JPS588767B2 - リニア増幅回路 - Google Patents
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- JPS588767B2 JPS588767B2 JP52146795A JP14679577A JPS588767B2 JP S588767 B2 JPS588767 B2 JP S588767B2 JP 52146795 A JP52146795 A JP 52146795A JP 14679577 A JP14679577 A JP 14679577A JP S588767 B2 JPS588767 B2 JP S588767B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は演算増幅回路のリニアアンプとして適したリニ
ア増幅回路に関する。
ア増幅回路に関する。
従来の演算増幅回路(オペアンプ)としては、バイポー
ラ型トランジスタで形成したバイポーラ型オペアンプ、
バイポーラとMOSの混合型のもの等があるが、全MO
S型のオペアンプは未だ市販されていない。
ラ型トランジスタで形成したバイポーラ型オペアンプ、
バイポーラとMOSの混合型のもの等があるが、全MO
S型のオペアンプは未だ市販されていない。
全MOS型のオペアンプとした場合には、次のような利
点が具備される。
点が具備される。
(イ)バイポーラ型の場合、トランジスタのVBE(ベ
ース、エミツタ間電圧)及びhFE (電流増幅率)は
温度依存性が犬で、その上電流の温度係数が正であるた
め、熱暴走しやすいが、MOSトランジスタは電流の温
度係数が零になる領域があり、たとえその領域から外れ
たとしても、飽和領域で動作する限り電流の温度係数が
負であるため、熱暴走することはない。
ース、エミツタ間電圧)及びhFE (電流増幅率)は
温度依存性が犬で、その上電流の温度係数が正であるた
め、熱暴走しやすいが、MOSトランジスタは電流の温
度係数が零になる領域があり、たとえその領域から外れ
たとしても、飽和領域で動作する限り電流の温度係数が
負であるため、熱暴走することはない。
(ロ)バイポーラ型の場合、或る程度大きな入力バイア
ス電流が切要であるが、MOSトランジスタの場合、絶
縁ゲート型で入力インピーダンスが非常に高いため、入
力バイアス電流はPA(ピコアンペア)オーダの非常に
小さい値で済む。
ス電流が切要であるが、MOSトランジスタの場合、絶
縁ゲート型で入力インピーダンスが非常に高いため、入
力バイアス電流はPA(ピコアンペア)オーダの非常に
小さい値で済む。
(ハ)バイポーラ型に比較して、MOSトランジスタは
集積回路化しやすく、小さなチップ面積でオペアンプを
構成することができる。
集積回路化しやすく、小さなチップ面積でオペアンプを
構成することができる。
一方、MOSトランジスタを用いた場合の欠点としでは
、そのVth(閾値電圧)が製造の段階でばらつくため
、入力オフセット電圧が大きくなりがちであることがあ
げられる。
、そのVth(閾値電圧)が製造の段階でばらつくため
、入力オフセット電圧が大きくなりがちであることがあ
げられる。
一般に差動増幅回路(差動アンプ)の入力と出力の関係
は次式で表わされる。
は次式で表わされる。
Vo1=K ( VH − V(−) }+VBここで
V。
V。
1は差動アンプの出力電圧、Kは差動アンプの利得、V
(+)は非反転入力電圧、V(−)は反転入力電圧、V
BはV(+)=V(−)の時の差動アツプの出力電圧で
あり、この電圧VBは電源電圧に応じて定まってくる。
(+)は非反転入力電圧、V(−)は反転入力電圧、V
BはV(+)=V(−)の時の差動アツプの出力電圧で
あり、この電圧VBは電源電圧に応じて定まってくる。
即ち理想的な差動アンプにおいては、V(+)=V(−
)の時、出力電圧V01は定値VBに定まっているはず
である。
)の時、出力電圧V01は定値VBに定まっているはず
である。
ところがV(+)=V(−)がどのようなレベルをとる
かにより、例えば2ボルトである場合と3ボルトである
場合とでは、V01のレベルが異なってくるのが通常で
ある。
かにより、例えば2ボルトである場合と3ボルトである
場合とでは、V01のレベルが異なってくるのが通常で
ある。
即ち入力V(+)を基準電圧として一定と考えた場合、
差動アンプは入力V(−)に対するリニア増幅回路(リ
ニアアンプ)と考えられるが、V(+)の設定によりV
01電位が変化するため、結局V(+)によって差動ア
ンプの回路閾値電圧(回路Vth)が変化すると云える
。
差動アンプは入力V(−)に対するリニア増幅回路(リ
ニアアンプ)と考えられるが、V(+)の設定によりV
01電位が変化するため、結局V(+)によって差動ア
ンプの回路閾値電圧(回路Vth)が変化すると云える
。
ここで差動アンプの回路Vthとは、V(+)=V(−
)の時の出力電圧Vo1と考えてよく、このV01は次
段のリニアアンプの入出力將性の高利得増幅可能領域の
中心にくることが好ましい。
)の時の出力電圧Vo1と考えてよく、このV01は次
段のリニアアンプの入出力將性の高利得増幅可能領域の
中心にくることが好ましい。
差動アンプの回路Vthが変化した場合、次段のリニア
アンプの回路Vthが常に一定であるとすると、V(+
)の設定いかんによってVo1の直流レベルがリニアア
ンプの回路Vthに一致せず、V01の微少な変化をと
らえることができない領域でV01が入力されるため、
実効的にオペアンプの電圧利得が低下してしまうことに
なる。
アンプの回路Vthが常に一定であるとすると、V(+
)の設定いかんによってVo1の直流レベルがリニアア
ンプの回路Vthに一致せず、V01の微少な変化をと
らえることができない領域でV01が入力されるため、
実効的にオペアンプの電圧利得が低下してしまうことに
なる。
ここで次段のリニアアンプの回路Vthとは、リニアア
ンプ回路の入力電圧VINと出力電圧VoutがV■N
=Vou1の時の該電圧VINまたはVoutと考える
ことができ、ここで利得大となる。
ンプ回路の入力電圧VINと出力電圧VoutがV■N
=Vou1の時の該電圧VINまたはVoutと考える
ことができ、ここで利得大となる。
従ってオペアンプのダイナミックレンジ(動作入力電圧
範囲)を広げるためには、差動アンプの出力直流レベル
とリニアアンプの回路vthとを極力近づけるようにす
ることが必要である。
範囲)を広げるためには、差動アンプの出力直流レベル
とリニアアンプの回路vthとを極力近づけるようにす
ることが必要である。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、入力直流レ
ベルに対し回路Vthが追従して変化し得る構成とする
ことにより、高利得化されたリニア増幅回路を提供しよ
うとするものである。
ベルに対し回路Vthが追従して変化し得る構成とする
ことにより、高利得化されたリニア増幅回路を提供しよ
うとするものである。
以下図面を参照して本発明の実施例を説明する。
第1図はオペアンプの構成を示すブロック図である。
図において1は反転入力V(−)、非反転入力V(+)
を入力とする差動アンプであり、リニアアンプ2は差動
アンプ1の出力を増幅し、バツファ回路3はリニアアン
プ出力V。
を入力とする差動アンプであり、リニアアンプ2は差動
アンプ1の出力を増幅し、バツファ回路3はリニアアン
プ出力V。
2をV。3として回路外へ導出する。
リニアアンプ2の回路v1h補償回路4は、差動アンプ
1の入力V (−)V(+)を入力とするリニアアンプ
として動作し、その出力vcでリニアアンプ2の回路V
thを調整し、V(+),V(−)の設定いかんを問わ
ず一定電圧利得でオペアンプを動作させる。
1の入力V (−)V(+)を入力とするリニアアンプ
として動作し、その出力vcでリニアアンプ2の回路V
thを調整し、V(+),V(−)の設定いかんを問わ
ず一定電圧利得でオペアンプを動作させる。
第2図は第1図の回路の具体例である。
なお本回路は集積回路で同一半導体基体に形成されたも
のであり、使用MOSトランジスタは全てエンハンスメ
ント型である。
のであり、使用MOSトランジスタは全てエンハンスメ
ント型である。
即ち差動アンプ部1において、vD礪位供給端11とV
SS電位供給端12との間に、飽和領域で動作するPチ
ャネル型MOSトランジスタTr1、Nチャネル型負荷
MOSトランジスタTr2を直列接続し、トランジスタ
Tr2のゲートをVDD電位供給端11に接続し、トラ
ンジスタTr1のゲートを自己のドレイン端に接続して
ここから一定電圧を得ている。
SS電位供給端12との間に、飽和領域で動作するPチ
ャネル型MOSトランジスタTr1、Nチャネル型負荷
MOSトランジスタTr2を直列接続し、トランジスタ
Tr2のゲートをVDD電位供給端11に接続し、トラ
ンジスタTr1のゲートを自己のドレイン端に接続して
ここから一定電圧を得ている。
また端子11,12間には、定電流源用のPチャ木レ型
MOSトランジスタT,、Pチャネル型の入力段トラン
ジスタT,4、Nチャネル型の負荷MOSトランジスタ
T,6,T,8が直列接続され、また上記トランジスタ
Tr3のドレイン端と端子12との間には、Pチャネル
型の入力段トランジスタTr5、Nチャネル型の負荷M
OSトランジスタT,,Tr,が直列接続されている。
MOSトランジスタT,、Pチャネル型の入力段トラン
ジスタT,4、Nチャネル型の負荷MOSトランジスタ
T,6,T,8が直列接続され、また上記トランジスタ
Tr3のドレイン端と端子12との間には、Pチャネル
型の入力段トランジスタTr5、Nチャネル型の負荷M
OSトランジスタT,,Tr,が直列接続されている。
1・ランジスタTr3のゲートはトランジスタT,1の
ドレイン端に接続され、トランジスタTr4のゲートは
反転入力V(−)の供給端13、トランジスタT,5の
ゲートは非反転入力V(+)の供給端14に接続される
。
ドレイン端に接続され、トランジスタTr4のゲートは
反転入力V(−)の供給端13、トランジスタT,5の
ゲートは非反転入力V(+)の供給端14に接続される
。
トランジスタTr4,Tr5のドレイン端は、差動アン
プ1のカットオフ周波数を下げるための位相補償用結合
容量Cを介して相接続され、また負荷トランジスタTr
6〜Tr9の?ートはトランジスタTr4のドレイン端
に共通接続されている。
プ1のカットオフ周波数を下げるための位相補償用結合
容量Cを介して相接続され、また負荷トランジスタTr
6〜Tr9の?ートはトランジスタTr4のドレイン端
に共通接続されている。
また回路Vth補償回路4において、端子11,12間
には、定市流源用Pチャネル型トランジスタTrlO、
Nチャネル型MOSトランジスタTr11とTr1の並
列回路、飽和領域で動作するNチャネル型負荷MOSト
ランジスタT,13が直列接続されている。
には、定市流源用Pチャネル型トランジスタTrlO、
Nチャネル型MOSトランジスタTr11とTr1の並
列回路、飽和領域で動作するNチャネル型負荷MOSト
ランジスタT,13が直列接続されている。
トランジスタTl−10のゲートはトランジスタTr1
のドレイン端に接続され、トランジスタTr11のゲー
トは非反転入力供給端14に接続され、トランジスタT
r12のゲートは反転入力供給端13に接続され、トラ
ンジスタTr11,Tr12のサブストレートは自己の
ソース端に接続され、トランジスタTr13のゲートは
差動アンプ1の出力端に接続されている。
のドレイン端に接続され、トランジスタTr11のゲー
トは非反転入力供給端14に接続され、トランジスタT
r12のゲートは反転入力供給端13に接続され、トラ
ンジスタTr11,Tr12のサブストレートは自己の
ソース端に接続され、トランジスタTr13のゲートは
差動アンプ1の出力端に接続されている。
リニアアンプ2はこの場合2段増幅構成となっている。
このリニアアンプ2において端子11と出力端0.との
間には、定電流源用Pチャネル型MOSトランジスタT
r14、増幅用Pチャネル型MOSトランジスタTr1
5が直列接続され、端子12と出力端01との間には、
Nチャネル型負荷MOSトランジスタTr17、増幅用
Nチャネル型MOSトランジスタが直列接続されている
。
間には、定電流源用Pチャネル型MOSトランジスタT
r14、増幅用Pチャネル型MOSトランジスタTr1
5が直列接続され、端子12と出力端01との間には、
Nチャネル型負荷MOSトランジスタTr17、増幅用
Nチャネル型MOSトランジスタが直列接続されている
。
トランジスタTr14のゲートはトランジスタTr1の
ドレイン端に接続され、トランジスタTr15,Tr1
6のゲートは差動アンプ1の出力端に接続され、トラン
ジスタTr17のゲートはトランジスタTr11,Tr
12のソース端に接続される。
ドレイン端に接続され、トランジスタTr15,Tr1
6のゲートは差動アンプ1の出力端に接続され、トラン
ジスタTr17のゲートはトランジスタTr11,Tr
12のソース端に接続される。
また端子11と出力端Orとの間には、定電流源用Pチ
ャネル型MOSトランジスタTrl8%増幅用Pチャネ
ル型MOSトランジスタTr19が直列接続され、端子
12と出力端02との間には、Nチャネル型負荷MOS
トランジスタTr21、増幅用Nチャネル型MOSトラ
ンジスタTr20が直列接続されている。
ャネル型MOSトランジスタTrl8%増幅用Pチャネ
ル型MOSトランジスタTr19が直列接続され、端子
12と出力端02との間には、Nチャネル型負荷MOS
トランジスタTr21、増幅用Nチャネル型MOSトラ
ンジスタTr20が直列接続されている。
トランジスタTr18のゲートはトランジスタTr14
のゲートと共通接続され、トランジスタTr19,Tr
20のゲートは前段の出力端01に接続され、トランジ
スタTr21のゲートはトランジスタTr17のゲート
と共通接続されている。
のゲートと共通接続され、トランジスタTr19,Tr
20のゲートは前段の出力端01に接続され、トランジ
スタTr21のゲートはトランジスタTr17のゲート
と共通接続されている。
またバツファ回路3において、端子11,12間には、
Pチャネル型MOSトランジスタTr22、Nチャネル
型MOSトランジスタTr23が直列接続され、これら
トランジスタTr22,Tr23のゲートはリニアアン
プの出力端02に接続され、トランジスタTr22、T
r23のドレイン端はオペアンプ出力端15に接続され
ている。
Pチャネル型MOSトランジスタTr22、Nチャネル
型MOSトランジスタTr23が直列接続され、これら
トランジスタTr22,Tr23のゲートはリニアアン
プの出力端02に接続され、トランジスタTr22、T
r23のドレイン端はオペアンプ出力端15に接続され
ている。
なお図において16.17はオフセット調整端子、18
はstro−bing試験端子である。
はstro−bing試験端子である。
しかして差動アンプ1では、差動増幅段での利得を極力
大きくするため、入力段トランジスタTr4,Tr5の
gm(コンダクタンス)を大きく、負荷MOSTr6〜
Tr9のgmを小さく設定している。
大きくするため、入力段トランジスタTr4,Tr5の
gm(コンダクタンス)を大きく、負荷MOSTr6〜
Tr9のgmを小さく設定している。
またトランジスタTr6のドレイン電位をトランジスタ
T,6 Tr9のゲ′一トに印加することにより、CM
RR(同相成分抑圧比)の改善をねらっている。
T,6 Tr9のゲ′一トに印加することにより、CM
RR(同相成分抑圧比)の改善をねらっている。
即ち入力V(+)=V(−)の時、入力電位が上がると
、トランジスタTr4,Tr5がカットオフに近づき、
トランジスタTr6のドレイン電位が低下する。
、トランジスタTr4,Tr5がカットオフに近づき、
トランジスタTr6のドレイン電位が低下する。
従ってトランジスタTr6〜Tr9もカットオフに近づ
き、トランジスタTr7のドレイン電位(出力電圧V0
1)は極力一定値におさえられる方向にある。
き、トランジスタTr7のドレイン電位(出力電圧V0
1)は極力一定値におさえられる方向にある。
回路Vth補償回路4では、入力V(+)を基準電圧と
考えると、入力V(+)( =V(−) )の電位が高
くなるに伴ないトランジスタTr7のドレイン電位が低
くなって、リニアアンプ2の入力バイアス電圧V01が
低くなるから、リニアアンプ2の出力01の直流レベル
を低くすることにより、リニアアンプ2を最も利得の高
い領域で動作させることができる。
考えると、入力V(+)( =V(−) )の電位が高
くなるに伴ないトランジスタTr7のドレイン電位が低
くなって、リニアアンプ2の入力バイアス電圧V01が
低くなるから、リニアアンプ2の出力01の直流レベル
を低くすることにより、リニアアンプ2を最も利得の高
い領域で動作させることができる。
即ち、入力V(+)( =V(−))を高くした場合、
その分だけトランジスタTr13のドレイン電位は高く
なり、従ってトランジスタTr17のオン抵抗が低(g
m大)となって、リニアアンプ21の回路Vthは下が
る。
その分だけトランジスタTr13のドレイン電位は高く
なり、従ってトランジスタTr17のオン抵抗が低(g
m大)となって、リニアアンプ21の回路Vthは下が
る。
この時トランジスタTr4,Tr5がカツトオフに近づ
くので、入力バイアス電圧vo1も低くなっているから
、リニアアンプ21はその入力を最大利得で増幅する。
くので、入力バイアス電圧vo1も低くなっているから
、リニアアンプ21はその入力を最大利得で増幅する。
後段のリニアアンプ22も前段のリニアアンプ21と同
様に制御されているので、アンプ21の出力を最大利得
で増幅する。
様に制御されているので、アンプ21の出力を最大利得
で増幅する。
バツファ回路3は出力インピーダンスを下げるために用
いられており、電圧利得は1以上であればよい。
いられており、電圧利得は1以上であればよい。
また負荷MOSトランジスクTr2と直列接続され、飽
和領域で動作するトランジスタTr1は、そのドレイン
とゲートを共通とし一定電位をトランジスタTr3,T
r1o,Tr14,Tr18のゲートに印加することに
より、Pチャネル型トランジスタのVthが変化しても
、その電流を略一定に保てるようにし、Pチャネル型ト
ランジスタのVthのばらつきを吸収している。
和領域で動作するトランジスタTr1は、そのドレイン
とゲートを共通とし一定電位をトランジスタTr3,T
r1o,Tr14,Tr18のゲートに印加することに
より、Pチャネル型トランジスタのVthが変化しても
、その電流を略一定に保てるようにし、Pチャネル型ト
ランジスタのVthのばらつきを吸収している。
第3図は第2図の変形例である。
ここで第2図と異なる点はNチャネル型MOSトランジ
スタTr11,Tr12のチャネル型を変更し、Pチャ
ネル型MOSトランジスタTr11’,Tr12’とし
た点である。
スタTr11,Tr12のチャネル型を変更し、Pチャ
ネル型MOSトランジスタTr11’,Tr12’とし
た点である。
これに伴ない、リニアアンプ2のトランジスタTr16
,Tr17の配慮と、トランジスタTr20,Tr2、
の配置を入れ替え、各リニアアンプ出力はトランジスタ
T,17,T,21のソース側からとることになる。
,Tr17の配慮と、トランジスタTr20,Tr2、
の配置を入れ替え、各リニアアンプ出力はトランジスタ
T,17,T,21のソース側からとることになる。
この場合の動作は第2図とほとんど同じである。
第4図は第2図のリニアアンプ2の変形例を説明するた
めのものである。
めのものである。
ここでこの回路の回路vthを調整するには、トランジ
スタTr17のゲート入力V22側が一定で、トランジ
スタTr14のゲート入力V21側を可変としてもよい
し、一定のゲート入力が供給されるトランジスタは省略
してもよい。
スタTr17のゲート入力V22側が一定で、トランジ
スタTr14のゲート入力V21側を可変としてもよい
し、一定のゲート入力が供給されるトランジスタは省略
してもよい。
またトランジスタTr14とTr15の配置の入れ替え
とか、トランジスタTr16とTr17の配置の入れ替
えを行なってもよい。
とか、トランジスタTr16とTr17の配置の入れ替
えを行なってもよい。
このようにしても、同様にリニアアンプ2の利得を増大
化できる。
化できる。
第5図,第6図は前実施例の回路Vth補償回路4の変
形例を説明するためのもので、第5図は第2図、第6図
は第3図の場合に対応している。
形例を説明するためのもので、第5図は第2図、第6図
は第3図の場合に対応している。
この回路は2入力IN1,IN2のうちのいずれか一方
により、自由に回路Vthを変えることができる。
により、自由に回路Vthを変えることができる。
即ち、ここで回路Vthとは、例えば第6図において入
力電圧IN2を基準電圧と考えた場合、入力電圧IN1
が出力電圧out2と等しくなる時のその電圧と云える
から、入力電圧IN2の設定の仕方で、回路Vthを変
更することができる。
力電圧IN2を基準電圧と考えた場合、入力電圧IN1
が出力電圧out2と等しくなる時のその電圧と云える
から、入力電圧IN2の設定の仕方で、回路Vthを変
更することができる。
また第5図の回路は、これを出力out2から見ればソ
ースホロワであり、出力out1から見ればリニアアン
プと見ることができ、また6図の回路は、出力out1
から見ればソースホロワ、出力out2から見ればリニ
アアンプと見ることができる。
ースホロワであり、出力out1から見ればリニアアン
プと見ることができ、また6図の回路は、出力out1
から見ればソースホロワ、出力out2から見ればリニ
アアンプと見ることができる。
従ってこの回路を、上記ソースホロワ或いはリニアアン
プのみの用途して用いる場合は、負荷トランジスタTr
10,Tr13のうちの一方を省略することができる。
プのみの用途して用いる場合は、負荷トランジスタTr
10,Tr13のうちの一方を省略することができる。
以上説明した如く本発明によれば、最も増幅度の高い点
で動作できるので高利得化されたリニア増幅回路が提供
できるものである。
で動作できるので高利得化されたリニア増幅回路が提供
できるものである。
第1図は本発明の実施例が適用される演算増幅回路を示
すブロック図、第2図、第3図は同回路の詳細図、第4
図は本発明の他の実施例を説明するための回路図、第5
図、第6図は第2図、第3図の一部応用例を示す回路図
である。 T,14,Tr15・・・負荷MOSトランジスタ、T
,15,Tr16・・・駆動用MOSトランジスタ、V
DD,Vss・・・電源、IN・・・入力、out・・
・出力。
すブロック図、第2図、第3図は同回路の詳細図、第4
図は本発明の他の実施例を説明するための回路図、第5
図、第6図は第2図、第3図の一部応用例を示す回路図
である。 T,14,Tr15・・・負荷MOSトランジスタ、T
,15,Tr16・・・駆動用MOSトランジスタ、V
DD,Vss・・・電源、IN・・・入力、out・・
・出力。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一方の電位供給端と出力端との間に第1チャネル型
の第1のMOSトランジスタを設け、他方の電位供給端
と上記出力端との間に第2チャネル型の第2のMOSト
ランジスタを設け、上記第1及び第2のMOSトランジ
スタに共通の入力信号を供給し、上記一方または他方の
電位供給端と上記出力端との間で上記第1または第2の
MOSトランジスタに対して第1チャネル型または第2
チヤネル型の第3のMOSトランジスタを直列介挿し、
この第3のMOSトランジスクのゲートに前記入力信号
の直流レベルに応じて変化する直流成分を含む電圧を供
給することにより、自己の回路閾値電圧を前記入力信号
の直流レベルと一致する方向に変化させる手段を設けて
なることを特徴とするリニア増幅回路。 2 前記他方または一方の電位供給端と前記出力端との
間で前記第2または第1のMOSトランジスクに対して
直列介挿される定電流負荷手段がさらに設けられた特許
請求の範囲第1項に記載のリニア増幅回路。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52146795A JPS588767B2 (ja) | 1977-12-07 | 1977-12-07 | リニア増幅回路 |
| US05/965,475 US4267517A (en) | 1977-12-07 | 1978-12-01 | Operational amplifier |
| GB7847002A GB2010038B (en) | 1977-12-07 | 1978-12-04 | Operational amplifier |
| DE2853019A DE2853019C3 (de) | 1977-12-07 | 1978-12-07 | Stabilisierter Operationsverstärker |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52146795A JPS588767B2 (ja) | 1977-12-07 | 1977-12-07 | リニア増幅回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5479546A JPS5479546A (en) | 1979-06-25 |
| JPS588767B2 true JPS588767B2 (ja) | 1983-02-17 |
Family
ID=15415701
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52146795A Expired JPS588767B2 (ja) | 1977-12-07 | 1977-12-07 | リニア増幅回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS588767B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4480230A (en) * | 1983-07-05 | 1984-10-30 | National Semiconductor Corporation | Large swing CMOS power amplifier |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2259486B1 (ja) * | 1974-01-25 | 1978-03-31 | Commissariat Energie Atomique | |
| JPS5150553A (en) * | 1974-10-29 | 1976-05-04 | Tokyo Shibaura Electric Co | fet zofukukairo |
| US4045747A (en) * | 1976-06-25 | 1977-08-30 | Rca Corporation | Complementary field effect transistor amplifier |
-
1977
- 1977-12-07 JP JP52146795A patent/JPS588767B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5479546A (en) | 1979-06-25 |
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