JPS5928201B2 - エマルジヨン組成物の製法 - Google Patents
エマルジヨン組成物の製法Info
- Publication number
- JPS5928201B2 JPS5928201B2 JP51019707A JP1970776A JPS5928201B2 JP S5928201 B2 JPS5928201 B2 JP S5928201B2 JP 51019707 A JP51019707 A JP 51019707A JP 1970776 A JP1970776 A JP 1970776A JP S5928201 B2 JPS5928201 B2 JP S5928201B2
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- Japan
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- emulsion
- copolymer
- polymerization
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- Processes Of Treating Macromolecular Substances (AREA)
- Polymerisation Methods In General (AREA)
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は乳化重合の反応操作が容易で、得られたエマル
ジョンは粘度安定性や機械安定性が良く加熱や架橋剤の
添加によつて耐水性や耐熱性のすぐれた塗膜にすること
ができるビニル系重合体エマルジョンの製法に関するも
のである。
ジョンは粘度安定性や機械安定性が良く加熱や架橋剤の
添加によつて耐水性や耐熱性のすぐれた塗膜にすること
ができるビニル系重合体エマルジョンの製法に関するも
のである。
従来、酢酸ビニルなどのビニル系モノマーの乳化重合に
は、ノニオンやアニオン系の界面活性剤が乳化剤として
使用されているが、重合操作が複雑で、得られたエマル
ジョンは〒般に低粘度で、皮膜の耐水性も十分でない。
は、ノニオンやアニオン系の界面活性剤が乳化剤として
使用されているが、重合操作が複雑で、得られたエマル
ジョンは〒般に低粘度で、皮膜の耐水性も十分でない。
本発明者等は、主鎖中に(八α−オレフィンに基づく単
位、(B)マレイン酸イミドまたはN−置換マレイン酸
イミドに基づく単位、および(O不飽和カルボン酸、そ
のエステルまたはそのアミドに基づく単位を構成成分と
して含有する水溶性多元共重合体を保護コロイドとして
ビニル系モノマーなどの不飽和単量体を乳化重合した結
果、簡単な乳化重合操作で安定なエマルジョンが得られ
、しかも耐水性のすぐれた塗膜が得られることを見出し
、本発明を完成するに至つた。
位、(B)マレイン酸イミドまたはN−置換マレイン酸
イミドに基づく単位、および(O不飽和カルボン酸、そ
のエステルまたはそのアミドに基づく単位を構成成分と
して含有する水溶性多元共重合体を保護コロイドとして
ビニル系モノマーなどの不飽和単量体を乳化重合した結
果、簡単な乳化重合操作で安定なエマルジョンが得られ
、しかも耐水性のすぐれた塗膜が得られることを見出し
、本発明を完成するに至つた。
すなわち、主鎖中に(Alα−オレフィンに基づく単位
、(B)マレイン酸イミドまたはN−置換マレイン酸イ
ミドに基づく単位、および(O不飽和カルボン酸、その
エステルまたはそのアミドに基づく単位を構成成分とし
て含有する水溶性多元共重合体を保護コロイドとする本
発明の乳化重合法に従えば、モノマー滴下法またはモノ
マー−括初期仕込法で容易に乳化重合することが可能で
あり、しかも安定したポリマーエマルジョンを得ること
ができる。
、(B)マレイン酸イミドまたはN−置換マレイン酸イ
ミドに基づく単位、および(O不飽和カルボン酸、その
エステルまたはそのアミドに基づく単位を構成成分とし
て含有する水溶性多元共重合体を保護コロイドとする本
発明の乳化重合法に従えば、モノマー滴下法またはモノ
マー−括初期仕込法で容易に乳化重合することが可能で
あり、しかも安定したポリマーエマルジョンを得ること
ができる。
また上記保護コロイドを構成する多元共重合体の重合度
や添加量によつて任意の粘度のエマルジョンを得ること
ができる上に、本発明方法で得られたエマルジョンは、
機械的安定性や放置安定性が良く、起泡性が少ないなど
塗付性も良好である。更にはまた本発明の重合系に架橋
剤を加えたり架橋性のモノマーを共存させることによつ
て保護コロイドを構成する上記の多元重合体も架橋でき
るのですぐれた耐水、耐熱性の塗膜を得ることができる
。本発明方法において保護コロイドとして使用される、
主鎖中に(Alα−オレフィンに基づく単位、([マレ
イン酸イミドまたはN−置換マレイン酸イミドに基づく
単位、および(q不飽和カルボン酸、そのエステルまた
はそのアミドに基づく単位を構成成分として含有する水
溶性多元共重合体は、次の一般式で示される。
や添加量によつて任意の粘度のエマルジョンを得ること
ができる上に、本発明方法で得られたエマルジョンは、
機械的安定性や放置安定性が良く、起泡性が少ないなど
塗付性も良好である。更にはまた本発明の重合系に架橋
剤を加えたり架橋性のモノマーを共存させることによつ
て保護コロイドを構成する上記の多元重合体も架橋でき
るのですぐれた耐水、耐熱性の塗膜を得ることができる
。本発明方法において保護コロイドとして使用される、
主鎖中に(Alα−オレフィンに基づく単位、([マレ
イン酸イミドまたはN−置換マレイン酸イミドに基づく
単位、および(q不飽和カルボン酸、そのエステルまた
はそのアミドに基づく単位を構成成分として含有する水
溶性多元共重合体は、次の一般式で示される。
.但し、式中R1およびR2は水素原子、アルキル基お
よびアルケニル基なる群より選ばれた同一の基または異
なる基であり、R3は水素原子、ハロゲン原子、水酸基
を含んでいてもよいアルキル基、アルケニル基および芳
香族炭化水素残基なる群より選ばれた基であり、P.Q
.RおよびSはその少なくともひとつがカルボキシル基
、そのエステルおよびそのアミドなる群より選ばれた基
で、それと異なる他は水素原子またはアルキル基である
。
よびアルケニル基なる群より選ばれた同一の基または異
なる基であり、R3は水素原子、ハロゲン原子、水酸基
を含んでいてもよいアルキル基、アルケニル基および芳
香族炭化水素残基なる群より選ばれた基であり、P.Q
.RおよびSはその少なくともひとつがカルボキシル基
、そのエステルおよびそのアミドなる群より選ばれた基
で、それと異なる他は水素原子またはアルキル基である
。
前記一般式において(7!を構成しうるα−オレフイン
とはエチレン、プロピレン、1−ブテン、イソブテン、
1−ペンテン、1−ヘキセン、1−ヘプテン、2−メチ
ル−1−ヘキセン、1−オクテン、1−ノネン、スチレ
ン、α−メチルスチレン、1・3−ブタジエン、イソプ
レン等をいう。また、(B)を構成しうるN−置換マレ
イン酸イミドとしては、炭化水素の炭素数が1から18
までの飽和または不飽和の炭化水素基またはその誘導体
でN一置換されたN一置換マレイン酸イミド、ベンゼン
、ナフタレン骨格をもつ化合物でN一置換されたN一置
換マレイン酸イミド、N−ハロゲンマレイン酸イミド、
N−ヒドロキシアルキルマレイン酸イミド等を含む。さ
らに0を構成しうる不飽和カルボン酸、そのエステルま
たはそのアミドとしてはアクリル酸、メタアクリル酸、
マレイン酸、無水マレイン酸、モノメチルマレイン酸エ
ステル、モノエチルマレイン酸エステル、モノブチルマ
レイン酸エステル、モノヘキシルマレイン酸エステル、
モノオクチルマレイン酸エステル、モノステアリルマレ
イン酸エステル、フマル酸、モノメチルフマル酸エステ
ル、モノエチルフマル酸エステル、モノブチルフマル酸
エステル、モノヘキシルフマル酸エステル、モノオクチ
ルフマル酸エステル、モノステアリルフマル酸エステル
、アクリルアミド、モノメチルアクリルアミド、モノエ
チルアクリルアミド、ジメチルアクリルアミド、ジエチ
ルアクリルアミド、ヒドロキシエチルアクリルアミド、
マレイン酸アミド、フマル酸アミド、ヒドロキシエチル
アクリレート等の水溶性モノマー誘導体が含まれる。
とはエチレン、プロピレン、1−ブテン、イソブテン、
1−ペンテン、1−ヘキセン、1−ヘプテン、2−メチ
ル−1−ヘキセン、1−オクテン、1−ノネン、スチレ
ン、α−メチルスチレン、1・3−ブタジエン、イソプ
レン等をいう。また、(B)を構成しうるN−置換マレ
イン酸イミドとしては、炭化水素の炭素数が1から18
までの飽和または不飽和の炭化水素基またはその誘導体
でN一置換されたN一置換マレイン酸イミド、ベンゼン
、ナフタレン骨格をもつ化合物でN一置換されたN一置
換マレイン酸イミド、N−ハロゲンマレイン酸イミド、
N−ヒドロキシアルキルマレイン酸イミド等を含む。さ
らに0を構成しうる不飽和カルボン酸、そのエステルま
たはそのアミドとしてはアクリル酸、メタアクリル酸、
マレイン酸、無水マレイン酸、モノメチルマレイン酸エ
ステル、モノエチルマレイン酸エステル、モノブチルマ
レイン酸エステル、モノヘキシルマレイン酸エステル、
モノオクチルマレイン酸エステル、モノステアリルマレ
イン酸エステル、フマル酸、モノメチルフマル酸エステ
ル、モノエチルフマル酸エステル、モノブチルフマル酸
エステル、モノヘキシルフマル酸エステル、モノオクチ
ルフマル酸エステル、モノステアリルフマル酸エステル
、アクリルアミド、モノメチルアクリルアミド、モノエ
チルアクリルアミド、ジメチルアクリルアミド、ジエチ
ルアクリルアミド、ヒドロキシエチルアクリルアミド、
マレイン酸アミド、フマル酸アミド、ヒドロキシエチル
アクリレート等の水溶性モノマー誘導体が含まれる。
x.y,.zの組成については、yがx+y+z100
とした時55以下の値であり、zは多元共重合体が水溶
性ポリマーになるような値として含まれることが多く、
その値は特に限定しない。本発明において使用される上
記の多元共重合体の重合度は乳化重合で得られるエマル
ジヨンの粘度に大きく影響するものであるが、本発明で
は特に限定しない。これらの多元共重合体を製造する方
法は主に二つの方法がある。
とした時55以下の値であり、zは多元共重合体が水溶
性ポリマーになるような値として含まれることが多く、
その値は特に限定しない。本発明において使用される上
記の多元共重合体の重合度は乳化重合で得られるエマル
ジヨンの粘度に大きく影響するものであるが、本発明で
は特に限定しない。これらの多元共重合体を製造する方
法は主に二つの方法がある。
一つはマレイン酸イミドまたはN−置換マレイン酸イミ
ド、α−オレフイン、および不飽和カルボン酸、そのエ
ステルまたはそのアミドを共重合する方法である。すな
わち、α一オレフイン、N一置換マレイン酸イミドまた
はN置換マレイン酸イミド、および不飽和カルボン酸、
そのエステルまたはそのアミドとをベンゼン、トルエン
、キシレン、テトラヒドロフラン、ジオキサン、メチル
エチルケトン、シクロヘキサノン、アセトン、エタノ一
ル、n−ブタノ一ル、t−ブタノ一ル、エチレングリコ
ール、クロロホルム、酢酸エチル等の溶媒中で、過酸化
ベンゾイル、アゾビスイソブチルニトリル等のラジカル
開始剤によつてO〜100℃の温度で重合して得られる
。もうーつの方法は、無水マレイン酸とd−オレフイン
との共重合体を作り、アンモニアまたはアミンと反応さ
せて前記共重合体のアミド、アンモニウム塩を生成せし
めた後に100℃から300℃好ましくは150℃から
250℃で熱処埋することによつて前記アミド、アンモ
ニウム塩を部分的に閉環せしめ、イミド基を形成せしめ
る方法である。なお、この閉環反応は、アンモニアを反
応させた場合、次のようになる。\ (但し、式中はHまたはNH4である) 本発明における上記の水溶性多元共重合体の使用量はエ
マルジヨン粘度やその物性に大きく影響し、乳化重合さ
せるモノマーに対し2重量%以上好ましくは3重量%以
上である。
ド、α−オレフイン、および不飽和カルボン酸、そのエ
ステルまたはそのアミドを共重合する方法である。すな
わち、α一オレフイン、N一置換マレイン酸イミドまた
はN置換マレイン酸イミド、および不飽和カルボン酸、
そのエステルまたはそのアミドとをベンゼン、トルエン
、キシレン、テトラヒドロフラン、ジオキサン、メチル
エチルケトン、シクロヘキサノン、アセトン、エタノ一
ル、n−ブタノ一ル、t−ブタノ一ル、エチレングリコ
ール、クロロホルム、酢酸エチル等の溶媒中で、過酸化
ベンゾイル、アゾビスイソブチルニトリル等のラジカル
開始剤によつてO〜100℃の温度で重合して得られる
。もうーつの方法は、無水マレイン酸とd−オレフイン
との共重合体を作り、アンモニアまたはアミンと反応さ
せて前記共重合体のアミド、アンモニウム塩を生成せし
めた後に100℃から300℃好ましくは150℃から
250℃で熱処埋することによつて前記アミド、アンモ
ニウム塩を部分的に閉環せしめ、イミド基を形成せしめ
る方法である。なお、この閉環反応は、アンモニアを反
応させた場合、次のようになる。\ (但し、式中はHまたはNH4である) 本発明における上記の水溶性多元共重合体の使用量はエ
マルジヨン粘度やその物性に大きく影響し、乳化重合さ
せるモノマーに対し2重量%以上好ましくは3重量%以
上である。
2重量%以下では安定なエマルジヨンを得ることが困難
となる。
となる。
本発明では一般に使用されている乳化安定剤を併用する
ことができる。また、保護コロイドとしてセルローズ系
誘導体やポリビニルアルコールなどの水溶性高分子も併
用することができる。これらの添加量は前記の多元共重
合体に対し50重量%以下が好ましい。50重量%以上
添加すると、不安定なエマルジヨンを与えたり、エマル
ジヨンの物性を低下したり、塗膜の耐水性などの性能を
低下させるので好ましくない。
ことができる。また、保護コロイドとしてセルローズ系
誘導体やポリビニルアルコールなどの水溶性高分子も併
用することができる。これらの添加量は前記の多元共重
合体に対し50重量%以下が好ましい。50重量%以上
添加すると、不安定なエマルジヨンを与えたり、エマル
ジヨンの物性を低下したり、塗膜の耐水性などの性能を
低下させるので好ましくない。
本発明の乳化重合法において用いることができる不飽和
単量体としては、酢酸ビニルを始めプロピオン酸ビニル
、酪酸ビニル、ピバリン酸ビニルまたはバーサチツク酸
ビニル等の如きビニルエステル類、アクリル酸メチル、
アクリル酸エチル、アクリル酸ブチルまたはアクリル酸
2エチルヘキシル等の如きアクリル酸エステル類、メタ
アクリル酸メチル、メタアクリル酸エチルまたはメタア
クリル酸ブチル等の如きメタアクリル酸エステル類、塩
化ビニルで代表されるハロゲン化ビニル類、塩化ビニリ
デンで代表されるハロゲン化ビニリデン類、エチレン、
プロピレン、イソブチレンまたはオクテン等の如きα−
オレフイン類、アクリル酸、メタクリル酸、クロトン酸
、ビニルスルホン酸またはビニルトルエンスルホン酸等
の如き不飽和一塩基酸およびそれらの塩類、イタコン酸
、マレイン酸またはフマル酸等の如き不飽和二塩基酸お
よびそれらの塩類および半エステル類、N−ビニルピロ
リドン、アクリルニトリルまたはアクリルアミド等の如
き含窒素ビニル化合物類、β−ヒドロキシエチルメタア
クリレートまたはN−メチロールアクリルアミド等の如
き水酸基含有ビニル化合物類、トリアリルシアヌレート
、トリメチロールプロパンジアリルエーテルまたはジア
リルフタレート等の如きアリル化合物類、グリシジルメ
タアクリレート等の如きエポキシ基含有不飽和化合物類
、ジビニルベンゼン、シクロペンタジエンまたはブタジ
エン等の如きジビニル化合物類、スチレヘメチルスチレ
ン、ジメチルスチレン、エチルスチレン、ビニルスチレ
ン、イソプロピルスチレンまたはフエニルスチレン、ク
ロルスチレン等の如きスチレン誘導体の一種あるいは二
種以上の混合物があげられる。
単量体としては、酢酸ビニルを始めプロピオン酸ビニル
、酪酸ビニル、ピバリン酸ビニルまたはバーサチツク酸
ビニル等の如きビニルエステル類、アクリル酸メチル、
アクリル酸エチル、アクリル酸ブチルまたはアクリル酸
2エチルヘキシル等の如きアクリル酸エステル類、メタ
アクリル酸メチル、メタアクリル酸エチルまたはメタア
クリル酸ブチル等の如きメタアクリル酸エステル類、塩
化ビニルで代表されるハロゲン化ビニル類、塩化ビニリ
デンで代表されるハロゲン化ビニリデン類、エチレン、
プロピレン、イソブチレンまたはオクテン等の如きα−
オレフイン類、アクリル酸、メタクリル酸、クロトン酸
、ビニルスルホン酸またはビニルトルエンスルホン酸等
の如き不飽和一塩基酸およびそれらの塩類、イタコン酸
、マレイン酸またはフマル酸等の如き不飽和二塩基酸お
よびそれらの塩類および半エステル類、N−ビニルピロ
リドン、アクリルニトリルまたはアクリルアミド等の如
き含窒素ビニル化合物類、β−ヒドロキシエチルメタア
クリレートまたはN−メチロールアクリルアミド等の如
き水酸基含有ビニル化合物類、トリアリルシアヌレート
、トリメチロールプロパンジアリルエーテルまたはジア
リルフタレート等の如きアリル化合物類、グリシジルメ
タアクリレート等の如きエポキシ基含有不飽和化合物類
、ジビニルベンゼン、シクロペンタジエンまたはブタジ
エン等の如きジビニル化合物類、スチレヘメチルスチレ
ン、ジメチルスチレン、エチルスチレン、ビニルスチレ
ン、イソプロピルスチレンまたはフエニルスチレン、ク
ロルスチレン等の如きスチレン誘導体の一種あるいは二
種以上の混合物があげられる。
本発明のエマルジヨン組成物を得るための重合方法は、
前記の多元共重合体の水溶液中に重合開始剤を加えてモ
ノマーを一括初期添加するか、または滴下重合させる最
も一般的な重合方法を採用することができるので、反応
操作が非常に簡単である。
前記の多元共重合体の水溶液中に重合開始剤を加えてモ
ノマーを一括初期添加するか、または滴下重合させる最
も一般的な重合方法を採用することができるので、反応
操作が非常に簡単である。
重合開始剤としては過硫酸塩や過酸化水素の如き過酸化
物、ターシヤリーブチルハイドロバーオキサイド、キユ
メンハイドロパーオキサイドの如き有機過酸化物、それ
らの過酸化物と還元剤との組合せによるレドツクス系触
媒等の周知の開始剤を用いることができる。本発明のエ
マルジヨン濃度は25〜70%の範囲内で、用途に応じ
て適宜変化させることができる。
物、ターシヤリーブチルハイドロバーオキサイド、キユ
メンハイドロパーオキサイドの如き有機過酸化物、それ
らの過酸化物と還元剤との組合せによるレドツクス系触
媒等の周知の開始剤を用いることができる。本発明のエ
マルジヨン濃度は25〜70%の範囲内で、用途に応じ
て適宜変化させることができる。
また必要に応じて乳化重合中やその前後に添加剤を加え
ることができる。これらの添加剤としては可塑剤、溶剤
、充填剤や顔料などがあり、場合によつては他の方法で
製造されたラテツクスなどを添加することもできる。
ることができる。これらの添加剤としては可塑剤、溶剤
、充填剤や顔料などがあり、場合によつては他の方法で
製造されたラテツクスなどを添加することもできる。
このようにして得られたエマルジヨン組成物は加熱また
は架橋剤の添加によつてエマルジヨン皮膜の耐水性や耐
熱性を著しく向上することができる。この際用いられる
架橋剤としては、イソシアネート化合物、エポキシ化合
物、尿素樹脂、メラミン樹脂または多価金属化合物が有
効である。かくして本発明により得られたエマルジヨン
組成物は接着剤、塗料、洗濯糊、不織布バインダーさら
にはカーペツトバツキングなどの繊維加工剤の他、紙の
内添用及び段ボール中芯強化剤等の紙加工剤、土質安定
剤、粉じん防止剤など種々の用途を有するものである。
次に実施例を挙げて本発明をより具体的に説明するが、
本発明はこれらの実施例により限定されるものではない
。
は架橋剤の添加によつてエマルジヨン皮膜の耐水性や耐
熱性を著しく向上することができる。この際用いられる
架橋剤としては、イソシアネート化合物、エポキシ化合
物、尿素樹脂、メラミン樹脂または多価金属化合物が有
効である。かくして本発明により得られたエマルジヨン
組成物は接着剤、塗料、洗濯糊、不織布バインダーさら
にはカーペツトバツキングなどの繊維加工剤の他、紙の
内添用及び段ボール中芯強化剤等の紙加工剤、土質安定
剤、粉じん防止剤など種々の用途を有するものである。
次に実施例を挙げて本発明をより具体的に説明するが、
本発明はこれらの実施例により限定されるものではない
。
実施例 1
イソブチレン447、無水マレイン酸707をトルエン
中で重合触媒(過酸化ベンゾイル)0.6t、連鎖移動
剤を用いて68〜70℃で共重合し、イソブチレン:無
水マレイン酸のモル比が1:1の共重合体(1)粉末1
10yを得た。
中で重合触媒(過酸化ベンゾイル)0.6t、連鎖移動
剤を用いて68〜70℃で共重合し、イソブチレン:無
水マレイン酸のモル比が1:1の共重合体(1)粉末1
10yを得た。
該共重合体のジメチルホルムアミド(DMF)中、30
℃で測定した極限粘度は0.45d1/tであつた。上
記共重合体(1)100fを11の3ツロフラスコに入
れ攪拌しながら、一方のフラスコロより40%のアンモ
ニアガスを含む窒素混合気体を1分間に30〜50m1
を導入し、共重合体中の無水マレイン酸に基づく単位が
マレイン酸アミドまたはアンモニウム塩に基づく単位に
かわつた共重合体(3)が得られた。該共重合体(11
)を元素分析および核磁気共鳴法により共重合体中のマ
レイン酸アミドまたはアンモニウム塩に基づく単位を調
べたところ、無水マレイン酸に基づく単位の72%がマ
レイン酸アミド又はアンモニウム塩に基づく単位になつ
ていることが判つた。このようにして得られた共重合体
(n)を冷却器付のフラスコに入れ、185℃に加熱し
、生成した水を留去した。留出した水が元の重量の6.
5%になつたところで加熱をやめた。このようにして得
られた共重合体傾を塩酸酸性下の水溶液で加水分解を行
ない、アミド、アンモニウム塩をカルボン酸にした後、
電位差滴定、核磁気共鳴法および元素分析によりその組
成を調べたところ、共重合体(ホ)は次のようになつて
いることが判つた。(但し、Rは−C−CH2−であり
、はHまたはv▲↓0NH4である)
.,なお、ジメチルホルムアミド
(DMF)中、30℃で測定した場合の極限粘度は0.
4d1/yであつた。
℃で測定した極限粘度は0.45d1/tであつた。上
記共重合体(1)100fを11の3ツロフラスコに入
れ攪拌しながら、一方のフラスコロより40%のアンモ
ニアガスを含む窒素混合気体を1分間に30〜50m1
を導入し、共重合体中の無水マレイン酸に基づく単位が
マレイン酸アミドまたはアンモニウム塩に基づく単位に
かわつた共重合体(3)が得られた。該共重合体(11
)を元素分析および核磁気共鳴法により共重合体中のマ
レイン酸アミドまたはアンモニウム塩に基づく単位を調
べたところ、無水マレイン酸に基づく単位の72%がマ
レイン酸アミド又はアンモニウム塩に基づく単位になつ
ていることが判つた。このようにして得られた共重合体
(n)を冷却器付のフラスコに入れ、185℃に加熱し
、生成した水を留去した。留出した水が元の重量の6.
5%になつたところで加熱をやめた。このようにして得
られた共重合体傾を塩酸酸性下の水溶液で加水分解を行
ない、アミド、アンモニウム塩をカルボン酸にした後、
電位差滴定、核磁気共鳴法および元素分析によりその組
成を調べたところ、共重合体(ホ)は次のようになつて
いることが判つた。(但し、Rは−C−CH2−であり
、はHまたはv▲↓0NH4である)
.,なお、ジメチルホルムアミド
(DMF)中、30℃で測定した場合の極限粘度は0.
4d1/yであつた。
上記多元共重合体亜の10%水溶液240tに過硫酸ア
ンモニウム0.87を開始剤として加え、酢酸ビニルと
アクリル酸ブチルを各種混合割合に混合したモノマー又
は塩化ビニル1507を各々滴下重合させた。
ンモニウム0.87を開始剤として加え、酢酸ビニルと
アクリル酸ブチルを各種混合割合に混合したモノマー又
は塩化ビニル1507を各々滴下重合させた。
重合反応は80〜85℃で約4時間で反応は完結し、エ
マルジヨンが得られた。得られたエマルジヨンをガラス
板上で0.5詣のフイルム厚みになるよう流延製膜した
後、150℃で3分間熱処理したフイルムの耐水性を測
定した。第1表にその結果を示す。実施例 2 実施例1で用いた多元共重合体叫の20%水溶液15k
g、過硫酸アンモニウム36t1水6k9及び酢酸ビニ
ル3k9を重合槽に仕込み、内温を80〜85℃に上昇
させる。
マルジヨンが得られた。得られたエマルジヨンをガラス
板上で0.5詣のフイルム厚みになるよう流延製膜した
後、150℃で3分間熱処理したフイルムの耐水性を測
定した。第1表にその結果を示す。実施例 2 実施例1で用いた多元共重合体叫の20%水溶液15k
g、過硫酸アンモニウム36t1水6k9及び酢酸ビニ
ル3k9を重合槽に仕込み、内温を80〜85℃に上昇
させる。
重合開始したならば残りの酢酸ビニル12k9を連続添
加する。約4時間で重合は完了する。このようにして得
られたエマルジヨンはアンモニア水でPHを5〜6に調
整後、エマルジヨン及びエマルジヨン皮膜の諸性能を測
定した。
加する。約4時間で重合は完了する。このようにして得
られたエマルジヨンはアンモニア水でPHを5〜6に調
整後、エマルジヨン及びエマルジヨン皮膜の諸性能を測
定した。
その結果を第3表に示す。なお、実施例2〜7の重合条
件を第2表にまとめて示す。実施例 3 実施例2で用いた多元共重合体水溶液7.5kgに、ま
た水を13.5k9に変更すること以外は実施例2と同
様にして重合を行つた。
件を第2表にまとめて示す。実施例 3 実施例2で用いた多元共重合体水溶液7.5kgに、ま
た水を13.5k9に変更すること以外は実施例2と同
様にして重合を行つた。
その結果を第3表に示す。実施例 4
実施例1におけるイソブチレン一無水マレイン酸共重合
体(1)の製造において連鎖移動剤の使用量をかえる他
は実施例1と同様にし、DMF中の30℃における極限
粘度が1.1d1/7のイソブチレン−無水マレイン酸
共重合体を製造した。
体(1)の製造において連鎖移動剤の使用量をかえる他
は実施例1と同様にし、DMF中の30℃における極限
粘度が1.1d1/7のイソブチレン−無水マレイン酸
共重合体を製造した。
実施例1と同様にアンモニアガス処理および加熱処理を
し、DMF中、30℃における極限粘度が1.0d1/
7で、実施例1の多元共重合体匝と同じ組成の共重合体
を調製した。このようにして得られた多元共重合体を保
護コロイドとして用いること以外は実施例2と同様にし
て乳化重合を行つた。
し、DMF中、30℃における極限粘度が1.0d1/
7で、実施例1の多元共重合体匝と同じ組成の共重合体
を調製した。このようにして得られた多元共重合体を保
護コロイドとして用いること以外は実施例2と同様にし
て乳化重合を行つた。
その結果を第3表に示す。実施例 5実施例2の内温を
60℃に変更し、また過硫酸アンモニウムを1%過酸化
水素と10%ロンガリツト水溶液に変えて両者を連続添
加する。
60℃に変更し、また過硫酸アンモニウムを1%過酸化
水素と10%ロンガリツト水溶液に変えて両者を連続添
加する。
尚、初期仕込みの水量は前もつて触媒添加に使用される
水量を差引いておく。以下実施例2と同様に重合を行つ
た結果を第3表に示す。
水量を差引いておく。以下実施例2と同様に重合を行つ
た結果を第3表に示す。
実施例 6
実施例2のエマルジヨンに架橋剤を5%/エマルジヨン
を添加する。
を添加する。
゛結果を第3表に示す。
実施例 7
測定方法
(1)機械安定性:マロン試験機により1凝固物を20
0メツシユの金網で分ζ く 101のオートクレーブヘトルエン5.0k9、無
水マレイン酸600t、重合開始剤(α・α″−アゾビ
スイソブチロニトリル)4.57および連鎖移動剤を仕
込み、十分溶解し、窒素ガスを吹き込み系中の酸素を除
去した後、エチレンガスを内圧20k9/Cdになるま
で加え、68℃で10時間重合した。
0メツシユの金網で分ζ く 101のオートクレーブヘトルエン5.0k9、無
水マレイン酸600t、重合開始剤(α・α″−アゾビ
スイソブチロニトリル)4.57および連鎖移動剤を仕
込み、十分溶解し、窒素ガスを吹き込み系中の酸素を除
去した後、エチレンガスを内圧20k9/Cdになるま
で加え、68℃で10時間重合した。
得られた重合体は、エチレン/無水マレイン酸のモル比
が1:1でDMF中の30℃における極限粘度が0.4
2d1/tの共重合体であつた。この共重合体粉末10
07へアンモニアガスを導入し、次いで180〜185
℃に加熱をし、下記の構成成分の多元共重合体を得た。
(但し、式中R′はCH,−CH2を示し、vはHまた
はNH4を示すレなお、この多元共重合体はDMF中、
30℃で測定した極限粘度が0.40d1/7であつた
。
が1:1でDMF中の30℃における極限粘度が0.4
2d1/tの共重合体であつた。この共重合体粉末10
07へアンモニアガスを導入し、次いで180〜185
℃に加熱をし、下記の構成成分の多元共重合体を得た。
(但し、式中R′はCH,−CH2を示し、vはHまた
はNH4を示すレなお、この多元共重合体はDMF中、
30℃で測定した極限粘度が0.40d1/7であつた
。
この多元共重合体からその10%水溶液240tを調製
し、次いでそこへ重合開始剤(過硫酸アンモニウム)0
.87を加えた後酢酸ビニル1507を滴下し、80〜
85℃で4時間乳化重合をした。得られたエマルジヨン
を実施例1と同様にして種々の評価に供した。
し、次いでそこへ重合開始剤(過硫酸アンモニウム)0
.87を加えた後酢酸ビニル1507を滴下し、80〜
85℃で4時間乳化重合をした。得られたエマルジヨン
を実施例1と同様にして種々の評価に供した。
その結果を第3表に示す。第3表から明らかなようにイ
ソブテンとマレイン酸イミド単位を少なくとも含む多元
共重合体を乳化安定剤としてエマルジヨンは安定性がす
ぐれ、かつ、耐水性の良い皮膜が得られる。実施例 8 11?のガラス製オートクレーブへ重合溶媒(酢酸イソ
プロピル)5007、イソブチレン447、マレイン酸
イミド327、メタクリル酸357および重合触媒(α
・l−アゾビス−イソブチロニトリル)0.87を窒素
雰囲気下で仕込み、68℃で10時間重合した。
ソブテンとマレイン酸イミド単位を少なくとも含む多元
共重合体を乳化安定剤としてエマルジヨンは安定性がす
ぐれ、かつ、耐水性の良い皮膜が得られる。実施例 8 11?のガラス製オートクレーブへ重合溶媒(酢酸イソ
プロピル)5007、イソブチレン447、マレイン酸
イミド327、メタクリル酸357および重合触媒(α
・l−アゾビス−イソブチロニトリル)0.87を窒素
雰囲気下で仕込み、68℃で10時間重合した。
得られた重合体は白色粉末として析出した。該重合体を
元素分析、電気差滴定により、その組成を調べたところ
、イソブチレン、マレイン酸イミドおよびメタクリル酸
に基づく単位が各々49、25および26モル%である
共重合体であることが判つた。この共重合体107、2
5%アンモニア水37および水87yを混合し、共重合
体水溶液を調製した。
元素分析、電気差滴定により、その組成を調べたところ
、イソブチレン、マレイン酸イミドおよびメタクリル酸
に基づく単位が各々49、25および26モル%である
共重合体であることが判つた。この共重合体107、2
5%アンモニア水37および水87yを混合し、共重合
体水溶液を調製した。
この水溶液1007、酢酸ビニル707を滴下しながら
80〜85℃で乳化重合した。なお、重合触媒として過
硫酸カリウムを用いた。このようにして得られたポリ酢
酸ビニルの水性エマルジヨンは、濃度47.0%、粘度
1200cp.pH5.3、機械的安定性3.1%であ
つた。
80〜85℃で乳化重合した。なお、重合触媒として過
硫酸カリウムを用いた。このようにして得られたポリ酢
酸ビニルの水性エマルジヨンは、濃度47.0%、粘度
1200cp.pH5.3、機械的安定性3.1%であ
つた。
なお、凍結安定性および5℃で30日間放置したときの
安定性はともに良好であつた。実施例 9 実施例1で調製した多元共重合体l[])10007、
メタノール507、水3337および25%アンモニア
水177を攪拌機および環流冷却器付きの3ツロフラス
コへ入れ、85℃で3時間加熱して均一な溶液を得た。
安定性はともに良好であつた。実施例 9 実施例1で調製した多元共重合体l[])10007、
メタノール507、水3337および25%アンモニア
水177を攪拌機および環流冷却器付きの3ツロフラス
コへ入れ、85℃で3時間加熱して均一な溶液を得た。
この溶液を一部サンプリングし、電位差滴定、元素分析
によりその共重合体について調べたところ、多元共重合
体叫中の無水マレイン酸に基づく単位の71%がモノメ
チルエステルになり、その29%がマレイン酸又はその
アンモニウム塩となつていることが判つた。
によりその共重合体について調べたところ、多元共重合
体叫中の無水マレイン酸に基づく単位の71%がモノメ
チルエステルになり、その29%がマレイン酸又はその
アンモニウム塩となつていることが判つた。
上記共重合体水溶液1007、酢酸ビニル1507、水
957ならびに触媒(過硫酸アンモニウムおよびロンガ
リツト)を仕込み、乳化重合した。
957ならびに触媒(過硫酸アンモニウムおよびロンガ
リツト)を仕込み、乳化重合した。
Claims (1)
- 1 主鎖中に(A)α−オレフィンに基づく単位、(B
)マレイン酸イミドまたはN−置換マレイン酸イミドに
基づく単位、および(C)不飽和カルボン酸、そのエス
テルまたはそのアミドに基づく単位を構成成分として含
有する水溶性多元共重合体を保護コロイドとして不飽和
単量体を乳化重合することを特徴とするエマルジョン組
成物の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51019707A JPS5928201B2 (ja) | 1976-02-25 | 1976-02-25 | エマルジヨン組成物の製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51019707A JPS5928201B2 (ja) | 1976-02-25 | 1976-02-25 | エマルジヨン組成物の製法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52102389A JPS52102389A (en) | 1977-08-27 |
| JPS5928201B2 true JPS5928201B2 (ja) | 1984-07-11 |
Family
ID=12006743
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51019707A Expired JPS5928201B2 (ja) | 1976-02-25 | 1976-02-25 | エマルジヨン組成物の製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5928201B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52123478A (en) * | 1976-04-09 | 1977-10-17 | Kuraray Co Ltd | Production of emulsion composition |
| JPS6054993B2 (ja) * | 1980-06-23 | 1985-12-03 | アイカ工業株式会社 | 接着剤組成物 |
| MX2023006506A (es) * | 2020-12-02 | 2023-10-27 | Univ Tsinghua | Copolimero reticulado que tiene una unidad repetitiva que lleva un grupo amida y carboxilo y/o su sal de amonio y una unidad repetitiva de \03b1-monoolefina. |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5855497B2 (ja) * | 1976-02-06 | 1983-12-09 | 富士写真フイルム株式会社 | 写真材料 |
-
1976
- 1976-02-25 JP JP51019707A patent/JPS5928201B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52102389A (en) | 1977-08-27 |
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