JPS59212B2 - ト−スタ等のヒ−タ−結線方法 - Google Patents
ト−スタ等のヒ−タ−結線方法Info
- Publication number
- JPS59212B2 JPS59212B2 JP524877A JP524877A JPS59212B2 JP S59212 B2 JPS59212 B2 JP S59212B2 JP 524877 A JP524877 A JP 524877A JP 524877 A JP524877 A JP 524877A JP S59212 B2 JPS59212 B2 JP S59212B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heater
- toaster
- wire
- heater wire
- wires
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Surface Heating Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は1つの焙焼室に2枚のパンを挿入し得るトース
ターすなわちパン焙焼室の長いトースターにおけるヒー
ター線の結線方法に関するものである。
ターすなわちパン焙焼室の長いトースターにおけるヒー
ター線の結線方法に関するものである。
従来のパノ、焙焼室の長いトースターにおけるヒーター
線結線方法は第1図に示される通り相対して位置し焙焼
室を構成する2本のヒーター線1をただ単に並列に接続
しただけの回路構成であつた。
線結線方法は第1図に示される通り相対して位置し焙焼
室を構成する2本のヒーター線1をただ単に並列に接続
しただけの回路構成であつた。
ところが、トースターにおけるヒーター線1はマイカ板
等の巻芯にニクロムヒーターを巻きつけるヒーターであ
り、このヒーター線1が長くなるとそれだけ抵抗が大き
くなり、必要ワット数を得るためにはヒーター線1の径
を太くしなければならず、巻芯への巻付作業が困難とな
る大きな欠点があつた。本発明は上記の欠点を除くため
、相対して位置した二本のヒーター線の相対応する両端
および中央の3点を結線し、あたかも4本のヒーター線
が並列に接続される如く回路を構成したものである。
等の巻芯にニクロムヒーターを巻きつけるヒーターであ
り、このヒーター線1が長くなるとそれだけ抵抗が大き
くなり、必要ワット数を得るためにはヒーター線1の径
を太くしなければならず、巻芯への巻付作業が困難とな
る大きな欠点があつた。本発明は上記の欠点を除くため
、相対して位置した二本のヒーター線の相対応する両端
および中央の3点を結線し、あたかも4本のヒーター線
が並列に接続される如く回路を構成したものである。
以下本発明を図に従つて説明する。第2図において1は
ニクロム線等のヒーター線2はマイカ板等の絶縁物でで
きた巻芯で、この巻芯2複数枚に前記ヒーター線1を巻
付け、巻芯2の上端、下端をクリップ3で固定し、1枚
のヒーター板を構成している。
ニクロム線等のヒーター線2はマイカ板等の絶縁物でで
きた巻芯で、この巻芯2複数枚に前記ヒーター線1を巻
付け、巻芯2の上端、下端をクリップ3で固定し、1枚
のヒーター板を構成している。
そしてこのヒーター板2枚を相対して位置し、トースタ
ーのパン焙焼室を構成している。4、5、6はそれぞれ
のヒーター線1両端および中央の3点を結線するリード
板でこのリード板4、5、6の一側に後述のリード線1
、T’、T’を介してネジ9により固定される。
ーのパン焙焼室を構成している。4、5、6はそれぞれ
のヒーター線1両端および中央の3点を結線するリード
板でこのリード板4、5、6の一側に後述のリード線1
、T’、T’を介してネジ9により固定される。
リード線Tはヒーター線1−端から電源に、またリード
線T’はヒーター線1中央から電源に、さらにリード線
T″はヒーター線1の一端から他端を接続している。こ
の回路構成を回路図で示すと第3図の如くなる。この回
路構成であると、2本のヒーター線で構成されるそれぞ
れのヒーター部分A、B、C、Dはそれぞれ電源に並列
接続される構成となり、あたかも4本のヒーター線で回
路を構成している如くなる。
線T’はヒーター線1中央から電源に、さらにリード線
T″はヒーター線1の一端から他端を接続している。こ
の回路構成を回路図で示すと第3図の如くなる。この回
路構成であると、2本のヒーター線で構成されるそれぞ
れのヒーター部分A、B、C、Dはそれぞれ電源に並列
接続される構成となり、あたかも4本のヒーター線で回
路を構成している如くなる。
しかるに本発明においては必要ワット数を得るためにヒ
ーター線を太くする必要が全くなくなるものである。
ーター線を太くする必要が全くなくなるものである。
この点についてもう少し詳しく説明すれば、例えば10
0ボルト、600Wのトースターの場合本発明において
は、1本のヒーター線の抵抗は約130オームとなる。
0ボルト、600Wのトースターの場合本発明において
は、1本のヒーター線の抵抗は約130オームとなる。
これに対し、従来回路では同じく100ボルト、600
Wとする場合1本のヒーター線の抵抗は約33オームで
あり、この関係からして、ヒーター線1の長さ一定で、
ヒーター材質一定の場合当然本発明の方が細くできるこ
とが明らかである。以上の通り本発明においては2本の
ヒーター線をあたかも4本のヒーター線が電源に対し並
列に接続される如く結線し、回路を構成したのでヒータ
一線を細くすることができ、巻芯へのヒーター線巻付作
業が極めて容易となり、かつまた省資源の面から考えて
も極めて有効なるものであり、その利用価値は極めて大
なるものである。
Wとする場合1本のヒーター線の抵抗は約33オームで
あり、この関係からして、ヒーター線1の長さ一定で、
ヒーター材質一定の場合当然本発明の方が細くできるこ
とが明らかである。以上の通り本発明においては2本の
ヒーター線をあたかも4本のヒーター線が電源に対し並
列に接続される如く結線し、回路を構成したのでヒータ
一線を細くすることができ、巻芯へのヒーター線巻付作
業が極めて容易となり、かつまた省資源の面から考えて
も極めて有効なるものであり、その利用価値は極めて大
なるものである。
尚、第4図、第5図は本発明別の実施例を示したもので
リード線rの途中にスイツチ8を介在したものである。
リード線rの途中にスイツチ8を介在したものである。
このような回路構成とすることによりスイツチ8を0F
Fすると、相対応するヒーター線1の半分だけ(図中A
,C部分)が通電されることにより、特に1枚だけのパ
ンを焼く場合に電力節約となり一層効果的となるもので
ある。
Fすると、相対応するヒーター線1の半分だけ(図中A
,C部分)が通電されることにより、特に1枚だけのパ
ンを焼く場合に電力節約となり一層効果的となるもので
ある。
第1図は従来のトースタ一におけるヒーター結線方法を
示す回路図、第2図は本発明のトースタ一におけるヒー
ター構成斜視図、第3図はその回路図、第4図は本発明
の他の実施例を示すトースタ一におけるヒーター構成斜
視図、第5図はその回路図を示す。 1・・・・・・ヒーター線、2・・・・・・巻芯、4,
5,6・・・・・・リード板、7,7′,7ζ・・・・
・リード線。
示す回路図、第2図は本発明のトースタ一におけるヒー
ター構成斜視図、第3図はその回路図、第4図は本発明
の他の実施例を示すトースタ一におけるヒーター構成斜
視図、第5図はその回路図を示す。 1・・・・・・ヒーター線、2・・・・・・巻芯、4,
5,6・・・・・・リード板、7,7′,7ζ・・・・
・リード線。
Claims (1)
- 1 並列に位置した二本のヒーター線の相対応する両端
および中央の3点を結線し、あたかも4本のヒーター線
が並列に接続される如く回路を構成したことを特徴とす
るトースターのヒーター結線方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP524877A JPS59212B2 (ja) | 1977-01-20 | 1977-01-20 | ト−スタ等のヒ−タ−結線方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP524877A JPS59212B2 (ja) | 1977-01-20 | 1977-01-20 | ト−スタ等のヒ−タ−結線方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5391872A JPS5391872A (en) | 1978-08-12 |
| JPS59212B2 true JPS59212B2 (ja) | 1984-01-05 |
Family
ID=11605894
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP524877A Expired JPS59212B2 (ja) | 1977-01-20 | 1977-01-20 | ト−スタ等のヒ−タ−結線方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59212B2 (ja) |
-
1977
- 1977-01-20 JP JP524877A patent/JPS59212B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5391872A (en) | 1978-08-12 |
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