JPS5919754B2 - 重金属イオン含有排水から重金属を回収する方法 - Google Patents
重金属イオン含有排水から重金属を回収する方法Info
- Publication number
- JPS5919754B2 JPS5919754B2 JP55043187A JP4318780A JPS5919754B2 JP S5919754 B2 JPS5919754 B2 JP S5919754B2 JP 55043187 A JP55043187 A JP 55043187A JP 4318780 A JP4318780 A JP 4318780A JP S5919754 B2 JPS5919754 B2 JP S5919754B2
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- JP
- Japan
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- waste liquid
- scp
- metal ions
- heavy metals
- heavy metal
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P10/00—Technologies related to metal processing
- Y02P10/20—Recycling
Landscapes
- Heat Treatment Of Water, Waste Water Or Sewage (AREA)
- Water Treatment By Sorption (AREA)
- Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はSCP廃液廃液専焼上る重金属イオン含有排水
からの重金属の回収方法に関するものである。
からの重金属の回収方法に関するものである。
従来、メッキ工場排水、鉱山の杭内水、選鉱排水、製錬
排水などの産業排水のように重金属イオンを含有する水
(一般に酸性)から重金属を除去するには水酸化物とし
て沈殿させる中和法、硫化物として沈殿させる硫化法、
活性炭、イオン交換樹脂などによる吸着法などが行なわ
れている。
排水などの産業排水のように重金属イオンを含有する水
(一般に酸性)から重金属を除去するには水酸化物とし
て沈殿させる中和法、硫化物として沈殿させる硫化法、
活性炭、イオン交換樹脂などによる吸着法などが行なわ
れている。
これらの処理法のうち中和法は経済的でまた工程が簡単
であるため広く利用されているが、多量の沈殿を生じる
こと、および液が強アリカリ性になるといったん沈殿し
た金属水酸化物が再溶解すること、また放流に際しては
PHを中性付近迄下げる必要があることなど問題も多い
。
であるため広く利用されているが、多量の沈殿を生じる
こと、および液が強アリカリ性になるといったん沈殿し
た金属水酸化物が再溶解すること、また放流に際しては
PHを中性付近迄下げる必要があることなど問題も多い
。
また硫化法においては沈殿を生成させるために過剰の試
薬添加を必要とするので残留試薬により公害を引起こす
可能性があり、しかも得られる沈殿はきわめて微細なた
め固液分離が難しいという欠点がある。
薬添加を必要とするので残留試薬により公害を引起こす
可能性があり、しかも得られる沈殿はきわめて微細なた
め固液分離が難しいという欠点がある。
一方、イオン交換樹脂による吸着法は経費が著しく高く
、また樹脂の再生にも問題がある。
、また樹脂の再生にも問題がある。
また活性炭による吸着法は本発明に近い方法であるが、
活性炭は高価であり、重金属の吸着能力も少ないという
欠点がある。
活性炭は高価であり、重金属の吸着能力も少ないという
欠点がある。
本発明は以上の従来法における欠点を除去するもので、
簡単な操作で公害問題を起こさずに効率よ(、経済的に
排水中の重金属イオンを除去し、且回収する方法を提供
するものである。
簡単な操作で公害問題を起こさずに効率よ(、経済的に
排水中の重金属イオンを除去し、且回収する方法を提供
するものである。
本発明は前述のような重金属イオン含有排水にSCP廃
液廃液専焼上加して排水中の重金属をSCP廃液廃液専
焼上着せしめ、次いで吸着物を固液分離した後、該吸着
物を加熱焼成して行なわれる。
液廃液専焼上加して排水中の重金属をSCP廃液廃液専
焼上着せしめ、次いで吸着物を固液分離した後、該吸着
物を加熱焼成して行なわれる。
本発明に使用するSCP廃液廃液専焼上CP(セミケミ
カルパルプ)廃液を固瘉分50%程度に濃縮し、700
℃前後で還元焼成した後、サイクロンでガスと固形分を
分離し、ガスの主成分であるSO2と固形分の主成分で
あるNa2CO3を再び反応させてNa2SOs (
蒸解液の主成分)として回収した後の残さいカーボンで
あり、現在このカーボンは焼却処理されている。
カルパルプ)廃液を固瘉分50%程度に濃縮し、700
℃前後で還元焼成した後、サイクロンでガスと固形分を
分離し、ガスの主成分であるSO2と固形分の主成分で
あるNa2CO3を再び反応させてNa2SOs (
蒸解液の主成分)として回収した後の残さいカーボンで
あり、現在このカーボンは焼却処理されている。
SCP廃液廃液専焼上業分析値およびJISによる物性
値を表1に示す。
値を表1に示す。
SCP廃液廃液専焼側度は100メツシユ以下であり、
内200メツシュ以下が75%以上占める。
内200メツシュ以下が75%以上占める。
ここで市販活性炭とSCP廃液廃液専焼側孔容積の比較
を表2に示す。
を表2に示す。
SCP廃液廃液専焼側販活性炭に(らべ、マクロ孔とト
ランジショナル孔が著しく多いのが特徴である。
ランジショナル孔が著しく多いのが特徴である。
重金属イオンを含む水溶液は一般に酸性であるが、SC
P廃液廃液専焼側加するとそれ自身から溶出する塩基性
塩類によってSCP廃液廃液専焼側面附近で重金属イオ
ンが水酸化物となり、この水酸化物がSCP廃液廃液専
焼側クロ孔、トランジショナル孔、ミクロ孔に吸着され
、除去されるものと思われる。
P廃液廃液専焼側加するとそれ自身から溶出する塩基性
塩類によってSCP廃液廃液専焼側面附近で重金属イオ
ンが水酸化物となり、この水酸化物がSCP廃液廃液専
焼側クロ孔、トランジショナル孔、ミクロ孔に吸着され
、除去されるものと思われる。
また、この塩基性塩類によって水溶液のPHは上昇し中
性ないし弱アルカリ性を示すので放流に際して特に中和
する必要はない。
性ないし弱アルカリ性を示すので放流に際して特に中和
する必要はない。
(Cd++の場合は中和する必要あり)
SCP廃液廃液専焼側加量は処理すべき水中の重金属イ
オンの種類、PHおよび濃度によって変化する。
オンの種類、PHおよび濃度によって変化する。
なお、本発明においてはSCP廃液専焼炭添加後、10
〜30分位攪拌し、固液分離を行なうことが望ましい。
〜30分位攪拌し、固液分離を行なうことが望ましい。
また、SCP廃液廃液専焼側0〜70%の水分を含んだ
状態で使用することが望ましい。
状態で使用することが望ましい。
市販活性炭とSCP廃液廃液専焼側種重金属イオンの吸
着能力の比較を表3.4.5に示す。
着能力の比較を表3.4.5に示す。
表3.4.5より、SCP廃液廃液専焼型金属イオン吸
着能力は活性炭のそれを大きく上まわっていることがわ
かる。
着能力は活性炭のそれを大きく上まわっていることがわ
かる。
本発明は重金属を吸着せしめたSCP廃液専焼、炭を固
液分離した後、該吸着物を加熱焼成し、強熱残分として
重金属を回収するものであるが、図1に市販活性炭とS
CP廃液廃液専焼型熱減量曲線を示す。
液分離した後、該吸着物を加熱焼成し、強熱残分として
重金属を回収するものであるが、図1に市販活性炭とS
CP廃液廃液専焼型熱減量曲線を示す。
図1より、市販活性炭は450℃附近より減量しはじめ
、700℃附近で灰化が終了しているが、SCP廃液廃
液専焼型00℃附近から減量しはじめ、500℃附近で
灰化が終了していることがわかる。
、700℃附近で灰化が終了しているが、SCP廃液廃
液専焼型00℃附近から減量しはじめ、500℃附近で
灰化が終了していることがわかる。
このことは吸着物の加熱焼成に際して、SCP廃液廃液
専焼型用する本発明は燃料費の点からも有利である。
専焼型用する本発明は燃料費の点からも有利である。
次に実施例を挙げて更に本発明の詳細な説明するが、本
発明はこれら実施例に制限されるものではない。
発明はこれら実施例に制限されるものではない。
実施例 1
乾燥重量に換算して10P′のSCP廃液廃液専焼型分
45%を含む)PH4,2の硫酸銅溶液(Cu十十とし
て300PPmを含む)IJ中に投入し、20分間攪拌
したのち、固液分離し、電気炉中で該吸着物を乾燥しな
がら600℃で30分間焼成を行なった。
45%を含む)PH4,2の硫酸銅溶液(Cu十十とし
て300PPmを含む)IJ中に投入し、20分間攪拌
したのち、固液分離し、電気炉中で該吸着物を乾燥しな
がら600℃で30分間焼成を行なった。
その結果、CuOとして23.3%を含有する1、5L
/の強熱残分を得た。
/の強熱残分を得た。
この強熱残分は他にCaSO4、Na2SO4などを含
む。
む。
また固液分離後の液はPH7,8で残存Cu+十濃度は
0.7PPmであった。
0.7PPmであった。
実施例 2
乾燥重量に換算して4グのSCP廃液廃液専焼型分45
%を含む)をP H5,3の硫酸ニッケル溶液(Ni+
十として10 oppmを含む)IJ中に投入し、30
分間攪拌したのち、固液分離し、電気炉中で該吸着物を
乾燥しながら600℃で30分間焼成を行なった。
%を含む)をP H5,3の硫酸ニッケル溶液(Ni+
十として10 oppmを含む)IJ中に投入し、30
分間攪拌したのち、固液分離し、電気炉中で該吸着物を
乾燥しながら600℃で30分間焼成を行なった。
その結果、NiOとして23.6%を含有する0、53
yの強熱残分を得た。
yの強熱残分を得た。
この強熱残分は他にCaSO4、Na2SO4などを含
む。
む。
また固液分離後の液はPH8,5で残存N、++濃度は
1.OPPmであった。
1.OPPmであった。
実施例 3
乾燥重量に換算して2グのSCP廃液廃液専焼水分45
%を含む)をPH5,2の硝酸銀溶液(Agとして10
0PPmを含む)ll中に投入し、10分間攪拌したの
ち、固液分離し、電気炉中で該吸着物を乾燥しながら6
00°G30分間焼成を行なった。
%を含む)をPH5,2の硝酸銀溶液(Agとして10
0PPmを含む)ll中に投入し、10分間攪拌したの
ち、固液分離し、電気炉中で該吸着物を乾燥しながら6
00°G30分間焼成を行なった。
その結果、Ag十として28.2%を含有する0、36
rの強熱残分を得た。
rの強熱残分を得た。
この強熱残分は他にCaSO4、Na2SO4などを含
む。
む。
また固液分離後の液はP H7,6で残存Ag+濃度は
0.46 ppmであった。
0.46 ppmであった。
以上、本発明の方法により、排水中に溶存する重金属類
を効果的にかつ容易に除去、回収できることが明らかで
ある。
を効果的にかつ容易に除去、回収できることが明らかで
ある。
また本発明は現在焼却処理されているSCP廃液廃液専
焼水用するため、産業廃棄物の再利用という面からも有
意義である。
焼水用するため、産業廃棄物の再利用という面からも有
意義である。
Claims (1)
- 1 重金属イオン含有排水に5CP(セミケミカルパル
プ)廃液専焼炭(SCP廃液を処理して得られた残さい
カーボン)を添加して排水中の重金属をSCP廃液廃液
専焼上着せしめ、次いで吸着物を固液分離した後、該吸
着物を加熱焼成し、強熱残分として重金属を回収するこ
とを特徴とする重金属イオン含有排水から重金属を回収
する方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55043187A JPS5919754B2 (ja) | 1980-04-02 | 1980-04-02 | 重金属イオン含有排水から重金属を回収する方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55043187A JPS5919754B2 (ja) | 1980-04-02 | 1980-04-02 | 重金属イオン含有排水から重金属を回収する方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56139190A JPS56139190A (en) | 1981-10-30 |
| JPS5919754B2 true JPS5919754B2 (ja) | 1984-05-08 |
Family
ID=12656904
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55043187A Expired JPS5919754B2 (ja) | 1980-04-02 | 1980-04-02 | 重金属イオン含有排水から重金属を回収する方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5919754B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012006000A (ja) * | 2010-06-28 | 2012-01-12 | Iwate Univ | 重金属処理剤、重金属含有液の処理方法、及び重金属の回収方法 |
| CN104909417B (zh) * | 2015-05-27 | 2017-02-01 | 沈阳理工大学 | 废液干燥处理系统 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4987585A (ja) * | 1972-12-25 | 1974-08-21 | ||
| JPS515283A (ja) * | 1974-07-02 | 1976-01-16 | Jujo Paper Co Ltd | Tansoshitsukyuchakuzaino seizoho |
| JPS5341909B2 (ja) * | 1974-08-31 | 1978-11-07 |
-
1980
- 1980-04-02 JP JP55043187A patent/JPS5919754B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56139190A (en) | 1981-10-30 |
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