JPS5913241B2 - 液体乾燥剤の再濃縮用再沸器 - Google Patents
液体乾燥剤の再濃縮用再沸器Info
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- JPS5913241B2 JPS5913241B2 JP51097639A JP9763976A JPS5913241B2 JP S5913241 B2 JPS5913241 B2 JP S5913241B2 JP 51097639 A JP51097639 A JP 51097639A JP 9763976 A JP9763976 A JP 9763976A JP S5913241 B2 JPS5913241 B2 JP S5913241B2
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Landscapes
- Heat Treatment Of Water, Waste Water Or Sewage (AREA)
- Drying Of Gases (AREA)
- Vaporization, Distillation, Condensation, Sublimation, And Cold Traps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は原動機からの排気ガスを利用して液体乾燥剤を
再濃縮する再沸器に関する。
再濃縮する再沸器に関する。
ジエチレングリコールまたはトリエチレングリコール(
以下単にグリコールという)の如き液体乾燥剤は、天然
ガスの脱水用として現在広く使われている。
以下単にグリコールという)の如き液体乾燥剤は、天然
ガスの脱水用として現在広く使われている。
この脱水は、グリコールが水分に対しガスよりもより大
きな親和力があるため、天然ガスの流れと液体乾燥剤と
を密に混合しガス流から水分を除去することによって行
われる。
きな親和力があるため、天然ガスの流れと液体乾燥剤と
を密に混合しガス流から水分を除去することによって行
われる。
その結果、水分を随伴したつまり水分に富んだグリコー
ル即ち液体乾燥剤それ自体を再使用のだめ脱水しなげれ
ばならない。
ル即ち液体乾燥剤それ自体を再使用のだめ脱水しなげれ
ばならない。
現在、この液体乾燥剤の脱水は液体をその沸点以上に加
熱つまり再沸することにより達成され、水分が液体から
駆逐され水分に乏しい液体乾燥剤は収集された上天熱ガ
スとの接触区域へ再循還されるようになっている。
熱つまり再沸することにより達成され、水分が液体から
駆逐され水分に乏しい液体乾燥剤は収集された上天熱ガ
スとの接触区域へ再循還されるようになっている。
カ弓る液体乾燥剤の加熱には火焔を直接放射する炎管が
通常使用されている。
通常使用されている。
か〜る炎管の使用には多くの場合、直接火焔放射による
固有な火災の危険という問題が伴う。
固有な火災の危険という問題が伴う。
例えば消火活動機関から数マイル離れた海上の設備上で
火災の起る危険がありそこで火焔による火災の危険を最
小にするための対策を講する必要があった。
火災の起る危険がありそこで火焔による火災の危険を最
小にするための対策を講する必要があった。
大抵の天然ガス採集装置には燃料としそ炭化水素流体を
利用するガス焚きタービン或はピストン駆動エンジンの
如き内燃型の原動機を備えている。
利用するガス焚きタービン或はピストン駆動エンジンの
如き内燃型の原動機を備えている。
これら原動機は通常約370〜704℃(700゜〜1
300°F)のかなり高温の排気ガスを作り出し、これ
ら排気ガスは大気に直接放出されて相当量の熱エネルギ
ー損失となっている。
300°F)のかなり高温の排気ガスを作り出し、これ
ら排気ガスは大気に直接放出されて相当量の熱エネルギ
ー損失となっている。
これまでか\る損失は避は難いものと考えられており、
またこのエネルギーの回収に努力したごく僅かな例があ
るのみであった。
またこのエネルギーの回収に努力したごく僅かな例があ
るのみであった。
かくて本発明は、原動機から出てくる排気ガスのもつ熱
エネルギーを利用して無炎状態で液体乾燥剤を再濃縮す
る装置を提供せんと図ったものである。
エネルギーを利用して無炎状態で液体乾燥剤を再濃縮す
る装置を提供せんと図ったものである。
本発明において、液体乾燥剤は立上り導管および降水管
つまり戻り導管を通じて密閉した上方の再沸器ドラムと
下方の再::室間を連続的に循還する。
つまり戻り導管を通じて密閉した上方の再沸器ドラムと
下方の再::室間を連続的に循還する。
立上り導管は密閉 加熱区域内に配置され、この加熱
区域を原動−からの排気ガスが流れ/′ で立上り導管内の液体乾燥剤を対流状態に加熱するよう
になっている。
区域を原動−からの排気ガスが流れ/′ で立上り導管内の液体乾燥剤を対流状態に加熱するよう
になっている。
この加熱によって離脱した水蒸気は上方の再沸器ドラム
に設けた第1出口を通じて取出されまたその結果水分に
乏しい液体乾燥剤は第2出口を通じて再沸器ドラムから
取出されるようになっている。
に設けた第1出口を通じて取出されまたその結果水分に
乏しい液体乾燥剤は第2出口を通じて再沸器ドラムから
取出されるようになっている。
以下本発明の実施例について説明する。
さて、第1図を参照すれば、本発明の再沸器は密閉した
容器10からなり、この容器は3つの主要区域、即ち密
閉した上方の再沸器ドラム12、密閉した底部ドラムつ
まり下方の再沸器室14、および両ドラム間に配置され
た密閉した加熱区域16を備えている。
容器10からなり、この容器は3つの主要区域、即ち密
閉した上方の再沸器ドラム12、密閉した底部ドラムつ
まり下方の再沸器室14、および両ドラム間に配置され
た密閉した加熱区域16を備えている。
上方の再沸器ドラム12は、該ドラム内に適宜配置され
た液体抑止堰24および液面制御堰26により中央室1
8、液体保持室20、および水分に乏しも・液体乾燥剤
室22に分割されている。
た液体抑止堰24および液面制御堰26により中央室1
8、液体保持室20、および水分に乏しも・液体乾燥剤
室22に分割されている。
液面制御堰26の上方縁部は液体抑止堰24の上方縁部
よりも低くなっている。
よりも低くなっている。
上方の再沸器ドラム12にはまた離脱した水蒸気用の出
口28と水分に乏しい液体乾燥剤用の出口30とが設け
である。
口28と水分に乏しい液体乾燥剤用の出口30とが設け
である。
下方の再沸器室14は密閉した長方形の構造であって水
分に富んだ液体乾燥剤用の入口を有し、この入口は導管
″32を介し液体保持室20と連通している。
分に富んだ液体乾燥剤用の入口を有し、この入口は導管
″32を介し液体保持室20と連通している。
第3図において、下方の再沸器室14は多数の再端開口
せる立上り導管34により上方の再沸器ドラム12の中
央室18に連通しており、立上り導管34は加熱区域1
6を貫通して中央室18内に上向きに突出している。
せる立上り導管34により上方の再沸器ドラム12の中
央室18に連通しており、立上り導管34は加熱区域1
6を貫通して中央室18内に上向きに突出している。
立上り導管34は分割板36を貫通する個所で適宜密封
され、分割板36は加熱区域16と上方の再沸器室12
とを分離している。
され、分割板36は加熱区域16と上方の再沸器室12
とを分離している。
熱伝達の割合を増大さすため、立上り導管34の外面に
は比較的薄い板材からなる多数のフィンが並置しである
。
は比較的薄い板材からなる多数のフィンが並置しである
。
各立上り導管34の上方端部をおおって蒸気ぶた38が
位置決めされている。
位置決めされている。
さらに中央室18と下方の再沸器室14とは戻り導管つ
まり降水管40により相互に連通し、戻り導管40は加
熱区域16の外部を通りそしてその上方端部は立上り導
管34の上方端部よりも低い個所で上方の再沸器ドラム
12に配置されている。
まり降水管40により相互に連通し、戻り導管40は加
熱区域16の外部を通りそしてその上方端部は立上り導
管34の上方端部よりも低い個所で上方の再沸器ドラム
12に配置されている。
第1図において、加熱区域16は立上り導管34を包囲
しかつ原動機(図示されてない)からの排気ガスを受入
れる入口42とこの入口と反対に煙突46に接続した排
気ガスの出口44とを備えている。
しかつ原動機(図示されてない)からの排気ガスを受入
れる入口42とこの入口と反対に煙突46に接続した排
気ガスの出口44とを備えている。
煙突46内に設けたちょう形制御弁48は、加熱区域1
6を通過する排気ガスの流量を制御するダンパーとして
働き、また中央室18に取付けた温度検知素子により制
御される。
6を通過する排気ガスの流量を制御するダンパーとして
働き、また中央室18に取付けた温度検知素子により制
御される。
ちよう形制御弁およびこれに組合わした温度検知素子は
加熱区域のまわりに排気ガス用のバイパス系統を必要と
する。
加熱区域のまわりに排気ガス用のバイパス系統を必要と
する。
か〜るバイパス系統の構造は周知であって当業者により
容易に設置することができる。
容易に設置することができる。
加熱区域16内で入口42付近には少くとも1つのそら
せ板43が設けてあって高温の排気ガスを立上り導管3
4の長手に沿って一様に分配するようになっている。
せ板43が設けてあって高温の排気ガスを立上り導管3
4の長手に沿って一様に分配するようになっている。
直立した細長い円筒形の蒸留塔50が離脱した水蒸気用
出口28をおおって上方の再沸器ドラム12に固着され
ており、この蒸留塔50は蒸気通気口52、入口および
出口を有する還流凝縮器区域54、およびトレー区域5
6を備えている。
出口28をおおって上方の再沸器ドラム12に固着され
ており、この蒸留塔50は蒸気通気口52、入口および
出口を有する還流凝縮器区域54、およびトレー区域5
6を備えている。
下方の再沸器室14の直下にサージタンク58が設置ら
れ、このサージタンク58は脚60上に配置されまた内
部には熱交換コイル62が配置されている。
れ、このサージタンク58は脚60上に配置されまた内
部には熱交換コイル62が配置されている。
サージタンク58は入口64を有し、その一端で導管6
6を介し水分に乏しい液体乾燥剤用出口30と連通して
いる。
6を介し水分に乏しい液体乾燥剤用出口30と連通して
いる。
サージタンク58の他端には水分に乏しい液体乾燥剤用
出口接続部68が設けられて水分に乏しい液体乾燥剤を
外部のガス脱水装置に戻すようになっている。
出口接続部68が設けられて水分に乏しい液体乾燥剤を
外部のガス脱水装置に戻すようになっている。
熱交換コイル62の入口は導管70により還流凝縮器区
域54の出口に接続され、また熱交換コイル62の出口
は導管72によりトレー区域56の1部分の上方個所で
蒸留塔50に接続され、液体乾燥剤がトレー区域の1部
分を流れて蒸留塔内に放出されるようになっている。
域54の出口に接続され、また熱交換コイル62の出口
は導管72によりトレー区域56の1部分の上方個所で
蒸留塔50に接続され、液体乾燥剤がトレー区域の1部
分を流れて蒸留塔内に放出されるようになっている。
密閉した容器10の上面を断熱被覆材74がおおって内
部の熱を維持しその結実装置の効率を高めるようになっ
ている。
部の熱を維持しその結実装置の効率を高めるようになっ
ている。
当該再沸器の作動に当り、外部のガス脱水装置から戻っ
てくるグリコールの如き低温の水分に富んだ液体乾燥剤
76は、蒸留塔50の上部にある還流凝縮器54の入口
個所で再沸器内に入る。
てくるグリコールの如き低温の水分に富んだ液体乾燥剤
76は、蒸留塔50の上部にある還流凝縮器54の入口
個所で再沸器内に入る。
還流凝縮器54を出た液体乾燥剤は導管70を経て熱交
換コイル62に流入する。
換コイル62に流入する。
この熱交換コイルで水分に富んだ液体乾燥剤はサージタ
ンク58内を向流して流れる高温の水分に乏しい液体乾
燥剤から熱を受取る。
ンク58内を向流して流れる高温の水分に乏しい液体乾
燥剤から熱を受取る。
次いで水分に富んだ液体乾燥剤は、熱交換コイル62か
ら導管72を通って蒸留塔50内に流入しこ〜でトレー
区域56の1部分を通って流下し、上方の再沸器ドラム
12の液体保持室20に入り、こ〜から導管32を通っ
て下方の再沸器室14内に入る。
ら導管72を通って蒸留塔50内に流入しこ〜でトレー
区域56の1部分を通って流下し、上方の再沸器ドラム
12の液体保持室20に入り、こ〜から導管32を通っ
て下方の再沸器室14内に入る。
次いで液体乾燥剤は立上り導管34内を上向きに上昇し
、こNで液体乾燥剤は立上り導管34の上方端部から中
央室18内に流入するまで加熱区域16内の高温排気ガ
ス78から熱を伝達される。
、こNで液体乾燥剤は立上り導管34の上方端部から中
央室18内に流入するまで加熱区域16内の高温排気ガ
ス78から熱を伝達される。
中央室つまり主たる再沸器区域18では自然対流型の再
沸作用が起る。
沸作用が起る。
即ち、液体乾燥剤の1部は戻り導管40を通って下方の
再沸器室14へ戻りまたこ瓦から立上り導管34を通っ
て上方の再沸器ドラムの中央室18に戻って連続的に再
循還し、立上り導管では液体乾燥剤は一部蒸気の一部液
体の流れとなって中央室18に流入する。
再沸器室14へ戻りまたこ瓦から立上り導管34を通っ
て上方の再沸器ドラムの中央室18に戻って連続的に再
循還し、立上り導管では液体乾燥剤は一部蒸気の一部液
体の流れとなって中央室18に流入する。
各立上り導管34をおおっている蒸気ぶた38は出てく
る液体乾燥剤を中央室18内に戻すように働いている。
る液体乾燥剤を中央室18内に戻すように働いている。
立上り導管34の上部で液体乾燥剤から離脱した水蒸気
は中央室18から蒸留塔50内へ上向きに上昇しトレー
区域56および還流凝縮器区域54を通過し、こ〜で水
蒸気の1部は液体に凝縮され、残りの水蒸気は通気口5
2を通って大気に放出される。
は中央室18から蒸留塔50内へ上向きに上昇しトレー
区域56および還流凝縮器区域54を通過し、こ〜で水
蒸気の1部は液体に凝縮され、残りの水蒸気は通気口5
2を通って大気に放出される。
再濃縮された高温の水分に乏しい液体乾燥剤が、中央室
18から液面制御堰26を乗り越えて連続的に移動し、
上方の再沸器ドラムの室22から導管66を通ってサー
ジタンク58内に流入する。
18から液面制御堰26を乗り越えて連続的に移動し、
上方の再沸器ドラムの室22から導管66を通ってサー
ジタンク58内に流入する。
こ〜で高温の水分に乏しい液体乾燥剤は熱交換コイル6
2内を流れる低温の水分に富んだ液体乾燥剤と向流して
流れる。
2内を流れる低温の水分に富んだ液体乾燥剤と向流して
流れる。
これにより熱交換コイル62内の低温の水分に富んだ液
体乾燥剤とサージタンク58内の高温の水分に乏しい液
体乾燥剤との間に熱交換が行われる。
体乾燥剤とサージタンク58内の高温の水分に乏しい液
体乾燥剤との間に熱交換が行われる。
次いで水分に乏しい液体乾燥剤は当該再沸器から出て外
部のガス脱水装置に戻る。
部のガス脱水装置に戻る。
上述の液体乾燥剤の流れと同時に、原動機からやってく
る高温の排気ガス78は加熱区域16に入りそらせ板4
3とガスの自然撹流とにより立上り導管34の外面まわ
りに分配される。
る高温の排気ガス78は加熱区域16に入りそらせ板4
3とガスの自然撹流とにより立上り導管34の外面まわ
りに分配される。
高温の排気ガスと水分に富んだ液体乾燥剤間の温度差に
より、フィン付き立上り導管の金属表面上への熱伝達ま
た立上り導管内の液体乾燥剤に対する燃伝導により熱は
立上り導管内の液体乾燥剤に伝達される。
より、フィン付き立上り導管の金属表面上への熱伝達ま
た立上り導管内の液体乾燥剤に対する燃伝導により熱は
立上り導管内の液体乾燥剤に伝達される。
こうして立上り導管34内の液体乾燥剤が対流状態に加
熱される。
熱される。
熱を放出した排気ガスは煙突46を通って大気に放出さ
れる。
れる。
液体乾燥剤の温度は、前述したように煙突内のちょう形
制御弁48を作動する中央室18内に配置した温度検知
素子により、排気ガスの流量を調節することにより制御
される。
制御弁48を作動する中央室18内に配置した温度検知
素子により、排気ガスの流量を調節することにより制御
される。
本発明の詳細な説明するに当り理解の便のため特有の用
語が使用されたが、本発明はかNる用語にのみ限定され
るものではなく、類似の目的を達成すべく類似の態様で
作用するすべての用語を含むことは理解されよう。
語が使用されたが、本発明はかNる用語にのみ限定され
るものではなく、類似の目的を達成すべく類似の態様で
作用するすべての用語を含むことは理解されよう。
第1図は本発明の再沸器の立面図、第2図は第1図の再
沸器の側面図、第3図は第1図の3−3線に沿って取ら
れた断面図である。 12・・・上方の再沸器ドラム、20・・・受入れ装置
、28・・・水蒸気用第1出口、30・・・水分に乏し
い液体乾燥剤用第2出口、14・・・下方の再沸器室、
34・・・立上り導管、40・・・降水管、26・・・
液面制御堰、16・・・加熱区域、42.44・・・排
気ガス用入口および出口、50・・・蒸留塔、24・・
・抑止堰、38・・・蒸気ぷた。
沸器の側面図、第3図は第1図の3−3線に沿って取ら
れた断面図である。 12・・・上方の再沸器ドラム、20・・・受入れ装置
、28・・・水蒸気用第1出口、30・・・水分に乏し
い液体乾燥剤用第2出口、14・・・下方の再沸器室、
34・・・立上り導管、40・・・降水管、26・・・
液面制御堰、16・・・加熱区域、42.44・・・排
気ガス用入口および出口、50・・・蒸留塔、24・・
・抑止堰、38・・・蒸気ぷた。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 原動機からの排気ガスを利用して液体乾燥剤を再濃
縮する再沸器であって、 水分に富んだ液体乾燥剤を受入れる受入れ装置、離脱し
た水蒸気用の第1出口、および概ね再濃縮された高温の
水分に乏しい液体乾燥剤用の第2出口を有し、受入れ装
置が第2出口から離隔している密閉した上方の再沸器ド
ラムと、 密閉した下方の再沸器室と、 前記受入れ装置と前記第2出口間に本質的に配置された
多数の両端開口せる立上り導管にして、各導管の一端が
下方の再沸器室の内部と連通しかつ他端が上方の再沸器
ドラム内に上向きに突出し、液体乾燥剤を下方の再沸器
室から上方の再沸器ドラム内へ上向きに流入させる立上
り導管と、一端が上方の再沸器ドラムの内部と連通しか
つ他端が下方の再沸器室の内部と連通して、液体乾燥剤
が第2出口へ向けて移動する際水分に富んだ液体乾燥剤
を下方の再沸器室へ下向きに循還させる少くとも1つの
降水管と、 上方の再沸器ドラム内で第2出口付近に位置決めされ、
水分に乏しい液体乾燥剤を第2出口へ向は溢流させる液
面制御堰と、 上方の再沸器ドラムと下方の再沸器室との間に配置され
て立上り導管のみを包囲している密閉した加熱区域であ
って、原動機から立上り導管を横断して流れてくる排気
ガス用の入口および出口を有する加熱区域とを備え、立
上り導管内の対流により下方の再沸器室から上方の再沸
器ドラムへ流入する液体乾燥剤が排気ガスにより間接に
加熱されて液体乾燥剤から水蒸気を離脱し、この水蒸気
が結局は第1出口を通過するようにした液体乾燥剤の再
濃縮用再沸器。 2 離脱した水蒸気用第1出口をおおって配置され、水
分に富んだ液体乾燥剤を上向きに流れる離脱した水蒸気
と混ぜて流下させる放散および精留部分、および水蒸気
用の出口通気口を有する蒸留塔と、 受入れ装置がこの蒸留塔から流下する水分に富んだ液体
乾燥剤を収容し少くとも1つの降水管を経て下方の再沸
器室と連通ずる貯蔵部を構成するように、受入れ装置付
近で上方の再沸器ドラム内に位置決めされかつ液面制御
堰の上方縁部よりも高くした上方縁部を有する抑止堰と
を備えた特許請求の範囲第1項記載の液体乾燥剤の再濃
縮用再沸器。 3 立上り導管の長手方向に沿って横方向に多数のフィ
ンを設けて熱伝達面積を増大させた特許請求の範囲第1
項記載の液体乾燥剤の再濃縮用再沸器。 4 各立上り導管の上方端部をおおって蒸気ぷたを配置
して出てくる液体乾燥剤を上方の再沸器ドラム内に指向
せしめるようにした特許請求の範囲第1項記載の液体乾
燥剤の再濃縮用再沸器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51097639A JPS5913241B2 (ja) | 1976-08-16 | 1976-08-16 | 液体乾燥剤の再濃縮用再沸器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51097639A JPS5913241B2 (ja) | 1976-08-16 | 1976-08-16 | 液体乾燥剤の再濃縮用再沸器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5322868A JPS5322868A (en) | 1978-03-02 |
| JPS5913241B2 true JPS5913241B2 (ja) | 1984-03-28 |
Family
ID=14197695
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51097639A Expired JPS5913241B2 (ja) | 1976-08-16 | 1976-08-16 | 液体乾燥剤の再濃縮用再沸器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5913241B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4655288B2 (ja) * | 2001-05-07 | 2011-03-23 | 株式会社白川製作所 | エンジン駆動型ドライエア生成方法 |
-
1976
- 1976-08-16 JP JP51097639A patent/JPS5913241B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5322868A (en) | 1978-03-02 |
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