JPS5914982B2 - スイッチング電源装置 - Google Patents
スイッチング電源装置Info
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- JPS5914982B2 JPS5914982B2 JP4517379A JP4517379A JPS5914982B2 JP S5914982 B2 JPS5914982 B2 JP S5914982B2 JP 4517379 A JP4517379 A JP 4517379A JP 4517379 A JP4517379 A JP 4517379A JP S5914982 B2 JPS5914982 B2 JP S5914982B2
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- voltage
- power supply
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M3/00—Conversion of DC power input into DC power output
- H02M3/22—Conversion of DC power input into DC power output with intermediate conversion into AC
- H02M3/24—Conversion of DC power input into DC power output with intermediate conversion into AC by static converters
- H02M3/28—Conversion of DC power input into DC power output with intermediate conversion into AC by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate AC
- H02M3/325—Conversion of DC power input into DC power output with intermediate conversion into AC by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate AC using devices of a triode or a transistor type requiring continuous application of a control signal
- H02M3/335—Conversion of DC power input into DC power output with intermediate conversion into AC by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate AC using devices of a triode or a transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only
- H02M3/33507—Conversion of DC power input into DC power output with intermediate conversion into AC by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate AC using devices of a triode or a transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only with automatic control of the output voltage or current, e.g. flyback converters
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- Power Engineering (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は複数の直流出力が得られる多チャンネルのフラ
イバック式のスイッチング電源装置に関する。
イバック式のスイッチング電源装置に関する。
15本発明の理解を容易にするために従来のこの種のス
イッチング電源装置を第1図及び第2図の回路図に示し
てある。
イッチング電源装置を第1図及び第2図の回路図に示し
てある。
第1図では2つの直流出力が得られ、1つの直流出力を
誤差増幅器1で基準電圧VRE、と比較して20その誤
差出力により制御回路2を介してスイッチングトランジ
スタQ1が「オン」「オフ」するタイミングを制御して
1つの直流出力の電圧を安定化するようにしてある。
誤差増幅器1で基準電圧VRE、と比較して20その誤
差出力により制御回路2を介してスイッチングトランジ
スタQ1が「オン」「オフ」するタイミングを制御して
1つの直流出力の電圧を安定化するようにしてある。
スイッチングトランジスタQ1が「オフ」の時にフライ
バック出力電圧と25してトランスの2次巻線の複数個
の端子に同じ時刻に発生する電圧は巻数に比例するから
、第1図の場合には1つの直流出力の電圧を安定化して
他の1つの直流出力の電圧も安定化するようにしてある
。しかしながらトランスの巻線、整流ダイオ30−ド等
の損失や直流出力の負荷の変動が存在し、実際には他の
1つの直流出力の電圧を安定させることは難かしい。又
2次巻線の巻数は少くしてあり1回の巻数で電圧が大き
く変化する場合が多いから、目的の電圧が得られ難い。
さらに2つの直35流出力の電圧の立上り又は立下りは
ほとんど同時になるから、いわゆるシーケンス動作がで
きない欠点もある。、ハ、 第2図は第1図における他の1つの直流出力の電圧をシ
リーズレギユレータを用いて安定化させている。
バック出力電圧と25してトランスの2次巻線の複数個
の端子に同じ時刻に発生する電圧は巻数に比例するから
、第1図の場合には1つの直流出力の電圧を安定化して
他の1つの直流出力の電圧も安定化するようにしてある
。しかしながらトランスの巻線、整流ダイオ30−ド等
の損失や直流出力の負荷の変動が存在し、実際には他の
1つの直流出力の電圧を安定させることは難かしい。又
2次巻線の巻数は少くしてあり1回の巻数で電圧が大き
く変化する場合が多いから、目的の電圧が得られ難い。
さらに2つの直35流出力の電圧の立上り又は立下りは
ほとんど同時になるから、いわゆるシーケンス動作がで
きない欠点もある。、ハ、 第2図は第1図における他の1つの直流出力の電圧をシ
リーズレギユレータを用いて安定化させている。
すなわち2次巻線に発生した電圧をダイオードで整流し
コンデンサに電荷を蓄えることにより直流電圧を得た後
に、直列トランジスタQ2を介して誤差増幅器3で基準
電圧VRE2と比較して得た誤差出力により直列トラン
ジスタQ2を制御している。この場合2つの直流出力の
電圧の安定度と精度は良くなり、シリーズレギユレータ
により得られる直流出力が前記1つの直流出力より大幅
に少い場合には適する。しかし両方の直流出力の差が少
ない場合には、直列トランジスタQ2による損失を無視
できない欠点がある。又シーケンス動作における立上り
はシリーズレギユレータにより得られる直流出力が早く
立下りは遅くなり逆にすることはできない。このように
従来のフライバツク式の電源装置として示した第1図、
第2図では直流出力が2つであつたが実際には3つ以上
の直流出力が得られる多チヤンネルのものが要求され、
しかも特定の1つの出力だけを大きくして他の出力を全
て小さくすることは少い。
コンデンサに電荷を蓄えることにより直流電圧を得た後
に、直列トランジスタQ2を介して誤差増幅器3で基準
電圧VRE2と比較して得た誤差出力により直列トラン
ジスタQ2を制御している。この場合2つの直流出力の
電圧の安定度と精度は良くなり、シリーズレギユレータ
により得られる直流出力が前記1つの直流出力より大幅
に少い場合には適する。しかし両方の直流出力の差が少
ない場合には、直列トランジスタQ2による損失を無視
できない欠点がある。又シーケンス動作における立上り
はシリーズレギユレータにより得られる直流出力が早く
立下りは遅くなり逆にすることはできない。このように
従来のフライバツク式の電源装置として示した第1図、
第2図では直流出力が2つであつたが実際には3つ以上
の直流出力が得られる多チヤンネルのものが要求され、
しかも特定の1つの出力だけを大きくして他の出力を全
て小さくすることは少い。
従つてフライバツク式の電源装置は一般に回路構成は簡
単であるが直流電圧の安定度と精度が要求される多チヤ
ンネルでは種々の欠点を有していた。本発明は従来のフ
ライバツク式の電源装置のこのような欠点を除き、長所
を積極的に利用できるようにした電源装置にある。
単であるが直流電圧の安定度と精度が要求される多チヤ
ンネルでは種々の欠点を有していた。本発明は従来のフ
ライバツク式の電源装置のこのような欠点を除き、長所
を積極的に利用できるようにした電源装置にある。
本発明は直流電源、トランスの1次巻線、スイツチング
トランジスタから直列回路が構成されており、スイツチ
ングトランジスタを「オン」することにより1次巻線に
電流を流してトランスにエネルギを蓄え、「オフ」する
ことによりトランスの2次巻線からエネルギを取出して
整流、平滑した後に複数の直流出力を得ると共に第1の
直流出力を基準電圧と比較してその誤差出力により該ス
イツチングトランジスタを「オン」、「オフ」するタイ
ミングを制御して該第1の直流出力の電圧を安定化する
スイツチング電源装置において、第1の直流出力以外の
出力が得られる回路の少くとも1つの回路は夫々の直流
電圧を基準電圧と比較して得られた誤差出力により夫々
のスイツチングトランジスタを制御するようにしてあり
、又第1の直流出力が得られる2次巻線の巻数を該第1
の直流出力の電圧で除した値が第1の直流出力以外の直
流出力が得られる2次巻線の巻数を該第1の直流出力以
外の直流出力の電圧で除した値より小さいことを特徴と
する。
トランジスタから直列回路が構成されており、スイツチ
ングトランジスタを「オン」することにより1次巻線に
電流を流してトランスにエネルギを蓄え、「オフ」する
ことによりトランスの2次巻線からエネルギを取出して
整流、平滑した後に複数の直流出力を得ると共に第1の
直流出力を基準電圧と比較してその誤差出力により該ス
イツチングトランジスタを「オン」、「オフ」するタイ
ミングを制御して該第1の直流出力の電圧を安定化する
スイツチング電源装置において、第1の直流出力以外の
出力が得られる回路の少くとも1つの回路は夫々の直流
電圧を基準電圧と比較して得られた誤差出力により夫々
のスイツチングトランジスタを制御するようにしてあり
、又第1の直流出力が得られる2次巻線の巻数を該第1
の直流出力の電圧で除した値が第1の直流出力以外の直
流出力が得られる2次巻線の巻数を該第1の直流出力以
外の直流出力の電圧で除した値より小さいことを特徴と
する。
以下本発明の実施例を示す回路図である第3図により説
明する。
明する。
なお第1図、第2図と同一部分は同じ符号を付与してあ
る。第3図において、1,3は↓差増幅器、2,4は制
御回路、5,6は平滑回路、7は電圧がV,の直流電源
、8,9は出力端子、Tはトランス、Ll,L2は夫々
トランスTの1次巻線と2次巻線、10,11は2次巻
線L2の端子、Ql,Q3はスイツチングトランジスタ
、Dl,D2は整流ダイオード、VREl,VRE2は
基準電圧である。
る。第3図において、1,3は↓差増幅器、2,4は制
御回路、5,6は平滑回路、7は電圧がV,の直流電源
、8,9は出力端子、Tはトランス、Ll,L2は夫々
トランスTの1次巻線と2次巻線、10,11は2次巻
線L2の端子、Ql,Q3はスイツチングトランジスタ
、Dl,D2は整流ダイオード、VREl,VRE2は
基準電圧である。
直流電源7、l次巻線Ll.トランジタQ1により直列
回路が構成され、直流電源7の陰極側とトランジスタQ
1のエミツタは接地されている。2次巻線L2の端子1
0は整流ダイオードD2、平滑回路6を介して出力端子
9に接続される。
回路が構成され、直流電源7の陰極側とトランジスタQ
1のエミツタは接地されている。2次巻線L2の端子1
0は整流ダイオードD2、平滑回路6を介して出力端子
9に接続される。
出力端子9は誤差増幅器1、制御回路2を経てトランジ
スタQ1のベースに接続される。端子11は整流ダイオ
ードD1を介してトランジスタQ3のコレクタに接続さ
れ、エミツタは平滑回路5を介して出力端子8に接続さ
れる。出力端子8は誤差増幅器3、制御回路4を経てト
ランジスタQ3のベースに接続される。平滑回路5,6
はチヨークコイルとその両端に並列接続され片方を接地
されたコンデンサからなる。トランスTの2次巻線L2
の一端は接地されている。2次巻線L2の巻数は、端子
10では接地側からN2l、端子11では同じくN22
である。
スタQ1のベースに接続される。端子11は整流ダイオ
ードD1を介してトランジスタQ3のコレクタに接続さ
れ、エミツタは平滑回路5を介して出力端子8に接続さ
れる。出力端子8は誤差増幅器3、制御回路4を経てト
ランジスタQ3のベースに接続される。平滑回路5,6
はチヨークコイルとその両端に並列接続され片方を接地
されたコンデンサからなる。トランスTの2次巻線L2
の一端は接地されている。2次巻線L2の巻数は、端子
10では接地側からN2l、端子11では同じくN22
である。
1次巻線L1の巻数はN1である。
そして出力端子9に得られる第1の直流出力の電圧をV
2l、出力端子8に得られる直流出力の電圧をV22と
した場合にN22/V22〉N2l/V2lの関係にあ
る。このように構成された本発明のスイツチング電源装
置の継続する動作の1サイクルを第4図の電流、電圧波
形図を参照しながら次に説明する。
2l、出力端子8に得られる直流出力の電圧をV22と
した場合にN22/V22〉N2l/V2lの関係にあ
る。このように構成された本発明のスイツチング電源装
置の継続する動作の1サイクルを第4図の電流、電圧波
形図を参照しながら次に説明する。
第4図は横軸を共通の時間軸とし、縦軸に1次電流11
、トランジスタQ1のコレクタ電圧V1、2次電流12
2、2次電流121の夫々の変化が示してある。まず時
間TOでトランジスタQ1が「オン」すると1次巻線L
1を流れる1次電流1,は直線的に増加しトランスTに
エネルギが蓄えられる。2次巻線L2の端子10及端子
11には電圧V2l,V22が発生するが整流ダイオー
ドDl,D2は逆方向であるので電流は生じない。
、トランジスタQ1のコレクタ電圧V1、2次電流12
2、2次電流121の夫々の変化が示してある。まず時
間TOでトランジスタQ1が「オン」すると1次巻線L
1を流れる1次電流1,は直線的に増加しトランスTに
エネルギが蓄えられる。2次巻線L2の端子10及端子
11には電圧V2l,V22が発生するが整流ダイオー
ドDl,D2は逆方向であるので電流は生じない。
時間t1でトランジスタQ1が「オフ」になると同時に
トランジスタQ3が「オン]する。電圧V22により電
流が生じ、整流ダイオードD1で整流された2次電流1
22が平滑されて出力端子8に直流出力の電圧V22を
得る。電圧22は整流ダイオードDl.トランジスタQ
3、平滑回路5による電圧降下分だけ高くなつているが
ほぼ電圧V22に等して。トランジスタQ1のコレクタ
電圧V1は「オン」の期間はほぼゼロに等しいが、時間
t1で電圧V22が直流出力の電圧22とほぼ等しくな
るので、1N1次巻線L1には−V22の電圧が誘起さ
れて電圧N22Nl Vlと加算されるから+一22となる。
トランジスタQ3が「オン]する。電圧V22により電
流が生じ、整流ダイオードD1で整流された2次電流1
22が平滑されて出力端子8に直流出力の電圧V22を
得る。電圧22は整流ダイオードDl.トランジスタQ
3、平滑回路5による電圧降下分だけ高くなつているが
ほぼ電圧V22に等して。トランジスタQ1のコレクタ
電圧V1は「オン」の期間はほぼゼロに等しいが、時間
t1で電圧V22が直流出力の電圧22とほぼ等しくな
るので、1N1次巻線L1には−V22の電圧が誘起さ
れて電圧N22Nl Vlと加算されるから+一22となる。
2次電N
流122は時間と共に減少する電流として流れるが、こ
のために出力端子8の電圧は少しずつ上昇し、時間T2
で電圧V22を越えるある電圧に達すると誤差増幅器3
で基準電圧VRE2と比較されて誤差出力が得られて制
御回路4によりトランジスタQ3は「オフ」される。
のために出力端子8の電圧は少しずつ上昇し、時間T2
で電圧V22を越えるある電圧に達すると誤差増幅器3
で基準電圧VRE2と比較されて誤差出力が得られて制
御回路4によりトランジスタQ3は「オフ」される。
そして2次電流122はゼロになる。なお、時間t1と
時間T2の間では前記したN22/22〉N2l/21
の関係により電圧V2lは出力端子9に得られる第1の
直流出力の電圧21よりも小さくなるので出力端子9へ
の電流は生じない。時間T2でトランジスタQ3が「オ
フ」すると、トランスTに残つたフライバツクエネルギ
により端子10の電圧V2lは第1の直流出力の電圧V
2lとほぼ等しくなるが整流ダイオードD2と平滑回路
6の電圧降下分だけ第1の直流出力の電圧21より高く
まで上昇し、整流ダイオードD2で整流された2次電流
121は時間と共に減少する電流となつて流れる。時間
T2でトランジスタQ1のコレクタ電圧V1は時間t1
と時間T2N,の期間よりも高い1+−〜12,となる
。
時間T2の間では前記したN22/22〉N2l/21
の関係により電圧V2lは出力端子9に得られる第1の
直流出力の電圧21よりも小さくなるので出力端子9へ
の電流は生じない。時間T2でトランジスタQ3が「オ
フ」すると、トランスTに残つたフライバツクエネルギ
により端子10の電圧V2lは第1の直流出力の電圧V
2lとほぼ等しくなるが整流ダイオードD2と平滑回路
6の電圧降下分だけ第1の直流出力の電圧21より高く
まで上昇し、整流ダイオードD2で整流された2次電流
121は時間と共に減少する電流となつて流れる。時間
T2でトランジスタQ1のコレクタ電圧V1は時間t1
と時間T2N,の期間よりも高い1+−〜12,となる
。
時間T3N2lで2次電流121はゼロとなり1サイク
ルは終る。
ルは終る。
そして再びトランジスタQ1が「オン」し、時間TOの
状態にもどり同じ動作を繰返す。この過程でトランジス
タQ1トランジスタQ3の「オン」、「オフ」のタイミ
ングが制御されて安定な直流出力の電圧が得られる。本
発明はこのような構成によれは出力端子9に得られる第
1の直流出力の電圧21も出力端子8に得られる直流出
力の電圧V22も安定度と精度が良くなる。
状態にもどり同じ動作を繰返す。この過程でトランジス
タQ1トランジスタQ3の「オン」、「オフ」のタイミ
ングが制御されて安定な直流出力の電圧が得られる。本
発明はこのような構成によれは出力端子9に得られる第
1の直流出力の電圧21も出力端子8に得られる直流出
力の電圧V22も安定度と精度が良くなる。
しかもトランジスタQ3はスイツチング動作をさせるだ
けなので損失は少く、両方の出力の電力関係に制限を設
ける必要もなくなる。3つの直流出力を得ようとする場
合には、そのために設けられる端子における2次巻線の
巻数をN23、得られる直流出力の電圧をV23として
N237V23〉N2l/V2lの条件を満足させて同
様の回路構成にすればよい。
けなので損失は少く、両方の出力の電力関係に制限を設
ける必要もなくなる。3つの直流出力を得ようとする場
合には、そのために設けられる端子における2次巻線の
巻数をN23、得られる直流出力の電圧をV23として
N237V23〉N2l/V2lの条件を満足させて同
様の回路構成にすればよい。
2次電流については3つ目の直流出力を得るための回路
に流れる2次電流をI22とすれば、N22/V22と
N23/V23の値の大きい方から流れ、次に小さい方
へ移り、最後に第1の直流出力を得るための2次電流1
21が流れることになる。
に流れる2次電流をI22とすれば、N22/V22と
N23/V23の値の大きい方から流れ、次に小さい方
へ移り、最後に第1の直流出力を得るための2次電流1
21が流れることになる。
Y.N22/V22−N23/V23であれば2次電流
122と2次電流123は同時に流れ、2次電流121
が最後になる。従つてシーケンス動作は、第1の直流出
力の電圧V2lだけが必ず立上りは遅く、立下りは早く
なるが他の直流出力の電圧については2次巻線の巻数を
得られる直流出力の電圧で除した値の相対値により自由
に選択できる。このことは得られる直流出力を4つ以上
にしても同様である。第5図は本発明の他の実施例を示
す回路図である。
122と2次電流123は同時に流れ、2次電流121
が最後になる。従つてシーケンス動作は、第1の直流出
力の電圧V2lだけが必ず立上りは遅く、立下りは早く
なるが他の直流出力の電圧については2次巻線の巻数を
得られる直流出力の電圧で除した値の相対値により自由
に選択できる。このことは得られる直流出力を4つ以上
にしても同様である。第5図は本発明の他の実施例を示
す回路図である。
第3図と同じ部分は同じ符号を付与してある。第5図に
おいては、第3図と異りトランスTの2次巻線L2の端
子12に直流出力を得るための回路が共通に接続されて
いる。又第1の直流出力以外の直流出力は2つ得るよう
にしてあり、整流ダイオードD3、スイツチングトラン
ジスタQ4平滑回路16誤差増幅器13、制御回路14
が接続されており、直流出力の電圧V24を出力端子1
5に得る。直流出力の電圧24を得るための回路構成の
直流出力の電圧22を得るための回路構成と全く同じで
ある。そして端子12における2次巻線L2の巻線をN
2Oとした場合、N2O/V2,の値はN2O/V22
,N2O/24のいずれの値よりも小さくなるようにし
てある。従つて第5図では第1の直流出力の電圧V2l
を他の直流出力の電圧よりも高くしておけば3つの安定
な直流出力の電圧が得られる。シーケンス動作としては
電圧の低い直流出力の電圧から順次得られる。端子12
への接続点を点線のように延長してさらに多くの直流出
力が同じようにして得られることは言うまでもない。第
5図の実施例では2次巻線L2の端子12を共通にして
複数個の異つた直流出力を得ることができる。
おいては、第3図と異りトランスTの2次巻線L2の端
子12に直流出力を得るための回路が共通に接続されて
いる。又第1の直流出力以外の直流出力は2つ得るよう
にしてあり、整流ダイオードD3、スイツチングトラン
ジスタQ4平滑回路16誤差増幅器13、制御回路14
が接続されており、直流出力の電圧V24を出力端子1
5に得る。直流出力の電圧24を得るための回路構成の
直流出力の電圧22を得るための回路構成と全く同じで
ある。そして端子12における2次巻線L2の巻線をN
2Oとした場合、N2O/V2,の値はN2O/V22
,N2O/24のいずれの値よりも小さくなるようにし
てある。従つて第5図では第1の直流出力の電圧V2l
を他の直流出力の電圧よりも高くしておけば3つの安定
な直流出力の電圧が得られる。シーケンス動作としては
電圧の低い直流出力の電圧から順次得られる。端子12
への接続点を点線のように延長してさらに多くの直流出
力が同じようにして得られることは言うまでもない。第
5図の実施例では2次巻線L2の端子12を共通にして
複数個の異つた直流出力を得ることができる。
一般に多チヤンネルのスイツチング電源装置ではトラン
スの巻線は複雑になるが、このことにより巻線は単純に
なり全体の価格を安価にできる。さらに端子12を共通
にした場合には2次巻線L2に流れる電流120を平均
化できる利点もある。第6図は得られる直流出力を4つ
にした場合の電流120の変化を示している。時間Tl
t直流出力電圧の最も低い回路に流れ時間T2″,T3
″と順次高い直流出力電圧の回路に電流が流れ、T4′
で第1の直流出力が得られる回路に流れ時間T5′でゼ
ロになる。
スの巻線は複雑になるが、このことにより巻線は単純に
なり全体の価格を安価にできる。さらに端子12を共通
にした場合には2次巻線L2に流れる電流120を平均
化できる利点もある。第6図は得られる直流出力を4つ
にした場合の電流120の変化を示している。時間Tl
t直流出力電圧の最も低い回路に流れ時間T2″,T3
″と順次高い直流出力電圧の回路に電流が流れ、T4′
で第1の直流出力が得られる回路に流れ時間T5′でゼ
ロになる。
一般にフライバツク式のスイツチング電源装置では、1
次巻線に直列接続するスイツチングトランジスタ(第5
図ではトランジスタQ1に相当する)が「オフ」した時
間(第6図では時間t1′に相当する)に最も多くの2
次電流が2次巻線に流れて時間と共に減少し、しかも2
次電流は時間と共に2次巻線を部分的に流れる。第5図
の実施例では、端子12に直流出力を得る回路が共通に
接続されているから2次電流128は比較的ゆるやかに
減少しながら流れて平均化され2次巻線L2における損
失を少くすることができる。かくのごとき本発明は第1
の直流出力が得られる2次巻線の端子における巻数を該
第1の直流出力の電圧で除した値が、第1の直流出力以
外の直流出力が得られる2次巻線の端子における巻数を
該第1の直流出力以外の直流出力の電圧で除した値より
小さいことを特徴とする。
次巻線に直列接続するスイツチングトランジスタ(第5
図ではトランジスタQ1に相当する)が「オフ」した時
間(第6図では時間t1′に相当する)に最も多くの2
次電流が2次巻線に流れて時間と共に減少し、しかも2
次電流は時間と共に2次巻線を部分的に流れる。第5図
の実施例では、端子12に直流出力を得る回路が共通に
接続されているから2次電流128は比較的ゆるやかに
減少しながら流れて平均化され2次巻線L2における損
失を少くすることができる。かくのごとき本発明は第1
の直流出力が得られる2次巻線の端子における巻数を該
第1の直流出力の電圧で除した値が、第1の直流出力以
外の直流出力が得られる2次巻線の端子における巻数を
該第1の直流出力以外の直流出力の電圧で除した値より
小さいことを特徴とする。
さらに第1の直流出力以外の直流出力を得るための回路
にもスイツチングトランジスタ、誤差増幅器を設けるこ
とにより電圧の安定化を行つている。従つて安定した精
度の良い直流出力が得られることは無論、損失も少なく
なり、複数の直流出力の相互間の大きさに制限を設ける
必要がなくなる。又シーケンス動作も幅広い選択が可能
である。さらに本発明の思想を拡張し、同じ2次巻線の
共通の端子に直流出力を得るための回路を接続するよう
にすればトランスの巻線が単純化される。
にもスイツチングトランジスタ、誤差増幅器を設けるこ
とにより電圧の安定化を行つている。従つて安定した精
度の良い直流出力が得られることは無論、損失も少なく
なり、複数の直流出力の相互間の大きさに制限を設ける
必要がなくなる。又シーケンス動作も幅広い選択が可能
である。さらに本発明の思想を拡張し、同じ2次巻線の
共通の端子に直流出力を得るための回路を接続するよう
にすればトランスの巻線が単純化される。
又整流ダイオードについては、2次電流が平均化され複
数の整流ダイオードを流れる最大電流の差も少くなるの
で、アノードを共通としてカソードを分離した集積回路
化も可能になる。本発明のこれらの多くの利点はスイツ
チング電源装置の小型化、高性能化、高信頼性、低価格
化に結びつくことは明らかである。
数の整流ダイオードを流れる最大電流の差も少くなるの
で、アノードを共通としてカソードを分離した集積回路
化も可能になる。本発明のこれらの多くの利点はスイツ
チング電源装置の小型化、高性能化、高信頼性、低価格
化に結びつくことは明らかである。
本発明は実施例に限定されることなく広い応用範囲を有
する。例えば実施例における2次巻線は1つであり、同
じ2次巻線の別の端子又は共通の端子に直流出力を得る
ための回路を接続するようにしたが、複数の直流出力ご
とに別々の2次巻線に接続するようにしてもよい。又所
望の複数の直流出力だけを同じ2次巻線から取出すよう
にしてもよい。これらはシーケンス動作を主に考慮して
選択されることであり本発明の範囲を離脱するものでは
ない。さらに又実施例では、第1の直流出力以外の直流
出力を得るための回路はすべて基準電圧と比較して得ら
れた誤差出力により夫々のスイツチングトランジスタを
制御するようにしてあるが、得られる直流出力の電圧の
精度に対する要求が低ければ1部を第1図、第2図に示
した回路構成にしてもよ゛いことは言うまでもない。
する。例えば実施例における2次巻線は1つであり、同
じ2次巻線の別の端子又は共通の端子に直流出力を得る
ための回路を接続するようにしたが、複数の直流出力ご
とに別々の2次巻線に接続するようにしてもよい。又所
望の複数の直流出力だけを同じ2次巻線から取出すよう
にしてもよい。これらはシーケンス動作を主に考慮して
選択されることであり本発明の範囲を離脱するものでは
ない。さらに又実施例では、第1の直流出力以外の直流
出力を得るための回路はすべて基準電圧と比較して得ら
れた誤差出力により夫々のスイツチングトランジスタを
制御するようにしてあるが、得られる直流出力の電圧の
精度に対する要求が低ければ1部を第1図、第2図に示
した回路構成にしてもよ゛いことは言うまでもない。
第1図、第2図は従来のフライバツク式のスイツチング
電源装置の回路図であり、第3図は本発明のスイツチン
グ電源装置の実施例を示す回路図であり、第4図は第3
図の動作を説明するための電流電圧波形図であり、第5
図は本発明の他の実施例を示す回路図であり、第6図は
第5図の動作を説明をするための電流波形図である。 1,3,13:誤差増幅器、2,4,14:制御回路、
5,6,16:平滑回路、8,9,15:出力端子、7
:直流電源、Ql,Q3,Q4:スイツチングトランジ
スタ、T:トランス、L1:トランスTの1次巻線、L
2:トランスTの2次巻線、10,11,12:トラン
スTの端子。
電源装置の回路図であり、第3図は本発明のスイツチン
グ電源装置の実施例を示す回路図であり、第4図は第3
図の動作を説明するための電流電圧波形図であり、第5
図は本発明の他の実施例を示す回路図であり、第6図は
第5図の動作を説明をするための電流波形図である。 1,3,13:誤差増幅器、2,4,14:制御回路、
5,6,16:平滑回路、8,9,15:出力端子、7
:直流電源、Ql,Q3,Q4:スイツチングトランジ
スタ、T:トランス、L1:トランスTの1次巻線、L
2:トランスTの2次巻線、10,11,12:トラン
スTの端子。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 直流電源、トランスの1次巻線、スイッチングトラ
ンジスタから直列回路が構成されており、スイッチング
トランジスタを「オン」することにより1次巻線に電流
を流してトランスにエネルギを蓄え、「オフ」すること
によりトランスの2次巻線からエネルギを取出して整流
、平滑した後に複数の直流出力を得ると共に第1の直流
出力を基準電圧と比較してその誤差出力により該スイッ
チングトランジスタを「オン」、「オフ」するタイミン
グを制御して該第1の直流出力の電圧を安定化するスイ
ッチング電源装置において、第1の直流出力以外の出力
が得られる回路の少くとも1つの回路は夫々の直流出力
電圧を基準電圧と比較して得られた誤差出力により夫々
のスイッチングトランジスタを制御するようにしてあり
、又第1の直流出力が得られる2次巻線の巻数の該第1
の直流出力の電圧で除した値が第1の直流出力以外の直
流出力が得られる2次巻線の巻数を該第1の直流出力以
外の直流出力の電圧で除した値より小さいことを特徴と
するスイッチング電源装置。 2 第1の直流出力が得られる2次巻線の巻数と該第1
の直流出力以外の直流出力が得られる2次巻線の巻数を
等しくしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
のスイッチング電源装置。 3 同じ2次巻線の共通の端子に第1の直流出力と第1
の直流出力以外の出力が得られる回路が接続されている
特許請求の範囲第1項記載のスイツチング電源装置。 4 同じ2次巻線の共通の端子に第1の直流出力と第1
の直流出力以外の出力が得られる回路が接続され、第1
の直流出力以外の出力の電圧間に差を設けてある特許請
求の範囲第1項記載のスイツチング電源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4517379A JPS5914982B2 (ja) | 1979-04-13 | 1979-04-13 | スイッチング電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4517379A JPS5914982B2 (ja) | 1979-04-13 | 1979-04-13 | スイッチング電源装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55139073A JPS55139073A (en) | 1980-10-30 |
| JPS5914982B2 true JPS5914982B2 (ja) | 1984-04-06 |
Family
ID=12711866
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4517379A Expired JPS5914982B2 (ja) | 1979-04-13 | 1979-04-13 | スイッチング電源装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5914982B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0549256A (ja) * | 1991-08-13 | 1993-02-26 | Furukawa Battery Co Ltd:The | 2出力型コンバータ |
| KR100547182B1 (ko) * | 2004-01-16 | 2006-01-31 | 현대모비스 주식회사 | 스위칭 전원회로 |
| ITPD20040302A1 (it) * | 2004-11-29 | 2005-02-28 | Alcan Packaging Italia Srl | Film laminato multistrato per imballaggi |
| CN106655778B (zh) * | 2015-07-31 | 2019-05-21 | 光宝电子(广州)有限公司 | 多输出交换式电源转换器 |
-
1979
- 1979-04-13 JP JP4517379A patent/JPS5914982B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55139073A (en) | 1980-10-30 |
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