JPS5926330B2 - 改良したクラウス触媒とその製法 - Google Patents
改良したクラウス触媒とその製法Info
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- JPS5926330B2 JPS5926330B2 JP56114332A JP11433281A JPS5926330B2 JP S5926330 B2 JPS5926330 B2 JP S5926330B2 JP 56114332 A JP56114332 A JP 56114332A JP 11433281 A JP11433281 A JP 11433281A JP S5926330 B2 JPS5926330 B2 JP S5926330B2
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- B01D53/00—Separation of gases or vapours; Recovering vapours of volatile solvents from gases; Chemical or biological purification of waste gases, e.g. engine exhaust gases, smoke, fumes, flue gases, aerosols
- B01D53/34—Chemical or biological purification of waste gases
- B01D53/74—General processes for purification of waste gases; Apparatus or devices specially adapted therefor
- B01D53/86—Catalytic processes
- B01D53/8603—Removing sulfur compounds
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- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J21/00—Catalysts comprising the elements, oxides, or hydroxides of magnesium, boron, aluminium, carbon, silicon, titanium, zirconium, or hafnium
- B01J21/02—Boron or aluminium; Oxides or hydroxides thereof
- B01J21/04—Alumina
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J37/00—Processes, in general, for preparing catalysts; Processes, in general, for activation of catalysts
- B01J37/08—Heat treatment
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01B—NON-METALLIC ELEMENTS; COMPOUNDS THEREOF; METALLOIDS OR COMPOUNDS THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASS C01C
- C01B17/00—Sulfur; Compounds thereof
- C01B17/02—Preparation of sulfur; Purification
- C01B17/04—Preparation of sulfur; Purification from gaseous sulfur compounds including gaseous sulfides
- C01B17/0404—Preparation of sulfur; Purification from gaseous sulfur compounds including gaseous sulfides by processes comprising a dry catalytic conversion of hydrogen sulfide-containing gases, e.g. the Claus process
- C01B17/0426—Preparation of sulfur; Purification from gaseous sulfur compounds including gaseous sulfides by processes comprising a dry catalytic conversion of hydrogen sulfide-containing gases, e.g. the Claus process characterised by the catalytic conversion
- C01B17/0434—Catalyst compositions
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明はクラウス触媒およびそのような触媒の製法に関
する。
する。
さらに特に、これは活性化アルミナおよび酸化ナトリウ
ムからつくられる改良クラウス触媒を提供するが、この
触媒は硫酸塩前に対する増加した抵抗およびH2S、S
O2、CO8およびC82のような化合物に関し先行技
術の触媒よりも高い触媒活性を有する。
ムからつくられる改良クラウス触媒を提供するが、この
触媒は硫酸塩前に対する増加した抵抗およびH2S、S
O2、CO8およびC82のような化合物に関し先行技
術の触媒よりも高い触媒活性を有する。
多くの工業用燃料は硫黄化合物を含みこれは有毒で、腐
食性でありそして燃えたときにSO2を生じる。
食性でありそして燃えたときにSO2を生じる。
従って燃料の利用に先だって経済的および生態学的理由
によってこれらの硫黄化合物を除去する必要がある。
によってこれらの硫黄化合物を除去する必要がある。
例えば、原油の場合には油は典型的に水素化脱硫(即ち
水素およびアルミナ触媒上のコバルトーモリデンによる
処理)にさらしてアンモニア、水および希釈剤と共に硫
化水素を生じさせる。
水素およびアルミナ触媒上のコバルトーモリデンによる
処理)にさらしてアンモニア、水および希釈剤と共に硫
化水素を生じさせる。
含硫黄(sour)天然ガスの場合、硫化水素および二
酸化炭素はHydrocarbonProcessin
g 、 49 (3)、127(1970)中に見出せ
る「1960年のガス脱硫方法」の標題のC,D、Sw
aim、Jrの論文中に記載されるような通例の脱硫方
法によって除去できる濃度で普通存在する。
酸化炭素はHydrocarbonProcessin
g 、 49 (3)、127(1970)中に見出せ
る「1960年のガス脱硫方法」の標題のC,D、Sw
aim、Jrの論文中に記載されるような通例の脱硫方
法によって除去できる濃度で普通存在する。
脱硫した含硫黄天然ガス副生産物および原油の水素化脱
硫からの排ガスはそれぞれ硫化水素に富み、従って原料
ガスとして周知のクラウス(C1aus)法に使用して
よい。
硫からの排ガスはそれぞれ硫化水素に富み、従って原料
ガスとして周知のクラウス(C1aus)法に使用して
よい。
元来、クラウス法においてはガス中に存在する処理すべ
き全硫化水素の1/3は炉中で空気によって燃やして9
000と1200℃の間の温度で二酸化硫黄を生成する
。
き全硫化水素の1/3は炉中で空気によって燃やして9
000と1200℃の間の温度で二酸化硫黄を生成する
。
硫化水素の残りの2/3は200°から400℃までの
温度において上記で生じた二酸化硫黄と触媒上で反応し
て硫黄および水蒸気を生成する。
温度において上記で生じた二酸化硫黄と触媒上で反応し
て硫黄および水蒸気を生成する。
低温度クラウス法は約25°から200℃までの温度に
おいて触媒上に硫黄を固化するために使われる。
おいて触媒上に硫黄を固化するために使われる。
しかし、高い炉温度においてはCO8およびC82を生
じる副反応もまた起る。
じる副反応もまた起る。
これらの炭素−硫黄化合物は二酸化硫黄との接触反応に
よる二酸化炭素および硫黄の生成により、そして軽度の
水蒸気との接触反応による二酸化炭素と硫化水素の生成
によって除去することができる。
よる二酸化炭素および硫黄の生成により、そして軽度の
水蒸気との接触反応による二酸化炭素と硫化水素の生成
によって除去することができる。
高温度副反応によって生成するCO8お、Jff CS
2の量は出てくる炉ガス中に存在する硫黄化合物の僅
かに数%にすぎないであろうが、漸次空気制御がより厳
しくなるとそれらをガスから除去することが必要になる
。
2の量は出てくる炉ガス中に存在する硫黄化合物の僅
かに数%にすぎないであろうが、漸次空気制御がより厳
しくなるとそれらをガスから除去することが必要になる
。
しかし、反応速度が遅いためこれらの炭素−硫黄化合物
の硫黄への転化は困難である。
の硫黄への転化は困難である。
さらに、炭素−硫黄化合物のそれぞれに対する最適反応
条件は著しく異なっている。
条件は著しく異なっている。
これらの有機硫黄化合物の除去もまた、含硫黄ガスの存
在が硫黄の炭素誘導体の加水分解を妨げ、そして既に示
したように、加水分解は部分的にはこれら炭素−硫黄化
合物の転化が原因であると信じられているという事実に
よって複雑化する。
在が硫黄の炭素誘導体の加水分解を妨げ、そして既に示
したように、加水分解は部分的にはこれら炭素−硫黄化
合物の転化が原因であると信じられているという事実に
よって複雑化する。
従って、最も活性な触媒だけが二酸化硫黄から硫酸塩の
生成後にこれらの有機硫黄化合物を除去することができ
るであろう。
生成後にこれらの有機硫黄化合物を除去することができ
るであろう。
そのような非常に活性な触媒を見出すための著しい努力
が過去数年間に払われた。
が過去数年間に払われた。
ルノー(Renault )等(米国特許第38451
97号)はCO8およびC82のような炭素−硫黄化合
物を含むガス流を250°から400℃までの温度でア
ルミナ−含有触媒上を通す間にまずこのガスを水蒸気と
反応させてH2Sを生じさせる方法を記述している。
97号)はCO8およびC82のような炭素−硫黄化合
物を含むガス流を250°から400℃までの温度でア
ルミナ−含有触媒上を通す間にまずこのガスを水蒸気と
反応させてH2Sを生じさせる方法を記述している。
次いで生成したH2Sの一部を300°から500℃ま
での温度においてH2S対S02の比率1.6から3ま
でを確立するのに十分な量で酸化してS02を生成する
。
での温度においてH2S対S02の比率1.6から3ま
でを確立するのに十分な量で酸化してS02を生成する
。
次いでSO□をH2Sの残留部分と200から160℃
までにおいて反応させて元素硫黄を生成させる。
までにおいて反応させて元素硫黄を生成させる。
H2Sを生成するためにルノー等によって使用した触媒
はアルミナでありその中にモリブン、タングステン、鉄
、ニッケルまたはコバルトのような一つまたは一つ以上
の金属が酸化物として存在してよい。
はアルミナでありその中にモリブン、タングステン、鉄
、ニッケルまたはコバルトのような一つまたは一つ以上
の金属が酸化物として存在してよい。
触媒は0.1%よりも低いアルカリ金属含量、40から
500 rri’/ ?までの比表面積および10から
80 CC/ 100 Pまでの気孔容積を有する。
500 rri’/ ?までの比表面積および10から
80 CC/ 100 Pまでの気孔容積を有する。
次いでH2SからSO2への酸化が第二触媒(即ち酸化
触媒)の存在において行われ、その触媒はその中にクロ
ウム、バナジウム、鉄またはそれらの混合物が存在する
アルミナであろう。
触媒)の存在において行われ、その触媒はその中にクロ
ウム、バナジウム、鉄またはそれらの混合物が存在する
アルミナであろう。
次いで酸化されたガス流はH2SとS02間の反応に好
適な触媒を含む有機溶媒と20°から160℃までの温
度で接触させる。
適な触媒を含む有機溶媒と20°から160℃までの温
度で接触させる。
この段階での処理に有用なものとして記載された触媒は
アルカリ金属化合物である。
アルカリ金属化合物である。
ルノー等の接近はこれ等の段階のそれぞれに対して異な
る触媒を使用する三つの別々の段階にガス処理を分割す
る。
る触媒を使用する三つの別々の段階にガス処理を分割す
る。
そのような詳細な手順は高くつきそして商業生産に使用
するのはむづかしい。
するのはむづかしい。
ピアースン(Pearson)等(米国特許第3725
531号)は有機硫黄化合物を含む排ガスを処理するた
めの複雑でない方法を開示し、そこでは排ガスをアルミ
ナ基剤触媒と接触させて有機硫黄物質を二酸化炭素と元
素硫黄に転化させる。
531号)は有機硫黄化合物を含む排ガスを処理するた
めの複雑でない方法を開示し、そこでは排ガスをアルミ
ナ基剤触媒と接触させて有機硫黄物質を二酸化炭素と元
素硫黄に転化させる。
ピアースン等の方法の実施において有用なものとして記
載した触媒にはストロンチウム、カルシウム、マグネシ
ウム、亜鉛、カドミウム、バリウムおよびモリブデンか
ら選ばれる少なくとも一つの金属と組合わせたアルミナ
基剤担体を含む。
載した触媒にはストロンチウム、カルシウム、マグネシ
ウム、亜鉛、カドミウム、バリウムおよびモリブデンか
ら選ばれる少なくとも一つの金属と組合わせたアルミナ
基剤担体を含む。
これらの触媒は、特許請求の範囲によれば、硫酸塩毒に
対して高い抵抗を有する、即ち使用した触媒の活性部位
における二酸化硫黄の酸化に基づく触媒の表面において
硫酸塩が形成される。
対して高い抵抗を有する、即ち使用した触媒の活性部位
における二酸化硫黄の酸化に基づく触媒の表面において
硫酸塩が形成される。
ピアースン等は触媒に対する好適なアルミナ基剤支持体
には活性化ボーキサイト、本質的にチーロー(chi−
rho )構造を有する活性化アルミナ、焼成バイヤー
水和物、擬ベーマイトおよびガンマアルミナの実質的部
分を含む焼成ゲル−誘導アルミナを含むと述べている。
には活性化ボーキサイト、本質的にチーロー(chi−
rho )構造を有する活性化アルミナ、焼成バイヤー
水和物、擬ベーマイトおよびガンマアルミナの実質的部
分を含む焼成ゲル−誘導アルミナを含むと述べている。
しかし、硫酸塩毒に対して増加したアルミナ抵抗を与え
るための抗毒剤として作用するのは促進剤(即ち、Ca
、Mg、Cd、等)である。
るための抗毒剤として作用するのは促進剤(即ち、Ca
、Mg、Cd、等)である。
しかし、触媒中に含まれる抗毒剤の量、従ってピアース
ン等の触媒の有効性は製造の経済性によって決まる。
ン等の触媒の有効性は製造の経済性によって決まる。
ダウマス(Daumas )等は米国特許第39780
04 ;4054642および4141962号明細書
中に改良したクラウス触媒を開示し、そこでは活性化ア
ルミナは最大成分を含む。
04 ;4054642および4141962号明細書
中に改良したクラウス触媒を開示し、そこでは活性化ア
ルミナは最大成分を含む。
米国特許第39’78004号明細書中では、活性化ア
ルミナはランタン、原子番号58から71までの原子の
ランタニド系列金属またはIIIB族の金属と組合わさ
れる。
ルミナはランタン、原子番号58から71までの原子の
ランタニド系列金属またはIIIB族の金属と組合わさ
れる。
米国特許第4054642号ではアルミナは周期表の■
A族の金属と組合わされる。
A族の金属と組合わされる。
そして米国特許第4141962号明細書ではアルミナ
はチタニウム化合物と組合わせられる。
はチタニウム化合物と組合わせられる。
これらの促進剤は(ピアースン等の促進剤のように)触
媒の硫酸塩毒の問題に対してはむしろ解決が難しい。
媒の硫酸塩毒の問題に対してはむしろ解決が難しい。
種々の促進剤が試みられたけれども、なお硫酸塩毒に対
し著しく抵抗力のあるアルミナクラウス触媒に対する要
求が存在する。
し著しく抵抗力のあるアルミナクラウス触媒に対する要
求が存在する。
以上に検討した問題の観点から、硫酸塩毒に対して著し
い耐性があり、比較的廉価に製造でき(即ち、高価な促
進が不要)、触媒活性が増加しそして標準的クラウス転
化手順の複雑化のないクラウス触媒が得られるとすれば
特に有利であろう。
い耐性があり、比較的廉価に製造でき(即ち、高価な促
進が不要)、触媒活性が増加しそして標準的クラウス転
化手順の複雑化のないクラウス触媒が得られるとすれば
特に有利であろう。
本発明によれば、ガス類から硫黄および硫黄化合物の除
去に好漬であり、硫酸塩毒に対し増加した耐性および増
加した触媒活性を有する活性化アルミナおよび酸化ナト
リウム触媒において、その触媒がi 00n/f (B
ET )よりも大きい比表面積を有し;そして(1)0
.50重量%(1100℃焼成基準)よりも多い著しい
酸化ナトリウム量、および6.0重量%よりも少ないL
OI(400゜から1100℃まで)を有するか;また
は(2)0.10重量%(1100℃焼成基準)よりも
多い量の酸化ナトリウム、および4.0重量%よりも少
ない比較的低いLOI(400°から1100℃まで)
を有することを特徴とする触媒が与えられる。
去に好漬であり、硫酸塩毒に対し増加した耐性および増
加した触媒活性を有する活性化アルミナおよび酸化ナト
リウム触媒において、その触媒がi 00n/f (B
ET )よりも大きい比表面積を有し;そして(1)0
.50重量%(1100℃焼成基準)よりも多い著しい
酸化ナトリウム量、および6.0重量%よりも少ないL
OI(400゜から1100℃まで)を有するか;また
は(2)0.10重量%(1100℃焼成基準)よりも
多い量の酸化ナトリウム、および4.0重量%よりも少
ない比較的低いLOI(400°から1100℃まで)
を有することを特徴とする触媒が与えられる。
本発明によればクラウス法に使用するのに好適でありそ
して硫化物置に対し増加した耐性および増加した触媒活
性を有する活性化アルミナ触媒を生産する方法において
、その方法が(a)約10ミクロンまたはそれ以下の平
均粒子寸法にアルミナを分粒し、(b)次いで分粒した
アルミナ粒子を300℃よりも高い比較的高温度に一分
未満さらすことによって急速に活性化し、(C)活性化
したアルミナを水の存在において凝集塊になし、(d)
凝集塊アルミナを水9存在において再水和させるために
熟成させ、そして(e)熟成したアルミナを350℃よ
りも高い比較的高温度にさらすことによって活性化し、
生成した活性化アルミナ触媒が100 rrl/?(B
ET)よりも大きい比表面積を有し、そして(1)0.
50重量%(1100℃焼成基準)よりも多い量で酸化
ナトリウムが存在し、そして6.0重量%よりも少ない
LOI(400°から1100℃まで)であるか、また
は(2)0.10重量%(1100℃焼成基準)占りも
多い量で酸化ナトリウムが存在し、そして4.0重量%
よりも少ないLOI(400°から1100℃まで)を
有することを特徴とする方法が提供される。
して硫化物置に対し増加した耐性および増加した触媒活
性を有する活性化アルミナ触媒を生産する方法において
、その方法が(a)約10ミクロンまたはそれ以下の平
均粒子寸法にアルミナを分粒し、(b)次いで分粒した
アルミナ粒子を300℃よりも高い比較的高温度に一分
未満さらすことによって急速に活性化し、(C)活性化
したアルミナを水の存在において凝集塊になし、(d)
凝集塊アルミナを水9存在において再水和させるために
熟成させ、そして(e)熟成したアルミナを350℃よ
りも高い比較的高温度にさらすことによって活性化し、
生成した活性化アルミナ触媒が100 rrl/?(B
ET)よりも大きい比表面積を有し、そして(1)0.
50重量%(1100℃焼成基準)よりも多い量で酸化
ナトリウムが存在し、そして6.0重量%よりも少ない
LOI(400°から1100℃まで)であるか、また
は(2)0.10重量%(1100℃焼成基準)占りも
多い量で酸化ナトリウムが存在し、そして4.0重量%
よりも少ないLOI(400°から1100℃まで)を
有することを特徴とする方法が提供される。
また本発明によれば二酸化硫黄を含み、硫化水素および
炭素−硫黄化合物の一方または両方を含むガス類から硫
黄および硫黄化合物を除去する方法において、その方法
がガス類を25°と400℃の間の温度において、10
0 rrl/? (BET )よりも大きい比表面積;
および(1)0.50重量%(1100℃焼成基準)よ
りも多い著しい量の酸化ナトリウムおよび6,0重量%
よりも少ない比較的低いLOI(400°から1100
℃まで);または(2)0.10重量%(1100℃焼
成基準)よりも多い著しい量の酸化ナトリウム、および
4.0重量%よりも少ない比較的低いLOI(400゜
から1100℃まで)を有する活性化アルミナ触媒と接
触させることを含む方法が与えられる。
炭素−硫黄化合物の一方または両方を含むガス類から硫
黄および硫黄化合物を除去する方法において、その方法
がガス類を25°と400℃の間の温度において、10
0 rrl/? (BET )よりも大きい比表面積;
および(1)0.50重量%(1100℃焼成基準)よ
りも多い著しい量の酸化ナトリウムおよび6,0重量%
よりも少ない比較的低いLOI(400°から1100
℃まで);または(2)0.10重量%(1100℃焼
成基準)よりも多い著しい量の酸化ナトリウム、および
4.0重量%よりも少ない比較的低いLOI(400゜
から1100℃まで)を有する活性化アルミナ触媒と接
触させることを含む方法が与えられる。
本発明においては増加した硫黄転化率を達成するために
触媒の酸化ナトリウム濃度、LOI(強熱減量)および
表面積が調節される活性化アルミナ触媒が提供される。
触媒の酸化ナトリウム濃度、LOI(強熱減量)および
表面積が調節される活性化アルミナ触媒が提供される。
酸化ナトリウムは1100℃焼成基準で0.1重量%よ
りも多い量で触媒中に存在するであろう。
りも多い量で触媒中に存在するであろう。
触媒中に存在するナトリウム化合物の化学的性質は使用
条件下で明示することは困難であり、従って実施におい
ては、これら化合物の割合を酸化ナトリウムの割合と関
連させることが望ましい。
条件下で明示することは困難であり、従って実施におい
ては、これら化合物の割合を酸化ナトリウムの割合と関
連させることが望ましい。
触媒は望ましくはプルナウアー、エメットおよびテラー
法(B runauer 、 Emm ettand
Te1ler method) (BET )によって
測定して100 m2/ ?よりも大きい比表面積およ
び6.0重量%よりも少ないLOI(400°から11
00℃までに加熱して測定したヒドロキシル含量)を有
する。
法(B runauer 、 Emm ettand
Te1ler method) (BET )によって
測定して100 m2/ ?よりも大きい比表面積およ
び6.0重量%よりも少ないLOI(400°から11
00℃までに加熱して測定したヒドロキシル含量)を有
する。
添付した図面において:
第1図は本発明の触媒をつくるための好ましい方法の各
段階を示す流れ図である。
段階を示す流れ図である。
第2図は316℃において本発明の触媒上に化学吸着さ
れたS02重量%に対して作図した硫黄転化率のグラフ
である。
れたS02重量%に対して作図した硫黄転化率のグラフ
である。
第3図は1000hr’の一定のガス空間速度において
反応器温度に対して作図した硫黄転化率の比較グラフで
ある。
反応器温度に対して作図した硫黄転化率の比較グラフで
ある。
2.2重量%のLOI(400°から1100℃までに
加熱して測定したヒドロキシル含量)を有する活性化ア
ルミナによって達成した硫黄転化率を同じ性質を有した
だしそのLOI(400°から1100℃までに加熱し
て測定したヒドロキシル含量)値が5.4重量%である
触媒と比較しである。
加熱して測定したヒドロキシル含量)を有する活性化ア
ルミナによって達成した硫黄転化率を同じ性質を有した
だしそのLOI(400°から1100℃までに加熱し
て測定したヒドロキシル含量)値が5.4重量%である
触媒と比較しである。
本発明のクラウス触媒は酸化ナトリウムが著しい量、即
ち、触媒の0.1重量%を越える量で存在する活性化ア
ルミナである。
ち、触媒の0.1重量%を越える量で存在する活性化ア
ルミナである。
触媒の酸化ナトリウム含量は好ましくは0.1と2.5
重量%の間であり、そして0.50から2.5重量%ま
で(1100℃焼成基準で)が最も好ましい範囲である
。
重量%の間であり、そして0.50から2.5重量%ま
で(1100℃焼成基準で)が最も好ましい範囲である
。
本発明の触媒はまた典型的先行技術触媒の6.0重量%
よりも少ないLOI(400°から1100℃まで熱し
て測定したヒドロキシ含量)を有し、そして2.0から
4.0重量%までが最も好ましい範囲である。
よりも少ないLOI(400°から1100℃まで熱し
て測定したヒドロキシ含量)を有し、そして2.0から
4.0重量%までが最も好ましい範囲である。
本発明の触媒のその他の重要な特徴は表面積である。
高表面積、即ち100n/?(BET)よりも大きい表
面積が好ましく、そして300m/ ? (B E−T
)よりも大きい表面積が最も有利である。
面積が好ましく、そして300m/ ? (B E−T
)よりも大きい表面積が最も有利である。
〉※ これ
らのそれぞれの特徴、即ち酸化ナトリウム含量、LOI
および表面積は単独でまたは組合わせて触媒上の二酸化
硫黄の化学吸着が出発物質の高価な精製をする必要なく
著しく低減できるような具合に調節することができる。
らのそれぞれの特徴、即ち酸化ナトリウム含量、LOI
および表面積は単独でまたは組合わせて触媒上の二酸化
硫黄の化学吸着が出発物質の高価な精製をする必要なく
著しく低減できるような具合に調節することができる。
典型的クラウス反応条件下で二酸化硫黄の化学吸着は次
式に従って進むことが測定された: 式中C8はSO2グ/100 PA1203として表わ
した化学吸着であり;Aはm/?で表わした触媒表面積
であり;Lば400°から1100℃まで加熱して測定
したヒドロキシル含有%であり;そしてNは1100°
焼成基準についての酸化ナトリウムの%である。
式に従って進むことが測定された: 式中C8はSO2グ/100 PA1203として表わ
した化学吸着であり;Aはm/?で表わした触媒表面積
であり;Lば400°から1100℃まで加熱して測定
したヒドロキシル含有%であり;そしてNは1100°
焼成基準についての酸化ナトリウムの%である。
この方程式は表面積、LOIおよび酸化ナトリウムの変
数間の驚くべき関係を表わす。
数間の驚くべき関係を表わす。
低SO2化学吸着を達成するためには、上記方程式は低
LOIおよび/または高酸化ナトリウム含量が有利であ
ることを示す。
LOIおよび/または高酸化ナトリウム含量が有利であ
ることを示す。
酸化ナトリウムに対してはその反対が正しいと思われて
いた。
いた。
例えば、低酸化ナトリウム含量が望ましいとこの技術に
熟練した人々によって信じられたが、それは酸化ナトリ
ウムが二酸化硫黄と反応して亜硫酸ナトリウムおよび/
または硫酸ナトリウムを生じるために重量増加およびS
02の化学吸着を引き起こすと期待されたからである。
熟練した人々によって信じられたが、それは酸化ナトリ
ウムが二酸化硫黄と反応して亜硫酸ナトリウムおよび/
または硫酸ナトリウムを生じるために重量増加およびS
02の化学吸着を引き起こすと期待されたからである。
そのような化学吸着は触媒の利用しうる表面積を減じそ
して結局触媒の硫黄転化能力を減じると期待されるであ
ろう。
して結局触媒の硫黄転化能力を減じると期待されるであ
ろう。
この期待に反して、著しい量の酸化ナトリウムはクラウ
ス触媒にとって耐えられるばかりでなく、また、事実、
成る限度内において酸化ナトリウムはSO2の化学吸着
を阻止するために有利なのである。
ス触媒にとって耐えられるばかりでなく、また、事実、
成る限度内において酸化ナトリウムはSO2の化学吸着
を阻止するために有利なのである。
表面積に関しては、触媒の表面積が大きければそれだけ
触媒はより活性であるということがよく確立されている
。
触媒はより活性であるということがよく確立されている
。
しかし方程式(1)の観点からすれば、表面積はLOI
または酸化ナトリウム含量程重要な特質ではない。
または酸化ナトリウム含量程重要な特質ではない。
事実、表面積のために方程式(1)によって相互関連す
るY−分散(S02化学吸着の重量%)割合は僅かに2
2.9%であるのに対し、LOIおよび酸化ナトリウム
含量に起因するY−分散の割合はそれぞれ39.2%お
よび34.2%である。
るY−分散(S02化学吸着の重量%)割合は僅かに2
2.9%であるのに対し、LOIおよび酸化ナトリウム
含量に起因するY−分散の割合はそれぞれ39.2%お
よび34.2%である。
S02の低化学吸着が望ましいことは第2図のグラフに
示されている。
示されている。
第2図は触媒上の化学吸着されたS02の重量%に対す
る硫黄転化%に関連するものでありそして316℃(ク
ラウス接触反応器における典型的温度である)において
、反応は、2H2S+5O2−→2H20+3S 触媒がその上に2重量%(触媒に対し)のSO2を化学
吸着している場合にほとんど84%完結(即ち硫黄の生
成)まで進むことを示す。
る硫黄転化%に関連するものでありそして316℃(ク
ラウス接触反応器における典型的温度である)において
、反応は、2H2S+5O2−→2H20+3S 触媒がその上に2重量%(触媒に対し)のSO2を化学
吸着している場合にほとんど84%完結(即ち硫黄の生
成)まで進むことを示す。
しかし、触媒上のSO2の化学吸着重量%が4重量%の
場合には僅かに80%の硫黄転化が達成される。
場合には僅かに80%の硫黄転化が達成される。
クラウス転化効率(硫黄転化%で示される)は検討した
範囲に亘って触媒上のS02重量増と共に直線的に減少
する。
範囲に亘って触媒上のS02重量増と共に直線的に減少
する。
本発明の触媒をつ(るための一方法が第1図の流れ図に
よって概説される。
よって概説される。
流れ図から好適な出発物質(バイヤー三水和物のような
)が摩砕されることが判るであろう。
)が摩砕されることが判るであろう。
平均粒子寸法でおよそ10ミクロンまたはそれ以下が望
ましいことが判明した。
ましいことが判明した。
適切な摩砕技法はこの技術に携わる人々は周知している
。
。
摩砕後、粒子は比較的高温度に短時間(即ち1分未満)
の暴露によって急速に活性化される。
の暴露によって急速に活性化される。
このように活性化した粒子を次に水の存在下でボールに
つくり(即ち凝集させる)そして次に例えば2時間はど
の時間熟成させる。
つくり(即ち凝集させる)そして次に例えば2時間はど
の時間熟成させる。
次に熟成させた物質を350°から900℃までの温度
に、30分から4時間までの時間(高温度の場合は短時
間)さらすことによって活性化する。
に、30分から4時間までの時間(高温度の場合は短時
間)さらすことによって活性化する。
およそ2時間から4時間に対して400°から500℃
までの温度が典型的活性化条件であろう。
までの温度が典型的活性化条件であろう。
活性化された物質はいつでもクラウス転化器に使用でき
る。
る。
本発明の実施に対して好適な出発物質には、擬ベーマイ
ト、バイヤー三水和物またはギブサイト、バイヤライト
およびその他の形のアルミナを含みそれらは正しく処理
された場合には0.10から2.5重量%までの酸化ナ
トリウム(1100℃焼成基準)、2.0から6.0重
量%までのLOI(400°から1100℃まで加熱し
て測定したヒドロキシル含量)、および100から50
0771”/ ? (B ET )までの表面積を有す
るアルミナ触媒を生じるものである。
ト、バイヤー三水和物またはギブサイト、バイヤライト
およびその他の形のアルミナを含みそれらは正しく処理
された場合には0.10から2.5重量%までの酸化ナ
トリウム(1100℃焼成基準)、2.0から6.0重
量%までのLOI(400°から1100℃まで加熱し
て測定したヒドロキシル含量)、および100から50
0771”/ ? (B ET )までの表面積を有す
るアルミナ触媒を生じるものである。
出発物質の選択における考慮として酸化ナトリウム濃度
に関しては、本発明の触媒で要求する比較的高Na2O
濃度が容易に達成できるためバイヤー三水和物、即ち、
バイヤー法の生成物が特に有利な出発物質であることが
判明した。
に関しては、本発明の触媒で要求する比較的高Na2O
濃度が容易に達成できるためバイヤー三水和物、即ち、
バイヤー法の生成物が特に有利な出発物質であることが
判明した。
バイヤー法においては、ボーキサイトは加圧下で水酸化
ナトリウムによって処理してアルミン酸ナトリウム溶液
を形成する。
ナトリウムによって処理してアルミン酸ナトリウム溶液
を形成する。
アルミン酸ナトリウム溶液を分解しそして予めつくった
水和物の種を加える。
水和物の種を加える。
このようにして形成された水和物を次に水洗し乾燥する
。
。
典型的バイヤー水和物はその結晶格子中に0.4重量%
の酸化ナトリウムを含むが、この濃度は特殊の温度条件
および種の添加によって低くしまたは高めることが可能
である。
の酸化ナトリウムを含むが、この濃度は特殊の温度条件
および種の添加によって低くしまたは高めることが可能
である。
その上、バイヤーアルミナの酸化ナトリウム含量はアル
ミン酸ナトリウムからの沈殿を少ない水で洗うことによ
り増加させることができる。
ミン酸ナトリウムからの沈殿を少ない水で洗うことによ
り増加させることができる。
この減量洗滌は著しい原価節約を示す。
出発物質が酸または酸性アルミニウム塩類によるNaA
lO2の急速中和によってつくられた擬ベーマイトであ
る場合には、擬ベーマイトの酸化ナトリウム濃度はより
少ない洗滌水または再パルプ状化水(分散媒)の使用に
よるかまたはNaAlO2溶液に酸を加えてNaAlO
2の中和を行う前にNaAlO2溶液にNa2SiO3
溶液を加えてナトリウムゼオライトを生成させることに
よって増加させることができる。
lO2の急速中和によってつくられた擬ベーマイトであ
る場合には、擬ベーマイトの酸化ナトリウム濃度はより
少ない洗滌水または再パルプ状化水(分散媒)の使用に
よるかまたはNaAlO2溶液に酸を加えてNaAlO
2の中和を行う前にNaAlO2溶液にNa2SiO3
溶液を加えてナトリウムゼオライトを生成させることに
よって増加させることができる。
ナトリウムゼオライト粉末または何等かその他のナトリ
ウム源は混合物のボール形成によって(凝集化)酸化ナ
トリウム含量の増加したアルミナを生産する活性化アル
ミナに加えてもよい。
ウム源は混合物のボール形成によって(凝集化)酸化ナ
トリウム含量の増加したアルミナを生産する活性化アル
ミナに加えてもよい。
ナトリウムゼオライトの添加はナトリウムゼオライト中
の5i02(シリカ)が約500℃の温度に対するクラ
ウス触媒の熱安定性に寄与することができるという付加
的利益がある。
の5i02(シリカ)が約500℃の温度に対するクラ
ウス触媒の熱安定性に寄与することができるという付加
的利益がある。
アルミナ触媒の酸化ナトリウム含量を増加させるだめの
その他の方法は活性化アルミナに水酸化ナトリウムまた
はその他のナトリウム塩を含浸させることである。
その他の方法は活性化アルミナに水酸化ナトリウムまた
はその他のナトリウム塩を含浸させることである。
しかし、後者の方法に対しては触媒の孔が詰まってしま
わぬことを確保するように判断する必要がある。
わぬことを確保するように判断する必要がある。
酸化ナトリウム含量を増加させるためのその他の方法は
この技術に熟練した人々には明らかであろう。
この技術に熟練した人々には明らかであろう。
本発明の出発物質は75ミクロンまたはそれより大きい
粒子寸法を有するであろう。
粒子寸法を有するであろう。
これらの粒子は特に有利なりラウス触媒を達成するため
に約10ミクロンの粒子寸法に摩砕すべきである。
に約10ミクロンの粒子寸法に摩砕すべきである。
この技術に熟練した人々に知られている何れの摩砕技法
も使用可能である。
も使用可能である。
アルミナ出発物質がおよそ10ミクロンまたはそれ以下
の平均粒子寸法になったときに、アルミナは高温度に短
時間さらすことにより急速に活性化される。
の平均粒子寸法になったときに、アルミナは高温度に短
時間さらすことにより急速に活性化される。
そのような急速活性化に対する方法はこの技術では周知
である。
である。
特に有用であることが判明した一つの技法は米国特許第
29153.65号明細書中に記載されるものである。
29153.65号明細書中に記載されるものである。
この特許された開示に従えば、アルミナ三水相物を高温
度に熱したガス流(例えば空気)中に300°から10
00℃まで、好ましくは300°から400℃までの範
囲の温度において注入される。
度に熱したガス流(例えば空気)中に300°から10
00℃まで、好ましくは300°から400℃までの範
囲の温度において注入される。
アルミナ三水塩と熱ガス間の接触時間は秒の分数から数
秒まで、好ましくは2から3秒までであろう。
秒まで、好ましくは2から3秒までであろう。
アルミナは、一度活性化されると、ガンマ−相中にある
。
。
もしも水和塩が急速活性化前に摩砕されないときは、結
晶ベーマイトが活性化粉末中に存在するであろう。
晶ベーマイトが活性化粉末中に存在するであろう。
ベーマイトの存在は活性化アルミナのヒドロキシル含量
(LOIによって示される)を増すため望ましくない。
(LOIによって示される)を増すため望ましくない。
本発明の望ましい実施態様においては、急速に活性化さ
れたアルミナは水の存在においてボールにつくり(凝集
させる)そして次に水蒸気および水によって最大6時間
で60°から80℃までの温度および7よりも大きいp
Hにおいて熟成させる。
れたアルミナは水の存在においてボールにつくり(凝集
させる)そして次に水蒸気および水によって最大6時間
で60°から80℃までの温度および7よりも大きいp
Hにおいて熟成させる。
80℃よりも高い高熟成温度において好ましくないベー
マイトがアルミナ相中に形成される。
マイトがアルミナ相中に形成される。
上記の熟成段階は強度発達のためにおよび活性化前の凝
集体の相化学に対して重要である。
集体の相化学に対して重要である。
熟成は活性化(ガンマ−)アルミナを擬ベーマイト、バ
イヤライトまたはギブサイトの水酸化アルミニウムに戻
す再結晶化である。
イヤライトまたはギブサイトの水酸化アルミニウムに戻
す再結晶化である。
破砕強さおよび微細構造性質を含む最終活性化生成物の
或種の性質は再結晶化または再水和の程度および結晶度
のタイプおよび程度にも関係する。
或種の性質は再結晶化または再水和の程度および結晶度
のタイプおよび程度にも関係する。
例えば次の三つの型の何れかの熟成がこの技術に熟練し
た人々によって使われるであろ5:(1)IW然、(2
)水蒸気および(3)水浸漬。
た人々によって使われるであろ5:(1)IW然、(2
)水蒸気および(3)水浸漬。
自然熟成に対しては凝集体は湿密容器中に貯蔵され、そ
して凝集体内の水はガンマ−アルミナの幾らかの三水和
を許容する。
して凝集体内の水はガンマ−アルミナの幾らかの三水和
を許容する。
凝集体の密閉した熱容器に対する水の添加は水蒸気熟成
として知られそして追加再水和を許容する。
として知られそして追加再水和を許容する。
浸漬熟成においては凝集体は水性媒質中に浸漬される。
浸漬熟成はガンマ−アルミナの水酸化物への最大水相を
許容する。
許容する。
熟成したアルミナは次いでこの技術に熟練した人々に知
られている多数の方法の何れによっても活性化が可能で
ある。
られている多数の方法の何れによっても活性化が可能で
ある。
良い活性化アルミナを生じる一つの方法は熟成したアル
ミナを350°から900℃までの範囲の温度に30分
から約4時間までの時間ば(ろすることで、400°か
ら500℃までの温度で2時間から4時間までが典型的
条件である。
ミナを350°から900℃までの範囲の温度に30分
から約4時間までの時間ば(ろすることで、400°か
ら500℃までの温度で2時間から4時間までが典型的
条件である。
粉末活性化および凝集体のボータにル熟成のような正し
い最終活性化が低LOIであるが高表面積を有するクラ
ウス触媒の発達に重要である。
い最終活性化が低LOIであるが高表面積を有するクラ
ウス触媒の発達に重要である。
この活性化アノベナは次いで標準のクラウス転化器に使
われるであろう。
われるであろう。
本発明の活性化アルミナはまた触媒基剤(担体)として
も使用することができこれに対して触媒の特殊の性質を
増強することが知られている化合物の少量を加えること
ができる。
も使用することができこれに対して触媒の特殊の性質を
増強することが知られている化合物の少量を加えること
ができる。
そのような添加剤にはモリブデン、コバルト、ニッケル
、鉄、ウラニウム、カルシウム、亜鉛、チタンおよびこ
の技術に熟練した人々に知られているその他の化合物を
含む。
、鉄、ウラニウム、カルシウム、亜鉛、チタンおよびこ
の技術に熟練した人々に知られているその他の化合物を
含む。
本発明に関わる触媒は固定または移動床または流動床に
または空中懸濁によって使用することができ、構成粒子
の寸法は個々の場合に適応させる。
または空中懸濁によって使用することができ、構成粒子
の寸法は個々の場合に適応させる。
このように記載した発明は、以下の実施例によってさら
に理解を深めうるであろう。
に理解を深めうるであろう。
実施例 1
下表に掲げた性質を有する活性化アルミナを卓上クラウ
ス転化器で試験した: 卓上規模クラウス接触転化器を動かしたときに、活性化
アルミナ触媒は反応器が硫黄の露点以上であるのに重量
増加した事を予期せずに発見した。
ス転化器で試験した: 卓上規模クラウス接触転化器を動かしたときに、活性化
アルミナ触媒は反応器が硫黄の露点以上であるのに重量
増加した事を予期せずに発見した。
重量増加はS02が触媒上に化学吸着されるためである
。
。
この入念な実験において、活性化アルミナを反応器中に
入れそして316℃で16時間酸素を含まない乾燥窒素
でパージした。
入れそして316℃で16時間酸素を含まない乾燥窒素
でパージした。
この処置は活性化アルミナの表面積および重量を安定化
しそして総ての吸着したH2Oおよび02を除去した。
しそして総ての吸着したH2Oおよび02を除去した。
次いで反応器を純二酸化硫黄により200hr’の空間
速度でパージし、そして重量増加を時間の関数として3
16℃において測定した。
速度でパージし、そして重量増加を時間の関数として3
16℃において測定した。
その結果は次の通りである:
重量増加の主要部分は比較的短時間に達成されたことが
判るであろう、しかし標準照合吸着時間として3時間を
選んだ。
判るであろう、しかし標準照合吸着時間として3時間を
選んだ。
316℃における数時間の窒素パージは増加重量の減少
がなかった、ということは吸着が単なる物理的吸着では
なく化学吸イ?着であったことを示す。
がなかった、ということは吸着が単なる物理的吸着では
なく化学吸イ?着であったことを示す。
100グの触媒につき316℃において化学吸着したS
O2のグラム数は次式によって相互関連される: 式中C8は100グAl2O3につきSO2のgで表現
した化学吸着であり:Aはvi’/? (BET )に
よる触媒の表面積であり;Lは4000から1100℃
までの強熱減量の重量%であり;そしてNは存在するN
a20(1100℃基準)の重量%である。
O2のグラム数は次式によって相互関連される: 式中C8は100グAl2O3につきSO2のgで表現
した化学吸着であり:Aはvi’/? (BET )に
よる触媒の表面積であり;Lは4000から1100℃
までの強熱減量の重量%であり;そしてNは存在するN
a20(1100℃基準)の重量%である。
測定値に対応する予想値は±0.17である。
硫黄の転化%は次いで次式によって計算した二%S転化
率−s 7.5−1.86 (5O2)く 式中SO2
は触媒上に化学吸着されたSO2重量%である。
率−s 7.5−1.86 (5O2)く 式中SO2
は触媒上に化学吸着されたSO2重量%である。
この計算値は測定された硫黄転化率81.0%と正確に
一致した。
一致した。
実施例 2−9
種々の表面積、LOIおよびNa2O重量%値を用いた
活性化アルミナの試料を実施例1と同様の方法で試験を
した。
活性化アルミナの試料を実施例1と同様の方法で試験を
した。
結果は次の第1表中にまとめである。
実施例 10−1に
れらの実施例においてはクラウス転化率(即ち硫黄への
転化率)およびS02化学吸着間の関連性を316℃に
おいてさらに入念に検討した。
転化率)およびS02化学吸着間の関連性を316℃に
おいてさらに入念に検討した。
正確な作業条件は下に示す。
標準クラウス転化器に活性化アルミナの種々の試料を使
い、そして%硫黄転化率を上記で検討した方程式によっ
て測定しそして計算した。
い、そして%硫黄転化率を上記で検討した方程式によっ
て測定しそして計算した。
結果は第■表中に要約しそして第2図中にグラフ化した
。
。
第■表中のデータから計算した%硫黄転化率値は実際に
測定値と±0.3%で一致することが看取できるであろ
う。
測定値と±0.3%で一致することが看取できるであろ
う。
GH8V、0℃および1気 1000hr’圧において
* GH8V−ガスの毎時空間速度
実施例 17−18
これらの実施例は活性化アルミナ触媒を使用した場合の
CO8の硫黄への転化率に及ぼす反応器の温度の影響を
例解する。
CO8の硫黄への転化率に及ぼす反応器の温度の影響を
例解する。
各実施例に対する試験条件は次のようであった:
触媒温度 225−400℃実施例1
7のアルミナは表面積315 m2/ ?(BET)、
LOI(400°から1100℃まで)5.4重量%お
よびNa2O含量0.35重量%を有していた。
7のアルミナは表面積315 m2/ ?(BET)、
LOI(400°から1100℃まで)5.4重量%お
よびNa2O含量0.35重量%を有していた。
試験した種々の温度において達成した硫黄転化率は曲線
記号17によって第3図中にグラフによって例解しであ
る。
記号17によって第3図中にグラフによって例解しであ
る。
実施例18のアルミナは表面積315 rrl/ ?(
BET)、LOI(400−1100℃)2.2重量%
およびN20含量0.35重量%を有していた。
BET)、LOI(400−1100℃)2.2重量%
およびN20含量0.35重量%を有していた。
試験した温度において達成した%硫黄転化率は第3図中
の図表に曲線18として示される。
の図表に曲線18として示される。
第3図は低いLOI (400−1100℃)を有する
活性化アルミナは、この技術で現在使われているアルミ
ナの典型である6、0重量%に近いLOI(400−1
100℃)値を有するアルミナよりも十分低い温度にお
いてより多くのCO8を硫黄に転化することを示す。
活性化アルミナは、この技術で現在使われているアルミ
ナの典型である6、0重量%に近いLOI(400−1
100℃)値を有するアルミナよりも十分低い温度にお
いてより多くのCO8を硫黄に転化することを示す。
事実、実施例18の活性化アルミナはおよそ300℃に
おいてCO8をほとんど100%硫黄に転化するのに対
して、実施例17の活性化アルミナは匹敵する結果を達
成するためにはおよそ375℃の温度が必要であること
が判るであろう。
おいてCO8をほとんど100%硫黄に転化するのに対
して、実施例17の活性化アルミナは匹敵する結果を達
成するためにはおよそ375℃の温度が必要であること
が判るであろう。
第1図は本発明の触媒製造法を示す工程の流れ図である
。 第2図は316℃における本発明の触媒上に化学吸着し
たS02重量%とクラウス転化率の関係を示すグラフで
ある。 第3図は一定ガス空間速度における反応器温度に対する
硫黄転化率の比較グラフであって実施例17および18
の実測結果を作図しである。
。 第2図は316℃における本発明の触媒上に化学吸着し
たS02重量%とクラウス転化率の関係を示すグラフで
ある。 第3図は一定ガス空間速度における反応器温度に対する
硫黄転化率の比較グラフであって実施例17および18
の実測結果を作図しである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 二酸化硫黄を含み、硫化水素および炭素−硫黄化合
物の一方または両方を含むガス類からの硫黄および硫黄
化合物の除去に好適であり、硫酸塩前に対し増加した耐
性および増加した触媒活性を有する活性化アルミナ触媒
において、その触媒が100m’/P(BET)よりも
大きい比表面積を有し;そして (1) 0.50重量%(1100℃焼成基準)より
も多い著しい酸化ナトリウム量、および6.0重量%よ
りも少ないLOI(400°から1100℃まで)を有
するか;または (2)0.10重量%(1100℃焼成基準)よりも多
い量の酸化ナトリウム、および4.0 XN%よりも少
ない比較的低いLOI(400°から1100℃まで) を有することを特徴とする触媒。 2 酸化ナトリウムが2.5重量%までの量で存在する
特許請求の範囲第1項に記載の触媒。 3 酸化す) リウムが1.0重量%よりも多い量で存
在する特許請求の範囲第1項に記載の触媒。 4 LOIが5.0重量%よりも少ない特許請求の範
囲第1.2または3項に記載の触媒。 5 LOIが4.0重量%よりも少ない特許請求の範
囲1項に記載の触媒。 6 LOIが2.0および4.0重量%の間である特
許請求の範囲第1項に記載の触媒。 1 表面積が300m/グ(BET)よりも大きい特許
請求の範囲第1項に記載の触媒。 8 クラウス法に使用するのに好適でありそして硫化物
前に対し増加した耐性および増加した触媒活性を有する
活性化アルミナ触媒を生産する方法において、その方法
が: (a) 約10ミクロンまたはそれ以下の平均粒子寸
法にアルミナを分粒し、 (b) 次いで、分粒したアルミナ粒子を300℃よ
りも高い比較的高温度に一分未満さらすことによって急
速に活性化し; (c) 活性化したアルミナを水の存在において凝集
塊になし: (d) 凝集塊アルミナを水の存在において再水和さ
せるために熟成させ;そして (e) 熟成したアルミナを350℃よりも高い比較
的高温度にさらすことによって活性化し、生成した活性
化アルミナ触媒がLoom”/f(BET)よりも大き
い比表面積を有し;そして (1) 0.50重量%(1100℃焼成基準)より
も多い量で酸化ナトリウムが存在し、そして6.0重量
%よりも少ないLOI(400°から1100℃まで)
であるか:または (2) 0.10重量%(1100℃焼成基準)より
も多い量で酸化ナトリウムが存在し、そして4.0重量
%よりも少ないLOI(400°から1100℃まで) を有することを特徴とする方法。 9 その方法が、0,5重量%よりも多い量の酸化ナト
リウムを有するアルミナ触媒を生じるように処理をする
ことができるアルミナ化合物を出発アルミナ物質として
選ぶことをさらに含む特許請求の範囲第8項に記載の方
法。 10 比較的高濃度のナトリウム化合物を有するアル
ミナ化合物を出発アルミナ物質として選ぶことをさらに
含む特許請求の範囲第8項に記載の方法。 11 分粒したアルミナ粒子を比較的高温ガスにさら
すことにより急速に活性化する特許請求の範囲第8項に
記載の方法。 12 凝集塊アルミナを水浸漬によって熟成させる特
許請求の範囲第8項に記載の方法。 13 二酸化硫黄を含み、硫化水素および炭素−硫黄
化合物の一方または両方を含むガス類から硫黄および硫
黄化合物を除去する方法において、その方法がガス類を
25°と400℃の間の温度において100 rrl/
? (BET )よりも大きい比表面積;および(1)
0.50重量%(1100℃焼成基準)よりも多い著し
い量の酸化ナトリウムおよび6.0重量%よりも少ない
比較的低いLOI(400゜から1100℃まで);ま
たは(2)0.10重量%(1100℃焼成基準)より
も多い著しい量の酸化ナトリウム、および4,0重量%
よりも少ない比較的低いLOI(400°から1100
℃まで)を有する活性化アルミナ触媒と接触させること
を含む方法。 14 触媒の酸化ナトリウムが2.5重量%までの量
で存在する特許請求の範囲第13項に記載の方法。 15LOIが5.0重量%よりも少ない特許請求の範囲
第13項に記載の方法。 16LOIが4.0重量%よりも少ない特許請求の範囲
第13項に記載の方法。 17LOIが2.0および4.0重量%の間である特許
請求の範囲第13項に記載の方法。 18 表面積が300m2/7(BET)よりも大き
い特許請求の範囲第13項に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
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Family
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Family Applications (1)
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