JPS591502B2 - 熱スラブ切断装置 - Google Patents
熱スラブ切断装置Info
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- JPS591502B2 JPS591502B2 JP8961680A JP8961680A JPS591502B2 JP S591502 B2 JPS591502 B2 JP S591502B2 JP 8961680 A JP8961680 A JP 8961680A JP 8961680 A JP8961680 A JP 8961680A JP S591502 B2 JPS591502 B2 JP S591502B2
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 34
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 13
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 7
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 claims description 7
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 claims description 7
- 238000003708 edge detection Methods 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
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- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は構成が簡易で作動が確実な熱スラブ切断装置に
関する。
関する。
ローラーテーブル搬送路を搬送されて来た熱スラブを所
望長さに酸素吹管により分割切断することは通常行われ
ている所であるが、この場合切断線を精密且つ迅速に決
定することは容易ではない。
望長さに酸素吹管により分割切断することは通常行われ
ている所であるが、この場合切断線を精密且つ迅速に決
定することは容易ではない。
特に搬送されて来た熱スラブの始端検出が困難であつて
、熱スラブの温度が1000℃に近い場合には光電管を
使用して始端を検出することは不可能に近い。レーザー
光線を用いれば検出可能ではあるが検出装置が頗る大損
りとなり実用的ではない。本発明は構成が簡易で作動が
確実な熱スラブ切断装置を提供せんとするものである。
本発明は、ローラーテーブル搬送路を跨いで両側のレー
ル上を移行可能な熱スラブ切断装置門型機体と、該門型
機体の一方の脚部から該ローラーテーブル搬送路へ向つ
て突出する回動可能な支持腕先端の検知ロールにより熱
スラブ端面を捕捉し検出信号を発する端面検出機構と、
該門型機体の他方の脚部から垂下した回転軸端のメジユ
アリングロールを空気圧により前記搬送路レールヘ弾性
的に圧接して該門型機体の移動に伴う転動量を告知する
信号を発する門型機体移動量告知機構と、上記熱スラブ
端面検知ロールの始端部検出信号を受信してこれを起点
とし、後続する上記メジユアリングロールの転動量を告
知する信号を受信して演算し、予め記憶した熱スラブ切
断長さと比較して切断位置を算出し、酸素吹管作動を指
令する演算機構とを具備することを特徴とする熱スラブ
切断装置である。
、熱スラブの温度が1000℃に近い場合には光電管を
使用して始端を検出することは不可能に近い。レーザー
光線を用いれば検出可能ではあるが検出装置が頗る大損
りとなり実用的ではない。本発明は構成が簡易で作動が
確実な熱スラブ切断装置を提供せんとするものである。
本発明は、ローラーテーブル搬送路を跨いで両側のレー
ル上を移行可能な熱スラブ切断装置門型機体と、該門型
機体の一方の脚部から該ローラーテーブル搬送路へ向つ
て突出する回動可能な支持腕先端の検知ロールにより熱
スラブ端面を捕捉し検出信号を発する端面検出機構と、
該門型機体の他方の脚部から垂下した回転軸端のメジユ
アリングロールを空気圧により前記搬送路レールヘ弾性
的に圧接して該門型機体の移動に伴う転動量を告知する
信号を発する門型機体移動量告知機構と、上記熱スラブ
端面検知ロールの始端部検出信号を受信してこれを起点
とし、後続する上記メジユアリングロールの転動量を告
知する信号を受信して演算し、予め記憶した熱スラブ切
断長さと比較して切断位置を算出し、酸素吹管作動を指
令する演算機構とを具備することを特徴とする熱スラブ
切断装置である。
本発明の第1の特徴は、スラブ始端部の検出を光線を用
いず機械的構度を用いた点にある。
いず機械的構度を用いた点にある。
即ち本発明では、熱スラブ切断装置門型機体の脚部に枢
着され水平面上に回動可能な支持腕の先端に具備する検
知ロールを熱スラブの前端面に衝合当接させて前端面の
所在を捕捉検知するのであるから、熱スラブが如何に高
温であつても何等支障なく検知することができ、検知信
号の発信後は水平面上を回動させて側方へ退避させれば
スラグの搬送にには全く防げとならない。本発明の第2
の特徴は、門型機体の脚部から垂下した回転軸端のメジ
ユアリングロールを搬送路レール側面へ空気圧にらり弾
性的に圧接した状態に於て、門型機体の進行と共に転動
させた転動量を演算装置へ告知する機構を具備せしめた
点にある。
着され水平面上に回動可能な支持腕の先端に具備する検
知ロールを熱スラブの前端面に衝合当接させて前端面の
所在を捕捉検知するのであるから、熱スラブが如何に高
温であつても何等支障なく検知することができ、検知信
号の発信後は水平面上を回動させて側方へ退避させれば
スラグの搬送にには全く防げとならない。本発明の第2
の特徴は、門型機体の脚部から垂下した回転軸端のメジ
ユアリングロールを搬送路レール側面へ空気圧にらり弾
性的に圧接した状態に於て、門型機体の進行と共に転動
させた転動量を演算装置へ告知する機構を具備せしめた
点にある。
元来門型機体の進行に伴ないメジユアリングロールと搬
送路レールとの間隔は絶えず増減し変化しているのであ
るが、本発明に於ては両者を空気圧によつて弾性的に圧
着接合しているので全くスリツプすることなく転動し、
メジユアリングロールの転動数が厳密に門型機体の移動
量を表示することを実験的に確認した。本発明の第2の
特徴は、熱スラブ酸素切断の酸素吹管作動位置決定を全
く人力を介入せず、熱スラブ始端検出信号を入力してこ
れを起点とし、後続するメジユアリングロールの回転数
及び自盛円板上の端数を演算して、予め記憶した熱スラ
ブ切断長さと比較することにより、自動的に酸素吹管作
動位置を決定し、人的誤差の発生を皆無ならしめた点に
ある。
送路レールとの間隔は絶えず増減し変化しているのであ
るが、本発明に於ては両者を空気圧によつて弾性的に圧
着接合しているので全くスリツプすることなく転動し、
メジユアリングロールの転動数が厳密に門型機体の移動
量を表示することを実験的に確認した。本発明の第2の
特徴は、熱スラブ酸素切断の酸素吹管作動位置決定を全
く人力を介入せず、熱スラブ始端検出信号を入力してこ
れを起点とし、後続するメジユアリングロールの回転数
及び自盛円板上の端数を演算して、予め記憶した熱スラ
ブ切断長さと比較することにより、自動的に酸素吹管作
動位置を決定し、人的誤差の発生を皆無ならしめた点に
ある。
この故に、本発明を行なえば熱スラブが高熱なるが故に
発生する人的誤差の発生を皆無ならしめ得らと共に、操
作員から高熱作業を大巾に免除できる効果がある。本発
明を実施例に基いて詳細に説明する。
発生する人的誤差の発生を皆無ならしめ得らと共に、操
作員から高熱作業を大巾に免除できる効果がある。本発
明を実施例に基いて詳細に説明する。
第1図は本発明全体の説面図であつて、aは熱スラブ切
断装置の門型機体、a−1はaの梁部、a−2はaの駆
動側脚部、a−3はaの従動側脚部、bは門型機体aの
従動側脚部a−3から内方の搬送路へ突出する熱スラブ
端面検知機構、cは駆動側脚部a−2から垂下した軸端
で転動して機体aの移動量を告知するメジユアリングロ
ール機構、dは熱スラブを搬送するローラーテーブル搬
送路の両側にあつて門型機体aの走行するレールである
。
断装置の門型機体、a−1はaの梁部、a−2はaの駆
動側脚部、a−3はaの従動側脚部、bは門型機体aの
従動側脚部a−3から内方の搬送路へ突出する熱スラブ
端面検知機構、cは駆動側脚部a−2から垂下した軸端
で転動して機体aの移動量を告知するメジユアリングロ
ール機構、dは熱スラブを搬送するローラーテーブル搬
送路の両側にあつて門型機体aの走行するレールである
。
第2図は熱スラブ端面検知機構の説明図であつて、Aは
平面図、Bは要部の背面図、Cは熱スラブ前端面を検出
する場合の検知ロールの挙動の説明図、Dは熱スラブ後
端面を検出する場合の検知ロールの挙動の説明図である
。
平面図、Bは要部の背面図、Cは熱スラブ前端面を検出
する場合の検知ロールの挙動の説明図、Dは熱スラブ後
端面を検出する場合の検知ロールの挙動の説明図である
。
第3図は操作室及びメジユアリングロール機構の説明図
であつて、Aは全体の説明図、Bはメジユアリングロー
ル周辺の拡大図、Cは目盛円板の拡大図である。
であつて、Aは全体の説明図、Bはメジユアリングロー
ル周辺の拡大図、Cは目盛円板の拡大図である。
第2図に於て、1は門型機体aの前進方向を示す矢印、
2は該機体aの後退方向を示す矢印、3は検知ロールの
スラブ端部捕捉を演算装置へ発信するリミツトスイツチ
である。
2は該機体aの後退方向を示す矢印、3は検知ロールの
スラブ端部捕捉を演算装置へ発信するリミツトスイツチ
である。
5はリミツトスイツチ3を圧着接続する発信ローラであ
つて、常時はコイルバネ4により検知装置支持円板6の
周縁上の凹み6−1へ弾性的に圧入されている。
つて、常時はコイルバネ4により検知装置支持円板6の
周縁上の凹み6−1へ弾性的に圧入されている。
7は該円板6に固結せられて突出し先,端に熱スラブ端
面検知ロール10を支持する検知ロールアームである。
面検知ロール10を支持する検知ロールアームである。
11,12は該アーム7のストツパ一である。
13は円板6上に固植せられたコロ8,9のガイド板で
、エアシリンダー14の作動により前進して円板6を元
の位置へ戻す。
、エアシリンダー14の作動により前進して円板6を元
の位置へ戻す。
15は円板6の心軸、16は円板6の回転バス、17,
18は転回バネ16の両端の支点である。
18は転回バネ16の両端の支点である。
19は熱スラブ始端部、20は熱スラブ後端部である。
円板6上のストツパ一21はアーム7をバネ25により
弾性的に圧着じ、アーム7を水平方向に支持する。22
はリミツトスイツチ3が検知ロール10の熱スラブ端部
捕捉を発信し、演算装置がこの信号を入力してメジユア
リングロールへ測定開始を指令し、メジユアリングロー
ルが測定の転動を開始する測定開始点である。
弾性的に圧着じ、アーム7を水平方向に支持する。22
はリミツトスイツチ3が検知ロール10の熱スラブ端部
捕捉を発信し、演算装置がこの信号を入力してメジユア
リングロールへ測定開始を指令し、メジユアリングロー
ルが測定の転動を開始する測定開始点である。
23は円板6上の他のストッパ一、24は発信ローラ5
の進行方向矢印である。
の進行方向矢印である。
第3図に於て、31は門型機体aの駆動側脚部a−2の
機体床上に壁32及び正面ガラス33で仕切られた操作
室であつて、演算装置を内蔵する操作盤34を主要備品
とし、多数のエアシリンダーを遠隔操作するための電磁
バルブ群35を具備する。
機体床上に壁32及び正面ガラス33で仕切られた操作
室であつて、演算装置を内蔵する操作盤34を主要備品
とし、多数のエアシリンダーを遠隔操作するための電磁
バルブ群35を具備する。
熱スラブ測定装置として、レールdに圧接して転動する
メジユアリングロール40、操作盤34の指令によりメ
ジユアリングロール40のシヤフト39をレールdへ引
寄せメジニアリングロール40を弾性的に圧接して転動
させるエアシリンダー41、メジユアリングロール40
の転動回数を演算装置34及び表示器43へ発信するカ
ウンター42、シヤフト39の角度を零に位置決めする
ハンドル38、シヤフト39を垂下角度変動可能に軸受
けする軸承37、直径318.471tm(円周1m)
であつて周縁に沿い時計方向及び反時計方向の精密な目
盛を備え、熱スラブ切断の1m以トの長さの該当位置の
目盛により、メジユアリングロール40の転動に基く吹
管作動位置の演算装置決定を操作員が肉眼で確認できる
ようにした目盛円板36、カウンター42の信号を受信
し表示する表示器43、門型機体aの前進及び停止を指
令する0N,0FFのスイツチ44、門型機体aの後退
を指令するリセツトスイツチ45を備えている。次に本
実施例の作動を説明する。
メジユアリングロール40、操作盤34の指令によりメ
ジユアリングロール40のシヤフト39をレールdへ引
寄せメジニアリングロール40を弾性的に圧接して転動
させるエアシリンダー41、メジユアリングロール40
の転動回数を演算装置34及び表示器43へ発信するカ
ウンター42、シヤフト39の角度を零に位置決めする
ハンドル38、シヤフト39を垂下角度変動可能に軸受
けする軸承37、直径318.471tm(円周1m)
であつて周縁に沿い時計方向及び反時計方向の精密な目
盛を備え、熱スラブ切断の1m以トの長さの該当位置の
目盛により、メジユアリングロール40の転動に基く吹
管作動位置の演算装置決定を操作員が肉眼で確認できる
ようにした目盛円板36、カウンター42の信号を受信
し表示する表示器43、門型機体aの前進及び停止を指
令する0N,0FFのスイツチ44、門型機体aの後退
を指令するリセツトスイツチ45を備えている。次に本
実施例の作動を説明する。
第2図に示すように。
熱スラブが搬送されて来てローラーテーブル上に停止す
ると、直ちに切断を開始する。先ず、第3図の操作室3
1で門型機体aの前進を指令する0Nのスイツチ44を
閉じる。
ると、直ちに切断を開始する。先ず、第3図の操作室3
1で門型機体aの前進を指令する0Nのスイツチ44を
閉じる。
門型機体aは矢印1(第2図)の方向に前進し、第2図
Cに実線で示したように、従動側脚部a−3からローラ
ーテーブル側へ垂直に突出されたアーム7の先端に支持
された検知ロール10は熱スラブ始端部19へ衝合する
。門型機体aが更に進行すると、検知ロール10は熱ス
ラブ始端部17上に衝合した侭で支持円板6が前進する
ので、検知ロール10は支持円板6の心軸15を軸心と
して円孤曲線26上を円運動することになる。この円運
動量が始端面19との距離lに達したとき、支持円板6
のアーム7の軸心上で反対側円周上の凹み6一1にバネ
4によつて圧入されていた発信ローラ5は凹み6−1か
ら支持円板6の円周上までバネ4の弾力に抗して矢印2
4の方向へ進出して、リミツトスイツチ3を押圧して信
号回路を閉じ検知ロール10が熱スラブ始端部19を捕
捉したことを告知する信号を、門型機体aの駆動側脚部
a−2にある操作室31の演算装置34へ発信する。こ
のようにして、貢の熱スラブ始端19はリミツトスイツ
チ、3の信号線より距離lだけ門型機体aの進行方向後
方の線22上にあることになるので、演算装置34は予
めこれを記憶し、メジユアリングロール40の転動によ
り演算した切断線よりlだけ後方を吹管切断線とするこ
とになる。円型機体aが更に前進すると、支持円板6及
び心軸15は機体aと共に直進するので、検知ロール1
0は円運動曲線26上を円運動するのであるが、実質的
には熱スラブ始端面19上を心軸15の方向へ摺動し、
支持円板6が第2図Bに示す転回バネ16の臨界角度を
超えると弾性的に転回して熱スラブ面から離脱し、アー
ム7がストツパ一12に衝合当接して停止することにな
る。
Cに実線で示したように、従動側脚部a−3からローラ
ーテーブル側へ垂直に突出されたアーム7の先端に支持
された検知ロール10は熱スラブ始端部19へ衝合する
。門型機体aが更に進行すると、検知ロール10は熱ス
ラブ始端部17上に衝合した侭で支持円板6が前進する
ので、検知ロール10は支持円板6の心軸15を軸心と
して円孤曲線26上を円運動することになる。この円運
動量が始端面19との距離lに達したとき、支持円板6
のアーム7の軸心上で反対側円周上の凹み6一1にバネ
4によつて圧入されていた発信ローラ5は凹み6−1か
ら支持円板6の円周上までバネ4の弾力に抗して矢印2
4の方向へ進出して、リミツトスイツチ3を押圧して信
号回路を閉じ検知ロール10が熱スラブ始端部19を捕
捉したことを告知する信号を、門型機体aの駆動側脚部
a−2にある操作室31の演算装置34へ発信する。こ
のようにして、貢の熱スラブ始端19はリミツトスイツ
チ、3の信号線より距離lだけ門型機体aの進行方向後
方の線22上にあることになるので、演算装置34は予
めこれを記憶し、メジユアリングロール40の転動によ
り演算した切断線よりlだけ後方を吹管切断線とするこ
とになる。円型機体aが更に前進すると、支持円板6及
び心軸15は機体aと共に直進するので、検知ロール1
0は円運動曲線26上を円運動するのであるが、実質的
には熱スラブ始端面19上を心軸15の方向へ摺動し、
支持円板6が第2図Bに示す転回バネ16の臨界角度を
超えると弾性的に転回して熱スラブ面から離脱し、アー
ム7がストツパ一12に衝合当接して停止することにな
る。
メジユアリングロール40の転動により切断線を演算し
、吹管切断完了後、門型機体aが更に前進して次回の吹
管切断線を算出するに当つては、復帰エアシリンダー1
4を作動させて、コロガイド板13を前進させ8−1の
位置にあるコロ8を押圧すれば、支持円板6は心軸15
を中心として回転し、転回バネ16の臨界角度を超えれ
ば、転回バネ16の作動により支持円板6は瞬間的に転
回して第2図Aの実線の位相を回復する。
、吹管切断完了後、門型機体aが更に前進して次回の吹
管切断線を算出するに当つては、復帰エアシリンダー1
4を作動させて、コロガイド板13を前進させ8−1の
位置にあるコロ8を押圧すれば、支持円板6は心軸15
を中心として回転し、転回バネ16の臨界角度を超えれ
ば、転回バネ16の作動により支持円板6は瞬間的に転
回して第2図Aの実線の位相を回復する。
第2図Dは熱スラブの後端20を捕捉し、後方から熱ス
ラブ長さを計量して吹管切断する場合を図示したもので
あるが、これは第2図Cの前端19を捕捉し前方から切
断する場合と全く同様であるから詳述を省略する。
ラブ長さを計量して吹管切断する場合を図示したもので
あるが、これは第2図Cの前端19を捕捉し前方から切
断する場合と全く同様であるから詳述を省略する。
次に第3図に基きメジユアリングロール機構の作動につ
き説明する。
き説明する。
第2図リミツトスイツチ3から検知ロール10が熱スラ
ブ始端部19を捕捉したという信号が演算装置34へ入
力すると、演算装置34はエアシリンダー41へシヤフ
ト39を空気圧により弾性的に引寄せ、メジユアリング
ロール40をレールdの側面へ弾性的に圧接するよう指
令する。
ブ始端部19を捕捉したという信号が演算装置34へ入
力すると、演算装置34はエアシリンダー41へシヤフ
ト39を空気圧により弾性的に引寄せ、メジユアリング
ロール40をレールdの側面へ弾性的に圧接するよう指
令する。
レールdへ圧接したメジユアリングロール40は門型機
体aの前進に伴ない転動して一回転毎にカウンター42
により転動回数を演算装置34及び表示器43へ発信す
る。カウンター42の回転数及び目盛円板36の1m以
下の端数の和が予め記憶した熱スラブ切断長さの数値に
達すると、演算装置34はエアシリンダー41へシヤフ
ト39を解放すること、門型機体aの前進スイツチ44
を0FFにすることを指令し、門型機体aの前進もメジ
ユアリングロール40の転動も停止させる。更に、演算
装置34は、リミツトスイツチ3から入力した熱スラブ
始端19の位置と、前記lの長さと、メジユアリングロ
ール40のカウンター42から入力した数値と、目盛円
板36上の端数の数値とを演算し、記憶している熱スラ
ブ切断長さに比較して吹管切断線を算出し吹管へ作動を
指令する。
体aの前進に伴ない転動して一回転毎にカウンター42
により転動回数を演算装置34及び表示器43へ発信す
る。カウンター42の回転数及び目盛円板36の1m以
下の端数の和が予め記憶した熱スラブ切断長さの数値に
達すると、演算装置34はエアシリンダー41へシヤフ
ト39を解放すること、門型機体aの前進スイツチ44
を0FFにすることを指令し、門型機体aの前進もメジ
ユアリングロール40の転動も停止させる。更に、演算
装置34は、リミツトスイツチ3から入力した熱スラブ
始端19の位置と、前記lの長さと、メジユアリングロ
ール40のカウンター42から入力した数値と、目盛円
板36上の端数の数値とを演算し、記憶している熱スラ
ブ切断長さに比較して吹管切断線を算出し吹管へ作動を
指令する。
操作員は日盛円板36の数字を目視して確認するだけで
あつて、直接吹管切断線決定には参加しない。本実施例
に於て熱スラブの酸素吹管切断は上記のように行われる
ので、高熱作業による人的誤差発生の惧れもなく、作業
員の高熱作業を著しく軽減し、極めて簡易に、確実に、
且つ迅速に作業を行うことができる。
あつて、直接吹管切断線決定には参加しない。本実施例
に於て熱スラブの酸素吹管切断は上記のように行われる
ので、高熱作業による人的誤差発生の惧れもなく、作業
員の高熱作業を著しく軽減し、極めて簡易に、確実に、
且つ迅速に作業を行うことができる。
第1図は本発明全体の説明図であつて、aは熱スラブ切
断装置の門型機体、a−1はaの梁部、a−2はaの駆
動側脚部、a−3はaの従動側脚部、bは門型機体aの
従動側脚部a−3から内方の搬送路へ突出する熱スラブ
端面検知機構、Cは駆動側脚部a−2から垂下した軸端
で転動して機体aの移動量を告知するメジユアリングロ
ール機構、dは熱スラブを搬送するローラーテーブル搬
送路両側にあつて門型機体aの走行するレール、第2図
は熱スラブ端面検知機構の説明図であつてAは平面図、
Bは要部の背面図、Cは熱スラブ前端面を検出する場合
の検知ロールの挙動の説明図、Dは熱スラブ後端面を検
出する場合の検知ロールの挙動の説明図、第3図は操作
室及びメジユアリングロール機構の説明図であつて、A
は全体の立面図、Bはメジユアリングロール周辺の拡大
図、Cは目盛円板の拡大図である。 1・・・・・・機体進行方向矢印、2・・・・・・機体
後退方向矢印、3・・・・・・発信リミツトスイツチ、
4・・・・・・発信ローラ押圧バネ、5・・・・・・発
信ローラ、6・・・・・・検知装置支持円板、7・・・
・・・検知ロールアーム、8・・・・・・アーム7上の
コロ、9・・・・・・コロ8と反対側のコロ、10・・
・・・・検知ロール、11・・・・・・前進ストツパ一
、12・・・・・・後退ストツパ一、13・・・・・・
コロガイド板、14・・・・・・復帰エアシリンダー、
15・・・・・・支持円板6の心軸、16・・・・・・
転回バネ、17,18・・・・・・転回バネ16の支点
、19・・・・・・熱スラブ始端部、20・・・・・・
熱スラブ後退部、21・・・・・・前進ストツパ一、2
3・・・・・・後退ストツパ一、22・・・・・・カウ
ント開始ライン、24・・・・・・発信ローラ進行矢印
、25・・・・・・アーム7を引寄せるバネ、26・・
・・・・検知ロール円運動曲線、31・・・・・・操作
室、32・・・・・・壁、33・・・・・・窓ガラス、
34・・・・・・操作盤、35・・・・・・電磁バルブ
群、36・・・・・・目盛円板、37・・・・・・シヤ
フト軸承、38・・・・・・位置決めハンドル、39・
・・・・・シヤフト、40・・・・・・メジユアリング
ロール、41・・・・・・シヤフト引寄せエアシリンダ
ー 42・・・・・・カウンター、43・・・・・・表
示器、44・・・・・・0N,0FFスイツチ、45・
・・・・・リセツトスイツチ。
断装置の門型機体、a−1はaの梁部、a−2はaの駆
動側脚部、a−3はaの従動側脚部、bは門型機体aの
従動側脚部a−3から内方の搬送路へ突出する熱スラブ
端面検知機構、Cは駆動側脚部a−2から垂下した軸端
で転動して機体aの移動量を告知するメジユアリングロ
ール機構、dは熱スラブを搬送するローラーテーブル搬
送路両側にあつて門型機体aの走行するレール、第2図
は熱スラブ端面検知機構の説明図であつてAは平面図、
Bは要部の背面図、Cは熱スラブ前端面を検出する場合
の検知ロールの挙動の説明図、Dは熱スラブ後端面を検
出する場合の検知ロールの挙動の説明図、第3図は操作
室及びメジユアリングロール機構の説明図であつて、A
は全体の立面図、Bはメジユアリングロール周辺の拡大
図、Cは目盛円板の拡大図である。 1・・・・・・機体進行方向矢印、2・・・・・・機体
後退方向矢印、3・・・・・・発信リミツトスイツチ、
4・・・・・・発信ローラ押圧バネ、5・・・・・・発
信ローラ、6・・・・・・検知装置支持円板、7・・・
・・・検知ロールアーム、8・・・・・・アーム7上の
コロ、9・・・・・・コロ8と反対側のコロ、10・・
・・・・検知ロール、11・・・・・・前進ストツパ一
、12・・・・・・後退ストツパ一、13・・・・・・
コロガイド板、14・・・・・・復帰エアシリンダー、
15・・・・・・支持円板6の心軸、16・・・・・・
転回バネ、17,18・・・・・・転回バネ16の支点
、19・・・・・・熱スラブ始端部、20・・・・・・
熱スラブ後退部、21・・・・・・前進ストツパ一、2
3・・・・・・後退ストツパ一、22・・・・・・カウ
ント開始ライン、24・・・・・・発信ローラ進行矢印
、25・・・・・・アーム7を引寄せるバネ、26・・
・・・・検知ロール円運動曲線、31・・・・・・操作
室、32・・・・・・壁、33・・・・・・窓ガラス、
34・・・・・・操作盤、35・・・・・・電磁バルブ
群、36・・・・・・目盛円板、37・・・・・・シヤ
フト軸承、38・・・・・・位置決めハンドル、39・
・・・・・シヤフト、40・・・・・・メジユアリング
ロール、41・・・・・・シヤフト引寄せエアシリンダ
ー 42・・・・・・カウンター、43・・・・・・表
示器、44・・・・・・0N,0FFスイツチ、45・
・・・・・リセツトスイツチ。
Claims (1)
- 1 ローラーテーブル搬送路を跨いで両側のレール上を
移行可能な熱スラブ切断装置門型機体と、該門型機体の
一方の脚部から該ローラーテーブル搬送路へ向つて突出
する回動可能な支持腕先端の検知ロールにより熱スラブ
端面を捕捉し検出信号を発する端面検出機構と、該門型
機体の他方の脚部から垂下した回転軸端のメジユアリン
グロールを空気圧により前記搬送路レールへ弾性的に圧
接して該門型機体の移動に伴う転動量を告知する信号を
発する門型機体移動量告知機構と、上記熱スラブ端面検
知ロールの始端部検出信号を受信してこれを起点とし、
後続する上記メジユアリングロールの転動量を告知する
信号を受信して演算し、予ぐ記憶した熱スラブ切断長さ
と比較して切断位置を算出し、酸素吹管作動を指令する
演算機構とを具備することを特徴とする熱スラブ切断装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8961680A JPS591502B2 (ja) | 1980-07-01 | 1980-07-01 | 熱スラブ切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8961680A JPS591502B2 (ja) | 1980-07-01 | 1980-07-01 | 熱スラブ切断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5714460A JPS5714460A (en) | 1982-01-25 |
| JPS591502B2 true JPS591502B2 (ja) | 1984-01-12 |
Family
ID=13975675
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8961680A Expired JPS591502B2 (ja) | 1980-07-01 | 1980-07-01 | 熱スラブ切断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS591502B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009017256A1 (ja) | 2007-07-31 | 2009-02-05 | Jfe Steel Corporation | 高強度鋼板 |
-
1980
- 1980-07-01 JP JP8961680A patent/JPS591502B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009017256A1 (ja) | 2007-07-31 | 2009-02-05 | Jfe Steel Corporation | 高強度鋼板 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5714460A (en) | 1982-01-25 |
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