JPS587589B2 - タマアゲソウチ - Google Patents
タマアゲソウチInfo
- Publication number
- JPS587589B2 JPS587589B2 JP50125345A JP12534575A JPS587589B2 JP S587589 B2 JPS587589 B2 JP S587589B2 JP 50125345 A JP50125345 A JP 50125345A JP 12534575 A JP12534575 A JP 12534575A JP S587589 B2 JPS587589 B2 JP S587589B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- package
- peg
- state
- piston
- compressed air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H67/00—Replacing or removing cores, receptacles, or completed packages at paying-out, winding, or depositing stations
- B65H67/04—Arrangements for removing completed take-up packages and or replacing by cores, formers, or empty receptacles at winding or depositing stations; Transferring material between adjacent full and empty take-up elements
- B65H67/0405—Arrangements for removing completed take-up packages or for loading an empty core
- B65H67/0411—Arrangements for removing completed take-up packages or for loading an empty core for removing completed take-up packages
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2701/00—Handled material; Storage means
- B65H2701/30—Handled filamentary material
- B65H2701/31—Textiles threads or artificial strands of filaments
Landscapes
- Replacing, Conveying, And Pick-Finding For Filamentary Materials (AREA)
- Spinning Methods And Devices For Manufacturing Artificial Fibers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、巻取機で巻き上がったパッケージを台車等の
搬送手段へ移す為に用いる玉揚装置に関するものである
。
搬送手段へ移す為に用いる玉揚装置に関するものである
。
特に重量の大きいパッケージを人が手軽に扱う為の玉揚
装置を提供するものである。
装置を提供するものである。
一般に、合成繊維の溶融紡糸工程において紡糸技術の進
歩に伴い巻取機も高速化、ラージパッケージ化の傾向に
ある。
歩に伴い巻取機も高速化、ラージパッケージ化の傾向に
ある。
ラージパッケージ化の目的は切換間隔を長くして労務費
及び屑糸のロスを少くする為である。
及び屑糸のロスを少くする為である。
しかしパッケージ重量を大きくすると作業者が容易にパ
ッケージを持ち取扱うことが困難となる。
ッケージを持ち取扱うことが困難となる。
従来ホイスト及びクレーンのような大重量用の運搬装置
はあるが、巻取機と台車の間に設けられるようなものは
開発されていない。
はあるが、巻取機と台車の間に設けられるようなものは
開発されていない。
また、工業用ロボットを用いてパッケージを巻取機より
台車へ自動的に移すことも考えられるが、その機構は複
雑で価格が高くなると共に既存の溶融紡糸工程における
巻取機の間隔はせまく大巾な改造を要し自動化にも問題
がある。
台車へ自動的に移すことも考えられるが、その機構は複
雑で価格が高くなると共に既存の溶融紡糸工程における
巻取機の間隔はせまく大巾な改造を要し自動化にも問題
がある。
本発明者はかかる問題に鑑み、先に停止時にパッケージ
重量を補償する玉揚装置を提案した。
重量を補償する玉揚装置を提案した。
かかる先に提案した玉揚装置をより重量の大きいパッケ
ージに適用し、昇降移動時のパッケージの慣性力によっ
て発生する位置決め精度の劣化等の問題を解決せんと鋭
意検討の結果、本発明に到達したものである。
ージに適用し、昇降移動時のパッケージの慣性力によっ
て発生する位置決め精度の劣化等の問題を解決せんと鋭
意検討の結果、本発明に到達したものである。
以下、本発明を図面によって説明する。
第1図は本発明の1実施態様を示す側面説明図、第2図
は本発明に用いる圧空制御回路の1実施例を示す説明図
である。
は本発明に用いる圧空制御回路の1実施例を示す説明図
である。
1は多数並列に設置された紡糸巻取機であり、各々並び
列方向と直角な方向にボビンホルダ2が取付けられてい
る。
列方向と直角な方向にボビンホルダ2が取付けられてい
る。
又、3は該紡糸巻取機1の前面上方でかつ並び列方向と
平行に設置されたレールであり、4は車輪5を介して該
レール3上で前記並び列方向に移動自在なレールである
。
平行に設置されたレールであり、4は車輪5を介して該
レール3上で前記並び列方向に移動自在なレールである
。
該レール4には車輪6を介して前記並び列方向と直角な
方向に移動自在な台座7が設置されていると共に、該台
座7の移動範囲を規定するストッパー8が設置されてい
る。
方向に移動自在な台座7が設置されていると共に、該台
座7の移動範囲を規定するストッパー8が設置されてい
る。
ここでストッパー8の取付位置は前記ボビンホルダ2及
びボビン台車9の位置によって決定される。
びボビン台車9の位置によって決定される。
かかるボビン台車9は前記紡糸巻取機1におけるパッケ
ージPの玉揚げ操作にさきだって予め準備され、パッケ
ージPを積載して次工程(例えば延伸工程等)に搬送す
るものである。
ージPの玉揚げ操作にさきだって予め準備され、パッケ
ージPを積載して次工程(例えば延伸工程等)に搬送す
るものである。
該ボビン台車9は車輪91と台座92とフレーム93と
複数本(本実施例では上下2本づつ計4本)のペグ94
とから構成されると共に、床面10に設置したガイド1
1によって常に一定位置に位置決めされて載置されてい
る。
複数本(本実施例では上下2本づつ計4本)のペグ94
とから構成されると共に、床面10に設置したガイド1
1によって常に一定位置に位置決めされて載置されてい
る。
又、流体昇降装置12は該台座7に固着されているので
、前記紡止巻取機1の並び列方向及び並び列方向と直角
な方向に自由に走行することができる。
、前記紡止巻取機1の並び列方向及び並び列方向と直角
な方向に自由に走行することができる。
ここで流体昇降装置12は図示の通りシリンダ型で、エ
アシリンダ13と、ピストンロツド14と、該ピストン
ロツド14の先端に回動部材15を介して該ピストンロ
ンド14回りに回動自在に取着されたパッケージ受渡用
ペグ16と、該パッケージ受渡用ペグ16に設置された
操作盤17及びパッケージ検出センサー18と、該エア
シリンダー13とピストンロツド14との間に設置され
たブレーキ19と、該ピストンロツド14の作動と連動
して移動する検知桿20と、該エアシリンダ13上に複
数個(本実施例では3個)取付けられたリミットスイッ
チ21,21’,21”とから構成される。
アシリンダ13と、ピストンロツド14と、該ピストン
ロツド14の先端に回動部材15を介して該ピストンロ
ンド14回りに回動自在に取着されたパッケージ受渡用
ペグ16と、該パッケージ受渡用ペグ16に設置された
操作盤17及びパッケージ検出センサー18と、該エア
シリンダー13とピストンロツド14との間に設置され
たブレーキ19と、該ピストンロツド14の作動と連動
して移動する検知桿20と、該エアシリンダ13上に複
数個(本実施例では3個)取付けられたリミットスイッ
チ21,21’,21”とから構成される。
ここで該パッケージ受渡用ペグ16は水平に設けられて
いると共に、その形状はパッケージ積載時の重心位置が
流体昇降装置12における作動中心線上に位置する如く
なされている。
いると共に、その形状はパッケージ積載時の重心位置が
流体昇降装置12における作動中心線上に位置する如く
なされている。
更に、前記リミットスイッチ21.21’,21”の取
付位は、それぞれボビン台車9の上部のペグ94,前記
ボビンホルダ2,及びボビン台車9の下部のペグ94の
取付高さに対応して決定される。
付位は、それぞれボビン台車9の上部のペグ94,前記
ボビンホルダ2,及びボビン台車9の下部のペグ94の
取付高さに対応して決定される。
そして操作盤17はパッケージ受渡用ペグ16の停止位
置を前記それぞれの取付高さに対応する上部位置、中間
位置及び下部位置に設定できるようになされている。
置を前記それぞれの取付高さに対応する上部位置、中間
位置及び下部位置に設定できるようになされている。
次に、本発明の大きな特徴である前記エアシリンダ13
に供給される圧縮空気を制御する流体制御回路について
説明する。
に供給される圧縮空気を制御する流体制御回路について
説明する。
ここで第2図に示す状態は、前記検知桿20が中間部の
リミットスイッチ21’を作動せしめてピストンロッド
14を停止せしめた直後の状態であり、まだ前記パッケ
ージ受渡用ペグ16は巻糸体Pを積載していない。
リミットスイッチ21’を作動せしめてピストンロッド
14を停止せしめた直後の状態であり、まだ前記パッケ
ージ受渡用ペグ16は巻糸体Pを積載していない。
前記ブレーキ19にはメイン圧空配管30かを電磁弁3
1を介して規定圧力の圧空が供給される。
1を介して規定圧力の圧空が供給される。
ここで、該電磁弁31は操作盤17に設定した位置に対
応する前記リミットスイッチ21.21’,21”のい
ずれか1つが作動すると発信される停止信号Aによって
ブレーキ19が作動する状態(第2図に示す状態であり
、以下ON状態という)に励磁されるが、常時はブレー
キ19に圧空を供給しない状態(以下OFF状態という
)にある。
応する前記リミットスイッチ21.21’,21”のい
ずれか1つが作動すると発信される停止信号Aによって
ブレーキ19が作動する状態(第2図に示す状態であり
、以下ON状態という)に励磁されるが、常時はブレー
キ19に圧空を供給しない状態(以下OFF状態という
)にある。
又、ピストン14′の下側のエアシリンダ13の下部に
は常に絞り弁32を介して該メイン圧空配管30から規
定圧力の圧空が供給されている。
は常に絞り弁32を介して該メイン圧空配管30から規
定圧力の圧空が供給されている。
更にピストン14′の上側のエアシリンダ13の上部は
、電磁弁33及び電磁弁34及び電磁弁35を介して、
該メイン圧空配管30から規定圧力の圧空、減圧弁36
によって減圧された圧空、減圧弁37によって減圧され
た圧空、もしくは大気開放のいずれかの状態が任意にと
り得る如く構成されている。
、電磁弁33及び電磁弁34及び電磁弁35を介して、
該メイン圧空配管30から規定圧力の圧空、減圧弁36
によって減圧された圧空、減圧弁37によって減圧され
た圧空、もしくは大気開放のいずれかの状態が任意にと
り得る如く構成されている。
ここで、減圧弁36はピストンロッド14とパッケージ
受渡用ペグ16等の重量及びピストン14’の上部断面
積と下部断面積の差異(すなわちピストンロツド14の
断面積分)によるピストン14’の推進力を補償する如
くメイン圧空配管30からの規定圧力の圧空を減圧して
いる。
受渡用ペグ16等の重量及びピストン14’の上部断面
積と下部断面積の差異(すなわちピストンロツド14の
断面積分)によるピストン14’の推進力を補償する如
くメイン圧空配管30からの規定圧力の圧空を減圧して
いる。
又、減圧弁37は前記推進力に加えてパッケージ受渡用
ペグ16に載置されたパッケージPの重量を補償する如
くメイン圧空配管30からの規定圧力の圧空を減圧して
いる。
ペグ16に載置されたパッケージPの重量を補償する如
くメイン圧空配管30からの規定圧力の圧空を減圧して
いる。
更に、電磁弁33は常時前記エアシリンダ13の上部に
圧空を供給する状態(第2図に示す状態であり、以下O
FF状態という)であり、後述する上昇信号Bが発信さ
れるとエアシリンダ13の上部から圧空を排出する状態
(以下ON状態という)に励磁される。
圧空を供給する状態(第2図に示す状態であり、以下O
FF状態という)であり、後述する上昇信号Bが発信さ
れるとエアシリンダ13の上部から圧空を排出する状態
(以下ON状態という)に励磁される。
電磁弁34は常時該電磁弁33に電磁弁35からの圧空
を供給する状態(第2図に示す状態であり、以下OFF
状態という)であり、後述する下降信号Cが発信される
とメイン圧空配管30から規定圧力の圧空を該電磁弁3
3に供給する状態(以下ON状態という)に励磁される
。
を供給する状態(第2図に示す状態であり、以下OFF
状態という)であり、後述する下降信号Cが発信される
とメイン圧空配管30から規定圧力の圧空を該電磁弁3
3に供給する状態(以下ON状態という)に励磁される
。
電磁弁35は常時前記減圧弁36によって減圧された圧
空を該電磁弁34に供給する状態(第2図に示す状態で
あり、以下OFF状態という)であり、前記パッケージ
検出センサー18からの検出信号Dが発信されると前記
減圧弁37によって減圧された圧空を該電磁弁34に供
給する状態(以下ON状態という)に励磁される。
空を該電磁弁34に供給する状態(第2図に示す状態で
あり、以下OFF状態という)であり、前記パッケージ
検出センサー18からの検出信号Dが発信されると前記
減圧弁37によって減圧された圧空を該電磁弁34に供
給する状態(以下ON状態という)に励磁される。
次に、以上の如き玉揚装置によって前記紡糸巻取機1か
らパッケージP′をボビン台車9に玉揚げする操作並び
にかかる操作に伴う玉揚装置の動作を説明する。
らパッケージP′をボビン台車9に玉揚げする操作並び
にかかる操作に伴う玉揚装置の動作を説明する。
まず、前記操作盤17で中間位置(すなわち、紡糸巻取
機1におけるボビンホルダー2の位置)を設定する。
機1におけるボビンホルダー2の位置)を設定する。
ここで前記検知桿20によって、上部のリミットスイッ
チ21が作動していれば下降信号Cが発信されるし、下
部のリミットスイッチ21”が作動していれば上昇信号
Bが発信される。
チ21が作動していれば下降信号Cが発信されるし、下
部のリミットスイッチ21”が作動していれば上昇信号
Bが発信される。
かかる下降信号Cが発信された時には前記電磁弁34が
ON状態に励磁されて、エアシリンダ13の上部にメイ
ン圧空配管30から規定圧力の圧空が供給される。
ON状態に励磁されて、エアシリンダ13の上部にメイ
ン圧空配管30から規定圧力の圧空が供給される。
従って、エアシリンダ13の上部及び下部とも同一圧力
の圧空が供給された状態となるが、ピストン14’の上
部と下部との有効面積にはピストンロツド14の断面積
分だけの差異があるので下方に推進力が生じ、ピストン
14′及びピストンロツド14は下降する。
の圧空が供給された状態となるが、ピストン14’の上
部と下部との有効面積にはピストンロツド14の断面積
分だけの差異があるので下方に推進力が生じ、ピストン
14′及びピストンロツド14は下降する。
又、前記上昇信号Bが発信された時には前記電磁弁33
がON状態に励磁されて、エアシリンダ13の上部の圧
空を外部に排出させる。
がON状態に励磁されて、エアシリンダ13の上部の圧
空を外部に排出させる。
従って、エアシリンダ13の上部と下部に差圧が生じ、
ピストン14’及びピストンロツド14は上昇する。
ピストン14’及びピストンロツド14は上昇する。
ピストンロツド14と共に前記検知桿20が上昇もしく
は下降して中間のリミットスイッチ21′を作動央しめ
ると、停止信号Aが発信される。
は下降して中間のリミットスイッチ21′を作動央しめ
ると、停止信号Aが発信される。
かかる停止信号Aによって、前記電磁弁31がON状態
に励磁されてブレーキ19が作動すると共に、前記上昇
信号Bもしくは下降信号Cがリセットされて夫々電磁弁
33もしくは電磁弁34をOFF状態に消磁せしめる。
に励磁されてブレーキ19が作動すると共に、前記上昇
信号Bもしくは下降信号Cがリセットされて夫々電磁弁
33もしくは電磁弁34をOFF状態に消磁せしめる。
従って、パッケージ受渡用ペグ16は操作盤17に設定
した中間位置すなわち紡糸巻取機1におけるボビンホル
ダー2の位置の高さに停止され、保持される。
した中間位置すなわち紡糸巻取機1におけるボビンホル
ダー2の位置の高さに停止され、保持される。
かかる状態は第2図に示す如き状態となっており、エア
シリンダ13の上部と下部とに供給される圧空には前記
減圧弁36で減圧された圧力差(すなわち、ピストンロ
ツド14とパッケージ受渡用ペグ16等の重量及びピス
トン14/の上部と下部の有効断面積の差異による下向
きの推進力を補償する圧力差)が存在する。
シリンダ13の上部と下部とに供給される圧空には前記
減圧弁36で減圧された圧力差(すなわち、ピストンロ
ツド14とパッケージ受渡用ペグ16等の重量及びピス
トン14/の上部と下部の有効断面積の差異による下向
きの推進力を補償する圧力差)が存在する。
従って、ピストンロツド14はほぼ完全に固定されるの
で、ブレーキ19には負荷はかからない。
で、ブレーキ19には負荷はかからない。
次いで、パッケージPをボビンホルダー2からパッケー
ジ受渡用ペグ16に移載せしめるが、ボビンホルダー2
とパッケージ受渡用ペグ16とはほぼ同一高さでかつ接
近した状態となっているので人手によって簡単に移載す
ることができる。
ジ受渡用ペグ16に移載せしめるが、ボビンホルダー2
とパッケージ受渡用ペグ16とはほぼ同一高さでかつ接
近した状態となっているので人手によって簡単に移載す
ることができる。
ここで、パッケージPの移載が終了すると前記パッケー
ジ検出センサー18によって検出信号Dが発信される。
ジ検出センサー18によって検出信号Dが発信される。
かかる検出信号Dによって電磁弁35はON状態に励磁
されて、エアシリンダ13の上部と下部とに供給される
圧空には前記減圧弁37で減圧された圧力差(すなわち
、ピストンロツド14とパッケージ受渡用ペグ16とパ
ッケージP等の重量及びピストン14′の上部と下部の
有効断面積の差異による下向きの推進力を補償する圧力
差)が存在する如く切換えられる。
されて、エアシリンダ13の上部と下部とに供給される
圧空には前記減圧弁37で減圧された圧力差(すなわち
、ピストンロツド14とパッケージ受渡用ペグ16とパ
ッケージP等の重量及びピストン14′の上部と下部の
有効断面積の差異による下向きの推進力を補償する圧力
差)が存在する如く切換えられる。
従って、ピストンロツド14はパッケージ受渡用ペグ1
6にパッケージPを積載時にもほぼ完全に固定されるの
で、ブレーキ19には負荷はかからない。
6にパッケージPを積載時にもほぼ完全に固定されるの
で、ブレーキ19には負荷はかからない。
かかる状態で前記昇降装置12は前記レール3及びレー
ル4上をボビン台車9に対応する位置まで、人手によっ
て移動させる。
ル4上をボビン台車9に対応する位置まで、人手によっ
て移動させる。
ここで、パッケージPはエアシリンダ13によってバラ
ンスした状態にあるので、人手によって非常に簡単にか
つ手軽に移動させることができる。
ンスした状態にあるので、人手によって非常に簡単にか
つ手軽に移動させることができる。
しかる後に、前記盤作盤17で下部位置(すなわち、ボ
ビン台車9における下部ペグ94の位置)を設定する。
ビン台車9における下部ペグ94の位置)を設定する。
かかる設定によって下降信号Cが発信され、前述と同様
に電磁弁34がON状態に励磁されることによってピス
トンロツド14は下降しはじめると同時に、停止信号A
がリセットされて電磁弁31をOFF状態に消磁しブレ
ーキ19を解除せしめる。
に電磁弁34がON状態に励磁されることによってピス
トンロツド14は下降しはじめると同時に、停止信号A
がリセットされて電磁弁31をOFF状態に消磁しブレ
ーキ19を解除せしめる。
ここでピストンロツド14の下降はピストンロツド14
とパッケージ受渡用ペグ16とパッケージP等の重量及
びピストン14′の上部と下部の有効断面積の差異によ
る下向きの推進力によって行なわれるので、その下降は
急激に行なわれることなく極めて完全に操作できかつ精
度よく位置決めする事が可能である。
とパッケージ受渡用ペグ16とパッケージP等の重量及
びピストン14′の上部と下部の有効断面積の差異によ
る下向きの推進力によって行なわれるので、その下降は
急激に行なわれることなく極めて完全に操作できかつ精
度よく位置決めする事が可能である。
ピストンロツド14と共に検知桿20が降下して下部の
リミットスイッチ21“を作動せしめると、停止信号A
が再び発信される。
リミットスイッチ21“を作動せしめると、停止信号A
が再び発信される。
かかる停止信号Aによって前述と同様に電磁弁31がO
N状態に励磁されてブレーキ19が作動すると共に、下
降信号Cがリセットされて電磁弁34をOFF状態に消
磁し、ピストンロツド14を固定する。
N状態に励磁されてブレーキ19が作動すると共に、下
降信号Cがリセットされて電磁弁34をOFF状態に消
磁し、ピストンロツド14を固定する。
すなわち、パッケージ受渡用ペグ16は操作盤17に設
定した下部位置すなわちボビン台車9の下部ペグ94の
位置の高さに停止され、保持される。
定した下部位置すなわちボビン台車9の下部ペグ94の
位置の高さに停止され、保持される。
もちろん、ピストンロツド14とパッケージ受渡用ペグ
16とパツケージPの重量及びピストン14′の上部と
下部の有効断面積の差異等による下向きの推進力はほぼ
完全に補償されている。
16とパツケージPの重量及びピストン14′の上部と
下部の有効断面積の差異等による下向きの推進力はほぼ
完全に補償されている。
しかる後に、パッケージPをパッケージ受渡用ペグ16
からボビン台車9の下部ペグ94に移載するが、パッケ
ージ受渡用ペグと下部ペグ94とはほぼ同一高さでかつ
接近した状態となっているので人手によって簡単に移載
することができる。
からボビン台車9の下部ペグ94に移載するが、パッケ
ージ受渡用ペグと下部ペグ94とはほぼ同一高さでかつ
接近した状態となっているので人手によって簡単に移載
することができる。
ここで、パッケージPの移載が終了すると、パッケージ
検出センサー18から発信されている検出信号Dはリセ
ットされる。
検出センサー18から発信されている検出信号Dはリセ
ットされる。
これによって、電磁弁35はOFF状態に消磁され、前
述と同様にピストンロツド14とパッケージ受渡用ペグ
16の重量及びピストン14′の上部と下部の有効断面
積の差異による下向きの推進力を補償する如く切換えら
れる。
述と同様にピストンロツド14とパッケージ受渡用ペグ
16の重量及びピストン14′の上部と下部の有効断面
積の差異による下向きの推進力を補償する如く切換えら
れる。
以上の動作を繰り返して、順次紡糸巻取機1のボビンホ
ルダー2からボビン台車9のペグ94にパッケージPを
玉揚げを行う。
ルダー2からボビン台車9のペグ94にパッケージPを
玉揚げを行う。
もちろん、ボビン台車9の上部ペグ94と上部リミット
スイッチ21とは対応していることはいうまでもない。
スイッチ21とは対応していることはいうまでもない。
そして、操作盤17にボビン台車9の上部ペグ94の位
置である上部位置を設定することにより前述の場合と同
様にしてパッケージ受渡用ペグ16はボビン台車9の上
部ペグ94の位置に停止され保持されることも云うまで
もない。
置である上部位置を設定することにより前述の場合と同
様にしてパッケージ受渡用ペグ16はボビン台車9の上
部ペグ94の位置に停止され保持されることも云うまで
もない。
又、ブレーキ19の機能としては、パッケージPの移載
時及びピストンロツド14の停止時に生じる過渡的変化
に対してピストンロツド14を精度よく位置決めするた
めに一時的にロックするものであり、定常時(もちろん
パッケージPの積載時にも)には、制動負荷は生じない
。
時及びピストンロツド14の停止時に生じる過渡的変化
に対してピストンロツド14を精度よく位置決めするた
めに一時的にロックするものであり、定常時(もちろん
パッケージPの積載時にも)には、制動負荷は生じない
。
本発明によって、非常に重量の大きいパッケージPを簡
単な機構によって玉揚げすることが可能となると共にそ
の玉揚げ操作にかかる時間も大きく短縮され、工程の合
理化及び作業の安全化更には設備稼動率の上昇等の大き
な効果が生じた。
単な機構によって玉揚げすることが可能となると共にそ
の玉揚げ操作にかかる時間も大きく短縮され、工程の合
理化及び作業の安全化更には設備稼動率の上昇等の大き
な効果が生じた。
特に本発明においては、位置決め精度が向上されかつブ
レーキ機構にも定常時制動負荷がかからないので寿命を
非常に長くすることができ、玉揚装置の操作性、安全性
及び実用性、保全性の面からも非常に大きな効果が生じ
た。
レーキ機構にも定常時制動負荷がかからないので寿命を
非常に長くすることができ、玉揚装置の操作性、安全性
及び実用性、保全性の面からも非常に大きな効果が生じ
た。
第1図は本発明の1実施態様を示す側面説明図であり、
第2図は本発明に用いる圧空制御回路の1実施例を示す
説明図である。 Pはパッケージ、1は紡糸巻取機、3及び4はレール、
5及び6は車輪、9はボビン台車、12は流体昇降装置
、15は回転部材、16はパッケージ受渡用ペグ。
第2図は本発明に用いる圧空制御回路の1実施例を示す
説明図である。 Pはパッケージ、1は紡糸巻取機、3及び4はレール、
5及び6は車輪、9はボビン台車、12は流体昇降装置
、15は回転部材、16はパッケージ受渡用ペグ。
Claims (1)
- 1 巻取装置の並び列方向に設けられた走行レールに走
行自在に取付けられたシリンダ型の流体昇降装置と該流
体昇降装置のピストンロンドの先端に回転部材を介して
該ピストンロンドの回りに回動自在に取着されたパッケ
ージ受渡用ペグとからなる玉揚装置において、該パッケ
ージ受渡用ペグにパッケージ検出センサーを設けると共
に、該パッケージ検出センサーの検出信号に連動して前
記流体昇降装置のピストン上下にパッケージ重量を補償
する圧力差を付与する流体制御回路を設けたことを特徴
とする玉揚装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50125345A JPS587589B2 (ja) | 1975-10-20 | 1975-10-20 | タマアゲソウチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50125345A JPS587589B2 (ja) | 1975-10-20 | 1975-10-20 | タマアゲソウチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5249314A JPS5249314A (en) | 1977-04-20 |
| JPS587589B2 true JPS587589B2 (ja) | 1983-02-10 |
Family
ID=14907806
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50125345A Expired JPS587589B2 (ja) | 1975-10-20 | 1975-10-20 | タマアゲソウチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS587589B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2554241B2 (ja) * | 1993-12-28 | 1996-11-13 | 有限会社ヒロタカエンジニアリング | バランス装置 |
| CN109987457B (zh) * | 2017-12-29 | 2021-06-01 | 巨石集团有限公司 | 一种全自动拉丝卸筒装置及其操作方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5338674Y2 (ja) * | 1971-09-16 | 1978-09-19 |
-
1975
- 1975-10-20 JP JP50125345A patent/JPS587589B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5249314A (en) | 1977-04-20 |
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