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JPS5924316B2 - エレベ−タ形三脚 - Google Patents
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JPS5924316B2 - エレベ−タ形三脚 - Google Patents

エレベ−タ形三脚

Info

Publication number
JPS5924316B2
JPS5924316B2 JP14820478A JP14820478A JPS5924316B2 JP S5924316 B2 JPS5924316 B2 JP S5924316B2 JP 14820478 A JP14820478 A JP 14820478A JP 14820478 A JP14820478 A JP 14820478A JP S5924316 B2 JPS5924316 B2 JP S5924316B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lifting rod
rack
axial direction
main body
stopper
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP14820478A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5576289A (en
Inventor
治好 清水
栄 石浜
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SURITSUKU SANKYAKU KK
Original Assignee
SURITSUKU SANKYAKU KK
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Filing date
Publication date
Application filed by SURITSUKU SANKYAKU KK filed Critical SURITSUKU SANKYAKU KK
Priority to JP14820478A priority Critical patent/JPS5924316B2/ja
Publication of JPS5576289A publication Critical patent/JPS5576289A/ja
Publication of JPS5924316B2 publication Critical patent/JPS5924316B2/ja
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  • Accessories Of Cameras (AREA)
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  • Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は三本の脚体が枢着された基盤に昇降自在に昇降
杆を設け、この昇降杆の上端に雲台を取付けたエレベー
タ形三脚に関する。
一般に、この種のエレベータ形三脚は、基盤にピニオン
ギヤを有したバンドルが取付けられているとともに、こ
の基盤を挿通する昇降杆には、その軸方向に連続して上
記ピニオンギヤと噛合するラック歯部が刻設されている
そして、バンドルを回転させると、ピニオンギヤとラッ
ク歯部の噛合により昇降杆が昇降するように構成されて
いる。
ところで従来、上記昇降杆は中空円筒状の押出し型材か
らなる昇降杆本体の外周面に、その軸方向に連続して機
械加工によりラック歯部を刻設していた。
このため昇降杆の製造能率が悪く、コスト高になるとい
う不具合があった。
本発明は上記事情にもとづいてなされたもので、その目
的とするところは、昇降杆の製造能率が向上し、コスト
を軽減することができ、しかもこの場合、三脚の種類や
大きさ毎に全長が異る昇降杆に対して、それ専用の種々
の長さのラック部材を用意する必要もなく、部品の共通
化を図れるエレベータ形三脚を提供しようとするもので
ある。
すなわち、本発明は上記目的を達成するため、昇降杆本
体の外周面に軸方向に連続する嵌合部を形成し、この嵌
合部に、軸方向に連続するラック歯部を有するラック部
材を軸方向から挿入嵌合するとともに、上記昇降杆本体
に対するラック部材の長さ調整用のストッパを軸方向か
ら挿入嵌合し、これらラック部材およびストッパを昇降
杆本体の軸方向に押圧することにより移動不能に固定し
たことを特徴とする。
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
図中1は基盤であり、この基盤1には三本の伸縮自在な
脚体2・・・が拡開可能に枢着されている。
これら脚体2・・・にはそれぞれステー3・・・が設け
られており、これらステー3・・・の下端部は脚体2・
・・の中間部に摺動自在かつ任意の位置で固定自在に取
付けられ、締付螺子4・・・を締付けることによりステ
ー3・・・の下端部を脚体2・・・に固定し、これら脚
体2・・・を任意の拡開位置で固定するようになってい
る。
そして、基盤1にはこれを貫通して昇降自在に昇降杆5
が設けられており、この昇降杆5はバンドル6の回転に
連動するラックピニオン機構により基盤1に対して昇降
動される。
この昇降杆5の上端部には雲台7が着脱可能に取付けら
れており、8はその上面に設けられたカメラ取付螺子、
9は上記雲台7を操作するパン棒である。
次に上記昇降杆5について説明する。
10は昇降杆本体であって、これは中空円筒状の押出し
型材から成形されており、その外周面には軸方向に連続
して嵌合部としての嵌合凹溝11が昇降杆本体10の押
出し成形時に一体に形成されている。
嵌合凹溝11は断面がほぼ円弧状をなし、その開口幅よ
り奥方の幅が広く形成されており、このためその軸方向
に沿う両側には嵌合溝部14,14が形成されている。
なお、この嵌合凹溝11と対向する側の外周面には、昇
降杆本体10の回転防止をなす溝部12が形成されてい
る。
このような昇降杆本体10の上端部には雲台7を支持す
る支持板15が取付けられており、この支持板15はそ
の下面に突設した嵌合突部16を上記昇降杆本体10の
上端側の中空部10aに挿入し、かしめ又は接着剤で接
着することにより、抜出不能に固定されている。
また、支持板15の中央に穿設した標札18には、雲台
7を取付けるための取付螺子17が嵌合突部16側から
螺装されており、その先端部は支持板15の上面から突
出し、接着剤等により緩み止めがなされている。
一方、上記昇降杆本体10の嵌合凹溝11には、細長状
に形成された例えば二本のラック部材19゜19が挿入
嵌合されているとともに、これらラック部材19.19
の下方には長さ調整用のストッパ25が挿入嵌合されて
いる。
そして、上記昇降杆本体10の下端部外周面に形成した
螺条13には、エレベータキャップ28が螺装され、こ
のエレベータキャップ28を締付けることにより上記ラ
ック部材19.19およびストッパ25を上記支持板1
5との間で軸方向に挾圧し、軸方向に移動不能に固定し
ている。
これらのラック部材19゜19は例えば合成樹脂材料か
ら一体成形され、上記嵌合凹溝11内に密嵌するように
断面がほぼ円弧状をなしている。
そして、ラック部材19゜19の長手方向に沿う両側に
は、上記嵌合溝部14.14にそれぞれ密嵌される嵌合
片20゜20が形成されている。
ラック部材19.19の表面は、嵌合凹溝11の開口か
ら露出し、その長手方向に連続して多数のラック歯21
・・・が形成され、ラック歯部22,22が構成されて
いる。
ラック歯部22,22はその歯先が上記昇降杆本体10
の外周面の延長線と合致しており、このラック歯部22
,22は上記基盤1に内蔵されたピニオンギヤ(図示せ
ず)と噛合するようになっている。
また、上記ストッパ25は例えば合成樹脂材料から形成
され、上記ラック部材19.19と同様に嵌合凹溝11
内に嵌合するように断面がほぼ円弧状に形成され、その
長手方向に沿う両側には、嵌合溝部14.14に密嵌す
る嵌合片26,26カ形成されている。
このストッパ25の下端部には、上記エレベータキャッ
プ28の端面に当接する当接突部27が一体に突設され
ている。
また、上記エレベータキャップ28の中央に穿設した標
札30には、雲台7を昇降杆5の下端に取付けて使用す
る際に、この雲台7を締付固定する取付螺子29が螺装
されている。
この取付螺子29は、上記エレベータキャップ28の内
方から嵌挿され、その先端部はエレベータキャップ28
の下面から外方に突出し、接着剤等により緩み止めがな
されている。
さらに、上記昇降杆本体10の下端側には、ゴム製の緩
衝部材23が嵌挿されている。
この緩衝部材23は円環状に形成され、その内周面が上
記昇降杆本体10の外周面に弾性的に圧接しており、そ
の下面には上記ストッパ25の当接突部27に嵌合する
切欠部24が設けられている。
しか17て、上述の如く構成された本発明の一実施例は
、押出し成形された中空円筒状の昇降杆本体10の上端
部に支持板15を取付けたのも、この昇降杆本体10と
は別体に製作されたラック部材19,19を嵌合凹溝1
1内にその下端側から軸方向に挿入嵌合し、さらにスト
ッパ25を嵌合凹溝11内に挿入嵌合する。
そして、エレベータキャップ28を昇降杆本体10の螺
条13に螺装し、このエレベータキャップ28を締付け
てラック部材19.19およびストッパ25を軸方向に
押圧してラック部材19,19を嵌合凹溝11内に固定
するものである。
したがって、このものによればラック部材19゜19は
昇降杆体10とは別体であるので、例えば射出成形等に
より量産することができ、従来のように昇降杆本体10
の外周面に機械加工によりうツク歯部を形成する必要が
なく、製造能率を大幅に向上させることができ、大量生
産に好都合でコストを軽減することができる。
しかもこの場合、ラック部材19.19はストッパ25
を介して支持板15とエレベータキャップ28との間で
挟圧されているから、ストッパ25の長さを変えれば長
さの異る種々の昇降杆5に適用することができる。
特に本実施例のラック部材19.19は二個に分割され
ているから、−個当りの単位長さが比較的短尺であり、
昇降杆5の長さ変動に対しては挿入個数を変えることで
も対応できる。
したがって、三脚の種類や大きさによって各々全長が異
る昇降杆5に対して、それ専用の種々の長さのラック部
材19を用意する必要は無く、部品の共通化を図れる。
このため部品管理を容易に行なえるとともに、コストの
軽減にも寄与する。
それとともに、ラック部材19の長さ寸法に誤差が生じ
たとしても、この誤差分はストッパ25の長さを支える
ことで容易に吸収でき、寸法精度を高めることができる
利点もある。
またこの構成によると、ラック歯21・・・が損傷した
ような場合には、単にラック部材19.19のみを交換
することで対処でき、昇降杆5全体を交換する必要はな
い。
さらにラック歯部22゜22は昇降杆本体10の外周の
延長線に合致しているので、昇降杆本体10の外周面に
ラック歯部を形成した従来のものとの互換性があり、既
存の機種に対しても容易に実施できる。
また、緩衝部材23には切欠部24が形成され、この内
にストッパ25の当接突部27が嵌合するので、この当
接低部27が陰蔽され外観が向上する。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではない。
例えば実施例においてはラック部材を比較的短尺とし、
昇降杆本体の長さに対応してその個数を変更して装着す
ることができるようにしたが、例えば長尺な一本のもの
としても何ら差し支えない。
また嵌合部は上記実施例に示したような嵌合凹溝に特定
されるものではなく、例えば昇降杆本体の外周面の一部
を軸方向に沿って面とりするとともに、この面とり部上
に軸方向に連続する突条を突設し、この突条により嵌合
部を構成しても良く、この場合はラック部材側に上記突
起に嵌合する溝を形成することになる。
さらに、ラック部材を合成樹脂材料から形成したが、こ
のラック部材の一部あるいは全部を金属材料で形成して
もよい。
また、上記ラック部材を構成するラック歯の歯先を昇降
杆本体の外周の延長線と合致するようにしたが、ラック
歯の歯先を昇降杆本体の外周の延長線から突出あるいは
陥没させて設けてもよく、この場合には昇降杆本体の回
転防止をも兼ねることが可能となる。
以上詳述した本発明によれば、ラック部材を射出成形や
ダイカスト等により成形することができ、従来のように
昇降杆本体の外周面に機械加工によりラック歯部を直接
刻設する必要はなく、このため製造能率が大幅に向上す
るので大量生産に好適し、コストの軽減が可能となる。
しかもラック部材は長さ調整用のストッパを介して昇降
杆本体の軸方向に挿入嵌合されているので、昇降杆本体
の長さ変動に対しては単にストッパの長さを変えること
で対処することができる。
したがって、三脚の種類や大きさに応じて全長が異る昇
降杆に対して、各昇降杆毎にそれ専用の長さを有するラ
ック部材を用意する必要はなく、よってラック部材の共
通化を図れるので、この点でもコストの軽減に寄与する
等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図はエレベータ形
三脚の斜視図、第2図は昇降杆の分解斜視図、第3図は
同じく縦断面図、第4図は第3図中IV−rV線に沿う
断面図である。 1・・・・・・基盤、2・・・・・・脚体、5・・・・
・・昇降杆、10・・・・・・昇降杆本体、11・・・
・・・嵌合部(嵌合凹溝)、19・・・・・・ラック部
材、22・・・・・・ラック歯部、25・・・・・・ス
トッパ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 脚体が枢着された基盤に昇降自在に昇降杆を設(け
    だものにおいて、上記昇降杆は昇降杆本体の外周面に軸
    方向に連続する嵌合部を形成し、この嵌合部に、軸方向
    に連続するラック歯部を有するラック部材を軸方向から
    挿入嵌合するとともに、上記昇降杆本体に対するラック
    部材の長さ調整用のストッパを軸方向から挿入嵌合し、
    これらラック部材およびストッパを昇降杆本体の軸方向
    に押圧することにより移動不能に固定したことを特徴と
    するエレベータ形三脚。
JP14820478A 1978-11-30 1978-11-30 エレベ−タ形三脚 Expired JPS5924316B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP14820478A JPS5924316B2 (ja) 1978-11-30 1978-11-30 エレベ−タ形三脚

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JPS5576289A JPS5576289A (en) 1980-06-09
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