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JPS5924830B2 - カッタ−ナイフ装置 - Google Patents
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JPS5924830B2 - カッタ−ナイフ装置 - Google Patents

カッタ−ナイフ装置

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Publication number
JPS5924830B2
JPS5924830B2 JP5964680A JP5964680A JPS5924830B2 JP S5924830 B2 JPS5924830 B2 JP S5924830B2 JP 5964680 A JP5964680 A JP 5964680A JP 5964680 A JP5964680 A JP 5964680A JP S5924830 B2 JPS5924830 B2 JP S5924830B2
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JP
Japan
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blade
holder
cutter
cutting edge
resistance
Prior art date
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JP5964680A
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Inventor
裕 赤星
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SHUKOSHA KK
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SHUKOSHA KK
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、自動作図機等におけるカッティングを目的と
した被加工物例えば自動作図機におけるストリップフィ
ルムのカッターナイフに関するもので、それは、最近の
経済事情等により、自動作図機におけるストリップフィ
ルムのカッティングの需要性は非常に増大しているので
あるが、そのフィルムカッティングの条件は、カットラ
インが遮光性を必要とするために、又、カッティングに
係るストリップ作業が確実円滑に実行されるためには、
カッター刃の切れ味が良いことは勿論であるが、最も重
大な問題は、カッター刃がベースフィルムを適度の深度
に切り込み、決して過度や不過度に切り込まないこと、
或は又、自動作図機のカッターにおいては、そのカッタ
ーのアップダウン機構を簡素化するために、カッター降
下による慣性力により、フィルムに刃先が過度に突き刺
さらないことが必須条件となっているのであるが、その
刃先の突き出し量はきわめて微量であるがために、その
適正な突き出し量の調整作業は非常に難かしいのであり
、従来の此種のカッター刃の突き出し微調整は、刃先の
被加工物に対する突き刺り深度を一々手動操作で具合を
さぐりながら調整して固定を図っている。
而るに、この手動操作は手の感じや肉眼による感に頼っ
て行われるものであるから、適正無比な突き出し量の自
動調整は困難であって、誰れでも簡単に調整ができない
し、不良調整における長き過度の突き出しの場合は、刃
先が容易に折損し易い危険性があるし、又、不足の短い
突き出しでは、適正深度のカッティングでないので確実
なストリップ作業が不能困難になってしまうし、且つ刃
の突き出し状態の定置保持機構が複雑で、その保持操作
が容易でない等という欠点がある。
本発明は、上記のような従来の種々の条件や困難性を総
べて解決して、刃先がカッターホルダーより対象物の硬
度に応じた適正量だけ自動的に突き出すようになると共
に刃の交換も容易にでき、且つ刃の適正突き出し位置の
定置保持が簡単な機構で容易に操作ができる機構簡素で
経済的な自動作図機等におけるカッターナイフ装置を提
供することを目的とするもので、それは、力゛ンターホ
ルダーに対し、その下面からカッター刃全体が引込みう
る適当な取付空所を設けると共に、且つ該空所に向って
、降下させた該ホルダー下端が対象物に接した時点で、
対象物の硬度に対応して、挿入刃先が対象物の切り取り
層に対し適正深度に刺入した状態で該ホルダーから適正
量だけ突出維持されるよう挿入刃が該空所内に抵抗進入
することを助ける適切な調整抵抗を、刃体に与えるバネ
押し球体その他適当な押しバネ部材或はゴム等のクッシ
ョン材その他適当な摩擦部材等における摩擦抵抗機構を
兼備せしめ、該空所に対し、カッター刃を該抵抗機構に
当接させて抵抗嵌装せしめ、更に、ホルダー外部から、
適正量の突出刃先状態で挿入刃を抑止定置せしめる抑止
爪或は締付ネジその他適当なストッパ一部材に係るロッ
ク機構を装備せしめてなることを特徴とするものである
゛本発明装置の実施例を、ストリップフィルムをカッテ
ィングする自動作図機のカッターナイフ装置において、
添付図面に基いて説明すると次のようである。
円筒のホルダーケース1に対し、頭部2を該ケース1上
に膨出し且つ下端部を円錐状として該ケース1下方から
少しく突出状となるカッターホルダー3を、該ケースの
下端部又は上端部の円周と其処に対面する該ホルダー3
の一部に夫々両者のフリー回転を制御させるギザ部4,
5を設けて回動調節自在に嵌装組込み、該ホルダー3の
下面中央部から周側部にかけてカッター刃6を緩挿する
一条の細割の取付は空所7を、核力6の全体が該ホルダ
ー3内に没入しうる長さにおいて縦穿すると共に該ホル
ダー3の下方円周部に該空所7に一方を連通する条溝8
を横穿せしめ、該条溝8に対する該ケース1個所に、爪
片9を溝内に突出遊嵌するよう切り下げ形成せしめ、該
ケース1又は該ホルダー3を回すことで該爪片9を溝内
でガイドスライドさせて該空所7の連通部に対して接近
位置とし、該空所7と爪片9との間の条溝8内に爪片9
の移動で伸縮バネ動するコイルバネ10と、該空所7内
に一部が突出する鋼球11を嵌挿せしめておいて、該空
所T内にカッター刃6を、その側面に鋼球11を摩擦抵
抗させて挿入せしめると共に、カッターホルダー3の該
条溝8の下位置に、更に該条溝8と並列させて別の条溝
23を横穿せしめ、その別の条溝23には、爪片9の個
所よりも取付は空所に近い個所のホルダーケース1の対
向個所に、爪片9と逆向きの外向き爪片24を溝内に切
り下げて構成するものである。
なお、外向き爪片24の他に、ロック機構としては、別
の手段例えば第6図のように、刃面を抑止させる止ネジ
25によるネジロック等に置換することも可能である。
又、取付は空所7は、その基部である該ホルダー3の中
央部を小円孔に開口させれば、その小円孔には刃に代え
て針を挿入代用させることができる。
図中、12は該ホルダー3の頭部中央部に該空所7に連
通させた回通孔であり、其処には、頭部を突出させ且つ
該空所7に達する長さの押杆13を上下動するようにコ
イルバネ14を介在させて嵌付け、押杆13は更にホル
ダー頭部の内部において細頚部15が形成されており、
その部分に対し該ケース1の外部から押杆13のバネ上
下動範囲を制限させると共にカッタ一方向位置決めを図
るための掛止ピン16の先端部が嵌込まれている。
この押杆13は、不慮にカッター刃6の全体が該空所7
内に没入したとき或は父方の交換を行うような場合に、
押杆13をブツシュすることで、押杆13が回通孔12
をバネ降下して、その杆先が没入刃の後端を押し、それ
により、押杆13の降下範囲の長さだけ刃が該空所Iか
ら飛び出す作用をさせるもので、カッター刃6の再調整
や交換をスムーズにさせるために装備する刃の押出し機
構であるが、これは必須構成ではない。
又、Hは自動作図機の被加工物であるストリップフィル
ム、H′はそのフィルムHの切取り層である。
なお又、該ケース1とホルダー3のフリー回動を制御さ
せる機構は前記のギザ部4,5の他に、該ケース1外か
らの適当な締ネジ機構の付設等、それは任意である。
そして又、カッター刃6に対し摩擦抵抗を与えるための
圧力調整機構は、上記の如き条溝8内に嵌装させるバネ
圧の鋼球11の部材の他に、第4図の他側のように、該
空所7に連通する連通孔17に螺着する調節押しネジ1
8と適当なゴム等の弾性材や石材等における摩擦ブロッ
ク材19の組合せでもよく、この場合は、ホルダ一本体
は無回転方式となる。
又、圧力部材は鋼球11に代り、スプリングに限らず各
種のものが自由に選択採用することができる。
図中、21.22は回転角を表示するべく該ケース1と
ホルダー3に設けられる目盛であるが、この目盛も必須
構成ではなく、それは回動を微調整で停止させることが
できる適当なストッパー装置に置換させることができる
本発明装置の作用を説明すると、およそ、此種のカッタ
ーナイフ装置の刃先の突き出し量は、ストリップフィル
ムHの場合には、0.03mm−0、1mm程度という
微量のオーダーであるから、従来の一般的な手動調整手
段での微調整は非常に困難なのであるが、本発明装置は
前記の如く構成したから、ホルダーケース1とカッター
ホルダー3の組込みは、条溝8に対する該ケース1の爪
片9と、別の条溝23内に対する外向き爪片24の各ス
ライド自在の嵌まり込みにより離脱することなく嵌合さ
れ、両該爪片9,23の溝内スライドにより両者は回動
操作され、その回動で爪片9が該空所7に対して遠近移
動することにより条溝8内のコイルバネ10の弾力が強
弱調節される。
そこで、カッター刃6を緩挿する間隔の細条スリットの
取付は空所7内に過大突き出し状に挿入させると、刃の
側面が鋼球11に対して軽い摩擦抵抗を蒙むり該ホルダ
ー3に挿入保持されることになる(第7図イ参照)。
而して、鋼球11の刃面に対する抵抗圧を、該フィルム
Hの硬さ、刃の切れ味、必要刺大量に応じた摩擦抵抗圧
に、ホルダ一本体を爪片9が該空所7に向って接近する
よう回動操作して、該バネ10を圧縮させて可変調節を
図り、適切なバネ圧にセットさせる。
この場合、該フィルムHに対する刃先の適正な刺入量の
抵抗力を表示する目盛21.22をホルダ一本体に表示
しておけば、所要の目盛に合わせるホルダ一本体の回動
操作で済み、又、各種の被加工物の硬度差に応じた調節
圧を目盛によって容易迅速にセットできる。
そして、このセット回動はギザ部4,5により制御され
保持される。
このカッター刃6に対する鋼球11の適正な摩擦抵抗圧
の状態のもとに、ホルダ一本体を垂直にして、過大突き
出し挿入の刃先を該フィルムHに真直に当てて該本体を
押し下げる(第7図口参照)き、該本体の降下に伴い鋼
球11の適正な摩擦抵抗圧が与えられているカッター刃
6は、次第に該空所7内に抵抗進入しく第7図ハ参照)
、該ホルダー3の下端がフィルム面に当るまで降下した
とき、その該本体の降下刃に対応して抵抗進入のカッタ
ー刃6の刃先は、適量だけフィルムの切取り層Hを通過
し、ベース層に刺入することになり、第2図に示す適量
の食い込み量Xだけ刃先が該ホルダー3から目動的に適
正且つ微量の突き出し状態に決定調整されることになる
(第7図二参照)。
このように、カッター刃6に対する摩擦抵抗圧をホルダ
一本体の回転操作で適正圧に調整セットだけすれば、刃
先を該フィルムH面に当て該本体を抑圧降下させる手段
だけで、刃はホルダ一本体の降下慣性力に対応する適正
な摩擦抵抗圧により該本体内に進入することになって、
刃先の適量の食い込み量Xの微量突き出し状態が自動的
に確定されるので、誰れにでも簡単にカッターナイフの
刃の正確な微調整が迅速スムーズにでき、取扱いが至便
重宝である。
従って、刃先の突き出し量が、0.03韮−Q、 l
mrn程度という非常に微量の調整でも、抵抗部材の抵
抗圧の適正により簡単正確に而も自動的に決定できる。
そして、刃先の適量突き出しの調整完了の際には、該ケ
ース1を、外向き爪片24を該空所γ側に向って回動さ
せると、第5図のように該爪片24が条溝23内をスラ
イドしてカッター刃6のエツジにバネ圧のもとに乗り上
り、そのバネ圧により刃のエツジが内側に押されて刃体
は抑止固定されることになり、刃先調整状態がそのま5
保持されることになる。
又、この外向き爪片24の刀体抑止と同時に、該ケース
1の回動により爪片9が一層コイルバネ10を強圧する
ことになるから、鋼球11の抵抗圧が強化し、外向き爪
片24によるロックと相俟って確実強力な2重のロック
状態になる。
なお、必要によっては、外向き爪片24部のケース1部
分を分離させて、その分離部分をロックカラ一部とさせ
て、其処を回動してロック作用を独立して行う構成とし
てもよい。
以上により、本発明装置は上記のとおり、カッターホル
ダー3の取付は空所7にカッター刃6を過大突き出し状
態に挿入しておいて、その刃先を対象物に当てて、且つ
刃体に対する摩擦抵抗力を調整してホルダ一本体を押し
下げるという実に簡単な手段だけで、対象物の硬度に応
じた刃先の微量の突き出し量が自動的に正確に調整決定
されるから、誰れでも実に簡単迅速且つ正確スムーズに
カッターナイフの刃の調整ができる上に、対象物に対す
る刃先の突き出し量は、切取り層H′を通りベース層に
達する適正な食い込み量Xが自動的に調整されるし、ケ
ース1を回動操作することにより、刃のエツジが該爪片
24で圧せられて、簡単にロックがなされ、突き出し状
態がそのま5保持される結果、切取り層H′のカッティ
ングは、刃の突き出し量がロック機能により如何なるシ
ョックや外圧等によっても全く狂わないので、正確且つ
確実に行えることになって、刃の折損の不安が生じない
従って、不良カッティングが皆無となり、カッティング
性能が抜群となる上に、いかなる被加工物に対しても適
量の力調整と刃のロック保持ができる。
なお、ロックの解除は、ケース1の逆回動による該爪片
24の刃に対する圧接解除により簡単に行われ、次の力
調整に備えられる。
この結果、本発明のカッターナイフは、マスク用ストリ
ップフィルムに限らず、多数枚重ねた紙の特定枚数だけ
をカットするような場合、深い切り込みをきらうマーキ
ング等にも適用することが可能であり、自動作図機への
使用に限らず、マニュアルでの使用も可能であるから、
その適用範囲は非常に広範で至便である上に、簡単なロ
ック機構の付設のもとに、調整された刃の定置保持が簡
単にでき、ショックや外圧や或はフィルム面に対するカ
ット作業中での不慮のジャンプ障害等において発生が考
慮される刃の正確な調整量の微小な狂いが全く起らない
という安全性が保障され、適正且つ正確なカッティング
作業が行われる等の効果がある。
【図面の簡単な説明】 図面は本発明装置の実施例を示すもので、第1図は一部
を切欠して要部を示す本発明装置の斜面図、第2図は第
1図装置の被加工物に対する適正な食い込み量を示す要
部の拡大一部所面図、第3図は圧力調整機構部の横断面
図、第4図は他例のカッターホルダーと圧力調整機構の
断面図、第5図はロック状態を示すロック機構部の横断
面図、第6図は他例のロック機構の断面図、第7図は本
発明装置の力調整の作動順を示す概念図である。 1・・・ホルダーケース、3・・・カッターホルダー、
6・・・カッター刃、7・・・取付は空所、8・・・条
溝、9・・・爪片、10・・・コイルバネ、11・・・
鋼球、23・・・別の条溝、24・・・外向き爪片。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 カッターホルダーに対し、その下面からカッター刃
    全体が引込みうる適当な取付空所を設けると共に、且つ
    該空所に向って、降下させた該ホルダー下端が対象物に
    接した時点で、対象物の硬度に対応して、挿入刃先が対
    象物の切り取り層に対し適正深度に刺入した状態で該ホ
    ルダーから適正量だけ突出維持されるよう挿入刃が該空
    所内に抵抗進入することを助ける適正な調整抵抗圧を、
    刃体に与えるバネ押し球体その他適当な押しバネ部材或
    はゴム等のクッション材その他適当な摩擦部材等におけ
    る摩擦抵抗機構を兼備せしめ、該空所に対し、カッター
    刃を該抵抗機構に当接させて抵抗嵌装上しめ、更に、該
    ホルダー外部から、適正量の突出刃先状態で挿入刃を抑
    止定置せしめる抑止爪或は締付ネジその他適当なストッ
    パ一部材に係るロック機構を装備せしめてなることを特
    徴とするカッターナイフ装置。
JP5964680A 1980-05-06 1980-05-06 カッタ−ナイフ装置 Expired JPS5924830B2 (ja)

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JPS56157991A JPS56157991A (en) 1981-12-05
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