JPS5920959B2 - 煤吹方法及び煤吹器 - Google Patents
煤吹方法及び煤吹器Info
- Publication number
- JPS5920959B2 JPS5920959B2 JP4586781A JP4586781A JPS5920959B2 JP S5920959 B2 JPS5920959 B2 JP S5920959B2 JP 4586781 A JP4586781 A JP 4586781A JP 4586781 A JP4586781 A JP 4586781A JP S5920959 B2 JPS5920959 B2 JP S5920959B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat recovery
- soot
- exhaust heat
- tubes
- recovery device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28G—CLEANING OF INTERNAL OR EXTERNAL SURFACES OF HEAT-EXCHANGE OR HEAT-TRANSFER CONDUITS, e.g. WATER TUBES OR BOILERS
- F28G1/00—Non-rotary, e.g. reciprocated, appliances
- F28G1/16—Non-rotary, e.g. reciprocated, appliances using jets of fluid for removing debris
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Incineration Of Waste (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は内燃機関やボイラー等の燃焼装置の排熱回収
装置に使用する煤吹方法と煤吹器に関するものである。
装置に使用する煤吹方法と煤吹器に関するものである。
内燃機関やボイラー等の燃焼装置の排気管又は煙道の途
中に多数の排熱回収用のチューブを設け、チューブ内に
供給した水を予熱することによって排熱を回収するのが
排熱回収装置である。
中に多数の排熱回収用のチューブを設け、チューブ内に
供給した水を予熱することによって排熱を回収するのが
排熱回収装置である。
上記排熱回収装置内では排気ガス中に含まれる煤がチュ
ーブや管壁に付着して排熱の回収効率を低下せしめ、最
悪の場合には火災事故が発生する危険性があるところか
ら、煤吹器を取り付けて煤の除去を図っているのである
。
ーブや管壁に付着して排熱の回収効率を低下せしめ、最
悪の場合には火災事故が発生する危険性があるところか
ら、煤吹器を取り付けて煤の除去を図っているのである
。
従来の煤吹器は装置の外部から圧力流体を送り込み内部
に設けた1又は複数のノズルから噴出させる構造となっ
ていたのである。
に設けた1又は複数のノズルから噴出させる構造となっ
ていたのである。
しかしながらこの構造では圧力流体がとどく範囲でしか
除煤ができずまた比較的ノズルに近い範囲でも死角が多
い等の理由から、充分に満足のいく除煤ができず、従っ
て排熱回収装置の効率も悪く、火災事故の危険性も残っ
ていたのである。
除煤ができずまた比較的ノズルに近い範囲でも死角が多
い等の理由から、充分に満足のいく除煤ができず、従っ
て排熱回収装置の効率も悪く、火災事故の危険性も残っ
ていたのである。
この発明は上記従来の欠点を除去するための煤吹方法及
び煤吹器に関するものであって、圧力流体を瞬時に装置
内に吹き込んで爆発させその時の雰囲気の急激な変化に
よって広範囲かつ強力な除煤効果を得ることを主たる特
徴とするものである。
び煤吹器に関するものであって、圧力流体を瞬時に装置
内に吹き込んで爆発させその時の雰囲気の急激な変化に
よって広範囲かつ強力な除煤効果を得ることを主たる特
徴とするものである。
以下更に詳しく説明する。
排気回収装置内でその装置の設計強度上の安全域内であ
る種の爆発を起こさせるとそれに伴なって衝撃波動等装
置の内部雰囲気に広範かつ急激な変化が生じるのである
。
る種の爆発を起こさせるとそれに伴なって衝撃波動等装
置の内部雰囲気に広範かつ急激な変化が生じるのである
。
この内部雰囲気の急激な変化はチューブや管壁に付着し
た煤を取り除くのに充分なエネルギーを有しかつ、その
効果は装置全体に及ぶのである。
た煤を取り除くのに充分なエネルギーを有しかつ、その
効果は装置全体に及ぶのである。
この様な爆発を起こさせる機構は種々考えられるが以下
に図面に基づいて説明する。
に図面に基づいて説明する。
第1図は上記の方法を実施する煤吹器の1実施例である
。
。
弁箱20内で弁体22が弁座21に対して下部のごとく
強く付勢抑圧されている弁機構2を用いたものである。
強く付勢抑圧されている弁機構2を用いたものである。
弁体22は弁体保持枠23内に納められ上下に摺動でき
る様になっている。
る様になっている。
弁箱20の上方にはバネ箱30が取り付けられており該
バネ箱30の上枠には下部の弁Q24が貫通摺動できる
軸穴41を有する調整ネジ4が螺合されている。
バネ箱30の上枠には下部の弁Q24が貫通摺動できる
軸穴41を有する調整ネジ4が螺合されている。
前述弁体22の上側には弁軸24が固定されており該弁
軸24は前述の調整ネジ4の軸穴41を介してバネ箱3
0を貫通している。
軸24は前述の調整ネジ4の軸穴41を介してバネ箱3
0を貫通している。
上記弁軸24には押しバネ3が挿入されており、該押し
バネ3は弁軸21の下部に固着された受はツバ25と弁
軸24の上部に摺動自在に差し込まれた押しツバ26に
よって両端から挾み込まれており、更に押しツバ26の
上側は前述した調整ネジ4の下端によって位置が固定さ
れている。
バネ3は弁軸21の下部に固着された受はツバ25と弁
軸24の上部に摺動自在に差し込まれた押しツバ26に
よって両端から挾み込まれており、更に押しツバ26の
上側は前述した調整ネジ4の下端によって位置が固定さ
れている。
従って押しバネ3の押圧力は調整ネジ4を回転させるこ
とによって調整できる様になっているのである。
とによって調整できる様になっているのである。
弁座21の下側はこの弁機構の1次側Iであってスチー
ムセパレーター等によって給配されるスチームその他の
圧力流体の配管5に接続し得る様になっテイル○この弁
機構の2次側■は弁箱20から1次側に対して直角方向
に突出しており、その開口端は排熱回収装置Aに開口し
得る様になっている。
ムセパレーター等によって給配されるスチームその他の
圧力流体の配管5に接続し得る様になっテイル○この弁
機構の2次側■は弁箱20から1次側に対して直角方向
に突出しており、その開口端は排熱回収装置Aに開口し
得る様になっている。
すなわち上記開口端部には取付部20′を設 。けて排
熱回収装置Aに取り付は得る様になっているのである。
熱回収装置Aに取り付は得る様になっているのである。
ただし2次側Hの突出方向は1次側に対して必ずしも直
角位向である必要はなく装置全体の設計上要求される種
々の方向に向けて突出させることができる。
角位向である必要はなく装置全体の設計上要求される種
々の方向に向けて突出させることができる。
更にこの2次側■は第1図に破線で ・示す様に延長管
γを設けて排熱回収装置の煙道の奥深くまで延長するこ
とができ、設計上、必要な位置に於て必要な方向に開口
して効率のよい作動を行なわせしめることができるので
ある。
γを設けて排熱回収装置の煙道の奥深くまで延長するこ
とができ、設計上、必要な位置に於て必要な方向に開口
して効率のよい作動を行なわせしめることができるので
ある。
更に1次側■か又は2次側TIのいずれかの側を比較的
細く絞ってノズル27としておくと圧力流体の噴出力が
増し、従ってこの発明の効果を更に増すことができる。
細く絞ってノズル27としておくと圧力流体の噴出力が
増し、従ってこの発明の効果を更に増すことができる。
尚上述した弁機構では押しバネを用いているが弁座21
に対して弁体22を付勢する機能さえ有しておれば押し
バネに限定する必要はなく引きバネを用いてもよい。
に対して弁体22を付勢する機能さえ有しておれば押し
バネに限定する必要はなく引きバネを用いてもよい。
この様に構成した煤吹器Bは第2図に示す様に・ 2次
側■が排熱回収装置内部に開口する様に該装置の管壁外
周に複数個取り付け、又1次側■はスチーム等の圧力流
体の配管5に接続するのである。
側■が排熱回収装置内部に開口する様に該装置の管壁外
周に複数個取り付け、又1次側■はスチーム等の圧力流
体の配管5に接続するのである。
更に1次側の配管5にはコントロールバルブ6を取り付
は手動又は自動で開閉コントロールをし得る様にするの
である。
は手動又は自動で開閉コントロールをし得る様にするの
である。
この様に排熱回収装置に取り付けられた煤吹器Bはコン
トロールバルブ6を開いて1次側■が押バネ3の押圧力
より大きくなった時に弁を開き2次側Hに瞬時に高圧多
量の圧力流体が流れ排熱回収装置内で除煤に必要な爆発
を誘起することになる。
トロールバルブ6を開いて1次側■が押バネ3の押圧力
より大きくなった時に弁を開き2次側Hに瞬時に高圧多
量の圧力流体が流れ排熱回収装置内で除煤に必要な爆発
を誘起することになる。
この時コントロールバルブ6を開いている時間は前記爆
発を起こさせる時間でありさえすれば充分であり啄めて
短時間で足りるわけである。
発を起こさせる時間でありさえすれば充分であり啄めて
短時間で足りるわけである。
自動コントロールする場合は装置周壁に複数取り付けた
この煤吹器Bを例えば下に位置するものから順番に作動
させる等最も効率のよい制御を採用することができるの
である。
この煤吹器Bを例えば下に位置するものから順番に作動
させる等最も効率のよい制御を採用することができるの
である。
以上説明した様にこの発明は排熱回収装置内に圧力流体
を瞬間的に高速かつ多量に送り込んで爆発を起させるも
のであるから爆発の際の雰囲気の急激な変化によって短
時間かつ広範囲に除煤できる効果を有するのである。
を瞬間的に高速かつ多量に送り込んで爆発を起させるも
のであるから爆発の際の雰囲気の急激な変化によって短
時間かつ広範囲に除煤できる効果を有するのである。
また更に圧力流体を噴出している時間が極めて短いため
結果としてスチーム等の圧力流体の必要量を著しく減少
させることができエネルギーの節約にも効果を奏するの
である。
結果としてスチーム等の圧力流体の必要量を著しく減少
させることができエネルギーの節約にも効果を奏するの
である。
第1図はこの発明に係る方法を実施する煤吹器の1実施
例、第2図はその煤吹器を排熱回収装置に取り付けた状
態を示すものである。 図中、2・・・・・・弁機構、3・・・・・・バネ、7
・・・・・・延長管、20・・・・・・弁箱、20′・
・・・・・取付部、21・・・・・・弁座、22・・・
・・・弁体、27・・・・・・ノズル、■・・・・・・
1次側、■・・・・・・2次側。
例、第2図はその煤吹器を排熱回収装置に取り付けた状
態を示すものである。 図中、2・・・・・・弁機構、3・・・・・・バネ、7
・・・・・・延長管、20・・・・・・弁箱、20′・
・・・・・取付部、21・・・・・・弁座、22・・・
・・・弁体、27・・・・・・ノズル、■・・・・・・
1次側、■・・・・・・2次側。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 内燃機関やボイラー等の燃焼装置の排気管又は煙道
の途中に多数の排熱回収用チューブを設け、該チューブ
の水を予熱する排熱回収装置において、煙道の外部から
内部に、瞬間的に多量の圧力流体を吹き込んで設計上の
安全圏内での小規模爆発をさせ、その爆発により発生し
て瞬間的に吹き拡がる衝撃波等の雰囲気の急激な変化と
圧力流体自体によってチューブや煙道の内壁に付着した
煤を取り除く煤吹方法。 2 内燃機関やボイラー等の燃焼装置の排気管又は煙道
の途中に多数の排熱回収用チューブを設け、該チューブ
の水を予熱する排熱回収装置の外周に取り付ける煤吹器
であって、弁体を弁座から垂直方向に変位可能に設け、
この弁体をその1次圧に抗して閉弁付勢するバネを設け
、上記1次圧が該バネの付勢力をこえる時に弁体が弁座
から1次圧で押し離されて、2次側の排熱回収装置内に
多量の圧力流体を吹き込む様に構成したことを特徴とす
る煤吹器。 31次側又は2次側に絞り部又はのど部を設けてノズル
とした特許請求の範囲第2項に記載の煤吹器。 42次側開口部を排熱回収装置の内部所定の位置に所定
の方向に開口し得る様に排熱回収装置の取付は部から延
長した延長管を設けた実用新案登録請求の範囲第2項に
記載の煤吹器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4586781A JPS5920959B2 (ja) | 1981-03-28 | 1981-03-28 | 煤吹方法及び煤吹器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4586781A JPS5920959B2 (ja) | 1981-03-28 | 1981-03-28 | 煤吹方法及び煤吹器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57161500A JPS57161500A (en) | 1982-10-05 |
| JPS5920959B2 true JPS5920959B2 (ja) | 1984-05-16 |
Family
ID=12731150
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4586781A Expired JPS5920959B2 (ja) | 1981-03-28 | 1981-03-28 | 煤吹方法及び煤吹器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5920959B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6471569A (en) * | 1987-09-10 | 1989-03-16 | Furukawa Electric Co Ltd | Production of heat exchanger |
| JP2017020773A (ja) * | 2015-07-07 | 2017-01-26 | Jfeエンジニアリング株式会社 | ボイラのダスト除去装置及びダスト除去方法 |
| JP2017181008A (ja) * | 2016-03-31 | 2017-10-05 | Jfeエンジニアリング株式会社 | ボイラのダスト除去装置及びダスト除去方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4577680A (en) * | 1984-05-23 | 1986-03-25 | J. M. Huber Corporation | Air recuperator cleaner |
-
1981
- 1981-03-28 JP JP4586781A patent/JPS5920959B2/ja not_active Expired
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6471569A (en) * | 1987-09-10 | 1989-03-16 | Furukawa Electric Co Ltd | Production of heat exchanger |
| JP2017020773A (ja) * | 2015-07-07 | 2017-01-26 | Jfeエンジニアリング株式会社 | ボイラのダスト除去装置及びダスト除去方法 |
| JP2017181008A (ja) * | 2016-03-31 | 2017-10-05 | Jfeエンジニアリング株式会社 | ボイラのダスト除去装置及びダスト除去方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57161500A (en) | 1982-10-05 |
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