JPS5924972B2 - カルコンエ−テル類の製法 - Google Patents
カルコンエ−テル類の製法Info
- Publication number
- JPS5924972B2 JPS5924972B2 JP2472075A JP2472075A JPS5924972B2 JP S5924972 B2 JPS5924972 B2 JP S5924972B2 JP 2472075 A JP2472075 A JP 2472075A JP 2472075 A JP2472075 A JP 2472075A JP S5924972 B2 JPS5924972 B2 JP S5924972B2
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- Japan
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- methyl
- chalcone
- group
- butenyloxy
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- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、抗消化性潰瘍活性を有する新規なカルコンエ
ーテル類の製法に関する。
ーテル類の製法に関する。
更に詳しくは、一般式X ′ Y″ べ(I)
〔式中、X1、X2およびX3は、このうちの任意の1
個は一般式1t2 (式中、R1およびR2は同一であつて低級アルキル基
もしくはアリル基を示すか、または隣接する窒素原子と
ともにピペリジメノ基を形成することを示す。
個は一般式1t2 (式中、R1およびR2は同一であつて低級アルキル基
もしくはアリル基を示すか、または隣接する窒素原子と
ともにピペリジメノ基を形成することを示す。
nは2または3である。)にて表わされるジ置換アミノ
(又はピペリジノ)アルコキシ基を示し、その余は式に
て表わされる3−メチル−2−ブテニロキシ基または水
素原子を示すが、このうちの少なくとも1個は3−メチ
ル−2−ブテニロキシ基を示すことを条件とする。
(又はピペリジノ)アルコキシ基を示し、その余は式に
て表わされる3−メチル−2−ブテニロキシ基または水
素原子を示すが、このうちの少なくとも1個は3−メチ
ル−2−ブテニロキシ基を示すことを条件とする。
Y1およびY2は、水酸基または水素原子を示す。〕に
て表わされるカルコンエーテル類またはその塩類を製造
するに当り、一般にて表わされる化合物と一般式(上記
の(1)および(の式中、X,,X2,X3,Ylおよ
びY2は前記のものと同意義である。
て表わされるカルコンエーテル類またはその塩類を製造
するに当り、一般にて表わされる化合物と一般式(上記
の(1)および(の式中、X,,X2,X3,Ylおよ
びY2は前記のものと同意義である。
)にて表わされる化合物とを結合させること、もしくは
更にこの生成する縮合物を酸処理してその塩を製造する
ことを特徴とするカルコンエーテル類の製法に関するも
のである。本発明方法における縮合に当つては、化合物
(IV)と化合物(との混合物をエタノール,メタノー
ル,イソプロパノールなどの有機溶媒もしくはこれらの
含水物に溶解または懸濁させ、これを苛性カリ、苛件ソ
ーダ、ナトリウムエチラートなどのアルカリまたは塩化
水素、硫酸などの縮合助剤の存在下に室温もしくは加熱
下に反応させる。
更にこの生成する縮合物を酸処理してその塩を製造する
ことを特徴とするカルコンエーテル類の製法に関するも
のである。本発明方法における縮合に当つては、化合物
(IV)と化合物(との混合物をエタノール,メタノー
ル,イソプロパノールなどの有機溶媒もしくはこれらの
含水物に溶解または懸濁させ、これを苛性カリ、苛件ソ
ーダ、ナトリウムエチラートなどのアルカリまたは塩化
水素、硫酸などの縮合助剤の存在下に室温もしくは加熱
下に反応させる。
得られる縮合物を酸処理、たとえばマレイン酸,フマー
ル酸,コハク酸,シユウ酸,マロン酸などの有機酸,ま
たは硫酸,硝酸,臭化水素などの無機酸で処理すること
によりこれらの酸付加塩を得ることができる。なお、式
()で表わされるジ置換アミノアルコキシ基のR1およ
びR2における低級アルキル基はメチルまたはエチル基
を意味する。
ル酸,コハク酸,シユウ酸,マロン酸などの有機酸,ま
たは硫酸,硝酸,臭化水素などの無機酸で処理すること
によりこれらの酸付加塩を得ることができる。なお、式
()で表わされるジ置換アミノアルコキシ基のR1およ
びR2における低級アルキル基はメチルまたはエチル基
を意味する。
化合物(IV)または()における式()または()の
基を導入するに当つては、公知方法たとえば特公昭42
−19590号公報もしくは後記実施例の記載方法また
はヘミツシユ ベリヒテ、出,3511(1972)の
記載方法による。すなわち、ジ置換アミノ(又はピペリ
ジノ)アルキルクロリドを相当するハイドロキシアセト
フエノンまたはハイドロキシベンズアルデヒドとを反応
させることによつて式()の基が導入され、また3−メ
チル−2−ブテニルプロミドを相当するハイドロシアセ
トフエノンまたはハイドロキシベンズアルデヒドと反応
させることによつて式()の基を導入させることができ
る。本発明方法で得られる化合物は、抗消化性潰瘍活性
を有し、また酸付加塩を形成した化合物は親水性が強い
。表1にラツトに対する幽門結紮法(腹腔内投与、15
時間法)による潰瘍抑制効果を示す。また、実帷例4の
化合物は酢酸潰瘍法(ラツト10匹、50即/Kg、経
口、10日間)による潰瘍治癒率は48.301)であ
つた。
基を導入するに当つては、公知方法たとえば特公昭42
−19590号公報もしくは後記実施例の記載方法また
はヘミツシユ ベリヒテ、出,3511(1972)の
記載方法による。すなわち、ジ置換アミノ(又はピペリ
ジノ)アルキルクロリドを相当するハイドロキシアセト
フエノンまたはハイドロキシベンズアルデヒドとを反応
させることによつて式()の基が導入され、また3−メ
チル−2−ブテニルプロミドを相当するハイドロシアセ
トフエノンまたはハイドロキシベンズアルデヒドと反応
させることによつて式()の基を導入させることができ
る。本発明方法で得られる化合物は、抗消化性潰瘍活性
を有し、また酸付加塩を形成した化合物は親水性が強い
。表1にラツトに対する幽門結紮法(腹腔内投与、15
時間法)による潰瘍抑制効果を示す。また、実帷例4の
化合物は酢酸潰瘍法(ラツト10匹、50即/Kg、経
口、10日間)による潰瘍治癒率は48.301)であ
つた。
次に実施例を示す。
実施例 1
パラハイドロキシベンズアルデヒド18.69を常法に
よりナトリウム塩とし、これに無水トルエン300m1
とN,N−ジメチルアミノエチルクロリド26.19を
加え、混合液を3.5時間還流後、蒸留して4−(N,
N−ジメチルアミノエトキシ)ベンズアルデヒド(VD
22.99を得た。
よりナトリウム塩とし、これに無水トルエン300m1
とN,N−ジメチルアミノエチルクロリド26.19を
加え、混合液を3.5時間還流後、蒸留して4−(N,
N−ジメチルアミノエトキシ)ベンズアルデヒド(VD
22.99を得た。
BplO4.5lO6.5デC(0.2關Hg)。4−
(3−メチル−2−ブテニロキシ)アセトフエノン2.
59と上記の化合物VI2.49をエタノール10m1
に溶かし、50%苛性カリ209を加え、室温で5.5
時間撹拌した。
(3−メチル−2−ブテニロキシ)アセトフエノン2.
59と上記の化合物VI2.49をエタノール10m1
に溶かし、50%苛性カリ209を加え、室温で5.5
時間撹拌した。
希塩酸を加えPH8とし、メチレンクロライドで抽出、
溶媒を留去後イソプロピルアルコールで再結晶して無色
針状晶の4−(N,N−ジメチルアミノエトキシ)4′
−(3−メチル−2−ブテニロキシ)カルコン3.59
を得た。Mp8l,5−82。0カC実施例 2 実帷例1で得た4−(N,N−ジメチルアミノエトキシ
)−4′−(3−メチル−2−ブテニロキシ)カルコン
3.59をアセトン20wL1に溶かし、これにアセト
ン20m1に溶かしたマイレン酸1.19を加え室温に
放置後、析出物をヘキサン・アセトン混液で再結晶して
無色針状晶の4−(N,N−ジメチルアミノエトキシ)
−4′一(3−メチル2−ブテニロキシ)カルコンマレ
・イン酸3.99を得た。
溶媒を留去後イソプロピルアルコールで再結晶して無色
針状晶の4−(N,N−ジメチルアミノエトキシ)4′
−(3−メチル−2−ブテニロキシ)カルコン3.59
を得た。Mp8l,5−82。0カC実施例 2 実帷例1で得た4−(N,N−ジメチルアミノエトキシ
)−4′−(3−メチル−2−ブテニロキシ)カルコン
3.59をアセトン20wL1に溶かし、これにアセト
ン20m1に溶かしたマイレン酸1.19を加え室温に
放置後、析出物をヘキサン・アセトン混液で再結晶して
無色針状晶の4−(N,N−ジメチルアミノエトキシ)
−4′一(3−メチル2−ブテニロキシ)カルコンマレ
・イン酸3.99を得た。
Mpl34.O−134レC実施例 3
2−ハイドロキシ−4−(3−メチル−2−ブテニロキ
シ)アセトフエノン2.79と化合物2.49をエタノ
ール10m1に溶かし、これに50%苛性カリ溶液20
9を加え、室温で6時間撹拌した。
シ)アセトフエノン2.79と化合物2.49をエタノ
ール10m1に溶かし、これに50%苛性カリ溶液20
9を加え、室温で6時間撹拌した。
希塩酸を加えPH8とし、メチレンクロライドで抽出、
イソプロピルアルコールで再結晶して黄色針状晶の2/
−ハイドロキシ−4−(N,N−ジメチルアミノエトキ
シ)−4′−(3−メチル2−ブテニロキシ)カルコン
3.39を得た。Mp82.O−82.5コC実施例
4 実施例3で得た2′−ハイドロキシ−4−(N,N−ジ
メチルアミノエトキシ)−4′−(3−メチル−2−ブ
テニロキシ)カルコン2.09をアセトン10m1に溶
かし、これにアセトン10m1に溶かしたマレイン酸0
.69を加え、得られた結晶をヘキサン・アセトン混液
で再結晶して黄色針状晶の2′−ハイドロキシ−4−(
N,N−ジメチルアミノエトキシ)−4/一(3−メチ
ル−2−ブテニロキシーカルコンマレイン酸1.99を
得た。
イソプロピルアルコールで再結晶して黄色針状晶の2/
−ハイドロキシ−4−(N,N−ジメチルアミノエトキ
シ)−4′−(3−メチル2−ブテニロキシ)カルコン
3.39を得た。Mp82.O−82.5コC実施例
4 実施例3で得た2′−ハイドロキシ−4−(N,N−ジ
メチルアミノエトキシ)−4′−(3−メチル−2−ブ
テニロキシ)カルコン2.09をアセトン10m1に溶
かし、これにアセトン10m1に溶かしたマレイン酸0
.69を加え、得られた結晶をヘキサン・アセトン混液
で再結晶して黄色針状晶の2′−ハイドロキシ−4−(
N,N−ジメチルアミノエトキシ)−4/一(3−メチ
ル−2−ブテニロキシーカルコンマレイン酸1.99を
得た。
Mpl3l.O−132イC実施例 5
4−(N,N−ジメチルアミノエトキシ)アセトフエノ
ン〔Bpl27.O−132.5アC(0.6m77t
−1g)〕2.69と4−(3−メチル−2−ブテニロ
キシ)ベンズアルデヒド2.4f!をエタノール10m
1に溶かし、これに50%苛性カリ溶液209を加え、
室温で7.5時間撹拌した。
ン〔Bpl27.O−132.5アC(0.6m77t
−1g)〕2.69と4−(3−メチル−2−ブテニロ
キシ)ベンズアルデヒド2.4f!をエタノール10m
1に溶かし、これに50%苛性カリ溶液209を加え、
室温で7.5時間撹拌した。
希塩酸を加えPH8とし、メチレンタロライドで抽出、
イソプロパノールで再結晶して淡黄色針状晶の4′−(
N,N−ジメチルアミノエトキシ)−4−(3−メチル
−2ブテニロキシ)カルコン3.39を得た。Mp85
.5−86.5コC次に、このカルコンに実帷例2と同
様の方法で、マレイン酸を付加しアセトン・ヘキサン混
液で再結晶して淡黄色針状晶の4′−(N,N−ジメチ
ルアミノエトキシ)−4−(3−メチル−2−ブテニロ
キシ)カルコンマイレン酸塩を得た。
イソプロパノールで再結晶して淡黄色針状晶の4′−(
N,N−ジメチルアミノエトキシ)−4−(3−メチル
−2ブテニロキシ)カルコン3.39を得た。Mp85
.5−86.5コC次に、このカルコンに実帷例2と同
様の方法で、マレイン酸を付加しアセトン・ヘキサン混
液で再結晶して淡黄色針状晶の4′−(N,N−ジメチ
ルアミノエトキシ)−4−(3−メチル−2−ブテニロ
キシ)カルコンマイレン酸塩を得た。
Mpl87.5−188.5レC実帷例 6
4−(3−メチル−2−ブテニロキシ)アセトフエノン
4.49と4−(N,N−ジメチルアミノプロピロキシ
)ベンズアルデセド〔Bpll5−12『C(0.3m
w!Hg)〕4.559をエタノール18111に溶か
し、これに50(Fb苛姓ソーダ溶液369を加え、3
0℃で3時間撹拌した。
4.49と4−(N,N−ジメチルアミノプロピロキシ
)ベンズアルデセド〔Bpll5−12『C(0.3m
w!Hg)〕4.559をエタノール18111に溶か
し、これに50(Fb苛姓ソーダ溶液369を加え、3
0℃で3時間撹拌した。
希塩酸を加えPH8とし、メチレンクロライドで抽出、
アセトン・ヘキサン混液で再結晶して淡黄色板状晶の4
′−(3−メチル−2−ブテニロキシ)−4−(N,N
−ジメチルアミノプロピロキシ)カルコン7.69を得
た。Mp69−71キC次にこのカルコン実施例2と同
様の方法でマイレン酸を付加し、ヘキサン・アセトン混
液で再結晶して淡黄色板状晶の4′一(3−メチル−2
−ブテロニキシ)4−4(N,N−ジメチルアミノプロ
キシ)カルコンマレイン酸塩を得た。
アセトン・ヘキサン混液で再結晶して淡黄色板状晶の4
′−(3−メチル−2−ブテニロキシ)−4−(N,N
−ジメチルアミノプロピロキシ)カルコン7.69を得
た。Mp69−71キC次にこのカルコン実施例2と同
様の方法でマイレン酸を付加し、ヘキサン・アセトン混
液で再結晶して淡黄色板状晶の4′一(3−メチル−2
−ブテロニキシ)4−4(N,N−ジメチルアミノプロ
キシ)カルコンマレイン酸塩を得た。
Mpll8.5−119.5ンC実施例 7
4−(N,N−ジメチルアミノプロピロキシ)アセトフ
エノン〔Bpl35−13645シC(0.5mmHg
)〕159と4−(3−メチル−2−ブテニロキシ)ベ
ンズアルデヒド13.19をエタノール56m1に溶か
し、これに50%苛性カリ溶液1129を加え、室温で
5時間撹拌した。
エノン〔Bpl35−13645シC(0.5mmHg
)〕159と4−(3−メチル−2−ブテニロキシ)ベ
ンズアルデヒド13.19をエタノール56m1に溶か
し、これに50%苛性カリ溶液1129を加え、室温で
5時間撹拌した。
希塩酸を加え、PH8とし、メチレンクロライドで抽出
、イソプロパノールで再結晶して淡黄色針状晶の4(3
−メチル−2−ブテニロキシ)4′−(N,N−ジメチ
ルアルミノプロピロキシ)カルコン7.79を得た。M
p82.5−83.5コC次に、このカルコン7.5g
に実施例2と同様の方法でマレイン酸を付加し、アセト
ン・ヘキサン混液で再結晶して白色無定形抽の4−(3
−メチル−2−ブテニロキシ)−4′−(N,N−ジメ
チルアミノプロピロキシ)カルコンマレイン酸塩7.4
f1を得た。Mpll4.5−115)C実施例 84
−(N,N−ジメチルアミノプロピロキシ)アセトフエ
ノン12.09と2−(3−メチル−2ーブテニロキシ
)ベンズアルデヒド10.6gを46Tf11のエタノ
ールに溶かし、これに50%苛性カリ溶液929を加え
、室温で3時間撹拌した。
、イソプロパノールで再結晶して淡黄色針状晶の4(3
−メチル−2−ブテニロキシ)4′−(N,N−ジメチ
ルアルミノプロピロキシ)カルコン7.79を得た。M
p82.5−83.5コC次に、このカルコン7.5g
に実施例2と同様の方法でマレイン酸を付加し、アセト
ン・ヘキサン混液で再結晶して白色無定形抽の4−(3
−メチル−2−ブテニロキシ)−4′−(N,N−ジメ
チルアミノプロピロキシ)カルコンマレイン酸塩7.4
f1を得た。Mpll4.5−115)C実施例 84
−(N,N−ジメチルアミノプロピロキシ)アセトフエ
ノン12.09と2−(3−メチル−2ーブテニロキシ
)ベンズアルデヒド10.6gを46Tf11のエタノ
ールに溶かし、これに50%苛性カリ溶液929を加え
、室温で3時間撹拌した。
希塩酸を加え、PH8とし、メチレンクロライドで抽出
、溶媒留去後、シリカゲルカラムクロマトグラフイ一に
付し、黄色油状の2−(3−メチル2−ブテニロキシ)
−4′−(N,N−ジメチルアミノプロピロキシ)カル
コン〔Bpl33一136プC(0.1W!W!Hg)
〕8.19を得た。次に、このカルコン8.09に実施
例2と同様の方法でマレイン酸を付加し、減圧蒸留して
7.3gの2−(3−メチル−2−ブテニロキシ)−4
′−(N,N−ジメチルアミノプロピロキシ)カルコン
マレイン酸塩を得た。Bpl4O〜142ルC(0.0
9m7!LHg)実梅例 9 4−(N,N−ジメチルアミノエトキシ)アセトフエノ
ン4.19と4−ゲラニロキシ ベンズアルデヒド4.
5f!を20dのエタノールに溶解し、これに50%苛
性カリ溶液409を加え、50℃で1,5時間撹拌した
。
、溶媒留去後、シリカゲルカラムクロマトグラフイ一に
付し、黄色油状の2−(3−メチル2−ブテニロキシ)
−4′−(N,N−ジメチルアミノプロピロキシ)カル
コン〔Bpl33一136プC(0.1W!W!Hg)
〕8.19を得た。次に、このカルコン8.09に実施
例2と同様の方法でマレイン酸を付加し、減圧蒸留して
7.3gの2−(3−メチル−2−ブテニロキシ)−4
′−(N,N−ジメチルアミノプロピロキシ)カルコン
マレイン酸塩を得た。Bpl4O〜142ルC(0.0
9m7!LHg)実梅例 9 4−(N,N−ジメチルアミノエトキシ)アセトフエノ
ン4.19と4−ゲラニロキシ ベンズアルデヒド4.
5f!を20dのエタノールに溶解し、これに50%苛
性カリ溶液409を加え、50℃で1,5時間撹拌した
。
希硫酸でPH8とし、メチレンクロライドで抽出し、溶
媒留去後、シリカゲルカラムクロマトグラフイ一に付し
、油状の4−ゲラニロキシ一4′−(N,N−ジエチル
アミノエトキシ)カルコン5.19を得た。Bpl45
.O〜147.0℃(0,09mmHg)次に、このカ
ルコン5.0f!に実細例2と同様の方法でマレイン酸
を付加し、減圧蒸留して4.29の4−ゲラニロキシ一
4′−(N,N−ジエチルアミノエトキシ)カルコンマ
レイン酸塩を得た。
媒留去後、シリカゲルカラムクロマトグラフイ一に付し
、油状の4−ゲラニロキシ一4′−(N,N−ジエチル
アミノエトキシ)カルコン5.19を得た。Bpl45
.O〜147.0℃(0,09mmHg)次に、このカ
ルコン5.0f!に実細例2と同様の方法でマレイン酸
を付加し、減圧蒸留して4.29の4−ゲラニロキシ一
4′−(N,N−ジエチルアミノエトキシ)カルコンマ
レイン酸塩を得た。
Bpl47〜150℃(0.09mmHg)実施例 1
04−(N,N−ジアリルアミノエトキシ)アセトフエ
ノン4.99と2,4−ビス(3−メチル−2一ブテニ
ロキシ)ベンズアルデヒド5.29を20m1のエタノ
ールに溶解、これに50%苛性カリ溶液409を加え、
室温で5時間撹拌した。
04−(N,N−ジアリルアミノエトキシ)アセトフエ
ノン4.99と2,4−ビス(3−メチル−2一ブテニ
ロキシ)ベンズアルデヒド5.29を20m1のエタノ
ールに溶解、これに50%苛性カリ溶液409を加え、
室温で5時間撹拌した。
希塩酸でPH8とし、メチレンクロライドで抽出し、溶
媒留去後シリカゲルカラムクロマトグラフイ一に付し油
状の2,4−ビス(3−メチル−2−ブテニロキシ)−
4′−(N,N−ジアリルアミノエトキシ)カルコン6
.3f!を得た。Bpl33〜135℃(0.0871
LmHg)次に、このカルコン6,09に実施例2と同
様の方法でマロン酸を付加し減圧蒸留して5.19の2
,4−ビス(3−メチル−2−ブテニロキシ)−4′(
N,N−ジアリルアミノエトキシ)カルコンマロン酸塩
を得た。
媒留去後シリカゲルカラムクロマトグラフイ一に付し油
状の2,4−ビス(3−メチル−2−ブテニロキシ)−
4′−(N,N−ジアリルアミノエトキシ)カルコン6
.3f!を得た。Bpl33〜135℃(0.0871
LmHg)次に、このカルコン6,09に実施例2と同
様の方法でマロン酸を付加し減圧蒸留して5.19の2
,4−ビス(3−メチル−2−ブテニロキシ)−4′(
N,N−ジアリルアミノエトキシ)カルコンマロン酸塩
を得た。
Bpl34〜136)C(0,06m1Hg)実施例
11 4−(3−メチル−2−ブテニロキシ)アセトフエノン
5.19と4−(N,N−ジエチルアミノエトキシ)ベ
ンズアルデヒド5.69を20m1のエタノールに溶解
、これに50%苛性カリ溶液409を加え、室温で5時
間撹拌した。
11 4−(3−メチル−2−ブテニロキシ)アセトフエノン
5.19と4−(N,N−ジエチルアミノエトキシ)ベ
ンズアルデヒド5.69を20m1のエタノールに溶解
、これに50%苛性カリ溶液409を加え、室温で5時
間撹拌した。
希塩酸でPHを8とし、メチレンクロライドで抽出し、
イソプロパノールで再結晶して白色針状晶の4−(N,
N−ジエチルアミノエトキシ)−4′−(3−メチル−
2−ブテニロキシ)カルコン(Mp69.O〜7rC)
6.29を得た。このカルコン6.09に実施例2の方
法でマレイン酸を付加し、アセトンで再結晶して白色針
状晶5.8f!の4−(N,N−ジエチルアミノエトキ
シ)−4′−(3−メチル−2ブテニロキシ)カルコン
マレイン酸塩を得た。MplO7〜108コC実施例
12 4−(2−ピペリジノエトキシ)アセトフエノン5.5
9と4−(3−メチル−2−ブテニロキシ)ベンズアル
デヒド4.59を20m1のエタノールに溶解、これに
50%苛性カリ溶液409を加え、室温で3時間撹拌し
た。
イソプロパノールで再結晶して白色針状晶の4−(N,
N−ジエチルアミノエトキシ)−4′−(3−メチル−
2−ブテニロキシ)カルコン(Mp69.O〜7rC)
6.29を得た。このカルコン6.09に実施例2の方
法でマレイン酸を付加し、アセトンで再結晶して白色針
状晶5.8f!の4−(N,N−ジエチルアミノエトキ
シ)−4′−(3−メチル−2ブテニロキシ)カルコン
マレイン酸塩を得た。MplO7〜108コC実施例
12 4−(2−ピペリジノエトキシ)アセトフエノン5.5
9と4−(3−メチル−2−ブテニロキシ)ベンズアル
デヒド4.59を20m1のエタノールに溶解、これに
50%苛性カリ溶液409を加え、室温で3時間撹拌し
た。
希塩酸でPHを8とし、メチレンクロライドで抽出し、
シリカゲルカラムクロマトグラフイ一に付し、油状の4
−(3−メチル−2−ブテニロキシ)−4′一(2−ピ
ペリジノエトキシ)カルコン7.49を得た。Bpl4
O〜141シC(0.0871t1LHg)このカルコ
ン7.09にアセトンに溶解したマレイン酸を加え、減
圧蒸留して6.19の4−(3ーメチル−2−ブテニロ
キシ)−4′−(2−ピペリジノエトキシ)カルコンマ
レイン酸塩を得た。
シリカゲルカラムクロマトグラフイ一に付し、油状の4
−(3−メチル−2−ブテニロキシ)−4′一(2−ピ
ペリジノエトキシ)カルコン7.49を得た。Bpl4
O〜141シC(0.0871t1LHg)このカルコ
ン7.09にアセトンに溶解したマレイン酸を加え、減
圧蒸留して6.19の4−(3ーメチル−2−ブテニロ
キシ)−4′−(2−ピペリジノエトキシ)カルコンマ
レイン酸塩を得た。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼( I )〔式中、X
_1、X_2およびX_3は、このうちの任意1個は一
般式▲数式、化学式、表等があります▼(II)(式中、
R_1およびR_2は、同一であつて低級アルキル基も
しくはアリル基を示すか、または隣接する窒素原子とと
もにピペリジノ基を形成することを示す。 nは2また3である。)にて表わされるジ置換アミノ(
又はピペリジノ)アルコキシ基を示し、その余は式▲数
式、化学式、表等があります▼(III)にて表わされる
3−メチル−2−ブテニロキシ基または水素原子を示す
が、このうちの少なくとも1個は3−メチル−2−ブテ
ロニキシ基を示すことを条件とする。 Y_1およびY_2は水酸基または水素原子を示す。〕
にて表わされるカルコンエーテル類またはその塩類を製
造するに当り、一般式▲数式、化学式、表等があります
▼(IV)にて表わされる化合物と一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼(V)(上記の(I
V)および(V)の式中、X_1、X_2、X_3、Y
_1およびY_2は前記のものと同意義である。 )にて表わされる化合物とを縮合させること、もしくは
更にこの生成する縮合物を酸処理してその塩を製造する
ことを特徴とするカルコンエーテル類の製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2472075A JPS5924972B2 (ja) | 1975-02-28 | 1975-02-28 | カルコンエ−テル類の製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2472075A JPS5924972B2 (ja) | 1975-02-28 | 1975-02-28 | カルコンエ−テル類の製法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS51100050A JPS51100050A (en) | 1976-09-03 |
| JPS5924972B2 true JPS5924972B2 (ja) | 1984-06-13 |
Family
ID=12145983
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2472075A Expired JPS5924972B2 (ja) | 1975-02-28 | 1975-02-28 | カルコンエ−テル類の製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5924972B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS628368U (ja) * | 1985-06-28 | 1987-01-19 |
-
1975
- 1975-02-28 JP JP2472075A patent/JPS5924972B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS628368U (ja) * | 1985-06-28 | 1987-01-19 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS51100050A (en) | 1976-09-03 |
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