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JPS587707B2 - エッチング加工品の製造方法 - Google Patents
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JPS587707B2 - エッチング加工品の製造方法 - Google Patents

エッチング加工品の製造方法

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Publication number
JPS587707B2
JPS587707B2 JP10033280A JP10033280A JPS587707B2 JP S587707 B2 JPS587707 B2 JP S587707B2 JP 10033280 A JP10033280 A JP 10033280A JP 10033280 A JP10033280 A JP 10033280A JP S587707 B2 JPS587707 B2 JP S587707B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
corrosion
resistant film
etching
tip
width
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP10033280A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5726169A (en
Inventor
藤井武夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toppan Printing Co Ltd filed Critical Toppan Printing Co Ltd
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Publication of JPS5726169A publication Critical patent/JPS5726169A/ja
Publication of JPS587707B2 publication Critical patent/JPS587707B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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  • ing And Chemical Polishing (AREA)
  • Manufacturing Of Printed Circuit Boards (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、金属板の面の所定部分のみに耐食膜を施して
選択的に化学エッチングして加工品を得る方法に関する
エッチング加工品として例えば半導体集積回路用の金属
導電板は、リードフレームと呼ばれ、第1図に示すよう
に、薄い金属板1をその下要部分を腐食除去して多数の
細い格子状乃至枝状の金属条2を有するものである。
その各金属条2の先端によって囲まれた枡型の部分はウ
エハーチップを載せる台3である。
図示の例はリードフレーム1個分しか表わしていないが
、普通は、多面付けと称して一枚の金属板から多数のリ
ードフレームを得るものである。
この金属板1の選択エッチングは、リードフレームに対
応する形(厳密に言うとそうではない)を有する露光用
マスクを用いた写真法にて耐食膜を金属板1の面に形成
し、化学エッチングすることに尽きるわけであるが、化
学エッチングにはサイドエッチングというものが避けら
れない。
リードフレームの一部を拡大して通常の耐食膜4の形状
を第2図aに示すが、この形の耐食膜4を付与した金属
板1を化学エッチングすると、第2図bに示すようにサ
イドエッチングが生じ、耐食膜で覆われている金属板1
の側面までえぐり取られて、耐食膜4の形状よりやや小
ぶりとなる。
サイドエッチングの多寡は、エッチング方法やエッチン
グ液によっても決まるが、リードフレームの場合、金属
板1の厚みが0. 2 mm〜0.3mmとエッチング
対象としてはやや厚いということがあり、これがサイド
エッチングを多くしている。
第2図bの金属条2の先端部について特に言うならば、
この部分は、集積回路の端子と電気的に接続するための
重要な部分であり、この先端部がサイドエッチングによ
り著しくえぐられて形状を欠損することは、全く困った
ことであった。
特に、最近は集積回路の発達によって端子数が増え、リ
ードフレームの金属条2の数も64本以上あるものが出
現しており、本数の増加により各金属条2に要求される
パターン精度もより高いものになっている。
本発明は以上のような事情に鑑み、鋭意工夫したもので
、金属条の先端部を形成するための耐食膜の形状として
、先端部付近から先端に向って幅を拡げかつ先端部にお
いて隣接する金属条の耐食膜と互いに連結してなるもの
である。
実施例を示す第3図aにより詳細に説明すると、金属板
1上に形成された耐食膜5は、金属条6の先端部に相当
する部分において両側に序々に幅を拡げかつ隣接する金
属条の耐食膜5′,5“と互いに連結して架橋部7を形
成してなる。
架橋部7によって覆われている金属板1の部分は、化学
エッチングの途中でサイドエッチングにより消滅するよ
うに、架橋部7全体の幅を狭くするか、あるいは金属条
6の本体から脱離するように架橋部7の橋脚に相当する
部分を細くしておくものである。
第3図aのような形状の耐食膜5からは、金属条の先端
部の欠損が特に規制されるので、第3図bに示されるよ
うに、四角いシャープな先端を有する金属条6が得られ
るものである。
第4図を参照しながらこの点につき更に詳細に説明する
と、金属板1上の耐食膜8の内に破線およびハツチング
で示された区域は、エッチング後に残存する金属条9の
予想される形状であり、これによってもサイドエッチン
グによりえぐり取られる程度が明瞭であるが、実際にも
、耐食膜8の形状は、サイドエッチングの幅の考慮に入
れて広幅に決められる。
すなわち金属条9の側面からはみ出している幅dはサイ
ドエッチングの幅に相当する。
サイドエッチングは金属条9の先端部において特に顕著
になる傾向があるので、耐食膜9の幅を先端に向って拡
げかつ、サイドエッチングによって消滅するに充分な細
さの橋脚11をもって架橋部10を配置すると良い。
この実施例によれば、化学エッチングを行なうと、架橋
部10は、エッチング終点の直前ぐらいに金属条9の先
端から遊離して脱落する。
この架橋部10によって金属条9の先端部は良好な矩形
となり形状的な欠損を防止できる。
また、架橋部10の脱落によってエッチング終点を目視
で検知できる。
もちろん、それは橋脚部11がエッチング終点の直前で
消滅するようにその幅を調節することが前提となるが、
その幅は経験的に適当に定めることができる。
以上のように本発明のエッチング加工品の製法によれば
、並列する金属条の先端部の形状を整えることができる
ばかりでなく、架橋部の消滅や脱落を視ることでエッチ
ングの適正な終了時点を知ることができ、得られる製品
の品質安定に寄与する。
さらに言えば、エッチング途中においては、並列する金
属条は架橋部によって連結されているので、先端部の曲
がりが防止され、エッチング中の取扱いも楽という付随
的効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はエッチング加工品の一種であるリードフレーム
の一例を示す平面図であり、第2図a,bは従来の耐食
膜の形状およびそれをエッチングした金属板の形状を示
す平面図であり、第3図a,bは本発明の耐食膜の形状
およびそれをエッチングした金属板の形状を示す平面図
であり、第4図は、本発明の耐食膜の形状とサイドエッ
チングの関係を示す説明図である。 1・・・・・・金属板、2,6,9・・・・・・金属条
、3・・・・・・台、4,5,8・・・・・・耐食膜、
7,10・・・・・・架橋部、11・・・・・・橋脚。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 金属板の面の所定部分に耐食膜を施して選択的に化
    学エッチングして加工品を得る方法において、並列する
    金属条を形成するための耐食膜の形状として、金属条の
    先端部付近から先端に向って耐食膜の幅を拡げ、かつ隣
    接する金属条の耐食膜と互いに連結した架橋部を設けて
    なり、該架橋部の全体もしくは橋脚部の幅を細くしてサ
    イドエッチングにより金属板のその部分が消滅するよう
    にしたことを特徴とするエッチング加工品の製造方法。
JP10033280A 1980-07-21 1980-07-21 エッチング加工品の製造方法 Expired JPS587707B2 (ja)

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JP10033280A JPS587707B2 (ja) 1980-07-21 1980-07-21 エッチング加工品の製造方法

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JPS5726169A JPS5726169A (en) 1982-02-12
JPS587707B2 true JPS587707B2 (ja) 1983-02-10

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH07106392B2 (ja) * 1991-02-01 1995-11-15 住友軽金属工業株式会社 ハニカムパネルの曲げ加工装置

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JPS5726169A (en) 1982-02-12

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