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JPS5919013B2 - ライニング表面 - Google Patents
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JPS5919013B2 - ライニング表面 - Google Patents

ライニング表面

Info

Publication number
JPS5919013B2
JPS5919013B2 JP14116277A JP14116277A JPS5919013B2 JP S5919013 B2 JPS5919013 B2 JP S5919013B2 JP 14116277 A JP14116277 A JP 14116277A JP 14116277 A JP14116277 A JP 14116277A JP S5919013 B2 JPS5919013 B2 JP S5919013B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hole
lining
bolt
nut
base material
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP14116277A
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English (en)
Other versions
JPS5473875A (en
Inventor
幹彦 大森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SORIJUURU JAPAN KK
Original Assignee
SORIJUURU JAPAN KK
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Filing date
Publication date
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Publication of JPS5919013B2 publication Critical patent/JPS5919013B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は新規な構成のライニング表面に関し、特に、物
品の付着とその表面の摩耗が効果的に防止されるライニ
ング表面に関する。
従来より、多くの工場がパンカーあるいはホッパーを利
用する事により、経費の節減と生産性の向上を図つてお
り、現在では必須不可欠の設備となつている。
しかし、従来のパンカー ・ホッパーは突発的なトラブ
ルに見舞われることが多く、その主たる原因は貯蔵物品
のライニング材への付着とその表面の摩耗、それから発
展するブリッジ現象である。具体的な例の1つとして、
鋳物砂用のホッパーがある。
鋳物砂は少量の水分を含んでいるため、砂がライニング
面に付着し、ブリッジ効果に発展して砂の流れを止める
。ホッパー内面への付着により、その取り除きが困難に
なり、鋳物砂の品質および生産性を低下させる。従つて
、これを防止するため、外部よりハンマーでしばしばた
たかれるが、ホッパーの寿命に影響を与え、その耐用年
数を短縮する。第2の例として、非鉄金属用のライニン
グ表面がある。
例えば、熔鉱炉に供給される原料は非常に細かい粒子で
湿つており、パンカー内部に固く付着する。それが粒子
の流れを止めるため、パンカーの傾斜部に圧縮空気を吹
き付けてこれを防止しているが、良好な結果が得られて
いない。第3の例として、石炭用のコンクリートパンカ
ーがある。コンクリートパンカーは滑りが悪く、石炭が
壁に残るため、パンカー全容積の75%しか活用できな
いという結果が得られている。更には、原石輸送車輛の
例が挙げられる。湿つた原石が輸送車輌のふちや内面に
付着し、荷降を、困難にして車輌の回転率を低下させて
いる。これらの点を解決するために、ゴム、ポリプロピ
レン、塩化ビニル、テフロン、セラミック、エポキシ等
をライニング(ものによつてはコーティング)したり、
ステンレスシートで保護する手段、が採用されているが
、前者のゴム、プラスチック等は耐摩耗性や他の機械的
な特性において劣り、後者のステンレスシートは重量が
大になるという欠点がある。また、ライニング部材の保
護表面への固定方法もボルト・ナツト等で直接固定して
おり、若干のクリアランスを設けてライニング部材の動
きについて配慮しているが、熱膨張による運動を完全に
解決するには至つていない。本発明は以上のそれぞれの
問題点に鑑み、物品の付着がなくて流れを良好にすると
ともに熱膨張によるライニング用シートの運動を完全に
解決するライニング表面を提供するものである。
本発明では、耐摩粍性に富むとともにすぐれた滑り特性
を有するライニング材料が表面に施こされる。
前記ライニング材料はシート状のプラスチツク材料であ
り、母材上に適当な手段を介して固定される。前記ライ
ニングシートは長方形を呈していることが好ましく、熱
膨張に基く動きを許容するため、各シート間に間隙が形
成されている。前記ブラスチツク材料は前記の耐摩耗性
と滑り特性に加えて、耐衝撃性、耐薬品性、引張強度、
非粘着性、非吸水性に富んでいることが好ましい。この
種の特性を満足する好ましい材料としては、400万以
上の分子屋を有する超高分子量ポリエチレンが挙げられ
、その密度は少くとも0.941f/iより大きいこと
が好ましい。以下添付図面を参照して本発明の実施例を
詳細に説明する。
第1図は超高分子ポリエチレンのライニング用シートで
ライニングされたホツパ一を示しており、ホツパ一10
の全体の形状は従来より公知の一般的な形状を呈してい
る。
ホツパ一10の内表面にはホツパ一母材にライニング用
シート20が固定装置30とコーナー用部材40とによ
つて固定されており、ホツバ一10の上部にはステンレ
ス製はかま50が設けられてぃる。第2図を参照すると
、ホツパ一10にライニング処理されるライニング用シ
ート20が示されている。
例えば、5mの厚さを有し、その上下に45。の角度を
有するテーパー部21が形成されて訃り、また、土部に
固定装置を成すボルトを母材に案内するボルト孔22が
形成されている。第3図イ,口,ハを参照すると、ライ
ニング用シート20を支持固定するコーナー用部材40
が示されている。第3図イは正面図、第3図口は左側面
図、第3図ハは平面図であり、ナツト係合段部41とボ
ルト孔42が設けられて訃り、左右にテーパー部43が
形成されている。第4図イ,口を参照すると、両縁の形
状に若干の相違点を有するが、第3図イ,口,ハに示さ
れたコーナー用部材40とほぼ同じ構成のコーナー用部
材40が示されており、ナツト係合段部41とボルト孔
42が設けられている。
第5図イ,口,ハを参照すると、第1図における固定装
置30を形成するストツブワツシヤ一31イ、筒状の胴
部の一側端にワツシヤ一様の耳部を持つたTナツト32
口およびノツクオフボルト33八が図示されている。
前記Tナツト32口は、耳部においてストツプワツシヤ
一31イと係合し、また、この耳部の径は、ボルト孔4
2より大きくなされている。さらに、前記Tナツト32
口の胴部の径は孔22及び孔42より小径となつている
。第6図イ〜ホには、第1図で示されたホツパ一の各部
A−A−E−Eにおける断面が説明されている。
第6図イは第1図におけるA−Aの部分を示して}り、
ホツパ一母材1の表面には、ライニング用シート20と
コーナー用部材40とが位置しており、母材1に溶接さ
れたボルト33に螺合されたTナツト32がコーナー用
部材40のナツト係合段部41と係合することにより、
ホツパ一の内表面にライニング処理されている。ライニ
ング用シート20のテーパ一部21とコーナー用部材4
0のテーパー部43にかけてステンレス製はかま50が
設けられている。第6図口は第1図におけるB−Bの部
分を示して卦り、母材1に溶接されたボルト33と、こ
れに螺合されたTナツト32と、Tナツト32とライニ
ング用シート20との間に位置するストツプワツシヤ一
31とより成る固定装置によりライニング用シート20
を支持固定している。ストツプワツシヤ一31の材質は
ライニング用シート20の材質と同様、超高分子量ポリ
エチレンが使用される。この場合も第6図イと同様にス
テンレス製はかま50が設けられている。第6図八は第
1図におけるC−Cの部分を示しており、母材1に溶接
されたボルト33とそれに螺合されたTナツト32とナ
ツト係合段部41で係合するコーナー用部材40とによ
つて間隔を有する左右2枚のライニング用シート20を
固定している。第6図二およびホは第1図におけるD−
DおよびE−Eにそれぞれ相当する断面を示して卦り、
母材1、テーパー部21およびボルト孔22を有するラ
イニング用シート20、ストツプワツシヤ一31、Tナ
ツト32、ボルト33}よびナツト係合段部41とボル
ト孔42とテーパー部43とを有するコーナー用部材4
0との関係が示されている。以下第6図イ〜ホに示され
るように、ライニング用シート20はストツブワツシヤ
一31と、Tナツト32と段部41で係合しているコー
ナー用部材40とによつて支持されているため、熱膨張
あるいは収縮があつても母材1の表面で滑動することが
可能である。
特に、第6図ハに見られるように、左右のシート20の
間に間隙が設けられ、また、第6図二,ホに示されるよ
うに、テーパー部21}よび43を介して間隙が設けら
れ、更には、ナツト32とコーナー用部材40との係合
関係にも十分なクリアランスがあるため、前記滑動を十
分可能にする。しかも、この滑動が生じてもコーナー用
部材40卦よびストツブワツシヤ一31がライニング用
シート20と同じ材質で構成されているため、シート2
0の摩耗等にも影響を与えることはない。尚、ノツクオ
フボルト33は第5図ハに示されるように、細径部を有
して}り、アーク溶接の原理に基く溶接銃により母材に
溶接された後、先端の平滑部分が細径部を利用して除去
される。
な}、コーナー用部材40は、図示したもののように、
断面がコ字状であつて、コ字状の開口部にTナツト32
口との係合段部41を設けて、Tナツト32口をコーナ
ー用部材40内に位置させるようにしたものに限られる
ものではなく、断面がストツプワツシヤ一31イのよう
に、土面にTナツト32口の耳部と係合する係合段部を
設けるようにしたものであつて、Tナツト32口をコ一
ナ一用部材の外部に位置させるようにし、さらにその上
面にキヤツブをすることにより、コーナー用部材の外表
面を平担にしたものでもよく、ようするに、一定の距離
を置いて母材上に位置させた複数枚のライニング用シー
ト20の、それぞれの隣り合うライニング用シート20
の向かい合う辺上にコーナー用部材20を掛け渡したの
ち、ボルト及びナツト等の固定装置で母材方向へ押圧し
て、ライニング用シートを母材上に固定できるものであ
ればよい。本発明では、前述したような超高分子量ポリ
エチレンが使用されるため、従来より問題とされた付着
や表面の摩耗が完全に解決される。
自らの有するμ=0.03〜0.08のすぐれた滑り特
性やすぐれた耐摩耗性がこの解決に大きく寄与している
。しかも、本発明独自のライニング手段により、熱膨張
や収縮の影響を完全に排除することができた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発゜明の一実施例を示す説明図である。 第2図はライニング用シートを示す説明図である。第3
図イ,口,ハはコーナー用部材を示す説明図である。第
4図イ,口は他のコーナー用部材を示す説明図である。
第5図イ,口,ハはストツプワッシャ一、Tナツト}よ
びボルトをそれぞれ示す説明図である。第6図イ,口,
ハ,二,ホはそれぞれ第1図に}けるA−A,B−B,
C−C,D−D,E−Eにおける断面図である。符号の
説明、1・・・・・・ホツバ一母材、10・・・・・・
ホツパ一、20・・・・・・ライニング用シート、21
・・・・・・テーパー部、22・・・・・・ボルト孔、
30・・・・・・固定装置、31・・・・・・ストツプ
ワツシヤ一、32・・・・・・Tナツト、33・・・・
・・ボルト、40・・・・・・コーナー用部材、41・
・・・・・ナツト係合段部、42・・・・・・ボルト孔
、43・・・・・・テーパー部、50・・・・・・ステ
ンレス製はかま。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ライニングされる母材上にボルトを複数個設けて、
    前記ボルトの径より大径な第1の孔を設けた高い耐摩耗
    性と良好なすべり特性を有するプラスチック材料で構成
    されたライニング用シートを複数枚それぞれ一定の間隔
    をもつて前記第1の孔に前記ボルトを貫通させて、前記
    第1の孔より大径なストップワッシャーを介して、前記
    ストップワッシャーに係合する耳部を有しかつ胴部が前
    記第1の孔より小径の側面T字形の第1のナットにより
    母材上に支持するとともに、複数枚のライニング用シー
    トのそれぞれ隣り合うライニング用シートの向い合う辺
    上を掛け渡すほどの幅を有しかつ前記ボルトより大径な
    第2の孔を有する長尺部材を、少なくともそれぞれ隣り
    合うシートの向い合う左右側辺上に掛け渡し前記第2の
    孔にボルトを貫通させて、前記第2の項より大径の耳部
    を有しかつ胴部が前記第2の孔より小径の側面T字型の
    第2のナットより母材方向へ前記長尺部材を押圧して、
    前記ライニング用シートを母材上に支持したことを特徴
    とするライニング表面。
JP14116277A 1977-11-25 1977-11-25 ライニング表面 Expired JPS5919013B2 (ja)

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JP14116277A JPS5919013B2 (ja) 1977-11-25 1977-11-25 ライニング表面

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JP14116277A JPS5919013B2 (ja) 1977-11-25 1977-11-25 ライニング表面

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JPS5473875A JPS5473875A (en) 1979-06-13
JPS5919013B2 true JPS5919013B2 (ja) 1984-05-02

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ID=15285566

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JP14116277A Expired JPS5919013B2 (ja) 1977-11-25 1977-11-25 ライニング表面

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6537582B2 (ja) * 2017-11-28 2019-07-03 日立造船株式会社 プラント用機器のライニング補修方法

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JPS5473875A (en) 1979-06-13

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