JPS5927444B2 - ねじ式締め具 - Google Patents
ねじ式締め具Info
- Publication number
- JPS5927444B2 JPS5927444B2 JP51085882A JP8588276A JPS5927444B2 JP S5927444 B2 JPS5927444 B2 JP S5927444B2 JP 51085882 A JP51085882 A JP 51085882A JP 8588276 A JP8588276 A JP 8588276A JP S5927444 B2 JPS5927444 B2 JP S5927444B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screwdriver
- screw
- recess
- head
- angle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 claims description 41
- 238000007373 indentation Methods 0.000 claims description 17
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 22
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 15
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 15
- 238000013461 design Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 229910052793 cadmium Inorganic materials 0.000 description 5
- BDOSMKKIYDKNTQ-UHFFFAOYSA-N cadmium atom Chemical compound [Cd] BDOSMKKIYDKNTQ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 230000009471 action Effects 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 3
- 230000008569 process Effects 0.000 description 3
- 235000015429 Mirabilis expansa Nutrition 0.000 description 2
- 244000294411 Mirabilis expansa Species 0.000 description 2
- 238000005336 cracking Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000005242 forging Methods 0.000 description 2
- 235000013536 miso Nutrition 0.000 description 2
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 2
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 2
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 2
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 2
- 206010011878 Deafness Diseases 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000004323 axial length Effects 0.000 description 1
- 230000009286 beneficial effect Effects 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 150000001768 cations Chemical class 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000002349 favourable effect Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 238000011160 research Methods 0.000 description 1
- 239000011800 void material Substances 0.000 description 1
- 230000003313 weakening effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B23/00—Specially shaped nuts or heads of bolts or screws for rotations by a tool
- F16B23/0007—Specially shaped nuts or heads of bolts or screws for rotations by a tool characterised by the shape of the recess or the protrusion engaging the tool
- F16B23/0023—Specially shaped nuts or heads of bolts or screws for rotations by a tool characterised by the shape of the recess or the protrusion engaging the tool substantially cross-shaped
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S411/00—Expanded, threaded, driven, headed, tool-deformed, or locked-threaded fastener
- Y10S411/919—Screw having driving contacts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
- Forging (AREA)
- Dowels (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
- Toys (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Slide Fasteners, Snap Fasteners, And Hook Fasteners (AREA)
- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
- Package Frames And Binding Bands (AREA)
- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Furniture Connections (AREA)
- Gasket Seals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ねじの改良に関し、詳細には、[十手穴」状
のねじ回し係合用(ぼみを有するねじ、すなわち、細長
(延びる螺設シャンクと該シャンクの一端に配設された
頭部とから成り、前記頭部の外面に十字穴のくぼみが形
成され、該くぼみは。
のねじ回し係合用(ぼみを有するねじ、すなわち、細長
(延びる螺設シャンクと該シャンクの一端に配設された
頭部とから成り、前記頭部の外面に十字穴のくぼみが形
成され、該くぼみは。
前記シャンクの軸線方向に沿って前記頭部の中を延びて
その一端が底壁を形成するようになっており、更に、前
記(ぼみの中央に空所が形成されており、この中央空所
は、断面がほぼ四角形であり、前記頭部の外面における
断面が最も大きく且つ前記底壁における断面が最も小さ
くなるように先細形状を成しており、また、前記(ぼみ
は、前記シャンクの軸線の周りを9げの角度で互いに離
隔された4つの溝を有していて、それらの溝の各々が、
前記中央空所の各側部から外方に延びその一端が外壁を
形成するようになっており、台溝の前記外壁が前記頭部
の外面から前記底壁に向かって内方に傾斜しているよう
になった型式のねじの改良に関する。
その一端が底壁を形成するようになっており、更に、前
記(ぼみの中央に空所が形成されており、この中央空所
は、断面がほぼ四角形であり、前記頭部の外面における
断面が最も大きく且つ前記底壁における断面が最も小さ
くなるように先細形状を成しており、また、前記(ぼみ
は、前記シャンクの軸線の周りを9げの角度で互いに離
隔された4つの溝を有していて、それらの溝の各々が、
前記中央空所の各側部から外方に延びその一端が外壁を
形成するようになっており、台溝の前記外壁が前記頭部
の外面から前記底壁に向かって内方に傾斜しているよう
になった型式のねじの改良に関する。
以下、この型式のねじを「特定型式のねじ」 と呼ぶ。
このようなねじを駆動する時に、加えうる最大駆動トル
クの値を支配するのは、下記の事項である。
クの値を支配するのは、下記の事項である。
(a) シャンクのねじり破損の可能性(b)(ぼみ
をリーマ作用で押し広げる可能性、すなわち、ねじ回し
により過剰な駆動トルクが加えられると、ねじの(ぼみ
が変形し、該(ぼみの中でねじ回しが空回りして、有効
な駆動力を付与しな(なる傾向 (c) ねじ回しを(ぼみから「押し出すJ(cam
−out)傾向、すなわち、ねじ回しが反力のために(
ぼみから離脱する傾向(以下、この傾向を押出しと称す
る。
をリーマ作用で押し広げる可能性、すなわち、ねじ回し
により過剰な駆動トルクが加えられると、ねじの(ぼみ
が変形し、該(ぼみの中でねじ回しが空回りして、有効
な駆動力を付与しな(なる傾向 (c) ねじ回しを(ぼみから「押し出すJ(cam
−out)傾向、すなわち、ねじ回しが反力のために(
ぼみから離脱する傾向(以下、この傾向を押出しと称す
る。
)(a)と(b)に関する限り、これらは必要な場合に
材料の強度を増すだけで解決しうる問題に過ぎないが、
しかしCc、)はこのようなねじを駆動する際のわずら
れしさの常に主な原因である問題であり、ねじ回しの押
出しの過程の力学の正しい理解に基いて(ぼみの設計を
変えるによってのみ除去、または実質的に軽減させるこ
とができる問題である。
材料の強度を増すだけで解決しうる問題に過ぎないが、
しかしCc、)はこのようなねじを駆動する際のわずら
れしさの常に主な原因である問題であり、ねじ回しの押
出しの過程の力学の正しい理解に基いて(ぼみの設計を
変えるによってのみ除去、または実質的に軽減させるこ
とができる問題である。
この問題に対するこれまでの試みや提案は、間違った前
提に基いていたが故に、すなわちねじの実際の駆動中に
同が実際に起りそして回がねじ回しの押出しに導いてい
るかについて間違った理解をしているが故に、成功を収
めることができなかつたのである、ということを我々は
我々の研究から発見した。
提に基いていたが故に、すなわちねじの実際の駆動中に
同が実際に起りそして回がねじ回しの押出しに導いてい
るかについて間違った理解をしているが故に、成功を収
めることができなかつたのである、ということを我々は
我々の研究から発見した。
従来、上記のごとき特定型式のねじの性能を改良しよう
とする場合には、ねじ回しのウィングの駆動面とねじ頭
部のくぼみの溝の駆動壁との間の接触は、ねじ回しのウ
ィングの面とくぼみのみその壁との間の一定域にわたっ
て存する面対面の接触であると考えられていた。
とする場合には、ねじ回しのウィングの駆動面とねじ頭
部のくぼみの溝の駆動壁との間の接触は、ねじ回しのウ
ィングの面とくぼみのみその壁との間の一定域にわたっ
て存する面対面の接触であると考えられていた。
したがって、ねじの性能を改良しようとするすべての提
案は、この考えを前提として、くぼみの設計(すなわち
、くぼみの幾学的形状)を変えようとするものであった
。
案は、この考えを前提として、くぼみの設計(すなわち
、くぼみの幾学的形状)を変えようとするものであった
。
しかしながら、本発明者はこの前提が間違っていること
を見出した。
を見出した。
従来より、頭部に十字穴形のくぼみを有するねじとして
は「フィリップス」型ねじが周知である。
は「フィリップス」型ねじが周知である。
このフィリップス型ねじは、例えば、仏国特許第792
816号に見出され、その頭部くぼみの典型的な形状は
、添付図面の第19図に示す通りである。
816号に見出され、その頭部くぼみの典型的な形状は
、添付図面の第19図に示す通りである。
すなわち、くぼみの中央に存する空所から、外方に傾斜
する側壁(ねじを駆動するに当っては、この側壁にねじ
回しが接触する)と外壁(基部)とを有する4つの溝が
90°の角度で互いに離隔されて延びており、それらの
溝の外壁は5グの主要円錐角を成すように形成されてい
る。
する側壁(ねじを駆動するに当っては、この側壁にねじ
回しが接触する)と外壁(基部)とを有する4つの溝が
90°の角度で互いに離隔されて延びており、それらの
溝の外壁は5グの主要円錐角を成すように形成されてい
る。
このフィリップス型ねじの欠点は、前記溝の側壁が傾斜
しているために、使用に際して前述のようにねじ回しに
対する押出し現象が生じることである。
しているために、使用に際して前述のようにねじ回しに
対する押出し現象が生じることである。
また、パンチで頭部に(ぼみを形成するに際して、後に
述べるような金属の逃げ変形が生じ、該パンチの形状に
一致するくぼみが形成されず(したがって、ねじ回しの
形状に一致する(ぼみが形成されず)、これが、使用に
際する押出しの一因となる。
述べるような金属の逃げ変形が生じ、該パンチの形状に
一致するくぼみが形成されず(したがって、ねじ回しの
形状に一致する(ぼみが形成されず)、これが、使用に
際する押出しの一因となる。
そこで、このような押出しや金属の逃げ変形を少な(し
ようとして案出されたのが、商標[ポジドリブ(poz
idriv)J (商標所有者:英国のザ・フィリップ
ス・スクリュー・カンパニー(thephillips
Screw Company))として知られてい
るねじである。
ようとして案出されたのが、商標[ポジドリブ(poz
idriv)J (商標所有者:英国のザ・フィリップ
ス・スクリュー・カンパニー(thephillips
Screw Company))として知られてい
るねじである。
この「ポジドリブ」ねじは、日本特許第438943号
や第425168号に見出され、添付図面の第20図に
示されているような設計思想に基づ(ものである。
や第425168号に見出され、添付図面の第20図に
示されているような設計思想に基づ(ものである。
すなわち、十字形の(ぼみを形成する溝の側壁を、それ
までのフィリップス型ねじのように外方に傾斜させず、
はぼ垂直方向にすることによって、ねじ回しとの面対面
の接触を良好にし、該ねじ回しを上方へ押出す力を減少
させようとするものである。
までのフィリップス型ねじのように外方に傾斜させず、
はぼ垂直方向にすることによって、ねじ回しとの面対面
の接触を良好にし、該ねじ回しを上方へ押出す力を減少
させようとするものである。
なお、溝の外壁が形成する主要円錐角は、従来のように
ほぼ5才のままである。
ほぼ5才のままである。
しかしながら、そのような(ぼみを有するねじを製造す
るのは容易でない。
るのは容易でない。
特に、現在行なわれているような大量生産式のねじ製造
装置を用いてそのようなねじを製造すると、金属の逃げ
変形が生じ所期のごとき形状の側壁を形成させることは
できず、押出しの問題を解決することはできなかった。
装置を用いてそのようなねじを製造すると、金属の逃げ
変形が生じ所期のごとき形状の側壁を形成させることは
できず、押出しの問題を解決することはできなかった。
完壁な形のくぼみと、これに正確に調和する新しいねじ
回しによって到達または接近することができるかも知れ
ない理論的な完全な事例においては、面対面の接触は可
能であるが、しかし後に説明するように、実際の大部分
の事例ではこの状態は一般に存在しない。
回しによって到達または接近することができるかも知れ
ない理論的な完全な事例においては、面対面の接触は可
能であるが、しかし後に説明するように、実際の大部分
の事例ではこの状態は一般に存在しない。
後により詳細に説明してい(ことであるが、実際におけ
る真の状態は、ねじ回しのウィングの縁とみその壁の縁
との間の「点接触」しか存在しない、ということであり
、そしてねじ回しの押出しに対する抵抗はこれら2つの
縁の間の最大摩擦抵抗の達成に依存することを示すこと
ができる。
る真の状態は、ねじ回しのウィングの縁とみその壁の縁
との間の「点接触」しか存在しない、ということであり
、そしてねじ回しの押出しに対する抵抗はこれら2つの
縁の間の最大摩擦抵抗の達成に依存することを示すこと
ができる。
この前提から出発して(ぼみの幾何学的形状寸法を変え
る時には、常に1つの助変数を考慮しているが、この助
変数は我々の知る限りでは特定型式のねじの押出抵抗の
改良を追求している他の人達がこれまで考慮に入れなか
ったものである。
る時には、常に1つの助変数を考慮しているが、この助
変数は我々の知る限りでは特定型式のねじの押出抵抗の
改良を追求している他の人達がこれまで考慮に入れなか
ったものである。
そしてこの助変数というのは実地では「主要円錐角」(
main cone angle)として知られて
いる、(ぼみの幾何学的形状に関する助変数であり、く
ぼみの半径方向に延びている直径方向において向き合っ
ているみその基部を定めている円錐面または角錐面の頂
点の開先角度である。
main cone angle)として知られて
いる、(ぼみの幾何学的形状に関する助変数であり、く
ぼみの半径方向に延びている直径方向において向き合っ
ているみその基部を定めている円錐面または角錐面の頂
点の開先角度である。
この主要円錐角の値は、押出しに対する抵抗に関するね
じの性能において極めて意味する役割を担っていること
を我々は発見した。
じの性能において極めて意味する役割を担っていること
を我々は発見した。
しかし、主要円錐角の値の変化を考える時、他の重要な
要因をも考慮に入れねばならない。
要因をも考慮に入れねばならない。
考慮すべき2つの重要な商業上の要因が存在する。
その1つは、全範囲のねじ寸法を網羅するに要する異な
る寸法のねじ回しの数に関係する。
る寸法のねじ回しの数に関係する。
長年の間、最も広(使用されてきた特定型式のねじは、
商標[ポジドリブj (pozidriv)として世界
的に知られているねじである。
商標[ポジドリブj (pozidriv)として世界
的に知られているねじである。
この公知のねじでは、その(ぼみに5つの基本的寸法(
0,1゜2.3,4で指示している)があり、そしてね
じ回しも5つの基本的なねじ回しがあり、これらのねじ
回しのい(つかは(ぼみの各寸法に対応している。
0,1゜2.3,4で指示している)があり、そしてね
じ回しも5つの基本的なねじ回しがあり、これらのねじ
回しのい(つかは(ぼみの各寸法に対応している。
各寸法のくぼみにおいて主要円錐角は同じであるが、し
かしその割合は異なっている。
かしその割合は異なっている。
みぞの長さおよび幅は最大寸法の(ぼみにおいて最も大
きく、(ぼみの寸法が小さくなるにつれて漸進的に小さ
くなっていく。
きく、(ぼみの寸法が小さくなるにつれて漸進的に小さ
くなっていく。
同じことはねじ回しにも、そのウィングの半径方向長さ
および幅に関して、あてはまる。
および幅に関して、あてはまる。
いくつかの異なる寸法および型式のねじに同一寸法の(
ぼみを鍛造により形成することはできるが、くぼみの貫
入深度はねじ頭部の寸法および型式に従って変化するだ
ろう(すなわち、それはより大きい寸法のものよりもよ
り小さい寸法のものにおいてより小さくなるだろう)。
ぼみを鍛造により形成することはできるが、くぼみの貫
入深度はねじ頭部の寸法および型式に従って変化するだ
ろう(すなわち、それはより大きい寸法のものよりもよ
り小さい寸法のものにおいてより小さくなるだろう)。
全般的に考えると、100を少し超える数の異なる寸法
および型式のねじ頭部が存在しているが、各寸法のねじ
の各寸法の(ぼみに対して、これと正確に調和するねじ
回しを与えるために、同数の異なる寸法のねじ回しを提
供しようと試みることは、明らかに全(実際的でない。
および型式のねじ頭部が存在しているが、各寸法のねじ
の各寸法の(ぼみに対して、これと正確に調和するねじ
回しを与えるために、同数の異なる寸法のねじ回しを提
供しようと試みることは、明らかに全(実際的でない。
主要円錐角がすべての寸法の(ぼみにおいて同じである
から、もし貫入深度が最も小さい(ぼみにおいてもねじ
回しの鼻部のかみ合いの深さがねじ回しをその駆動中安
定させるに十分な深さであるならば、同じ寸法の(ぼみ
を有するいくつかの異なる寸法および型式のねじを駆動
するために、1つの寸法のねじ回しを使用することがで
きることが分った。
から、もし貫入深度が最も小さい(ぼみにおいてもねじ
回しの鼻部のかみ合いの深さがねじ回しをその駆動中安
定させるに十分な深さであるならば、同じ寸法の(ぼみ
を有するいくつかの異なる寸法および型式のねじを駆動
するために、1つの寸法のねじ回しを使用することがで
きることが分った。
最も普通に実地で使用されている型式および寸法のねじ
のすべてを、5つの寸法の(ぼみに対応する5つの寸法
のねじ回しによって網羅しうろことが、経験の中から見
出された。
のすべてを、5つの寸法の(ぼみに対応する5つの寸法
のねじ回しによって網羅しうろことが、経験の中から見
出された。
主要円錐角には実際上の下限があって、この下限の下で
は上述の公知の(ぼみにおいて現在可能であるのと同じ
数の異なる寸法のねじに対して1つの寸法のねじ回しを
使用することができないことを、我々は発見した。
は上述の公知の(ぼみにおいて現在可能であるのと同じ
数の異なる寸法のねじに対して1つの寸法のねじ回しを
使用することができないことを、我々は発見した。
すなわち、主要円錐角の値の減少は、各寸法のねじ回し
に対して多数の寸法のねじを適応させるこの特徴を保持
する必要によって支配されざるをえないのであり、さも
ないとすべての寸法のねじを網羅するに要するねじ回し
の数は、商業的に容認しえないまでに大きくなってしま
う。
に対して多数の寸法のねじを適応させるこの特徴を保持
する必要によって支配されざるをえないのであり、さも
ないとすべての寸法のねじを網羅するに要するねじ回し
の数は、商業的に容認しえないまでに大きくなってしま
う。
著しい商業的なそして経済的な重要性を有する他の要因
は、(ぼみの形態が変っても、新しい形態のくぼみと前
記公知の形態の(ぼみに対して使用したねじ回しとが、
満足な程度において両立することができるようにするべ
きであるー、ということである。
は、(ぼみの形態が変っても、新しい形態のくぼみと前
記公知の形態の(ぼみに対して使用したねじ回しとが、
満足な程度において両立することができるようにするべ
きであるー、ということである。
このことは(ぼみの形状が変った時に新しい−揃いのね
じ回しを準備するに要する費用を省(ために、必要不可
欠なことではないにしても、極めて望ましいことである
ことが分ろう。
じ回しを準備するに要する費用を省(ために、必要不可
欠なことではないにしても、極めて望ましいことである
ことが分ろう。
百雷すると、新しい形態のくぼみは古い形態のねじ回し
と両立すべきであり、そうでな(ても少くとも新しい形
態の(ぼみと両立しうるように古い形態のねじ回しを変
形するのに最小の費用しか必要としないようにすべきで
ある。
と両立すべきであり、そうでな(ても少くとも新しい形
態の(ぼみと両立しうるように古い形態のねじ回しを変
形するのに最小の費用しか必要としないようにすべきで
ある。
本発明の目的は、上述のねじ回しの押出しの問題に関し
てねじの動作特性を高めるように、さらに上述の2つの
商業的要因を満足させるように、特定型式のねじの(ぼ
みを改良することである。
てねじの動作特性を高めるように、さらに上述の2つの
商業的要因を満足させるように、特定型式のねじの(ぼ
みを改良することである。
本発明に従えば、特定型式のねじにおいて、(ぼみの(
ここで定義しているところの)主要円錐角は、409〜
45°の範囲内にある値を有している。
ここで定義しているところの)主要円錐角は、409〜
45°の範囲内にある値を有している。
上述の公知の(ぼみ(商標はポジドリブである)の主要
円錐角は5才である。
円錐角は5才である。
本発明が主要円錐角の値をこのように大幅に小さくして
いるので、押出しに関する(ぼみの動作特性を維持し、
しかも上述の2つの商業的要因のうちの第2の要因(す
なわち、現行の形態のねじ回しと両立させること)を満
足させることができるとは予想されないだろう。
いるので、押出しに関する(ぼみの動作特性を維持し、
しかも上述の2つの商業的要因のうちの第2の要因(す
なわち、現行の形態のねじ回しと両立させること)を満
足させることができるとは予想されないだろう。
ところがこの予想とは逆に、現行の公知のねじ回しと共
に使用した時の改良した(ぼみの押出動作は、現行の公
知のねじ回しと共に使用した時の前記公知の(ぼみ(ポ
ジドリブ)のそれ(すなわち公知のポジドリブねじの(
ぼみと公知のねじ回しとの両立する組合せが示す押出し
動作)よりも優れていることを、我々は発見した。
に使用した時の改良した(ぼみの押出動作は、現行の公
知のねじ回しと共に使用した時の前記公知の(ぼみ(ポ
ジドリブ)のそれ(すなわち公知のポジドリブねじの(
ぼみと公知のねじ回しとの両立する組合せが示す押出し
動作)よりも優れていることを、我々は発見した。
特定型式のねじの大半は、そのねじ付きシャンクよりも
大きい直径の頭部を有しているが、(ぼみの外側境界と
頭部の外面との間には十分な量の金属を残して、頭部を
必要な強度に維持しなければならない。
大きい直径の頭部を有しているが、(ぼみの外側境界と
頭部の外面との間には十分な量の金属を残して、頭部を
必要な強度に維持しなければならない。
その結果として、頭部が駆動中に加わるトルクに耐える
ことができ、そして頭部成形工程中に頭部が割れる危険
がな(なる。
ことができ、そして頭部成形工程中に頭部が割れる危険
がな(なる。
また、くぼみの最大の軸方向深さにも制限を加えねばな
らない。
らない。
なぜなら、(ぼみの底部が、頭部に隣接するシャンクの
上端部分の中に入るかも知れないからであり、そしてね
じのシャンクと頭部との間の接続部に近ずき過ぎてこの
接続部を弱(し、駆動トルクにより頭部とシャンクとの
間にひび割れを生じかねないようにしてはならないから
である。
上端部分の中に入るかも知れないからであり、そしてね
じのシャンクと頭部との間の接続部に近ずき過ぎてこの
接続部を弱(し、駆動トルクにより頭部とシャンクとの
間にひび割れを生じかねないようにしてはならないから
である。
本発明の改良した(ぼみの主要円錐角は前記公知のくぼ
みのそれよりも小さいので、これに応じてい(らか(ぼ
みの軸方向深さを浅(して、ねじの頭部、特に頭部とシ
ャンクとの間の接続部を弱(するのを避けるようにしな
ければならない。
みのそれよりも小さいので、これに応じてい(らか(ぼ
みの軸方向深さを浅(して、ねじの頭部、特に頭部とシ
ャンクとの間の接続部を弱(するのを避けるようにしな
ければならない。
ところが、くぼみの軸方向深さをこのように浅(すると
、有益なことに、公知のくぼみを含むねじの使用者が遭
遇していた他の問題を解決することができる。
、有益なことに、公知のくぼみを含むねじの使用者が遭
遇していた他の問題を解決することができる。
前記公知の(ぼみでは、その中央空所の壁に、円周方向
において隣り合うみその中間に、V形容があり、これら
の谷の壁は、(ぼみの中心軸線の方へ内向きに傾斜する
平面の中に位置している。
において隣り合うみその中間に、V形容があり、これら
の谷の壁は、(ぼみの中心軸線の方へ内向きに傾斜する
平面の中に位置している。
このような(ぼみを含むねじの使用者が遭遇する前記の
問題とは、ねじ回しがこのようなくぼみと不正確にかみ
合う傾向がある、ということである。
問題とは、ねじ回しがこのようなくぼみと不正確にかみ
合う傾向がある、ということである。
ねじ回しが不正確にかみ合うと、そのウィングは(ぼみ
のみその中に正確に入らず、ウィングの前端が隣り合う
みその中間のV形容に入り込み、このためねじを適切に
駆動することが不可能になる。
のみその中に正確に入らず、ウィングの前端が隣り合う
みその中間のV形容に入り込み、このためねじを適切に
駆動することが不可能になる。
多数のねじを次々に駆動する動力ねじ回しを使用する大
量製造技術においては、ねじ回しを(ぼみに挿入する時
ねじ回しは回転しているであろうが、これは上に述べた
ねじ回しの不正確な挿入の起る機会を著しく増大させる
。
量製造技術においては、ねじ回しを(ぼみに挿入する時
ねじ回しは回転しているであろうが、これは上に述べた
ねじ回しの不正確な挿入の起る機会を著しく増大させる
。
従ってねじ回し°や(ぼみまたはこれらの両方を損傷す
る可能性が増大し、そして貴重な作業時間の浪費を増大
させる。
る可能性が増大し、そして貴重な作業時間の浪費を増大
させる。
しかし、(ぼみの軸方向深さを浅(すると、ねじ回しく
例えば公知のねじ回し)の1鼻部」の軸方向長さを、こ
れに応じて短(するのが好ましい(後に説明するが、短
くすることが必要不可欠ではない)。
例えば公知のねじ回し)の1鼻部」の軸方向長さを、こ
れに応じて短(するのが好ましい(後に説明するが、短
くすることが必要不可欠ではない)。
これを短(するには、ねじ回しの軸線に対して直角の平
面に沿ってねじ回しの鼻部の先端から1部分を簡単な研
削作業によって取り除(たけでよ(、この結果ねじ回し
の両反対側のウィングの間の、鼻部の先端における、直
径方向において測定した距離は、長(なる。
面に沿ってねじ回しの鼻部の先端から1部分を簡単な研
削作業によって取り除(たけでよ(、この結果ねじ回し
の両反対側のウィングの間の、鼻部の先端における、直
径方向において測定した距離は、長(なる。
すなわちこの距離は、改良したくぼみにV形容が設けで
ある場合、改良した(ぼみの2つの向き合5V形谷の最
も広い部分の間の距離よりも、長(なる。
ある場合、改良した(ぼみの2つの向き合5V形谷の最
も広い部分の間の距離よりも、長(なる。
これを、■形容を有する改良した(ぼみの幾何学的形状
寸法によって換言すると、直径方向において向き合うみ
その基部の最内方端の間を標準的に測定した距離は、直
径方向において向き合う2つのV形容の広い部分の間を
標準的に測定した距離よりも、長(なる。
寸法によって換言すると、直径方向において向き合うみ
その基部の最内方端の間を標準的に測定した距離は、直
径方向において向き合う2つのV形容の広い部分の間を
標準的に測定した距離よりも、長(なる。
このため今やねじ回しのウィングはV形容に入り込むこ
とができず、ねじ回しを不正確にかみ合せるという前記
問題は解決する。
とができず、ねじ回しを不正確にかみ合せるという前記
問題は解決する。
さらに、本発明の(ぼみは、当業界で「金属の逃げ変形
」として知られる問題に関連して、ねじの製造に関する
改良をもたらすが、本発明のこの面については以下の記
載の中でより詳細に説明する。
」として知られる問題に関連して、ねじの製造に関する
改良をもたらすが、本発明のこの面については以下の記
載の中でより詳細に説明する。
以下に本発明の1実施例を添付図面に連絡して例示的に
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1,2図を参照するに、埠頭型頭部10とシャンク1
1を有するねじに、本発明の(ぼみが適用されており、
この(ぼみは中央空所12を含み、この空所から4つの
みぞ13が十字形に延びている。
1を有するねじに、本発明の(ぼみが適用されており、
この(ぼみは中央空所12を含み、この空所から4つの
みぞ13が十字形に延びている。
本発明のこの実施例において、隣り合うみその間に、前
記V形容14が存在している。
記V形容14が存在している。
各みそは向き合う側壁15,16と基部17を有してい
るが、このねじを通常の右ねじと仮定すると、各側壁1
6はみその駆動壁であり、このねじのねじ込み作業中に
ねじ回しの協働ウィングがかみ合う壁である。
るが、このねじを通常の右ねじと仮定すると、各側壁1
6はみその駆動壁であり、このねじのねじ込み作業中に
ねじ回しの協働ウィングがかみ合う壁である。
みその基部17は各々小さな曲率を有しており、そして
錐面(第2図の点線を見よ)の上に位置しており、この
錐面の頂角が先きに述べた主要円錐角である。
錐面(第2図の点線を見よ)の上に位置しており、この
錐面の頂角が先きに述べた主要円錐角である。
ねじ頭部の(ぼみの好ましい実施例において、角度2θ
は40°の値を有している。
は40°の値を有している。
側壁15,16は平行面内にあると考えてよいが、実際
には第1,2図に誇張して示しであるように、これらの
側壁は極めて小さい角度ながらも(ぼみの内向きおよび
下向きに傾斜しており、この角度はね゛じの頭部にくぼ
みを形成するポンチに与えである通常の「引き抜きJ角
度である。
には第1,2図に誇張して示しであるように、これらの
側壁は極めて小さい角度ながらも(ぼみの内向きおよび
下向きに傾斜しており、この角度はね゛じの頭部にくぼ
みを形成するポンチに与えである通常の「引き抜きJ角
度である。
次に第3.4.5図を参照するに、そこにはねじ頭部の
(ぼみの中に、ウィング18を有するねじ回しの鼻部が
はまり込んでいる状態が示しであるが、第4,5図はね
じ回しにトルクを加えた時のねじ回しとくぼみの間のか
み合い状態を示すために描いである。
(ぼみの中に、ウィング18を有するねじ回しの鼻部が
はまり込んでいる状態が示しであるが、第4,5図はね
じ回しにトルクを加えた時のねじ回しとくぼみの間のか
み合い状態を示すために描いである。
工学上の通常の公差のために、ねじ回しのウィングは1
00%の完全さでくぼみのみその中にはまり込んではお
らず、これらのウィングの面と、これらに対応するみそ
の面との間には、ある隙間が存在している。
00%の完全さでくぼみのみその中にはまり込んではお
らず、これらのウィングの面と、これらに対応するみそ
の面との間には、ある隙間が存在している。
これらの隙間は、識別することができるようにするため
に、第4゜5図に誇張して示しである。
に、第4゜5図に誇張して示しである。
理論的に考えると、ねじを回すためにトルクを加える時
、駆動ウィング18とみその駆動側壁16との間の係合
は面対面の係合であるが、しかし前記隙間が存在するた
めに、この係合は実際にはそうではなく、図示しである
ように、駆動ウィングの縁19とみその縁20(第5図
)との間の事実上の点係合(第4,5図のXを見よ)で
ある。
、駆動ウィング18とみその駆動側壁16との間の係合
は面対面の係合であるが、しかし前記隙間が存在するた
めに、この係合は実際にはそうではなく、図示しである
ように、駆動ウィングの縁19とみその縁20(第5図
)との間の事実上の点係合(第4,5図のXを見よ)で
ある。
縁19は駆動ウィングの側面と端面との間の縁であり、
そして縁20はみぞの側壁16と頭部10の上面21と
の間の縁である。
そして縁20はみぞの側壁16と頭部10の上面21と
の間の縁である。
この型式の(ぼみの押出抵抗を増大するための提案は、
過去においては、1つの平面が他の平面にすべり接触し
ているという考えに基礎を置いていたが、この考えは今
指摘したように実際には真実でな(、この故にこそ従来
の提案は意味ある成功を収めることができなかったので
ある。
過去においては、1つの平面が他の平面にすべり接触し
ているという考えに基礎を置いていたが、この考えは今
指摘したように実際には真実でな(、この故にこそ従来
の提案は意味ある成功を収めることができなかったので
ある。
しかしくぼみの押出抵抗を左右するものがいわば事実上
点接触として係合する前記2つの縁の間の摩擦であると
分ると、問題は前記2つの縁の運動方向の間の三次元的
な幾何学的関係に関するものとなる。
点接触として係合する前記2つの縁の間の摩擦であると
分ると、問題は前記2つの縁の運動方向の間の三次元的
な幾何学的関係に関するものとなる。
押出しが起り始めると、縁19がくぼみから上昇するに
つれて接触点×が縁20に沿って内向きに動(が、この
状況は(極めてけわしい傾斜角を有する)傾斜平面を上
昇する運動に等しいと考えてよ(、そして押出しに対す
る抵抗はこの傾斜平面に沿って荷重を押し上げるに必要
な水平方向の力に等しい。
つれて接触点×が縁20に沿って内向きに動(が、この
状況は(極めてけわしい傾斜角を有する)傾斜平面を上
昇する運動に等しいと考えてよ(、そして押出しに対す
る抵抗はこの傾斜平面に沿って荷重を押し上げるに必要
な水平方向の力に等しい。
この傾斜角度が大きくなり、ある角度以上になると、加
える力の大きさに関係な(、運動が全(起こらな(なる
。
える力の大きさに関係な(、運動が全(起こらな(なる
。
(そのように運動が起こらな(なる角度は、2つの縁(
ねじ回しのウィングの縁と、ねじの溝の縁)の間の接触
点における摩擦係数に依存する。
ねじ回しのウィングの縁と、ねじの溝の縁)の間の接触
点における摩擦係数に依存する。
)与えられている摩擦係数に対しては、ねじ回しに対し
て軸方向に加わる端荷重(end 1oed)に関係
なく押出しが全く起らなくなる臨界値すなわち「臨界角
度」が存在することを、我々は発見した。
て軸方向に加わる端荷重(end 1oed)に関係
なく押出しが全く起らなくなる臨界値すなわち「臨界角
度」が存在することを、我々は発見した。
また、金属の逃げ変形(metal fall−aw
ay)という先きに述べた要因をも考慮に入れる必要が
あるが、このことは当業界でよ(知られていることであ
るので、簡単に説明するに留める。
ay)という先きに述べた要因をも考慮に入れる必要が
あるが、このことは当業界でよ(知られていることであ
るので、簡単に説明するに留める。
金属の逃げ変形とは、ポンチでねし頭部にくぼみを形成
するに際して、ねじ頭部の金属が外向きに押し広がって
しまい、形成した(ぼみのみその側壁がポンチの外形に
完全には一致しないものになることである。
するに際して、ねじ頭部の金属が外向きに押し広がって
しまい、形成した(ぼみのみその側壁がポンチの外形に
完全には一致しないものになることである。
この現象は、特に、頭部をダイの中に入れずに(ぼみを
形成するようななべ型車ねじ等の頭部においてよ(起る
。
形成するようななべ型車ねじ等の頭部においてよ(起る
。
すなわち、金属の逃げ変形とは、みその対向側壁が(図
面に示すように)互いに平行な平面を成すようには位置
していないということであり、この逃げ変形は中央空所
12域において最も顕著に現われる。
面に示すように)互いに平行な平面を成すようには位置
していないということであり、この逃げ変形は中央空所
12域において最も顕著に現われる。
すなわち、実際の側壁の縁20は、一般に、この逃げ変
形がなければ占めるであろう真の平面に対して、第4図
の点線Yで示すような小さな角度を成して延びる線とな
る。
形がなければ占めるであろう真の平面に対して、第4図
の点線Yで示すような小さな角度を成して延びる線とな
る。
そして、そのような角度は、逃げ変形角(f a 11
−awayang l e )Jとして知られている。
−awayang l e )Jとして知られている。
金属の逃げ変形は、(ぼみの主要円錐角を小さくするな
らば、小さくすることができ、従って後退角を小さくす
ることができる。
らば、小さくすることができ、従って後退角を小さくす
ることができる。
この後退角の値が小さくなれば、極めて有益なことに、
押出抵抗が太き(なり、従って(ぼみの設計の観点から
言って、主要円錐角が小さい程、押出抵抗はよ(なる、
ということを我々は見い出した。
押出抵抗が太き(なり、従って(ぼみの設計の観点から
言って、主要円錐角が小さい程、押出抵抗はよ(なる、
ということを我々は見い出した。
しかし、同一寸法のねじ回しを複数の異なる寸法のねじ
に対して使用する、という先きに述べた商業的要因を維
持する必要があるため、主要円錐角を小さくシラる程度
には実際上の限度があり、従って主要円錐角のこの下限
値を定めねばならない。
に対して使用する、という先きに述べた商業的要因を維
持する必要があるため、主要円錐角を小さくシラる程度
には実際上の限度があり、従って主要円錐角のこの下限
値を定めねばならない。
このため、次に第9,10,11図を参照する。
第9図の欄I、n、IIIにおいて、連続線は現行の「
ポジドリブ」ねじの(ぼみ(すなわち上で言及した公知
の(ぼみ)を有するなべ小ねじ頭部の輪郭を表わしてい
る。
ポジドリブ」ねじの(ぼみ(すなわち上で言及した公知
の(ぼみ)を有するなべ小ねじ頭部の輪郭を表わしてい
る。
これらの輪郭に関して、欄I、II、IIIは同一であ
り、そして、列a、b、c。
り、そして、列a、b、c。
dは、それぞれ、木ねじに関する英国標準規格(the
Br1tish 5tandardSpecif
icationfor Wood Screws)であ
る。
Br1tish 5tandardSpecif
icationfor Wood Screws)であ
る。
rBs1210:1963Jに定義されている第10、
第8、第6、第5のねじゲージに対応する寸法を有する
ねじゲージを10倍に拡大して示している。
第8、第6、第5のねじゲージに対応する寸法を有する
ねじゲージを10倍に拡大して示している。
したがって、例えば、第10のねじゲージは、螺旋前の
シャンクの公称直径が0.192インチ(4,88g)
であり、また、第5のねじゲージのそれは0.122イ
ンチ(3,10mm>である。
シャンクの公称直径が0.192インチ(4,88g)
であり、また、第5のねじゲージのそれは0.122イ
ンチ(3,10mm>である。
これらの4つの寸法を選んだのは、これらの寸法のもの
が極めて普通に使用されるからであり、さらには同一寸
法の1ポジドリブ」ねじ(すなわち2番ねじ回し)で回
せるが故により重要であるからである。
が極めて普通に使用されるからであり、さらには同一寸
法の1ポジドリブ」ねじ(すなわち2番ねじ回し)で回
せるが故により重要であるからである。
本発明に従って改良した(ぼみの輪郭は、破線で描いで
ある。
ある。
さらに、現在使用している(ぼみを改良する方法を考え
る時、他に2つの設計上の基準に合致させることを考慮
に入れねばならない。
る時、他に2つの設計上の基準に合致させることを考慮
に入れねばならない。
これらの基準の第1は、ねじ頭部の頂部のみその上を延
びるみぞ色面直径を長(してはならない、ということで
あり、さもないと(ぼみの冷開成形作業中に頭部が割れ
る恐れを生じる。
びるみぞ色面直径を長(してはならない、ということで
あり、さもないと(ぼみの冷開成形作業中に頭部が割れ
る恐れを生じる。
これらの直径は欄■のa ” dに、それぞれ記号D
a −D bt D c 、D dで指示しである。
a −D bt D c 、D dで指示しである。
基準の第2は、欄■のaを参照して説明すると、頭部の
底部とシャンクの接続部のすみ域2(a)と、従来の1
ポジドリプ」ねじの(ぼみの底部ずみ域3(a)との間
の距離を、短(してはならない(改良した(ぼみの域4
(a)を見よ)ということであり、さもないとシャンク
と頭部の接続部の強度は低下してしまう。
底部とシャンクの接続部のすみ域2(a)と、従来の1
ポジドリプ」ねじの(ぼみの底部ずみ域3(a)との間
の距離を、短(してはならない(改良した(ぼみの域4
(a)を見よ)ということであり、さもないとシャンク
と頭部の接続部の強度は低下してしまう。
従って、主要円錐角を小さくした改良したくぼみの設計
は、次のようであらねばならない。
は、次のようであらねばならない。
欄■のaを参照するに、ねじ頭部の頂部のみその現行全
直径端に位置する点1aを通って、線8aがねじの主要
中心軸線に対して角度θ′aをなして、引いである。
直径端に位置する点1aを通って、線8aがねじの主要
中心軸線に対して角度θ′aをなして、引いである。
θ′aは半円錐角(すなわち主要円錐角の二分の−)と
呼ばれる。
呼ばれる。
半径Ra(これは頭部下面のすみ域の中心から延びてい
る)の円弧が、現行の「ポジドリブ」ねじのくぼみの底
部ずみ域3aを通って、引いである。
る)の円弧が、現行の「ポジドリブ」ねじのくぼみの底
部ずみ域3aを通って、引いである。
この円弧と線8aとの交点は、新しい(ぼみの底部すみ
域を形成し、そしてそこから頭部下面のすみ域2aまで
の距離を従来と同じものにするという条件を満足させる
。
域を形成し、そしてそこから頭部下面のすみ域2aまで
の距離を従来と同じものにするという条件を満足させる
。
点4aはまた新しい(ぼみの底部の直径(記号d’aで
指示しである)の境界をもなしており、そしてこの直径
は(列す、cydにそれぞれ示しである)ねじゲージ8
,6,5の寸法の頭部においてすべて同じ長さに維持し
なければならない。
指示しである)の境界をもなしており、そしてこの直径
は(列す、cydにそれぞれ示しである)ねじゲージ8
,6,5の寸法の頭部においてすべて同じ長さに維持し
なければならない。
これらの寸法の頭部に対して単一寸法のねじ回しを使用
しうるようにするためである。
しうるようにするためである。
次に、ねじゲージ8に対する新しい(ぼみの構造を説明
する。
する。
現行の「ポジドリブ」ねじの頭部(ぼみの直径Dbの端
に位置する点1bを通る線が、ねじの主要中心軸線に対
して角度θ′bをなして、引いである。
に位置する点1bを通る線が、ねじの主要中心軸線に対
して角度θ′bをなして、引いである。
この線の上にある点4bは直径d’bの端に位置してお
り、この直径は新しいくぼみの底部を示している。
り、この直径は新しいくぼみの底部を示している。
第6および第5のねじゲージに対する頭部(ぼみもこれ
と全(同じ方法で作られる。
と全(同じ方法で作られる。
欄■のa=dにおいて、破線は新しいくぼみを表わして
おり、そしてθ′a−θ′b−θ′C=θ′dおよびd
’a:=”d’b=d’c=d’dであることに注意す
べきである。
おり、そしてθ′a−θ′b−θ′C=θ′dおよびd
’a:=”d’b=d’c=d’dであることに注意す
べきである。
点4b、4c、4aがそれぞれ半径Rb、Rc。
Rd、ノ円弧の外側に位置しているので、先きに述べた
頭部/シャンク強度の要件を満たしていることも、分ろ
う。
頭部/シャンク強度の要件を満たしていることも、分ろ
う。
角度θの値が小さくなっている、すなわち角度fa等々
がθ′a等々よりも小さくなっている欄■のa=dにお
いても、全手順を(り返した。
がθ′a等々よりも小さくなっている欄■のa=dにお
いても、全手順を(り返した。
次に、第5のねじゲージのねじに形成した新しい(ぼみ
の深さに関して、欄■のdと欄lのdとを比較する。
の深さに関して、欄■のdと欄lのdとを比較する。
これらの(ぼみの深さは記号り、hで指示しであるが、
円錐角が小さいとくぼみの深さが浅くなる、すなわちW
はh′よりも小さくなることは、直ちに認めることがで
きる。
円錐角が小さいとくぼみの深さが浅くなる、すなわちW
はh′よりも小さくなることは、直ちに認めることがで
きる。
第5のねじゲージのねじの(ぼみの深さが選択した角度
θに従って変化する様子を、グラフに描(ことができる
。
θに従って変化する様子を、グラフに描(ことができる
。
第10図はこのようなグラフを示しており、このグラフ
は、はぼ14°に等しい角度(すなわち2fの主要円錐
角度)においては第5のねじゲージのねじ頭部のくぼみ
の深さは零に達することを、直接的に示している。
は、はぼ14°に等しい角度(すなわち2fの主要円錐
角度)においては第5のねじゲージのねじ頭部のくぼみ
の深さは零に達することを、直接的に示している。
従ってこれは理論上絶対的限界を与えるものである。
すなわち、第5のねじゲージのねじの頭部にそもそも(
ぼみを存在させるために、主要円錐角の減少は28°の
値にまで減少する前において止めねばならない。
ぼみを存在させるために、主要円錐角の減少は28°の
値にまで減少する前において止めねばならない。
このことをさらに考えるために、次に欄■を参照し、そ
してねじ回しのウィングとねじ頭部のみその壁との間の
駆動係合をとり上げる。
してねじ回しのウィングとねじ頭部のみその壁との間の
駆動係合をとり上げる。
以下の説明は、ねじ回しのウィングとねじ頭部のみその
壁との間に面対面接触が存在するという理論的ケースに
基いているが、これは線対縁接触が存在する実際のケー
スと全く矛盾しない。
壁との間に面対面接触が存在するという理論的ケースに
基いているが、これは線対縁接触が存在する実際のケー
スと全く矛盾しない。
なぜなら、(加わるトルクに関係な()押出しが起らな
い状態が確立すると、トルクがそれ以上太き(なればね
じ回しのウィングとみその壁との間の接触域は純粋の線
対縁接触から全域の面対面接触の方へ増大してい(から
である。
い状態が確立すると、トルクがそれ以上太き(なればね
じ回しのウィングとみその壁との間の接触域は純粋の線
対縁接触から全域の面対面接触の方へ増大してい(から
である。
欄■のaを参照するに、台形1 a t 6 a t
5 a t3a、は現行の「ポジドリブJねじの(ぼみ
のみぞについての駆動域に近似している。
5 a t3a、は現行の「ポジドリブJねじの(ぼみ
のみぞについての駆動域に近似している。
ねじの主要軸線の周りにおけるこの域のモーメントは、
(ぼみが伝達しうるトルクの指標を与える。
(ぼみが伝達しうるトルクの指標を与える。
異なる寸法のねじにおけるこのモーメントを比較するた
めには、これらのモーメントをシャンクの谷径の極モー
メントの比として、または便宜のためにシャンクの谷径
の立方体の極モーメントの比として、表現することが必
要である。
めには、これらのモーメントをシャンクの谷径の極モー
メントの比として、または便宜のためにシャンクの谷径
の立方体の極モーメントの比として、表現することが必
要である。
第11図には、現行の「ポジドリブ」ねじの全考慮して
いる4つの寸法のねじの全部について、これらのモーメ
ントの比が(Feの縦座標の上に)示しである。
いる4つの寸法のねじの全部について、これらのモーメ
ントの比が(Feの縦座標の上に)示しである。
この比は第10のねじゲージにおいて最小であり、はぼ
・074であることを、この図から知ることができる。
・074であることを、この図から知ることができる。
もし・074のこの比が現行の第10のねじゲージの「
ポジドリプ」ねじにとって満足すべきものであるならば
、これは第5のねじゲージのねじの改良した(ぼみにと
ってきつと満足すべきものであるだろう。
ポジドリプ」ねじにとって満足すべきものであるならば
、これは第5のねじゲージのねじの改良した(ぼみにと
ってきつと満足すべきものであるだろう。
再び欄■のaを参照するに、台形1a6a7a4aは欄
■のaに示す形態に従う新しい(ぼみの駆動域に近似し
ている。
■のaに示す形態に従う新しい(ぼみの駆動域に近似し
ている。
同様の台形が欄■のす、cydにも示しであるが、これ
らについても谷径の極モーメントに対する駆動域のモー
メントの比を計算することができる。
らについても谷径の極モーメントに対する駆動域のモー
メントの比を計算することができる。
すなわち、各ねじゲージについて、このモーメントの比
の、半円錐角θに対する依存を示すグラフを描(ことが
できる。
の、半円錐角θに対する依存を示すグラフを描(ことが
できる。
このような1組のグラフが第11図に示しであるが、半
円錐角θがxcfに等しい時、第5のねじゲージのモー
メント比はすでに現行の「ポジドリブ」ねじの第1Oの
ねじゲージのモーメント比の域内に存在していることが
、この図から分る。
円錐角θがxcfに等しい時、第5のねじゲージのモー
メント比はすでに現行の「ポジドリブ」ねじの第1Oの
ねじゲージのモーメント比の域内に存在していることが
、この図から分る。
従って20°の値は少し安全側にあり、改良した(ぼみ
にとって好ましい値(すなわち40°の主要円錐角)と
して選択され、そして改良した(ぼみの主要円錐角とし
て可能な値の範囲の下限をもなす。
にとって好ましい値(すなわち40°の主要円錐角)と
して選択され、そして改良した(ぼみの主要円錐角とし
て可能な値の範囲の下限をもなす。
我々は、主要円錐角が4夕を少し超える場合に、(ぼみ
の押出しを改良することができることを見出したが、同
時に、実際的見地から主要円錐角の上限値は45°とす
べきことを見出した。
の押出しを改良することができることを見出したが、同
時に、実際的見地から主要円錐角の上限値は45°とす
べきことを見出した。
すなわち、該上限値までは、最悪の条件においても、公
知のくぼみよりも押出しを有意に改良することができる
。
知のくぼみよりも押出しを有意に改良することができる
。
ここで、「最悪の条件」とは、(ぼみのみその側壁の逃
げ変形角が最大であり、且つ、ねじの材質とねじ回しの
それとの間の摩擦係数が最小となるような場合を意味す
る。
げ変形角が最大であり、且つ、ねじの材質とねじ回しの
それとの間の摩擦係数が最小となるような場合を意味す
る。
この摩擦係数は、カドミウムめっきのような任意の表面
仕上げをした場合も含めて、ねじの材料に従って変化す
る。
仕上げをした場合も含めて、ねじの材料に従って変化す
る。
実際に、最小の摩擦係数は、カドミウムめっきを施した
場合の約O1■であり、他の材料においては、これは約
0.15〜0.2である。
場合の約O1■であり、他の材料においては、これは約
0.15〜0.2である。
先きに述べたように、人の予想するところとは逆に、こ
の改良した(ぼみの押出動作は前記公知のねじ回しと共
に使用する時、前記公知の(ぼみのそれよりもよいこと
を、我々は見い出した。
の改良した(ぼみの押出動作は前記公知のねじ回しと共
に使用する時、前記公知の(ぼみのそれよりもよいこと
を、我々は見い出した。
ねじ回しはくぼみと調和しなければならず、(ぼみの主
要円錐角と同じ主要円錐角をもたねばならない、と当業
者たちは常に思っていた。
要円錐角と同じ主要円錐角をもたねばならない、と当業
者たちは常に思っていた。
しかしこれはそうでないことを我々は発見したのであり
、そして前記の改良した動作を与える主な理由は、(我
々が気すいていない)他の付加的理由もあるかも知れな
いが、次のようなものである、と我々は信じている。
、そして前記の改良した動作を与える主な理由は、(我
々が気すいていない)他の付加的理由もあるかも知れな
いが、次のようなものである、と我々は信じている。
第6図は、前記公知のくぼみの輪郭(実線)を、この改
良した(ぼみの輪郭(鎖線)の上に重ねて示す、概略図
である。
良した(ぼみの輪郭(鎖線)の上に重ねて示す、概略図
である。
線22の間の角度は主要円錐角であり、そして線23は
改良したくぼみの底部平面である。
改良したくぼみの底部平面である。
第8図は前記公知のねじ回しの鼻部の概略図であり、そ
して点線で示す部分は、このねじ回しをこの改良した(
ぼみに対して使用する時に研削盤で削り取る部分である
。
して点線で示す部分は、このねじ回しをこの改良した(
ぼみに対して使用する時に研削盤で削り取る部分である
。
今このねじ回しを改良した(ぼみの中に挿入したと想像
すると、ねじ回しの鼻部の輪郭は実線24と鎖線23で
示されるだろう(第6図)。
すると、ねじ回しの鼻部の輪郭は実線24と鎖線23で
示されるだろう(第6図)。
改良した(ぼみの主要円錐角はこのねじ回しのそれより
も小さいから、ねじ回しのウィングの縁端面25は、改
良したくぼみと同じ主要円錐角を有する(先きに述べた
工学上の通常の隙間を考慮するが)ねじ回しの縁端面よ
りも、このくぼみのみその中により深(入り込む。
も小さいから、ねじ回しのウィングの縁端面25は、改
良したくぼみと同じ主要円錐角を有する(先きに述べた
工学上の通常の隙間を考慮するが)ねじ回しの縁端面よ
りも、このくぼみのみその中により深(入り込む。
従って、このねじ回しにトルクを加えると、ねじ回しの
ウィングの面と(ぼみのみぞの側壁との間の接触点(第
4図のX)は、みその側壁の縁の最外方端(第6図のX
’)に、またはそのすぐ近(に位置する。
ウィングの面と(ぼみのみぞの側壁との間の接触点(第
4図のX)は、みその側壁の縁の最外方端(第6図のX
’)に、またはそのすぐ近(に位置する。
従って前記接触点は、みその側壁の後退が零であるかま
たは最小である場所、すなわち後退角が零であるかまた
は最小である場所に、またはそのすぐ近(に、位置する
。
たは最小である場所、すなわち後退角が零であるかまた
は最小である場所に、またはそのすぐ近(に、位置する
。
従って押出しに対する抵抗の条件は、前記公知の(ぼみ
とねじ回しの組合せの対応するケースよりも、好ましい
。
とねじ回しの組合せの対応するケースよりも、好ましい
。
さらに、ねじ回しのウィングとみその側壁との間の接触
点Yはねじの軸線からより遠い位置にあるから、この改
良したくぼみと公知のねじ回しにおいて加えられるトル
クのモーメントのアームは、前記公知の(ぼみとねじ回
しの対応する組合せにおけるよりも長い。
点Yはねじの軸線からより遠い位置にあるから、この改
良したくぼみと公知のねじ回しにおいて加えられるトル
クのモーメントのアームは、前記公知の(ぼみとねじ回
しの対応する組合せにおけるよりも長い。
第7図を参照しそしてさらに第6図を参照して、この改
良した(ぼみが与える他の利点を認めることができる。
良した(ぼみが与える他の利点を認めることができる。
上で述べたように、第6図の実線は前記公知のくぼみの
輪郭を表わし、そして鎖線は改良した(ぼみの輪郭を表
わしている。
輪郭を表わし、そして鎖線は改良した(ぼみの輪郭を表
わしている。
向き合うみその外端の間で測定した、(ぼみの入口部の
直径は、改良した(ぼみにおいても、公知のくぼみのそ
れと同じ寸法にしであるが、これは、ねじ頭部を弱(し
て、(ぼみの成形中に割れが生じる危険を、避けるため
である。
直径は、改良した(ぼみにおいても、公知のくぼみのそ
れと同じ寸法にしであるが、これは、ねじ頭部を弱(し
て、(ぼみの成形中に割れが生じる危険を、避けるため
である。
第7図において、平行線の陰影をつけた部分は、前記公
知の(ぼみに一致するように形作られた公知のねじ回し
の断面(すなわち第8図の点線26上、で取った断面)
であり、ねじ回しの鼻部はくぼみに対して不正確に位置
すけてあり、ねじ回しのウィング25はみぞ27内に入
る代りにV形の合名の谷28の最も広い部分に入ってい
る。
知の(ぼみに一致するように形作られた公知のねじ回し
の断面(すなわち第8図の点線26上、で取った断面)
であり、ねじ回しの鼻部はくぼみに対して不正確に位置
すけてあり、ねじ回しのウィング25はみぞ27内に入
る代りにV形の合名の谷28の最も広い部分に入ってい
る。
しかし、改良したくぼみにおいては、第6図に示しであ
るように、主要円錐角が小さくなっているためにくぼみ
の軸方向の深さは浅(なっており、そしてくぼみの内端
において直径方向において向き合うみその底部の間で測
定した距離Cは前記公知の(ぼみの対応する距離りより
も長(なっている。
るように、主要円錐角が小さくなっているためにくぼみ
の軸方向の深さは浅(なっており、そしてくぼみの内端
において直径方向において向き合うみその底部の間で測
定した距離Cは前記公知の(ぼみの対応する距離りより
も長(なっている。
このことから当然の帰結として、改良した(ぼみ(従っ
て同一の主要円錐角)に正確に一致するようにしたねじ
回しのウィングは前記公知のねじ回しのウィングよりも
軸方向において短く、さらにねじ回しの下端におけるそ
の両度対側のウィングの端縁の間の距離は距離Cに一致
し、そして、前記公知のねじ回しの直径方向において両
反対側にあるそのウィングの先端の間の距離りよりも大
きい。
て同一の主要円錐角)に正確に一致するようにしたねじ
回しのウィングは前記公知のねじ回しのウィングよりも
軸方向において短く、さらにねじ回しの下端におけるそ
の両度対側のウィングの端縁の間の距離は距離Cに一致
し、そして、前記公知のねじ回しの直径方向において両
反対側にあるそのウィングの先端の間の距離りよりも大
きい。
第7図から分ることであるが、改良した(ぼみに正確に
一致するように形作ったねじ回しの直径方向における両
反対側のウィングの先端(第7図の鎖線29)の間の距
離が長くなっているということは、この距離Cが1つの
V形容の最も広い部分と、対角線的にこれと反対の側の
V形容の最も広い部分との間の距離りよりも長い、とい
うことを意味している。
一致するように形作ったねじ回しの直径方向における両
反対側のウィングの先端(第7図の鎖線29)の間の距
離が長くなっているということは、この距離Cが1つの
V形容の最も広い部分と、対角線的にこれと反対の側の
V形容の最も広い部分との間の距離りよりも長い、とい
うことを意味している。
従って、第7図に示しであるようにねじ回しを(ぼみに
不正確に押しつけても、ねじ回しのウィングはV形容の
中に入れることができず、このためねじ回しをくぼみに
不正確にかみ合せることは確実に回避される。
不正確に押しつけても、ねじ回しのウィングはV形容の
中に入れることができず、このためねじ回しをくぼみに
不正確にかみ合せることは確実に回避される。
下端を線30(第8図)まで研削盤によって削り取って
短(した公知のねじ回しを使用する時にも、同じ状況は
当てはまり、改良した(ぼみに対してこのねじ回しを不
正確にかみ合せることは起りえないことが分ろう。
短(した公知のねじ回しを使用する時にも、同じ状況は
当てはまり、改良した(ぼみに対してこのねじ回しを不
正確にかみ合せることは起りえないことが分ろう。
この改良した(ぼみに対して、公知のねじ回しを上述の
ように短(したねじ回しを使用する時に得られる利点は
他にもあるが、これはねじを窮屈な空間の中でねじ込ま
ねばならず、ねじ回しの軸線をねじの軸線と適正に一直
線にすることができない場合に応用される。
ように短(したねじ回しを使用する時に得られる利点は
他にもあるが、これはねじを窮屈な空間の中でねじ込ま
ねばならず、ねじ回しの軸線をねじの軸線と適正に一直
線にすることができない場合に応用される。
例えば工作物の隣り合う隅部にねじをねじ込む時には、
この隅部が邪魔になってねじ回しをねじの軸線と正確に
一直線にすることができないので、ねじ回しをねじの軸
線に関してぽまたは7°に達するまでもの角度にわたっ
て傾けることが必要であろう。
この隅部が邪魔になってねじ回しをねじの軸線と正確に
一直線にすることができないので、ねじ回しをねじの軸
線に関してぽまたは7°に達するまでもの角度にわたっ
て傾けることが必要であろう。
ねじ頭部の(ぼみの形状に正確に一致しているねじ回し
を使用する時には、ねじをその頭部まで十分に満足にね
じ込むことは非常に困難であり、そしてねじが最終位置
に接近すると、ねじの抵抗力が太き(なってねじ回しを
押し出すことがしばしば起り、この結果たいていの場合
ねじをその頭部まで十分にねじ込むことができな(なり
、そしてねじをこのように十分にねじ込もうとして過度
の力を加えると、ねじ頭部の(ぼみは押し広がり、また
はねじのシヤツクが割れるのが普通である。
を使用する時には、ねじをその頭部まで十分に満足にね
じ込むことは非常に困難であり、そしてねじが最終位置
に接近すると、ねじの抵抗力が太き(なってねじ回しを
押し出すことがしばしば起り、この結果たいていの場合
ねじをその頭部まで十分にねじ込むことができな(なり
、そしてねじをこのように十分にねじ込もうとして過度
の力を加えると、ねじ頭部の(ぼみは押し広がり、また
はねじのシヤツクが割れるのが普通である。
しかし、改良した(ぼみに対して公知のねじ回しを上述
のように短くしたねじ回しを使用すると、該ねじ回しの
主要円錐角がこの改良した(ぼみのそれよりも大きいの
で、このねじ回しをこの(ぼみの中に軸方向に挿入する
時くぼみのみその基部とねじ回しのウィングの対応面と
の間に大体6°の角度隙間を生じ、この結果ねじ回しは
ねじの軸線からこのような角度にわたって傾くことがで
き、しかもねじ回しのウィングは(ぼみのみぞとの間に
満足な駆動接触を維持している。
のように短くしたねじ回しを使用すると、該ねじ回しの
主要円錐角がこの改良した(ぼみのそれよりも大きいの
で、このねじ回しをこの(ぼみの中に軸方向に挿入する
時くぼみのみその基部とねじ回しのウィングの対応面と
の間に大体6°の角度隙間を生じ、この結果ねじ回しは
ねじの軸線からこのような角度にわたって傾くことがで
き、しかもねじ回しのウィングは(ぼみのみぞとの間に
満足な駆動接触を維持している。
さらに、この改良した(ぼみのみぞの側壁は真に平行で
はなく、先きに述べたように小さな「引き抜き」角度を
有しているので、ねじ回しを(ぼみに関してねじ回しの
2つの両反対側のウィングの方向に傾ける時、これら2
つのウィングに対して直角に位置している他の2つの両
反対側のウィングもみぞの側壁がこのように僅かに傾い
ている故に傾くことができる。
はなく、先きに述べたように小さな「引き抜き」角度を
有しているので、ねじ回しを(ぼみに関してねじ回しの
2つの両反対側のウィングの方向に傾ける時、これら2
つのウィングに対して直角に位置している他の2つの両
反対側のウィングもみぞの側壁がこのように僅かに傾い
ている故に傾くことができる。
実際に試験してみると、改良したくぼみとかみ合せた状
態において公知のねじ回しを傾けることができるために
、ねじ回しとねじを軸方向において真に一直線に位置ず
けることができない窮屈な空間において、ねじをその頭
部まで十分に満足にねじ込むことが可能であることが判
明した。
態において公知のねじ回しを傾けることができるために
、ねじ回しとねじを軸方向において真に一直線に位置ず
けることができない窮屈な空間において、ねじをその頭
部まで十分に満足にねじ込むことが可能であることが判
明した。
我々は40°の主要円錐角を有する本発明の(ぼみが前
記公知の(ぼみよりも一貫してよい押出抵抗を示すこと
を証明するために、多数のねじに対して試験を行なった
。
記公知の(ぼみよりも一貫してよい押出抵抗を示すこと
を証明するために、多数のねじに対して試験を行なった
。
この試験に使用した装置は、被験ねじを21b 、の小
さな端荷重でねじ込むダイスから成る。
さな端荷重でねじ込むダイスから成る。
このダイスは押出しが起った時の適用トルクを測定する
ひずみゲージを含む。
ひずみゲージを含む。
これらの試験のうちのいくつかの試験の結果を第12゜
13.14図に示す。
13.14図に示す。
実用に際して遭遇しそうな条件の下で(例えば工場の床
の上)ねじを試験するために、試験リングの中に入れた
ねじ回しのビットを被験ねじの軸線との一直線の位置か
らfの角度にそらし、そして被験ねじとしては、頭部の
くぼみの金属が後退し易い普及寸法の第6のねじゲージ
のなべ小ねじを選択した。
の上)ねじを試験するために、試験リングの中に入れた
ねじ回しのビットを被験ねじの軸線との一直線の位置か
らfの角度にそらし、そして被験ねじとしては、頭部の
くぼみの金属が後退し易い普及寸法の第6のねじゲージ
のなべ小ねじを選択した。
第12図は前記公返の(ぼみを有する第6のねじに対し
て公知のねじ回しのビットを使用して行なった試験によ
り得た結果を示す。
て公知のねじ回しのビットを使用して行なった試験によ
り得た結果を示す。
最初に気ずくことば、ビットが摩耗するのでこれを取り
替えねばならないために1つのビットで10個よりも多
い数のねじを駆動することができず、従って80個のね
じを試験するのに8つの別個のビットを必要とする、と
いうことが分ったことである。
替えねばならないために1つのビットで10個よりも多
い数のねじを駆動することができず、従って80個のね
じを試験するのに8つの別個のビットを必要とする、と
いうことが分ったことである。
過去の経験から、第6のねじに加えうる最大安全トルク
として、45ポンド・インチ(51,8kg・Crn)
の数字を採用したが、これはこの数字を超えるトルクは
、ねじ頭部の下のシャンクを割る危険を生じるからであ
る。
として、45ポンド・インチ(51,8kg・Crn)
の数字を採用したが、これはこの数字を超えるトルクは
、ねじ頭部の下のシャンクを割る危険を生じるからであ
る。
従って第12図の試験においては、45ポンド・インチ
(51,8kg−cm )よりも小さいトルクで押出し
が起らない場合にも、加えるトルクを45ポンド・イン
チ(51,81y −cm)の値で止めた。
(51,8kg−cm )よりも小さいトルクで押出し
が起らない場合にも、加えるトルクを45ポンド・イン
チ(51,81y −cm)の値で止めた。
試験を受けた80個のねじのうち、6個だけが押出しを
起さずに最大安全トルクに達したことを、第12図から
認めることができる。
起さずに最大安全トルクに達したことを、第12図から
認めることができる。
残りのねじについては、この数字よりも小さい広範囲の
値のトルクにおいて押出しは起り、中には2ポンド・イ
ンチ(2,3kg・cIn)もの低い値において押出し
を起しているものもあり、これらの結果はねじ相互間で
動作が著しく一貫性に欠けていることを示した。
値のトルクにおいて押出しは起り、中には2ポンド・イ
ンチ(2,3kg・cIn)もの低い値において押出し
を起しているものもあり、これらの結果はねじ相互間で
動作が著しく一貫性に欠けていることを示した。
次に第13図を参照するに、この図は先きに述べたよう
に鼻部の1部分を研削盤で削り取って短(した公知のね
じ回しを使用して、改良したくぼみを有する第6のなべ
小ねじに対して行なった試験によって得た結果を示す。
に鼻部の1部分を研削盤で削り取って短(した公知のね
じ回しを使用して、改良したくぼみを有する第6のなべ
小ねじに対して行なった試験によって得た結果を示す。
最初に気づくことは、同一のねじ回しビットで60個以
上のねじを試験することができたことであるが、この理
由は、過半数のねじについて、押出しを起すことな(4
5ポンド・インチ(51,8k17・Cm)の最大安全
トルクに達した時に試験を止め、従ってねじ回しが押出
しの影響から損傷を受けなかったからである。
上のねじを試験することができたことであるが、この理
由は、過半数のねじについて、押出しを起すことな(4
5ポンド・インチ(51,8k17・Cm)の最大安全
トルクに達した時に試験を止め、従ってねじ回しが押出
しの影響から損傷を受けなかったからである。
少数のケースにおいてはトルクは押出しを起さずに45
ポンド・インチ(51,8kg・cIn)よりも大きい
値に達した。
ポンド・インチ(51,8kg・cIn)よりも大きい
値に達した。
試験を受けたねじのいくつかはカドミウムめっきを施し
てあり、そしてこれらは45ポンド・インチ(51,8
kg・cm)の数字の前に試験を止めた場合には「×」
を付して第13図に示しある。
てあり、そしてこれらは45ポンド・インチ(51,8
kg・cm)の数字の前に試験を止めた場合には「×」
を付して第13図に示しある。
上の場合に試験を止めたのは、ねじの頭部の破損のため
であって、押出しのために止めたのではない。
であって、押出しのために止めたのではない。
この理由を説明すると、カドミウムめっきはねじのねじ
山とこれをねじ込む相手の材料との間の摩擦抵抗を減少
させるが、ねじ頭部の下のシャンクの摩擦抵抗をも減少
させるものであり、この結果カドミウムめっきを施した
ねじのシャンクにはめっきを施さない同じねじのシャン
クにおけるよりもより大きい引張力を同じトルクにより
生じる可能性がある。
山とこれをねじ込む相手の材料との間の摩擦抵抗を減少
させるが、ねじ頭部の下のシャンクの摩擦抵抗をも減少
させるものであり、この結果カドミウムめっきを施した
ねじのシャンクにはめっきを施さない同じねじのシャン
クにおけるよりもより大きい引張力を同じトルクにより
生じる可能性がある。
押出しが起らないと、引張力は増大して、ねじ頭部の下
のシャンクを破損させるに十分な大きさになりうる。
のシャンクを破損させるに十分な大きさになりうる。
我々はまた改良した(ぼみを有する第6のなべ小ねじに
対して同じ試験を行なったが、今度は公知のねじ回しを
その元の形態のま\で(すなわち短くしないで)使用し
た(第14図参照)。
対して同じ試験を行なったが、今度は公知のねじ回しを
その元の形態のま\で(すなわち短くしないで)使用し
た(第14図参照)。
得た結果は第13図の試験が示すものとほとんど同じで
あった(すなわち、ねじ回しの寿命は長くなり、押出し
に対する抵抗は一貫性を以って改良されている)が、例
外として、カドミウムめっきを施しであるねじ(第14
図の「×」を付したもの)は、第13図の試験における
それと違って、破損するよりもむしろ小さいトルクにお
いてねじ回しを押し出してしまった。
あった(すなわち、ねじ回しの寿命は長くなり、押出し
に対する抵抗は一貫性を以って改良されている)が、例
外として、カドミウムめっきを施しであるねじ(第14
図の「×」を付したもの)は、第13図の試験における
それと違って、破損するよりもむしろ小さいトルクにお
いてねじ回しを押し出してしまった。
ここに説明した試験は、ねじ頭部のくぼみを改良するこ
とにより、ねじ回しの寿命の著しい延長を期待しうろこ
とを、示しているが、その他にも、改良したくぼみを形
成するために使用する工具(例えば、ポンチ)に関する
利点がある。
とにより、ねじ回しの寿命の著しい延長を期待しうろこ
とを、示しているが、その他にも、改良したくぼみを形
成するために使用する工具(例えば、ポンチ)に関する
利点がある。
前記公知の(ぼみの現在市販されている異形例において
は、押出しに対する抵抗を改良しようとして、ねじの軸
線から遠(へ外向きにそしてくぼみの入口から遠(へ下
向きの方向に極めて小さい角度で傾斜する平面の中に、
(ぼみの各みその駆動壁を位置ずけるように、すなわち
簡単な機械用語で言えば、駆動壁を「切下げる」ように
、(ぼみを設計している。
は、押出しに対する抵抗を改良しようとして、ねじの軸
線から遠(へ外向きにそしてくぼみの入口から遠(へ下
向きの方向に極めて小さい角度で傾斜する平面の中に、
(ぼみの各みその駆動壁を位置ずけるように、すなわち
簡単な機械用語で言えば、駆動壁を「切下げる」ように
、(ぼみを設計している。
各みその、駆動壁と向き合う壁は、平行平面上に位置す
るように、同様のしかし内向きのテーパ角を有している
。
るように、同様のしかし内向きのテーパ角を有している
。
しかしこれは押出しに対する抵抗を改良する上で目立っ
た効果を納めていない。
た効果を納めていない。
なぜなら、これは面対面接触(これは実際には一般に起
らないものであることを我々は上ですでに指摘している
)の理論上の概念に基いて機能させようとしているから
である。
らないものであることを我々は上ですでに指摘している
)の理論上の概念に基いて機能させようとしているから
である。
さらにこの設計のくぼみは作るのが難しく、これを形成
するためのポンチも作るのが難しく、そしてくぼみのみ
その駆動壁を形成するポンチの面に、通常の明確な引き
抜き角が存在していないために、このようなポンチは通
常の摩耗よりもひどい摩耗を受けた。
するためのポンチも作るのが難しく、そしてくぼみのみ
その駆動壁を形成するポンチの面に、通常の明確な引き
抜き角が存在していないために、このようなポンチは通
常の摩耗よりもひどい摩耗を受けた。
この改良した(ぼみにおいては、ポンチは適切な鍛造慣
習に従ってすべての面の上に望ましい明確な引き抜き角
を有することができ、従って上述の場合よりもはるかに
長い寿命の工具を得ることができる。
習に従ってすべての面の上に望ましい明確な引き抜き角
を有することができ、従って上述の場合よりもはるかに
長い寿命の工具を得ることができる。
さらに、ポンチの鼻部の表面積がより大きいこと、およ
びくぼみの深さが浅いことも、ポンチの実用寿命の延長
に貢献している。
びくぼみの深さが浅いことも、ポンチの実用寿命の延長
に貢献している。
改良した(ぼみを形成するポンチの標準寿命の終り頃に
は、標準量の摩耗がポンチに生じることもあって、(ぼ
みの形成時に金属の変位は少なくなり、過度の金属がく
ぼみ内に、主としてポンチの鼻部が形成するくぼみの内
方域に、残るようになる(すなわち、(ぼみの内方域は
、寿命の初期のポンチが形成するそれに比較して、僅か
に減寸になる)。
は、標準量の摩耗がポンチに生じることもあって、(ぼ
みの形成時に金属の変位は少なくなり、過度の金属がく
ぼみ内に、主としてポンチの鼻部が形成するくぼみの内
方域に、残るようになる(すなわち、(ぼみの内方域は
、寿命の初期のポンチが形成するそれに比較して、僅か
に減寸になる)。
しかしこのことは、ポンチの寿命の終りにおいて形成し
た(ぼみの性能に影響しない。
た(ぼみの性能に影響しない。
なぜなら改良したくぼみと公知のねじ回しとの間の先き
に述べた角度隙間が、(ぼみ内の過剰の金属に対して十
分に順応するからである。
に述べた角度隙間が、(ぼみ内の過剰の金属に対して十
分に順応するからである。
本発明はその範囲内に、改良したくぼみと共に使用する
ための新規のねじ回しをも、含んでおり、そして第1,
2図の(ぼみと共に使用するためのこのような新規のね
じ回しの1実施例が、側面図および端面図としてそれぞ
れ第15図および第16図に、示しである。
ための新規のねじ回しをも、含んでおり、そして第1,
2図の(ぼみと共に使用するためのこのような新規のね
じ回しの1実施例が、側面図および端面図としてそれぞ
れ第15図および第16図に、示しである。
このねじ回しは、それぞれくぼみのみぞおよびV形容と
かみ合うためのウィング30およびV形すブ31を、有
しており、これらはねじ回しのシャンク32の端にある
鼻部の上に形成しである。
かみ合うためのウィング30およびV形すブ31を、有
しており、これらはねじ回しのシャンク32の端にある
鼻部の上に形成しである。
シャンク32は、動カニ具内にピットとして使用するよ
うな時には短くてよく、手で操作するためにはこれを長
(して端に把手をつける。
うな時には短くてよく、手で操作するためにはこれを長
(して端に把手をつける。
ウィング30の外面の表面を含む円錐(または角錐)の
角度は、40°〜4fの範囲内の値を有し、好ましい実
施例ではこれは40°である。
角度は、40°〜4fの範囲内の値を有し、好ましい実
施例ではこれは40°である。
改良したくぼみと両立するこの新規の形態のねじ回しは
、タッピンねじや自己きりもみ/タッピンねじを駆動す
る時のような、ねじ回しを(ぼみの中に適切にはめ込ん
でねじ回しをくぼみと実際に一直線をなす状態に維持す
ることが極めて望ましい場合に、好んで使用される。
、タッピンねじや自己きりもみ/タッピンねじを駆動す
る時のような、ねじ回しを(ぼみの中に適切にはめ込ん
でねじ回しをくぼみと実際に一直線をなす状態に維持す
ることが極めて望ましい場合に、好んで使用される。
また、ねじを動かない状態にして所定場所に差し出す時
、ねじ回しの端上にねじを「はめ込む」ことができるこ
とを好む使用者もおるが、このような時にもこの新規の
、両立しうる、調和したねじ回しは、好んで使用される
。
、ねじ回しの端上にねじを「はめ込む」ことができるこ
とを好む使用者もおるが、このような時にもこの新規の
、両立しうる、調和したねじ回しは、好んで使用される
。
このように、この新規の形態のねじ回しは、必要不可欠
のものではないけれども、ある場合には好ましいもので
ある。
のものではないけれども、ある場合には好ましいもので
ある。
この理由から、好ましい最小の主要円錐角40゜(第9
図参照)の計算は、理論的に完全なケースを示すために
改良した(ぼみと前記新規の両立しうるねじ回しとの組
合せに、基くものであった。
図参照)の計算は、理論的に完全なケースを示すために
改良した(ぼみと前記新規の両立しうるねじ回しとの組
合せに、基くものであった。
しかし本発明の(ぼみの改良した押出し動作は、公知の
形態のねじ回しく主要円錐角は5f)を使用する時にも
、達成されることを、先きに述べた試験から、我々は示
した。
形態のねじ回しく主要円錐角は5f)を使用する時にも
、達成されることを、先きに述べた試験から、我々は示
した。
さらに本発明はその範囲内に、第17図の断片的側面図
、および第18図の端面図に示すように、ねじの頭部に
(ぼみを形成するための新規のポンチをも含んでいる。
、および第18図の端面図に示すように、ねじの頭部に
(ぼみを形成するための新規のポンチをも含んでいる。
このポンチは望ましい形状の頭部を形成するための本体
40と空所41を有し、さらに突出するポンチ鼻部を有
し、この鼻部は第1.2図に示すような(ぼみのみぞお
よび■形容をそれぞれ形成するためのリブ42および■
形すブ43を有しており、リブ42の外面を含むこのポ
ンチの円錐角(または角錐角)は4片〜4グの範囲内の
値を有し、そして好ましい実施例ではこれは40°の値
を有している。
40と空所41を有し、さらに突出するポンチ鼻部を有
し、この鼻部は第1.2図に示すような(ぼみのみぞお
よび■形容をそれぞれ形成するためのリブ42および■
形すブ43を有しており、リブ42の外面を含むこのポ
ンチの円錐角(または角錐角)は4片〜4グの範囲内の
値を有し、そして好ましい実施例ではこれは40°の値
を有している。
第1図は本発明の(ぼみを有するねじ頭部の平面図であ
る。 第2図は第1図の線2−2上で取った断面図である。 第3図はこのくぼみとかみ合せたねじ回しの鼻部を示す
側面図である。 第4図は第3図の線4−4上で取った断面図である。 第5図はくぼみとかみ合っているねじ回し鼻部の斜視図
である。 第6,7図は改良した(ぼみの利点を示す概略図である
。 第8図はねじ回しの鼻部の概略的側面図である。 第9.10,11図は異なる寸法のねじを同一寸法のね
じ回しで駆動する状況に関する概略図およびグラフであ
る。 第12゜13.14図は公知のくぼみを有するねじおよ
び改良した(ぼみを有するねじに対して行なった試験の
グラフである。 第15,16図は改良した(ぼみと共に使用するための
新規のねじ回しを示す側面図と端面図である。 第17,18図は改良した(ぼみを形成するための新規
のポンチの断片的側面図と端面図である。 第19図は、フィリップス型ねじとして知られているね
じの典型例の頭部のくぼみ形状を示すもので、Aは縦断
面図であり、Bは平面図である。 第20図は、 「ポジドリブ」ねじの基本思想に従う頭
部のくぼみの形状を示すもので、Aは縦断面図であり、
Bは平面図である。 10・・・ねじの頭部、11・・・ねじのシャンク、1
2・・べぼみの中央空所、13・・べぼみのみぞ、17
・・・みその基部、18・・・ねじ回しの鼻部のウィン
グ、θ十〇・・・主要円錐角。
る。 第2図は第1図の線2−2上で取った断面図である。 第3図はこのくぼみとかみ合せたねじ回しの鼻部を示す
側面図である。 第4図は第3図の線4−4上で取った断面図である。 第5図はくぼみとかみ合っているねじ回し鼻部の斜視図
である。 第6,7図は改良した(ぼみの利点を示す概略図である
。 第8図はねじ回しの鼻部の概略的側面図である。 第9.10,11図は異なる寸法のねじを同一寸法のね
じ回しで駆動する状況に関する概略図およびグラフであ
る。 第12゜13.14図は公知のくぼみを有するねじおよ
び改良した(ぼみを有するねじに対して行なった試験の
グラフである。 第15,16図は改良した(ぼみと共に使用するための
新規のねじ回しを示す側面図と端面図である。 第17,18図は改良した(ぼみを形成するための新規
のポンチの断片的側面図と端面図である。 第19図は、フィリップス型ねじとして知られているね
じの典型例の頭部のくぼみ形状を示すもので、Aは縦断
面図であり、Bは平面図である。 第20図は、 「ポジドリブ」ねじの基本思想に従う頭
部のくぼみの形状を示すもので、Aは縦断面図であり、
Bは平面図である。 10・・・ねじの頭部、11・・・ねじのシャンク、1
2・・べぼみの中央空所、13・・べぼみのみぞ、17
・・・みその基部、18・・・ねじ回しの鼻部のウィン
グ、θ十〇・・・主要円錐角。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 細長く延びる螺設シャンクと該シャンクの一端に配
設された頭部とから成るねじであって、前記頭部の外面
に十字穴の(ぼみが形成され、該くぼみは、前記シャン
クの軸線方向に沿って前記頭部の中を延びてその一端が
底壁を形成するようになっており、更に、前記(ぼみの
中央に空所が形成されており、この中央空所は、断面が
ほぼ四角形であり、前記頭部の外面における断面が最も
太き(且つ前記底壁における断面が最も小さくなるよう
に先細形状を成しており、また、前記(ぼみは、前記シ
ャンクの軸線の周りを90°の角度で互いに離隔された
4つの溝を有していて、それらの溝の各々が、前記の断
面がほぼ四角形の中央空所の各側辺部から外方に延びそ
の一端が外壁を形成するようになっており、台溝の前記
外壁が前記頭部の外面から前記底壁に向かって内方に傾
斜しているようになったねじにおいて;前記溝の外壁が
40°〜4fの主要円錐角を成すようにしたことを特徴
とするねじ回しの押出しを少なくしたねじ。 2 主要円錐角が40°であることを特徴とする前記第
1項のねじ。 3 中央空所の壁に、隣り合う溝と溝との間に位置する
ようにV字余が形成され、直径方向に向き合う2つのV
字余間の距離が、直径方向に向き合う2つの溝間の距離
よりも小さくなっており、それらの溝に係合するように
導入されたねじ回しが誤って前記V字余に挿入されない
ようにしたことを特徴とする前記第1項または第2項の
ねじ。 4 特許請求の範囲第1項〜第3項に記載のねじと共に
使用するためのねじ回しであって、ねじの溝に係合し且
つ該溝の形状にほぼ一致して放射状に延びるウィング部
を有する鼻部を備えるねじ回しにおいて、該ウィング部
の外縁面から形成される円錐または角錐の夾角が40°
〜4fであることを特徴とする前記ねじ回し。 5 前記夾角が40°であることを特徴とする前記第4
項のねじ回し。 6 特許請求の範囲第1項〜第3項のねじの頭部にくぼ
みを形成するためのポンチであって、ねじの頭部を形成
するための空所と、ねじ頭部のくぼみの溝を形成するた
めに前記空所の中央から放射状リブを有する鼻部が突出
しており、該リプの外縁面から形成される円錐または角
錐の夾角が40゜〜45°であることを特徴とする前記
ポンチ。 7 前記夾角が40°であることを特徴とする前記第6
項のポンチ。 8 特許請求の範囲第2項のねじと、主要円錐角が52
°であるような放射方向に延びる4つのウィング部を有
するねじ回しとの組合せ。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB30366/75A GB1521141A (en) | 1975-07-19 | 1975-07-19 | Threaded fastener |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5214168A JPS5214168A (en) | 1977-02-02 |
| JPS5927444B2 true JPS5927444B2 (ja) | 1984-07-05 |
Family
ID=10306533
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51085882A Expired JPS5927444B2 (ja) | 1975-07-19 | 1976-07-19 | ねじ式締め具 |
Country Status (26)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4089357A (ja) |
| JP (1) | JPS5927444B2 (ja) |
| AT (1) | AT349271B (ja) |
| AU (1) | AU498844B2 (ja) |
| BE (1) | BE844280A (ja) |
| BR (1) | BR7604650A (ja) |
| CA (1) | CA1056184A (ja) |
| CH (1) | CH615002A5 (ja) |
| DE (4) | DE7828609U1 (ja) |
| DK (1) | DK148489C (ja) |
| ES (3) | ES222402Y (ja) |
| FR (1) | FR2319046A1 (ja) |
| GB (1) | GB1521141A (ja) |
| HK (1) | HK19580A (ja) |
| IE (1) | IE43280B1 (ja) |
| IN (1) | IN146360B (ja) |
| IT (1) | IT1074255B (ja) |
| KE (1) | KE3035A (ja) |
| MY (1) | MY8100049A (ja) |
| NL (1) | NL181818C (ja) |
| NO (1) | NO141664C (ja) |
| NZ (1) | NZ181492A (ja) |
| PT (1) | PT65376B (ja) |
| SE (1) | SE428050B (ja) |
| ZA (1) | ZA764147B (ja) |
| ZM (1) | ZM9476A1 (ja) |
Families Citing this family (36)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3016890C1 (de) * | 1980-05-02 | 1981-10-01 | Elsenheimer, Wolfgang, 5768 Sundern | Schlitzschraube |
| ATE19138T1 (de) * | 1980-07-23 | 1986-04-15 | Gkn Screws Fasteners Ltd | Schrauben und schraubenzieher-kombination. |
| GB2098693B (en) * | 1981-03-30 | 1984-09-12 | Isotech Consultants Inc | Screw driving socket and a punch for forming the socket |
| US4481897A (en) * | 1983-06-16 | 1984-11-13 | The Singer Company | Clutching arrangement for a sewing machine bobbin |
| AT384864B (de) * | 1986-08-13 | 1988-01-25 | Schildberg Heinrich Ing | Schraubenkopf mit symmetrischer ausnehmungsanordnung |
| US4998454A (en) * | 1988-11-14 | 1991-03-12 | Black & Decker Inc. | Screwdriver bit for phillips-head fasteners |
| US5674037A (en) * | 1996-07-30 | 1997-10-07 | Lu; Cheng-Chuan | Screw having an improved head structure |
| WO1999047820A1 (es) * | 1998-03-18 | 1999-09-23 | Francisco Casino Lorite | Conjunto de tornillo y destornillador mutuamente autoagarrables |
| JP3050542B1 (ja) * | 1998-12-18 | 2000-06-12 | 有限会社新城製作所 | 穴付き頭部をもつねじ及びそのドライバビット |
| US6199455B1 (en) | 1999-03-08 | 2001-03-13 | Jjct Enterprises, Inc. | Driver, fastener and forming tool |
| US6890139B2 (en) * | 2002-02-26 | 2005-05-10 | Phillips Screw Company | Fastener having recess useable with multiple drivers and method of manufacture |
| SE526887C2 (sv) * | 2003-10-01 | 2005-11-15 | Nobel Biocare Ab | Anordning vid implantat med invändig fattning för vridverktyg |
| US20070207009A1 (en) * | 2006-03-06 | 2007-09-06 | Teng-Hung Lin | Screw with a recess in the head of the screw |
| RU2356724C2 (ru) * | 2006-06-28 | 2009-05-27 | Андрей Иванович Жигалов | Устройство для крепления и затягивания резьбовых крепежных элементов, например винтов |
| JP5036411B2 (ja) * | 2007-06-04 | 2012-09-26 | 株式会社島津製作所 | 雄ネジ部品の締付方法及びトルクレンチ |
| US8166851B2 (en) * | 2008-08-15 | 2012-05-01 | Robert Bosch Gmbh | Combination driving tool for phillips and robertson fasteners |
| US20100192736A1 (en) * | 2009-02-05 | 2010-08-05 | Wade Burch | Screwdriver |
| US20100206139A1 (en) * | 2009-02-17 | 2010-08-19 | Yen Chih Wang | Tool Assembly |
| US8621961B2 (en) * | 2009-04-28 | 2014-01-07 | Milwaukee Electric Tool Corporation | Multi-purpose tool |
| DE102009061730B3 (de) | 2009-06-03 | 2022-07-21 | Krones Aktiengesellschaft | Vorrichtung und Verfahren zum Herstellen von Gebinden sowie mit dem Verfahren hergestellte Gebinde |
| USD754513S1 (en) | 2010-02-05 | 2016-04-26 | Milwaukee Electric Tool Corporation | Screwdriver head |
| KR101960122B1 (ko) * | 2011-08-25 | 2019-03-19 | 인파스텍 인텔렉츄얼 프로퍼티즈 피티이. 엘티디. | 테이퍼진 로브형 드라이버 및 패스너 |
| US8955418B2 (en) | 2013-03-08 | 2015-02-17 | Black & Decker Inc. | Threaded fastener driving tool |
| MX361837B (es) | 2014-12-17 | 2018-12-18 | Res Engineering & Manufacturing Inc | Combinación de sujetador de cabeza rebajada y destornillador. |
| US11458071B2 (en) | 2017-05-11 | 2022-10-04 | Scalpal Llc | Torque enhancer device for grasping and tooling, and assemblies and uses thereof |
| US12551992B2 (en) | 2016-07-11 | 2026-02-17 | Phillips Screw Company | Fastener system with stabilizer ribs and square drive |
| CA3030388A1 (en) * | 2016-07-11 | 2018-01-18 | Phillips Screw Company | Fastener system with stabilizer ribs |
| US20180106286A1 (en) * | 2016-10-17 | 2018-04-19 | Consolidated Fasteners Inc | Driver/Fastener Inter-engagement System |
| DE102016123318B4 (de) * | 2016-12-02 | 2019-12-05 | Kamax Holding Gmbh & Co. Kg | Hochfeste Leichtbauschraube mit Doppelkonturangriff sowie Umformverfahren und Umformwerkzeug zum Herstellen sowie Betätigungswerkzeug zum Betätigen einer solchen Schraube |
| WO2018200280A1 (en) | 2017-04-25 | 2018-11-01 | William Norton | Helical toothed driver and compatible fastener |
| US11969864B2 (en) * | 2017-05-11 | 2024-04-30 | Scalpal Llc | Multi-tier torque enhancer driver and/or receiver and method of using same |
| US11466720B2 (en) | 2017-12-15 | 2022-10-11 | Phillips Screw Company | Stick fit fastener recess system |
| US10995788B2 (en) | 2017-12-15 | 2021-05-04 | Phillips Screw Company | Stick fit fastener recess system |
| USD897806S1 (en) | 2018-04-30 | 2020-10-06 | William Norton | Driver |
| WO2020214525A1 (en) | 2019-04-18 | 2020-10-22 | Sheh Fung Screws Co., Ltd. | Fastener having improved wobble control, fastening system including the same, and method of forming the same |
| CA3169717A1 (en) * | 2020-02-11 | 2021-08-19 | Sheh Fung Screws Co., Ltd. | Fastener having improved wobble control, fastening system including the same, and method of forming the same |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA692272A (en) * | 1964-08-11 | Frederick W. Helming, Sr. | Tapered socket screws | |
| NL42923C (ja) * | 1934-07-03 | |||
| US2082748A (en) * | 1936-12-15 | 1937-06-01 | Continental Screw Company | Combined socket and slotted screw |
| US2445978A (en) * | 1945-05-07 | 1948-07-27 | Domnic V Stellin | Socket head screw |
| US3108623A (en) * | 1959-05-05 | 1963-10-29 | Phillips Screw Co | Tools for recessed head fasteners |
| NL251161A (ja) * | 1959-05-05 | |||
| GB943521A (en) * | 1961-05-24 | 1963-12-04 | Eaton Mfg Co | Fastener |
| NL133564C (ja) * | 1961-05-26 | |||
| US3234982A (en) * | 1963-06-24 | 1966-02-15 | Gardner Denver Co | Driver for recessed head fasteners |
| US3293978A (en) * | 1964-12-21 | 1966-12-27 | Max G Handley | Screw with v-shaped slot |
-
1975
- 1975-07-19 GB GB30366/75A patent/GB1521141A/en not_active Expired
-
1976
- 1976-07-13 ZA ZA764147A patent/ZA764147B/xx unknown
- 1976-07-14 IN IN1261/CAL/76A patent/IN146360B/en unknown
- 1976-07-14 SE SE7608044A patent/SE428050B/xx not_active IP Right Cessation
- 1976-07-15 DE DE19787828609U patent/DE7828609U1/de not_active Expired
- 1976-07-15 DE DE19787828569U patent/DE7828569U1/de not_active Expired
- 1976-07-15 DE DE19787828587U patent/DE7828587U1/de not_active Expired
- 1976-07-15 DE DE2631941A patent/DE2631941C2/de not_active Expired
- 1976-07-15 NL NLAANVRAGE7607866,A patent/NL181818C/xx not_active IP Right Cessation
- 1976-07-16 PT PT65376A patent/PT65376B/pt unknown
- 1976-07-16 US US05/706,035 patent/US4089357A/en not_active Expired - Lifetime
- 1976-07-16 NZ NZ181492A patent/NZ181492A/xx unknown
- 1976-07-16 AU AU15962/76A patent/AU498844B2/en not_active Expired
- 1976-07-16 IT IT68791/76A patent/IT1074255B/it active
- 1976-07-16 BR BR7604650A patent/BR7604650A/pt unknown
- 1976-07-16 CA CA257,184A patent/CA1056184A/en not_active Expired
- 1976-07-16 DK DK323976A patent/DK148489C/da active
- 1976-07-16 AT AT524176A patent/AT349271B/de not_active IP Right Cessation
- 1976-07-16 FR FR7621910A patent/FR2319046A1/fr active Granted
- 1976-07-19 BE BE169030A patent/BE844280A/xx not_active IP Right Cessation
- 1976-07-19 ZM ZM94/76A patent/ZM9476A1/xx unknown
- 1976-07-19 IE IE1598/76A patent/IE43280B1/en unknown
- 1976-07-19 CH CH922176A patent/CH615002A5/xx not_active IP Right Cessation
- 1976-07-19 JP JP51085882A patent/JPS5927444B2/ja not_active Expired
- 1976-07-19 ES ES1976222402U patent/ES222402Y/es not_active Expired
- 1976-07-19 NO NO762518A patent/NO141664C/no unknown
-
1977
- 1977-03-16 ES ES1977227214U patent/ES227214Y/es not_active Expired
- 1977-03-16 ES ES1977227213U patent/ES227213U/es active Pending
-
1980
- 1980-03-10 KE KE3035A patent/KE3035A/xx unknown
- 1980-04-10 HK HK195/80A patent/HK19580A/xx unknown
-
1981
- 1981-12-31 MY MY198149A patent/MY8100049A/xx unknown
Also Published As
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5927444B2 (ja) | ねじ式締め具 | |
| US4084478A (en) | Screw heads | |
| US4187892A (en) | Recessed screw heads and drivers | |
| US2397216A (en) | Socket head screw | |
| US4339971A (en) | Fastener and driving tool | |
| EP0046010B1 (en) | Fastener and driver combination | |
| TWI637112B (zh) | 用於木材及相似材料的低能量螺釘 | |
| JP5091904B2 (ja) | ネジ山付留め具用ドライバー | |
| US2556155A (en) | Socket head screw | |
| CN106415029B (zh) | 螺钉及具有倒角的驱动部件 | |
| JP4801837B2 (ja) | ネジ山付留め具のための渦巻型駆動システム | |
| JP6996815B2 (ja) | テーパ状のローブ状ドライバ及び締結具 | |
| US2764197A (en) | Driver for recessed head screws | |
| TWI658906B (zh) | 具有形成於其之一端處的一起子可接合凹口的一種螺紋扣件、扣件系統及形成具有形成於其之一端處的一起子可接合凹口的一螺紋扣件之方法 | |
| IL25740A (en) | Screw and screwdriver | |
| EP0984175B1 (en) | System for holding and tightening screws | |
| JP2021049639A (ja) | テーパー状ローブを有するドライバー及び締結具 | |
| US4151621A (en) | Tools for punching fastener heads | |
| JP7437114B2 (ja) | フロードリルねじ | |
| US5765980A (en) | Loosening preventive screw | |
| US4126908A (en) | Threaded fastener recess forming punch | |
| US4311423A (en) | Hole-drilling, extruding and thread-forming sheet screw | |
| US2129440A (en) | Screw | |
| US12338849B2 (en) | Screw drive | |
| JP4148475B2 (ja) | 十字穴付ねじ |