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JPS589633B2 - マルチバ−ストシンゴウノ シンプクホウラクセンケンシユツソウチ - Google Patents
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JPS589633B2 - マルチバ−ストシンゴウノ シンプクホウラクセンケンシユツソウチ - Google Patents

マルチバ−ストシンゴウノ シンプクホウラクセンケンシユツソウチ

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Publication number
JPS589633B2
JPS589633B2 JP12228774A JP12228774A JPS589633B2 JP S589633 B2 JPS589633 B2 JP S589633B2 JP 12228774 A JP12228774 A JP 12228774A JP 12228774 A JP12228774 A JP 12228774A JP S589633 B2 JPS589633 B2 JP S589633B2
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JP
Japan
Prior art keywords
signal
circuit
sampling pulse
voltage
burst
Prior art date
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Expired
Application number
JP12228774A
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English (en)
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JPS5148216A (ja
Inventor
池永高司
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SHIBASOKU KK
Original Assignee
SHIBASOKU KK
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Publication date
Application filed by SHIBASOKU KK filed Critical SHIBASOKU KK
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Expired legal-status Critical Current

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  • Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、テレビジョン映像信号中に含まれるマルチバ
ースト信号の振幅包絡線を検出する装置に関する。
テレビジョン信号伝送系での画像周波数高域帯の周波数
振幅ひずみ特性を測定するために、垂直帰線消去期間内
挿入試験信号(いわゆるVITS)として用いられてい
るマルチバースト信号を用いる方法がある。
この信号は第1図のように、例えば0. 5 MHz,
1.0 MHz, 2.0’MHz13. 5 8
MHz,4.2MHZの多周波等振幅正弦波バーストを
水平走査期間内に順番に並べたものであり、周波数振幅
ひずみ特性は各々の振幅変化から測定できる。
従来この測定には広帯域オシロスコープを使用して目視
による包絡線の読み取りをするのが一般的ではあるが、
映像信号の平均的な明るさの変化で生ずる直流レベルの
変動や、このマルチバースト信号が前記垂直帰線消去期
間中のごく一部に挿入されているためにオシロスコープ
の時間軸拡大によって通常の輝度より暗くなることが原
因で、測定に困難さが伴いその測定値には誤差を含み易
い問題点があった。
そこでこの測定を容易にかつ正確とするために、マルチ
バースト信号を高速の処理機能を有するアナログ・デジ
タル変換器で直接的にデジタル変換し、更に計算機など
により演算処理して周波数特性を算出する方法も実施さ
れている。
しかしながらこの方法は、マルチバースト信号の周波数
範囲が数百KHzから4〜5MHzであるために使用す
るアナログ・デジタル変換器は超高速の処理機能を有す
るものを必要とし、極めて高価なものとなる欠点があっ
た。
本発明の目的は、この欠点を除去するために、マルチバ
ースト信号を低周波成分により成り立つ第2図に示すよ
うな振幅包絡線信号に変換し、比較的低速のアナログ・
デジタル変換器を適用できるようにした検出装置を提供
することにある。
この目的を達成するための本発明の要旨は、正弦波より
なるマルチバースト信号を移相して得た波形から移相前
のマルチバースト信号の正の尖頭点の位置を検出してサ
ンプリングパルスを発生するサンプリングパルス発生回
路と、電界効果形トランジスタのソースとゲートにそれ
ぞれ前記マルチバースト信号と前記サンプリングパルス
を入力しかつコンデンサをドレインに接続し、コンデン
サとドレイン間より出力端をとり出したサンプルホール
ド回路とを具備し、マルチバースト信号の正の尖頭値を
順次サンプリングホールドして包絡線電圧として出力す
るマルチバースト信号の振幅包絡線検出装置にある。
包絡線信号を得るには第3図に示すようにダイオード1
、コンデンサ2よりなる尖頭値保持回路を用いるのが通
常である。
例えば、第4図に示すステップ状入力電圧が前記尖頭値
保持回路の入力端■に加えられると、ダイオード1の順
方向抵抗RDとコンデンサ2の容量Cによって定まる充
電時定数に従って第4図の出力波形のように出力端0の
電圧は増大し、仮りにダイオード1が順方向電圧降下を
持たないものであるならば、この電圧は限りなく入力電
圧値に近ずく。
その後、入力電圧を下げてもダイオード1に加わる電圧
が逆方向となるため、ダイオード1の逆方向抵抗RBが
無限大の値と仮定すれば入力電圧が下がる前の電圧を保
持することになる。
しかし実際にはRBは有限の値を有し、出力端Oの電圧
は時間と共に徐々に減少する。
また、ダイオード1の内部抵抗RDは、ダイオード1の
両端電圧によって変化し電圧差が小となるにつれ増加す
るので、第4図の出力電圧は入力電圧値に近ずくにつれ
充電時定数が長くなりゆるやかに上昇する。
ここで第3図の回路を検出回路に適用するためにダイオ
ード1とコンデンサ2の間に第5図に示すようにトラン
ジンタ3を接続し、入力端■2に特定時間幅の正のパル
スを加えると、トランジスタ3は導通状態となりその低
い内部抵抗のためにそれまでコンデンサ2に保持されて
いた電圧は急速に放電され出力端Oの電圧はOvとなる
次に入力端I2の電圧がOVになるとトランジスタ3は
遮断状態となり、その後に入力端■1に加えられる電圧
に従って出力端Oの電圧は上昇する。
そこでこの回路を使用してマルチバースト信号の包絡線
を検出することを考察してみる。
第5図の入力端■1 に第6図aに示すマルチバースト
信号波形を加え、その各周波数域の区切りにおいて入力
端■2に第6図bに示すように正パルスを加える。
出力端Oの電圧波形は充電時定数によって異なり、例え
ば充電時定数が0.5MHzバースト正弦波の1/2周
期時間よりも長い場合には第6図Cのように1/2周期
とほぼ等しい場合にはダイオード1の逆方向抵抗RBが
有限の値を有するための放電もあって第6図dに示すよ
うになる。
充電時定数はダイオード1の順方向抵抗RDがダイオー
ド個有の値であるためにコンデンサ2の容量Cを適宜選
択するわけであるが、ダイオード1を使用する限りにお
いては、第6図aに示すように限定された時間内に数サ
イクルしか存在しない正弦波を含むマルチバースト信号
の尖頭値を充分な時間だけ保持することは不可能である
このように従来知られている尖頭値保持回路を単に使用
するのは不適当であるために、本発明は、第7図のブロ
ック図に示すように、サンプリングンパルス発生回路に
より発生するマルチバースト信号の正の尖頭点に位置し
たサンプリングパルスをサンプルホールド回路に加え、
内部抵抗が一定でかつ小の電界効果形トランジスタを主
体に構成したサンプルホールド回路では前記サンプリン
グパルスに従ってマルチバースト信号の正の尖頭値を保
持し、その出力が包絡線となるように構成したものであ
る。
サンプリングパルス発生回路の構成は、例えば第8図に
示すように、マルチバースト信号を90度移相回路に入
力し、その出力を振幅制限回路に接続し、さらにその出
力をシュミットトリガ回路に加え、その出力を二岐に分
け一方を遅延回路に入力し、他方を反転回路に接続し、
これらの出力を論理積回路に入力してその出力をサンプ
リングパルスとするものである。
第9図の波形を参照してその動作を説明すれば、第9図
aであらわされるマルチバースト信号は、微分回路を用
いた90度移相器により第9図bの90度進み波形に変
換される。
しかし変換された微分波形の各振幅は周波数に比例して
増大するので、これを振幅制限回路で上下限をカットす
ると第9図Cに示す一様な振幅の波形が得られる。
この波形中の零電位を通過する点をシュミットトリガ回
路で検出するとその出力は第9図dの波形となる。
この波形を一方でわずかに遅延させる遅延回路に加えて
第9図eの波形とし、他方で反転回路に入力して第9図
fとし、これらの波形を論理積回路に加えると、第9図
gに示すような、移相前のマルチバースト信号の正の尖
頭点に対応するサンプリングパルス及びマルチバースト
信号の周波数切換点に相応するサンプリングパルスが得
られる。
ただし、後者の周波数切換時のサンプリングパルスは必
ずしも必要なものではなく、このパルスを欠如しても第
2図に示す振幅包絡線において各周波数間の低レベルの
区切りがなくなるだけである。
次にサンプルホールド回路は、例えば第10図に示すよ
うに電界効果形トランジスタ4のソースSにマルチバー
スト信号の入力端i1を接続し、ゲートGに前記サンプ
リングパルス発生回路で発生するサンプリングパルスの
入力端12を接続し、ドレインDにはコンデンサ2′を
接続してその他端を接地し、またドレインDとコンデン
サ2′の間より包絡線電圧の出力端Oをとり出したもの
である。
電界効果形トランジスタは、ドレイン・ソース間電圧が
約1v以下においては、第11図に示すようにドレイン
電圧VDとドレイン電流■Dが比例し、従って内部抵抗
はドレイン・ソース間の電圧に左右されず一定の値を持
つという特徴があり、内部抵抗値もダイオードの順方向
抵抗値RDよりはるかに小さく数Qのものがある。
そこで入出力電圧の差が小さくなっても充電時定数が変
化することなく、かつ小とすることができる。
この特長を生かして、第10図のように結線し入力端1
1に第12図aに示すマルチバースト信号を加え、入力
端12には第12図bのサンプリングパルスを加えて電
界効果形トランジスタ4を導通状態と遮断状態に切換え
れば、第12図Cに示すマルチバースト信号の正の尖頭
値電圧を保持した振幅包絡線信号が得られ、第1図のマ
ルチバースト信号が第2図のように変換されることにな
る。
実際には、サンプリングパルス発生回路内の遅延回路、
応答時間などによってサンプリングパルス発生のタイミ
ングが尖頭点より若干遅れるので、サンプルホールド回
路へのマルチバースト信号をその分だけ遅延させるか、
あるいはサンプリングパルス発生回路内の移相角を調整
する必要が生ずる。
第13図は本発明の検出装置の一例を具体的に回路図で
あらわしたものである。
以上のように本発明に係る検出装置を用いれば、限定さ
れた正弦波バースト期間中その尖頭値を保持でき、比較
的低速のアナログ・デジタル変換器を使用して周波数振
幅ひずみ特性をデジタル的に処理することができる。
具体的にアナログ・デジタル変換器の処理必要速度を比
較すると、標本化のために処理周波数の2倍の周波数域
の性能を必要とすれば、従来の直接変方式ではマルチバ
ーススト信号の4〜5MHzの正弦波バーストを処理す
るために8〜10MHzの帯域の変換器を要することに
なる。
しかしながら本発明に係る装置で包絡線に変換してあれ
ば、各バーストの保持時間は約7μsであるから、約数
百KHzの変換器で足り、価格的に相当の差が生ずるこ
とは明らかである。
また、必ずしも本検出装置の出力はデジタル処理をしな
くとも、包絡線信号となっている各バーストごとに白信
号とアナログ量で差動的に比較することもさらに2個の
タイミングパルス回路と2個のホールド回路、及び比較
回路、出力表示回路を付加することにより測定が可能で
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図はマルチバースト信号の波形図、第2図は本発明
に係る検出装置により得られる包絡線の波形図、第3図
は尖頭値保持回路の構成図、第4図はその動作説明図、
第5図は同じく尖頭値保持回路の構成図、第6図はその
動作説明図、第7図は本発明に係る検出装置のブロック
図、第8図はサンプリングパルス発生回路のブロック図
、第9図はその動作説明図、第10図はサンプルホール
ド回路の構成図、第11図は電界効果形トランジスタの
特性図、第12図はサンプルホールド回路の動作説明図
、第13図は本発明に係る検出装置の回路の構成図であ
り、第8〜10図、第12図、第13図は実施例を示す
図面である。 符号2はコンデンサ、4は電界効果形トランジスタであ
り、D,S,Gはそれぞれ電界効果形トランジスタのド
レイン、ソース、ゲートである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 正弦波よりなるマルチバースト信号を移相して得た
    波形から移相前のマルチバースト信号の正の尖頭点の位
    置を検出してサンプリングパルスを発生するサンプリン
    グパルス発生回路と、電界効果形トランジスタのソース
    とゲートにそれぞれ前記マルチバースト信号と前記サン
    プリングパルスを入力しかつコンデンサをドレインに接
    続し、コンデンサとドレイン間より出力端をとり出した
    サンプルホールド回路とを具備し、マルチバースト信号
    の正の尖頭値を順次サンプリングホールドして包絡線電
    圧として出力するマルチバースト信号の振幅包絡線検出
    装置。
JP12228774A 1974-10-23 1974-10-23 マルチバ−ストシンゴウノ シンプクホウラクセンケンシユツソウチ Expired JPS589633B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP12228774A JPS589633B2 (ja) 1974-10-23 1974-10-23 マルチバ−ストシンゴウノ シンプクホウラクセンケンシユツソウチ

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JP12228774A JPS589633B2 (ja) 1974-10-23 1974-10-23 マルチバ−ストシンゴウノ シンプクホウラクセンケンシユツソウチ

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JPS5148216A JPS5148216A (ja) 1976-04-24
JPS589633B2 true JPS589633B2 (ja) 1983-02-22

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JP12228774A Expired JPS589633B2 (ja) 1974-10-23 1974-10-23 マルチバ−ストシンゴウノ シンプクホウラクセンケンシユツソウチ

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JPS5148216A (ja) 1976-04-24

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