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JPS5924166B2 - ストリツプの連続加熱に於ける板温制御方法 - Google Patents
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JPS5924166B2 - ストリツプの連続加熱に於ける板温制御方法 - Google Patents

ストリツプの連続加熱に於ける板温制御方法

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JPS5924166B2
JPS5924166B2 JP52125092A JP12509277A JPS5924166B2 JP S5924166 B2 JPS5924166 B2 JP S5924166B2 JP 52125092 A JP52125092 A JP 52125092A JP 12509277 A JP12509277 A JP 12509277A JP S5924166 B2 JPS5924166 B2 JP S5924166B2
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furnace temperature
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    • C21METALLURGY OF IRON
    • C21DMODIFYING THE PHYSICAL STRUCTURE OF FERROUS METALS; GENERAL DEVICES FOR HEAT TREATMENT OF FERROUS OR NON-FERROUS METALS OR ALLOYS; MAKING METAL MALLEABLE, e.g. BY DECARBURISATION OR TEMPERING
    • C21D11/00Process control or regulation for heat treatments
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C21METALLURGY OF IRON
    • C21DMODIFYING THE PHYSICAL STRUCTURE OF FERROUS METALS; GENERAL DEVICES FOR HEAT TREATMENT OF FERROUS OR NON-FERROUS METALS OR ALLOYS; MAKING METAL MALLEABLE, e.g. BY DECARBURISATION OR TEMPERING
    • C21D9/00Heat treatment, e.g. annealing, hardening, quenching or tempering, adapted for particular articles; Furnaces therefor
    • C21D9/52Heat treatment, e.g. annealing, hardening, quenching or tempering, adapted for particular articles; Furnaces therefor for wires; for strips ; for rods of unlimited length
    • C21D9/54Furnaces for treating strips or wire
    • C21D9/56Continuous furnaces for strip or wire

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  • Organic Chemistry (AREA)
  • Heat Treatment Of Strip Materials And Filament Materials (AREA)
  • Control Of Heat Treatment Processes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ストリップの連続加熱装置に於ける板温制御
方法に関し、詳しくは連続焼鈍設備等の連続加熱装置に
於ける板温制御方法に関するものである。
更に詳しくは連続加熱装置入口で板温が略一定の板厚の
異なるストリップが接続され、連続して連続加熱装置内
を一定速度で通板され、上記加熱装置出口で上記板厚に
かかわりなく一定の目標板温にする板温制御方法に関す
るものである。
一般に、ストリップの連続焼鈍法では、加熱装置として
連続加熱炉が用いられ、所定のストリップ特性を得るた
め、特有のストリップの熱サイクルが決まっている。
ストリップ加熱終了温度即ち連続加熱炉出口でのストリ
ップ温度はストリップ厚にかかわらず一定の熱サイクル
から決まる目標温度が定まっている。
上記加熱炉の加熱方式として、大別して電気加熱方式(
直接通電法、誘導加熱法)とガス加熱方式とがあり、ガ
ス加熱方式には、ラジアントチューブ(RT)炉方式と
、直火型無酸化雰囲気炉式がある。
なおエネルギー効率、ランニングコスト、イニシャルコ
スト等の観点から電気加熱に比らべて、ガス加熱がはる
かに有利である。
従来、一般に上記ストリップの板厚変化時の加熱炉出口
板温制御は、連続加熱炉炉温(雰囲気温度)の操作によ
り行なわれている。
例えばRT炉等による定常的なストリップ加熱速度20
℃/see程度では、上記板厚変化時の炉出口板温制御
を、前記炉温操作で行なえば、目標板温をはずれるスト
リップ部分長が小さくて歩留上問題にならず前記炉温操
作による板温制御法で十分である。
一方、加熱ライン長を短縮し、処理速度(TOB/Hr
)の増大を狙いとして、例えば定常的に100°C7
/8e c以上のストリップ加熱速度を得るものでは、
炉温操作だけでは設定炉温のステップ変化に対する実炉
温の応答性が良くないので、目標板温をはずれるストリ
ップ部分長が増大し、歩留上問題となる。
上記歩留低下問題について、一例をあげて具体的に説明
すると、例えば炉長一定(例えば20m)、通板速度一
定の400 m7m1n、ストリップ加熱範囲一定(例
えば400℃程度から700℃程度)、上記加熱範囲で
ストリップ加熱速度100°C7/ec以上、炉出ロス
トリップ目標温度一定の700℃、の諸元下で、ストリ
ップ厚が0.6 mAnから0.4m廁に変化し嘴に、
上記諸元値を得るために必要な設定炉温の変更量は10
0℃である。
一方ストリップ板厚変化に、伴なって板温制御を実施し
た結果許容される目標値外れス) IJツブ長は20m
程度である。
この目標値外れ許容ス) IJツブ長は、ストリップ接
続点前後のストリップのトップとボトムのオフゲージ長
が各々10m程度あって、これらのトップとボトムとの
オフゲージ長の総計に相当する。
このオフゲージ長に、目標値外れストリップ長を納める
ために、100°C変化しなければならない実炉温の応
答速度は3 secである。
現在の技術レベルでもって炉温変化量100℃を3 s
ecで応答せしめることは不可能である。
例えば、一般の炉温制御系を備えた連続加熱炉に於て、
100°Cの設定炉温変更に於ける実炉温の応答速度は
5〜10m1n程度であって、目標値外れストリップ長
は2000〜4000mとなり、ストリップのオンゲー
ジ長部分もスクラップとなる。
勿論、オフゲージ部分をもたないストリップを接続した
ものに於ては、前記目標値外れス) IJツブ長はスク
ラップとなる。
なお前記オフゲージ長は、ストリップのコールドタンデ
ムミルの自動板厚制御(AGC)システムの制御性能に
左右される。
本発明は、前述の如〈従来考慮されておらず、又実施さ
れていなかった、100°C/sec以上のストリップ
加熱速度でもって連続加熱する急速加熱方式に好適な板
温制御法を提供するものである。
詳しくは、後述する様にエネルギーミニアムの状態でス
トリップ板厚にかかわりなく一定の目標板温に、精密に
制御可能な板温制御法を提供するものである。
更に詳しくは、加熱ライン長を短縮し、処理速度(TO
n/Hr→を増大し、連続焼鈍では、良好なストリップ
軟化度を得ると共に、目標値外れストリップ長を減少で
きるストリップ連続加熱に於げる板温制御法を提供する
ものである。
以下本発明のストリップ連続加熱ラインに於ける板温制
御法について説明する。
まず本発明の技術思想につき述べる。
本発明の板温制御法では、 (1)連続加熱装置が、2以上の独立構造炉を直列的に
配置した連続加熱装置列であっても或は1独立構造の連
続式加熱炉であっても、予熱ゾーンと急速加熱ゾーンを
保有せしめる。
(2)そして、予熱ゾーンは、複数のオン−オフ(ON
−OFF)自在な噴流式予熱単位小ゾーンで構成し、上
記単位小ゾーンの噴流のオン−オフでストリップの昇温
に寄与する有効予熱ゾーン長(以下オンゾーン長と呼ぶ
)を操作可能とす。
例えば予熱ゾーンの実際のゾーン長(以下実ゾーン長と
呼ぶ)が42mであれば、2〜3m毎を単位小ゾーンと
して実ゾーン長を分割しておく。
この実ゾーンの分割は板温制御上、多分割が好ましい。
単位小ゾーンのオン時の加熱能力は、各小ゾーンとも均
一であるのが好ましい。
又使用する噴流ガスは、400〜500℃程度の低温ガ
スが好ましい。
これは、低温ガスの方が、噴流のオン−オフ機構が簡易
であるし、最も重要なことは、炉体の蓄熱による予熱ゾ
ーン出口板温に対する応答遅れが小さくなるからである
又この様な構成上、操作上、板温制御上のメリットを備
えた低温ガスでもって、高い熱伝達を得るため噴流予熱
方式を採用するものである。
又、オンゾーン長の減少操作はストリップ入側部に於て
行ない、ストリップ出側部をオンゾーン長として使用す
るのが好ましい。
(3)一方急速加熱ゾーンは、通常の炉温制御系を保有
せしめる。
好ましくは、炉温制御性を増すため、炉温制御を独立し
て、制御可能なゾーンを増加するためゾーン分割してお
くことが好ましい。
(4)そして ■ 通板対象(ストリップの板厚の大小にかかわらず、
板厚の異なるストリップ接続部以外の同一サイズのスト
リップを同一処理スピードで通板する定常操業中に、急
速加熱ゾーン内でのストリップ昇温スピードを例えば1
00°C/sec以上(例えば400〜700°Cの範
囲で)に保持し、加熱終了温度(急速加熱ゾーン出口ス
トリップ温度)を目標値(例えば700℃)にするため
の制御即ち比較的長い時定数の制御を、上記急速加熱ゾ
ーンの炉温制御中心で、一方、ストリップの板厚の変わ
わり目(板厚の異なるストリップの接続点或は板厚変化
、変更点)の通過時や、突発的非定常操業時に短時間に
応答良く、急速加熱ゾーン内でのストリップ昇温スピー
ドが例えば°C/sec以上でかつ加熱終了温度を目標
値(例えば700℃)にするための制御、即ち比較的短
かい時定数の制御を、上記予熱ゾーンでの単位小ゾーン
のオン−オフ制御中心で行なう。
■ 具体的には、 (a) 対象ストリップの板厚の大小にかかわらず、
板厚の異なるストリップの接続部以外の同一板厚のスト
リップが同一速度で通板される定常操業中、上記予熱ゾ
ーンは、有効にストリップ予熱に活用するため該ゾーン
の実ゾーン長と略等しいゾーン長、例えば実ゾーン長の
80係以上の一定長(ストリップ板厚に対して一定)を
オンゾーン長として使用するか、板温制御の容易性を中
心狙いとして、例えば実ゾーン長の50係(ストリップ
板厚の変化に対して一定)を、オンゾーン長として使用
する。
t′下このオンゾーン長を設定オンゾーン長と呼ぶこと
にする。
(b) 上記設定オンゾーン長の予熱ゾーンのもとで
、予熱されたストリップが上記速度で急速加熱ゾーン内
を通過し、該ゾーン内でストリップ加熱速度が例えば1
00°C//sec以上でかつ該ゾーン出口で目標板温
になる急速加熱ゾーンの最適設定炉温を、対象ストリッ
プの板厚別に予じめ定めておく。
この板厚別に、急速加熱ゾーンの炉温を 定めるのは、省エネルギーを、狙いとしている。
つまり例えば対象ストリップ中、最も板厚の大きなスト
リップについて上記速度で通板して上記目標板温になる
炉温を定めて、これを一定に保ち、薄物ストリップにつ
いては予熱ゾーンのオンゾーン長を減少すれば目標板温
が得られるが、薄物ストリップ通板時に於ても上記厚み
の最大のストリップ用に設定された高い炉温を保つため
余分の燃料を必要とし、エネルギー的に損失となる。
(c)上記定常操業時には、予熱ゾーンは設定オンゾー
ン長でストリップを予熱し、急速加熱ゾーンは、対象ス
トリップの板厚別に定めた最適設定炉温の制御のもとで
、ストリップを急速加熱し、該ゾーン出口で目標板温に
制御する。
一方板厚変更部の通過時等の非定常操業 時には、上記急速加熱ゾーンの先行ストリップ用に設定
された最適設定炉温を、後行ストリツプ用の最適設定炉
温に設定変更すると共に、該ゾーンの実際の炉温(以下
実炉温と略す)が後行ストリツプ用の設定炉温に至るま
での過渡期間中、上記予熱ゾーンのオンゾーン長を、該
ゾーンの単位小ゾーンのオン−オフ操作により変更し、
該予熱ゾーン出口でのストリップ温度を制御して、急速
加熱ゾーンの実炉温の過渡期間中に該ゾーンから送り出
されるストリップの板温を目標値にする。
ものである。
更に本発明の一実施例では (1)急速加熱ゾーンは、空燃比の調整により無酸化雰
囲気とする直火型無酸化炉を採用し、(2)予熱ゾーン
の噴流用低温ガスとして、後続の上記急速加熱ゾーンで
発生する燃焼排ガスを使用し、省エネルギー効果を得る
と共に、定常操業時の予熱ゾーンのオンゾーン長を、該
ゾーンの実ゾーン長の80係以上の一定値となし、更に
省エネルギー効果を得る。
ものである。
第1図は、本発明の板温制御方法が、採用される連続焼
鈍装置例の一構成例を示したもので、図示しない入側設
備から連続的に払い出されるストリップ1は、7g61
予熱ゾーン2、/16.2予熱ゾーン3、急速加熱ゾー
ン4、均熱ゾーン5、次に冷却シー76そして、過時効
ゾーン7を経て、出側設備へと通板される。
上記急速加熱ゾーン4は、制御性を増大するため/16
1〜A3ゾーンの3ゾーンに分割し、しかも、各ゾーン
独立して炉温を制御する炉温制御系(図示しない)を備
えている。
上記/162予熱ゾーン3は、上記加熱ゾーン4で発生
する燃料の未燃分及び燃焼排ガス顕熱を有効利用するゾ
ーンであり、ス) IJツブを、250°C程度から4
00℃程度まで昇温する。
/161予熱ゾーン2は、低温ガスでも高い熱伝達が得
られる噴流予熱ゾーンであって、第1−B図の様にその
実ゾーン長は42〜280単位ゾーンZに分割され、各
単位ゾーンZは、低温ガスの噴流がオン−オフ制御装置
100と、オン−オフ制御弁■によりオン−オフ自在に
構成されている。
本実施例では、上記低温ガスとして、上記/162予熱
ゾーンからの排ガスを更に利用し、該ゾーン2へのガス
供給系統200で、ゾーン内からの回収ガスの流量を制
御弁204,205による供給系統へのダイリューショ
ンにより上記ガス温度を所定ガス温度にしたのち当該ゾ
ーン2へ与える様になっている。
又、上記単位ゾーンZの噴流オン時のストリップ加熱能
力は各単位ゾーンともほぼ同一となしている。
又、予熱ゾーン2は、板厚の異なるストリップの接続部
以外の一定板厚のストリップが一定速度で通板されてい
る定常状態では、全単位ゾーン数の80係以上をオンせ
しめて、実ゾーン長の80係以上をストリップの予熱に
寄与する有効予熱ゾーン長として使用する。
この様に上記両予熱ゾーン2,3は、エネルギー面から
は加熱シー74で発生する燃料の未燃焼分及び燃焼排ガ
ス顕熱を有効利用し、省エネルギーを計るものである。
なお第1−B図の201は予熱ゾーン3からの高温排ガ
スを予熱ゾーン2へ送る高温送風機で、202は上記ガ
ス供給系統200に設置したレキュペレーターで、20
3は該レキュペレータ−へ冷風を送る冷風送風機である
レキュペレータ−の高温空気はバーナーへ送られる。
上記入側設備に於ては、ルーパー装置等により貯蓄した
先行ストリップを連続的に払い出しながら、先行ストリ
ップの後端と後行ストリップの先端とを、溶接装置等に
より、接続して先行ストリップに引続いて後行ストリッ
プを連続的に払い出す。
板厚0.3〜1.2 m/mの範囲の特定板厚の先行ス
トリップと後行ストリップが接続されるが、先行ストリ
ップと後行ストリップの板厚差が微小となる様に、予じ
めスケジュールされた状態で、実施されるのが一般的で
あるが、板厚差が大きくなってしまう非定常状況もある
上記ストリップの扁1予熱ゾーン20人口温度は、板厚
にかかわらず一定の温度、例えば常温の20℃である。
又、急速加熱ゾーン4の出口目標板温は、板厚に無関係
に一定の温度例えば、700℃である。
更にストリップの通板スピードは、通板対象ストリップ
板厚側の設定炉温の下で100℃/see以上のストリ
ップ加熱速度を得るところの板厚に無関係な一定速度(
例えば400 m/m1yr )であって、この通板速
度は予じめ設定する。
この設定した通板速度を、設定通板速度と呼ぶ。
第2図は予熱ゾーン2の実ゾーン長の80係以上の特定
長を、オンゾーン長として活用した際に(或は活用する
と仮定したとき)、ストリップ温度400℃から700
℃の範囲で100℃/sec以上のストリップ加熱速度
を得るための、ストリップ厚0.4 、0.6 、1.
2m/mに於ける急速加熱ゾーン4の最適設定炉温のパ
ターンである。
但しこのときストリップ通板速度、急速加熱ゾーン出口
ストリップ温度は、前記設定値、上記目標値であり、板
厚変化に対しては無関係に一定である。
なお最適の意味は省エネルギー上最適であることを示す
本発明の板温制御法について第3図により説明する。
第3−A及びB図の横軸は、/162予熱ゾーン3、急
速加熱ゾーン4の各ゾーン長を縦軸は実炉温とストリッ
プ温度を示している。
\ 本発明の主眼点である板厚変更時の板温制御は前述の扁
1予熱ゾーン2の設定オンゾーン長を、実ゾーン長の8
0係以上の特定値を採用するか或は例えば実ゾーン長の
50係を採用するかにより若干制御形態が異なる。
まず設定オンゾーン長が80係以上の特定値のケースに
ついて述べる。
このケースでは板厚変化は、先行ストリップが厚物で、
後行ストリップが薄物である場合と、逆に先行ストリッ
プが薄物で後行ストリップが厚物である場合の2種類あ
り、この種類により操作が若干具なる。
まず先行ストリップが薄物で、後行ストリップが厚物の
場合について、第3−A図で述べる。
図面に於て、hは通板する板厚0.41T1/mストリ
ップのシー74の最適設定炉温及び実炉温を示し、θ0
4は上記0.4 m/mス) IJツブが上記設定オン
ゾーン長の前記/161予熱ゾーン2で予熱され、板温
tiでゾーン3,4へはいったときのストリップ昇温カ
ーブであり、toはゾーン4出口での目標であり、又、
Q、 4 m/H1ストリップの板温である。
今0.6 m/mストリップが、上記設定オンゾーン長
の/161予熱ゾーン2で予熱されると、上記板温ti
よりも、低い板温t′iでゾーン3,4内へはいり、上
記昇温カーブθ。
、4よりも昇温速度の低いカーブθ、6で昇温し、上記
目標板温toよりも低い板温1′dでゾーン4より抽出
されてしまう。
上記t′0′をtoに一致せしめるに憾0.6rr1/
rnストリップの/161予熱ゾーン2出口での板温を
図面の1// iの様にアップしてカーブθ′8.6の
様にすれば良イが、A1予熱ゾーン2の設定オンゾーン
長唄限界近傍であるため該ゾーン2のオンゾーン長の増
大操作で、該ゾーン出口の板温をアップすることができ
ない。
従って、まだ0.4 m/mストリップがゾーン2゜3
.4中を通板中に、急速加熱ゾーン4の炉温制御系の炉
温設定を、0.4 ”7mストリップ用設定から0.6
”7mストリップ用設定に設定変更する。
この設定変更により急速加熱ゾーン4内の実炉温か0、
6 m/m用設定炉温に向って上昇するが、該0.6−
m用設定炉温に至る過渡期間中ゾーン4から送り出され
る0、4”7mストリップの出口板温を目標値にするた
め、/161予熱シー72の単位小ゾーンのオン−オフ
操作で該ゾーン20オンゾーン長を減小操作し、該ゾー
ン2出口(ゾーン3人口)での板温を調整するものであ
る。
そして、0.6 ”/rnストリップが/i61予熱ゾ
ーン2人口に達する前に、急速加熱ゾーン4の実炉温を
Q、5m//mス上リンプ用最適設定炉温にしてしまい
、0.6 ”7mストリップが、Al予熱ゾーン入口に
達する直前に、減少してしまっている41予熱ゾーン2
のオンゾーン長を、瞬時に上記設定オンゾーン長に復帰
せしめる。
これにより0.6 m1/mストリップは設定オンゾー
ン長の/I61予熱ゾーン2で予熱され、0.6111
/Inストリツプ用最適設定炉温に、実炉温か既に達し
、かつ制御継続中の急速加熱ゾーン4で急速加熱され該
ゾーン4出口で目標板温となる。
続いて、逆に、先行ス) IJツブが厚物で、後行スト
リップが薄物である場合について第3−B図で述べる。
図面に於て、hは設定通板速度で通板する板厚0.6m
/mのストリップの急速加熱ゾーン4の最適設定炉温(
実炉温)及び應2予熱ゾーン3の実炉温である。
θ。、6は、上記0.6m/inm/mストリップ定オ
ンゾーン長の/i61予熱ゾーン2で予熱され上記ゾー
ン3,4へはいったときの0.6 ”7mXトリップの
昇温カーブである。
tiはゾーン2出口(ゾーン3人口)での0.6 m/
mストリップ板温で、toはゾーン4出口での目標板温
及び0.6m/ストリップの板温である。
なお、ストリップ加熱速度dθ。
、6− ≧100 ′c/sec テアル。
t 今、上記ゾーン2,3.4の条件及び通板速度を変更す
ることなく、0.4 rr1/mストリップを通板する
と、上記板温tiよりも高い板温t′iでゾーン2から
抽出され、(シー73へはいり)昇温カーブθヤで昇温
しゾーン4出口で上記目標板温t。
よりも約175℃も高い抽出温度となってしまう。
例えば板厚の異なるストリップが接続され通過速度を変
更することなく連続通板する場合、上記温度差175℃
を、急速加熱ゾーン4の炉温操作で吸収しようとしても
無理である。
この理由はたとえ、急速加熱ゾーン4の炉温制御系へ与
エル設定炉温な0.6m/iTI用ヨリ0.4rr1/
m用へ瞬時に切換えても、ゾーン4内の実炉温がQ、
4 rrVm用炉温に至る過渡期間中、一定の目標板温
にしたいゾーン4出口でのストリップ温度が目標に対し
て偏差をもってしまい、通板速度が早ければ早い程目標
板温をはずれたストリップ部分長が増大し、歩留り低下
が著しくなるからである。
そこでまず、0.4rr1/rr1ストリツプが、/I
61予熱ゾーン2にはいる直前に、A1予熱ゾーン2の
設定オンゾーン長を、該ゾーン2の単位小ゾーンのオン
ーオフ操作で、瞬時に減少変更することによって/16
.2予熱ゾ一ン3人口(A1予熱ゾーン2出口)での0
.4m/rr1ストリップ温度レベルを、第3−B図の
板温1//iに低下せしめて、上記175℃を吸収し、
/16.2予熱ゾーン3、急速加熱ゾーン4の実炉温か
0.6rr1//mストリップ用の最適設定炉温であっ
ても、急速加熱ゾーン4出口で所定の目標板温toを得
るものである。
続いて、0.4 mA−rLストリップが定常的に各ゾ
ーン2,3.4を通過する定常状態に至ると、急速加熱
ゾーン4の炉温制御系の設定炉温を、0.6mAn用最
適設定炉温より0.4 m//m用設定変更する。
この設定変更によりゾーン4内の実炉温が0.4rシ霜
用最適設定炉温へ向ってダウンしはじめるが、実炉温0
. J rrVm用設定炉温に至る実炉温の過渡期間中
に、ゾーン4から送り出される0、 4 rrVmスト
リップの板温を目標板温にするため、/I61予熱ゾー
ン20単位小ゾーンのオン−オフ操作で、該ゾーン2の
オンゾーン長を増加操作して、該ゾーン2出口(ゾーン
3人口)での板温を調節するものである。
そして上記シー72のオンゾーン長は最終的に前記設定
オンゾーン長に復帰せしめる。
従って設定オンゾーン長になった以降は、0.4m/m
ストリップは設定オンゾーン長で予熱され、0.4tス
トリツプ用最適設定炉温に、実炉温か達し、かつ炉温制
御継続中の急速加熱ゾーン4で、急速加熱され、該ゾー
ン4出口で目標板温となる。
次に、/161予熱ゾーンの設定オンゾーン長が実ゾー
ン長の50係の場合の例について述べる。
この場合、板厚変更部がAI予熱ゾーン2人口に達する
直前に、まず設定オンゾーン長でストリップを予熱して
いる/I61予熱ゾーンのオンゾーン長を該ゾーン20
単位小ゾーンのオン−オフ操作で、増大酸は減少操作し
て、急速加熱シー74の実炉温か、先行ストリップ用の
最適設定炉温であっても、後行ストリップが通板したと
き後行ストリップの該ゾーン4出口での板温が、目標板
温になる/16.1予熱ゾ一ン2出口温度を得る。
そして後行ストリップが全ゾーン2,3.4中を定常的
に、通板する状態になった適当な時期に、ゾーン4の炉
温制御系の設定炉温な、先行ストリップ用設定より後行
ス) IJツブ用段設定変更すると共に、/161予熱
シー72のオンゾーン長を操作して、該ゾーン2の出口
板温を調節し上記ゾーン4の実炉温か、上記後行ストリ
ツプ用設定に至る過渡期間中、該ゾーン4から送り出さ
れる後行ストリップの板温を目標値に制御する。
さて第1図に於て8は/161予熱ゾーン2人口に配置
した板厚検出器(或は板厚変化点又は板接続点検出器)
、9は扁1予熱ゾーン2出口に配置した板温検出器、1
0は急速加熱シー74出口に配置した板温検出器で、1
1は上記各検出器8,9゜10からの検出信号及び予じ
め設定された各種設定信号にもとすき、別1予熱ゾーン
20オンゾーン長を制御するオン−オフ制御装置100
及び急速加熱ゾーン4の炉温制御装置(図示しない)に
、指令信号(上記各装置にとっては制御系の目標値とな
る。
)を発信する板温制御用計算機である該計算機11は、
後述する板温の予測制御及び又はフィードバック制御を
実行する。
又計算機11内の設定値は例えば次の通りである。
1、通板速度Vc(一定値) 2、ストリップ板厚側の急速加熱ゾーン4の最適設定炉
温(第2図図示の炉温パターンに相当する。
)3、急速加熱ゾーン4の出口目標板温to(一定値) 4.41予熱ゾ一ン20入口のストリップ温度ti(一
定値) 5、板厚別の前記速度Vcのもとでの予熱ゾーン20オ
ンゾーン長対該ゾーン2出ロストリツプ温度の相関式或
は板厚別の予熱ゾーン20単位小ゾーンの加熱能力値。
6、通板が予定されているストリップコイルの通板順番
i及び各ストリップコイルのストリップ厚hi並びにス
トリップ長li 7、特定板厚用最適実炉温の維持している急速加熱ゾー
ン4の炉温制御系の炉温設定を、各板厚用最適設定炉に
ステップ的に変更した場合の実炉温の応答時間 8、A1予熱ゾーンのオンゾーン長をステップ的に変更
したとき、変更後のオンゾーン長に相当するストリップ
板温が定常的に得られるまでの時間部オンゾーン制御の
応答時間。
これらの設定信号と、前記検出信号とから計算機11は
、前記指令信号の発信タイミングを得る。
つまり操作タイミングを得る。
第5図は、第1図の装置列の/161予熱ゾーン2と/
I62予熱シー73、急速加熱ゾーン4を、一直線上に
配置したブロック線図及び矢印方向へ連続通板するスト
リップSの板厚変化点の上記各ゾーン移動過程を示した
ものである。
図面に於て、Slは厚h1のストリップ、S2は上記ス
トリップS1の後端と先端を接続された厚h2のストリ
ップ(ここでhl〉h2、但し0.3≦h1.h2〈1
,2rrVrr1)、S3は上記ストリップS2の後端
と、先端を接続された厚h3のストリップで(ここでh
2〈h3.0.3シ≦h、、h2.h3<1.2”/i
n)ある。
又、C1,2は上記ストリップS1と82との接続点で
あってストリップ板厚変化点、C2,3は上記ストリッ
プS2と83との接続点であってストリップ板厚変化点
である。
又、ストリップS2はストリップS1に対しては、後続
して各ゾーンへ進入する意味から、ストリップS1.S
2は先行、後行ストリップと呼ぶ。
一方、ストリップS3はストリップS2に対しては後続
して各ゾーンへ進入する意味からストリップS2.S3
は先行、後行ストリップと呼ぶ。
又、ス) IJツブSは設定通板速度Vc(一定値)で
進行している。
以下第5図にもとすいて、設定オンゾーン長が実ゾーン
長の80係以上の場合に於ける板厚変化にともなう板温
制御過程を具体的に述べる。
5tepl(時刻t1);厚h1のストリップS1が速
度Vcでゾーン2,3,4内を通板している。
この状態が定常操業状態である。
この時ゾーン2は実ゾーン長の80係以上の設定値のゾ
ーン長がオンしており、ストリップS1の予熱に寄与し
ている。
一方ゾ−74の実炉温は前述の如く定めた厚h1m/m
ストリップ用の最適設定炉温に、炉温制御系(装置:図
示しない)により制御されており、シー74出口のスト
IJツブS1の板温か目標値になっている。
5tep2(時刻t2);板厚減少変化点C12より、
先行ストリップS1側へ距離11(第1の所定長)だけ
はいった第1の点が、/161予熱ゾーン2の入口に達
したとき、/16.1予熱シー72のオンゾーン長を瞬
時に、設定オンゾーン長より減少操作する。
この操作量は、オンゾーン長操作した結果、上記変化点
C1,2より第2の所定長12だけ、後行ストリツプS
2側へはいった第2の点が該ゾーン出口に達する時刻t
3までに、急速加熱ゾーン4の設定炉温並び実炉温が先
行ストリップS1の最適値であっても、少なくとも後行
ストリップS2の前記第2の点以降の後行ストリップS
2が、急速加熱ゾーン4出口で前記目標板温になるとこ
ろの予熱ゾーン2出口温度を得るオンゾーン減少量であ
る。
もつと具体的には、h1ストリップS1用最適炉温のゾ
ーン4に、h2のストリップS2が進入して、ゾーン出
口で目標板温になるために必要なゾーン3.4人口での
ストリップS2の必要な板温tdiめる該板温を得るた
め必要な予熱ゾーン2の必要なオンゾーン長を定める。
該ゾーン長と設定オンゾーン長より減少オンゾーン長を
定める。
次いで、上記設定オンゾーン長より上記必要オンゾーン
長へ瞬時に変更した際に、上記ス) IJツブS2の入
口必要板温がス) IJツブS2について定常的得られ
るまでの時間(言い換えると、ゾーン2のステップ応答
時間)を求める。
この過渡時間中にシー72内を通過するストリップ長l
を設定通板速度から求める。
そして上記ストリップ長lの星を前述の第1の所定長1
1とする。
又従って第2の所定長12もl/2となる。
勿論前述のオフゲージ長lを考慮して、所定長11を予
じめ長lとして設定しておくこともできる。
第5図の時刻t4は上記第2の点がシー74出口に達し
た時刻である。
本時刻t4以後の例えば時刻t5では、上記第2の点以
降のゾーン4を出た後行ストリツプ82部分は実炉温か
先行ストリップS1用最適値であっても目標板温になっ
ている。
5tep 3(時刻t4以降の適当な時刻);即ち、全
シー72,3.4がストリップS2で占められた適当な
タイミングで急速加熱ゾーン4の炉温制御系の目標値で
ある設定炉温を、前記h1rr!//rrI用最適設定
値より、h2mAn用最適設定値へ変更すると共に、/
161予熱シー72のオンゾーン長の増大操作をはじめ
る。
これは制御系にh2mAn用最適設定値を与えても、実
炉温は瞬時に応答し、変化するものでないので、急速加
熱ゾーン4及び、462予熱ゾーンの実炉温の推移を予
測し、又推移中に於けるゾーン4出口でのストリップS
2の板温を予測し、逆に上記推移中に、シー74より送
り出されるストリップ82部を目標板温にするために必
要なゾーン2出口でのストリップS2の板温の推移し、
/161予熱ゾーン20オンゾーン長を予測増加操作す
る。
又上記予測制御を行なうと共に急速加熱ゾーン4出口で
のストリップS2の板温及び又は/161予熱ゾーン2
出口でのストリップS2の板温を検出し、これを/I6
.1予熱ゾーン2ヘフイードバツクし、該ゾーン20オ
ンゾーン長をフィードバック制御、操作する。
この設定変更による実炉温変化を吸収するゾーン20オ
ンゾーン長の予測制御並びにフィードバック制御により
、急速加熱ゾーン4の実炉温か、厚h1−霜の先行スト
リップS1用の最適設定値から厚h2rrVmの後行ス
トリツプS2用の最適設定値へ至る過渡期間中(過渡応
答時間中)、急速加熱ゾーン4より送り出される後行ス
トリップS2の板温を目標板温に保持する。
5tep4(時刻t6);そして、厚h2mA1ストリ
ップS2が定常的に各ゾーンを通板する定常状況(時刻
ta)に至ると、急速加熱ゾーン4の実炉温かストリッ
プS2用最適値に、ヌ、/161予熱ゾーン20オンゾ
ーン長が前述の実ゾーン長の80係以上の設定オンゾー
ン値に落ちつ(。
以上は板厚変化点が減少変化するケースについて述べた
ものであり次に、逆に増加変化するケースについて、引
続き第5図により説明する。
5tep 1 (時刻t6);厚h2rrVrr1のス
トリップS1が速度Vcでゾーン2,3.4内を通過し
ている。
このときシー72は実ゾーン長の80係以上の設定値の
ゾーン長がオンしており一方ゾーン4の実炉温は、前述
の如く定めた、厚h2r1ymストリップS2用の最適
設定炉温に制御され、ゾーン2出口でストリップS2の
板温か目標値になっている。
5tep2(時刻t7):板厚増加変化点C2,3より
第3の所定長13だけ先行ストリップS2側へはいった
第3の点よりも更に第4の所定長14だけストリップS
2側へはいった第4の点がゾーン20入口に達すると、
急速加熱ゾーン4の炉温制御系の目標値である設定炉温
をh2m/m先行ストリップS2用最適設定値よりh3
m1//r11後行ストリップS3用最適値へ変更する
と共に、/i6.1予熱シー72のオンゾーン長の減少
操作を開始する。
つまり前述した設定変更による実炉温変化を、吸収する
ゾーン20オンゾーン長の予測制御並びにフィードバッ
ク制御により、急速加熱ゾーン4の実炉温がh2m/i
mストリップS2用の最適値からh3mAnス) IJ
ツブS3用の最適値へ至る過渡期間中(過渡応答時間中
)急速加熱ゾーン4より送り出されるh2m//rrI
先行ス) IJツブS2の板温を目標板温に保持する。
5tep 3(時刻t8);板厚増加変化点C2,3よ
り第3の所定長13だけ先行ストリップS2側へはいっ
た第3の点が予熱ゾーン2人口に達したとき、/161
予熱ゾーン2の減少しているオンゾーン長を前記設定オ
ンゾーン長に、瞬時に増加操作する。
この時、急速加熱ゾーン4の実炉温は、h3m/rn後
行ストリップS3用最適設定値になり定常状態になって
いる。
この操作により、オンゾーン操作結果、上記変化点C2
,3より第5の所定長15だけ後行ストリツプS3側へ
はいった第5の点以降の後行ストリップS3が急速加熱
ゾーン4出口で目標板温となる。
上記所定長l6,13及び14について述べると、所定
長14は、炉温設定をh2m//m先行ストリップ用最
適よりh3mArX後行ストリップ用最適設定値へ変更
し、実炉温か上記h3mA′n後行ストリップ用最適値
に至る時間(過渡応答時間)と、設定通板速度とより定
める。
又、急速加熱ゾーン4の実炉温がh3m1/m後行スト
リップS3用最適値であっても、h2mVm先行ストリ
ップS2が急速加熱ゾーン4出口で目標板温になる/1
61予熱シー72のオンゾーン長を、上記設定オンゾー
ン長に操作した際に、h3後行ストリップS3が該ゾー
ン2出口で、設定オンゾーン長相当の板温か定常的に得
られるまでの時間(いいかえるとゾーン2のステップ応
答時間)を求め、この過渡時間中にゾーン2内を通過す
るストリップ長を、設定通板速度Vcから求める。
このストリップ長のl/を、前記15,13とするのが
好ましい。
従って上記時刻t8より板厚増加変化点C2,3より後
行ス) IJツブS3側へ第5の所定長15だけはいっ
た第5の点が/161予熱シー72の出口に達した時刻
t9までの間及び、該時刻t9以降、後述する時刻t1
o直前までの間に、シー74から送り出されるストリッ
プS2は該ゾーン4の実炉温か、後行ス) IJツブS
3用最適値であるにもかかわらず、所定の設定目標温度
となって送り出される。
時刻tloは第5の点がゾーン4出口に達した時刻であ
る。
該時刻t1o以後、シー74から送り出される後行スト
リツプ83部分は全て、設定オンゾーン長の/161予
熱ゾーン2及び実炉温がh3mAn用最適値のゾーン3
,4を通過してきたものであるから所定の設定目標温度
になっている。
第5図時刻t12にはh3m/mストリップS3が定常
的に全ゾーン2,3,4を通過している。
第4図は、上記制御を実施した結果、得られるゾーン4
出口板温分布を、ストリップ厚変化点(接続点)前、後
の位置との関連で示したものであって、t’oはゾーン
4の出口板温で、toはゾーン4出口目標板温である。
この様に目標板温はずれス) IJツブ部分長は、前記
21或はLとなっている。
なおストリップ板厚変化にともなう前記制御に先立って
、まず通板速度、炉温、オンゾーン長を一斉にダウンせ
しめてから上記述べた制御法を実施する様になしても良
い。
以上述べた様に、本発明の制御法は、高速加熱速度例え
ば100℃/see以上のス) IJツブ加熱速度でも
って、種々の板厚のスt−IJツブを連続加熱するスト
リップ連続急速加熱方式に於て最も好適な板温制御方法
で、ス) IJツブの連続焼鈍の様に特定のストリップ
温度範囲で、例えば400〜700℃程度で、ストリッ
プの加熱速度が高い程ストリップの製品特性上都合の良
いストリップの連続焼鈍ラインに於て、連続通過する種
々の板厚のストリップを、製品歩留りの低下を引き起す
ことなく、例えば前記温度範囲で100℃/see程度
以上の加熱速度で所定の目標温度に制御しうるものであ
って、工業上極めて有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の板温制御方法が採用される連続焼鈍
ラインの一構成例の説明図、第2図は、ストリップ板厚
側の急速加熱ゾーンの最適設定炉温のパターン図で、第
3図は、本発明のストリップ板厚変化時の板温制御思想
の説明図で、第4図は、本発明法で板温制御した結果得
られる、ストリップ板厚変化点(板接続点)前、後のス
) IJツブ部分の急速加熱ゾーン出口板温分布図であ
る。 第5図は本発明の板温制御方法に具体的説明図であって
、板厚変化点の移動にともなう各操作タイミングの説明
図である。 1・・・・・・ストリップ、2・・・・・・/161予
熱ゾーン、3・・・・・・/I62予熱ゾーン、4・・
・・・・急速加熱ゾーン、5・・・・・・均熱ゾーン、
6・・・・・・冷却ゾーン、7・・・・・・過時効ゾー
ン、8・・・・・・板厚検出器、9・・・・・・板温検
出器、10・・・・・・板温検出器、11・・・・・・
計算機、100・・・・・・オン−オフ制御装置、Z・
・・・・・単位小ゾーン、■・・・・・・オン−オフ制
御弁、200・・・・・・排ガス供給系、201.20
3・・・・・・送風機、202・・・・・・レキュペレ
:−ター、S・・・・・・ストリップ、hl、h2.h
3・・・・・・ストリップ厚、4−1・・・・・・急速
加熱シー74のA1ゾーン、4−2・・・・・・急速加
熱ゾーン4の/162ゾーン、4−3・・・・・・急速
加熱ゾーン4の/16.3ゾーン、204,205・・
・・・・流量制御弁。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 予熱ゾーンを複数のオン−オフ自在な噴流式予熱ゾ
    ーンで構成し、後続の急速加熱ゾーンにQζ炉温設定を
    変更可能な炉温制御系を備えせしめ、板厚の異なるスト
    リップを接続して連続加熱するに際して、 板厚の異なるストリップの接続部以外の同一板厚のスト
    リップが同一速度で通板される際の上記予熱ゾーンのオ
    ンゾーン長を、板厚の大小に無関係な一定値の設定ゾー
    ン長として予じめ定め、通板対象ストリップの板厚別に
    、上記設定オンゾーン長の予熱ゾーンにて予熱され、上
    記速度で急速加熱ゾーン内を通過する定常時に、急速加
    熱ゾーン出口で目標板温にする該ゾーンの最適設定炉温
    を予じめ定めておき、 定常時には、上記設定オンゾーン長により予熱し、次い
    で上記最適設定炉温の制御のもとで、急速加熱し急速加
    熱ゾーン出口温度を目標値に制御し、板厚変更部の通過
    時等の非定常時には、上記急速加熱ゾーンの先行ストリ
    ップ用に設定された最適設定炉温を後行ストリツプ用の
    最適設定炉温に変更すると共に、該加熱ゾーンの実炉温
    か後行ストリツプ用の上記設定炉温に至るまでの過渡期
    間中、上記予熱ゾーンのオンゾーン長をオン−オフ操作
    により変更し、該予熱ゾーン出口板温を制御し、上記急
    速加熱ゾーンの実炉温の過渡期間中に該ゾーンから送り
    出されるストリップの板温を目標値に保持することを特
    徴とする ストリップの連続加熱に於ける板温制御方法。
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