JPS5927466B2 - 往復直進運動を平行四辺形形状の軌跡のサイクル運動に変換する機構 - Google Patents
往復直進運動を平行四辺形形状の軌跡のサイクル運動に変換する機構Info
- Publication number
- JPS5927466B2 JPS5927466B2 JP12309576A JP12309576A JPS5927466B2 JP S5927466 B2 JPS5927466 B2 JP S5927466B2 JP 12309576 A JP12309576 A JP 12309576A JP 12309576 A JP12309576 A JP 12309576A JP S5927466 B2 JPS5927466 B2 JP S5927466B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は往復直進運動を平行四辺形形状の軌跡のサイク
ル運動に変換する機構に関するものである。
ル運動に変換する機構に関するものである。
従来一般に、往復直進運動を平行四辺形形状の軌跡のサ
イクル運動に変換する方式としては、往復直進運動をす
る力、例えば直進形シリンダを2個クロスに使用して該
2個の直進形シリンダを電気的に制御して行なうものと
、第4図に示されるような案内カム板を用いるものとが
考えられている。
イクル運動に変換する方式としては、往復直進運動をす
る力、例えば直進形シリンダを2個クロスに使用して該
2個の直進形シリンダを電気的に制御して行なうものと
、第4図に示されるような案内カム板を用いるものとが
考えられている。
しかし前者のものでは、直進形シリンダを2個使用する
のでコストが高くなり、また2個の直進形シリンダの制
−が必要となる欠点を有していた。
のでコストが高くなり、また2個の直進形シリンダの制
−が必要となる欠点を有していた。
また後者のものでは、点の軌跡としては平行四辺形に類
似したものがとれるが、線の軌跡としては不可能であり
スライドとしての実用性に欠けていた。
似したものがとれるが、線の軌跡としては不可能であり
スライドとしての実用性に欠けていた。
そして点の軌跡のみ考えた場合にも、第4図に示される
ように案内子13を分岐点14で完全に分岐させるため
に余分にリードが必要となシ、そのためにも完全な平行
四辺形形状の軌跡をとることができなかった。
ように案内子13を分岐点14で完全に分岐させるため
に余分にリードが必要となシ、そのためにも完全な平行
四辺形形状の軌跡をとることができなかった。
本発明はこのような点に鑑みて発明されたものであ゛す
、水平方向に移動可能な第1のスライドと、該第1のス
ライドに固定されたガイド内を上下方向に移動可能な第
2のスライドと、往復直進運動の力を伝えるリンクと、
平行四辺形形状の溝を形成する案内カム板とを備え、前
記第2のスライドと前記リンクとを前記平行四辺形形状
の溝内を移動するローラ形状の軸で連結するよ5に構成
したものである。
、水平方向に移動可能な第1のスライドと、該第1のス
ライドに固定されたガイド内を上下方向に移動可能な第
2のスライドと、往復直進運動の力を伝えるリンクと、
平行四辺形形状の溝を形成する案内カム板とを備え、前
記第2のスライドと前記リンクとを前記平行四辺形形状
の溝内を移動するローラ形状の軸で連結するよ5に構成
したものである。
本発明によれば、1つの往復直進運動をする力、例えば
1個の直進形シリンダを使用するだけで、容易に完全な
平行四辺形形状の軌跡のサイクル運動を第2のスライド
にさせることができるものである。
1個の直進形シリンダを使用するだけで、容易に完全な
平行四辺形形状の軌跡のサイクル運動を第2のスライド
にさせることができるものである。
以下本発明の一実施例を図面により説明する。
第1図は本発明の一実施例である往復直進運動を平行四
辺形形状の軌跡のサイクル運動に変換する機構の正面図
、第2図は第1図に示される機構の平面図、第3図は第
1図に示される機構のX−X断面図である。
辺形形状の軌跡のサイクル運動に変換する機構の正面図
、第2図は第1図に示される機構の平面図、第3図は第
1図に示される機構のX−X断面図である。
本発明の機構は、水平ガイド2に泊って水平方向に移動
可能な第1のスライド1、該第1のスライド1と一体に
設けられた上下ガイド5、該上下ガイド5に泊って上下
方向に移動可能な第2のスライド3、水平ガイド2と一
体に設けられた固定板9、平行四辺形影状の溝20を形
成し固定板9に一体に設けられた案内カム板7及び8、
固定板9と案内カム板8との間に在って固定板9に一方
向クラッチを有する軸を介して固定された等円板10及
び10′、第2のスライド3に連結され案内カム板7及
び8で形成された溝20内を移動可能なローラ形状の軸
6、リンク4を介してローラ形状の軸6に往復直進運動
の力を与える直進形シリンダ11等から構成される。
可能な第1のスライド1、該第1のスライド1と一体に
設けられた上下ガイド5、該上下ガイド5に泊って上下
方向に移動可能な第2のスライド3、水平ガイド2と一
体に設けられた固定板9、平行四辺形影状の溝20を形
成し固定板9に一体に設けられた案内カム板7及び8、
固定板9と案内カム板8との間に在って固定板9に一方
向クラッチを有する軸を介して固定された等円板10及
び10′、第2のスライド3に連結され案内カム板7及
び8で形成された溝20内を移動可能なローラ形状の軸
6、リンク4を介してローラ形状の軸6に往復直進運動
の力を与える直進形シリンダ11等から構成される。
次に本発明の作動について説明する。
直進形シリンダ11が作動し前進を始めると、リンク4
を介してローラ形状の軸6に直進力が伝わる。
を介してローラ形状の軸6に直進力が伝わる。
ローラ形状の軸6は案内カム板7及び8によって形成さ
れた水平溝20に泊って進行しA点からB点に向う。
れた水平溝20に泊って進行しA点からB点に向う。
同時にローラ形状の軸6に連結された第2のスライド3
は上下ガイド5を弁して第1のスライド1を水平ガイド
2に泊って直進する。
は上下ガイド5を弁して第1のスライド1を水平ガイド
2に泊って直進する。
このとき第2のスライド3にローラ形状の軸6に連結さ
れているので、案内カム板7及び8によって下方には動
けない。
れているので、案内カム板7及び8によって下方には動
けない。
ローラ形状の軸6がB点に入ると、ローラ形状の軸6に
連結された第2のスライド3が上下ガイド5に沿って下
方に進行する。
連結された第2のスライド3が上下ガイド5に沿って下
方に進行する。
同時に第2のスライド3に連動してローラ形状の軸6が
溝20内を下方に進行し、等円板10の爪12を1ピッ
チ回転させて下点Cに到達する。
溝20内を下方に進行し、等円板10の爪12を1ピッ
チ回転させて下点Cに到達する。
直進形シリンダ11が復動作動すると、等円板10は一
方向クラッチにより左方向には回転しないのでローラ形
状の軸1:上方には進まず、案内カム板7及び8によっ
て形成された水平溝20を通ってD点の方向に移動する
。
方向クラッチにより左方向には回転しないのでローラ形
状の軸1:上方には進まず、案内カム板7及び8によっ
て形成された水平溝20を通ってD点の方向に移動する
。
同時にローラ形状の軸6に連結された第2のスライド3
は上下ガイド5を介して第1のスライド1を水平ガイド
2に泊って右方に直進する。
は上下ガイド5を介して第1のスライド1を水平ガイド
2に泊って右方に直進する。
ローラ形状の軸6がD点に達すると、ローラ形状の軸6
に連結された第2のスライド3が上下ガイド5に泊って
上方に移動する。
に連結された第2のスライド3が上下ガイド5に泊って
上方に移動する。
同時に第2のスライド3に連動してローラ形状の軸6が
溝20内を上方に移動し、等円板10′の爪12′を1
ピッチ回路させてA点に達する。
溝20内を上方に移動し、等円板10′の爪12′を1
ピッチ回路させてA点に達する。
また直進形シリンダ11が往動作動すると、等円板10
′が一方向クラッチにより左方向に回転しないのでロー
ラ形状の溝6は下方には進まず、前述と同じように案内
カム板7及び8によって形成された溝20内を水平に移
動する。
′が一方向クラッチにより左方向に回転しないのでロー
ラ形状の溝6は下方には進まず、前述と同じように案内
カム板7及び8によって形成された溝20内を水平に移
動する。
このようにして第2のスライド3は平行四辺形影状の軌
跡のサイクル運動をすることになる。
跡のサイクル運動をすることになる。
以上説明したように、本発明は往復直進運動を平行四辺
形影状の軌跡のサイクル運動に変換する機構に関するも
のである。
形影状の軌跡のサイクル運動に変換する機構に関するも
のである。
本発明によれば、1個の直進形シリンダを使用するだけ
で第2のスライドに完全な平行四辺形影状の軌跡のサイ
クル運動をさせることができ、制御の必要もなく、コス
トも安価になる。
で第2のスライドに完全な平行四辺形影状の軌跡のサイ
クル運動をさせることができ、制御の必要もなく、コス
トも安価になる。
第1図は本発明の一実施例を示す往復直進運動を平行四
辺形影状の軌跡のサイクル運動に変換する機構の正面図
、第2図は第1図に示された機構の平面図、第3図は第
1図に示された機構のX −X断面図、第4図は従来の
機構を示す概略図である。 符号の説明、1・・・第1のスライド、2・・・水平ガ
イド、3・・・第2のスライド、4・・・リンク、5・
・・上下ガイド、6・・・ローラ形状の軸、I及び8・
・・案内カム板、9・・・固定板、10 、10’・・
・等円板、11・・・直進形シリンダ、12 、12’
・・・爪、20・・・溝。
辺形影状の軌跡のサイクル運動に変換する機構の正面図
、第2図は第1図に示された機構の平面図、第3図は第
1図に示された機構のX −X断面図、第4図は従来の
機構を示す概略図である。 符号の説明、1・・・第1のスライド、2・・・水平ガ
イド、3・・・第2のスライド、4・・・リンク、5・
・・上下ガイド、6・・・ローラ形状の軸、I及び8・
・・案内カム板、9・・・固定板、10 、10’・・
・等円板、11・・・直進形シリンダ、12 、12’
・・・爪、20・・・溝。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 水平方向に移動可能な第1のスライド1と、該第1
のスライド1に固定されたガイド5内を上下方向に移動
可能な第2のスライド3と、往復直進運動の力を伝える
リンク4と、平行四辺形形状の溝20を形成する案内カ
ム板7,8と、前記第2のスライド3と前記リンク4と
を連結し前記平行四辺形形状の溝20内を移動するロー
ラ形状の軸6と、前記案内カム板7,8の溝分岐点にお
いて前記ローラ形状の軸6を確実に分岐させるための手
段10 、10’とを備え、前記リンク4を介して伝え
られる往復直進運動の力を前記第2のスライド3の平行
四辺形形状の軌跡のサイクル運動に変換するようにした
ことを特徴とする往復直進運動を平行四辺形形状の軌跡
のサイクル運動に変換する機構。 2 前記ローラ形状の軸6を確実に分岐させるための手
段10 、10’は一方向にのみ回転可能な弊円板であ
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の往復直
進運動を平行四辺形形状の軌跡のサイクル運動に変換す
る機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12309576A JPS5927466B2 (ja) | 1976-10-13 | 1976-10-13 | 往復直進運動を平行四辺形形状の軌跡のサイクル運動に変換する機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12309576A JPS5927466B2 (ja) | 1976-10-13 | 1976-10-13 | 往復直進運動を平行四辺形形状の軌跡のサイクル運動に変換する機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5348169A JPS5348169A (en) | 1978-05-01 |
| JPS5927466B2 true JPS5927466B2 (ja) | 1984-07-05 |
Family
ID=14852070
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12309576A Expired JPS5927466B2 (ja) | 1976-10-13 | 1976-10-13 | 往復直進運動を平行四辺形形状の軌跡のサイクル運動に変換する機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5927466B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01112468U (ja) * | 1988-01-23 | 1989-07-28 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6138359U (ja) * | 1984-08-10 | 1986-03-10 | 大阪機器製造株式会社 | 弁の開閉駆動機構 |
| JP6424108B2 (ja) * | 2015-02-17 | 2018-11-14 | Dmg森精機株式会社 | 工作機械のワーク搬出入装置 |
-
1976
- 1976-10-13 JP JP12309576A patent/JPS5927466B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01112468U (ja) * | 1988-01-23 | 1989-07-28 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5348169A (en) | 1978-05-01 |
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