JPS5915429B2 - 受信装置 - Google Patents
受信装置Info
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- JPS5915429B2 JPS5915429B2 JP49029293A JP2929374A JPS5915429B2 JP S5915429 B2 JPS5915429 B2 JP S5915429B2 JP 49029293 A JP49029293 A JP 49029293A JP 2929374 A JP2929374 A JP 2929374A JP S5915429 B2 JPS5915429 B2 JP S5915429B2
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- binary
- phase
- signal
- binary number
- message
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L27/00—Modulated-carrier systems
- H04L27/10—Frequency-modulated carrier systems, i.e. using frequency-shift keying
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L7/00—Arrangements for synchronising receiver with transmitter
- H04L7/04—Speed or phase control by synchronisation signals
- H04L7/06—Speed or phase control by synchronisation signals the synchronisation signals differing from the information signals in amplitude, polarity or frequency or length
- H04L7/065—Speed or phase control by synchronisation signals the synchronisation signals differing from the information signals in amplitude, polarity or frequency or length and superimposed by modulation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
- Train Traffic Observation, Control, And Security (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、一般にコード化された車両制御信号で車両
を制御すること、特に輸送用車両を制御するための2進
コード化信号を使用することに関するものである。
を制御すること、特に輸送用車両を制御するための2進
コード化信号を使用することに関するものである。
30この発明については、アメリカ合衆国特許第3、5
51、889号および第3、562、712号明細書を
参照されたい。
51、889号および第3、562、712号明細書を
参照されたい。
2進コード化車両制御信号がそれぞれ第1周波数、第2
周波数の2進数゛1”、゛o”を有しか35つ時限基準
として役立つ各ビット時間々隔で移相を有する車両制御
装置では、制御信号を正確に受信しかつ受信装置を同期
させるための時限基準を抽出することが重要である。
周波数の2進数゛1”、゛o”を有しか35つ時限基準
として役立つ各ビット時間々隔で移相を有する車両制御
装置では、制御信号を正確に受信しかつ受信装置を同期
させるための時限基準を抽出することが重要である。
例えば前述した特許明細書に記載されたような従来形の
装置では、時限基準は振幅に依存して抽出される。
装置では、時限基準は振幅に依存して抽出される。
すなわち、受信した信号は帯域フイルタを通過させられ
、そして得られた包絡線が検出されるのでめる。包絡線
中の零点は時限基準点と考えられる。従つて、受信装置
中で信号振幅が変動すると、零点振幅を変動させ、次い
で時限基準点の精度に影響することが分る。この発明の
目的は、制御信号の振幅とは無関係に制御信号の周波数
変更または位相変化を検知することにより、時限情報が
車両制御信号から抽出されるコード化車両制御装置を提
供することである。
、そして得られた包絡線が検出されるのでめる。包絡線
中の零点は時限基準点と考えられる。従つて、受信装置
中で信号振幅が変動すると、零点振幅を変動させ、次い
で時限基準点の精度に影響することが分る。この発明の
目的は、制御信号の振幅とは無関係に制御信号の周波数
変更または位相変化を検知することにより、時限情報が
車両制御信号から抽出されるコード化車両制御装置を提
供することである。
この目的に鑑み、この発明は、メツセージ情報が周波数
でコード化されかつ時限情報が位相でコード化される2
進コード化メツセージの形態で送信情報を再生するため
に、上記2進コード化メツセージを受信時に角度量φだ
け移相するための手段と、上記2進コード化メツセージ
および移相された2進コード化メツセージに応答しCO
Sφに比例する2進コード化メツセージを供給するため
の手段と、COSφに比例する上記2進コード化メツセ
ージに応答し、その中のメツセージ情報内容および時限
情報内容を検出するための手段と、を備えた受信装置に
在る。
でコード化されかつ時限情報が位相でコード化される2
進コード化メツセージの形態で送信情報を再生するため
に、上記2進コード化メツセージを受信時に角度量φだ
け移相するための手段と、上記2進コード化メツセージ
および移相された2進コード化メツセージに応答しCO
Sφに比例する2進コード化メツセージを供給するため
の手段と、COSφに比例する上記2進コード化メツセ
ージに応答し、その中のメツセージ情報内容および時限
情報内容を検出するための手段と、を備えた受信装置に
在る。
この発明は、添附図面に関連して説明する例示的な実施
例の詳しい説明からもつと明らかになるだろう。
例の詳しい説明からもつと明らかになるだろう。
第1図は、この発明の受信装置5の一実施例を示す。
送信機6は、例えば前述したアメリカ合衆国特許第3,
551,889号明細書に示されたような送信装置の一
部を形成することができ、送信アンテナ7から受信装置
5の受信アンテナ8へ車輌制御信号を送信する。受信さ
れた車輌制御信号は2進コード化メツセージであつて、
2進数″1″が第1周波数例えば比較的低い周波数で表
わされかつ2進数゛0”が第2周波数例えば比較的高い
周波数で表わされる。一つのビツト時間から次のビツト
時間へ変る時にはいつでも、ビツト時間の変化を明らか
にするために、受信した車輌制御信号の位相がシフトさ
れる即ち移相される。
551,889号明細書に示されたような送信装置の一
部を形成することができ、送信アンテナ7から受信装置
5の受信アンテナ8へ車輌制御信号を送信する。受信さ
れた車輌制御信号は2進コード化メツセージであつて、
2進数″1″が第1周波数例えば比較的低い周波数で表
わされかつ2進数゛0”が第2周波数例えば比較的高い
周波数で表わされる。一つのビツト時間から次のビツト
時間へ変る時にはいつでも、ビツト時間の変化を明らか
にするために、受信した車輌制御信号の位相がシフトさ
れる即ち移相される。
2進数81″(または″0″)から2進数6『゜(また
ば1゜゜)へ変る時には、容易に明らかとなるように、
一つのビツト時間から次のビツト時間への変化は周波数
変更によつて起つた。
ば1゜゜)へ変る時には、容易に明らかとなるように、
一つのビツト時間から次のビツト時間への変化は周波数
変更によつて起つた。
しかしながら、もし一つのビツト時間、次のビツト時間
共に2進数が同じであつて変らないならば、例えば連続
する二つのビツト時間の間2進数か共に8r゛(または
“O″)ならば、移相の概念を使用することなく一つの
ビツト時間から次のビツト時間への変化を確かめる方法
は無い。間もなく分るように、受信した車両制御信号の
周波数変更または移相を検出することにより、受信装置
の同期をとるための時限信号を抽出し、かつ受信装置の
出力端子に同期した車両制御信号を供給する。第2図の
波形2Aは、受信アンテナ8で受信される2進コード化
メツセージを示す。
共に2進数が同じであつて変らないならば、例えば連続
する二つのビツト時間の間2進数か共に8r゛(または
“O″)ならば、移相の概念を使用することなく一つの
ビツト時間から次のビツト時間への変化を確かめる方法
は無い。間もなく分るように、受信した車両制御信号の
周波数変更または移相を検出することにより、受信装置
の同期をとるための時限信号を抽出し、かつ受信装置の
出力端子に同期した車両制御信号を供給する。第2図の
波形2Aは、受信アンテナ8で受信される2進コード化
メツセージを示す。
すなわち、波形2Aは、車両制御信号例えば速度制御信
号として車両で受信した2進数信号である。時限情報は
この2進数信号に既に組み込まれており、そして周波数
波形の位相の変化がある毎にそれは時間単位を意味する
。位相が変化する毎に、それは検出されることができか
つ2進数信号の1つのビツトの終りと次のビツトの始ま
りとを示す。帯域フイルタ9,10は、受信した車両制
御信号のうちのそれぞれ2進数″]”部分、″0゜゛部
分を通過さし、もつてどんな雑音も除去しかつ受信装置
に所望される必要な選択度を達成する(第2図の波形2
B参照)。信号は、各帯域フイルタによつて有限の時間
遅延されることを理解されたい。遅延時間は、周波数が
違うので各帯域フイルタ毎に違うことをまた理解された
い。その上、遅延時間は、図面を簡明にするために、図
示しなかつた。これらの帯域フイルタは、例えば結晶フ
イルタで良い。帯域フイルタ9および10の出力端子に
現われる信号は、増幅器11で増幅される。この増幅器
11は、帯域フイルタ9および10を適当に終了きせ、
かつ受信装置の感度を制御するように働く。正帰還を有
するシユミツト・トリガ回路のような信号リミツタ12
は、増幅器11からの信号を通す。このリミツタ12は
、受信々号の振暢を既知のレベルに制限するように働く
。これは、受信装置の感度を、リミツタの閾値よりも高
い振幅変動まで下げる。リミツタ12の出力端子に現わ
れる信号は、第2図の波形20で示される。リミツタ1
2の出力端子に現われる信号は、位相比較器14のよう
な乗算器の第1入力端子13へ供絽さね、かつまた移相
回路網16の人力端子15へも供給される。
号として車両で受信した2進数信号である。時限情報は
この2進数信号に既に組み込まれており、そして周波数
波形の位相の変化がある毎にそれは時間単位を意味する
。位相が変化する毎に、それは検出されることができか
つ2進数信号の1つのビツトの終りと次のビツトの始ま
りとを示す。帯域フイルタ9,10は、受信した車両制
御信号のうちのそれぞれ2進数″]”部分、″0゜゛部
分を通過さし、もつてどんな雑音も除去しかつ受信装置
に所望される必要な選択度を達成する(第2図の波形2
B参照)。信号は、各帯域フイルタによつて有限の時間
遅延されることを理解されたい。遅延時間は、周波数が
違うので各帯域フイルタ毎に違うことをまた理解された
い。その上、遅延時間は、図面を簡明にするために、図
示しなかつた。これらの帯域フイルタは、例えば結晶フ
イルタで良い。帯域フイルタ9および10の出力端子に
現われる信号は、増幅器11で増幅される。この増幅器
11は、帯域フイルタ9および10を適当に終了きせ、
かつ受信装置の感度を制御するように働く。正帰還を有
するシユミツト・トリガ回路のような信号リミツタ12
は、増幅器11からの信号を通す。このリミツタ12は
、受信々号の振暢を既知のレベルに制限するように働く
。これは、受信装置の感度を、リミツタの閾値よりも高
い振幅変動まで下げる。リミツタ12の出力端子に現わ
れる信号は、第2図の波形20で示される。リミツタ1
2の出力端子に現われる信号は、位相比較器14のよう
な乗算器の第1入力端子13へ供絽さね、かつまた移相
回路網16の人力端子15へも供給される。
この移相回路網16は、2進コード化メツセージを、例
えば1800であり得る角度量φシフトする。2進数゛
1゛の周波数は、例えば同調空胴のような機械式フイル
タであり得る帯域フイルタかつ遅延回路17によつて通
過させられる。
えば1800であり得る角度量φシフトする。2進数゛
1゛の周波数は、例えば同調空胴のような機械式フイル
タであり得る帯域フイルタかつ遅延回路17によつて通
過させられる。
この帯域フイルタかつ遅延回路17は遅延素子としてま
た働く。当業者には周知のように、帯域フイルタによる
包絡線遅延は、搬送周波数での位相一周波数曲線の傾斜
に依存する。帯域幅が狭くなればなるほど、傾斜は急に
なり従つて遅延は長くなる。この原理を使つて、大体9
00に等しい角度量だけ信号を移相さしかつ約10ミリ
秒遅延させる。帯域通過特性を維持するために帯域フイ
ルタで得ることのできる移送量には制限がある。帯域フ
イルタかつ遅延回路17の信号出力は移相器18によつ
て通過させられる。この移相器18は、例えばRC遅延
回路の形態をとることができ、位相比較器14の反転入
力端子19へ印加される2進数“1″信号が第1入力端
子13に現われる2進数”1゛と逆相すなわち1803
離相するように信号を大体90相更に移相する。反転人
力端子19に現われる信号は第2図の波形2Dで示され
る。帯域フイルタかつ遅延回路20および移相器21は
帯域フイルタかつ遅延回路17および移相器18がリミ
ツタ12からの信号出力に応答するのと同様な仕方で、
リミツタ12からの信号の2進数“0”に応答する。移
相されかつ遅延された2進数゛0”は、位相比較器14
の非反転入力端子22へ印加される。この非反転入力端
子22へ供給される2進数“O”は第2図の波形2Eで
示される。反転人力端子19と非反転入力端子22にお
ける信号の遅延は、図面を簡単にするために図示しなか
つた。位相比較器14は、前述したように乗算器として
働き、第1入力端子13に現われる信号と反転人力端子
19および非反転人力端子22に現われる信号とを乗じ
る。
た働く。当業者には周知のように、帯域フイルタによる
包絡線遅延は、搬送周波数での位相一周波数曲線の傾斜
に依存する。帯域幅が狭くなればなるほど、傾斜は急に
なり従つて遅延は長くなる。この原理を使つて、大体9
00に等しい角度量だけ信号を移相さしかつ約10ミリ
秒遅延させる。帯域通過特性を維持するために帯域フイ
ルタで得ることのできる移送量には制限がある。帯域フ
イルタかつ遅延回路17の信号出力は移相器18によつ
て通過させられる。この移相器18は、例えばRC遅延
回路の形態をとることができ、位相比較器14の反転入
力端子19へ印加される2進数“1″信号が第1入力端
子13に現われる2進数”1゛と逆相すなわち1803
離相するように信号を大体90相更に移相する。反転人
力端子19に現われる信号は第2図の波形2Dで示され
る。帯域フイルタかつ遅延回路20および移相器21は
帯域フイルタかつ遅延回路17および移相器18がリミ
ツタ12からの信号出力に応答するのと同様な仕方で、
リミツタ12からの信号の2進数“0”に応答する。移
相されかつ遅延された2進数゛0”は、位相比較器14
の非反転入力端子22へ印加される。この非反転入力端
子22へ供給される2進数“O”は第2図の波形2Eで
示される。反転人力端子19と非反転入力端子22にお
ける信号の遅延は、図面を簡単にするために図示しなか
つた。位相比較器14は、前述したように乗算器として
働き、第1入力端子13に現われる信号と反転人力端子
19および非反転人力端子22に現われる信号とを乗じ
る。
位相比較器14は、例えばアメリカ合衆国では電圧制御
発振器を省略しだシグネテイクス(Signetlcs
)NE565l集積回路として知られるものの形態をと
ることができる。前述したように、移相回路網16から
位相比較器14への信号入力は、二つの差動増幅人力で
ある。第1人力端子13に現われる信号は、式ElSl
n(ω1t)+ElSlIl(ω0t)で表わされる。
発振器を省略しだシグネテイクス(Signetlcs
)NE565l集積回路として知られるものの形態をと
ることができる。前述したように、移相回路網16から
位相比較器14への信号入力は、二つの差動増幅人力で
ある。第1人力端子13に現われる信号は、式ElSl
n(ω1t)+ElSlIl(ω0t)で表わされる。
たゾし、ω1tは2進数1の周波数であり、かつω0t
は2進数0の周波数である。反転入力端子19に現われ
る信号は式E2sln(ω1t+φ)で表わされ、かつ
非反転入力端子22に現われる信号は式E2sln(ω
0t+φ)で表わされる。FsSし、φは移相回路W3
l6によつて導入される移相でありかつ大体180lに
等しい。従つて、反転入力端子19に現われる各2進数
“1゛ビツトは第1入力端子13に現われる2進数“1
″信号と逆相であり、かつ非反転入力端子22に現われ
る各2進数゛01ビツトは第1入力端子13に現われる
2進数゛O″と逆相であることが分る。
は2進数0の周波数である。反転入力端子19に現われ
る信号は式E2sln(ω1t+φ)で表わされ、かつ
非反転入力端子22に現われる信号は式E2sln(ω
0t+φ)で表わされる。FsSし、φは移相回路W3
l6によつて導入される移相でありかつ大体180lに
等しい。従つて、反転入力端子19に現われる各2進数
“1゛ビツトは第1入力端子13に現われる2進数“1
″信号と逆相であり、かつ非反転入力端子22に現われ
る各2進数゛01ビツトは第1入力端子13に現われる
2進数゛O″と逆相であることが分る。
これは、一つのビツト時間から次のビツト時間への変化
を示す位相反転が有る時以外の、受信した2進コード化
メツセージのための総ての時間例の場合である。位相反
転時には、第1入力端子13に現われる信号と反転入力
端子19または非反転入力端子22に現われる信号とが
同相関係に在る時有限の周期がある。同相関係に在る時
のこの有限の周期の重要さは直ぐ後に説明する。位相比
較器14の伝達関数は、第1入力端子13と反転入力端
子19における信号の位相差および第1入力端子13と
非反転入力端子22における信号の位相差である余弦関
数を含む。周知のように、もし両人力信号の移相が00
ならば、0の余弦は+1である。しかしながら、もし両
入力信号の移相が180。ならば1800の余弦は−1
である。これを使つて位相比較器の出力端子に2進数6
1″と601(これらは異なる極性を有する)を導出す
る。ずなわち、2進数゛11の極性は相対的に正であり
、かつ2進数“O”の極性は相対的に負である。従つて
、一つのビツト時間から次のビツト時間への周波数変更
(これは信号の2進数の変化を示ず)に応答して位相比
較器14からの信号出力の極性が変り、或は2進数が同
じで変らない場合には位相比較器は移相に応答して比較
的短い期間信号出力の極性を変化させる(これはビツト
時間の変化を示す)。
を示す位相反転が有る時以外の、受信した2進コード化
メツセージのための総ての時間例の場合である。位相反
転時には、第1入力端子13に現われる信号と反転入力
端子19または非反転入力端子22に現われる信号とが
同相関係に在る時有限の周期がある。同相関係に在る時
のこの有限の周期の重要さは直ぐ後に説明する。位相比
較器14の伝達関数は、第1入力端子13と反転入力端
子19における信号の位相差および第1入力端子13と
非反転入力端子22における信号の位相差である余弦関
数を含む。周知のように、もし両人力信号の移相が00
ならば、0の余弦は+1である。しかしながら、もし両
入力信号の移相が180。ならば1800の余弦は−1
である。これを使つて位相比較器の出力端子に2進数6
1″と601(これらは異なる極性を有する)を導出す
る。ずなわち、2進数゛11の極性は相対的に正であり
、かつ2進数“O”の極性は相対的に負である。従つて
、一つのビツト時間から次のビツト時間への周波数変更
(これは信号の2進数の変化を示ず)に応答して位相比
較器14からの信号出力の極性が変り、或は2進数が同
じで変らない場合には位相比較器は移相に応答して比較
的短い期間信号出力の極性を変化させる(これはビツト
時間の変化を示す)。
これは、以下にもつと明白にされる。位相比較器からの
信号出力は、2進数゛1れに対しては式Vφ1=C1、
E1、E2〔−{0S(2ω1t+φ)+COSφ〕で
表わされ、かつ2進数601に対しては式φO=C1、
E1、E2〔−COS(2ω0t+φ)+COsφ〕で
表わされる。ただし、C1は位相比較器の比例定数であ
り、E1とE2は各信号入力の電圧振幅である。位相比
較器14の信号出力は、その高周波分すなわちCOS(
2ω1t+φ)およびCOS(2ω0t+φ)を除去す
るために、低域フイルタ23によつてろ波される。従つ
て、低域フイルタ23の出力端子24に現われる信号は
、2進数611に対してはV1=一KCOSφとなり、
かつ2進数60″に対してはVO=KCOSφとなる。
信号出力は、2進数゛1れに対しては式Vφ1=C1、
E1、E2〔−{0S(2ω1t+φ)+COSφ〕で
表わされ、かつ2進数601に対しては式φO=C1、
E1、E2〔−COS(2ω0t+φ)+COsφ〕で
表わされる。ただし、C1は位相比較器の比例定数であ
り、E1とE2は各信号入力の電圧振幅である。位相比
較器14の信号出力は、その高周波分すなわちCOS(
2ω1t+φ)およびCOS(2ω0t+φ)を除去す
るために、低域フイルタ23によつてろ波される。従つ
て、低域フイルタ23の出力端子24に現われる信号は
、2進数611に対してはV1=一KCOSφとなり、
かつ2進数60″に対してはVO=KCOSφとなる。
ただし、K=C1、E1、E2である。次に、位相比較
器14と低域フイルタ23が、供給された信号入力に応
答する時の動作を考察しよう。
器14と低域フイルタ23が、供給された信号入力に応
答する時の動作を考察しよう。
時刻TOにおいて、リミツタ12からの信号は位相比較
器14の第1入力端子13へ印加される(第2図の波形
2C参照)。位相比較器14の反転入力端子19、非反
転入力端子22への信号入力は第2図のそれぞれ波形2
D,2Eで示される。時刻TOにおいて、2進数61″
は第1人力端子13へ印加され、かつ逆相の2進数゛1
”は反転入力端子19へ印加される。両信号が互に逆相
であるので、φの余弦は−1である。この−1は、端子
19が反転入力端子であるので、位相比較器14によつ
て+1に反転される。従つて、低域フイルタ23の出力
端子24における信号はKCOS(180の)=(−K
)・(−1)に等しく、これは+Kの値を有する信号に
等しい(第3図の波形3A参照)。この信号は時刻t1
までレベル+Kに留る。時刻t1においては、2進数″
0″が位相比較器14の第1入力端子13へ供給され(
第2図の波形2C参照)、かつ逆相の2進数゛07が非
反転入力端子22へ供給される(第2図の波形2E参照
)。2進数か“11から″O″へ即ち低周波から高周波
へ変化したので、この時には反転入力端子19に信号入
力が存在しない(第2図の波形2D参照)。
器14の第1入力端子13へ印加される(第2図の波形
2C参照)。位相比較器14の反転入力端子19、非反
転入力端子22への信号入力は第2図のそれぞれ波形2
D,2Eで示される。時刻TOにおいて、2進数61″
は第1人力端子13へ印加され、かつ逆相の2進数゛1
”は反転入力端子19へ印加される。両信号が互に逆相
であるので、φの余弦は−1である。この−1は、端子
19が反転入力端子であるので、位相比較器14によつ
て+1に反転される。従つて、低域フイルタ23の出力
端子24における信号はKCOS(180の)=(−K
)・(−1)に等しく、これは+Kの値を有する信号に
等しい(第3図の波形3A参照)。この信号は時刻t1
までレベル+Kに留る。時刻t1においては、2進数″
0″が位相比較器14の第1入力端子13へ供給され(
第2図の波形2C参照)、かつ逆相の2進数゛07が非
反転入力端子22へ供給される(第2図の波形2E参照
)。2進数か“11から″O″へ即ち低周波から高周波
へ変化したので、この時には反転入力端子19に信号入
力が存在しない(第2図の波形2D参照)。
低域フイルタ23からの出力端子24における信号出力
は、従つてKCOS(180に)=−Kであり、これは
2進数″0″である(第3図の波形3A参照)、時刻T
2において、再び、2進数“1”が第1入力端子13へ
印加されかつ逆相の2進数“1″信号が反転入力端子1
9へ印加される。非反転人力端子22にはこの時信号入
力が印加されない。低域フイルタ23からの信号出力は
、従つて2進数“1”信号を表わす+Kである。時刻T
3においては、周波数は変更されないが、ビツト時間々
隔の変化を示す普通の移相が在る。
は、従つてKCOS(180に)=−Kであり、これは
2進数″0″である(第3図の波形3A参照)、時刻T
2において、再び、2進数“1”が第1入力端子13へ
印加されかつ逆相の2進数“1″信号が反転入力端子1
9へ印加される。非反転人力端子22にはこの時信号入
力が印加されない。低域フイルタ23からの信号出力は
、従つて2進数“1”信号を表わす+Kである。時刻T
3においては、周波数は変更されないが、ビツト時間々
隔の変化を示す普通の移相が在る。
この移相が生じる時の短い時間θの間、第1人力端子1
3と反転入力端子19に現われる信号は同相である。こ
の場合には、出力端子24に現われる信号は−KCOS
(0、)=−Kである。これは2進数60”の信号レベ
ルであることに注目されたい。信号は、間隔θ後の残り
のビツト時間々隔の間+Kレベルに戻る。これは第4図
にもつと詳しく示されている。なお、第4図の波形4A
は時刻T2からT4までの時間々隔の第2図の波形2C
に相当し、かつ波形4Bは同一時間々隔の間の第2図の
波形2Dに相当する。帯域フイルタかつ遅延回路17中
での2進数”1゛の遅延は、波形4B中に示されるが、
図面を簡単にするために波形2D中には示きなかつた。
この遅延は前述した同相関係を考慮するものである。波
形4Aについて、時刻T3で第1入力端子13に現われ
る信号は比較的低い値であることが理解される。第4図
の波形4Bで示されるように、反転入力端子19に現わ
れる信号は、正レベル(これは逆相である)から負レベ
ル(これは同相である)へ切換わり、その後正レベル(
これは同相である)へ切換わり、そして周期θの後で逆
相信号レベルへ戻る。第4図の波形4Bに示した有限の
周期θの間、波形4Aと4Bが同相である即ちこの周期
の間位相差は00であることが分る。従つて、一つのビ
ツト時間から次のビツト時間への変化を示す負方向性信
号は、低域フイルタ23の出力端子24に供給される。
しかしながら、周期θの終了時逆相関係に戻り、そして
低域フイルタ23からの信号出力は+Kレベル(これは
このビツト時間々隔中2進数゛1″を示す)に戻る。時
刻T4において、2進数″0″が第1入力端子13に供
給され、かつまた逆相の2進数“0nが非反転入力端子
22に供給される。
3と反転入力端子19に現われる信号は同相である。こ
の場合には、出力端子24に現われる信号は−KCOS
(0、)=−Kである。これは2進数60”の信号レベ
ルであることに注目されたい。信号は、間隔θ後の残り
のビツト時間々隔の間+Kレベルに戻る。これは第4図
にもつと詳しく示されている。なお、第4図の波形4A
は時刻T2からT4までの時間々隔の第2図の波形2C
に相当し、かつ波形4Bは同一時間々隔の間の第2図の
波形2Dに相当する。帯域フイルタかつ遅延回路17中
での2進数”1゛の遅延は、波形4B中に示されるが、
図面を簡単にするために波形2D中には示きなかつた。
この遅延は前述した同相関係を考慮するものである。波
形4Aについて、時刻T3で第1入力端子13に現われ
る信号は比較的低い値であることが理解される。第4図
の波形4Bで示されるように、反転入力端子19に現わ
れる信号は、正レベル(これは逆相である)から負レベ
ル(これは同相である)へ切換わり、その後正レベル(
これは同相である)へ切換わり、そして周期θの後で逆
相信号レベルへ戻る。第4図の波形4Bに示した有限の
周期θの間、波形4Aと4Bが同相である即ちこの周期
の間位相差は00であることが分る。従つて、一つのビ
ツト時間から次のビツト時間への変化を示す負方向性信
号は、低域フイルタ23の出力端子24に供給される。
しかしながら、周期θの終了時逆相関係に戻り、そして
低域フイルタ23からの信号出力は+Kレベル(これは
このビツト時間々隔中2進数゛1″を示す)に戻る。時
刻T4において、2進数″0″が第1入力端子13に供
給され、かつまた逆相の2進数“0nが非反転入力端子
22に供給される。
位相比較器および低域フイルタは、この状態に応答して
低域フイルタ23の出力端子24に−Kすなわち2進叔
゛O″を供給する。時刻T5において、2進数”O”は
まだ第1入力端子13および非反転入力端子22に存在
する。従つて、位相比較器は時刻T3の場合と同様に位
相の変化を検知し、かつ+Kの信号は有限の周期θの間
低域フイルタ23の出力端子24に供給され、その後信
号は残りのビツト時間々隔の間2進数゛O”を表わす−
Kレベルに戻る〇従つて、位相比較器の人力側で周波数
が変る(これはビツト時間々隔の変化を示す)毎に、こ
れに対応して低域フイルタ23の出力側で出力信号レベ
ルが変ることが分る。
低域フイルタ23の出力端子24に−Kすなわち2進叔
゛O″を供給する。時刻T5において、2進数”O”は
まだ第1入力端子13および非反転入力端子22に存在
する。従つて、位相比較器は時刻T3の場合と同様に位
相の変化を検知し、かつ+Kの信号は有限の周期θの間
低域フイルタ23の出力端子24に供給され、その後信
号は残りのビツト時間々隔の間2進数゛O”を表わす−
Kレベルに戻る〇従つて、位相比較器の人力側で周波数
が変る(これはビツト時間々隔の変化を示す)毎に、こ
れに対応して低域フイルタ23の出力側で出力信号レベ
ルが変ることが分る。
位相比較器の人力側で周波数が変らないが位相が変る時
には、低域フイルタの出力側で短い周期θの間信号レベ
ルが変る(これもまた一つのビツト時間から次のビツト
時間への変化を示す)。低域フイルタ23からの信号出
力はその後パルス整形器25で処理される。
には、低域フイルタの出力側で短い周期θの間信号レベ
ルが変る(これもまた一つのビツト時間から次のビツト
時間への変化を示す)。低域フイルタ23からの信号出
力はその後パルス整形器25で処理される。
このパルス整形器25はその出力端子に事実上矩形波の
信号(第3図の波形3B参照)を出し、これは低域フイ
ルタ23からの信号出力と同相である。パルス整形器2
5からの信号は、時限再生回路網26とメツセージ再生
回路網27とへ同時に印加される。時限再生回路網26
は、単安定マルチバイブレータ28帯域フイルタ29お
よび矩形化かつレベルシフト回路30から成る。時限再
生回路26は、信号士KCOSφから時限情報を再生す
るように働く。この時限情報は、一つのビツト時間々隔
から次のビツト時間々隔への各変化を示す。単安定マル
チバイブレータ28は、印加信号の前縁または後縁に応
答して非安定状態へ切換わるマルチパイプレータである
。周知のように、単安定マルチバイブレータは、所定の
時間(これはマルチバイブレータの時定数で決まる)後
に安定状態へ戻る。単安定マルチバイブレータ28の入
力端子への印加信号は、第3図の波形3Bで示すとおり
である。時刻TOにおいて波形3Bの前縁は単安定マル
チバイブレータ28の入力端子へ印加され、この単安定
マルチバイブレータ28を非安定状態へ切僕える。所定
の時間後、単安定マルチバイブレータは安定状態へ戻る
。単安定マルチバイブレータ28の信号出力はその後帯
域フイルタ29に通される。この帯域フイルタ29は、
所望の時限周波数の信号に応答し、かつ周期△tの間信
号を遅延させる。得られた出力パルスは、ビツト時間々
隔の大体中点で生じる。帯域フイルタ29からの信号出
力はその後矩形化かつレベルシフト回路30に通される
。得られた矩形波出力(第3図の波形3D参照)は、出
力端子33へ供給されると共にJKフリツプフロツプ3
2のクロツク端子31へ供給される。時刻t1において
、単安定マルチバイブレータ28への信号入力はパルス
(これは時間々隔から次の時間々隔への変化のパルスを
表わす)の後縁であり、そして単安定マルチバイブレー
タは今一度非安定状態へ切換わる0ローの状態は時刻T
2でも起る。時刻T3では、一つのビツト時間から次の
ビツト時間へ変化を示すパルスの後縁が在り、そして単
安定マルチバイブレータ28は非安定状態へ切換わる。
周期θの後で前縁が単安定マルチバイブレータへ印加さ
れるが、信号レベルのこの切換わりは単安定マルチバイ
ブレータがまだ非安定状態に在るので単安定マルチバイ
ブレータには何等影響しない。というのは、単安定マル
チバイブレータの時限間隔か周期θよりも長いからであ
る。従つて、期間T3+θ後の前縁は単安定マルチバイ
ブレータに影響しないことが分る。従つて、単安定マル
チバイブレータは、位相の変化に応答して発生されるパ
ルスの最初の縁にのみ応答することが分る。以下の時限
パルスは、時刻T4およびT5でも同様にして発生され
る。メツセージ再生回路網27は低域フイルタ34およ
びレベルシフタ35から成る。
信号(第3図の波形3B参照)を出し、これは低域フイ
ルタ23からの信号出力と同相である。パルス整形器2
5からの信号は、時限再生回路網26とメツセージ再生
回路網27とへ同時に印加される。時限再生回路網26
は、単安定マルチバイブレータ28帯域フイルタ29お
よび矩形化かつレベルシフト回路30から成る。時限再
生回路26は、信号士KCOSφから時限情報を再生す
るように働く。この時限情報は、一つのビツト時間々隔
から次のビツト時間々隔への各変化を示す。単安定マル
チバイブレータ28は、印加信号の前縁または後縁に応
答して非安定状態へ切換わるマルチパイプレータである
。周知のように、単安定マルチバイブレータは、所定の
時間(これはマルチバイブレータの時定数で決まる)後
に安定状態へ戻る。単安定マルチバイブレータ28の入
力端子への印加信号は、第3図の波形3Bで示すとおり
である。時刻TOにおいて波形3Bの前縁は単安定マル
チバイブレータ28の入力端子へ印加され、この単安定
マルチバイブレータ28を非安定状態へ切僕える。所定
の時間後、単安定マルチバイブレータは安定状態へ戻る
。単安定マルチバイブレータ28の信号出力はその後帯
域フイルタ29に通される。この帯域フイルタ29は、
所望の時限周波数の信号に応答し、かつ周期△tの間信
号を遅延させる。得られた出力パルスは、ビツト時間々
隔の大体中点で生じる。帯域フイルタ29からの信号出
力はその後矩形化かつレベルシフト回路30に通される
。得られた矩形波出力(第3図の波形3D参照)は、出
力端子33へ供給されると共にJKフリツプフロツプ3
2のクロツク端子31へ供給される。時刻t1において
、単安定マルチバイブレータ28への信号入力はパルス
(これは時間々隔から次の時間々隔への変化のパルスを
表わす)の後縁であり、そして単安定マルチバイブレー
タは今一度非安定状態へ切換わる0ローの状態は時刻T
2でも起る。時刻T3では、一つのビツト時間から次の
ビツト時間へ変化を示すパルスの後縁が在り、そして単
安定マルチバイブレータ28は非安定状態へ切換わる。
周期θの後で前縁が単安定マルチバイブレータへ印加さ
れるが、信号レベルのこの切換わりは単安定マルチバイ
ブレータがまだ非安定状態に在るので単安定マルチバイ
ブレータには何等影響しない。というのは、単安定マル
チバイブレータの時限間隔か周期θよりも長いからであ
る。従つて、期間T3+θ後の前縁は単安定マルチバイ
ブレータに影響しないことが分る。従つて、単安定マル
チバイブレータは、位相の変化に応答して発生されるパ
ルスの最初の縁にのみ応答することが分る。以下の時限
パルスは、時刻T4およびT5でも同様にして発生され
る。メツセージ再生回路網27は低域フイルタ34およ
びレベルシフタ35から成る。
パルス整形器25の信号出力は低域フイルタ34の入力
端子へ印加される。これは、第3図の波形3Bで示され
たような高周波分40および41をろ波するために、な
される。これらは、周波数が変らない場合すなわちビツ
ト時間が変つたが2進数レベルが変らない場合、位相比
較器14の入力側での移相に応答して発生されたことを
思い出されたい。すなわち、2進数は一つのビツト時間
から次のビツト時間まで同じであつた。ろ波された信号
は次いでレベルシフタ35に通される。このレベルシフ
タ35の出力端子における波形は、第3図の波形3Cで
示すとおりである。信号は、その後時限再生回路網26
からの時限パルスと同期されなけれはならない。この信
号は、フリツプフロツプ32のJ入力端子36へ直接印
加され、かつインバータ37を通してフリツプフロツプ
32のK人力端子38へ印加される。フリツブフロツプ
32は、従つて、2進数“1”信号を表わす正信号がJ
人力端子36へ印加されるのと同時に時限パルスがクロ
ツク端子31へ印加されることに応答して、2進数“1
子を出力端子39に供給する。同様に、2進数″0″を
表わす正レベルがK入力端子38へ印加されるのと同時
に時限パルスがクロツタ端子31へ印加されることに応
答して、2進数601は出力端子39に供給される。こ
れは、第3図に示したような波形3C,3Dおよび3E
の関係から容易に理解される。出力端子39に現われる
同期した車両制御信号(第3図の波形3E参照)および
出力端子33に現われる時限信号(第3図の波形3D参
照)は、例えば車両を制御するための選択した速度コー
ドを検知し得る適当な復号装置へ印加され得る。このよ
うな復号装置は、前述したアメリカ合衆国特許第3,5
62,712号明細書の第2図に示されている。要する
に、こ\に明らかにした受信装置は、メツセージ情報が
周波数でコード化されかつ時限情報が位相でコード化さ
れる2進コード化メツセージに応答する。
端子へ印加される。これは、第3図の波形3Bで示され
たような高周波分40および41をろ波するために、な
される。これらは、周波数が変らない場合すなわちビツ
ト時間が変つたが2進数レベルが変らない場合、位相比
較器14の入力側での移相に応答して発生されたことを
思い出されたい。すなわち、2進数は一つのビツト時間
から次のビツト時間まで同じであつた。ろ波された信号
は次いでレベルシフタ35に通される。このレベルシフ
タ35の出力端子における波形は、第3図の波形3Cで
示すとおりである。信号は、その後時限再生回路網26
からの時限パルスと同期されなけれはならない。この信
号は、フリツプフロツプ32のJ入力端子36へ直接印
加され、かつインバータ37を通してフリツプフロツプ
32のK人力端子38へ印加される。フリツブフロツプ
32は、従つて、2進数“1”信号を表わす正信号がJ
人力端子36へ印加されるのと同時に時限パルスがクロ
ツク端子31へ印加されることに応答して、2進数“1
子を出力端子39に供給する。同様に、2進数″0″を
表わす正レベルがK入力端子38へ印加されるのと同時
に時限パルスがクロツタ端子31へ印加されることに応
答して、2進数601は出力端子39に供給される。こ
れは、第3図に示したような波形3C,3Dおよび3E
の関係から容易に理解される。出力端子39に現われる
同期した車両制御信号(第3図の波形3E参照)および
出力端子33に現われる時限信号(第3図の波形3D参
照)は、例えば車両を制御するための選択した速度コー
ドを検知し得る適当な復号装置へ印加され得る。このよ
うな復号装置は、前述したアメリカ合衆国特許第3,5
62,712号明細書の第2図に示されている。要する
に、こ\に明らかにした受信装置は、メツセージ情報が
周波数でコード化されかつ時限情報が位相でコード化さ
れる2進コード化メツセージに応答する。
供給された2進コード化メツセージは、φに等しい角度
量だけ移相される。COSφに比例する2進コード化メ
ツセージを供給するために、供給された2進コード化メ
ツセージおよび移相された2進コード化メツセージに応
答する手段か在る。周波数の変更を検知する毎に或は周
波数が変らない場合、移相時限信号が供給される。CO
Sφに比例する信号のメツセージ内容は、これもまた検
知され、かつ同期した車両制御信号を供給するために時
限信号と同期される。
量だけ移相される。COSφに比例する2進コード化メ
ツセージを供給するために、供給された2進コード化メ
ツセージおよび移相された2進コード化メツセージに応
答する手段か在る。周波数の変更を検知する毎に或は周
波数が変らない場合、移相時限信号が供給される。CO
Sφに比例する信号のメツセージ内容は、これもまた検
知され、かつ同期した車両制御信号を供給するために時
限信号と同期される。
第1図はこの発明の受信装置を表わすプロツク図、第2
図ないし第4図は第1図に示した受信装置の動作を理解
するのに有用な波形図である。 5・・・・・・受信装置、16・・・・・・移相回路網
、26・・・・・・時限再生回路網、27・・・・・・
メツセージ再生回路網である。
図ないし第4図は第1図に示した受信装置の動作を理解
するのに有用な波形図である。 5・・・・・・受信装置、16・・・・・・移相回路網
、26・・・・・・時限再生回路網、27・・・・・・
メツセージ再生回路網である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 2進数“1”が例えば比較的低い周波数の第1周波
数にありそして2進数“0”が例えば比較的高い周波数
の第2周波数にあるようにメッセージ情報が周波数でコ
ード化され、かつ2進数の逆相関係が一つのビット時間
から次のビット時間への変化を示すように時限情報が位
相でコード化される供給された2進コード化メッセージ
に応答する受信装置において、上記供給された2進コー
ド化メッセージ中の上記2進数“1”に応答し、この2
進数“1”を角度量φだけ移相するための手段と、上記
供給された2進コード化メッセージ中の上記2進数“0
”に応答し、この2進数“0”を角度量φだけ移相する
ための手段と、第1入力端子に印加された上記供給され
た2進コード化メッセージをそれぞれ反転入力端子に印
加された上記移相した2進数“1”、非反転入力端子に
印加された上記移相した2進数“0”と乗算してろ波す
ることによつてcosφに比例する2進コード化メッセ
ージすなわち2進数“1”が正極性で表わされかつ2進
数“0”が負極性で表わされた出力信号を発生し、しか
もこの出力信号が一つのビット時間から次のビット時間
への周波数変更すなわち2進数の変化に応答して極性を
変え、また2進数の無変化時には上記逆相関係に応答し
て比較的短い期間極性を変えるようにした位相比較器お
よび低域フィルタと、この低域フィルタの上記出力信号
から上記時限情報を再生した時限信号を供給するための
時限再生回路網と、上記低域フィルタの上記出力信号か
らメツセージ内容を検出するためのメッセージ再生回路
網と、上記メッセージ内容と上記時限信号の同時供給に
応答し、上記時限信号に同期して復号されたメッセージ
を供給するための手段と、を組合わせて備えたことを特
徴とする受信装置。 25
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US00341647A US3810161A (en) | 1973-03-15 | 1973-03-15 | Apparatus for receiving a frequency and phase coded vehicle control signal |
| US341647 | 1989-04-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS49126005A JPS49126005A (ja) | 1974-12-03 |
| JPS5915429B2 true JPS5915429B2 (ja) | 1984-04-09 |
Family
ID=23338449
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP49029293A Expired JPS5915429B2 (ja) | 1973-03-15 | 1974-03-15 | 受信装置 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US3810161A (ja) |
| JP (1) | JPS5915429B2 (ja) |
| BE (1) | BE812345A (ja) |
| BR (1) | BR7401880D0 (ja) |
| CA (1) | CA1013828A (ja) |
| ES (1) | ES424220A1 (ja) |
| FR (1) | FR2221771B1 (ja) |
| IT (1) | IT1010669B (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2407617A1 (fr) * | 1977-10-28 | 1979-05-25 | Telecommunications Sa | Procede pour recevoir des jonctions codirectionnelles a 64 kbit/s et son dispositif de mise en oeuvre |
| US4209828A (en) * | 1978-06-28 | 1980-06-24 | Westinghouse Electric Corp. | Speed decoding and speed error determining control apparatus and method |
| US4333150A (en) * | 1980-01-28 | 1982-06-01 | Westinghouse Electric Corp. | Signal receiving apparatus and method |
| US5798709A (en) * | 1996-01-03 | 1998-08-25 | Texas Instruments Incorporated | Wireless transmitter carrier phase synchronization |
| US6459704B1 (en) * | 1997-08-12 | 2002-10-01 | Spectrum Tracking Systems, Inc. | Method and system for radio-location determination |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR1268524A (fr) * | 1960-06-20 | 1961-08-04 | Système de transmission télégraphique à courant porteur à signaux complémentaires | |
| US3551889A (en) * | 1967-05-11 | 1970-12-29 | Westinghouse Electric Corp | Remote signaling of control signals |
| US3656064A (en) * | 1969-09-17 | 1972-04-11 | Sanders Associates Inc | Data demodulator employing comparison |
-
1973
- 1973-03-15 US US00341647A patent/US3810161A/en not_active Expired - Lifetime
-
1974
- 1974-03-04 CA CA194,001A patent/CA1013828A/en not_active Expired
- 1974-03-13 ES ES424220A patent/ES424220A1/es not_active Expired
- 1974-03-13 BR BR1880/74A patent/BR7401880D0/pt unknown
- 1974-03-13 IT IT12552/74A patent/IT1010669B/it active
- 1974-03-14 BE BE1005796A patent/BE812345A/xx unknown
- 1974-03-15 FR FR7408991A patent/FR2221771B1/fr not_active Expired
- 1974-03-15 JP JP49029293A patent/JPS5915429B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS49126005A (ja) | 1974-12-03 |
| BR7401880D0 (pt) | 1974-11-19 |
| US3810161A (en) | 1974-05-07 |
| FR2221771B1 (ja) | 1977-10-07 |
| FR2221771A1 (ja) | 1974-10-11 |
| BE812345A (fr) | 1974-09-16 |
| IT1010669B (it) | 1977-01-20 |
| CA1013828A (en) | 1977-07-12 |
| ES424220A1 (es) | 1976-05-01 |
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