JPS5919586B2 - 難燃性合成樹脂組成物 - Google Patents
難燃性合成樹脂組成物Info
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- JPS5919586B2 JPS5919586B2 JP53054725A JP5472578A JPS5919586B2 JP S5919586 B2 JPS5919586 B2 JP S5919586B2 JP 53054725 A JP53054725 A JP 53054725A JP 5472578 A JP5472578 A JP 5472578A JP S5919586 B2 JPS5919586 B2 JP S5919586B2
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- flame retardant
- flames
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は難燃性合成樹脂組成物に関するものであり、さ
らに詳しく述べるとハロゲン化ジフェニルスルフィド類
を含む難燃性合成樹脂組成物に関するものである。
らに詳しく述べるとハロゲン化ジフェニルスルフィド類
を含む難燃性合成樹脂組成物に関するものである。
ポリオレフイン樹脂、ポリスチレン樹脂、ABS樹脂、
エポキシ樹脂、ポリエステル樹脂、アクリル樹脂、ポリ
カーボネート樹脂、ポリアミド樹脂、フエノール樹脂、
ポリウレタン樹脂、ポリアセタール樹脂などは種々の特
性を有するのでいろいろな方面に使用されている。
エポキシ樹脂、ポリエステル樹脂、アクリル樹脂、ポリ
カーボネート樹脂、ポリアミド樹脂、フエノール樹脂、
ポリウレタン樹脂、ポリアセタール樹脂などは種々の特
性を有するのでいろいろな方面に使用されている。
たとえば、ポリオレフイン樹脂やポリ酢酸ビニル、その
鹸化物、ポリアクリル酸エステル、ポリアクリロニトリ
ル、ポリスチレンなどのようなビニル系樹脂などこれら
の合成樹脂は強度が大きく、軽く、耐水性、耐薬品性お
よび電気絶縁性が優れ、そのうえ成型加工が容易である
ため、建築材料、電気機器用材料、家庭用品、またはこ
れらの副材料として広範囲に使用されている。しかし、
これらの樹脂は、樹脂により差はあるがいずれも燃焼し
易いという欠点を有しており、このため、用途の拡大が
制限されている。
鹸化物、ポリアクリル酸エステル、ポリアクリロニトリ
ル、ポリスチレンなどのようなビニル系樹脂などこれら
の合成樹脂は強度が大きく、軽く、耐水性、耐薬品性お
よび電気絶縁性が優れ、そのうえ成型加工が容易である
ため、建築材料、電気機器用材料、家庭用品、またはこ
れらの副材料として広範囲に使用されている。しかし、
これらの樹脂は、樹脂により差はあるがいずれも燃焼し
易いという欠点を有しており、このため、用途の拡大が
制限されている。
これらの合成樹脂を難燃化するために従来から多くの方
法が提案されているが、未だ完全なものはない。
法が提案されているが、未だ完全なものはない。
たとえば、ポリオレフイン樹脂の場合従来最も広く行わ
れているのは、ハロゲン含有化合物と酸化アンチモンと
を添加する方法である。しかし、これら従来の一般難燃
剤によつてポリオレフイン樹脂を十分に難燃化するため
には、極めて多量の難燃剤をポリオレフイン樹脂に混合
することが必要であり、その結果、ポリオレフイン樹脂
の組成物の物性、たとえば強度、白度、光沢および電気
絶縁性などが低下する欠点がある。また、ビニル系樹脂
の場合も同様に、十分に難燃化するためには、極めて多
量の難燃剤を混合することが必要であり、その結果、樹
脂の物性、たとえば強度、白度、光沢、電気絶縁性など
が低下するといラ欠点を有している。本発明の目的は難
燃性が極めて優れている難燃性合成樹脂組成物を提供す
ることである。
れているのは、ハロゲン含有化合物と酸化アンチモンと
を添加する方法である。しかし、これら従来の一般難燃
剤によつてポリオレフイン樹脂を十分に難燃化するため
には、極めて多量の難燃剤をポリオレフイン樹脂に混合
することが必要であり、その結果、ポリオレフイン樹脂
の組成物の物性、たとえば強度、白度、光沢および電気
絶縁性などが低下する欠点がある。また、ビニル系樹脂
の場合も同様に、十分に難燃化するためには、極めて多
量の難燃剤を混合することが必要であり、その結果、樹
脂の物性、たとえば強度、白度、光沢、電気絶縁性など
が低下するといラ欠点を有している。本発明の目的は難
燃性が極めて優れている難燃性合成樹脂組成物を提供す
ることである。
とくに比較的少量の添加で優れた難燃性を与える難燃剤
を使用し、合成樹脂の特性をできるだけ保持した難燃性
合成樹脂組成物を提供することである。本発明の組成物
は、可燃性合成樹脂100重量部に対し少くとも0.1
重量部、好ましくは0.1乃至40重量部、さらに好ま
しくは0.5乃至25重量部のハロゲン化ジフエニルス
ルフイド類の少くとも1種を含む組成物である。本発明
で使用するハロゲン化ジ2エニルスルフイド類とは次の
一般式〔ここにXはハロゲン原子を、Aは水素原子、ま
たは炭素数1〜6の炭化水素基もしくはハロゲン化炭化
水素基を示し、それぞれ同一または相異なるものであつ
てもよい。
を使用し、合成樹脂の特性をできるだけ保持した難燃性
合成樹脂組成物を提供することである。本発明の組成物
は、可燃性合成樹脂100重量部に対し少くとも0.1
重量部、好ましくは0.1乃至40重量部、さらに好ま
しくは0.5乃至25重量部のハロゲン化ジフエニルス
ルフイド類の少くとも1種を含む組成物である。本発明
で使用するハロゲン化ジ2エニルスルフイド類とは次の
一般式〔ここにXはハロゲン原子を、Aは水素原子、ま
たは炭素数1〜6の炭化水素基もしくはハロゲン化炭化
水素基を示し、それぞれ同一または相異なるものであつ
てもよい。
またm1、M2はそれぞれOまたは1〜5の整数をn1
、N2はそれぞれ0または1を示す。ただしm1、M2
およびn1、N2はそれぞれともに0となることはなく
、m1とn1およびM2とN2はそれぞれの合計が5を
こえることはない。〕で表わされる化合物である。これ
らの化合物において、フエニル基1個あたり2個以上の
ハロゲン原子、就中、臭素原子を有する化合物がとくに
有効である。
、N2はそれぞれ0または1を示す。ただしm1、M2
およびn1、N2はそれぞれともに0となることはなく
、m1とn1およびM2とN2はそれぞれの合計が5を
こえることはない。〕で表わされる化合物である。これ
らの化合物において、フエニル基1個あたり2個以上の
ハロゲン原子、就中、臭素原子を有する化合物がとくに
有効である。
これらの化合物のいくつかを例示すれば対称構造のもの
に限らず非対称構造のものも含めた、ジプロモジフエニ
ルスルフイド、ジクロロジフエニルスルフイド、クロロ
プロモジフエニルスルフイド、テトラプロモジフエニル
スルフイド、テトラクロロジフエニルスルフイド、ジク
ロロジプロモジフエニルスルフイド、モノクロロトリプ
ロモジフエニルスルフイド、ヘキサプロモジフエニルス
ルフイド、ヘキサクロロジフエニルスルフイド、トリク
ロロトリプロモジフエニルスルフィド、オクタプロモジ
フエニルスルフイド、オクタクロロジフエニルスルフイ
ド、テトラクロロテトラプロモジフエニルスルフイド、
ノナプロモジフエニルスルフイド、ノナクロロジフエニ
ルスルフイド、およびテトラクロロテトラプロモジフエ
ニルスルフイドなどのフエニル基の水素原子の少くとも
1個が0A基で置換された種種の化合物で、それらのい
くつかを3・5・3′・5′−テトラハロゲノジフエニ
ルスルフイド誘導体について示すと次のごとくである。
これらのハロゲン化ジフエニルスルフイド類は、単に1
種の化合物のみを用いてもよく、また2種以上混合して
用いてもよい。
に限らず非対称構造のものも含めた、ジプロモジフエニ
ルスルフイド、ジクロロジフエニルスルフイド、クロロ
プロモジフエニルスルフイド、テトラプロモジフエニル
スルフイド、テトラクロロジフエニルスルフイド、ジク
ロロジプロモジフエニルスルフイド、モノクロロトリプ
ロモジフエニルスルフイド、ヘキサプロモジフエニルス
ルフイド、ヘキサクロロジフエニルスルフイド、トリク
ロロトリプロモジフエニルスルフィド、オクタプロモジ
フエニルスルフイド、オクタクロロジフエニルスルフイ
ド、テトラクロロテトラプロモジフエニルスルフイド、
ノナプロモジフエニルスルフイド、ノナクロロジフエニ
ルスルフイド、およびテトラクロロテトラプロモジフエ
ニルスルフイドなどのフエニル基の水素原子の少くとも
1個が0A基で置換された種種の化合物で、それらのい
くつかを3・5・3′・5′−テトラハロゲノジフエニ
ルスルフイド誘導体について示すと次のごとくである。
これらのハロゲン化ジフエニルスルフイド類は、単に1
種の化合物のみを用いてもよく、また2種以上混合して
用いてもよい。
これらのハロゲン化ジフエニルスルフイド類は、可燃性
合成樹脂との相溶性が優れていて少量の添加で、優れた
難燃性を賦与することができる。本発明の組成物で使用
する可燃性合成樹脂としては種々のものを使用し得る。
合成樹脂との相溶性が優れていて少量の添加で、優れた
難燃性を賦与することができる。本発明の組成物で使用
する可燃性合成樹脂としては種々のものを使用し得る。
まず第一に使用可能なのは一般式〔上式中、R1は水素
原子または炭素数6以下の炭素原子と水素原子のみから
なる有機の基を示し、R2は炭素数6以下の炭素原子と
水素原子のみからなる有機の基、水素原子、塩素原子、
臭素原子、弗素原子、−COOH基、−COOCH3基
、−CnnC..TT一其 −Cnnc6H一其 −C
nOr.H.,基、−CN基、−COCH3基、−NC
O基、−00CCH3基、−0H基、−0CH3基また
は−CHO基を示し、R3は水素原子、塩素原子、臭素
原子、弗素原子、−CH3基、−COOCH3基、−C
OOC6Hll基、−CN基または−C6H5基を示す
。
原子または炭素数6以下の炭素原子と水素原子のみから
なる有機の基を示し、R2は炭素数6以下の炭素原子と
水素原子のみからなる有機の基、水素原子、塩素原子、
臭素原子、弗素原子、−COOH基、−COOCH3基
、−CnnC..TT一其 −Cnnc6H一其 −C
nOr.H.,基、−CN基、−COCH3基、−NC
O基、−00CCH3基、−0H基、−0CH3基また
は−CHO基を示し、R3は水素原子、塩素原子、臭素
原子、弗素原子、−CH3基、−COOCH3基、−C
OOC6Hll基、−CN基または−C6H5基を示す
。
〕で示される単量体の1種から得られる重合体、または
2種以上から得られる共重合体あるいはそれらの混合物
である。
2種以上から得られる共重合体あるいはそれらの混合物
である。
そのうちのいくつかを例示すれば、ポリエチレン、ポリ
プロピレン、ポリブテン−1、ポリベンゼン−1、エチ
レン酢酸ビニル共重合体、エチレン酢酸ビニル共重合体
鹸化物、ポリアクリロニトリル、ポリ塩化ビニル、ポリ
スチレン、ポリ酢酸ビニル、ポリビニルアルコール、ポ
リメタアクリル酸メチル、ABS樹脂などである。その
他本発明で使用する可燃性合成樹脂としては、主として
無水マレイン酸とエチレングリコールからの不飽和ポリ
エステル樹脂、ポリエチレンテレフタレート、ポリブチ
レンテレフタレートなどのポリエステル樹脂、6−、6
・6−、6・10− 11− 12−ナイロンなどのポ
リアミド樹脂、ポリカーボネート樹脂、エポキシ樹脂、
フエノール樹脂、ポリウレタン樹脂などがある。
プロピレン、ポリブテン−1、ポリベンゼン−1、エチ
レン酢酸ビニル共重合体、エチレン酢酸ビニル共重合体
鹸化物、ポリアクリロニトリル、ポリ塩化ビニル、ポリ
スチレン、ポリ酢酸ビニル、ポリビニルアルコール、ポ
リメタアクリル酸メチル、ABS樹脂などである。その
他本発明で使用する可燃性合成樹脂としては、主として
無水マレイン酸とエチレングリコールからの不飽和ポリ
エステル樹脂、ポリエチレンテレフタレート、ポリブチ
レンテレフタレートなどのポリエステル樹脂、6−、6
・6−、6・10− 11− 12−ナイロンなどのポ
リアミド樹脂、ポリカーボネート樹脂、エポキシ樹脂、
フエノール樹脂、ポリウレタン樹脂などがある。
これらの合成樹脂も単に1種のみを用いてもよく、また
2種以上混合して用いてもよい。さらに安定剤、着色剤
、耐候剤、紫外線吸収剤、艶消剤、帯電防止剤、増量剤
その他の添加剤を含んでいてもよい。本発明の組成物は
、可燃性合成樹脂および前記ハロゲン化ジフエニルスル
フイド類のほかに、他の難燃剤や難燃助剤を含んでもよ
く、とくに酸化アンチモンを併用する場合は、ハロゲン
化ジフエニルスルフイド類の使用量を、可燃性合成樹脂
100重量部に対し約5重量部も大巾に減少させ得る場
合がある。
2種以上混合して用いてもよい。さらに安定剤、着色剤
、耐候剤、紫外線吸収剤、艶消剤、帯電防止剤、増量剤
その他の添加剤を含んでいてもよい。本発明の組成物は
、可燃性合成樹脂および前記ハロゲン化ジフエニルスル
フイド類のほかに、他の難燃剤や難燃助剤を含んでもよ
く、とくに酸化アンチモンを併用する場合は、ハロゲン
化ジフエニルスルフイド類の使用量を、可燃性合成樹脂
100重量部に対し約5重量部も大巾に減少させ得る場
合がある。
本発明の組成物は、可燃性合成樹脂100重量部に対し
少くとも0.1重量部、好ましくは0.1乃至40重量
部、さらに好ましくは0.5乃至25重量部のハロゲン
化ジフエニルスルフイド類を含有するものである。
少くとも0.1重量部、好ましくは0.1乃至40重量
部、さらに好ましくは0.5乃至25重量部のハロゲン
化ジフエニルスルフイド類を含有するものである。
この含有量が0.1重量部より少ないときは得られる組
成物の難燃性が不充分であり、またこの含有量を40重
量部よりも多量にしても難燃効果の向上が認められず、
また25部から40部までの増量は難燃効果を向上させ
るが、一方組成物の物性を低下させることがあり、これ
らの物性を総合的に勘案して使用量を決定する必要があ
る。本発明の組成物を製造するには、熱可塑性樹脂の場
合には、従来の混和方法を利用することができる。
成物の難燃性が不充分であり、またこの含有量を40重
量部よりも多量にしても難燃効果の向上が認められず、
また25部から40部までの増量は難燃効果を向上させ
るが、一方組成物の物性を低下させることがあり、これ
らの物性を総合的に勘案して使用量を決定する必要があ
る。本発明の組成物を製造するには、熱可塑性樹脂の場
合には、従来の混和方法を利用することができる。
すなわち合成樹脂粉末やペレツトと、ハロゲン化ジフエ
ニルスルフィド類を混合し、これをニーダ一、スクリユ
一型押出機、バンバリーミキサ一、ミキシングロールな
どを用いて溶融混和することができる。またエポキシ樹
脂、フエノール樹脂のごとき熱硬化性樹脂の場合には硬
化に先立つて、使用原料に混合する方法により製造する
ことができる。同様に一般的にモノマーに混合するなど
高分子生成反応時に存在させて高分子生成と同時に混合
する方法も可能なことが多い。また多孔体に合成樹脂を
成型する際には発泡剤添加と同時に添加する方法もある
。本発明の組成物はフイルム、テープ、リボンプレート
、チユーブ、パイプ、繊維、フオーム、その他種々の形
状にも成型することができ、これらは建築用材、電気機
器用材、インテリア用品、衣料用品、その他雑貨用品と
して利用することができる。
ニルスルフィド類を混合し、これをニーダ一、スクリユ
一型押出機、バンバリーミキサ一、ミキシングロールな
どを用いて溶融混和することができる。またエポキシ樹
脂、フエノール樹脂のごとき熱硬化性樹脂の場合には硬
化に先立つて、使用原料に混合する方法により製造する
ことができる。同様に一般的にモノマーに混合するなど
高分子生成反応時に存在させて高分子生成と同時に混合
する方法も可能なことが多い。また多孔体に合成樹脂を
成型する際には発泡剤添加と同時に添加する方法もある
。本発明の組成物はフイルム、テープ、リボンプレート
、チユーブ、パイプ、繊維、フオーム、その他種々の形
状にも成型することができ、これらは建築用材、電気機
器用材、インテリア用品、衣料用品、その他雑貨用品と
して利用することができる。
実施例 1
市販のポリスチレンペレツト100部(以下実施例中、
部とは重量部を示す)と、3・5・3′・5′−デトラ
プロモ一4・4′−ジヒドロキシジフエニルスルフイド
のビスジブロモプロピルエーテル5部をミキシングロー
ルを用いて160〜170℃で練り込み、180〜19
0℃でプレス(圧力50kg/Cfii)し、厚さ3露
の平板に成型した。
部とは重量部を示す)と、3・5・3′・5′−デトラ
プロモ一4・4′−ジヒドロキシジフエニルスルフイド
のビスジブロモプロピルエーテル5部をミキシングロー
ルを用いて160〜170℃で練り込み、180〜19
0℃でプレス(圧力50kg/Cfii)し、厚さ3露
の平板に成型した。
この成型品は焔を接触させると徐々に燃焼したが、焔を
遠ざけると直ちに自己消火した。酸素指数は25,2で
あつた。なお難燃剤無添加のものは全焼し、酸素指数は
18.5であつた。
遠ざけると直ちに自己消火した。酸素指数は25,2で
あつた。なお難燃剤無添加のものは全焼し、酸素指数は
18.5であつた。
上記試験の燃焼試験はASTMD635一56Tに準じ
た方法である。
た方法である。
また酸素指数はASTMD2863−70の方法で測定
した。(以下とくにことわらない限り本例と同一の方法
で測定した。)実施例 2 市販のABS樹脂粉末100部に対し、実施例1と同一
の難燃剤10部、三酸化二アンチモン5部をミキシング
ロールを用いて170〜180℃で繰り込み、190〜
200℃でプレス(圧力50kg/Cwi)し、厚さ3
m1の平板に成型した。
した。(以下とくにことわらない限り本例と同一の方法
で測定した。)実施例 2 市販のABS樹脂粉末100部に対し、実施例1と同一
の難燃剤10部、三酸化二アンチモン5部をミキシング
ロールを用いて170〜180℃で繰り込み、190〜
200℃でプレス(圧力50kg/Cwi)し、厚さ3
m1の平板に成型した。
この成型品は焔を接触させると徐々に燃焼したが、焔を
遠ざけると直ちに自己消火した。酸素指数は28.0で
あつた。なお難燃剤無添加のものは全焼し、酸素指数は
18.5であつた。
遠ざけると直ちに自己消火した。酸素指数は28.0で
あつた。なお難燃剤無添加のものは全焼し、酸素指数は
18.5であつた。
実施例 3
実施例1と同一の難燃剤5部とスチレンモノマー100
部を混合し、過酸化ベンゾイル1部を用いて80℃で直
径1011の棒状に重合させた。
部を混合し、過酸化ベンゾイル1部を用いて80℃で直
径1011の棒状に重合させた。
この棒状成型品は焔を接触させると徐々に燃焼したが、
焔を遠ざけると直ちに自己消火した。酸素指数は25.
5であつた。難燃剤無添加のものは全焼し、酸素指数は
18.9であつた。実施例 4 市販のポリ塩化ビニル粉末100部に対し、実施例1と
同一の難燃剤5部、ジオクチルフタレ一ト45部および
安定剤2部(ジブチルチンジラウレート1.5部、カド
ミウムステアレート0.3部およびバリウムステアレー
ト0.2部)を加え、160℃でミキシングロールを用
いて混合し、プレス成型して厚さ3m7!Lのシートと
した。
焔を遠ざけると直ちに自己消火した。酸素指数は25.
5であつた。難燃剤無添加のものは全焼し、酸素指数は
18.9であつた。実施例 4 市販のポリ塩化ビニル粉末100部に対し、実施例1と
同一の難燃剤5部、ジオクチルフタレ一ト45部および
安定剤2部(ジブチルチンジラウレート1.5部、カド
ミウムステアレート0.3部およびバリウムステアレー
ト0.2部)を加え、160℃でミキシングロールを用
いて混合し、プレス成型して厚さ3m7!Lのシートと
した。
この成型品は焔を接触させると徐々に燃えるが、焔を遠
ざけると直ちに自已消火し、酸素指数は36であつた。
難燃剤無添加のものは酸素指数25であつた。実施例
5市販のアクリロニトリルスチレン樹脂粉末100部に
対し、実施例1と同一の難燃剤10部、三酸化二アンチ
モン5部を160〜170℃でミキシングロールを用い
て練り込み、180〜190℃でプレスし、厚さ3mm
の平板に成型した。
ざけると直ちに自已消火し、酸素指数は36であつた。
難燃剤無添加のものは酸素指数25であつた。実施例
5市販のアクリロニトリルスチレン樹脂粉末100部に
対し、実施例1と同一の難燃剤10部、三酸化二アンチ
モン5部を160〜170℃でミキシングロールを用い
て練り込み、180〜190℃でプレスし、厚さ3mm
の平板に成型した。
この成型品は焔を接触させると徐々に燃えたが、焔を遠
ざけると直ちに自己消火した。酸素指数は26であつた
。難燃剤無添加のものは全焼し、酸素指数は18.3で
あつた。実施例 6 実施例1と同一の難燃剤5部をポリ酢酸ビニルの酢酸エ
チル50%溶液200部に混合し、三酸化二アンチモン
2.5部を均一に分散させ、シャーレにとつて酢酸エチ
ルを蒸発させ、厚さ2m7!Lのシートをつくつた。
ざけると直ちに自己消火した。酸素指数は26であつた
。難燃剤無添加のものは全焼し、酸素指数は18.3で
あつた。実施例 6 実施例1と同一の難燃剤5部をポリ酢酸ビニルの酢酸エ
チル50%溶液200部に混合し、三酸化二アンチモン
2.5部を均一に分散させ、シャーレにとつて酢酸エチ
ルを蒸発させ、厚さ2m7!Lのシートをつくつた。
このシートは焔を接触させると徐々に燃えたが、焔を遠
ざけると直ちに自己消火した。難燃剤無添加のものは全
焼した。実施例 7 実施例1と同一の難燃剤8部をスチレンモノマー80部
とメタアクリル酸メチルモノマー20部の混合物に混合
して、過酸化ベンゾイル0.5部を用いて70〜130
℃で直径10mmの棒状に重合させた。
ざけると直ちに自己消火した。難燃剤無添加のものは全
焼した。実施例 7 実施例1と同一の難燃剤8部をスチレンモノマー80部
とメタアクリル酸メチルモノマー20部の混合物に混合
して、過酸化ベンゾイル0.5部を用いて70〜130
℃で直径10mmの棒状に重合させた。
この棒状成型品は焔を接触させると徐々に燃焼したが、
焔を遠ざけると直ちに自己消火した。酸素指数は27で
あつた。難燃剤無添加のものは全焼し、酸素指数は18
であつた。実施例 8 3・5・3′・5′−テトラフロモー4−ジプロモプロ
ポキシ一l−ジクロロプロポキシジフエニルスルフイド
10部、三酸化二アンチモン5部と市販のABS樹脂粉
末100部をミキシングロールを用いて170〜180
℃で混練し、190〜200℃でプレスし、厚さ3mm
の平板とした。
焔を遠ざけると直ちに自己消火した。酸素指数は27で
あつた。難燃剤無添加のものは全焼し、酸素指数は18
であつた。実施例 8 3・5・3′・5′−テトラフロモー4−ジプロモプロ
ポキシ一l−ジクロロプロポキシジフエニルスルフイド
10部、三酸化二アンチモン5部と市販のABS樹脂粉
末100部をミキシングロールを用いて170〜180
℃で混練し、190〜200℃でプレスし、厚さ3mm
の平板とした。
この成型品は焔を接触させると徐々に燃えたが、焔を遠
ざけると直ちに自己消火した。酸素指数は26.5であ
つた。なお難燃剤無添加のものは全焼し、酸素指数は1
8.5であつた。実施例 9 市販のポリスチレンペレツト100部に3・5・3′・
5′−テトラブロモ−4・4′−ジヒドロキシジフエニ
ルスルフイドのビスモノブロモプロピルエーテル6部を
加え、ミキシングロールを用いて160〜170℃で混
練し、180〜190℃でプレスして、厚さ37IEm
の平板とした。
ざけると直ちに自己消火した。酸素指数は26.5であ
つた。なお難燃剤無添加のものは全焼し、酸素指数は1
8.5であつた。実施例 9 市販のポリスチレンペレツト100部に3・5・3′・
5′−テトラブロモ−4・4′−ジヒドロキシジフエニ
ルスルフイドのビスモノブロモプロピルエーテル6部を
加え、ミキシングロールを用いて160〜170℃で混
練し、180〜190℃でプレスして、厚さ37IEm
の平板とした。
この成型品は焔を接触させると徐々に燃えたが、焔を遠
ざけると直ちに自已消火した。酸素指数は24.1であ
つた。なお難燃剤無添加のものは全焼し、酸素指数は1
8.5であつた。
ざけると直ちに自已消火した。酸素指数は24.1であ
つた。なお難燃剤無添加のものは全焼し、酸素指数は1
8.5であつた。
実施例 10
3・5・3′・5′−テトラブロモ−4−ブロモエトキ
シ−l−ジプロモプロポキシジフエニルスルフイド5部
をポリ酢酸ビニルの50%酢酸エチル溶液200部に混
合し、三酸化二アンチモン2.5部を均一に分散させ、
シヤーレにとつて酢酸エチルを蒸発させ、厚さ2m1L
のシートをつくつた。
シ−l−ジプロモプロポキシジフエニルスルフイド5部
をポリ酢酸ビニルの50%酢酸エチル溶液200部に混
合し、三酸化二アンチモン2.5部を均一に分散させ、
シヤーレにとつて酢酸エチルを蒸発させ、厚さ2m1L
のシートをつくつた。
このシートは焔を接触させると徐々に燃えたが、焔を遠
ざけると直ちに自己消火した。なお難燃剤無添加のもの
は全焼した。実施例 11 3・5・3′・5′−テトラプロモー4−ブトキシ一4
′−ジプロモプロポキシジフエニルスルフイド10部と
市販のアクリロニトリルスチレン樹脂粉末100部、三
酸化二アンチモン5部を160〜170℃でミキシング
ロールを用いて混練し、180〜190℃でプレスして
厚さ3m7!Lの平板とした。
ざけると直ちに自己消火した。なお難燃剤無添加のもの
は全焼した。実施例 11 3・5・3′・5′−テトラプロモー4−ブトキシ一4
′−ジプロモプロポキシジフエニルスルフイド10部と
市販のアクリロニトリルスチレン樹脂粉末100部、三
酸化二アンチモン5部を160〜170℃でミキシング
ロールを用いて混練し、180〜190℃でプレスして
厚さ3m7!Lの平板とした。
この成型品は焔を接触させると徐々に燃焼したが、焔を
遠ざけると直ちに自己消火した。酸素指数は25.2で
あつた。なお難燃剤無添加のものは全焼し、酸素指数1
8.3であつた。実施例 12 難燃剤としてトリブロモモノクロロー2・4/ジヒドロ
キシジフエニノらスルフイドのビスジブロモプロピルエ
ーテルを用いたことを除き、実施例1と同様の処法、方
法で厚さ3mmの平板をつくつた。
遠ざけると直ちに自己消火した。酸素指数は25.2で
あつた。なお難燃剤無添加のものは全焼し、酸素指数1
8.3であつた。実施例 12 難燃剤としてトリブロモモノクロロー2・4/ジヒドロ
キシジフエニノらスルフイドのビスジブロモプロピルエ
ーテルを用いたことを除き、実施例1と同様の処法、方
法で厚さ3mmの平板をつくつた。
この成型品は焔を接触させると徐々に燃焼したが、焔を
遠ざけると直ちに自己消火した。
遠ざけると直ちに自己消火した。
この成型品の酸素指数は24.5であつた。実施例 1
3 難燃剤としてオクタブロモ−4・l−ジヒドロキシジフ
エニルスルフイド10部を用いたことを除き、実施例1
と同様の処法、方法で厚さ3鰭の平板をつくつた。
3 難燃剤としてオクタブロモ−4・l−ジヒドロキシジフ
エニルスルフイド10部を用いたことを除き、実施例1
と同様の処法、方法で厚さ3鰭の平板をつくつた。
この成型品は焔を接触させると徐々に燃焼したが、焔を
遠ざけると直ちに自己消火した。この成型品の酸素指数
は23.8であつた。実施例 14市販の成型用ポリエ
チレン100部と実施例1と同一の難燃剤15部をミキ
シングロールを用いて160〜170℃で混練し、19
0℃でプレスし、厚さ3mmの平板に成型した。
遠ざけると直ちに自己消火した。この成型品の酸素指数
は23.8であつた。実施例 14市販の成型用ポリエ
チレン100部と実施例1と同一の難燃剤15部をミキ
シングロールを用いて160〜170℃で混練し、19
0℃でプレスし、厚さ3mmの平板に成型した。
この成型品は焔を接触させると燃焼したが、焔を遠ざけ
ると直ちに自己消火した。この成型品を巾3c!n1長
さ10儂に裁断し、100℃の恒温乾燥器中に7日間放
置して、その前後の重量減を難燃剤の減少量として求め
た難燃剤含有量の減少率は10%以下で本熱処理の前後
で難燃効果に変化を認めず、自己消火性を保持していた
。(以下とくにことわらない限り本例と同一方法で測定
した)実施例 15 実施例1と同一の難燃剤5部、三酸化二アンチモン2.
5部および市販の成型用ポリエチレン100部をミキシ
ングロールを用いて160〜170℃で混練後、190
℃でプレスし、厚さ31tmの平板とした。
ると直ちに自己消火した。この成型品を巾3c!n1長
さ10儂に裁断し、100℃の恒温乾燥器中に7日間放
置して、その前後の重量減を難燃剤の減少量として求め
た難燃剤含有量の減少率は10%以下で本熱処理の前後
で難燃効果に変化を認めず、自己消火性を保持していた
。(以下とくにことわらない限り本例と同一方法で測定
した)実施例 15 実施例1と同一の難燃剤5部、三酸化二アンチモン2.
5部および市販の成型用ポリエチレン100部をミキシ
ングロールを用いて160〜170℃で混練後、190
℃でプレスし、厚さ31tmの平板とした。
この成型品は焔を接触させると徐々に燃えたが、焔を遠
ざけると直ちに自己消火した。この成型品の難燃剤含有
量の減少率は10%以下で、難燃効果に変化を認めず、
自己消火性を保持していた。実施例 16 実施例1と同一の難燃剤15部と市販の成型用ポリプロ
ピレン100部をミキシングロールを用いて170〜1
80℃で混練し、200℃でプレスして厚さ3m71L
の平板とした。
ざけると直ちに自己消火した。この成型品の難燃剤含有
量の減少率は10%以下で、難燃効果に変化を認めず、
自己消火性を保持していた。実施例 16 実施例1と同一の難燃剤15部と市販の成型用ポリプロ
ピレン100部をミキシングロールを用いて170〜1
80℃で混練し、200℃でプレスして厚さ3m71L
の平板とした。
この成型品は焔を接触させると燃えたが、焔を遠ざける
と直ちに自己消火した。この成型品の難燃剤含有量の減
少率は10%以下で、難燃効果に変化を認めず、自己消
火性を保持していた。実施例 17 実施例1と同一の難燃剤3部、三酸化二アンチモン1.
5部および市販の成型用ポリプロピレン100部をミキ
シングロールを用いて170〜180℃で混練し、20
0℃でプレスし、厚さ3m1の平板とした。
と直ちに自己消火した。この成型品の難燃剤含有量の減
少率は10%以下で、難燃効果に変化を認めず、自己消
火性を保持していた。実施例 17 実施例1と同一の難燃剤3部、三酸化二アンチモン1.
5部および市販の成型用ポリプロピレン100部をミキ
シングロールを用いて170〜180℃で混練し、20
0℃でプレスし、厚さ3m1の平板とした。
この成型品は焔を接触させると燃えたが、焔を遠ざける
と直ちに自己消火した。この成型品の難燃剤含有量の減
少率は10%以下で、難燃効果に変化を認めず、自己消
火性を保持していた。実施例 18 3・5・3′・5′−テトラブロモ−4・4しジヒドロ
キシジフエニルスルフイド10部、三酸化二アンチモン
5部、市販の成型用ポリプロピレン85部を実施例16
と同一の方法で厚さ3翻の平板とした。
と直ちに自己消火した。この成型品の難燃剤含有量の減
少率は10%以下で、難燃効果に変化を認めず、自己消
火性を保持していた。実施例 18 3・5・3′・5′−テトラブロモ−4・4しジヒドロ
キシジフエニルスルフイド10部、三酸化二アンチモン
5部、市販の成型用ポリプロピレン85部を実施例16
と同一の方法で厚さ3翻の平板とした。
この成型品ぱ焔を接触させると燃えたが、焔を遠ざける
と直ちに自己消火した。実施例 19 実施例8と同一の難燃剤5部、三酸化二アンチモン2.
5部および市販の成型用ポリエチレン100部をミキシ
ングロールを用いて160〜170℃で混練し、190
℃でプレスして、厚さ3m1の平板とした。
と直ちに自己消火した。実施例 19 実施例8と同一の難燃剤5部、三酸化二アンチモン2.
5部および市販の成型用ポリエチレン100部をミキシ
ングロールを用いて160〜170℃で混練し、190
℃でプレスして、厚さ3m1の平板とした。
この成型品は焔を接触させると燃焼したが、焔を遠ざけ
ると直ちに自己消火した。この成型品の難燃剤含有量の
減少率は10%以下で、難燃効果に変化を認めず、自己
消火性を保持していた。実施例 20 実施例9と同一の難燃剤6部、三酸化二アンチモン3部
および市販の成型用ポリプロピレン100部を、ミキシ
ングロールを用いて170〜180℃で混練し、200
℃でプレスして、厚さ31m1の平板に成型した。
ると直ちに自己消火した。この成型品の難燃剤含有量の
減少率は10%以下で、難燃効果に変化を認めず、自己
消火性を保持していた。実施例 20 実施例9と同一の難燃剤6部、三酸化二アンチモン3部
および市販の成型用ポリプロピレン100部を、ミキシ
ングロールを用いて170〜180℃で混練し、200
℃でプレスして、厚さ31m1の平板に成型した。
この成型品は?を接触させると燃えたが、焔を遠ざける
と直ちに自己消火した。この成型品の難燃剤含有量の減
少率は10%以下で、難燃効果に変化を認めず、自己消
火性を保持していた。実施例 21 実施例10と同一の難燃剤5部、三酸化二アンチモン2
.5部および市販の成型用ポリエチレン100部を実施
例14と同一の方法で処理し、厚さ311の平板とした
。
と直ちに自己消火した。この成型品の難燃剤含有量の減
少率は10%以下で、難燃効果に変化を認めず、自己消
火性を保持していた。実施例 21 実施例10と同一の難燃剤5部、三酸化二アンチモン2
.5部および市販の成型用ポリエチレン100部を実施
例14と同一の方法で処理し、厚さ311の平板とした
。
この成型品は焔を接触させると徐々に燃えたが、焔を遠
ざけると直ちに自己消火した。この成型品の難燃剤含有
量の減少率は10%以下で、難燃効果に変化を認めず、
自己消火性を保持していた。実施例 22 実施例11と同一の難燃剤6部、三酸化二アンチモン3
部および市販の成型用ポリプロピレン100部を実施例
14と同一の方法で処理し、厚さ3m77!の平板とし
た。
ざけると直ちに自己消火した。この成型品の難燃剤含有
量の減少率は10%以下で、難燃効果に変化を認めず、
自己消火性を保持していた。実施例 22 実施例11と同一の難燃剤6部、三酸化二アンチモン3
部および市販の成型用ポリプロピレン100部を実施例
14と同一の方法で処理し、厚さ3m77!の平板とし
た。
この成型品は焔を接触させると徐々に燃えたが、焔を遠
ざけると、直ちに自己消火した。この成型品の難燃剤含
有量の減少率は10%以下で、難燃効果に変化を認めず
、自己消火性を保持していた。実施例 23 実施例1と同一の難燃剤10部と市販の成型用ポリエチ
レン90部を実施例14と同一の方法で成型後、引張り
強度および難燃性を測定し300kg/Crii、自己
消火性との結果を得た。
ざけると、直ちに自己消火した。この成型品の難燃剤含
有量の減少率は10%以下で、難燃効果に変化を認めず
、自己消火性を保持していた。実施例 23 実施例1と同一の難燃剤10部と市販の成型用ポリエチ
レン90部を実施例14と同一の方法で成型後、引張り
強度および難燃性を測定し300kg/Crii、自己
消火性との結果を得た。
難燃剤無添加品では、3061<9/Cd、燃焼性との
結果であつた。実施例 24 実施例1と同一の難燃剤4部、三酸化二アンチモン2部
および市販の成型用ポリエチレン94部を実施例23と
同様に処理し、303kg/Cd、自己消火性、残炎な
しとの結果を得た。
結果であつた。実施例 24 実施例1と同一の難燃剤4部、三酸化二アンチモン2部
および市販の成型用ポリエチレン94部を実施例23と
同様に処理し、303kg/Cd、自己消火性、残炎な
しとの結果を得た。
実施例 25
実施例1と同一の難燃剤10部と市販成型用ポリプロピ
レン90部を実施例16と同一の方法で成型後、引張り
強度および燃焼性を測定し、3301<9/Cd、自己
消火性との結果を得た。
レン90部を実施例16と同一の方法で成型後、引張り
強度および燃焼性を測定し、3301<9/Cd、自己
消火性との結果を得た。
難燃剤無添加品では、350kg/CrA、燃焼性との
結果であつた。実施例 26 実施例1と同一の難燃剤4部、三酸化二アンチモン2部
および市販の成型用ポリプロピレン94部を実施例25
と同様に処理して、335kg/Cd、自己消火性、残
炎なしとの結果を得た。
結果であつた。実施例 26 実施例1と同一の難燃剤4部、三酸化二アンチモン2部
および市販の成型用ポリプロピレン94部を実施例25
と同様に処理して、335kg/Cd、自己消火性、残
炎なしとの結果を得た。
実施例 27
既知難燃剤との比較のため、難燃剤4部、三酸化二アン
チモン2部および市販の成型用ポリエチレン100部を
実施例15と同一の方法で処理し、厚さ3m7!Lの平
板とした。
チモン2部および市販の成型用ポリエチレン100部を
実施例15と同一の方法で処理し、厚さ3m7!Lの平
板とした。
この成型品の燃焼性および100℃7日処理後の難燃剤
含有量の減少率と燃焼性を測定し、実施例1および実施
例8の難燃剤の場合は成型直後、100℃、7日処理後
とも自己消火性であり、難燃剤含有量の減少率は10%
以下であるとの結果を得た。一方比較のために試験した
ヘキサブロモベンゼン、臭素化ジフエニル(臭素含有量
70%)、塩素化ジフエニル(塩素含有量60%)、テ
トラプロモビスフエノールAのビスエチルエーテルおよ
びテトラブロモブタンでぱ、いずれも100℃、7日処
理後には可燃性であり、難燃剤含有量の減少率は30%
以上との結果を得た。
含有量の減少率と燃焼性を測定し、実施例1および実施
例8の難燃剤の場合は成型直後、100℃、7日処理後
とも自己消火性であり、難燃剤含有量の減少率は10%
以下であるとの結果を得た。一方比較のために試験した
ヘキサブロモベンゼン、臭素化ジフエニル(臭素含有量
70%)、塩素化ジフエニル(塩素含有量60%)、テ
トラプロモビスフエノールAのビスエチルエーテルおよ
びテトラブロモブタンでぱ、いずれも100℃、7日処
理後には可燃性であり、難燃剤含有量の減少率は30%
以上との結果を得た。
実施例 28
市販の成型用ポリエチレンの代りに市販の成型用ポリプ
ロピレンを用いたことおよび成型方法を実施例17と同
一の方法に変えたことを除き実施例27と同様の測定を
行ない同様の結果を得た。
ロピレンを用いたことおよび成型方法を実施例17と同
一の方法に変えたことを除き実施例27と同様の測定を
行ない同様の結果を得た。
実施例 29市販の成型用ポリプロピレン100部、ト
リブロモモノクロロー4・l−ジヒドロキシジフエニル
スルフイドのビスモノブロモプロピルエーテル5部およ
び三酸化二アンチモン2.5部を、実施例17と同一の
方法で混練プレスして、厚さ3mT1Lの平板に成型し
た。
リブロモモノクロロー4・l−ジヒドロキシジフエニル
スルフイドのビスモノブロモプロピルエーテル5部およ
び三酸化二アンチモン2.5部を、実施例17と同一の
方法で混練プレスして、厚さ3mT1Lの平板に成型し
た。
この成型品は焔を接触させると徐々に燃焼したが、焔を
遠ざけると直ちに自己消火した。この成型品の難燃剤含
有量の減少率は10%以下で、難燃効果に変化を認めず
、自己消火性を保持していた。実施例 30 難燃剤として実施例1の難燃剤3部と実施例8の難燃剤
7部を用いたことを除き実施例1と同一の処法および方
法を用いて、厚さ311の平板をつくつた。
遠ざけると直ちに自己消火した。この成型品の難燃剤含
有量の減少率は10%以下で、難燃効果に変化を認めず
、自己消火性を保持していた。実施例 30 難燃剤として実施例1の難燃剤3部と実施例8の難燃剤
7部を用いたことを除き実施例1と同一の処法および方
法を用いて、厚さ311の平板をつくつた。
この成型品は焔を接触させると徐々に燃焼したが、焔を
遠ざけると自己消火した。
遠ざけると自己消火した。
実施例 31
極限粘度1.04、軟化点222℃のポリブチレンテレ
フタレート100部と実施例1と同一の難燃剤15部を
ブレンダ一で5分間混合した。
フタレート100部と実施例1と同一の難燃剤15部を
ブレンダ一で5分間混合した。
次いで混合物を押出機で270℃に加熱、溶融混練し、
ペレツトをつくつた。このペレツトを射出成型機に投入
し、厚み31』巾12.5m11長さ12711の試験
片を作成した。この試験片は560kg/Cdの引張り
強さを有し焔を接触させると徐々に燃焼するが、焔を遠
ざけると1秒以内に消火した。難燃剤無添加のものは、
580kg/Cdの引張り強さを有し、焔を遠ざけてか
ら消火するまでに1分以上を要した。実施例 32 ポリエチレンの代りに酢酸ビニル単位含有量10重量%
、メルトインデツクス6のエチレン一酢酸ビニル共重合
体を用いて実施例14と同一のテストを行ない、同様の
結果を得た。
ペレツトをつくつた。このペレツトを射出成型機に投入
し、厚み31』巾12.5m11長さ12711の試験
片を作成した。この試験片は560kg/Cdの引張り
強さを有し焔を接触させると徐々に燃焼するが、焔を遠
ざけると1秒以内に消火した。難燃剤無添加のものは、
580kg/Cdの引張り強さを有し、焔を遠ざけてか
ら消火するまでに1分以上を要した。実施例 32 ポリエチレンの代りに酢酸ビニル単位含有量10重量%
、メルトインデツクス6のエチレン一酢酸ビニル共重合
体を用いて実施例14と同一のテストを行ない、同様の
結果を得た。
実施例 33
ポリエチレンの代りに酢酸ビニル単位含有量10重量%
、メルトインデツクス6のエチレン一酢酸ビニル共重合
体の鹸化物を用いて実施例14と同一のテストを行ない
、同様の結果を得た。
、メルトインデツクス6のエチレン一酢酸ビニル共重合
体の鹸化物を用いて実施例14と同一のテストを行ない
、同様の結果を得た。
実施例 34ポリエチレンの代りにアクリル酸エチル単
位含有量20重量%、メルトインデツクス1のエチレン
アクリル酸エチル共重合体を用いて実施例14と同一の
テストを行ない同様の結果を得た。
位含有量20重量%、メルトインデツクス1のエチレン
アクリル酸エチル共重合体を用いて実施例14と同一の
テストを行ない同様の結果を得た。
実施例 35ポリエチレンの代りにアクリル酸単位含有
量20重量%、メルトインデツクス10のエチレン−ア
クリル酸共重合体を用いて実施例14と同一のテストを
行ない、同様の結果を得た。
量20重量%、メルトインデツクス10のエチレン−ア
クリル酸共重合体を用いて実施例14と同一のテストを
行ない、同様の結果を得た。
実施例 36
ポリエチレンの代りにアクリル酸メチル単位含有量25
重量%、酢酸ビニル単位含有量10重量%のエチレン−
アクリル酸メチル一酢酸ビニル三元共重合体を用いて実
施例14と同一のテストを行ない、同様の結果を得た。
重量%、酢酸ビニル単位含有量10重量%のエチレン−
アクリル酸メチル一酢酸ビニル三元共重合体を用いて実
施例14と同一のテストを行ない、同様の結果を得た。
実施例 37
市販品を1回減圧蒸留したメタクリル酸メチル500部
にα・α5−アゾビスインブチロニトリル0.75部を
加え混合した。
にα・α5−アゾビスインブチロニトリル0.75部を
加え混合した。
温度を75℃に上昇し、同温度に約40分間保つたのち
冷却して粘度約100センチポイズの半重合シロツプを
得た。このシロツプ300部に3・5・3ξ5′−テト
ラブロモ−4・l−ビスブトキシジフエニルスルフイド
100部を加え混合した。混合したシロツプを1001
111!Hg程度の減圧下で吸引脱ぼうしたのち、30
0X300]11!角強化ガラス2枚で組立てた3鰭厚
さのガラスセル中に注入し、50℃で20時間、70℃
で5時間の重合を行ない、注型板を得た。この注型板は
焔を接触させると徐々に燃焼したが、焔を遠ざけると3
0秒以内に自己消火した。
冷却して粘度約100センチポイズの半重合シロツプを
得た。このシロツプ300部に3・5・3ξ5′−テト
ラブロモ−4・l−ビスブトキシジフエニルスルフイド
100部を加え混合した。混合したシロツプを1001
111!Hg程度の減圧下で吸引脱ぼうしたのち、30
0X300]11!角強化ガラス2枚で組立てた3鰭厚
さのガラスセル中に注入し、50℃で20時間、70℃
で5時間の重合を行ない、注型板を得た。この注型板は
焔を接触させると徐々に燃焼したが、焔を遠ざけると3
0秒以内に自己消火した。
実施例 38市販のポリカーボネート樹脂50部、市販
のABS樹脂50部、実施例1の難燃剤10部および三
酸化二アンチモン5部を擢潰機で予備混合後、押出機で
混合しペレツトとした。
のABS樹脂50部、実施例1の難燃剤10部および三
酸化二アンチモン5部を擢潰機で予備混合後、押出機で
混合しペレツトとした。
このペレツトよリプレス法により厚さ3uの平板をつく
つた。この成型品は焔を接触させると徐々に燃焼したが
、焔を遠ざけると直ちに自己消火した。なお難燃剤無添
加のものは焔を遠ざけたとき消炎までに60秒以上を要
した。実施例 39 ε一カプロラクタム200部を撹拌機付ガラス製フラス
コ中に仕込み窒素気流下で150℃に加熱し、これに触
媒としてマロン酸ナトリウムの微粉末1部を加え、撹拌
下に溶解させた。
つた。この成型品は焔を接触させると徐々に燃焼したが
、焔を遠ざけると直ちに自己消火した。なお難燃剤無添
加のものは焔を遠ざけたとき消炎までに60秒以上を要
した。実施例 39 ε一カプロラクタム200部を撹拌機付ガラス製フラス
コ中に仕込み窒素気流下で150℃に加熱し、これに触
媒としてマロン酸ナトリウムの微粉末1部を加え、撹拌
下に溶解させた。
その混合物を180℃に昇温し助触媒ヘキサメチレンジ
インシアネート8部および実施例1と同一の難燃剤20
部を添加して重合、発泡させた後、室温まで冷却して見
かけ比重0.25の発泡体を得た。この発泡体につきU
L94に規定の方法に準じて燃焼性を試験し、94V−
1に合格するとの結果を得た。なお難燃剤無添加のもの
では94V−1に合格しないとの結果を得た。
インシアネート8部および実施例1と同一の難燃剤20
部を添加して重合、発泡させた後、室温まで冷却して見
かけ比重0.25の発泡体を得た。この発泡体につきU
L94に規定の方法に準じて燃焼性を試験し、94V−
1に合格するとの結果を得た。なお難燃剤無添加のもの
では94V−1に合格しないとの結果を得た。
実施例 40
ビスフエノールA型エポキシ樹脂100部、デカクロロ
ジフエニルスルフイド20部および三酸化二アンチモン
10部を120℃に温度を上げて混合後ジエチレントリ
アミン12部を撹拌しながら添加し、この温度に2時間
保つて直径1011の棒状物をつくつた。
ジフエニルスルフイド20部および三酸化二アンチモン
10部を120℃に温度を上げて混合後ジエチレントリ
アミン12部を撹拌しながら添加し、この温度に2時間
保つて直径1011の棒状物をつくつた。
この棒状成型品の酸素指数は31であつた。難燃剤無添
加品では22であつた。実施例 41還流冷却器、温度
計、攪拌機をつけたセパラブルフラスコに、蒸留したフ
エノール100部、37%ホルムアルデヒド水溶液74
部、および触媒として35%濃塩酸0.1部を加え、混
合物を撹拌しながら加熱した。
加品では22であつた。実施例 41還流冷却器、温度
計、攪拌機をつけたセパラブルフラスコに、蒸留したフ
エノール100部、37%ホルムアルデヒド水溶液74
部、および触媒として35%濃塩酸0.1部を加え、混
合物を撹拌しながら加熱した。
反応系の温度が85℃に達すれば加熱を調節し還流状態
を続けた。この状態を約1.5時間続けた後、水冷して
樹脂層を沈降させた。上部水層の濁りがなくなれば、水
層を傾斜して流し出した。再び攪拌しながら加熱して水
や未反応フエノールなどの揮発分を除去した。樹脂の温
度が170〜175℃になれば加熱を中止しバツトに流
し出して固化させた。この樹脂を粉砕したもの100部
に実施例1の難燃剤10部およびヘキサメチレンテトラ
ミン10部を加え、ミキサーミルで粉砕混合した。これ
を内径1011の試験管に入れ、140℃の油浴に浸漬
し、固化させた。約30分で固化は完了した。このもの
の酸素指数は26であつた。
を続けた。この状態を約1.5時間続けた後、水冷して
樹脂層を沈降させた。上部水層の濁りがなくなれば、水
層を傾斜して流し出した。再び攪拌しながら加熱して水
や未反応フエノールなどの揮発分を除去した。樹脂の温
度が170〜175℃になれば加熱を中止しバツトに流
し出して固化させた。この樹脂を粉砕したもの100部
に実施例1の難燃剤10部およびヘキサメチレンテトラ
ミン10部を加え、ミキサーミルで粉砕混合した。これ
を内径1011の試験管に入れ、140℃の油浴に浸漬
し、固化させた。約30分で固化は完了した。このもの
の酸素指数は26であつた。
難燃剤無添加品では19であつた。
実施例 42
34部のへキサメチレングリコールを無水アニソール1
00部に溶かし、攪拌機、冷却器、滴下沢斗つきの三つ
ロフラスコに仕込んだ。
00部に溶かし、攪拌機、冷却器、滴下沢斗つきの三つ
ロフラスコに仕込んだ。
これを攪拌しながら加熱し、沸騰させ、これにテトラメ
チレンジイソシアナート40部を150部の無水アニソ
ールに溶かした溶液を滴下沢斗より急速に加えた。18
0〜190℃で4時間還流させた。次にテトラメチレン
ジイソシアナート1部を20部の無水アニソールに溶か
して加え、2時間反応を続けた。反応後冷却するとポリ
ウレタンが析出するので沢過し、アルコールで洗浄後、
減圧乾燥して無色粉末状のポリウレタンを得た。
チレンジイソシアナート40部を150部の無水アニソ
ールに溶かした溶液を滴下沢斗より急速に加えた。18
0〜190℃で4時間還流させた。次にテトラメチレン
ジイソシアナート1部を20部の無水アニソールに溶か
して加え、2時間反応を続けた。反応後冷却するとポリ
ウレタンが析出するので沢過し、アルコールで洗浄後、
減圧乾燥して無色粉末状のポリウレタンを得た。
このポリウレタン100部に実施例1の難燃剤10部を
ミキシングロールを用いて混練後プレスし厚さ3mmの
平板とした。この成型品の酸素指数は30であつた。難
燃剤無添加品は25であつた。参考例 1 難燃剤としてテトラプロモジフエニルスルフイド15部
を用いたことを除き、実施例1と同一の処法および方法
を用いて厚さ3mmの乎板をつくつた。
ミキシングロールを用いて混練後プレスし厚さ3mmの
平板とした。この成型品の酸素指数は30であつた。難
燃剤無添加品は25であつた。参考例 1 難燃剤としてテトラプロモジフエニルスルフイド15部
を用いたことを除き、実施例1と同一の処法および方法
を用いて厚さ3mmの乎板をつくつた。
この成型品は焔を接触させると徐々に燃焼したが、焔を
遠ざけると直ちに自己消火した。
遠ざけると直ちに自己消火した。
酸素指数は23.5であつた。
参考例 2
難燃剤としてモノクロロテトラプロモジフエニルスルフ
イド15部を用いたことを除き、実施例1と同一の処法
および方法を用いて厚さ3mmの平板をつくつた。
イド15部を用いたことを除き、実施例1と同一の処法
および方法を用いて厚さ3mmの平板をつくつた。
この成型品は焔を接触させると徐徐に燃焼したが、焔を
遠ざけると直ちに自己消火した。酸素指数は23.8で
あつた。参考例 3 難燃剤としてヘキサプロモジフエニルスルフイド15部
および三酸化ニアンチモン7.5部を用いたことを除き
、実施例2と同一の処法および方法を用いて、厚さ3m
wLの平板をつくつた。
遠ざけると直ちに自己消火した。酸素指数は23.8で
あつた。参考例 3 難燃剤としてヘキサプロモジフエニルスルフイド15部
および三酸化ニアンチモン7.5部を用いたことを除き
、実施例2と同一の処法および方法を用いて、厚さ3m
wLの平板をつくつた。
この成型品は焔を接触させると徐々に燃焼したが、焔を
遠ざけると直ちに自己消火した。酸素指数は24.5で
あつた。参考例 4 難燃剤としてオクタクロロジフエニルスルフイド15部
を用いたことを除き、実施例1と同一の処法および方法
を用いて厚さ3mmの乎板をつくつた。
遠ざけると直ちに自己消火した。酸素指数は24.5で
あつた。参考例 4 難燃剤としてオクタクロロジフエニルスルフイド15部
を用いたことを除き、実施例1と同一の処法および方法
を用いて厚さ3mmの乎板をつくつた。
この成型品は焔を接触させると徐々に燃焼したが、焔を
遠ざけると直ちに自己消火した。酸素指数は24.0で
あつた。参考例 5 難燃剤としてノナプロモジフエニルスルフイド15部を
用いたことを除き、実施例1と同一の処法および方法を
用いて厚さ3mmの平板をつくつた。
遠ざけると直ちに自己消火した。酸素指数は24.0で
あつた。参考例 5 難燃剤としてノナプロモジフエニルスルフイド15部を
用いたことを除き、実施例1と同一の処法および方法を
用いて厚さ3mmの平板をつくつた。
この成型品は焔を接触させると徐々に燃焼したが、焔を
遠ざけると直ちに自己消火した。
遠ざけると直ちに自己消火した。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔ここにXはハロゲン原子を、Aは水素原子、または炭
素数1〜6の炭化水素基もしくはハロゲン化炭化水素基
を示し、それぞれ同一または相異なるものであつてもよ
い。 またm_1、m_2はそれぞれ0または1〜5の整数を
、n_1、n_2はそれぞれ0または1を示す。ただし
m_1、m_2およびn_1、n_2はそれぞれともに
0となることはなく、m_1とn_1およびm_2とn
_2はそれぞれの合計が5をこえることはない〕で表わ
されるハロゲン化ジフェニルスルフィド類の少くとも1
種を、可燃性合成樹脂100重量部に対し少くとも0.
1重量部含有せしめて成る難燃性合成樹脂組成物。2
一般式が ▲数式、化学式、表等があります▼ である特許請求の範囲1記載の組成物。 3 一般式が ▲数式、化学式、表等があります▼ である特許請求の範囲1記載の組成物。 4 Xが塩素原子または臭素原子である特許請求の範囲
2または3記載の組成物。 5 Aが炭素数1〜4のアルキル基もしくはハロゲン化
アルキル基である特許請求の範囲4記載の組成物。 6 前記ハロゲン化ジフェニルスルフィド類を可燃性合
成樹脂100重量部に対し0.1乃至40重量部含有せ
しめた特許請求の範囲1記載の組成物。 7 前記ハロゲン化ジフェニルスルフィド類を可燃性合
成樹脂100重量部に対し0.5乃至25重量部含有せ
しめた特許請求の範囲1記載の組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53054725A JPS5919586B2 (ja) | 1978-05-08 | 1978-05-08 | 難燃性合成樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53054725A JPS5919586B2 (ja) | 1978-05-08 | 1978-05-08 | 難燃性合成樹脂組成物 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP642483A Division JPS6043372B2 (ja) | 1983-01-17 | 1983-01-17 | 難燃性合成樹脂組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55710A JPS55710A (en) | 1980-01-07 |
| JPS5919586B2 true JPS5919586B2 (ja) | 1984-05-07 |
Family
ID=12978769
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53054725A Expired JPS5919586B2 (ja) | 1978-05-08 | 1978-05-08 | 難燃性合成樹脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5919586B2 (ja) |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5515271B2 (ja) * | 1971-09-10 | 1980-04-22 | ||
| JPS5023693B2 (ja) * | 1971-10-15 | 1975-08-09 | ||
| JPS4834378A (ja) * | 1971-09-08 | 1973-05-18 | ||
| JPS4834376A (ja) * | 1971-09-09 | 1973-05-18 | ||
| US4079034A (en) * | 1975-01-20 | 1978-03-14 | Hooker Chemicals & Plastics Corporation | Non-blooming halogen-containing additives for plastics |
-
1978
- 1978-05-08 JP JP53054725A patent/JPS5919586B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55710A (en) | 1980-01-07 |
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