JPS5922890B2 - 電流増幅回路 - Google Patents
電流増幅回路Info
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- JPS5922890B2 JPS5922890B2 JP8871477A JP8871477A JPS5922890B2 JP S5922890 B2 JPS5922890 B2 JP S5922890B2 JP 8871477 A JP8871477 A JP 8871477A JP 8871477 A JP8871477 A JP 8871477A JP S5922890 B2 JPS5922890 B2 JP S5922890B2
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- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 title claims description 18
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 13
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 14
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 3
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、例えばカメラ、電子閃光装置等の写真用機器
において、光電変換素子によつて得られる光電流を一定
の増幅率で増幅する電流増幅回路に関する。
において、光電変換素子によつて得られる光電流を一定
の増幅率で増幅する電流増幅回路に関する。
一般に、写真撮影に際しての露出条件の決定要素には、
絞り値、フィルム感度、シャッタースピード等があり、
露出条件の決定は、通常、これらの決定要素をたとえば
アペックス方式によるEV値計算のように、2を底とす
る指数値を基に計算し、決定されることが多い。
絞り値、フィルム感度、シャッタースピード等があり、
露出条件の決定は、通常、これらの決定要素をたとえば
アペックス方式によるEV値計算のように、2を底とす
る指数値を基に計算し、決定されることが多い。
したがつて、前述した如くの写真用機器の露出条件の決
定に使用される光電変換素子を含む回路構成において、
光電変換素子による被写体輝度に比例した光電流の増幅
率を、2を底とする指数に関連した値にすれば、露出条
件の決定に有効なことはいうまでもない。第1図は、光
電変換素子1による光電流を2を底とする等比倍の電流
に増幅する従来の回路の一例を示したもので、可変抵抗
VRを使用し、この可変抵抗VRの抵抗値を変化させる
ことにより2を底とする等比倍の電流を得ている。しか
しながら、このような回路構成であると、可変抵抗の抵
抗値の調整誤差による設定値のずれ、また可変抵抗自体
の精度によつて、正確な光電流の増幅ができない問題点
があつた。本発明はこのような問題点にかんがみてなさ
れたものであり、以下本発明を図面と共に詳述する。
定に使用される光電変換素子を含む回路構成において、
光電変換素子による被写体輝度に比例した光電流の増幅
率を、2を底とする指数に関連した値にすれば、露出条
件の決定に有効なことはいうまでもない。第1図は、光
電変換素子1による光電流を2を底とする等比倍の電流
に増幅する従来の回路の一例を示したもので、可変抵抗
VRを使用し、この可変抵抗VRの抵抗値を変化させる
ことにより2を底とする等比倍の電流を得ている。しか
しながら、このような回路構成であると、可変抵抗の抵
抗値の調整誤差による設定値のずれ、また可変抵抗自体
の精度によつて、正確な光電流の増幅ができない問題点
があつた。本発明はこのような問題点にかんがみてなさ
れたものであり、以下本発明を図面と共に詳述する。
第2図は、本発明の電流増幅回路の一実施例であり、例
えばフォトダイオード、フォトトランジスタ等の光電変
換素子1としてフォトダイオードを使用した例である。
図中、2、3、4、5はそれぞれダイオード、6、7、
8、9はトランジスタ、10、11、12、13、14
は出力端子である。その回路構成を説明すると、フォト
ダイオード1(以下、PDと記す)は、被写体輝度に比
例した光電流が得られる向きに接続され、ダイオード2
,3,4,5はPDlの光電流が順方向に流れるよう直
列に接続され、トランジスタ6,7,8,9は前記ダイ
オード2,3,4,5のそれぞれの順方向電流による順
方向端子電圧がそれぞれのベースーエミツタ間の基準電
圧となり、ベースーエミッタ間が順方向にバイアスされ
るように接続されている。
えばフォトダイオード、フォトトランジスタ等の光電変
換素子1としてフォトダイオードを使用した例である。
図中、2、3、4、5はそれぞれダイオード、6、7、
8、9はトランジスタ、10、11、12、13、14
は出力端子である。その回路構成を説明すると、フォト
ダイオード1(以下、PDと記す)は、被写体輝度に比
例した光電流が得られる向きに接続され、ダイオード2
,3,4,5はPDlの光電流が順方向に流れるよう直
列に接続され、トランジスタ6,7,8,9は前記ダイ
オード2,3,4,5のそれぞれの順方向電流による順
方向端子電圧がそれぞれのベースーエミツタ間の基準電
圧となり、ベースーエミッタ間が順方向にバイアスされ
るように接続されている。
ダイオード2,3,4,5の電気特性は、それぞれの両
端に接続されたトランジスタ6,7,8,9のベースー
エミツタ間と同一の電気特性のものを使用している。次
に、かかる回路構成において、PDlによる光電流が、
2を底とする等比倍された電流に増幅される回路動作に
ついて述べる。
端に接続されたトランジスタ6,7,8,9のベースー
エミツタ間と同一の電気特性のものを使用している。次
に、かかる回路構成において、PDlによる光電流が、
2を底とする等比倍された電流に増幅される回路動作に
ついて述べる。
一般に、PN接合構造を持つ半導体に訃いて順方向端子
電圧と順方向電流との間には、次式が成り立つ。
電圧と順方向電流との間には、次式が成り立つ。
IF=Is−Exp(q−VFA−T) ・・・・・
・(1)ここで、IFは順方向電流、Isは半導体の構
造、材料によつて決やる定数、qは電子の電荷、kはボ
ルツマン定数、Tは絶対温度、VFは順方向端子電圧で
ある。
・(1)ここで、IFは順方向電流、Isは半導体の構
造、材料によつて決やる定数、qは電子の電荷、kはボ
ルツマン定数、Tは絶対温度、VFは順方向端子電圧で
ある。
したがつて、本発明の場合、ダイオード2,3,4,5
の特性とトランジスタ6,7,8,9のそれぞれのベー
スーエミツタ間の特性とが同一に設定されているため、
ダイオード2,3,4,5とトランジスタ6,7,8,
9のベースーエミツタ間の順方向端子電圧Fを等しくす
れば、それぞれの順方向電流1F(トランジスタの場合
、コレクタ電流)が等しくなることは(1)式から明ら
かである。
の特性とトランジスタ6,7,8,9のそれぞれのベー
スーエミツタ間の特性とが同一に設定されているため、
ダイオード2,3,4,5とトランジスタ6,7,8,
9のベースーエミツタ間の順方向端子電圧Fを等しくす
れば、それぞれの順方向電流1F(トランジスタの場合
、コレクタ電流)が等しくなることは(1)式から明ら
かである。
したがつて、かかる回路構成に訃いては、ダイオードの
順方向電流と該順方向電流と等しいトランジスタのコレ
クタ電流とが加算され、次のダイオードの順方向電流と
して流入することになる。
順方向電流と該順方向電流と等しいトランジスタのコレ
クタ電流とが加算され、次のダイオードの順方向電流と
して流入することになる。
今、PDlによる光電電流をIOとすると、ダイオード
2の順方向電流1F1は、1F1=IO−1B1・・・
・・・・・・・・・・・・・・{2)しかしながら、ト
ランジスタ6のベース電流IBlは、IOに比し極めて
小さく、無視することができるので、IFl′−10と
なる。
2の順方向電流1F1は、1F1=IO−1B1・・・
・・・・・・・・・・・・・・{2)しかしながら、ト
ランジスタ6のベース電流IBlは、IOに比し極めて
小さく、無視することができるので、IFl′−10と
なる。
このダイオード2の順方向電流1F1による順方向端子
電圧は、トランジスタ6のベースーエミツタ間の端子電
圧ということになり、よつてトランジスタ6のコレクタ
電流1。1は、前述のダイオード2の順方向電流1F1
と等しくなる。
電圧は、トランジスタ6のベースーエミツタ間の端子電
圧ということになり、よつてトランジスタ6のコレクタ
電流1。1は、前述のダイオード2の順方向電流1F1
と等しくなる。
したがつて、出力端子11には、IFlとIClが加算
されて出力されることになり、IFl+Icl=IO+
IO=210・・・・・・・・{3)の出力電流が得ら
れることになる。
されて出力されることになり、IFl+Icl=IO+
IO=210・・・・・・・・{3)の出力電流が得ら
れることになる。
次に、ダイオード3の順方向電流1F2を考えると、前
述した出力電流が出力端子11に供給されるだけではな
くダイオード3にも流れ込むため、ダイオード3の順方
向電流1F2は、前述した出力端子11に出力される出
力電流210ということになる。
述した出力電流が出力端子11に供給されるだけではな
くダイオード3にも流れ込むため、ダイオード3の順方
向電流1F2は、前述した出力端子11に出力される出
力電流210ということになる。
したがつて、トランジスタ7のベースーエミツタ間には
、ダイオード3の順方向電流IF2による順方向端子電
圧が印加されるため、前述の(1)式に訃けるPN接合
半導体の順方向端子電圧Fがダイオード3とトランジス
タ7において等しくなり、ダイオード3の順方向電流1
F2とトランジスタ7のコレクタ電流1C2との関係は
、IF2二IC2となる。したがつて、出力端子12に
は、前述したIF2とIC2とが加算された出力電流が
得られ、その値は、IF2+IC2=21F2=2(2
10)=410・・−<4)となる。
、ダイオード3の順方向電流IF2による順方向端子電
圧が印加されるため、前述の(1)式に訃けるPN接合
半導体の順方向端子電圧Fがダイオード3とトランジス
タ7において等しくなり、ダイオード3の順方向電流1
F2とトランジスタ7のコレクタ電流1C2との関係は
、IF2二IC2となる。したがつて、出力端子12に
は、前述したIF2とIC2とが加算された出力電流が
得られ、その値は、IF2+IC2=21F2=2(2
10)=410・・−<4)となる。
本発明による回路構成に卦いては、以上のような関係が
、ダイオード4,5とトランジスタ8,9との間におい
ても成立するため、出力端子13,14にはそれぞれ8
10,1610の出力電流が出力されることになる。
、ダイオード4,5とトランジスタ8,9との間におい
ても成立するため、出力端子13,14にはそれぞれ8
10,1610の出力電流が出力されることになる。
な}、出力端子10には、PDlの光電流10がそのま
ま出力される。ここで、各出力端子10,11,12,
13,14に出力される電流をPDlによる光電流10
を基準に考えると、それぞれ2010,2110,22
0,2310,2410ということになり、各出力端子
10,11,12,13,14には、光電流10を2を
底とする等比倍、すなわち2n(n=0,1,2,3,
4)倍の増幅電流が出力されていることになる。このよ
うに、本発明の電流増幅回路は、トランジスタ,ダイオ
ードの素子個有の特性を応用し、無調整で2を底とする
等比倍に、光電変換素子による光電流を増幅することが
できる。
ま出力される。ここで、各出力端子10,11,12,
13,14に出力される電流をPDlによる光電流10
を基準に考えると、それぞれ2010,2110,22
0,2310,2410ということになり、各出力端子
10,11,12,13,14には、光電流10を2を
底とする等比倍、すなわち2n(n=0,1,2,3,
4)倍の増幅電流が出力されていることになる。このよ
うに、本発明の電流増幅回路は、トランジスタ,ダイオ
ードの素子個有の特性を応用し、無調整で2を底とする
等比倍に、光電変換素子による光電流を増幅することが
できる。
第3図は、本発明の電流増幅回路をカメラに応用した一
例である。
例である。
図中15は本発明の電流増幅回路の出力端子10,11
,12,13,14と任意に接続される切換スイツチ、
16はスイツチ15を介して流れる2n倍に増幅された
光電流を積分する積分コンデンサ、17はシヤツタの開
動作に連動して開き、積分コンデンサ16の積分動作を
制御するスイツチ、18は基準電圧を有し該基準電圧と
積分コンデンサ16の電圧が等しくなつた時に出力信号
を発する比較回路、19は比較回路18からの出力信号
により起動しカメラのシヤツタ動作を制御するリレース
イツチをそれぞれ示している。
,12,13,14と任意に接続される切換スイツチ、
16はスイツチ15を介して流れる2n倍に増幅された
光電流を積分する積分コンデンサ、17はシヤツタの開
動作に連動して開き、積分コンデンサ16の積分動作を
制御するスイツチ、18は基準電圧を有し該基準電圧と
積分コンデンサ16の電圧が等しくなつた時に出力信号
を発する比較回路、19は比較回路18からの出力信号
により起動しカメラのシヤツタ動作を制御するリレース
イツチをそれぞれ示している。
な訃、出力端子10,11,12,13,14には、前
述したように、2を底とする等比倍に増幅された出力電
流が出力されて(・るため、切換スイツチ15の動作は
、絞り値、フイルム感度等の露出決定要素に対応させる
ことができるが、ここでは、フイルム感度に対応させ、
すなわちフイルム感度により切換スイツチ15が切換え
られるものとする。今、フイルム感度がASAlOOの
時の切換スイツチの位置を出力端子10とすると、積分
コンデンサ16はシヤツタの開動作に連動したスイツチ
17の開により光電流10の2連倍の電流を積分するこ
とになり、その積分波形は例えば第4図Aの如くになる
。
述したように、2を底とする等比倍に増幅された出力電
流が出力されて(・るため、切換スイツチ15の動作は
、絞り値、フイルム感度等の露出決定要素に対応させる
ことができるが、ここでは、フイルム感度に対応させ、
すなわちフイルム感度により切換スイツチ15が切換え
られるものとする。今、フイルム感度がASAlOOの
時の切換スイツチの位置を出力端子10とすると、積分
コンデンサ16はシヤツタの開動作に連動したスイツチ
17の開により光電流10の2連倍の電流を積分するこ
とになり、その積分波形は例えば第4図Aの如くになる
。
この積分コンデンサ16の積分電圧が比較回路18の基
準電圧Vsに達すると、比較回路18は出力信号を出力
し、リレースイツチ19の動作によりシヤツタは閉じら
れ、すなわちシヤツタスピードは第4図中tで示される
積分コンデンサ16の積分電圧が基準電圧8に達する迄
の時間ということになる。ここで、フイルム感度がAS
A4OOのものを使用すればフイルム感度が4倍となる
ため、前述したASAlOOの場合のシャツタースピー
ドtでは完全に露出オーバーになつてしまい、何らかの
補正が必要になる。
準電圧Vsに達すると、比較回路18は出力信号を出力
し、リレースイツチ19の動作によりシヤツタは閉じら
れ、すなわちシヤツタスピードは第4図中tで示される
積分コンデンサ16の積分電圧が基準電圧8に達する迄
の時間ということになる。ここで、フイルム感度がAS
A4OOのものを使用すればフイルム感度が4倍となる
ため、前述したASAlOOの場合のシャツタースピー
ドtでは完全に露出オーバーになつてしまい、何らかの
補正が必要になる。
ところで、本発明による電流増幅回路の出力端子11,
12,13,14には、出力端子10より出力される出
力電流を2を底とする等比倍に増幅した出力電流が出力
されているため、ASA4OOのフイルム使用と共に切
換スイツチ15を出力端子10から12へ切換えること
により、前述したフイルム感度の4倍の補正を簡単に行
なうことができる。
12,13,14には、出力端子10より出力される出
力電流を2を底とする等比倍に増幅した出力電流が出力
されているため、ASA4OOのフイルム使用と共に切
換スイツチ15を出力端子10から12へ切換えること
により、前述したフイルム感度の4倍の補正を簡単に行
なうことができる。
すなわち、出力端子12からの出力電流は、10からの
出力電流の4倍となり、この4倍の出力電流による積分
コンデンサ16の積分波形は第4図Bの如くになり、第
4図Aの波形に比べ4倍の傾きを有することになる。
出力電流の4倍となり、この4倍の出力電流による積分
コンデンサ16の積分波形は第4図Bの如くになり、第
4図Aの波形に比べ4倍の傾きを有することになる。
したがつて、比較回路18の基準電圧sに達する迄の時
間は短かくなり、第4図に図示する如くASAlOOの
場合のtに対し、1/4tとなりASA4OOとフイル
ム感度は4倍になつてもシャツタスピードが1/4とな
るため、適正露出が得られることになる。また、比較回
路18の基準電圧sを例えば絞り値に連動して変化する
如く成せば、任意のフイルム感度、絞り値に対応した自
動露出が可能になる。周、本発明による電流増幅回路の
出力端子を絞り値に、比較回路18の基準電圧Vsをフ
イルム感度に対応させても、同様の効果が得られること
はもちろんである。第5図は、本発明の電流増幅回路を
電子閃光装置に使用した一例であり、図中21は閃光放
電管20と直列に接続されたサイリスタ、22は転流用
コンデンサ、23は転流用コンデンサ22の放電時期を
制御するサイリスタ24は主放電コンデンサであり、閃
光放電管20とサイリスタ21を同時にトリガするよう
になつている。
間は短かくなり、第4図に図示する如くASAlOOの
場合のtに対し、1/4tとなりASA4OOとフイル
ム感度は4倍になつてもシャツタスピードが1/4とな
るため、適正露出が得られることになる。また、比較回
路18の基準電圧sを例えば絞り値に連動して変化する
如く成せば、任意のフイルム感度、絞り値に対応した自
動露出が可能になる。周、本発明による電流増幅回路の
出力端子を絞り値に、比較回路18の基準電圧Vsをフ
イルム感度に対応させても、同様の効果が得られること
はもちろんである。第5図は、本発明の電流増幅回路を
電子閃光装置に使用した一例であり、図中21は閃光放
電管20と直列に接続されたサイリスタ、22は転流用
コンデンサ、23は転流用コンデンサ22の放電時期を
制御するサイリスタ24は主放電コンデンサであり、閃
光放電管20とサイリスタ21を同時にトリガするよう
になつている。
第5図において、第2図、第3図と同一図番のものは同
一機能を有する。図示する如く、周知の直列制御方式電
子閃光装置の光量制御回路の受光部として使用されてお
り、この場合も前述したカメラの場合と同じく、積分コ
ンデンサ16、比較回路18と切換スイツチ15を介し
て組み合わされ、絞り値等の露出決定要素の変化に対応
した出力端子を切換スイツチ15により選び、積分コン
デンサの積分波形を制御、すなわち比較回路18からの
出力信号を制御する如く成されている。
一機能を有する。図示する如く、周知の直列制御方式電
子閃光装置の光量制御回路の受光部として使用されてお
り、この場合も前述したカメラの場合と同じく、積分コ
ンデンサ16、比較回路18と切換スイツチ15を介し
て組み合わされ、絞り値等の露出決定要素の変化に対応
した出力端子を切換スイツチ15により選び、積分コン
デンサの積分波形を制御、すなわち比較回路18からの
出力信号を制御する如く成されている。
したがつて、切換スイツチ15の切換えを、例えばカメ
ラの絞り値に連動させ、絞り値を1段絞り込むと出力端
子を1段小さな増幅率の方に切換え、すなわちカメラの
絞り値がF4の時の切換スイツチ15の位置を出力端子
14とすると、絞り値をF5,6に変えた時切換スイツ
チ15を出力端子13に切換える如くにしておけば、絞
り値の大きなすなわち開口径が小さく大光量が必要な場
合には、積分コンデンサ16は増幅率の小さな出力電流
を積分することになり、比較回路18からの出力信号発
生時期が遅くなり、したがつて積分電圧が比較回路18
の基準電圧まで達つするのが長く閃光放電管20の発光
制御時期が遅くなり、開口径が小さくても十分な光量が
得られ、逆に絞り値の小さい開口径の大きな場合には、
積分コンデンサ16が増幅率の大きな出力電流を積分す
ることになるため、比較回路18の出力信号発生時期は
早く、閃光放電管20の発光制御時期が早くなり、開口
径が大きくなつても露出オーバーすることなく適正な露
出条件が得られることになる。
ラの絞り値に連動させ、絞り値を1段絞り込むと出力端
子を1段小さな増幅率の方に切換え、すなわちカメラの
絞り値がF4の時の切換スイツチ15の位置を出力端子
14とすると、絞り値をF5,6に変えた時切換スイツ
チ15を出力端子13に切換える如くにしておけば、絞
り値の大きなすなわち開口径が小さく大光量が必要な場
合には、積分コンデンサ16は増幅率の小さな出力電流
を積分することになり、比較回路18からの出力信号発
生時期が遅くなり、したがつて積分電圧が比較回路18
の基準電圧まで達つするのが長く閃光放電管20の発光
制御時期が遅くなり、開口径が小さくても十分な光量が
得られ、逆に絞り値の小さい開口径の大きな場合には、
積分コンデンサ16が増幅率の大きな出力電流を積分す
ることになるため、比較回路18の出力信号発生時期は
早く、閃光放電管20の発光制御時期が早くなり、開口
径が大きくなつても露出オーバーすることなく適正な露
出条件が得られることになる。
な}、この場合も比較回路18の基準電圧をフイルム感
度に対応させて変化させれば、任意のフイルム感度、カ
メラの絞り値で自動調光撮影を行なうことができ、かつ
基準電圧を絞り値に、出力端子をフイルム感度に対応づ
けても同様の効果が得られることはもちろんである。以
上に詳細に説明したように、本発明の電流増幅回路はダ
イオードとトランジスタとの組み合わせにより、光電変
換素子による光電流を無調整で2を底とする等比倍に増
幅することができるものであり、写真用機器の種々の露
出制御に応用できるものである。
度に対応させて変化させれば、任意のフイルム感度、カ
メラの絞り値で自動調光撮影を行なうことができ、かつ
基準電圧を絞り値に、出力端子をフイルム感度に対応づ
けても同様の効果が得られることはもちろんである。以
上に詳細に説明したように、本発明の電流増幅回路はダ
イオードとトランジスタとの組み合わせにより、光電変
換素子による光電流を無調整で2を底とする等比倍に増
幅することができるものであり、写真用機器の種々の露
出制御に応用できるものである。
第1図は光電変換素子を含む従来の電流増幅回路の回路
図、第2図は本発明の電流増幅回路の一実施例を示す回
路図、第3図、第5図はそれぞれ本発明の電流増幅回路
の応用例を示す回路図、第4図は第3図の積分コンデン
サの積分波形図である。 1・・・・・・フオトダイオード、2,3,4,5・・
・・・・ダイオード、6,7,8,9・・・・・・トラ
ンジスタ、15・・・・・・切換スイツチ、18・・・
・・・比較回路。
図、第2図は本発明の電流増幅回路の一実施例を示す回
路図、第3図、第5図はそれぞれ本発明の電流増幅回路
の応用例を示す回路図、第4図は第3図の積分コンデン
サの積分波形図である。 1・・・・・・フオトダイオード、2,3,4,5・・
・・・・ダイオード、6,7,8,9・・・・・・トラ
ンジスタ、15・・・・・・切換スイツチ、18・・・
・・・比較回路。
Claims (1)
- 1 光電変換素子と、前記光電変換素子による光電流が
順方向に流れるように前記光電変換素子に直列接続され
る複数個のダイオードと、ベース・エミッタ間の特性が
前記ダイオードと同一の電気特性を有したトランジスタ
の複数個と、前記複数個のダイオードのアノードに夫々
接続される複数個の出力端子と、前記複数個の出力端子
に得られる出力のうちのいずれか一つを選択して出力さ
せるスイッチとから成り、前記ダイオードの夫々はアノ
ードが前記トランジスタのベースに接続されカソードが
前記トランジスタのエミッタに接続されるように前記複
数個の夫々のトランジスタのベース・エミッタ間に設け
られ、前記複数個トランジスタの夫々はエミッタが他の
トランジスタのベースに接続して互いに接続され、前記
複数個のトランジスタのうち最初のトランジスタのベー
スは前記光電変換素子の一端に接続され、前記複数個の
トランジスタの夫々のコレクタは前記光電変換素子の他
端に接続されてなる電流増幅回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8871477A JPS5922890B2 (ja) | 1977-07-22 | 1977-07-22 | 電流増幅回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8871477A JPS5922890B2 (ja) | 1977-07-22 | 1977-07-22 | 電流増幅回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5423588A JPS5423588A (en) | 1979-02-22 |
| JPS5922890B2 true JPS5922890B2 (ja) | 1984-05-29 |
Family
ID=13950563
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8871477A Expired JPS5922890B2 (ja) | 1977-07-22 | 1977-07-22 | 電流増幅回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5922890B2 (ja) |
-
1977
- 1977-07-22 JP JP8871477A patent/JPS5922890B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5423588A (en) | 1979-02-22 |
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