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JPS5922625B2 - 立向エレクトロガス溶接装置 - Google Patents
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JPS5922625B2 - 立向エレクトロガス溶接装置 - Google Patents

立向エレクトロガス溶接装置

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Publication number
JPS5922625B2
JPS5922625B2 JP16120978A JP16120978A JPS5922625B2 JP S5922625 B2 JPS5922625 B2 JP S5922625B2 JP 16120978 A JP16120978 A JP 16120978A JP 16120978 A JP16120978 A JP 16120978A JP S5922625 B2 JPS5922625 B2 JP S5922625B2
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JP
Japan
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welding
sliding
sliding block
welding torch
groove
Prior art date
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Expired
Application number
JP16120978A
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English (en)
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JPS5588981A (en
Inventor
信郎 佐伯
勝彦 小野
憲 木村
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Nippon Steel Corp
Original Assignee
Nippon Steel Corp
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は文面エレクトロガス溶接装置に係り、さらに詳
しくは溶接トーチを開先内で溶接進行方 亡向に対して
直角で、開先の表から裏、また裏から表の方向に振動さ
せて溶接を行う文面エレクトロガス溶接装置に関するも
のである。
近年、溶接トーチを開先の表から裏、裏から表へと往復
動させて鋼板の文面突合せ溶接を行うエレクトロガス溶
接装置が、貯油タンクおよび鉄骨等の製造における文面
突き合せ継手の溶接に採用されるようになつており、特
に最近では溶接装置の操作性を向上させるためと、装置
重量の軽減のために装置を昇降させる台車を省いて溶接
トーチのみを上昇させて溶接を行う装置が採用させるよ
うになつている。
本発明者らが特願昭50−97768号において提案し
た装置もその一方式であり、銅当金で囲まれた開先内を
、溶接トーチのみを引き上げ、文面突合せ溶接するもの
である。
同装置は溶接トーチの引き土げ機構の他に該溶接トーチ
を水平に走行させ得る台車を併せ持つため、文面溶接す
る溶接線と下向溶接する溶接線が交叉または隣接するよ
うな部材に対し、文面溶接と下向溶接を同−装置で連続
して溶接を行える利点を有する。しカルながら同装置の
適用範囲は造船におけるロンジ材等の短尺の文面、下向
複合部材の溶接に限られ、文面溶接の溶接長が長くなつ
た場合に、溶接トーチのみならず昇降機構も溶接長に合
わせて長くする必要があり、装置全体の大型化につなが
り、その適用は問題があると言える。さらに同装置では
文面溶接に際して、走行台車を往復させて溶接トーチを
板厚方向に往復動させる機構をも有するものであるが、
最近、溶接トーチをより高い振動数で振動させアーク熱
の拡散の効果を高め、狭開先をさらに能率良く溶接を行
いたいという要求がある。しかるに一般には溶接の作業
性を良好にするなどのために、開先形状として開先裏面
部で間隙が狭く、表面部では広くとつてある、いわゆる
り開先を用いることが普通で、このような開先の溶接に
おいては溶接トーチの振動を開先表面部にて一時停止さ
せて開先断面積に応じた溶接金属量を供給しなければ溶
融不足等の欠陥が発生する危険性がある。
従つて同装置の如き、走行台車のモータの正転・逆転の
繰り返しによつて装置全体を往復動して溶接トーチを板
厚方向に往復動させる機構においては、モータの正転・
逆転を高速回転のもとで行うこと、あるいはまた高速回
転しているモータを一時停止させて溶接トーチを開先表
面部定位置に一時停止させることはいずれも慣性を考慮
すると困難となり、前記要求を満たし得ない。本発明は
上述のような問題点と現象に鑑み簡易で操作性に優れた
立向エレクトロガス溶接装置を提供するものであり、そ
の要旨とするところは、トーチ昇降用モータにより駆動
されるローラ、加圧ローラと下部に消耗性のガスノズル
を有するシールドガス中継箱を設けたベースに、溶接ト
ーチをローラおよび加圧ローラで挾持し、かつシールド
ガス中断箱を貫通してガスノズル内に位置せしめると共
に、摺動軸に摺動自在に取り付けられた摺動プロツクの
摺動方向の一端に、モータにより回転するディスクの偏
心位置に軸支したカムフオロア一を押圧するバネを、ま
た摺動方向他端の軸受に摺動プロツクの摺動を規制する
押しネジを設けてなる振動機構の摺動プロツクに前記ベ
ースを取り付けたことを特徴とする立向エレクトロガス
溶接装置にある。以下、図によつて本発明を詳細に説明
する。
第1図は本発明の実施態様の一例を示すものであり、第
2図および第3図は実施態様の側面図および主要部分の
平面断面図である。先ず、第1図および第2図の態様は
、端部を突き合わせた被溶接材1および2を銅板による
裏当て金3および表当て金4によつて囲み形成じた開先
に、溶接トーチ5を挿入して立向エレクトロガス溶接を
行う溶接装置を示すものである。
この銅あるいは銅合金の如き、電気伝導性の良好な管状
の非消耗性溶接トーチ5は該トーチ昇降用モータ6によ
り駆動されるローラ7と、加圧ネジ8により加圧される
加圧ローラ9によつて挟持され、ガス中継箱10を貫通
して、該ガス中継箱10の下部に設けられた消粍性のガ
スノズル11に同心に包囲されて開先内に挿入設置され
ている。さらにこれらの部材を保持するベース12はモ
ータ13により、スラ4ダ機構を介して摺動軸20をガ
4ドとして矢印14の方向に振動されるように設けられ
ており、溶接トーチ5の中を通り溶接部に供給されるワ
イヤ25も同矢印14の方向に振動される。なおトーチ
昇降駆動である昇降用モータ6についてはかならずしも
限定するものではなく人力によるもの、すなわちハンド
ル等で昇降させるようにしても良い。15は溶接装置を
被溶接材2にクランプするネジであり、16はシールド
ガスの取り入れ用口金、24はベース12の振動を一端
で停止させるための押しネジ23を廻すツマミである。
なお、消耗性のガスノズルとしては、ガラス繊維を管状
に編んだもの、あるいは極薄板厚(0.05〜0.2關
程度)の鋼管に絶縁物の塗布を施したものなどの材料を
用いることができる。次に上記実施態様装置における振
動装置およびその動作について第3図に従つて述べる。
モータ13に取り付けられたディスク17の偏心した位
置にカムフオロア一18が軸支され、一方、ベース12
を保持する摺動プロツク19は摺動軸20に摺動自在に
設けられており、バネ21でカムフオロア一18に押し
付けられる。該摺動プロツク19の摺勤行程の一端の軸
受22には押しネジ23が設けられていてツマミ24で
進退自在となつている。モータ13の回転運動は摺動プ
ロツク19と摺動軸20からなるスライダ機構で往復単
振動に変換され、ベース12を矢印14の方向に振動さ
せる。この時振動幅はディスク11の中心とカムフオロ
ア一18の中心との距離の2倍であるwの幅が振動幅と
して摺動ブロツク19に伝わるところであるが、押しネ
ジ23によつて動きが規制されW′の振幅となる。すな
わちW−W′の行程分のディスク17の空回転時間が摺
動ブロツク19の停止時間となる。停止回数は振動数と
同一であり、停止時間の調整はツマミ24の進退量の調
整で行う。本発明の実施態様の装置は以上のように構成
されたものである。次に溶接の順序に従つて本発明装置
の動作について説明する。
ワイヤ25が溶接トーチ5の中を通つて供給され溶融す
るにつれてガスノズル11は次第に消耗し、溶接トーチ
5はローラTで駆動され土昇し、溶接が進行していく。
シールドガスは口金16から中継箱10に取り入れられ
ガスノズル11と溶接トーチ5とのすき間を通り溶接部
をシールドする。一方、摺動ブロツク19に取り付けら
れたベース12は矢印14の方向に振動され、溶接トー
チ5とガスノズル11も開先内で同様に振動し、開先の
表から裏にかけて均等に入熱を分布させ、型開先では必
要に応じてネジ23を送り込んで振動を開先表面部にお
いて一時停止させ開先断面積に対応した入熱量の分布を
行わせ、充分に開先表面部を溶融しながら溶着金属を満
たしていき、溶け込み不足などの欠陥のない健全な溶接
が行われる。以上説明したとおり、本発明装置によれば
、溶接トーチ5はローラ7と加圧ローラ9によつて挟持
されて土昇されるため溶接トーチ5の長さを長くするだ
けで適用溶接長の延長がはかられると共に、電気的な制
御手段を用いないで、溶接トーチ5の振動を開先表面部
で一時停止させる機構を有するため、溶接部欠陥の改善
はもとより、電気的な制御手段による場合よりも高い振
動数の溶接に効果は大きく、立向工エレクトロガス溶接
装置の適用範囲を拡げ、操作性の向土が期待できるもの
である。
最後に本発明装置の効果を本発明装置により溶接した場
合の実施例により具体的に示す。実施例供試材として板
厚3011Lm、開先間隙8糞篤、30V型開先形状の
軟鋼材を用い、開先の表と裏を銅板の当て金にて囲んで
溶接した。
溶接トーチ5は外径1011、内径2.21tmの銅管
製のものを用い、消耗性のガスノズル11は外径14m
m、内径13關のガラス繊維製のものを用いた。
溶接条件は以下のとおりである。
電流;400A、電圧;40V、溶接速度;4.5CT
!L/分、溶接トーチ振動回数;80回/分、振動幅;
Wl8m講,W′11mH、振動H時停止時間;0.3
秒/1回の振動サイクル中、シールドガスおよび流量;
CO2,3Ot/分、ワ4ヤ;外径1.6ψのフラツク
ス入りワイヤ、以上の条件による溶接の結果、溶け込み
不足のないビード外観の良好な溶接部が得られた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の実施例態様を示す図、第2図、第
3図は、第1図装置の側面図および主要部分の平面断面
図である。 1,2・・・・・・被溶接材、3・・・・・・裏当て金
、4・・・・・・表当て金、5・・・・・・溶接トーチ
、6・・・・・・昇降用モータ、7・・・・・・ローラ
、8・・・・・・加圧ネジ、9・・・・・・加圧ローラ
、10・・・・・・ガス中継箱、11・・・・・・ガス
ノズル、12・・・・・・ベース、13・・・・・・モ
ータ、14・・・・・・振動方向、15・・・・・・ク
ランプネジ、16・・・・・・ガス取り入れ口金、17
・・・・・・ディスク、18・・・・・・カムフオロア
一 19・・・・・・摺動プロツク、20・・・・・・
摺動軸、21・・・・・・バネ、22・・・・・・軸受
、23・・・・・・押しネジ、24・・・・・・ツマミ
、25・・・・・・ワイヤ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 トーチ昇降用モータ6により駆動されるローラ7、
    加圧ローラ9と下部に消耗性のガスノズル11を有する
    シールドガス中断箱10を設けたベース12に、溶接ト
    ーチ5をローラ7、9で挾持しかつシールドガス中継箱
    10を貫通してガスノズル11内に位置せしめると共に
    、摺動軸20に摺動自在に取り付けられた摺動ブロック
    19の摺動方向の一端に、モータ13により回転するデ
    ィスク17の偏心位置に軸支したカムフォロアー18を
    押圧するバネ21を、また摺動方向他端の軸受22に摺
    動ブロック19の摺動を規制する押しネジ23を設けて
    なる振動機構の摺動ブロック19に前記ベース12を取
    り付けたことを特徴とする立向エレクトロガス溶接装置
JP16120978A 1978-12-28 1978-12-28 立向エレクトロガス溶接装置 Expired JPS5922625B2 (ja)

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JPS5588981A JPS5588981A (en) 1980-07-05
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JPS6054146B2 (ja) * 1981-03-23 1985-11-28 新日本製鐵株式会社 エレクトロスラグ溶接法およびその装置
KR100425393B1 (ko) * 2001-12-31 2004-03-31 두산중공업 주식회사 스트립 saw 자동용접장치

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JPS5588981A (en) 1980-07-05

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