JPS5927003B2 - 静止レコ−ド演奏装置 - Google Patents
静止レコ−ド演奏装置Info
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- JPS5927003B2 JPS5927003B2 JP2556878A JP2556878A JPS5927003B2 JP S5927003 B2 JPS5927003 B2 JP S5927003B2 JP 2556878 A JP2556878 A JP 2556878A JP 2556878 A JP2556878 A JP 2556878A JP S5927003 B2 JPS5927003 B2 JP S5927003B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は静止したレコード盤の上に載置して演奏(以下
プレイという)を行う静止レコード演奏装置に係り、一
時停止(以下ポーズという)を行つた場合に自動的にピ
ックアップを演奏装置内に収納することによりレコード
と針の保護を行うことを目的としている。
プレイという)を行う静止レコード演奏装置に係り、一
時停止(以下ポーズという)を行つた場合に自動的にピ
ックアップを演奏装置内に収納することによりレコード
と針の保護を行うことを目的としている。
従来の静止レコード演奏装置におけるポーズ動作は、プ
レイ中、レコードに針を圧接したままモータ及び増巾回
路への電源を遮断するようにしていた。
レイ中、レコードに針を圧接したままモータ及び増巾回
路への電源を遮断するようにしていた。
しかし乍ら上述の方法では、静止レコード演奏装置をポ
ーズ状態のままレコードから離脱した場合、針が突出し
たままであるから、レコード及び針の損傷を生じる恐れ
が大であつた。本発明は従来のこの欠点を解決するもの
であり、以下本発明の静止レコード演奏装置の一実施例
を図面に従い説明する。
ーズ状態のままレコードから離脱した場合、針が突出し
たままであるから、レコード及び針の損傷を生じる恐れ
が大であつた。本発明は従来のこの欠点を解決するもの
であり、以下本発明の静止レコード演奏装置の一実施例
を図面に従い説明する。
第1図は本発明の静止レコード演奏装置の駆動部のプレ
イ状態を示す斜視図であり、1はレコード、2は該レコ
ードを貼布している台紙である。
イ状態を示す斜視図であり、1はレコード、2は該レコ
ードを貼布している台紙である。
3はモータ、3−aはモータシヤフト、4は上記モータ
シヤフト3−aの回転を減速回転して伝達するアイドラ
ーであり、このアイドラー4はアイドラーベース5に植
設されたシャフト6に挿入され、引張スプリング7で矢
印A方向に付勢されている。
シヤフト3−aの回転を減速回転して伝達するアイドラ
ーであり、このアイドラー4はアイドラーベース5に植
設されたシャフト6に挿入され、引張スプリング7で矢
印A方向に付勢されている。
9は前記アイドラー4からの回転をターンテーブル11
に伝達するプーリであり、ターンテーブル軸8に対して
回転不能に固定されている。
に伝達するプーリであり、ターンテーブル軸8に対して
回転不能に固定されている。
10はレコード1との位置決めの機能と駆動部材を載置
する機能とを兼ね備えるレコードガイドである。
する機能とを兼ね備えるレコードガイドである。
12は第5図のプレイ状態の回路図からも明らかなよう
に、ピツクアツプ33と並列に入り、信号を短絡するこ
とにより出力をゼロとし、ノイズを消去する働きを兼ね
備えるレコード検知スイツチである。
に、ピツクアツプ33と並列に入り、信号を短絡するこ
とにより出力をゼロとし、ノイズを消去する働きを兼ね
備えるレコード検知スイツチである。
該レコード検知スイツチ12はターンテーブル11にネ
ジ13で固定されている。14はレコード検知レバー(
以下検知レバーという)であり、ターンテーブル11の
軸受け台11aに該レコード検知レバー14の軸14d
が遊嵌され、ここを支点としてシーソ運動できるように
構成されている。
ジ13で固定されている。14はレコード検知レバー(
以下検知レバーという)であり、ターンテーブル11の
軸受け台11aに該レコード検知レバー14の軸14d
が遊嵌され、ここを支点としてシーソ運動できるように
構成されている。
検知レバー14の上方への浮きは第2図に示すようにブ
ラシ台39で防止している。前記検知レバー14の下面
はレコード検知スイツチ12の下端子12−aに当接し
ている為、上記下端子12−aの弾発力で常時反時計方
向に付勢されているが、前記検知レバー14のU字状部
14−aの下面と第2図に示すレコード検知ボタン(以
下検知ボタンという)15のボタンガイド15−aの突
端とが当接している為に、レコード検知スイツチ12は
開となつている。又、検知レバー14の突端ボス14−
cは、後述するように第2図で示すところの係止カム1
8の下端面18−cに対してターンテーブル11の回転
力により当接し、この係止カム18を係止ピン37から
離脱させてスイツチ機構及び上位置にあるリフトプレー
トを解除し降下させる為のものである。更に検知レバー
14のボス14−bは後述するように第2図で示してい
るリフトプレート35の下面と当接して該検知レバー1
4を前記検知スイツチ12の下端子12−aの弾発に抗
して第2図、第3図時計方向に回動し、上記検知スイツ
チ12を開にする為のものである。16はリフトプレー
ト35から伸びたリフトスライド板、17は該リフトス
ライド板16のスライド受台であり、該スライド受台1
7はレコードガイド10に締結固着されている。
ラシ台39で防止している。前記検知レバー14の下面
はレコード検知スイツチ12の下端子12−aに当接し
ている為、上記下端子12−aの弾発力で常時反時計方
向に付勢されているが、前記検知レバー14のU字状部
14−aの下面と第2図に示すレコード検知ボタン(以
下検知ボタンという)15のボタンガイド15−aの突
端とが当接している為に、レコード検知スイツチ12は
開となつている。又、検知レバー14の突端ボス14−
cは、後述するように第2図で示すところの係止カム1
8の下端面18−cに対してターンテーブル11の回転
力により当接し、この係止カム18を係止ピン37から
離脱させてスイツチ機構及び上位置にあるリフトプレー
トを解除し降下させる為のものである。更に検知レバー
14のボス14−bは後述するように第2図で示してい
るリフトプレート35の下面と当接して該検知レバー1
4を前記検知スイツチ12の下端子12−aの弾発に抗
して第2図、第3図時計方向に回動し、上記検知スイツ
チ12を開にする為のものである。16はリフトプレー
ト35から伸びたリフトスライド板、17は該リフトス
ライド板16のスライド受台であり、該スライド受台1
7はレコードガイド10に締結固着されている。
18は既述の係止カムであり、公知のハードカムで形成
され、シヤーシ22の軸21に遊嵌されている。
され、シヤーシ22の軸21に遊嵌されている。
該シヤーシ22はスイツチ機構及びリフト機構の各部品
を取り付けるためのベースとなるものである。前記係止
カム18は常時ネジリスプリング20で付勢されており
、該ネジリスプリング20による反時計方向(矢印B方
向)の回動はシヤーシ22に固設されたストツプピン1
9によつて規制され、ストツプピン19に規制された状
態では、ターンテーブル11の回転により移動される検
知レバー14の突端ポス14−cに当接する様位置決め
がなされている。又ネジリスプリング20の圧縮コイル
部20−aにより該係止カム18はシヤーシ22の表面
22−aに押圧付勢されている。一方、該係止カム18
は矢印C方向にも係止カム18の支点18−dを中心と
して回動することが出来る。24はスイツチ作動板であ
り第2図で示すごとく上部L字曲げ部にスイツチ押圧板
25及びプレイボタン23が嵌圧入されている。
を取り付けるためのベースとなるものである。前記係止
カム18は常時ネジリスプリング20で付勢されており
、該ネジリスプリング20による反時計方向(矢印B方
向)の回動はシヤーシ22に固設されたストツプピン1
9によつて規制され、ストツプピン19に規制された状
態では、ターンテーブル11の回転により移動される検
知レバー14の突端ポス14−cに当接する様位置決め
がなされている。又ネジリスプリング20の圧縮コイル
部20−aにより該係止カム18はシヤーシ22の表面
22−aに押圧付勢されている。一方、該係止カム18
は矢印C方向にも係止カム18の支点18−dを中心と
して回動することが出来る。24はスイツチ作動板であ
り第2図で示すごとく上部L字曲げ部にスイツチ押圧板
25及びプレイボタン23が嵌圧入されている。
またスイツチ作動板24の側面には、スイツチ作動板ラ
ツク29(以下作動板ラツクという)が締結されており
、前記スイツチ作動板24は作動板ラツク29のラツク
29−aとシャーシ22の孔22−bの間に装架された
引張りスプリングにより常時上方に付勢されている。3
0はシヤーシ22に軸支され、作動板ラツク29とリフ
トラツク31と噛み合い、スイツチ作動板24の上下動
を上記リフトラツク31に反転伝達するピニヨンである
。
ツク29(以下作動板ラツクという)が締結されており
、前記スイツチ作動板24は作動板ラツク29のラツク
29−aとシャーシ22の孔22−bの間に装架された
引張りスプリングにより常時上方に付勢されている。3
0はシヤーシ22に軸支され、作動板ラツク29とリフ
トラツク31と噛み合い、スイツチ作動板24の上下動
を上記リフトラツク31に反転伝達するピニヨンである
。
リフトラツク31はネジ32でリフトスライド板16に
締結されている。この為、前記スィツチ作動板24の上
下動をリフトプレート35に反転変換する働きを有して
いる。26は電源スイツチであり、回路部品が載置され
ている印刷基板27に取り付けられている。
締結されている。この為、前記スィツチ作動板24の上
下動をリフトプレート35に反転変換する働きを有して
いる。26は電源スイツチであり、回路部品が載置され
ている印刷基板27に取り付けられている。
26−aは該電源スイツチ26のアクチエータであり、
その突端がスイツチ押圧板25の下面により押圧される
と、該電源スイツチ26の上下端子板26一bと26−
cが閉じるように構成されている。
その突端がスイツチ押圧板25の下面により押圧される
と、該電源スイツチ26の上下端子板26一bと26−
cが閉じるように構成されている。
以上が構成の説明であり、次に動作の説明に入る。第2
図は第1図と同様のプレイ状態を示す縦断面であり、既
にプレイボタン23の下動操作によりスイツチ作動板2
4が下動させられており、該スイツチ作動板24の下端
に嵌入固定されている係止ピン37が係止カム18のハ
トカム斜面18−aを摺動し、・・一トカム凹部18−
bに嵌入している。この為、作動板ラツク29が引張り
スプリング28に抗して下動し、これに噛み合つている
ピニヨン30は時計方向に回転し、更に該ピニヨン30
と噛み合つているリフトラツク31を反転上動させる。
このため前記リフトラツク31に締結されたリフトスラ
イド板16も上動し、又該リフトスライド板16の下端
L字曲げ部に固着されているリフトプレート35も上動
した状態で保持されている。このとき、ピツクアツプ3
3の当接腕33−cと前記リフトプレート35の下面と
の間には隙間G−1があり、しかもピツクアツプ33は
ターンテーブル11に軸34を介して回動自在に枢着さ
れると共に、ビツクアツプ33のヒンジ部33−bを支
点に上下に傾斜出来るように構成されているため、上記
リフトプレート35からはこの状態では解放されている
。したがつて該ピツクアツプ33は前記隙間G−1分だ
け傾斜し、レコード1に針33−aが圧接ドレスされる
。一方レコード検知ボタン15はレコード1の上面に当
接するため上動し、検知レバー14のU字状部14−a
の下面を押し上げることになる。この為検知レバー14
は軸14dを支点として検知スイツチ12の下端子12
−aの弾発力に抗して時計方向に回動し、上記検知スイ
ツチ12の上端子12−b、下端子12−a間を開いて
いる。又検知レバー14の突端ボス14−cと係止カム
18の下端との間には隙間G−2があるため、突端ボス
14−cが係止カム18当接されることはなく、又該検
知レバー14のボス14−bもリフトプレート35の下
面との間にG−3なる隙間があつて解放されているため
、ターンテーブル11は障害なく回転し、プレイ動作が
行なわれる。この第2図のプレイ状態において、第5図
に示しているポーズスイツチ43を43−a接点から4
3−b接点に切換えると、直流電源がコンデンサー40
でカツトされるため増巾回路41,42はオフとなり、
又前述した検知スイツチ12が開となつている為にブラ
シ38、スリツプリング36は導通しているが、モータ
3は当然ながら停止する。この状態で任意のボーズがな
されたことになる。この状態においてはピツクアツプ3
3の針33一aはレコード1に圧接されたまX停止して
おり、したがつてポーズ状態の駆動状態図としては、ポ
ーズスイツチ43が切換えられた以外は第2図のプレイ
状態と同じである。
図は第1図と同様のプレイ状態を示す縦断面であり、既
にプレイボタン23の下動操作によりスイツチ作動板2
4が下動させられており、該スイツチ作動板24の下端
に嵌入固定されている係止ピン37が係止カム18のハ
トカム斜面18−aを摺動し、・・一トカム凹部18−
bに嵌入している。この為、作動板ラツク29が引張り
スプリング28に抗して下動し、これに噛み合つている
ピニヨン30は時計方向に回転し、更に該ピニヨン30
と噛み合つているリフトラツク31を反転上動させる。
このため前記リフトラツク31に締結されたリフトスラ
イド板16も上動し、又該リフトスライド板16の下端
L字曲げ部に固着されているリフトプレート35も上動
した状態で保持されている。このとき、ピツクアツプ3
3の当接腕33−cと前記リフトプレート35の下面と
の間には隙間G−1があり、しかもピツクアツプ33は
ターンテーブル11に軸34を介して回動自在に枢着さ
れると共に、ビツクアツプ33のヒンジ部33−bを支
点に上下に傾斜出来るように構成されているため、上記
リフトプレート35からはこの状態では解放されている
。したがつて該ピツクアツプ33は前記隙間G−1分だ
け傾斜し、レコード1に針33−aが圧接ドレスされる
。一方レコード検知ボタン15はレコード1の上面に当
接するため上動し、検知レバー14のU字状部14−a
の下面を押し上げることになる。この為検知レバー14
は軸14dを支点として検知スイツチ12の下端子12
−aの弾発力に抗して時計方向に回動し、上記検知スイ
ツチ12の上端子12−b、下端子12−a間を開いて
いる。又検知レバー14の突端ボス14−cと係止カム
18の下端との間には隙間G−2があるため、突端ボス
14−cが係止カム18当接されることはなく、又該検
知レバー14のボス14−bもリフトプレート35の下
面との間にG−3なる隙間があつて解放されているため
、ターンテーブル11は障害なく回転し、プレイ動作が
行なわれる。この第2図のプレイ状態において、第5図
に示しているポーズスイツチ43を43−a接点から4
3−b接点に切換えると、直流電源がコンデンサー40
でカツトされるため増巾回路41,42はオフとなり、
又前述した検知スイツチ12が開となつている為にブラ
シ38、スリツプリング36は導通しているが、モータ
3は当然ながら停止する。この状態で任意のボーズがな
されたことになる。この状態においてはピツクアツプ3
3の針33一aはレコード1に圧接されたまX停止して
おり、したがつてポーズ状態の駆動状態図としては、ポ
ーズスイツチ43が切換えられた以外は第2図のプレイ
状態と同じである。
第3図はポーズ状態から演奏装置をレコード1から離脱
した状態を示しており、ピツクアツプ33は傾斜したま
Xであるから、レコードガイド10下端面Pから針33
aが突出したまXとなつている。
した状態を示しており、ピツクアツプ33は傾斜したま
Xであるから、レコードガイド10下端面Pから針33
aが突出したまXとなつている。
そこで演奏装置を離脱するとただちにこれを自動的に前
記レコードガイド10の下端面Pから内部に収納する必
要がある。次にその収納動作を説明する。演奏装置がレ
コード1から離脱すると、検知ボタン15は解放される
。このため検知スイツチ12の下端子12−aの弾発力
によつて検知レバー14は軸14−dを支点にして反時
計方向に回動し、検知ボタン15を下動する。したがつ
て検知レバー14の突端ボス14−cも検知スイツチ1
2の下端12−aの弾発力により上動し、その結果係止
カム18の下端面18−cと当接し得る重なりHが出来
る。又検知スイッチ12は下端子12−aがその弾発力
によつて上部端子12−bに当接するので閉となる。こ
の為ピツクアツプ信号が短絡され出力はゼロとなる。つ
まりノイズが消去できるのである。同時にブラシ38″
、スリツプリング36′が導通し、その結果ブラシ38
7、スリツプリング36′、検知スイツチ12、ポーズ
スイツチ43、電源スイツチ26を介してモータ3が電
源に直列に接続され、一時停止していたモータ3のみが
再び起動する。そしてターンテーブル11が最大1回転
以内で前述の係止カム18の下端面18−cに検知レバ
ー14の突端ボス14−cが当接し、ターンテーブル1
1の回転力によつてスイツチ作動板24の係止ピン37
72・ら係止カム18のハードカム叩部18bが第1図
矢印C方向に離脱される。この為、第1図、第2図で示
した引張りスプリング28によつてスイツチ作動板24
は引き上げられ、電源スイツチ26のアクチエーター2
6−aの突端とスイツチ押圧板25の間に隙間が生じ、
電源スイツチ26が開となつて、モータ3が再停止する
。同時にスイツチ作動板24の上動によりビニヨン30
は反時計方向に回転し、リフトラツク31を下動させる
。このため当然リフトプレート35も下動し、ピツクア
ツプ33の当接腕33−cの突端を該リフトプレート3
5の下面で押圧し、傾斜していたピツクアツプ33をヒ
ンジ33−bを支点にして時計方向に回動させ、第4図
で示すごとく水平位置まで引き上げる。こうして針33
−aはレコードガイド10の下端面Pから内側に収納さ
れることになる。以上のように本発明における静止レコ
ード演奏装置は、ポーズを行う際にただ単に電源供給を
断つだけでなく、ポーズ中に静止レコード演奏装置をレ
コードから離脱をするとただちに針を静止レコード演奏
装置内に収納するようにしたものであるから、レコード
及び針を確実に保護することが出来る。
記レコードガイド10の下端面Pから内部に収納する必
要がある。次にその収納動作を説明する。演奏装置がレ
コード1から離脱すると、検知ボタン15は解放される
。このため検知スイツチ12の下端子12−aの弾発力
によつて検知レバー14は軸14−dを支点にして反時
計方向に回動し、検知ボタン15を下動する。したがつ
て検知レバー14の突端ボス14−cも検知スイツチ1
2の下端12−aの弾発力により上動し、その結果係止
カム18の下端面18−cと当接し得る重なりHが出来
る。又検知スイッチ12は下端子12−aがその弾発力
によつて上部端子12−bに当接するので閉となる。こ
の為ピツクアツプ信号が短絡され出力はゼロとなる。つ
まりノイズが消去できるのである。同時にブラシ38″
、スリツプリング36′が導通し、その結果ブラシ38
7、スリツプリング36′、検知スイツチ12、ポーズ
スイツチ43、電源スイツチ26を介してモータ3が電
源に直列に接続され、一時停止していたモータ3のみが
再び起動する。そしてターンテーブル11が最大1回転
以内で前述の係止カム18の下端面18−cに検知レバ
ー14の突端ボス14−cが当接し、ターンテーブル1
1の回転力によつてスイツチ作動板24の係止ピン37
72・ら係止カム18のハードカム叩部18bが第1図
矢印C方向に離脱される。この為、第1図、第2図で示
した引張りスプリング28によつてスイツチ作動板24
は引き上げられ、電源スイツチ26のアクチエーター2
6−aの突端とスイツチ押圧板25の間に隙間が生じ、
電源スイツチ26が開となつて、モータ3が再停止する
。同時にスイツチ作動板24の上動によりビニヨン30
は反時計方向に回転し、リフトラツク31を下動させる
。このため当然リフトプレート35も下動し、ピツクア
ツプ33の当接腕33−cの突端を該リフトプレート3
5の下面で押圧し、傾斜していたピツクアツプ33をヒ
ンジ33−bを支点にして時計方向に回動させ、第4図
で示すごとく水平位置まで引き上げる。こうして針33
−aはレコードガイド10の下端面Pから内側に収納さ
れることになる。以上のように本発明における静止レコ
ード演奏装置は、ポーズを行う際にただ単に電源供給を
断つだけでなく、ポーズ中に静止レコード演奏装置をレ
コードから離脱をするとただちに針を静止レコード演奏
装置内に収納するようにしたものであるから、レコード
及び針を確実に保護することが出来る。
また、ポーズ動作時にレコード盤を離脱したとき、再生
信号伝達用のブラシとスリツプリングを利用してモータ
に電源を供給するようにすれば、特別に電源供給ライン
を設ける必要がないから有利である。
信号伝達用のブラシとスリツプリングを利用してモータ
に電源を供給するようにすれば、特別に電源供給ライン
を設ける必要がないから有利である。
第1図は本発明の一実施例における静止レコード演奏装
置の要部破断斜視図、第2図は同じく縦断面図、第3図
、第4図は動作を説明するための要部断面図、第5図は
プレイ状態の回路図である。 1・・・・・・レコード、2・・・・・・レコード台紙
、3・・・・・・モータ、4・・・・・・アイドラー
9・・・・・・プーリ、10・・・・・・レコードガイ
ド、11・・・・・・ターンテーブル、12・・・・・
・レコード検知スイツチ、14・・・・・・検知レバー
、15・・・・・・検知ボタン、16・・・・・・リフ
トスライド板、18・・・・・・係止カム、22・・・
・・・シャーシ、23・・・・・・プレイボタン、24
・・・・・・スイツチ作動板、25・・・・・・スイツ
チ押圧板、26・・・・・・電源スィツチ、29・・・
・・・作動板ラツク、30・・・・・・ピニヨン、31
・・・・・・リフトラツク、33・・・・・・ピツクア
ツプ、35・・・・・・リフトプレート、36,36ζ
・・・・・スリツプリング、38,381・・・・・・
ブラシ、39・・・・・・ブラシ台、41,42・・・
・・・増巾器、43・・・・・・ポーズスイツチ。
置の要部破断斜視図、第2図は同じく縦断面図、第3図
、第4図は動作を説明するための要部断面図、第5図は
プレイ状態の回路図である。 1・・・・・・レコード、2・・・・・・レコード台紙
、3・・・・・・モータ、4・・・・・・アイドラー
9・・・・・・プーリ、10・・・・・・レコードガイ
ド、11・・・・・・ターンテーブル、12・・・・・
・レコード検知スイツチ、14・・・・・・検知レバー
、15・・・・・・検知ボタン、16・・・・・・リフ
トスライド板、18・・・・・・係止カム、22・・・
・・・シャーシ、23・・・・・・プレイボタン、24
・・・・・・スイツチ作動板、25・・・・・・スイツ
チ押圧板、26・・・・・・電源スィツチ、29・・・
・・・作動板ラツク、30・・・・・・ピニヨン、31
・・・・・・リフトラツク、33・・・・・・ピツクア
ツプ、35・・・・・・リフトプレート、36,36ζ
・・・・・スリツプリング、38,381・・・・・・
ブラシ、39・・・・・・ブラシ台、41,42・・・
・・・増巾器、43・・・・・・ポーズスイツチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 モータによつて回転駆動されるターンテーブルにピ
ックアップを枢着し、このピックアップで静止したレコ
ード盤をトレースする事によりレコード演奏を行なう静
止レコード演奏装置において、前記モータへの電源を断
続する事によりレコード演奏の一時停止を行なう一時停
止スイッチと、前記ピックアップを制御し、前記モータ
を回転させる事でターンテーブルに枢着されたピックア
ップを前記レコード盤に当接させてレコード演奏を行な
う回転駆動手段と、前記回転駆動手段をロックする係止
カム機構と、レコード盤の着脱を検出するレコード検知
レバーと前記レコード検知レバーと同期してレコード盤
が離脱された時に閉じ、モータへの電源を供給するレコ
ード検知スイッチとを備え、レコード演奏状態において
、前記一時停止スイッチが一時停止側に切換えられたま
ま、前記レコード盤が前記ピックアップより離脱された
時レコード検知レバーがレコード盤の離脱を検出し、か
つ、レコード検知スイッチによりモータを回動せしめ、
前記モータの回転力により前記レコード検知レバーの一
部が前記回転駆動手段をロックする前記係止カム機構の
ハートカム板の下端に当接する事で、前記ロックを解消
せしめピックアップを演奏装置本体内に収納する事を特
徴とする静止レコード演奏装置。 2 レコード検知スイッチをピックアップの2つの出力
端子間に接続し、レコード盤が離脱されて上記レコード
検知スイッチが閉じたとき、上記ピックアップの出力信
号を短絡させるようにした特許請求の範囲第1項記載の
静止レコード演奏装置。 3 レコード検知スイッチをターンテーブル上に設け、
ピックアップの出力信号をブラシとスリップリングを介
して演奏装置本体に設けた電気回路に伝達するように構
成し、一時停止スイッチを一時停止側に切換えたままレ
コード盤を離脱したとき上記一時停止スイッチと上記レ
コード検知スイッチと上記ブラシおよびスリップリンを
介してモータへ電源を供給するようにした特許請求の範
囲第1項記載の静止レコード演奏装置。
Priority Applications (9)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CA313,747A CA1113407A (en) | 1977-10-19 | 1977-10-19 | Stationary record player |
| JP2556878A JPS5927003B2 (ja) | 1978-03-06 | 1978-03-06 | 静止レコ−ド演奏装置 |
| FR7829626A FR2406866B1 (fr) | 1977-10-19 | 1978-10-18 | Lecteur de disques fixes |
| US05/952,389 US4232868A (en) | 1977-10-19 | 1978-10-18 | Stationary record player |
| GB8028743A GB2060976B (en) | 1977-10-19 | 1978-10-19 | Player of stationary records |
| GB7841237A GB2007007B (en) | 1977-10-19 | 1978-10-19 | Staionary record player |
| DE2845618A DE2845618C2 (de) | 1977-10-19 | 1978-10-19 | Vorrichtung für die Endabschaltung eines Plattenspielers |
| US06/136,827 US4332023A (en) | 1977-10-19 | 1980-04-03 | Stationary record player |
| US06/293,138 US4402071A (en) | 1977-10-19 | 1981-08-17 | Stationary record player |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2556878A JPS5927003B2 (ja) | 1978-03-06 | 1978-03-06 | 静止レコ−ド演奏装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54133101A JPS54133101A (en) | 1979-10-16 |
| JPS5927003B2 true JPS5927003B2 (ja) | 1984-07-03 |
Family
ID=12169521
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2556878A Expired JPS5927003B2 (ja) | 1977-10-19 | 1978-03-06 | 静止レコ−ド演奏装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5927003B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01147289U (ja) * | 1988-03-30 | 1989-10-11 |
-
1978
- 1978-03-06 JP JP2556878A patent/JPS5927003B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01147289U (ja) * | 1988-03-30 | 1989-10-11 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54133101A (en) | 1979-10-16 |
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