JPS589955B2 - 電子楽器におけるキ−信号発生装置 - Google Patents
電子楽器におけるキ−信号発生装置Info
- Publication number
- JPS589955B2 JPS589955B2 JP52010743A JP1074377A JPS589955B2 JP S589955 B2 JPS589955 B2 JP S589955B2 JP 52010743 A JP52010743 A JP 52010743A JP 1074377 A JP1074377 A JP 1074377A JP S589955 B2 JPS589955 B2 JP S589955B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- circuit
- pressing force
- detection circuit
- capacitor
- Prior art date
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- Expired
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- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電子楽器におけるキー信号発生装置に関する。
従来、電子楽器においてキーのタッチに応じた音量或は
音色を得ることが考えられている。
音色を得ることが考えられている。
この場合、キー信号はキーの抑圧速度を検出して得たり
、圧電素子を用いて押圧力を電気信号として得たりし、
これら一方の単独使用によって音量或は音色等を制御し
ていた。
、圧電素子を用いて押圧力を電気信号として得たりし、
これら一方の単独使用によって音量或は音色等を制御し
ていた。
ところでこのようなどちらか一方の使用では演奏時の微
妙なキーの動きを正確に音量や音色として表現されない
。
妙なキーの動きを正確に音量や音色として表現されない
。
即ち、キーを押す速度が同じであっても力強く押す場合
と、力を抜いて押す場合とでは本来音量や音色が異なる
べきであるが、同じになってしまう。
と、力を抜いて押す場合とでは本来音量や音色が異なる
べきであるが、同じになってしまう。
また、押す力が等しいときであっても押圧速度には変化
が生ずるはずである。
が生ずるはずである。
即ち、キーの動きは押圧速度と押圧力との2つの要素が
あるのであって、どちらか一方のみではその動きを正確
に表現することは出来ない。
あるのであって、どちらか一方のみではその動きを正確
に表現することは出来ない。
本発明はこのようなキーの2つの要素を同時に表現出来
るキー信号を得ることを目的のするもので、キーの押圧
速度を検出する速度検出回路6と、前記キーの押圧力を
検出する押圧力検出回路7と、該押圧力検出回路7の出
力信号によって前記速度検出回路6の出力信号を制御す
る制御回路8と、該制御回路8からの出力信号にエンベ
ロープを付加するエンベロープ付加回路9とからなり、
前記速度検出回路6はキーの押圧に伴ない作動するキー
スイッチ6aとその作動に伴ない放電又は充電される第
1のコンデンサ6bとからなり、前記押圧力検出回路7
はキーの押圧に伴ない叩打される圧電素子7aからなり
、前記制御回路8は前記第1のコンデンサ6bの電位で
制御され、1端が電源に接続される第1の半導体素子8
aとこれに直列に接続され前記圧電素子7aの出力電圧
で制御される第2の半導体素子8aとからなり、前記エ
ンベロープ付加回路9は前記第2の半導体素子8bの出
力線lをその出力端子14に導き、該出力線lと接地点
との間に、第2のコンデンサ9aと抵抗9bと前記キー
スイッチ6aと連動する第2のキースイッチ15とを互
に並列に設けてなり、該エンベロープ付加回路9の出力
端子14からキー信号を得るようにして成る。
るキー信号を得ることを目的のするもので、キーの押圧
速度を検出する速度検出回路6と、前記キーの押圧力を
検出する押圧力検出回路7と、該押圧力検出回路7の出
力信号によって前記速度検出回路6の出力信号を制御す
る制御回路8と、該制御回路8からの出力信号にエンベ
ロープを付加するエンベロープ付加回路9とからなり、
前記速度検出回路6はキーの押圧に伴ない作動するキー
スイッチ6aとその作動に伴ない放電又は充電される第
1のコンデンサ6bとからなり、前記押圧力検出回路7
はキーの押圧に伴ない叩打される圧電素子7aからなり
、前記制御回路8は前記第1のコンデンサ6bの電位で
制御され、1端が電源に接続される第1の半導体素子8
aとこれに直列に接続され前記圧電素子7aの出力電圧
で制御される第2の半導体素子8aとからなり、前記エ
ンベロープ付加回路9は前記第2の半導体素子8bの出
力線lをその出力端子14に導き、該出力線lと接地点
との間に、第2のコンデンサ9aと抵抗9bと前記キー
スイッチ6aと連動する第2のキースイッチ15とを互
に並列に設けてなり、該エンベロープ付加回路9の出力
端子14からキー信号を得るようにして成る。
次に、本発明の実施例を別紙図面について説明する。
第1図は本発明の実施例を示すブロック図を示すもので
、1は音源信号発振器、2はゲート回路、3はフィルタ
ー、4は増幅器、5はスピーカー、6はキーの押圧速度
を検出する速度検出回路、7はキーの押圧力を検出する
押圧力検出回路、8は押圧力検出回路7の出力信号によ
って前記速度検出回路6の出力信号を制御する制御回路
を示し、その出力のキー信号でエンベロープ信号形成回
路9を制御し、それから得られるエンベロープ信号で前
記ゲート回路2を制御して音量に2つの要素、即ち速度
と押圧力とに応じた変化を与えるようにした。
、1は音源信号発振器、2はゲート回路、3はフィルタ
ー、4は増幅器、5はスピーカー、6はキーの押圧速度
を検出する速度検出回路、7はキーの押圧力を検出する
押圧力検出回路、8は押圧力検出回路7の出力信号によ
って前記速度検出回路6の出力信号を制御する制御回路
を示し、その出力のキー信号でエンベロープ信号形成回
路9を制御し、それから得られるエンベロープ信号で前
記ゲート回路2を制御して音量に2つの要素、即ち速度
と押圧力とに応じた変化を与えるようにした。
第2図は本発明の具体的な実施の一例を示すもので、速
度検出回路6はキーの押圧に伴ない開らかれるキースイ
ッチ6aとその開路に伴ない充電が開始されるコンデン
サ6bとから成り、押圧力検出回路7はキーの押圧に伴
ない叩打される圧電素子7aからなり、制御回路8は直
列接続したトランジスタからなる第1第2半導体素子8
a、8bからなり、トランジスタ8aのベースに速度検
出回路6のコンデンサ6bの電源10側の端子を抵抗1
1を介して接続し、押圧力検出回路7を構成する圧電素
子の一極をダイオード12を介してトランジスタ8bの
ベースに接続した。
度検出回路6はキーの押圧に伴ない開らかれるキースイ
ッチ6aとその開路に伴ない充電が開始されるコンデン
サ6bとから成り、押圧力検出回路7はキーの押圧に伴
ない叩打される圧電素子7aからなり、制御回路8は直
列接続したトランジスタからなる第1第2半導体素子8
a、8bからなり、トランジスタ8aのベースに速度検
出回路6のコンデンサ6bの電源10側の端子を抵抗1
1を介して接続し、押圧力検出回路7を構成する圧電素
子の一極をダイオード12を介してトランジスタ8bの
ベースに接続した。
そして、トランジスタ8bのエミッターはダイオード1
3を介してエンベロープ信号形成回路9に接続した。
3を介してエンベロープ信号形成回路9に接続した。
該エンベロープ信号形成回路9はダイオード13のアノ
ードをそのまま出力端子14に接続すると共に並列のコ
ンデンサ9aと抵抗9bとを介して接地し、更に抵抗9
c及び常閉のキースイッチ15を介して接地した。
ードをそのまま出力端子14に接続すると共に並列のコ
ンデンサ9aと抵抗9bとを介して接地し、更に抵抗9
c及び常閉のキースイッチ15を介して接地した。
冑、キースイッチ6a、15及び押圧力検出回路7を構
成する圧電素子は第3図示のようにキーaが押されたと
き、先づキースイッチ6a、15が開らかれ、次でキー
aの押し下げの完了位置において圧電素子7aがハンマ
ーbで叩打されるようにした。
成する圧電素子は第3図示のようにキーaが押されたと
き、先づキースイッチ6a、15が開らかれ、次でキー
aの押し下げの完了位置において圧電素子7aがハンマ
ーbで叩打されるようにした。
かくして、今ある力でキーaを押すとキースイッチ6a
、15は同時に開らく、キースイッチ6aが開らかれる
とコンデンサ6bは抵抗16を介して充電が開始される
。
、15は同時に開らく、キースイッチ6aが開らかれる
とコンデンサ6bは抵抗16を介して充電が開始される
。
半導体素子8aを構成するトランジスタは除々に導通状
態から遮断状態へ移って行くその過程において圧電素子
7aがハンマーbにより叩打されるとパルスを発生して
半導体素子8bを構成するトランジスタに加わり、トラ
ンジスタ8a、8bの導通による電圧(キー信号)がダ
イオード13を通してコンデンサ9aに充電される。
態から遮断状態へ移って行くその過程において圧電素子
7aがハンマーbにより叩打されるとパルスを発生して
半導体素子8bを構成するトランジスタに加わり、トラ
ンジスタ8a、8bの導通による電圧(キー信号)がダ
イオード13を通してコンデンサ9aに充電される。
今コンデンサ6bの充電が充分なされていない状態で圧
電素子7aからパルスが出ると、半導体素子8bに電源
電圧+■に近い値の電圧がかかる。
電素子7aからパルスが出ると、半導体素子8bに電源
電圧+■に近い値の電圧がかかる。
圧電素子7aのパルスが太きいとき、即ちキーが力強く
押されたときは半導体素子8bは略完全な導通状態とな
るためコンデンサ9aは+Vに近い値に充電される。
押されたときは半導体素子8bは略完全な導通状態とな
るためコンデンサ9aは+Vに近い値に充電される。
逆にパルスが小さいと半導体素子8bの開度は小さいた
め、コンデンサ9aは小さな電圧に充電される。
め、コンデンサ9aは小さな電圧に充電される。
またキーの速度が遅いと半導体素子8aの開度が小さい
ため半導体素子8bには低い電圧が加わる。
ため半導体素子8bには低い電圧が加わる。
この電圧において更に圧電素子7の出力パルスに応じた
キー信号が得られ、コンデンサ9aは充電される。
キー信号が得られ、コンデンサ9aは充電される。
このようにエンベロープ信号形成回路9のコンデンサ9
aはキーaの速度と押圧力とに依存して充電され、以後
抵抗9bを通して放電することにより、出力端子にキー
aの速度と押圧力とに応じたエンベロープ信号が得られ
る。
aはキーaの速度と押圧力とに依存して充電され、以後
抵抗9bを通して放電することにより、出力端子にキー
aの速度と押圧力とに応じたエンベロープ信号が得られ
る。
次でキーaの押圧を解くとキースイッチ6a+15は閉
じられ、コンデンサ6b、9aは放電してエンベロープ
信号がなくなり、ダンパー効果が得られると共に次に備
えられる。
じられ、コンデンサ6b、9aは放電してエンベロープ
信号がなくなり、ダンパー効果が得られると共に次に備
えられる。
尚、このようにして得られたキー信号はエンベロープ信
号の形成に用いることに限るものではなく、他の制御回
路を介して音源信号発振器1ゲ一ト回路2及び音色回路
3等を制御するようにしても良い。
号の形成に用いることに限るものではなく、他の制御回
路を介して音源信号発振器1ゲ一ト回路2及び音色回路
3等を制御するようにしても良い。
このように本発明によるときは、キーの押圧速度と押圧
力とを速度検出回路と押圧力検出回路とで検出して雨検
出回路の出力信号により押圧速度と押圧力とに応じたキ
ー信号を得るようにしたのでキーのタッチに応じて各種
に変化する楽音を得ることが出来ると共にキーの押圧の
解除によりダンパー効果が得られる効果がある。
力とを速度検出回路と押圧力検出回路とで検出して雨検
出回路の出力信号により押圧速度と押圧力とに応じたキ
ー信号を得るようにしたのでキーのタッチに応じて各種
に変化する楽音を得ることが出来ると共にキーの押圧の
解除によりダンパー効果が得られる効果がある。
第1図は本発明の実施の一例のブロック図、第2図はそ
の要部の具体的な回路図、第3図はキー及びキースイッ
チ部分の裁断側面図である。 6・・・・・・速度検出回路、7・・・・・・押圧力検
出回路、8・・・・・・制御回路、a・・・・・・キー
、6a・・・・・・キースイッチ、6b・・・・・・コ
ンデンサ、8a 、 sb・・・・・・半導体素子、9
・・・・・・エンベロープ付加回路。
の要部の具体的な回路図、第3図はキー及びキースイッ
チ部分の裁断側面図である。 6・・・・・・速度検出回路、7・・・・・・押圧力検
出回路、8・・・・・・制御回路、a・・・・・・キー
、6a・・・・・・キースイッチ、6b・・・・・・コ
ンデンサ、8a 、 sb・・・・・・半導体素子、9
・・・・・・エンベロープ付加回路。
Claims (1)
- 1 キーの押圧速度を検出する速度検出回路6と、前記
キーの押圧力を検出する押圧力検出回路7と、該押圧力
検出回路7の出力信号によって前記速度検出回路6の出
力信号を制御する制御回路8と、該制御回路8からの出
力信号にエンベロープを付加するエンベロープ付加回路
9とからなり、前記速度検出回路6はキーの押圧に伴な
い作動するキースイッチ6aとその作動に伴ない放電又
は充電される第1のコンデンサ6bとからなり、前記押
圧力検出回路7はキーの押圧に伴ない叩打される圧電素
子7aからなり、前記制御回路8は前記第1のコンデン
サ6bの電位で制御され、1端が電源に接続される第1
の半導体素子8aとこれに直列に接続され前記圧電素子
7aの出力電圧で制御される第2の半導体素子8bとか
らなり、前記エンベロープ付加回路9は前記第2の半導
体素子8bの出力線lをその出力端子14に導き、該出
力線lと接地点との間に、第2のコンデンサ9aと抵抗
9bと前記キースイッチ6aと連動する第2のキースイ
ッチ15とを互に並列に設けてなり、該エンベロープ付
加回路9の出力端子14からキー信号を得るようにして
成る電子楽器におけるキー信号発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52010743A JPS589955B2 (ja) | 1977-02-04 | 1977-02-04 | 電子楽器におけるキ−信号発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52010743A JPS589955B2 (ja) | 1977-02-04 | 1977-02-04 | 電子楽器におけるキ−信号発生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5396816A JPS5396816A (en) | 1978-08-24 |
| JPS589955B2 true JPS589955B2 (ja) | 1983-02-23 |
Family
ID=11758777
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52010743A Expired JPS589955B2 (ja) | 1977-02-04 | 1977-02-04 | 電子楽器におけるキ−信号発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS589955B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52104910A (en) * | 1976-03-01 | 1977-09-02 | Nippon Gakki Seizo Kk | Key touch signal processing apparatus in electronic musical instrument |
-
1977
- 1977-02-04 JP JP52010743A patent/JPS589955B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5396816A (en) | 1978-08-24 |
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