JPS589932B2 - センコウハツコウキニ オケル シユウハスウセンタクガタチヨウコウソウチ - Google Patents
センコウハツコウキニ オケル シユウハスウセンタクガタチヨウコウソウチInfo
- Publication number
- JPS589932B2 JPS589932B2 JP49147013A JP14701374A JPS589932B2 JP S589932 B2 JPS589932 B2 JP S589932B2 JP 49147013 A JP49147013 A JP 49147013A JP 14701374 A JP14701374 A JP 14701374A JP S589932 B2 JPS589932 B2 JP S589932B2
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- JP
- Japan
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- circuit
- distance
- light
- switch
- light emission
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- Expired
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- Exposure Control For Cameras (AREA)
- Stroboscope Apparatuses (AREA)
- Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は写真用閃光発光器に於いて、閃光発光を被写
界状況に合せて停止させるための調光装置に関する。
界状況に合せて停止させるための調光装置に関する。
広く知られているこの種装置に自動調光装置があるが、
これは閃光発光の反射光を光電変換した後にコンデンサ
積分を行ない、積分値が予定した値に達したとき発光停
止信号を発するようになっている。
これは閃光発光の反射光を光電変換した後にコンデンサ
積分を行ない、積分値が予定した値に達したとき発光停
止信号を発するようになっている。
従って、閃光発光は反射光量に応じて発光時間が決定さ
れることにより、被写体までの距離が短ければ短時間と
なり、逆にその距離が長ければ発光時間が延るので、撮
影距離に応じた閃光発光を得ることができる。
れることにより、被写体までの距離が短ければ短時間と
なり、逆にその距離が長ければ発光時間が延るので、撮
影距離に応じた閃光発光を得ることができる。
しかし、この方式では被写体の反射率が常に一定である
ことを前提としており、反射率に高低があれば当然閃光
発光時間が撮影距離に応じなくなり、適正露光を与える
閃光発光が困難となる。
ことを前提としており、反射率に高低があれば当然閃光
発光時間が撮影距離に応じなくなり、適正露光を与える
閃光発光が困難となる。
そこで、従来では反射率に応じて絞りを調整する手段が
往々行なわれているが、被写体の反射の度合を肉眼をも
って判断することは極めて難しく、また、被写体の反射
率に応じて絞り値を変えていたのでは意図する被写界深
度の撮影が期待できない。
往々行なわれているが、被写体の反射の度合を肉眼をも
って判断することは極めて難しく、また、被写体の反射
率に応じて絞り値を変えていたのでは意図する被写界深
度の撮影が期待できない。
この発明は斯かる問題点を解決するために究明されたも
ので、本発光に先き立ち先駆発光させることができ、か
つ、自動調光のための発光停止回路を備えた閃光発光器
において、撮影距離に応じたパルス数に操作設定するこ
とができるパルス発振器と、先駆発光にもとずく被写体
反射光を受光してこの反射光に応じて出力発生時間を定
める光応答タイマー回路と、先駆発光に際し上記光応答
タイマー回路の出力信号を、本発光に際しては一定信号
源から出力信号を各々選択する選択スイッチと、この選
択スイッチを介して送られる出力信号を入力し上記出力
信号が存在している間ゲート開放するゲート回路と、こ
のゲート回路のゲート開放下に上記パルス発振器から送
られるパルスを絞り値にしたがって分周する分周器及び
分周後のパルスをカウントするブリセットカウンタと、
本発光に際してのみ閉成されるスイッチ部材を介して上
記ブリセットカウンクの一致信号であるプリセット信号
を上記閃光発光器の発光停止回路に供?する回路と、上
記ブリセットカウンタのカウント値を表示する表示部材
と、上記閃光発光器のトリガー回路の動作に同期させて
上記分周器にパルス入力させるためのスイッチ手段とを
設け、先駆発光させたときの上記表示部材の表示より撮
影距離を知得し、この撮影距離にしたがって上記パルス
発振器の発生パルス数を定めて本発光を行なうように構
成した。
ので、本発光に先き立ち先駆発光させることができ、か
つ、自動調光のための発光停止回路を備えた閃光発光器
において、撮影距離に応じたパルス数に操作設定するこ
とができるパルス発振器と、先駆発光にもとずく被写体
反射光を受光してこの反射光に応じて出力発生時間を定
める光応答タイマー回路と、先駆発光に際し上記光応答
タイマー回路の出力信号を、本発光に際しては一定信号
源から出力信号を各々選択する選択スイッチと、この選
択スイッチを介して送られる出力信号を入力し上記出力
信号が存在している間ゲート開放するゲート回路と、こ
のゲート回路のゲート開放下に上記パルス発振器から送
られるパルスを絞り値にしたがって分周する分周器及び
分周後のパルスをカウントするブリセットカウンタと、
本発光に際してのみ閉成されるスイッチ部材を介して上
記ブリセットカウンクの一致信号であるプリセット信号
を上記閃光発光器の発光停止回路に供?する回路と、上
記ブリセットカウンタのカウント値を表示する表示部材
と、上記閃光発光器のトリガー回路の動作に同期させて
上記分周器にパルス入力させるためのスイッチ手段とを
設け、先駆発光させたときの上記表示部材の表示より撮
影距離を知得し、この撮影距離にしたがって上記パルス
発振器の発生パルス数を定めて本発光を行なうように構
成した。
第1図はこの発明の基本回路例であって、01,0,,
03・・・Onは発振周波数の異なるパルス発振器であ
って、これ等の発振器は予め数段階に設定した撮影距離
の夫々に相当する周波数をもって発振するようになして
ある。
03・・・Onは発振周波数の異なるパルス発振器であ
って、これ等の発振器は予め数段階に設定した撮影距離
の夫々に相当する周波数をもって発振するようになして
ある。
例えば、発振器0,は撮影距離1mに相当する周波数f
1で、発振器02は距離2mに相当する周波数f2で、
発振器03は距離3mに相当する周波数f3で各々発振
する如くである。
1で、発振器02は距離2mに相当する周波数f2で、
発振器03は距離3mに相当する周波数f3で各々発振
する如くである。
発振器毎に配置したスイッチS1,S2,S3・・・S
nは目測による撮影距離,にしたがっていずれか一つの
発振器を選択するためのものである。
nは目測による撮影距離,にしたがっていずれか一つの
発振器を選択するためのものである。
各発振器出力はand回路a1,a2,a3・・・an
,OR回路1及びトリガースイッチ2を介して分周器3
に供給される。
,OR回路1及びトリガースイッチ2を介して分周器3
に供給される。
また、OR回路1の出力は閃光発光器4のトリガ回路4
aに供給される。
aに供給される。
分周器3の出力側にはロークリスイッチ5を設けると共
にこのスイッチ5をカメラの絞り制御値に従って切換え
るように構成する。
にこのスイッチ5をカメラの絞り制御値に従って切換え
るように構成する。
6はブリセットカウンタであって、前記ロータリスイッ
チ5を介して供給されるパルス信号をカウントする。
チ5を介して供給されるパルス信号をカウントする。
当該カウンタ6の出力側にはロータリスイッチ7を設け
てカウンタのプリセット値を選択し得るようになしてあ
る。
てカウンタのプリセット値を選択し得るようになしてあ
る。
プリセットカウンタ6の一致信号はロークリスイッチ7
を介して閃光発光器4の発光停止回路4bに供給される
。
を介して閃光発光器4の発光停止回路4bに供給される
。
この基本回路例では閃光発光の始動に先立って各発振器
を発振させ、この状態においていずれかの発振器を選択
する。
を発振させ、この状態においていずれかの発振器を選択
する。
例えば、被写体がカメラ前方1mの位置にある場合に、
この撮影距離を目側で判断し、この撮影距離に相当する
発振器01を選択する。
この撮影距離を目側で判断し、この撮影距離に相当する
発振器01を選択する。
発振器01の選択は前記したようにスイッチS,を閉成
することによって行なわれる。
することによって行なわれる。
次にカメラシャツタを開放すると、これに同期してトリ
ガスイッチ2が閉成され、発振器qによるパルス信号が
分周器3とトリガ回路4aに供給される。
ガスイッチ2が閉成され、発振器qによるパルス信号が
分周器3とトリガ回路4aに供給される。
トリガ回路4aは供給されるパルス信号の第1パルスに
よって動作し閃光発光を始動する。
よって動作し閃光発光を始動する。
一方、パルス信号は分周器3によって絞り制御値にした
がう周波数に変換され、その後ブリセットカウンタ6に
供給される。
がう周波数に変換され、その後ブリセットカウンタ6に
供給される。
ブリセットカウンタ6ではプリセット値(例えば計数素
子6cの位置)までカウントするとロータリスイッチ7
を介して一致信号を発生し、この一致信号が発光停止回
路4bを動作させ発光停止を図る。
子6cの位置)までカウントするとロータリスイッチ7
を介して一致信号を発生し、この一致信号が発光停止回
路4bを動作させ発光停止を図る。
而して、閃光発光量はブリセットカウンタ6がプリセッ
ト値までカウントする時間によって決定されるので、発
振器01の発振周波数f1に依存する。
ト値までカウントする時間によって決定されるので、発
振器01の発振周波数f1に依存する。
次に目測による撮影距離が2mであると判断した場合に
はスイッチS2を閉成して発振器02を選択する。
はスイッチS2を閉成して発振器02を選択する。
この場合にも前記同様に閃光発光の始動と停止が行なわ
れるが、発振器02の発振周波数f2は発振器01の発
振周波数f1に比較して低いので、ブリセットカウンタ
6のカウンタ時間がそれだけ長くなる。
れるが、発振器02の発振周波数f2は発振器01の発
振周波数f1に比較して低いので、ブリセットカウンタ
6のカウンタ時間がそれだけ長くなる。
それ故、閃光発光量が増加し撮影距離2mに応じた発光
量を得る。
量を得る。
撮影距離が3m,4m及び5mと言うように延びた場合
にも前記同様であって、各発振器の周波数f3>f,>
f,・・・> f nに従って閃光発光量が定まり、各
撮影距離に相当する発光量を得ることができる。
にも前記同様であって、各発振器の周波数f3>f,>
f,・・・> f nに従って閃光発光量が定まり、各
撮影距離に相当する発光量を得ることができる。
なお、ブリセットカウンタ6のプリセット値までのカウ
ンタ時間が適正発光時間きなるように調整する場合、ロ
ークリスイッチ7の切換位置を実験的に定めて行なう。
ンタ時間が適正発光時間きなるように調整する場合、ロ
ークリスイッチ7の切換位置を実験的に定めて行なう。
このスイッチ7の適正点が実験的に定められた後は当該
スイッチ7の切換によってフイルム感度を設定すること
ができる。
スイッチ7の切換によってフイルム感度を設定すること
ができる。
また、前記した閃光発光器4の発光停止回路4bはスイ
ッチ部材を発光管に並列接続するバイパス方式や発光管
にスイッチ部材を直列接続する電流遮断方式であっても
よく、この他に電圧の印加によって遮光特性を表わす化
学物質(Kerrcell)を発光管の前面に配置する
ように構成すすることもできる。
ッチ部材を発光管に並列接続するバイパス方式や発光管
にスイッチ部材を直列接続する電流遮断方式であっても
よく、この他に電圧の印加によって遮光特性を表わす化
学物質(Kerrcell)を発光管の前面に配置する
ように構成すすることもできる。
第2図は上記基本回路例においてパルス発振器を一個使
用した場合で、発振器8の周波数は可変抵抗8aの指針
8bを距離目盛9に従って操作することによって、f1
〉f2〉f3・・・> f nのように変化する。
用した場合で、発振器8の周波数は可変抵抗8aの指針
8bを距離目盛9に従って操作することによって、f1
〉f2〉f3・・・> f nのように変化する。
従って上記基本回路例と同様に撮影距離に対する閃光発
光量を得ることができる。
光量を得ることができる。
第3図は第1図々示基本回路例に撮影距離の表示装置を
附加構成した本発明の実施例である。
附加構成した本発明の実施例である。
すなわち、第1図々示基本回路例では目測によって撮影
距離を判断し、撮影距離に相当するパルス発振器を選択
したものであるが、第3図では撮影距離を示す表示ラン
プを設け、本発光を行なうに先立って閃光発光管を先駆
発光させ、その反射光を利用して前記表示ランプを点灯
させることによって、正確な撮影距離を知得しようとす
るものである。
距離を判断し、撮影距離に相当するパルス発振器を選択
したものであるが、第3図では撮影距離を示す表示ラン
プを設け、本発光を行なうに先立って閃光発光管を先駆
発光させ、その反射光を利用して前記表示ランプを点灯
させることによって、正確な撮影距離を知得しようとす
るものである。
表示ランプの点灯から撮影距離を判知することができれ
ば、その距離に相当するパルス発振器を選択し、前記実
施例と同様に本発光を行なうことができる。
ば、その距離に相当するパルス発振器を選択し、前記実
施例と同様に本発光を行なうことができる。
第3図実施例で第1図々示の器具及び部材と同一のもの
については同一符号を付して説明する。
については同一符号を付して説明する。
先ず、パルス発振器01,02・・・の出力側に配置し
たand回路a1+a2・・・の入力に光応答タイマー
回路10の出力を与えるようになし、先駆発光時にan
d回路al,a2・・・のゲート開放時間を撮影距離に
相応されるべく構成してある。
たand回路a1+a2・・・の入力に光応答タイマー
回路10の出力を与えるようになし、先駆発光時にan
d回路al,a2・・・のゲート開放時間を撮影距離に
相応されるべく構成してある。
ここに光応答タイマー回路10は光感知素子Pと抵抗R
との直列回路と、この直列回路の接続部Mの電位によっ
て反転時間を決定するところのシュミット回路(トラン
ジスタT1,T2)により構成される。
との直列回路と、この直列回路の接続部Mの電位によっ
て反転時間を決定するところのシュミット回路(トラン
ジスタT1,T2)により構成される。
そして、11は切換スイッチであって、11aは先駆発
光用の端子、11bは本発明の端子、11nは遊び用の
端子である。
光用の端子、11bは本発明の端子、11nは遊び用の
端子である。
斯かる構成のタイマー動作を第4図の特性曲線を参照し
ながら説明すれば次の通りである。
ながら説明すれば次の通りである。
光感知素子Pと抵抗Rとの接続部Mの電位を考えてみる
と、先駆発光時に被写体が近距離に位置している場合に
は第4図上A曲線のように最も高電位となり、その距離
よりも被写体が遠くに位置する場合にはB,C曲線のよ
うに順次電位が低くなる。
と、先駆発光時に被写体が近距離に位置している場合に
は第4図上A曲線のように最も高電位となり、その距離
よりも被写体が遠くに位置する場合にはB,C曲線のよ
うに順次電位が低くなる。
それ故、シュミット回路のスイッチングレベルを第4図
上■。
上■。
に設定することによって、A曲線電位時は時間t1、B
曲線電位時には時間t2、C曲線電位時には時間t3に
相当してシュミット回路が反転動作することになる。
曲線電位時には時間t2、C曲線電位時には時間t3に
相当してシュミット回路が反転動作することになる。
然るに、撮影距離が1mの場合にA曲線が、その距離2
mの場合にB曲線が、その距離3mの場合にはC曲線が
夫々発生したと仮定すれば、これ等各距離に従って時間
t1,t2,t3の間切換スイッチ11を介して各an
d回路a1,a2・・・にタイマー信号が供給されるこ
とになる。
mの場合にB曲線が、その距離3mの場合にはC曲線が
夫々発生したと仮定すれば、これ等各距離に従って時間
t1,t2,t3の間切換スイッチ11を介して各an
d回路a1,a2・・・にタイマー信号が供給されるこ
とになる。
次に、各発振器のパルス信号and回路a1′、a2′
・・・とOR回路1′を介して閃光発光器4のトリガ回
路4aに供給されるが、トリガスイッチ2に対して先駆
発光用の操作スイッチ2′を設けてある。
・・・とOR回路1′を介して閃光発光器4のトリガ回
路4aに供給されるが、トリガスイッチ2に対して先駆
発光用の操作スイッチ2′を設けてある。
一方、先駆発光に当っては絞り制御値に従がうロークリ
スイッチ5を予め定めた端子位置、例えば端子5aに投
入するようになし、先駆発光の際には常に一定の周波数
変換をなすように構成する。
スイッチ5を予め定めた端子位置、例えば端子5aに投
入するようになし、先駆発光の際には常に一定の周波数
変換をなすように構成する。
また、ブリセットカウンタ6の出力側に配置するローク
リスイッチ7には遊び端子7nを設け、先駆発光時に当
該スイッチ7を端子Inに投入させることによって、一
致信号(発光停止信号)の回路を開放させる。
リスイッチ7には遊び端子7nを設け、先駆発光時に当
該スイッチ7を端子Inに投入させることによって、一
致信号(発光停止信号)の回路を開放させる。
ブリセットカウンタ6の各計数素子の出力側に接続した
ランプL1,L2,L3・・・は撮影距離を示す表示ラ
ンプであって、表示ランプL1の点灯で距離Im、表示
ランプL2の点灯で距離2mと言うように予め表示ラン
プの点灯位置が撮影距離を示すように定めてある。
ランプL1,L2,L3・・・は撮影距離を示す表示ラ
ンプであって、表示ランプL1の点灯で距離Im、表示
ランプL2の点灯で距離2mと言うように予め表示ラン
プの点灯位置が撮影距離を示すように定めてある。
なお、各表示ランプはデコーダーを介してカウンタ6に
接続してもよいことは容易に理解できると思う。
接続してもよいことは容易に理解できると思う。
以上から構成するこの実施例では、先ず、撮影に先立っ
てロータリスイッチ5を端子5aに投入すると共にロー
タリスイッチ7を端子7nに投入し、かつ、光応答タイ
マー回路10の切換スイッチ11を端子11aに投入し
て先駆発光の準備を行なう。
てロータリスイッチ5を端子5aに投入すると共にロー
タリスイッチ7を端子7nに投入し、かつ、光応答タイ
マー回路10の切換スイッチ11を端子11aに投入し
て先駆発光の準備を行なう。
次に、目測による撮影距離に従ってパルス発振器を選択
するわけであるが、この場合、正確な撮影距離を知る必
要はない。
するわけであるが、この場合、正確な撮影距離を知る必
要はない。
例えば、目測によって撮影距離が1mであると判知でき
ればスイッチS1を投入して発振器01を選択する。
ればスイッチS1を投入して発振器01を選択する。
ただし、各発振器は予め発振状態にあるものとする。
そして、操作スイッチ2′を投入させると、発振器01
のパルス信号がand回路a1′、OR回路1′を介し
て回路4aに伝達され、操作スイッチ2′の投入とほぼ
同時に閃光発光管が発光始動する。
のパルス信号がand回路a1′、OR回路1′を介し
て回路4aに伝達され、操作スイッチ2′の投入とほぼ
同時に閃光発光管が発光始動する。
この発光始動によって光感知素子が受光するから接続部
Mには第4図の曲線に示すような電位が現われる。
Mには第4図の曲線に示すような電位が現われる。
例えば被写体が丁度カメラ前方1mの位置にあるならば
A曲線のようになり、and回路a1は時間t1の間ゲ
ート開放される。
A曲線のようになり、and回路a1は時間t1の間ゲ
ート開放される。
従って、時間t1の間に発振器O1によるパルス信号が
OR回路1、分周器3、ロータリスイッチ5を介してブ
リセットカウンタ6に供給される。
OR回路1、分周器3、ロータリスイッチ5を介してブ
リセットカウンタ6に供給される。
この場合、パルス発振器01の発振周波数が最も高く、
かつ、and回路a1のゲート開放時間がt1で示すよ
うに長いことから、ブリセットカウンタ6のカウント数
が多くなるので表示ランプL1が点灯する。
かつ、and回路a1のゲート開放時間がt1で示すよ
うに長いことから、ブリセットカウンタ6のカウント数
が多くなるので表示ランプL1が点灯する。
表示ランプL1が点灯すれば撮影距離が正しく1mであ
ることを知得できる。
ることを知得できる。
しかし、撮影距離が2mであるにもかかわらず1mと目
測してスイッチS1を投入してパルス発振器O1を選択
した場合を考えてみると、光応答タイマー回路10の接
続部Mには第4図上B曲線ように降下した電位が現われ
るからand回路a1のゲート開放時間はt2となる。
測してスイッチS1を投入してパルス発振器O1を選択
した場合を考えてみると、光応答タイマー回路10の接
続部Mには第4図上B曲線ように降下した電位が現われ
るからand回路a1のゲート開放時間はt2となる。
それ故、時間t2の間に発振器01のパルス信号がブリ
セットカウンタ6に供給されることになるため、表示ラ
ンプL,は7も灯せず、少くとも表示ランプL1より左
側方向に位置するいずれかの表示ランプが点灯すること
になる。
セットカウンタ6に供給されることになるため、表示ラ
ンプL,は7も灯せず、少くとも表示ランプL1より左
側方向に位置するいずれかの表示ランプが点灯すること
になる。
そこで撮影距離が1m以上であることを知ることができ
るので、再度距離の確認操作を行なう。
るので、再度距離の確認操作を行なう。
すなわち、スイッチS2を投入して発振器02を選択し
前記同様に動作させることによって、時間t2の間に発
振器02のパルス信をブリセットカウンタ6に供給する
ことができ、この時表示ランプL2が点灯するので、撮
影距離が正しく2mであることを知得する。
前記同様に動作させることによって、時間t2の間に発
振器02のパルス信をブリセットカウンタ6に供給する
ことができ、この時表示ランプL2が点灯するので、撮
影距離が正しく2mであることを知得する。
斯かる知く撮影距離の確認が行なわれるわけであるが、
撮影距離が1m或いは2mのように近距離である場合に
は目測によっても大きく誤認することはないが、5m乃
至7mと言うような遠距離になった場合に目測による誤
差が大きくなり、このような場合に本実施例は一層効果
的である。
撮影距離が1m或いは2mのように近距離である場合に
は目測によっても大きく誤認することはないが、5m乃
至7mと言うような遠距離になった場合に目測による誤
差が大きくなり、このような場合に本実施例は一層効果
的である。
以上から撮影距離を正しく知ることができた後はその距
離に相当するパルス発振器を選択し、更に、光応答タイ
マー回路10の切換スイッチ11を端子1lbに投入す
ると共にロークリスイッチ5,7を旧位に復元するまで
動作する。
離に相当するパルス発振器を選択し、更に、光応答タイ
マー回路10の切換スイッチ11を端子1lbに投入す
ると共にロークリスイッチ5,7を旧位に復元するまで
動作する。
その後、カメラシャッターの開放動作に運動させてトリ
ガスイッチ2を閉成させれば第1図基本回路例と同様に
撮影距離に応じた閃光発光量を得ることができる。
ガスイッチ2を閉成させれば第1図基本回路例と同様に
撮影距離に応じた閃光発光量を得ることができる。
なお、上記説明では先駆発光時に予め目測による撮影距
離に従ってパルス発振器を選択したが、この他にパルス
発振器を一定特定してこの発振器によっても距離の確認
操作をなし得る。
離に従ってパルス発振器を選択したが、この他にパルス
発振器を一定特定してこの発振器によっても距離の確認
操作をなし得る。
例えば、パルス発振器01のみ選択した場合には一定周
波数のパルス信号がand回路a1のゲート開放時間(
被写体までの距離)t1,12.13・・・に従ってブ
リセットカウンタ6に供給されることとなるから、時間
t1, t2, t3・・・に相応して表示ランプの点
灯位置が定まる。
波数のパルス信号がand回路a1のゲート開放時間(
被写体までの距離)t1,12.13・・・に従ってブ
リセットカウンタ6に供給されることとなるから、時間
t1, t2, t3・・・に相応して表示ランプの点
灯位置が定まる。
従って、この表示ランプの点灯位置によって撮影距離が
知得できる。
知得できる。
また、撮影距離の確認用としてパルス発振器を発振器0
1,02・・・とは別に新たに設けてもよい。
1,02・・・とは別に新たに設けてもよい。
第5図は第3図々示実施例に於けるパルス発振器01,
02・・・を一個の発振器12で構成したものであって
、可変抵抗13を距離目盛14に沿って動作させること
により、発振周波数を順次変化するようになっている。
02・・・を一個の発振器12で構成したものであって
、可変抵抗13を距離目盛14に沿って動作させること
により、発振周波数を順次変化するようになっている。
以上本発明の実施例を説明したが、第1図及び第3図に
示したロータリスイッチ5はカメラ絞り制御値に合せて
別操作してもよいが、鎖線で図示するように絞り装置1
5を駆動する駆動回路16を設けてこの回路とロータリ
スイッチ5とを連動させてもよい。
示したロータリスイッチ5はカメラ絞り制御値に合せて
別操作してもよいが、鎖線で図示するように絞り装置1
5を駆動する駆動回路16を設けてこの回路とロータリ
スイッチ5とを連動させてもよい。
叙述した通り本発明では周波数が撮影距離に相応するパ
ルス信号をブリセットカウンタに供給し、当該カウンタ
の一致信号を発光停止機構に伝達し発光停止を行なうよ
うに構成したので、撮影距離が変化した場合には前記パ
ルス信号の周波数をその距離に応じて変換すれはよく、
それ故、カメラ絞りは撮影距離の変化にかかわらず一定
に保持することができ、意図する絞り制御値によって撮
影が可能になり、被写体深度を充分に加味させることが
できる。
ルス信号をブリセットカウンタに供給し、当該カウンタ
の一致信号を発光停止機構に伝達し発光停止を行なうよ
うに構成したので、撮影距離が変化した場合には前記パ
ルス信号の周波数をその距離に応じて変換すれはよく、
それ故、カメラ絞りは撮影距離の変化にかかわらず一定
に保持することができ、意図する絞り制御値によって撮
影が可能になり、被写体深度を充分に加味させることが
できる。
また、この発明の実施に当ってはデジタル的な回路によ
り構成することができ、この点で装置の周囲温度或いは
電源電圧変動等の影響が少なくかつ、従来装置のように
コンデンサによる分積手段がないから、このコンデンサ
によるリーク電流の誤差がなく、精度の面でも高く評価
できる。
り構成することができ、この点で装置の周囲温度或いは
電源電圧変動等の影響が少なくかつ、従来装置のように
コンデンサによる分積手段がないから、このコンデンサ
によるリーク電流の誤差がなく、精度の面でも高く評価
できる。
更に、この発明では撮影距離に対応する閃光発光量が適
正露光を得るべく実験的に定めているので、撮影距離を
判知すればパルス信号の周波数選択は簡単であって操作
上極めて便利である。
正露光を得るべく実験的に定めているので、撮影距離を
判知すればパルス信号の周波数選択は簡単であって操作
上極めて便利である。
一方、上記第3図々示実施例に示すように本発光を行な
う前に先駆発光によって予め撮影距離を確認すればパル
ス信号の正確な周波数を選択することができ、撮影距離
が長い場合であっても或いは薄暗いために被写体までの
距離がはっきり判知することができない場合などであっ
ても正確な調光動作を得、撮影を失敗する惧れかない等
の効果ある。
う前に先駆発光によって予め撮影距離を確認すればパル
ス信号の正確な周波数を選択することができ、撮影距離
が長い場合であっても或いは薄暗いために被写体までの
距離がはっきり判知することができない場合などであっ
ても正確な調光動作を得、撮影を失敗する惧れかない等
の効果ある。
第1図は本発明に係る調光装置の基本回路例を示すプロ
ツクダイアグラム、第2図は第1図基本回路例に備える
パルス発振器の構成を変形したプロツクダイアグラム、
第3図は本発明に係る調光装置の実施例を示すプロツク
ダイアグラム、第4図は第3図実施例に備える光応答タ
イマー回路の特性曲線を示す図、第5図は第3図実施例
に備えるパルス発振器の構成を変形したプロツクダイア
グラムである。 0,02,03・・・On・・・・・・パルス発振器、
2・・・・・・トリガスイッチ、2′・・・・・・操作
スイッチ、3・・・・・・分周器、4・・・・・・閃光
発光器、4a・・・・・・トリガ回路、4b・・・・・
・発光停止回路、5・・・・・・ロータリスイッチ、6
・・・・・・ブリセットカウンタ、7・・・・・・ロー
タリスイッチ、8・・・・・・パルス発振器、9・・・
・・・距離目盛、10・・・・・・光応答タイマー回路
、L1,L2,L3・・・L6・・・・・・表示ランプ
、12・・・・・・パルス発振器、14・・・距離目盛
、15・・・・・・絞り装置、16・・・・・・絞り駆
動回路。
ツクダイアグラム、第2図は第1図基本回路例に備える
パルス発振器の構成を変形したプロツクダイアグラム、
第3図は本発明に係る調光装置の実施例を示すプロツク
ダイアグラム、第4図は第3図実施例に備える光応答タ
イマー回路の特性曲線を示す図、第5図は第3図実施例
に備えるパルス発振器の構成を変形したプロツクダイア
グラムである。 0,02,03・・・On・・・・・・パルス発振器、
2・・・・・・トリガスイッチ、2′・・・・・・操作
スイッチ、3・・・・・・分周器、4・・・・・・閃光
発光器、4a・・・・・・トリガ回路、4b・・・・・
・発光停止回路、5・・・・・・ロータリスイッチ、6
・・・・・・ブリセットカウンタ、7・・・・・・ロー
タリスイッチ、8・・・・・・パルス発振器、9・・・
・・・距離目盛、10・・・・・・光応答タイマー回路
、L1,L2,L3・・・L6・・・・・・表示ランプ
、12・・・・・・パルス発振器、14・・・距離目盛
、15・・・・・・絞り装置、16・・・・・・絞り駆
動回路。
Claims (1)
- 1 本発光に先き立ち先駆発光させることができ、かつ
、自動調光のための発光停止回路を備えた閃光発光器に
おいて、撮影距離に応じたパルス数に操作設定すること
ができるパルス発振器と、先駆発光にもとずく被写体反
射光を受光してこの反射光に応じて出力発生時間を定め
る光応答タイマー回路と、先駆発光に際し上記光応答タ
イマー回路の出力信号を、本発光に際しては一定信号源
からの出力信号を各々選択する選択スイッチと、この選
択スイッチを介して送られる出力信号を入力し上記出力
信号が存在している間ゲート開放するゲート回路と、こ
のゲート回路のゲート開放下に上記パルス発振器から送
られるパルスを絞り値にしたがって分周する分周器及び
分周後のパルスをカウントするブリセットカウンタと、
本発光に際してのみ閉成させるスイッチ部材を介して上
記ブリセットカウンタの一致信号であるプリセット信号
を上記閃光発光器の発光停止回路に供給する回路と、上
記ブリセットカウンタのカウント値を表示部材と、上記
閃光発光器のトリガー回路の動作に同期させて上記分周
器にパルス入力させるためのスイッチ手段とを設け、先
駆発光させたときの上記表示部材の表示より撮影距離を
知得し、この撮影距離にしたがって上記パルス発振器の
発生パルス数を定めて本発光を行なうようにした周波数
選択型調光装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP49147013A JPS589932B2 (ja) | 1974-12-21 | 1974-12-21 | センコウハツコウキニ オケル シユウハスウセンタクガタチヨウコウソウチ |
| US05/608,729 US4035814A (en) | 1974-09-02 | 1975-08-28 | Electronic flash apparatus controlled by a digital memory system |
| GB35975/75A GB1519183A (en) | 1974-09-02 | 1975-09-01 | Digital control syste*m for electronic flash apparatus |
| DE2539030A DE2539030C3 (de) | 1974-09-02 | 1975-09-02 | Schaltungsanordnung zur Steuerung der von einer Blitzlichtentladungslampe eines Elektronenblitzgerätes abgestrahlten. Lichtmenge |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP49147013A JPS589932B2 (ja) | 1974-12-21 | 1974-12-21 | センコウハツコウキニ オケル シユウハスウセンタクガタチヨウコウソウチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5173437A JPS5173437A (en) | 1976-06-25 |
| JPS589932B2 true JPS589932B2 (ja) | 1983-02-23 |
Family
ID=15420563
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP49147013A Expired JPS589932B2 (ja) | 1974-09-02 | 1974-12-21 | センコウハツコウキニ オケル シユウハスウセンタクガタチヨウコウソウチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS589932B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02137533U (ja) * | 1989-04-20 | 1990-11-16 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5511239A (en) * | 1978-07-10 | 1980-01-26 | Minolta Camera Co Ltd | Aperture control unit in flash photography |
| JPS5689728A (en) * | 1979-12-24 | 1981-07-21 | Minolta Camera Co Ltd | Electronic control flash device |
| JPS59204028A (ja) * | 1983-05-06 | 1984-11-19 | Olympus Optical Co Ltd | 電子露出制御装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1966984A1 (de) * | 1968-02-13 | 1976-03-25 | Ponder & Best | Elektronenblitzgeraet mit fremdblitzsperre |
-
1974
- 1974-12-21 JP JP49147013A patent/JPS589932B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02137533U (ja) * | 1989-04-20 | 1990-11-16 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5173437A (en) | 1976-06-25 |
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