JPS5910789B2 - 堅果の割殻方法 - Google Patents
堅果の割殻方法Info
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- JPS5910789B2 JPS5910789B2 JP56072162A JP7216281A JPS5910789B2 JP S5910789 B2 JPS5910789 B2 JP S5910789B2 JP 56072162 A JP56072162 A JP 56072162A JP 7216281 A JP7216281 A JP 7216281A JP S5910789 B2 JPS5910789 B2 JP S5910789B2
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23N—MACHINES OR APPARATUS FOR TREATING HARVESTED FRUIT, VEGETABLES OR FLOWER BULBS IN BULK, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; PEELING VEGETABLES OR FRUIT IN BULK; APPARATUS FOR PREPARING ANIMAL FEEDING- STUFFS
- A23N5/00—Machines for hulling, husking or cracking nuts
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
- Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はマカダミアナッツ、胡桃等の如く極めて殼(S
hed)の堅い堅果類の割殼方法に関する。
hed)の堅い堅果類の割殼方法に関する。
従来マカダミアナッツ、胡桃等の如き有仁堅果類をその
仁を損傷することなく高能率に割殼するには該作業に相
当熟達することが必要であった。
仁を損傷することなく高能率に割殼するには該作業に相
当熟達することが必要であった。
その一例として米国特許4135442 1’−堅果割
り装置(Nut CrackingMachine
)があるが、これは凹部より成る半球面を有する金型内
に堅果を左右より挾持して、殻に対し切り込まずに圧潰
する方法により殼を割る装置である。
り装置(Nut CrackingMachine
)があるが、これは凹部より成る半球面を有する金型内
に堅果を左右より挾持して、殻に対し切り込まずに圧潰
する方法により殼を割る装置である。
従ってこの装置により割殼する時には殼が飛散し、しか
も仁をも損傷する恐れがあり、さらに該金型の一方の支
軸の基部にはスプリングを装着しているので堅果に対し
て衝撃的に加圧することが出来ず、よって見事に2分割
することは不可能である。
も仁をも損傷する恐れがあり、さらに該金型の一方の支
軸の基部にはスプリングを装着しているので堅果に対し
て衝撃的に加圧することが出来ず、よって見事に2分割
することは不可能である。
また米国特許4200042 「堅果割り器」(Nut
Cracker )があるが、これは上下一対の把
持杆をその端部に於いて蝶着し、該上下把持杆には上下
に対向可能な凹溝を二本ずつ列設してある。
Cracker )があるが、これは上下一対の把
持杆をその端部に於いて蝶着し、該上下把持杆には上下
に対向可能な凹溝を二本ずつ列設してある。
該凹溝に堅果を収容して加圧すると、殻に対して切り込
まずに、前記装置と同様に圧潰するので殻が飛散し、仁
を損傷する恐れがある。
まずに、前記装置と同様に圧潰するので殻が飛散し、仁
を損傷する恐れがある。
更に上記二装置共に堅果を一つ一つ圧潰しているので手
間が非常にかかる欠陥がある。
間が非常にかかる欠陥がある。
本発明者等は上記二装置の如き従来装置のこれ等の欠陥
を克服すべく鋭意研究の結果、スラットコンベヤー上に
列設した一個以上の円柱形の穿孔部にそれぞれ収容した
堅果を該スラットコンベヤーの下方に設けた平担な各案
内板上を摺動して間欠的に移送して上部ブロック、下部
ブロックが上下に対峙する位置に迄到達せしめ、次に堅
来が案内板前端部より脱することにより、該円柱形の穿
孔部から下部ブロック上面の中央に刻設した、捕鉢形凹
部内に落下せしめ、摺鉢形凹部を下面中央に刻設した上
部ブロックを下降せしめて、該堅果を上下捕鉢形凹部間
に挾持し、上部ブロック内を上下に移動するよう挿入し
てある上刃を降下せしめ、該堅果を介して下部ブロック
を押し下げることにより下刃を捕鉢形凹部内に突出せし
めて上刃と下刃とで同時に該堅果の殼の厚さ程度にまで
切り込んで該堅果を割殼し、以後上部ブロックと共に上
刃を上方に上昇せしめる方法を用いると、該堅果の殼を
潰えて飛散せしめることなく連続的に見事に2分割する
ことが出来、しかも内部の仁を全く損傷することなく高
能率に割殼することを見い出し、本発明を完成するに致
った。
を克服すべく鋭意研究の結果、スラットコンベヤー上に
列設した一個以上の円柱形の穿孔部にそれぞれ収容した
堅果を該スラットコンベヤーの下方に設けた平担な各案
内板上を摺動して間欠的に移送して上部ブロック、下部
ブロックが上下に対峙する位置に迄到達せしめ、次に堅
来が案内板前端部より脱することにより、該円柱形の穿
孔部から下部ブロック上面の中央に刻設した、捕鉢形凹
部内に落下せしめ、摺鉢形凹部を下面中央に刻設した上
部ブロックを下降せしめて、該堅果を上下捕鉢形凹部間
に挾持し、上部ブロック内を上下に移動するよう挿入し
てある上刃を降下せしめ、該堅果を介して下部ブロック
を押し下げることにより下刃を捕鉢形凹部内に突出せし
めて上刃と下刃とで同時に該堅果の殼の厚さ程度にまで
切り込んで該堅果を割殼し、以後上部ブロックと共に上
刃を上方に上昇せしめる方法を用いると、該堅果の殼を
潰えて飛散せしめることなく連続的に見事に2分割する
ことが出来、しかも内部の仁を全く損傷することなく高
能率に割殼することを見い出し、本発明を完成するに致
った。
本発明を以下の図面に示す実施例に就で更に詳細に説明
する。
する。
第1図に示す如くホッパ−1内の堅果2はスラットコツ
ベヤ−3に1個以上列設した円柱形穿孔部4にそれぞれ
収容され、さらにスラットコンベヤー3の下方にスラッ
トコンベヤー3の進行方向に沿い列設した平担な案内板
5上を摺動してスラットコンベヤー3の間欠運行により
矢印Aの方向へ移送される。
ベヤ−3に1個以上列設した円柱形穿孔部4にそれぞれ
収容され、さらにスラットコンベヤー3の下方にスラッ
トコンベヤー3の進行方向に沿い列設した平担な案内板
5上を摺動してスラットコンベヤー3の間欠運行により
矢印Aの方向へ移送される。
第1図に示すスラットコンベヤー3は張設サれた2本の
鎖状無端帯6に第2図に示す如く固着され、油圧、カム
等の駆動装置(図示せず)により間欠的に運行される。
鎖状無端帯6に第2図に示す如く固着され、油圧、カム
等の駆動装置(図示せず)により間欠的に運行される。
ホッパ−1内が堅果2で満たされている時には堅果2が
スラソトコンベヤー3上に迫り上げられるので第1図に
示す回転ブラシIを矢印Bの方向にスラットコンベヤー
3に対して逆回転させることにより穿孔部4よりスラッ
トコンベヤー3上に逸脱している堅果を排除してホッパ
−1内に戻す。
スラソトコンベヤー3上に迫り上げられるので第1図に
示す回転ブラシIを矢印Bの方向にスラットコンベヤー
3に対して逆回転させることにより穿孔部4よりスラッ
トコンベヤー3上に逸脱している堅果を排除してホッパ
−1内に戻す。
次に第3図に示す如くスラットコンベヤー3の穿孔部4
に収容された堅果2は案内板5上を摺動して移送され、
その前端部より離れることにより下刃3が上刃9と同一
平面上に位置して挿入されている下部ブロック13上に
達し、その中央に刻設されて居る捕鉢形凹部11内に落
下する。
に収容された堅果2は案内板5上を摺動して移送され、
その前端部より離れることにより下刃3が上刃9と同一
平面上に位置して挿入されている下部ブロック13上に
達し、その中央に刻設されて居る捕鉢形凹部11内に落
下する。
スラットコンベヤー3が1回間欠移動すると、その移動
を光電管、マイクロスイッチ等(図示せず)によって検
出し、第1図に示す油圧発生装置12により第3図に示
す油圧シリンダー14が作動することにより上部ブロッ
ク10と上刃9とが一体となって降下する。
を光電管、マイクロスイッチ等(図示せず)によって検
出し、第1図に示す油圧発生装置12により第3図に示
す油圧シリンダー14が作動することにより上部ブロッ
ク10と上刃9とが一体となって降下する。
これにより上部ブロック10が第4図に示す如く下降し
、上部ブロック10の捕鉢形四部15と下部ブロック1
3の捕鉢形凹部11との間に堅果2が狭持され上部ブロ
ック10は堅果2の殼により、その降下を停止する。
、上部ブロック10の捕鉢形四部15と下部ブロック1
3の捕鉢形凹部11との間に堅果2が狭持され上部ブロ
ック10は堅果2の殼により、その降下を停止する。
この場合の上部ブロック10の降下距離は堅果2の径に
より決まることになる。
より決まることになる。
上部ブロック10の降下が停止してからも油圧の負荷は
更に継続し、上刃9が更に降下し始める。
更に継続し、上刃9が更に降下し始める。
上刃9が降下し始めると堅果2を介して下部ブロック1
3が圧し下げられることにより第6図に示す如く固定さ
れた基部22と一体化して刻設されている下刃8は下部
ブロック13の捕鉢形凹部15の底部より突出し始める
。
3が圧し下げられることにより第6図に示す如く固定さ
れた基部22と一体化して刻設されている下刃8は下部
ブロック13の捕鉢形凹部15の底部より突出し始める
。
更に上刃9が堅果2を加圧し続けると上刃9と固定下刃
8とが堅果2に切り込む。
8とが堅果2に切り込む。
上刃9と下刃8とが上下よシそれぞれ堅果2の殼の厚さ
乃至その2/3程度の厚さまで切り込むと堅果2は内部
の仁を全く損傷することなくきれいに2分割される。
乃至その2/3程度の厚さまで切り込むと堅果2は内部
の仁を全く損傷することなくきれいに2分割される。
堅果2への切り込み距離は第4図に示す上部ブロック1
0の降下が停止した時の上部ブロック10の側壁に装置
した検知金属片16の先端に対応する近接スイッチ17
の非検知位置Xと、更に上刃9がピストンロツド14と
近接スイッチ17とが一体となって降下して降下を停止
する下死点に相当する上部ブロックの側壁に装着されて
いる検知金属片16の先端に対応する近接スイッチ17
の検知位置Yとの距離に相当する。
0の降下が停止した時の上部ブロック10の側壁に装置
した検知金属片16の先端に対応する近接スイッチ17
の非検知位置Xと、更に上刃9がピストンロツド14と
近接スイッチ17とが一体となって降下して降下を停止
する下死点に相当する上部ブロックの側壁に装着されて
いる検知金属片16の先端に対応する近接スイッチ17
の検知位置Yとの距離に相当する。
検知金属片16の先端がピストンロツド14と一体とな
っている上刃9の降下によって近接スイッチの検知位置
Yに到達すると近接スイッチ17が検知して第1図に示
す油圧発生装置12内の油を逆流させてシリンダー14
を逆作動させ上部ブロック10と上刃9とを上昇させ元
位置に復帰させる。
っている上刃9の降下によって近接スイッチの検知位置
Yに到達すると近接スイッチ17が検知して第1図に示
す油圧発生装置12内の油を逆流させてシリンダー14
を逆作動させ上部ブロック10と上刃9とを上昇させ元
位置に復帰させる。
復帰に当り上刃9が上昇すると上部ブロック10内に装
置してある上部スプリング18によって、上部ブロック
10ぱ再び下降して、その捕鉢形凹部15内に上刃9を
収納する。
置してある上部スプリング18によって、上部ブロック
10ぱ再び下降して、その捕鉢形凹部15内に上刃9を
収納する。
一方固定下刃8は堅果2を介しての上方からの加圧力が
無くなるので下部ブロック13内に装置した下部スプリ
ング19により下部ブロック13は上昇し、その捕鉢形
凹部11内に下刃8を収納する。
無くなるので下部ブロック13内に装置した下部スプリ
ング19により下部ブロック13は上昇し、その捕鉢形
凹部11内に下刃8を収納する。
このようにして上部ブロック10と下部ブロック13が
共に元位置に復帰するのと同時に割殼した堅果2を収容
したスラットコンベヤー3は間欠的に一定距離だけ前方
に移送され、第1図、第3図に示す如く仁20ときれい
に2分割された殼21がその円柱形穿孔部4より下方に
自然落下して取り出される。
共に元位置に復帰するのと同時に割殼した堅果2を収容
したスラットコンベヤー3は間欠的に一定距離だけ前方
に移送され、第1図、第3図に示す如く仁20ときれい
に2分割された殼21がその円柱形穿孔部4より下方に
自然落下して取り出される。
また上刃9を収納している上部ブロック10に於では第
3図のL−L線で切断した第5図に示す縦断面図の如く
、その下面の中央に捕鉢形凹部15を設け上刃9は該凹
部15の中心を通る一定幅の縦溝内で摺動する如く挿入
してある。
3図のL−L線で切断した第5図に示す縦断面図の如く
、その下面の中央に捕鉢形凹部15を設け上刃9は該凹
部15の中心を通る一定幅の縦溝内で摺動する如く挿入
してある。
一方下刃8を収納して居る下部ブロック13に於では第
3図のM−M線で切断した第6図に示す縦断面図の如く
その上面の中央に捕鉢形四部11を設け、固定下刃8は
該四部11の中心を通る一定幅の縦溝内で摺動する如く
挿入してある。
3図のM−M線で切断した第6図に示す縦断面図の如く
その上面の中央に捕鉢形四部11を設け、固定下刃8は
該四部11の中心を通る一定幅の縦溝内で摺動する如く
挿入してある。
該固定刃8の基部22には第6図の如くテーパーが形成
して有り、堅果2を割殼した時に生じる微粉状の殼が下
部ブロック13と下刃8との摺動面を経て基部22に落
下した際にも、基部22の下方より極めて容易に除去出
来るようにしてある。
して有り、堅果2を割殼した時に生じる微粉状の殼が下
部ブロック13と下刃8との摺動面を経て基部22に落
下した際にも、基部22の下方より極めて容易に除去出
来るようにしてある。
また上刃9、下刃8の形状は第7図に示す如く基材23
の=辺の中央部近くに一定の頂角αをなす頂部を持つV
字形に欠切したV字形欠切刃部24を形成せしめている
。
の=辺の中央部近くに一定の頂角αをなす頂部を持つV
字形に欠切したV字形欠切刃部24を形成せしめている
。
該頂角αは下記する範囲内の一定値とすることが必要で
ある。
ある。
即ち該項角αが120°程度未満であるか或いは160
°程度を越えると、該V字形欠切刃部24を上下一対の
基材23の対向辺に形成し、同一平面上に於で対向して
接近せしめることにより、これ等の間に堅果2を狭持せ
しめて加圧して切り込み割殼した場合に殼がきれいに2
分割されない。
°程度を越えると、該V字形欠切刃部24を上下一対の
基材23の対向辺に形成し、同一平面上に於で対向して
接近せしめることにより、これ等の間に堅果2を狭持せ
しめて加圧して切り込み割殼した場合に殼がきれいに2
分割されない。
また、この場合必要以上に圧力を加えて割殼すると、殼
が全体的に潰えて飛散し、しかも仁に損傷を生せしめる
ことになる。
が全体的に潰えて飛散し、しかも仁に損傷を生せしめる
ことになる。
上記理由で上下一対の基材23の対向辺に形成するV字
形欠切刃部24の欠切部の頂角αは120°〜160°
程度の範囲内の一定値とすることが必要である。
形欠切刃部24の欠切部の頂角αは120°〜160°
程度の範囲内の一定値とすることが必要である。
更に第1図に示すV字形欠切刃部24をN−N線で切断
した第8図に示す如き断面図は頂部25より一定の頂角
βをなして広がる三角形状とし、この頂角βは80°程
度とすることが必要である。
した第8図に示す如き断面図は頂部25より一定の頂角
βをなして広がる三角形状とし、この頂角βは80°程
度とすることが必要である。
この場合頂角βが80°程度未満の鋭角であると堅果2
を繰り返し割殼していると刃毀れを生じ易く、かつ該欠
切刃部24が堅果2の殼を割ることなく殼の中に食い込
んで内部に損傷を与える欠陥が生じる。
を繰り返し割殼していると刃毀れを生じ易く、かつ該欠
切刃部24が堅果2の殼を割ることなく殼の中に食い込
んで内部に損傷を与える欠陥が生じる。
また頂角βが800程度を越える鈍角であると殼がきれ
いに2分割されず、又割殼する為に必要以上の圧力を加
えると殼が2分割されずに、全体的に潰えて飛散してし
まい、しかも内部の仁に損傷を生せしめることになる。
いに2分割されず、又割殼する為に必要以上の圧力を加
えると殼が2分割されずに、全体的に潰えて飛散してし
まい、しかも内部の仁に損傷を生せしめることになる。
上記理由で頂角βは80°程度とすることが必要である
。
。
また更に該欠切刃部24の頂部25は平担に欠切して、
その断面に幅Wの平担部を形成することにより頂部25
の摩耗を防止し得る。
その断面に幅Wの平担部を形成することにより頂部25
の摩耗を防止し得る。
この平担部の幅Wが0.5mm程度未満であると欠切刃
部240頂部25が摩耗し易く、又0.5mm程度を越
えると割殼するのに必要以上の圧力を要し、殼が2分割
されても、その一部が潰えて飛散し、しかも仁を損傷す
る恐れが生じる。
部240頂部25が摩耗し易く、又0.5mm程度を越
えると割殼するのに必要以上の圧力を要し、殼が2分割
されても、その一部が潰えて飛散し、しかも仁を損傷す
る恐れが生じる。
従って欠切刃部240頂部25は平担に欠切し、断面に
幅0.5nan程度の平担部を形成させる。
幅0.5nan程度の平担部を形成させる。
前記した上刃9を挿入した上部ブロック10、下刃8を
挿入した下部ブロック13、検知金属片16及び近接ス
イッチ17、油圧発生装置12及びピストンロツド14
より成る割殼装置本体はスラットコンベヤー3に一個以
上列設した穿孔部4の数と同数個だけスラットコンベヤ
ー3進行の横断方向に列設して割殼を行う。
挿入した下部ブロック13、検知金属片16及び近接ス
イッチ17、油圧発生装置12及びピストンロツド14
より成る割殼装置本体はスラットコンベヤー3に一個以
上列設した穿孔部4の数と同数個だけスラットコンベヤ
ー3進行の横断方向に列設して割殼を行う。
斯くの如くして胡桃、マカダミアナッツ等の堅果を本発
明の割殼方法にて割殼すると自動的に且つ連続的に該堅
果の殼を潰えて飛散せしめることなく、きれいに2分割
することが出来、しかも仁を全く損傷せしめることなく
殼と仁とを取り出すコトが出来る。
明の割殼方法にて割殼すると自動的に且つ連続的に該堅
果の殼を潰えて飛散せしめることなく、きれいに2分割
することが出来、しかも仁を全く損傷せしめることなく
殼と仁とを取り出すコトが出来る。
就中マカダミアナッツの如く表面の凹凸がほとんどない
堅果に於ては上刃と下刃とを同一平面上に対向せしめ、
その平面が常に堅果の中心を通る様にしてあるので殼が
ほとんどきれいに2等分に割殼される。
堅果に於ては上刃と下刃とを同一平面上に対向せしめ、
その平面が常に堅果の中心を通る様にしてあるので殼が
ほとんどきれいに2等分に割殼される。
図面は本発明の一実施例を示すものであって第1図は本
発明の実施に係る割殼装置全体の主要部の配置の概略側
面図、第2図は同スラットコンベヤー及び案内板の斜視
図、第3図は同堅果の割殼前の割殼装置本体の状態を示
す縦断面図、第4図ぱ同堅果の割殼時の割殼装置本体の
状態を示す縦断面図、第5図は同第3図のL−L線縦断
面図、第6図は同第3図のM−M線縦断面図、第7図は
同刃を刻設した基材の正面図、第8図は同第7図のN−
N線縦断面図である。 1・・・ホツハー、2・・・堅果、3・・・スラットコ
ンベヤー、4・・・穿孔部、5・・案内板、6・・・鎖
状無端帯、7・・・回転ブラシ、8・・・下刃、9・・
・上刃、10・・・上部ブロック、11・・慴鉢体凹部
、12・・・油圧発生装置、13・・・下部ブロック、
14・・・ピストンロツド、15・・・捕鉢形凹部、1
6・・・検知金属片、17・・・近接スイッチ、18・
・・上部スプリング、19・・・下部スプリング、20
・・・仁、21・・・殼、22・・・基部、23・・・
基材、24・・・V字形欠切刃部、25・・・頂部、2
6・・・チェンガイド、27・・・チェーンスプロケッ
ト。 −163− 164
発明の実施に係る割殼装置全体の主要部の配置の概略側
面図、第2図は同スラットコンベヤー及び案内板の斜視
図、第3図は同堅果の割殼前の割殼装置本体の状態を示
す縦断面図、第4図ぱ同堅果の割殼時の割殼装置本体の
状態を示す縦断面図、第5図は同第3図のL−L線縦断
面図、第6図は同第3図のM−M線縦断面図、第7図は
同刃を刻設した基材の正面図、第8図は同第7図のN−
N線縦断面図である。 1・・・ホツハー、2・・・堅果、3・・・スラットコ
ンベヤー、4・・・穿孔部、5・・案内板、6・・・鎖
状無端帯、7・・・回転ブラシ、8・・・下刃、9・・
・上刃、10・・・上部ブロック、11・・慴鉢体凹部
、12・・・油圧発生装置、13・・・下部ブロック、
14・・・ピストンロツド、15・・・捕鉢形凹部、1
6・・・検知金属片、17・・・近接スイッチ、18・
・・上部スプリング、19・・・下部スプリング、20
・・・仁、21・・・殼、22・・・基部、23・・・
基材、24・・・V字形欠切刃部、25・・・頂部、2
6・・・チェンガイド、27・・・チェーンスプロケッ
ト。 −163− 164
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 上部ブロックの下面と下部ブロックの上面にそれぞ
れ対向して刻設した捕鉢体凹部の間に堅果を供給し、上
部ブロックを上方より下降せしめて対向凹部間に堅果を
挾持し、上部ブロックを堅果の殼により停止せしめる工
程と、次いで上部ブロックの該捕鉢形凹部の中心を通る
縦溝内に挿入した上刃を更に下降せしめ堅果を介して下
部ブロックを押し下げることによ9下部ブロックの捕鉢
形凹部の中心を通る縦溝内に挿入した下刃を凹部内に突
出せしめ、該上刃と下刃とで堅果に上下方向より同時に
所定距離だけ切り込む工程と、更に上刃をその捕鉢形凹
部内に収納しつつ上部ブロックを元位置まで上昇せしめ
、且つ下部ブロックを元位置に上昇せしめて下刃をその
捕鉢形凹部内に収納する工程とより成ることを特徴とす
る堅果の割殼方法。 2 上部ブロックと上刃とを油圧装置を使用して降下せ
しめる特許請求の範囲第1項記載の方法。 3 上部ブロック内及び下部ブロック内にスプリングを
装着することにより上刃及び下刃をそれぞれの捕鉢形凹
部内に収納する特許請求の範囲第1項記載の方法。 4 間欠運行するスラットコンベヤーに列設した一個乃
至複数の穿孔に収容した堅果をスラットコンベア一下方
に設置した案内板により摺動しつつ移送し、案内板の前
端部より離れる堅果を一個乃至複数個の捕鉢形四部の間
に供給し、以後一個乃至複数個をそれぞれ同様に処理す
る特許請求の範囲第1項記載の方法。
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| JP56072162A JPS5910789B2 (ja) | 1981-05-15 | 1981-05-15 | 堅果の割殻方法 |
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Family
ID=13481271
Family Applications (1)
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| JP56072162A Expired JPS5910789B2 (ja) | 1981-05-15 | 1981-05-15 | 堅果の割殻方法 |
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