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JPS59137590A - セルロース材料の処理装置 - Google Patents
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JPS59137590A - セルロース材料の処理装置 - Google Patents

セルロース材料の処理装置

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JPS59137590A
JPS59137590A JP59011107A JP1110784A JPS59137590A JP S59137590 A JPS59137590 A JP S59137590A JP 59011107 A JP59011107 A JP 59011107A JP 1110784 A JP1110784 A JP 1110784A JP S59137590 A JPS59137590 A JP S59137590A
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01JCHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
    • B01J3/00Processes of utilising sub-atmospheric or super-atmospheric pressure to effect chemical or physical change of matter; Apparatus therefor
    • B01J3/02Feed or outlet devices therefor
    • DTEXTILES; PAPER
    • D21PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
    • D21CPRODUCTION OF CELLULOSE BY REMOVING NON-CELLULOSE SUBSTANCES FROM CELLULOSE-CONTAINING MATERIALS; REGENERATION OF PULPING LIQUORS; APPARATUS THEREFOR
    • D21C7/00Digesters

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Paper (AREA)
  • Polysaccharides And Polysaccharide Derivatives (AREA)
  • Chemical And Physical Treatments For Wood And The Like (AREA)
  • Control And Other Processes For Unpacking Of Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はウツドパノじプのようなセルロース物質の処理
に係るものであシ、更に詳しくいえば可動コンベヤ型式
の連続処理消化装置に係るものである。
周知のことであるが、セルロース物質を化学的に処理し
、セルロースパルプをつくるためセルシロ、ース物質に
処理液を含浸させ、この処理液がリグニ/に溶解作用を
働かせてリグニンを解離し、高温高圧下でその処理液の
含浸物質を消化してセルロース繊維を解離させている。
そのようなプロセスの一つは、化学含浸とその含浸した
物質の蒸気相の消化又は加熱処理との両方に対して一つ
の消化容器を使用する。このプロセスとそれを実施する
装置とは米国特許第3 、 549 、 483号に開
示されている。
その米国特許に開示されているように、傾斜した長い円
筒容器の下方部分に収容された暖かい処理液体にセルロ
ース−物質を連続的に注入する。この注入した物質をコ
ンベヤにのせるのであるが、このコンベヤは容器の軸に
滴って配置され、そして処理液体を通してその物質を運
び、それから液体と蒸気との境界面よシ上で容器内に収
容された処理蒸気に入る。その物質は処理液体をそれと
同方向又は逆方向に通シ、それから蒸気と液体の境界を
通して蒸気相に入って傾斜容器の蒸気相包囲部分内の出
口へ通る。容器から回収される消化した中質は、この方
面の技術でよく知られているように下流側での処理、例
えば加熱処理し、洗浄し、漂白し、不純物を除く等の処
理をうける。
容器内で処理しようとするセルロース物質ノ連続供給は
常に問題である。容器へ繊維材料を供給する最も普通の
技術はロータリ弁又はスクリューフィーダ内へ空気の存
在中でばらばらのチップを計量して入れ、このロータリ
弁又はスクリューフイーダハカス充填呈へチップを送シ
、このガス充填呈は傾斜容器の頂部を通して開いている
。ロータリ弁又はスクリューフィーダからのチップはガ
ヌ充填室を通って重力によりコンベヤの段と段との間の
ポケットに落下し、そしてコンベヤの段によって処理液
を通して運ばれる。しかし、コンベヤの段と段との間に
一様に供給し、そしてコンベヤの金山を横切って段と段
との間の空間を充填することは困難である。この型式の
供給技術は米国特許第3,111,832号と同第3,
135,651号とに開示されてめる。
消化容器へセルロース物質を供給する別の技術を開示し
ている米国特許第3 、 549 、 483号ではス
クリューフィーダを使用して傾斜容器内の液面下に傾斜
容器の下側の開口を通してセルロース物質を供給してい
る。セルロース再び容器の単一の開口を通して供給され
、セルロース物質がスクリューフィーダから放出される
ときコンベヤの段と段との間に落下しそして段によシと
り上げられ、処理液体を通して運ばれる。この技術でも
コンベヤノ金山にわたって段と段との間のポケットの空
間を均一に充填することはできない。
発明の要約 本発明の目的は、セルロース物質を容器内へ連続的且つ
積極的に供給してコンベヤ段の金山を横切って段と段と
の間のポケットを均一に充填するセルロース物質を処理
する可動コンベヤ式装置を提供することである。
本発明のセルロース物質を処理する装置は、処理液体と
処理蒸気とを傑有する処理室を形成する長い容器と、こ
の容器の縦軸に沿って配置されている隔壁(この隔壁は
処理室を分けて隔壁の両側に長くのびる第°Iと第2の
分室を形成し、隔壁の端は容器の端に届いておらず、そ
れにより隔壁の周シに連続通路を形成している)、隔壁
の周りでセルロース物質を第1と第2の室を通して動か
すため連続通路内に隔壁の周シに取付けられた搬送装置
、そして容器の液体充填部分内のある位置において搬送
装置へセルロース物質を分与する内部フィーダを備えで
いる。
本発明に従えは、フィーダは容器内で隔壁に配置され、
そして処理室の液面下の一点において搬送装置へ開いて
層る。好ましくはフィーダはスクリューフィーダであシ
、更に好ましくはフィーダはトリプル・フライトインタ
ーメツシング可変速ヌクリューフィーダである。
給送プロセスを更に・改善するため本発明は、容器の外
に配置された外部供給装置を備え、この外部供給装置は
内部フィーダへ流体連絡して開−ていて内部ンイーダへ
セルロース物質を送シ、搬送装置へセルロース物質を分
与する。この外部供給装置はセルロース物質を容器へ注
入する前にセルロース物質を脱水脱気する圧縮スフlニ
ーフィーダであるのが好ましい。
更に、本発明の装置は、外部供給装置と内部供給装置と
の間で処理容器の外に配置されていて、そして外部供給
装置からセルロース物質をうけとる第1の開口とセルロ
ース物質を内部フィーダへ通す第2の開口とを有する包
囲含浸室を形成するハウジングと、セルロース物質が含
浸室を通って第1の開口から第2の開口へ進むときセル
ロース物質と接触するように処理液を含浸室へ通す装置
とを備えている。好ましくは、内部フィーダは容器内の
隔壁からのびて容器の壁を通って外に出、そしてハウジ
ングの第2の開口を通ってハウジング内に形成されてい
る含浸室に入る。
本発明の好ましい実施例において、長い容器は水平に対
して鋭角に傾斜しておシ、そして隔壁は容器の傾斜軸に
沿って配置されて処理室をその隔壁より上の長い第1の
分室とその隔壁よυ下の長い第2の分室とに分ける。内
部フィーダは隔壁内に配置され、隔壁の下の第2の分室
にセルロース物質を分与し、傾斜容器内の処理液体の液
面下の位置に配置された搬送装置にセルロース物質を分
与する。
更に、搬送装置と組合された駆動装置が設けられておシ
、この駆動装置は内部フィーダの下の搬送装置を動かし
てセルロース物質をうけとり、そして第2の分室の液体
充填部分を通って下方にそのうけとったセルロース物質
を移し、隔壁の下端の周シを廻って、′第1の分室の液
体充填部分を通し、それから第1の分室め液体と蒸気と
の境界面を通し、それから上方へ第1の分室の蒸気充填
部分を通し、そして隔壁の上端の周りを廻って下方へ第
2の分室の蒸気充填部分を通し容器の下側のセルロース
物質の出口へ出す。
好ましい実施例の説明 添付図に示す本発明の処理装置の実施例は処理液及び又
は処理蒸気内でウッドパルプを消化するのに使用してい
る。第1図において、本発明の処理装置はウッドパルプ
処理システムとして示されておシ、そのシステムでは処
理溶液と処理蒸気との両方で単一の容器内でウッドパル
プを処理している。
含浸室16を形成している含浸室ハウジング14へ外部
供給手段12によシ貯蔵部10からウッドチップを送り
、含浸室内では外部供給手段12から放出されたウッド
チップが処理液と接触する。
との含浸チップと処理液とは室16から内部供給手段1
8を通って直接処理容器20の内部に入シそこで処理液
の液相と処理蒸気の蒸気相との両方の高温と高圧とで加
熱処理してチップを消化する。
処理蒸気、例えば水蒸気は高温高圧で処理容器へ供給さ
れ、ウッドチップの蒸気相による加熱処理を行なう。処
理液、例えば亜流酸水素ナトリウムが含浸室16を通っ
て処理容器へ供給されそしてその処理容器から液戻シ出
口26を通って引き出される。この引き出された処理液
体を消化温度へ再熱し、そして再循環液28として処理
容器へ通すのが好ましい。補充処理液を必要なだけ含浸
ハウジング14を通°して加える。高温処理蒸気の一部
分を処理容器20へ通して処理蒸気それ自体として使用
しないで、熱交換流体として使用して再循環処理液28
を加熱したシ、入ってくる処理液24を予熱したシする
のに利用する。
第2図から理解できるように本発明の処理容器20は、
処理液と処理蒸気とを保持する処理室を形成している長
い円筒容器30を備えている。典型的には、この処理容
器20は水平に対して鋭角に、好ましくは45°に傾斜
している。円筒容器30内の処理液の液位が、処理室の
第1の液体充填部分33と処理室の第2の蒸気充填部分
35との間の境界31を容器内で定めている。ヘッドキ
ャップ32とボトムキャップ34とは円筒容器30の端
へ密封されていて、円筒シェル30の下端とをそれぞれ
閉じている。
シェル30の内側に配置した隔壁38はシェル30の縦
軸に沿い、そしてシェル30の食中を横切っていて、シ
ェル30内の処理室を、隔壁38の両側に第1の長い分
室37と第2の長い分室39とに分ける。この第1の分
室37は、処理室の液゛体充填部分33と蒸気充填部分
35との両方を通ってのびる傾斜隔壁38よシ上で上方
分室を形成している。同様に、第2の分室39は、処理
室の液体充填部分33と蒸気充填部分35との両方を通
ってのびる傾斜隔壁38の下で下方分室を形成する。隔
壁38の長さ方向の端は容器20の長さ方向の端に届い
ていないので隔壁の周シに連続した通路40ができてい
る。
搬送装置42を隔壁の周りに取付けて、隔壁380周シ
に形成された連続通路40を通し処理しよう・とするセ
ルロース物質を動かす。第2.3.4図に示すように、
搬送装置42は好ましくは無端チェーンコンベヤ42で
あって、多数の孔アキコンベヤ一段46が間隔をあけて
取付けられ、通路40の巾を横切ってのびておシ、そし
て隣シどうじの段の間に端の開いたポケット48をつく
っている。無端チェーンコンベヤ44は隔壁38の長さ
方向の端に配置したスプロケット車50,52に取付け
られている。少なくとも一つのスプロケット車50又は
52は、容器20の外に配置したモータへ容器20のシ
ェル30の壁を通ってのびるシャフトにより接続され、
搬送装置42の駆動手段として働くようになっている。
本発明によれば、搬送装置42ヘセルロース物質を分与
する供給手段60は、容器内の溶液の液位の下の一点に
、隔壁38の凹所54内に配置されている。供給手段6
0を収容している隔壁の凹所54は、隔壁38の下側に
開いていて、第3図に示すように下方分室39の液体充
填部分33をチェーンコンベヤ44が通るトキチェーン
コンベヤ44の段46と段46との間のポケット58に
セルロース物質が落下できるようにしているが、又は凹
所54と隔壁38とは隔壁38の上側で開いていて、第
4図に示すように上方分室37の液体充填部分33を連
続チェーンコンベヤ44が通るときコンベヤ44の゛段
46と段46との間のポケット48に供給手段60から
セルロース物質が上って入シ込めるようにしている。
いずれの場合も、処理容器の長さ方向の軸の中心線に沿
って隔壁38に供給手段60を配置することによシ、搬
送装置42が上方分室37又は下方分室39のいずれか
を通るとき搬送装置42へ向はセルロース物質を積極的
に動かすことを保証して、通路40の食中にわたってポ
ケット48の全体積がセルロース物、質をうけとるよう
にする。
更に・、搬送装置42が上方分室37を通るとき搬送装
置42へ上方へセルロース物質を給送するようにするか
、又は搬送装置42が下方分室39を通るとき搬送装置
42へ下方へセルロース物質を給送するようにすること
によシ容器20内の処理をセルロース物質がうける時間
を調整する。
好ましい実施例においては、供給手段60はスクリュー
フィーダであシ、更に好ましくは、供給手段60は図に
示すようにトリプル・フライトインターメツシンゲスク
リユーフィーダ(triple−flight int
ermeshing screw feeder )で
あシ、そして一層好ましくは可変速度のトリプル・フラ
イト インターメツシングスクリュフイーダである。ヌ
クリューフィーダは通路40の金山にわたってセルロー
ス物質の積極的移動を保証し、無端チェーンコンベヤ4
4のコンベヤ段46と段46との間のポット48の全体
積がセルロース物質を受けとれるようにしている。更に
、スクリューフィーダ60によシ処理容器20へ送られ
ているセルロース物質が添付図に示す実施例の場合にお
けるように処理液中に浸けられるのであれば、スクリュ
ーフィーダの使用は、セルロース物質が容器20へ送ら
れるときスクリューフィーダの段と段との間の処理液と
セルロース物質とを機械的に圧縮することによりセルロ
ース物質の含浸を促進する。
容器シェル30内の処理室の長さ方向の軸に沿っていて
隔壁38内の供給手段60によシ容器20へ供給源から
セルロース物質を直接供給するというたけのことも本発
明の思想の範囲内にあることではあるけれども、処゛理
しようとするセルロース物質を供給源10から含浸・・
ウジング14へ先ず通し、そしてそこでチップを処理液
と接触させてから処理容器20にチップが入るようにす
るほうが好捷しい。第5.6図に最もよく示されている
が、セルロース物質は供給源10から外部供給装置12
へ通され、この供給装置12はセルロース物質を含浸ハ
ウジング14へ運び、そしてノ・ウジフグ14内の含浸
室16へ第1の開口15とハウジング14の上方部分と
を通してセルロース物質を放出する。この含浸室16内
で、外部供給装置12から放出したセルロース物質は、
チップが供給装置12かも下方へ室を通って処理室16
の下方域の出口18へ通るとき処理液体24と接触させ
られる。このようにして、セルロース物質はある程度処
理液を含浸して、それから処理容器20へ送られる。
第6図の好ましい実施例では、内部供給手段60は処理
容器20内の隔壁38からそれの外へ容器シェル30の
壁を通ってそして下方域の出口18を通ってのびて、含
浸ハウジング14に入る。それ故、処理しようとするセ
ルロース物質と処理液とは含浸ハウジング14から直接
処理容器20へ通され、そして処理容器20内の液位3
1の下の搬送装置42へ放出される。前に述べたように
、スクリューコンベヤ、好ましくはトリプルフライトイ
ンターメツシンゲスクリユーコンベヤを供給手段60と
して使用することにより、セルロース物質が含浸室16
から処理容器20へ通されるとき処理液体でセルロース
物質は更によく含浸される。
外部供給装置12は、供給源10から含浸・・ウジフグ
14ヘセルロース物質が通るときセルロース物質を脱水
しそして脱気する型式の圧縮スクリュフィーダであるの
が好捷しい。プラグスクリューフィーダと普通いわれて
いる従来の圧縮ヌクリューフィーダが添付図に外部フィ
ーダ12として示されている。プラグスクリューフィー
ダのスクリューフライト62はセルロース物質がスクリ
ューの長さに沿って通るときセルロース物質を圧縮して
セルロース物質が゛スクリューを通るときセルロース物
質から水と空気とを強制的に取除く。セルロース物質が
プラグヌクリューフィーダを通るときセルロース物質か
ら取除かれた水と空気とは、スクリューフィーダのノ・
ウジングの開口を通って排出される。更に、フィーダ1
2の出口と反対側で出口と揃えて円錐プラグ64を配置
してスクリューを通るセルロース物質に背圧をかけるよ
うにする。
作動において、処理しようとするセルロース物質、例え
ばウッドチップは供給源10からプラグヌクリューフィ
ーダ12へ送り込捷れ、そして含浸・・ウジング14の
壁の開口15を通って含浸室16へ送シ込まれる。含浸
室16内でウッドチップは下降して処理液24、例えば
亜硫酸水素ナトリウムと接触しこれを通る。それから、
その部分的に含浸したウッドチップと処理液と−はトリ
プルフライトインターメツシンゲスクリユーコンベヤ6
0を介して含浸室16の下方部分から含浸・・ウジング
14の下方部分の開口18を通って直接処理容器20?
、入シそれのシェル30を通って隔壁38と凹所54に
入る。付加的な処理液体を処理容器20へ直接加えて処
理室内に所望の液位をつくる。ウッドチップがスクリュ
ーフィーダ60を通るときウッドチップを処理液で更に
含浸することXなる。
それから、との含浸ウッドチップは上下いずれか望みの
方向に放出されて無端チェーンコンベヤ44の段46と
の間のポケット48に入る。もしウッドチップが搬送装
置42を通してスクリューフィーダ60から下方へ放出
されると、ウッドチップが下方分室39を通るとき、搬
送装置42は第3図に示すように時計方向に回転してい
る。無限チェーンコンベヤ440段4Gと段よの間のポ
ケット48内へ人れられだウッドチップは隔壁38の周
りの通路40を通−して運ばれ、先ず下方へ下方分室3
9の液体充填部分33を通り、それから隔壁38の下方
端の周りを進み、そして上方へ上方分室37の液体充填
部分33を通り、液体と蒸気との境界面31を通り、そ
れから上方へ上方分室37の蒸気充填部分35を通り、
それから隔壁38の上端の周シを廻って、そして下方へ
下方分室39の蒸気充填部分35を通って容器シェル3
0の上方部分の下側の物質出ロア0へ通る。ウッドチッ
プが処理容器20の液体充填部分39を通るとき、ウッ
ドチップは処理液体で完全且つ均一に充填される。蒸気
充填部分35を通る結果として含浸ウッドチップは急速
に消化される。出ロア0を通る消化された物質はこの方
面の技術でよく知られている手段により更に処理される
別の変形態様では、処理容器20を通ってウッドチップ
を搬送する方向は、第4図に示すように反時計方向であ
る。この実施例では、ウッドチップはスクリューフィー
ダ60から上方へ通って、下方に動いている無端チェー
ンコンベヤ44の段46と段46との間のポケット48
に入る。とσつ含浸したウッドチップは上方分室37の
液体充填部分33を通って先ず下方へ運ばれ、隔壁38
の下方端を廻って上昇し下方分室39の液体部分33を
通り、そして液体と蒸気との境界31を通って上方へ下
方分室の蒸気充填部分35を通り容器・シェル30の上
方部分の下側の出ロア0へ進む。
セルロース物質の処理プロセスに本発明の装置が使用で
′きることは明らかである。プロセスの作動温度と圧力
並びに処理液体と蒸気の性質とは本発明とは関係のない
ことである。本発明の教示により当業者には本発明を種
々変更して実施することはできよう。本発明の装置をウ
ッドチップ消化装置として示したけれどもこれは例示に
過ぎず、本発明をこれに限定するものとして解すべきで
はない。それ故こメに教示したことから当業者に自明の
変更はすべて本発明の思想に含まれるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の装置を使用したウッドパルプ処理シス
テムの略図である。 第2図は本発明の好ましい実施例に従って設計した連続
処理装置の縦断面図である。 第3図は本発明の好ましい実施例の処理容器の拡大断面
図であり、搬送手段上へ下方へ材料を給送する内部供給
手段を示している。 第4図は本発明の処理容器の拡大断面図であり、搬送手
段へ上方へ材料を供給する内部供給手段を示している。 第5図は処理容器の外に配置した本発明の供給手段の縦
断面図である。 第6図は第1図の線6−6に沿う本発明の供給手段の横
断面図である。 10・・貯蔵部、12・・外部供給手段、14・・含浸
室ハウジング、16・・含浸室、18・・内部供給手段
、20・・処理容器、26・・液戻り出口、30・・円
筒容器、31・・境界、32・・ヘッドキャンプ、33
・・第1の液体充填部分、34・・ボトムキャップ、3
5・・第2の蒸気充填部分、37・・上方分室、38・
・隔壁、39・・下方分室、40・・連続した通路、4
2・・搬送袋R(無端チェーンコンベヤ)、48・・ポ
ケット、50.52・・スプロケット、60・・供給手
段(トリプルフライト インターメツシンゲスクリユー
コンベアL 70・・出口。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  +4)  処理液体と処理蒸気とを保有する
    処理室を形成する長い容器; (ロ) 前記処理室を第1の長い分室と第2の長い分室
    とに分けるため前記の容器の縦軸に沼って配置されてい
    る隔壁; (ハ)前記の第1の分室と第2の分室とを通して前記の
    隔壁の周りにセルロース物質を動 (2)かすため前記
    の隔壁の周りに取付けられた搬送装置; (ニ)前記の容器の第1の液体充填部分内に (3)あ
    って前記の搬送装置へセルロース物質を分与するフィー
    ダ;および (ホ)前記の容器の第2の蒸気充填部分内に (4)あ
    って前記の容器からセルロース物質を回収する手段 を備え、前記の処理液体の液位は前記の室の第1の液体
    充填部分と前記の室の第・2の蒸気充填部分との間の境
    界を定め、前記の各分室は前記の処理室の液体充填部分
    と蒸気充填部分とを通ってのびており、前記の隔壁の端
    は前記の容器の端に屈いておらず、それにより前記の隔
    壁の周りに連続した通路を形成し、前記のフィーダは前
    記の隔壁に配置され、そして前記の液位の下で前記の搬
    送装置へ開いていることを特徴としたセルロース物質の
    処理装置。 前記の搬送装置は多数の孔あき段を取付け7’、: 無
    端チェーンコンベヤである特許請求の範囲第1項に記載
    のセルロース物質の処理装置。 前記の内部フィーダはスクリューフィーダである特許請
    求の範囲第1項に記載のセルロース物質の処理装置。 前記の内部フィーダがトリプル・フライトインターメツ
    シング可変速スクリューフィーダである特許請求の範囲
    第3項に記載のセルロース物質の処理装置。 (5)前記の容器の外に配置され、そして前記の内部フ
    ィーダへ流体連絡して開いていて前記の内部フィーダへ
    セルロース物質を供給し前記の搬送装置へセルロース物
    質を分与する外部供給装置を備えている特許請求の範囲
    第1項に記載のセルロース物質の処理装置。 (6)  前記の外部供給装置が、前記の内部フィーダ
    へ注入する前にセルロース物質を脱気脱水するための圧
    縮スクリューフィーダである特許請求の範囲第5項に記
    載のセルロース物質の処理装置。 (7)  前記の内部フィーダはスクリューフィーダで
    ある特許請求の範囲第一6項に記載のセルロース物質の
    処理装置。 (8)前記の内部フィーダがトリプル・フライトインタ
    ーメツシング可変・速スクリューフィーダである特許請
    求の範囲第7項に記載のセルロース物質の処理装置。 (9)  前記の外部供給装置と前記の内部フィーダと
    の間で前記の容器の外に配置されていて、前記の外部供
    給装置からのセル−ロース物質をうけとる第1の開口と
    この開口から離されていて前記の内部フィーダへセルロ
    ース物質を通す第2の開口とを有する閉じた含浸室を形
    成スるノ・ウジングと、このノ・ウジングへ処理液体を
    通して、セルロース物質が第1の開口から第2の開口へ
    通るときセルロース物質と処理液体とを接触させる手段
    とを備えた特許請求の範囲第5項に記載のセルロース物
    質の処理装置。 00)前記の内部フィーダが前記の容器内の前記の隔壁
    から前記の容器の外へのび、前記の・・ウジング内へ第
    2の開口を通して前記の含浸室へ入る特許請求の範囲第
    9項に記載のセルロース物質の処理装置。 αυ 前記の外部供給装量が、前記の含浸室への注入前
    にセルロース物質を脱水、脱気する圧縮スクリューフィ
    ーダである特許請求の範囲第10項に記載のセルロース
    物質の処理装置。 α2 前記の内部フィーダがスクリューフィーダである
    特許請求の範囲第11項に記載のセルロース物質の処理
    装置。 03)  前記の内部フィーダがトリプル・フライトイ
    ンターメツシンゲスクリユーフィーダである特許請求の
    範囲第12項に記載のセルロース物質の処理装置。 0(イ)前記の長い容器が水平に対し鋭角で傾斜し、前
    記の隔壁が前記の容器の傾斜縦軸に沿って配置され、前
    記の処理室を前記の隔壁より上の第1の長い分室と前記
    の隔壁よシ下の第2の長い分室とに分けている特許請求
    の範囲第1項に記載のセルロース物質の処理装置。 0!i)前記の内部フィーダは前記の隔壁よシ下の第2
    0分室にセルロース物質を下降させその分室内の搬送装
    置へセルロース物質を分与する特許請求の範囲第14項
    に記載のセルロース物質の処理装置。 06)駆動装置を備え′、この駆動装置は前記の搬送装
    置と組合され、前記の内部フィーダの下で前記の搬送装
    置を動かしてセルロース物質をうけとらせ、そしてその
    受取ったセルロース物質を処理室の第1の液体充填部分
    の前記の第20分室を通して下方に搬送させ、それから
    ・処理室の第1の液体充填部分の第1の分室を通して上
    方に、それから前記の第1の分室の液体と蒸気との境界
    を通し、それから上方に処理室の第2の蒸気充填部分の
    第1の分室を通し、そしてそれから下方へ処理室の第2
    の蒸気充填部分の第2の分室を通してセルロース物質の
    回収手段へ進めるようにした特許請求の範囲第15項に
    記載のセルロース物質の処理装置。 (I7)前記の搬送装置が多数の孔あき段を取付けた無
    端チェーンコンベヤである特許請求の範囲第16項に記
    載のセルロース物質の処理装置。 α8) 前記の内部フィーダがスクリュー フィーダで
    ある特許請求の範囲第17項に記載のセルロース物質の
    処理装置。 α9)前記の内部フィーダがトリプル・フライトインタ
    ーメツシンゲスクリユーフィーダである特許請求の範囲
    第18項に記載のセルロース物質の処理装置。 (20)外部供給装置を備え、この外部供給装置は前記
    の容器の外側に配置されており、そして前記の内部フィ
    ーダへ流体関係で開いておシ、前記の内部フィーダへセ
    ルロース物質を通して前記の搬送装置へセルロース物質
    を分与する特許請求の範囲第19項に記載のセルロース
    物質の処理装置。 (20前記の外部供給装置は前記の内部フィーダへの注
    入前にセルロース物質の脱水と脱気とを行なうための圧
    縮スクリューフィーダであ
JP59011107A 1983-01-27 1984-01-26 セルロース材料の処理装置 Granted JPS59137590A (ja)

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