JPS5922424B2 - 多チャネル移動局装置 - Google Patents
多チャネル移動局装置Info
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- JPS5922424B2 JPS5922424B2 JP53145788A JP14578878A JPS5922424B2 JP S5922424 B2 JPS5922424 B2 JP S5922424B2 JP 53145788 A JP53145788 A JP 53145788A JP 14578878 A JP14578878 A JP 14578878A JP S5922424 B2 JPS5922424 B2 JP S5922424B2
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- signal
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、列車無線等の多チャネルを用いる移動通信シ
ステムにおいて、簡単な構成により全チャネル中の任意
のチャネルを用いて通信を行なうことのできる、多チャ
ネル移動局装置に関するものである。
ステムにおいて、簡単な構成により全チャネル中の任意
のチャネルを用いて通信を行なうことのできる、多チャ
ネル移動局装置に関するものである。
多チャネルを用いた移動通信システムとして東海道新幹
線の列車無線に例を取れば、第1図のブロック図に示す
移動局装置が列車へ搭載のうえ使用されている。
線の列車無線に例を取れば、第1図のブロック図に示す
移動局装置が列車へ搭載のうえ使用されている。
すなわち、所定の距離を置いて設けられた固定局からは
移動局に対し、チャネルCH1〜CH8の周波数変換多
重化無線回線が用いられ、移動局から固定局に対しては
非多重化無線回線が用いられており、これらを列車上の
端末電話機TEL1〜TEL5の用途に応じ、運転指令
系、業務公衆系の系統別に分けて使用している。
移動局に対し、チャネルCH1〜CH8の周波数変換多
重化無線回線が用いられ、移動局から固定局に対しては
非多重化無線回線が用いられており、これらを列車上の
端末電話機TEL1〜TEL5の用途に応じ、運転指令
系、業務公衆系の系統別に分けて使用している。
いま、運転指令系のチャネルCH、を介し同系統の端末
電話機TELIへ固定局からの発呼があつたものとすれ
ば、図上省略した固定局から特定周波数を用いた起動信
号が送信され、これを受信アンテナANTRおよび受信
機RXを経て端局装置TEが受信し、内部に設けた信号
受信器の検出出力により系統選別用の1次リンクLに、
が動作し、通話トランクTRKDへ端局装置TEの出力
を接続する。
電話機TELIへ固定局からの発呼があつたものとすれ
ば、図上省略した固定局から特定周波数を用いた起動信
号が送信され、これを受信アンテナANTRおよび受信
機RXを経て端局装置TEが受信し、内部に設けた信号
受信器の検出出力により系統選別用の1次リンクLに、
が動作し、通話トランクTRKDへ端局装置TEの出力
を接続する。
なお、通話トランクTRKDには各種制御信号の送受信
を行なうリンガRINGDが設けてあり、これによつて
固定局との接続完了に関する信号の送受ならびに端末電
話機TELl,TEL,を選択する2次リンクLK,を
介した呼出信号送出等が行なわれ、端末電話機TELl
,TEL,中のいずれかの応答により固定局と移動局間
の回路が完結し、移動局からの送信は送信機TXlおよ
び送信アンテナANTSlにより行なわれる。ただし、
このときに使用される送信機TXlの送信周波数は、列
車が存在する区間に応じて通信ゾーンが定められており
、この通信ゾーンにしたがつて送信周波数を選定のうえ
通信ゾーン相互間の混信を防止しているため、別途に設
けたゾーン指示信号の検出回路により送信機TX,〜T
X3の送信周波数を決定している。
を行なうリンガRINGDが設けてあり、これによつて
固定局との接続完了に関する信号の送受ならびに端末電
話機TELl,TEL,を選択する2次リンクLK,を
介した呼出信号送出等が行なわれ、端末電話機TELl
,TEL,中のいずれかの応答により固定局と移動局間
の回路が完結し、移動局からの送信は送信機TXlおよ
び送信アンテナANTSlにより行なわれる。ただし、
このときに使用される送信機TXlの送信周波数は、列
車が存在する区間に応じて通信ゾーンが定められており
、この通信ゾーンにしたがつて送信周波数を選定のうえ
通信ゾーン相互間の混信を防止しているため、別途に設
けたゾーン指示信号の検出回路により送信機TX,〜T
X3の送信周波数を決定している。
なお、ゾーン指示信号は東海道新幹線の場合、軌道上へ
通信ゾーン毎に特定共振周波数の共振回路を有する地上
子を設けておき、これと対向する部位の車輛上へ備えた
ピツクアツプコイルを用いた車上子により、相互間の電
磁結合に基づき共振周波数を検出し、ゾーン指示信号を
受信している。このほか、他のチヤネルCH,〜CH8
および送信機TX2,TX3を用いた場合も同様である
が、車掌および乗客が用いる業務公衆系の端末電話機T
EL3〜TEL5は、チヤネルCH,〜CH8によシ受
信がなされると同時に送信機TX2,TX3によう送信
が行なわれる。
通信ゾーン毎に特定共振周波数の共振回路を有する地上
子を設けておき、これと対向する部位の車輛上へ備えた
ピツクアツプコイルを用いた車上子により、相互間の電
磁結合に基づき共振周波数を検出し、ゾーン指示信号を
受信している。このほか、他のチヤネルCH,〜CH8
および送信機TX2,TX3を用いた場合も同様である
が、車掌および乗客が用いる業務公衆系の端末電話機T
EL3〜TEL5は、チヤネルCH,〜CH8によシ受
信がなされると同時に送信機TX2,TX3によう送信
が行なわれる。
また、l次リンクLKlは同様に用いられるが、その他
のものは通話トランクTRKSl,TRKS2、リンガ
RINGSl,RlNGS2と共に、2次リンクLK,
が使用される。しかし、以上の構成による移動局装置で
は使用チヤネル数が更に増加した場合、端局装置TEお
よび1次リンクLKlの構成が使用チヤネル数に比例し
た容量を必要とし、装置が大形かつ大重量となる欠点を
生ずる。また、回線試験用の移動局装置ま2たは災害発
生時等に使用する携帯形の移動局装置としては甚だ不適
当なものとならざるを得ない。
のものは通話トランクTRKSl,TRKS2、リンガ
RINGSl,RlNGS2と共に、2次リンクLK,
が使用される。しかし、以上の構成による移動局装置で
は使用チヤネル数が更に増加した場合、端局装置TEお
よび1次リンクLKlの構成が使用チヤネル数に比例し
た容量を必要とし、装置が大形かつ大重量となる欠点を
生ずる。また、回線試験用の移動局装置ま2たは災害発
生時等に使用する携帯形の移動局装置としては甚だ不適
当なものとならざるを得ない。
すなわち、従来の手法をそのま\適用してこの様な目的
の携帯形移動局装置を構成し、かつ、使用チヤネル数を
3倍の24としたときには、第2図に示すプロツク図の
ものとな)、端末電話機TELがl台にもか\わらず端
局装置TEと1次リンクLKlとの規模は第1図の3倍
となつてしまい、これを携帯形とすることは全く不可能
になる。本発明は従来のか\る欠点ならびに小形化上の
阻害要件を一挙に排除する目的を有し、上述の移動通信
システムにおける移動局に卦いて、端局装置の復調用搬
送波信号を発生する多周波信号発生器と、受信したゾー
ン指示信号に基づく固定局指定信号を送出する固定局指
定信号送出回路と、送信周波数を定める送信制御回路と
を1個の回転形切替器により同時に制御し、端局装置自
体ヘチヤネル選択機能を付加すると共に、全体の構成を
極めて簡易化した多チヤネル移動局装置を提供するもの
である。
の携帯形移動局装置を構成し、かつ、使用チヤネル数を
3倍の24としたときには、第2図に示すプロツク図の
ものとな)、端末電話機TELがl台にもか\わらず端
局装置TEと1次リンクLKlとの規模は第1図の3倍
となつてしまい、これを携帯形とすることは全く不可能
になる。本発明は従来のか\る欠点ならびに小形化上の
阻害要件を一挙に排除する目的を有し、上述の移動通信
システムにおける移動局に卦いて、端局装置の復調用搬
送波信号を発生する多周波信号発生器と、受信したゾー
ン指示信号に基づく固定局指定信号を送出する固定局指
定信号送出回路と、送信周波数を定める送信制御回路と
を1個の回転形切替器により同時に制御し、端局装置自
体ヘチヤネル選択機能を付加すると共に、全体の構成を
極めて簡易化した多チヤネル移動局装置を提供するもの
である。
以下、実施例を示す図によつて本発明の詳細を説明する
が、便宜上端局装置における多重化復調の原理について
最初に説明する。
が、便宜上端局装置における多重化復調の原理について
最初に説明する。
第3図は周波数変換による多重化信号を復調する状況を
示し、受信機RXの受信出力から得た同図Aの多重化信
号は、12〜108KHzのベースバンドにおいて各チ
ヤネル毎にそれぞれが異なつた占有周波数帯域を有する
周波数群となつており、この例では12〜60KHz中
にチヤネルCHl〜CHl2がA群となつて存在し、6
0〜108KHz中にはチヤネルCHl,〜CH24が
B群となつて存在している。
示し、受信機RXの受信出力から得た同図Aの多重化信
号は、12〜108KHzのベースバンドにおいて各チ
ヤネル毎にそれぞれが異なつた占有周波数帯域を有する
周波数群となつており、この例では12〜60KHz中
にチヤネルCHl〜CHl2がA群となつて存在し、6
0〜108KHz中にはチヤネルCHl,〜CH24が
B群となつて存在している。
したがつて、分波器等によりAf)A群のみを、抽出す
れば同図Bのと訃りチヤネルCHl〜CHl2が各々4
KHzの占有周波数帯域を有して配列されており、これ
を復調器DMlにおいて周波数120KHzの搬送波信
号SClにより復調し、各チヤネルCHl〜CHl2と
搬送波信号SClとの周波数差を取れば、同図Cのとお
り、Bf)12KHzが108KHzsBの60KHz
はそのま\60KHzとなり、丁度Af)B群と同一の
ペースバンドへ変換される。
れば同図Bのと訃りチヤネルCHl〜CHl2が各々4
KHzの占有周波数帯域を有して配列されており、これ
を復調器DMlにおいて周波数120KHzの搬送波信
号SClにより復調し、各チヤネルCHl〜CHl2と
搬送波信号SClとの周波数差を取れば、同図Cのとお
り、Bf)12KHzが108KHzsBの60KHz
はそのま\60KHzとなり、丁度Af)B群と同一の
ペースバンドへ変換される。
ついでこれを、第1通話路変換部としての復調器DM2
において、各チヤネルCHl〜CHl2の占有周波数帯
域に応じた搬送波信号SC2−1〜SC,−12を用い
て復調し、前述と同様に両者間の周波数差を抽出すると
、同図Dのとおう、各チヤネルCHl〜CHl2が同一
占有周波数帯域となる。
において、各チヤネルCHl〜CHl2の占有周波数帯
域に応じた搬送波信号SC2−1〜SC,−12を用い
て復調し、前述と同様に両者間の周波数差を抽出すると
、同図Dのとおう、各チヤネルCHl〜CHl2が同一
占有周波数帯域となる。
すなわち、チヤネルCHlに例を取れば、Cにおける占
有周波数帯域は104〜108KHzであつたが、搬送
波信号SC2−1の周波数156KHzとの周波数差抽
出により、104KHzが156−104=52KHz
となり、108KHzが156−108=48KHzと
なり、他のチヤネルCH2〜CHl2も同様に48〜5
2KHzの占有周波数帯域へ変換される。たとし、Cに
おいては各チヤネルCH,〜CH,2の原信号低周波域
がベースバンドでは高い周波数側となつているのに対し
、Dにおいては原信号低周波域が占有周波数帯域の低い
周波数側となつており、このためつぎの周波数シフトダ
ウン操作によ)完全な復調が行なわれる。
有周波数帯域は104〜108KHzであつたが、搬送
波信号SC2−1の周波数156KHzとの周波数差抽
出により、104KHzが156−104=52KHz
となり、108KHzが156−108=48KHzと
なり、他のチヤネルCH2〜CHl2も同様に48〜5
2KHzの占有周波数帯域へ変換される。たとし、Cに
おいては各チヤネルCH,〜CH,2の原信号低周波域
がベースバンドでは高い周波数側となつているのに対し
、Dにおいては原信号低周波域が占有周波数帯域の低い
周波数側となつており、このためつぎの周波数シフトダ
ウン操作によ)完全な復調が行なわれる。
すなわち、第2通話路変換部としての復調器DM3にお
いては、各チヤネルCHl〜CHl2に対し共通の周波
数48KHzを有する搬送波信号SC3が用いられてお
り、前述と同様の周波数差抽出により各チヤネルCHl
〜CHl2が0〜4KHzの占有周波数帯域となり、同
時に原信号そのま\の周波数が再現される。
いては、各チヤネルCHl〜CHl2に対し共通の周波
数48KHzを有する搬送波信号SC3が用いられてお
り、前述と同様の周波数差抽出により各チヤネルCHl
〜CHl2が0〜4KHzの占有周波数帯域となり、同
時に原信号そのま\の周波数が再現される。
なお、AにおけるB群はそのま\60〜108KHz9
ベースバンドとなつているため、復調器DM2以降の操
作によりA群と同様に復調される。
ベースバンドとなつているため、復調器DM2以降の操
作によりA群と同様に復調される。
また、各チヤネルCHl〜CHuを同時に使用する場合
は、復調器DM2以降の回路が各チヤネルCHl〜CH
24それぞれに対して各個別に設けられる。第4図は、
以上の原理に基づき構成した本発明の実施例を示すプロ
ツク図であり、受信アンテナANTRおよび受信機RX
を介して受信した第3図Aに相当する固定局からの受信
々号は、分波器等を用いた分岐回路DVlによりチヤネ
ルCHl〜CHl2のA群とチヤネルCHl3〜CH2
4のB群とに分岐され、増幅器等の信号回路SCl,S
C2へ与えられる。
は、復調器DM2以降の回路が各チヤネルCHl〜CH
24それぞれに対して各個別に設けられる。第4図は、
以上の原理に基づき構成した本発明の実施例を示すプロ
ツク図であり、受信アンテナANTRおよび受信機RX
を介して受信した第3図Aに相当する固定局からの受信
々号は、分波器等を用いた分岐回路DVlによりチヤネ
ルCHl〜CHl2のA群とチヤネルCHl3〜CH2
4のB群とに分岐され、増幅器等の信号回路SCl,S
C2へ与えられる。
なお、分岐回路DVlに三巻変成器分岐用抵抗回路網等
を用いたときには、各信号回路SC,,SC2にA群ま
たはB群のみを通過させるf波器が付加される。信号回
路SClの出力は第3図のものと同様の復調器DMlに
おいて、第3図Cの信号へ復調されたうえ、分岐回路D
V,と同様の分岐回路DV2を経て切替回路SWへ与え
られる。
を用いたときには、各信号回路SC,,SC2にA群ま
たはB群のみを通過させるf波器が付加される。信号回
路SClの出力は第3図のものと同様の復調器DMlに
おいて、第3図Cの信号へ復調されたうえ、分岐回路D
V,と同様の分岐回路DV2を経て切替回路SWへ与え
られる。
なお、第4図の例ではゾーン指定信号が地上子からでは
なく、固定局からベースバンド中の特定周波数を用いた
信号として送信されてお)、分岐回路DVlと同)様の
分岐回路D3を介して受信回路RECl,REC2のい
ずれかとこのゾーン指定信号を受信し、現在移動局がど
の通信ゾーンに存在するかを検出している。
なく、固定局からベースバンド中の特定周波数を用いた
信号として送信されてお)、分岐回路DVlと同)様の
分岐回路D3を介して受信回路RECl,REC2のい
ずれかとこのゾーン指定信号を受信し、現在移動局がど
の通信ゾーンに存在するかを検出している。
これは、第1図のものが空間波による無線回線を用いて
いるのに対し、第4図のものは添架ケーブルを介した誘
導無線を用いており、空間波に比して混信のおそれが少
いため通信ゾーン毎に異ならせるゾーン指定信号の使用
周波数種別も少くてよく、例えば交互に使用周波数を異
ならせるのみでよいものとなつており、この理由により
第4図の例ではゾーン指定信号が2種となつている。た
とし、条件に応じゾーン指定信号の種別が増えれば、こ
れにしたがつて受信回路RECl,REC2も増設され
ることは勿論である。切替回路SWには他方の入力とし
て信号回路SC2からB群の信号が与えられており、切
替回路SWの構成例として示すリレー接点がa側にあれ
ばA群、b側にあればB群の信号がその出力として送出
され、第3図と同様の復調器DM2,DM,を経て完全
に復調されたうえ、リンガRlNGの付加された通話ト
ランクTRKにより端末電話機TELへ与えられる。
いるのに対し、第4図のものは添架ケーブルを介した誘
導無線を用いており、空間波に比して混信のおそれが少
いため通信ゾーン毎に異ならせるゾーン指定信号の使用
周波数種別も少くてよく、例えば交互に使用周波数を異
ならせるのみでよいものとなつており、この理由により
第4図の例ではゾーン指定信号が2種となつている。た
とし、条件に応じゾーン指定信号の種別が増えれば、こ
れにしたがつて受信回路RECl,REC2も増設され
ることは勿論である。切替回路SWには他方の入力とし
て信号回路SC2からB群の信号が与えられており、切
替回路SWの構成例として示すリレー接点がa側にあれ
ばA群、b側にあればB群の信号がその出力として送出
され、第3図と同様の復調器DM2,DM,を経て完全
に復調されたうえ、リンガRlNGの付加された通話ト
ランクTRKにより端末電話機TELへ与えられる。
また、2線4線変換回路等を有する通話トランクTRK
からの送信出力は送信機TXの変調入力へ与えられ、送
信機TXl送信アンテナANTSにより所定の周波数と
して固定局へ送信される。
からの送信出力は送信機TXの変調入力へ与えられ、送
信機TXl送信アンテナANTSにより所定の周波数と
して固定局へ送信される。
たヌし、多数のチヤネルCHl〜CH2,を送信周波数
に用意してあるため、チヤネル相互間の周波数が接近し
ており、固定局側の受信機で他の移動局との混信を生じ
たときの対策として、ゾーン指定信号と使用チヤネルと
により定められる特定の音声周波信号を固定局指定信号
送出回路SGにおいて発生のうえ送出しており、この信
号も送信機TXから送信され、固定局側でこの信号を検
出してから回線構成を行なうものとなつている。なお、
試験または災害時等の携帯用として用いるうえから、端
末電話機TELは1台のみであり、チヤネルCHl〜C
H24中のいずれかのみを選択して使用すればよいため
、使用チヤネルを選定する回転形切替器RSが設けられ
、このロータRSl〜RS,によつて所定のステータへ
地気を印加し、チヤネル指定入力る各回路へ与えるもの
となつており、ロータRS−1により送信機制御回路T
Cに対し使用チヤネルを指定のうえ、送信機制御回路T
Cの制御に基づき送信機TXの送信周波数を定めている
。また、ロータRS−2では切替制御回路SWCへ使用
チヤネルの指定を行ない、チヤネルCHl〜CHl,で
は切替回路SWがa個、チヤネルCHl,〜CH24で
は切替回路SWがb側となる様、切替制御回路SWCに
切替回路SWを制御させている。
に用意してあるため、チヤネル相互間の周波数が接近し
ており、固定局側の受信機で他の移動局との混信を生じ
たときの対策として、ゾーン指定信号と使用チヤネルと
により定められる特定の音声周波信号を固定局指定信号
送出回路SGにおいて発生のうえ送出しており、この信
号も送信機TXから送信され、固定局側でこの信号を検
出してから回線構成を行なうものとなつている。なお、
試験または災害時等の携帯用として用いるうえから、端
末電話機TELは1台のみであり、チヤネルCHl〜C
H24中のいずれかのみを選択して使用すればよいため
、使用チヤネルを選定する回転形切替器RSが設けられ
、このロータRSl〜RS,によつて所定のステータへ
地気を印加し、チヤネル指定入力る各回路へ与えるもの
となつており、ロータRS−1により送信機制御回路T
Cに対し使用チヤネルを指定のうえ、送信機制御回路T
Cの制御に基づき送信機TXの送信周波数を定めている
。また、ロータRS−2では切替制御回路SWCへ使用
チヤネルの指定を行ない、チヤネルCHl〜CHl,で
は切替回路SWがa個、チヤネルCHl,〜CH24で
は切替回路SWがb側となる様、切替制御回路SWCに
切替回路SWを制御させている。
一方、ロータRS−,は、各復調器DMl〜DM,へ復
調用の搬送波信号SCl,SC2−1〜SC2−12,
SC3を与える多周波信号発生器MFGを制御しておシ
、特にロータRS−,の操作によりチヤネルCHl〜C
H,,に応じて定まる周波数の搬送波信号SC2−1〜
SC2−12中のいずれかを発生するものとなつている
。
調用の搬送波信号SCl,SC2−1〜SC2−12,
SC3を与える多周波信号発生器MFGを制御しておシ
、特にロータRS−,の操作によりチヤネルCHl〜C
H,,に応じて定まる周波数の搬送波信号SC2−1〜
SC2−12中のいずれかを発生するものとなつている
。
すなわち、搬送波信号SCl,Sc,の周波数はこの場
合第3図と同様、前者が120KHz1後者が48KH
zの一定周波数であるのに対し、搬送波信号SC2はロ
ータRS−,のチヤネル指定入力により第3図に示す1
12〜1−56KHz中のいずれかの周波数が定められ
る。同様にロータRSョは、固定局指定信号送出回路S
Gへチヤネル指定入力を与えており、受信回路RECl
またはREC,の出力とチヤネル指定入力との組合せに
基づいた周波数の固定局指定信号を発生させている。し
たがつて、回転形切替器RSの操作によシ使用チヤネル
の指定を行なえば、受信チヤネルと共に送信チヤネルも
同時に所定の周波数が定められ、受信されたゾーン指示
信号に基づいて固定局指定信号も使用チヤネルと対応す
るものが送信され、リンガRINGによる各種信号の送
受信により通話トランクTRKを介して端末電話機TE
Lと相手固定局との回線構成が完結し、両者間の通信が
行なわれる。
合第3図と同様、前者が120KHz1後者が48KH
zの一定周波数であるのに対し、搬送波信号SC2はロ
ータRS−,のチヤネル指定入力により第3図に示す1
12〜1−56KHz中のいずれかの周波数が定められ
る。同様にロータRSョは、固定局指定信号送出回路S
Gへチヤネル指定入力を与えており、受信回路RECl
またはREC,の出力とチヤネル指定入力との組合せに
基づいた周波数の固定局指定信号を発生させている。し
たがつて、回転形切替器RSの操作によシ使用チヤネル
の指定を行なえば、受信チヤネルと共に送信チヤネルも
同時に所定の周波数が定められ、受信されたゾーン指示
信号に基づいて固定局指定信号も使用チヤネルと対応す
るものが送信され、リンガRINGによる各種信号の送
受信により通話トランクTRKを介して端末電話機TE
Lと相手固定局との回線構成が完結し、両者間の通信が
行なわれる。
なお、多周波信号発生器MFGとしては、各個別の発振
回路を設け、搬送波信号SC2用に切替えてもよいが、
同信号SC2用には自動位相制御ループにより制御され
る発振回路を設け、その発振周波数をチヤネル指定入力
により分周比の定められるカウンタによつて設定すれば
好適である。
回路を設け、搬送波信号SC2用に切替えてもよいが、
同信号SC2用には自動位相制御ループにより制御され
る発振回路を設け、その発振周波数をチヤネル指定入力
により分周比の定められるカウンタによつて設定すれば
好適である。
すなわち、第5図に多周波信号発生器MFGの詳細なプ
ロツク図を示すとおや、安定な周波数のクロツクパルス
Pcをカウンタ等の分周器DIlにより分周して1KH
zの基準信号を作成し、これを位相比較器PCPの一方
の入カへ与えると共に、電圧制御発振器VCOの出力を
プログラマブルカウンタPCTlおよび分周器DIV2
により分周して位相比較器PCPの他方の入カへ与え、
低域f波器LPFを介した位相比較器PCPの出力によ
り電圧制御発振器VCOを制御すれば、自動位相制御ル
ープが構成され、プログラマブルカウンタPCTlの分
周比を変化させることによシ電圧制御発振器VCOの発
振周波数も変化する。したがつて、ロータRS−,を介
して印加する地気をチヤネル指定入力とし、これをコー
タCODlによりプログラマブルカウンタPCTlの制
御入カへ変換のうえ、同カウンタPCTlの分周比を定
めれば、所定のチャネルに対応した周波数の搬送波信号
SC2を発生することができる。なお、同図の場合はチ
ヤネルCHlおよびCH24のとき搬送波信号SC2は
156KHz1チヤネルCHl2およびCHl3のとき
搬送波信号Sc,は112KHzであり、電圧制御発振
器VCOの出力を更に分周器DI,により%分周してい
るため、電圧制御発振器COの出力は224〜312K
Hzとなり、分周器DIV2の分周比を%としたとき、
プログラマブルカウンタPCTlの分周比は%r%,の
範囲内で所定のチヤネルに応じ定めればよいまた、他の
搬送波信号SCl,SC,も固定分周比の分周器DIV
4,DIV5により、クロツクパルスPcを分周のうえ
発生している。
ロツク図を示すとおや、安定な周波数のクロツクパルス
Pcをカウンタ等の分周器DIlにより分周して1KH
zの基準信号を作成し、これを位相比較器PCPの一方
の入カへ与えると共に、電圧制御発振器VCOの出力を
プログラマブルカウンタPCTlおよび分周器DIV2
により分周して位相比較器PCPの他方の入カへ与え、
低域f波器LPFを介した位相比較器PCPの出力によ
り電圧制御発振器VCOを制御すれば、自動位相制御ル
ープが構成され、プログラマブルカウンタPCTlの分
周比を変化させることによシ電圧制御発振器VCOの発
振周波数も変化する。したがつて、ロータRS−,を介
して印加する地気をチヤネル指定入力とし、これをコー
タCODlによりプログラマブルカウンタPCTlの制
御入カへ変換のうえ、同カウンタPCTlの分周比を定
めれば、所定のチャネルに対応した周波数の搬送波信号
SC2を発生することができる。なお、同図の場合はチ
ヤネルCHlおよびCH24のとき搬送波信号SC2は
156KHz1チヤネルCHl2およびCHl3のとき
搬送波信号Sc,は112KHzであり、電圧制御発振
器VCOの出力を更に分周器DI,により%分周してい
るため、電圧制御発振器COの出力は224〜312K
Hzとなり、分周器DIV2の分周比を%としたとき、
プログラマブルカウンタPCTlの分周比は%r%,の
範囲内で所定のチヤネルに応じ定めればよいまた、他の
搬送波信号SCl,SC,も固定分周比の分周器DIV
4,DIV5により、クロツクパルスPcを分周のうえ
発生している。
第6図は、固定局指定信号送出回路SGの詳細なプロツ
ク図であり、第5図と同様にクロツクパルスPcをプロ
グラマブルカウンタPCT2と分周器DIV6により分
周して、所定周波数の固定局指定信号を得ているが、こ
の場合は列車の存在するゾーンに応じて、3.4〜4.
15KHz中の6周波数から所定の周波数が選択される
ため、ロータRS−4を介して与えられるチヤネル指定
入力と受信回路RECl,REC2の出力とを、AND
回路またはマトリクス回路等を用いたゲート回路GAT
を介して組み合せ処理のうえ、コータCOD2によりプ
ログラマブルカウンタPCT2の制御入カへ変換し、同
カウンタPCT2の分周比を決定している。
ク図であり、第5図と同様にクロツクパルスPcをプロ
グラマブルカウンタPCT2と分周器DIV6により分
周して、所定周波数の固定局指定信号を得ているが、こ
の場合は列車の存在するゾーンに応じて、3.4〜4.
15KHz中の6周波数から所定の周波数が選択される
ため、ロータRS−4を介して与えられるチヤネル指定
入力と受信回路RECl,REC2の出力とを、AND
回路またはマトリクス回路等を用いたゲート回路GAT
を介して組み合せ処理のうえ、コータCOD2によりプ
ログラマブルカウンタPCT2の制御入カへ変換し、同
カウンタPCT2の分周比を決定している。
たとし、要求される固定局指定信号の周波数安定度によ
つては、第5図と同様の自動位相制御ループを用いても
よく、多数の発振器を準備のうえその出力をチヤネル指
定入力により選択しても同様であるが、簡単な構成とな
るため第6図のものが好適である。
つては、第5図と同様の自動位相制御ループを用いても
よく、多数の発振器を準備のうえその出力をチヤネル指
定入力により選択しても同様であるが、簡単な構成とな
るため第6図のものが好適である。
以上の説明により明らかなとおり本発明によれば、従来
の構成をそのま\適用した場合に比し、端局装置の構成
が大幅に簡略化され、しかも接続用リンクが不要となり
、全体を小形かつ軽量化することが容易となる。
の構成をそのま\適用した場合に比し、端局装置の構成
が大幅に簡略化され、しかも接続用リンクが不要となり
、全体を小形かつ軽量化することが容易となる。
また、使用チヤネルは回転形切替器の操作により一挙に
定められるため、取扱が極めて簡易となり、か\る移動
通信システムにおける試験用、災害時用等の移動局装置
として多大な効果が得られる。な}、移動通信システム
の条件に応じ細部の構成は種々変形乃至選定のうえ定め
られることは言うまでもない。
定められるため、取扱が極めて簡易となり、か\る移動
通信システムにおける試験用、災害時用等の移動局装置
として多大な効果が得られる。な}、移動通信システム
の条件に応じ細部の構成は種々変形乃至選定のうえ定め
られることは言うまでもない。
第1図は従来の移動局構成を示すプロツク図、第2図は
従来の構成による試験用移動局のプロツク図、第3図は
周波数変換多重化信号の復調原理を示す図、第4図は本
発明の実施例を示すプロツク図、第5図は多周波信号発
生器の詳細を示すプロツク図、第6図は固定局指定信号
送出回路の詳細を示すプロツク図である。 RS・・・・・・回転形切替器(チヤネル指定入力)、
MFG・・・・・・多周波信号発生器、DM2・・・・
・・,,復調器、RECl,REC2・・・・・・受信
回路、SG・・・・・・固定局指定信号送出回路、TC
・・・・・・送信機制御回路、SC2・・・・・・搬送
波信号、PCTl,PCT2・・・・・・プログラマブ
ルカウンタ、PCP・・・・・・位相比較器、VCO・
・・・・・電圧制御発振器、CODl,COD2・・・
・・・コータ、GAT・・・・・・ゲート回路。
従来の構成による試験用移動局のプロツク図、第3図は
周波数変換多重化信号の復調原理を示す図、第4図は本
発明の実施例を示すプロツク図、第5図は多周波信号発
生器の詳細を示すプロツク図、第6図は固定局指定信号
送出回路の詳細を示すプロツク図である。 RS・・・・・・回転形切替器(チヤネル指定入力)、
MFG・・・・・・多周波信号発生器、DM2・・・・
・・,,復調器、RECl,REC2・・・・・・受信
回路、SG・・・・・・固定局指定信号送出回路、TC
・・・・・・送信機制御回路、SC2・・・・・・搬送
波信号、PCTl,PCT2・・・・・・プログラマブ
ルカウンタ、PCP・・・・・・位相比較器、VCO・
・・・・・電圧制御発振器、CODl,COD2・・・
・・・コータ、GAT・・・・・・ゲート回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 固定局から移動局に対し周波数変換多重無線回線を
用い、移動局から固定局に対しては非多重無線回線を用
いる移動通信システムの移動局において、チャネル指定
入力により所定の復調用搬送波信号を発生する多周波信
号発生器と、該多周波信号発生器の出力によりベースバ
ンドにおける各チャネル毎に異なつた占有周波数帯域を
有する周波数群を同一占有周波数帯域へ変換する復調器
と、受信したゾーン指示信号と前記チャネル指定入力と
により定まる固定局指定信号を送出する固定局指定信号
送出回路と、前記チャネル指定入力により送信周波数を
定める送信機制御回路とを備えたことを特徴とする多チ
ャネル移動局装置。 2 自動位相制御ループにより制御される発振周波数を
、チャネル指定入力により定められる分周比のカウンタ
によつて設定する多周波信号発生器を用いたことを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の多チャネル移動局装
置。 3 ゾーン指示信号とチャネル指定入力との組合せによ
り分周比の設定されるカウンタにより、原発振周波数を
分周して固定局指定信号とする固定局指定信号送出回路
を用いたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
多チャネル移動局装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53145788A JPS5922424B2 (ja) | 1978-11-25 | 1978-11-25 | 多チャネル移動局装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53145788A JPS5922424B2 (ja) | 1978-11-25 | 1978-11-25 | 多チャネル移動局装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5571333A JPS5571333A (en) | 1980-05-29 |
| JPS5922424B2 true JPS5922424B2 (ja) | 1984-05-26 |
Family
ID=15393166
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53145788A Expired JPS5922424B2 (ja) | 1978-11-25 | 1978-11-25 | 多チャネル移動局装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5922424B2 (ja) |
-
1978
- 1978-11-25 JP JP53145788A patent/JPS5922424B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5571333A (en) | 1980-05-29 |
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