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JPS5929077B2 - プロスタグランジン−ブロツキング活性を有するフエニル−およびベンジルホスホネ−トエステル - Google Patents
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JPS5929077B2 - プロスタグランジン−ブロツキング活性を有するフエニル−およびベンジルホスホネ−トエステル - Google Patents

プロスタグランジン−ブロツキング活性を有するフエニル−およびベンジルホスホネ−トエステル

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JPS5929077B2
JPS5929077B2 JP51010053A JP1005376A JPS5929077B2 JP S5929077 B2 JPS5929077 B2 JP S5929077B2 JP 51010053 A JP51010053 A JP 51010053A JP 1005376 A JP1005376 A JP 1005376A JP S5929077 B2 JPS5929077 B2 JP S5929077B2
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mol
chloroform
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mixture
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ジユリア・ジユー・チヨウ
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Nelson Research and Development Co
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    • C07F9/00Compounds containing elements of Groups 5 or 15 of the Periodic Table
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    • C07F9/4071Esters thereof the ester moiety containing a substituent or a structure which is considered as characteristic
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    • DTEXTILES; PAPER
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    • D03DWOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
    • D03D49/00Details or constructional features not specially adapted for looms of a particular type
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    • D03D49/38Picking sticks; Arresting means therefor

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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一般に新規化合物に関する。
さらに詳しくは、本発明はプロスタグランジンープロツ
キング活性を有する新規化合物に関する。フランス特許
公報第2150791号および同第2150792号に
は本発明のフエニル一およびベンジルホスホネートエス
テルに類似のフエニルホスフエートエステルがプロスタ
グランジンおよび徐反応性物質、すなわち平滑筋刺激活
性を有するプロスタグランジン類似物質の選択的抑制剤
として開示されている。
本発明によれば、従来知られている前記のフエニルホス
フエートエステルよりも実質的により活性であつてそし
て(または)より毒性の低いプロスタグランジンープロ
ツキング化合物であるフエニル一およびベンジルホスホ
ネートエステル群が見出された。
本発明は構造式 一(CH2)。
CH−Cであり、 nは1ないし3であり、 Yは−CH2−〈、○》−Br、 または 一CH2−〈○〉−Cl.またはベンジルである)を有
するフエニルおよびベンジルホスホネートエステル、お
よびその製薬上許容され得る塩に関する。
Tは0または1のいずれかであり、一方のエステル系に
おいてはりん原子は直接ベンゼン環に結合し(T−0の
場合)そして他の場合にはメチレン基を介してベンゼン
環に結合(T−1の場合)する。
前記化合物は製薬上許容し得る塩の形であつてもよい。
本発明のフエニル一およびベンジルホスホネートエステ
ルは式の出発フエノール化合物を適当なベンジルまたは
フエニル置換ホスホリル化剤で処理することによつて製
造され得る。
好適なホスホリル化剤はフエニル一およびベンジルホス
ホン酸ジクロリドである。しかしながら、これはP−P
1−ジフエニル一およびP−P1−ジベンジル−ピロホ
スホネートまたはフエニル一およびベンジルホスホン酸
ならびに縮合剤の使用を制限するものではない。これに
使用される縮合剤はカルボニルジイミダゾール、シンク
ロヘキシルカルボジイミドおよびその他のホーベンヴア
イル、メトーデン・デル・オルガニツシエン・ヘミ一第
12巻パート1.K.ザツセ[ホスホン酸および誘導体
」に記載されたものである。特に、反応中にハロゲン化
水素が発生する場合には前述のホスホリル化反応におい
て第3級塩基を使用し得る。
好適な塩基はピリジンおよびジイソプロピルエチルアミ
ンである。前述のフエノール化合物は適当なアセトフエ
ノンを適当なベンズアルデヒドと縮合させることによつ
て有利に合成される。
このクライゼンーシユミツト縮合は反応体の性質に応じ
て酸または塩基触媒の存在下において有利に実施される
。Xf)Yを除く部分が3個の炭素原子を包含する場合
には、アセトフエノンまたはベンズアルデヒド上のメト
キシ置換基はどのカルボニル基で縮合が起るかを決める
この概略を示せば次のとおりである。(上の式中、R′
はH.Cl、又はBrである。
)上記の概略は1・3−ジフエニル一2−プロペン−1
−オン誘導体がPd−H2によつて接触的に還元されて
相当する1・3−ジフエニル一1−プロパノン誘導体を
形成し、次にこれは適当に置換されたアラルキルハライ
ドによつてアルキル化されて上記の最終化合物を生成す
ることを示す。カリウム一t−ブトキシドおよびDMS
Oがそれぞれ塩基および溶媒として使用され得る。最終
化合物は200℃においてピリジン塩酸塩で脱メチル化
されて所望のフエノール誘導体を生成する。
無水塩化アルミニウムまたは三臭化ほうつ 素もまた脱
メチル化剤として使用され得る。前記フエノール化合物
を製造するさらに他の方法は核ヒドロキシ置換された1
・2−ジフエニルエタノンをピペリジンの存在下ベンズ
アルデヒドで処理することによる。この生成物を次に還
流氷τ 酢酸中で開裂させることにより炭素鎖中の2一
位で置換された1・3−ジーフエニル一2−プロペン−
1−オンのアリール置換誘導体が得られる。次に接触的
(Pd/H2)または化学的(Zn/酢酸)に還元され
ることにより1・3−ジフエニル一1−プロパノン誘導
体が得られる。以上の反応の概略を示せば次のとおりで
ある。(上の式中、R′はH.Cl、又はBrである。
)1−(ヒドロキシフエニル)−1−アラルカノン(Y
に相当する部分がHのもの)は各種の方法によつて製造
することができる。そのうちの一つの方法は適当なフエ
ニルエーテル例えばメトキシまたはエトキシベンゼンと
フエニルアルカノイルハライドとの金属性ハロゲン化物
の存在下におけるフリーデル・クラフツ反応および続い
て行なわれる1−(アルコキシフエニル)−1−アラル
カノン中間体生成物の加水分解からなり、こうして所望
の1−(ヒドロキシフエニル)−1−アラルカノンが生
成される。この際適当な金属性ハロゲン化物が使用され
得る。前記のフリーデル・クラフツ反応においてはフエ
ノールエーテル反応成分の4位で特異的に反応するが、
もし2−および4一異性体の混合物が得られてもこの異
性体アルコキシフエニルアラルカノンを互いに分離する
必要はなく、その代り、前記の混合物を加水分解して相
当するヒドロキシフエニルアラルカノンを生成させ得る
。こうして得られた異性体混合物は次に蒸留によつて容
易に分離される。アルコキシーフエニルアラルカノンの
炭素鎖中の置換基Yは前に述べたごとく、DMSO中カ
リウム一t−ブトキシドにより、次いでアルキルエーテ
ルの加水分解により形成される。
この反応は一般に次の概略により示される。前記アルキ
ル化中、フエノール性0H基をエーテルとして保護する
ことが必須である。
この際、2−および4−アルコキシ異性体が得られ→合
には、これらをフエノールにかえ、分離しそしてアルキ
ルエーテルとして再保護し、次にアルキル化そして脱保
護を行なつてY置換基の導入を行なう。しかしながら、
通常核未置換メトキシベンゼンのフリーデル・クラフツ
アシル化は選択的に4一置換フエニルエーテルを与える
。1・3−ジフエニル一4−プロパノン誘導体を製造す
るさらにその他の方法は式(式中X,はハロゲン原子例
えば、塩素、臭素等であり、m−1〜4である)あるい
は式 (式中X,はハロゲン原子例えば塩素、臭素等であり、
nは1〜3である)のグリニヤール試薬と式 (式中R2はメチル、エチル等の低級アルキルである。
)の適当な核置換フエノールエーテルとを反応させるこ
とからなる。
こうして得られるアルコキシ置換ベンジルアルコール中
間体生成物は次に酸化されて相当するケトン誘導体が得
られる。
エーテル残基は必要に応じて慣用の方法により開裂され
てフエノールが得られる。この方法において使用するの
に適当な酸化剤としては例えばニクロム酸ナトリウムニ
水和物等が包含される。アルコキシ化合物は次にアルキ
ル化されそしてエーテルの加水分解によりフエノールが
生成される。すべてのフエノール中のカルボニル基はZ
n/酢酸(クレメンソン還元)あるいはヒドラジン水和
物およびKOH(ウオルフーキシユナー還元)のいずれ
かによつて化学的に還元されて本発明の完全に飽和され
た誘導体を生成し、これは前述の方法によりホスホリル
化される。
飽和ジフエニルアルカン誘導体は式 のグリニヤール試薬を式 の化合物に付加させることによつても得られ、上記の式
中X1は塩素または臭素のようなハロゲンであり、R5
は低級アルコキシ基である。
以上のようにして得られた第3級アルコールは脱水され
そして次に接触的に還元されて飽和化合物を生成し、こ
の化合物は脱メチル化(アルコキシ基の加水分解)され
前述のようにしてホスホリン化される。
フエノール化合物のさらにその他の合成法は以下に示さ
れるごとく、ブロモ置換フエノールエーテルを芳香脂肪
族アルデヒドとエーテル中のマグネシウム金属の存在下
で反応させることである。
こうして得られた化合物は前述のようにしてアルキル化
するか、脱メチル化およびホスホリル化され得る。この
明細書において用いられる「製薬上許容され得る塩」と
いう表現はナトリウム、カリウム、アンモニウムおよび
トリエチルアンモニウム塩のような慣用の製薬上許容さ
れ得る塩を意味する。
さらk、この明細書において用いられる「動桝とは一般
的に咄乳動物をあられし、飼養動物および人間を包含す
る。製薬的組成物は経口用に適した形態、例えば錠剤、
水性または油性懸濁液、可分散性粉末または顆粒、乳液
、硬質または軟質カプセル、シロツプ剤あるいはエリキ
シル剤であり得る。
経口用に意図された組成物は製薬的組成物の製造に際し
て当業界において既知の任意の方法によつて製造され、
そのような組成物は甘味剤、香味剤、着色剤および保存
剤からなる群から選択される1種またはそれ以上の剤を
製薬学上に優美でかつ美味な製品を提供するために含有
していてもよい。錠剤は活性成分を、錠剤の製造に適す
る非毒性の製薬上許容され得る賦形剤と混和して含有す
る。賦形剤は例えば、不活性希釈剤例えば炭酸カルシウ
ム、炭酸ナトリウム、乳糖、りん酸カルシウムまたはり
ん酸ナトリウム、顆粒化剤および崩壊剤例えばとうもろ
こし殿粉またはアルギン酸、結合剤例えば殿粉、ゼラチ
ンまたはアラビアゴムならびに潤滑剤例えばステアリン
酸マグネシウムまたはスデアリン酸であり得る。錠剤は
未被覆であつてもよく、あるいは胃腸管における崩壊お
よび吸収を遅延させてより長時間にわたつて持続作用を
与えるために既知の技術的手段によつて被覆されていて
もよい。経口用の処方はさらに活性成分が不活性固体希
釈剤例えば炭酸カルシウム、りん酸カルシウムまたはカ
オリンと混合される硬質ゼラチンカブセル、あるいは活
性成分が油性媒質例えば落花生油、液体パラフインまた
はオリーブ油と混合される軟質ゼラチンカプセルとして
も与えられ得る。
水性懸濁剤は活性成分と、水性懸濁剤の製造に適した賦
形剤とを混私含有する。
このような賦形剤は懸濁化剤例えばナトリウムカルボキ
シメチルセルロース、メチルセルロース、ヒドロキシプ
ロピルメチルセルロース、アルギン酸ナトリウム、ポリ
ビニルピロリドン、トラガントゴムおよびアラビアゴム
であり、分散または湿潤剤は天然に産出する燐脂質例え
ばレシチン、あるいはアルキレンオキサイドと脂肪酸と
の縮合生成物例えばポリオキシエチレンステアレートま
たはエチレンオキサイドと長鎖脂肪族アルコールとの縮
合生成物例えばヘプタデカエチレンオキシセタノールあ
るいはエチレンオキサイドと脂肪酸およびヘキシトール
から誘導される部分エステルとの縮合生成物例えばポリ
オキシエチレンソルビツトモノオレエート、あるいはエ
チレンオキサイドと脂肪酸およびヘキシトール無水物か
ら導かれる部分エステルとの縮合生成物例えばポリオキ
シエチレンソルビタンモノオレエートであり得る。前記
の水性懸濁剤はさらに1種またはそれ以上の防腐剤、例
えば工\チルまたはn−プロピルP−ヒドロキシベンゾ
エート、1種またはそれ以上の着色剤、1種またはそれ
以上の香昧剤および1種またはそれ以上の甘昧剤例えば
しよ糖、サツカリンあるいはサイクラミン酸ナトリウム
またはカルシウムを含有し得る。水の添加による水性懸
濁剤の調製に適した可分散性粉末および顆粒は活性成分
を分散剤または湿潤剤、懸濁剤および1種またはそれ以
上の防腐剤と混和して提供する。適当な分散剤または湿
潤剤および懸濁剤は前に例示したものである。さらに賦
形剤例えば甘昧剤、香味剤および着色剤が存在していて
もよい。シロツプ剤およびエリキシル剤は甘昧剤例えば
グリセロール、ゾルピットまたはしよ糖と共に処方され
る。
この処方はさらに保護剤、防腐剤ならびに香昧着色剤を
含有し得る。製薬的組成物は例えば滅菌注射用水性懸濁
剤のような滅菌注射用製剤の形態であり得る。この懸濁
剤は前述の適当な分散または湿潤剤および懸濁剤を用い
て既知の方法に従つて処方され得る。滅菌注射用製剤は
例えば1・3−ブタンジオール中の溶液のような、非毒
性の非経口的に許容され得る希釈剤または溶媒中の滅菌
注射用溶液または懸濁液であり得る。局所用担体として
は軟膏、水溶液、エーロゾル、懸濁液または油性懸濁液
のような慣用の局所用担体が包含される。以上の製薬的
組成物は錠剤にされるか、あるいはそうでない場合には
組成物の各100重量部あたり5〜95重量部の活性成
分好ましくは25〜85重量部の活性成分が含まれるよ
うに処方され得る。
用量単位形態は一般に約10〜ないし約500W19の
前記の式であられされる活性成分を含有する。以上の処
方に関する記述から本発明の組成物は局所的、経口的ま
たは非経口的に投与され得ることが明らかである。
この明細書において、非経口的という表現は皮下注射、
静脈内注射、筋肉内注射または胸骨内注射あるいは注入
法を包含する。本発明をさらに次の実施例により例示す
るが、以下の例において部はすべて重量部である。実施
例構造式 を有する1−(4−ヒドロキシフエニル)−2一(4−
クロロベンジル)−3−フエニル一1−プロパノンのベ
ンジルホスホネートモノナトリウム塩の製法4−メトキ
シアセトフエノン50.17(0.333m)およびベ
ンズアルデヒド35.47(0.333m)を容量50
0m1のエルレンマイヤーコラスコ中で混合するが、゛
4−メトキシアセトフエノンはあらかじめ融解させる。
次に、この混合物に5N一NaOH溶液(Appr.)
80m1(1.2×0.333m)を加えた。無水エタ
ノール約40m1を攪拌下に前記の混合物に少量ずつ加
えて該混合物を均質に保持する。室温において一夜攪拌
した。固形の白色ケーキが生成した。この固体をろ過、
水洗しメタノール/水から再結晶させると1−(4メト
キシフエニル)−3−フエニル一2−プロペン−1−オ
ン72.37(91%)が得られた。この化合物10f
(0.042m)およびC上のPd(10%)160W
19を酢酸エテル約200m1と混合し水素1atm下
においた。攪拌すると、前記混合物は950m1f)H
2(理論値940m0を吸収しそして吸収を中止した。
以上の反応混合物をろ過し、透明溶液を濃縮すると1−
(4−メトキシフエニル)−3−フエニル一1−プロパ
ノンが得られた。上記の化合物4.23y(0.017
60モル)をDSO2OTllに溶かした溶液を窒素の
存在下、容量100dの三頚フラスコ中のカリウムt−
ブトキシド2.117(0.0188モル)にその全部
を一度に添加した。
この混合物を固体物質が溶解するまで撹拌した。α・4
−ジクロロトルエン3.02f(0.0188モル)を
DMSO57ml中に溶かした溶液を滴下▲斗により前
記反応フラスコに窒素下滴下した。この溶液を一夜攪拌
し、次フに水500TILIおよびクロロホルム300
m1を加えた。
クロロホルム層を分離し、水性層を2×100m1のク
ロロホルムで抽出した。このクロロホルム層およびクロ
ロホルム抽出物を合して、2×200m1の水で洗い無
水MgSO4上で乾燥させ、次で濃縮した。残留物を真
空乾燥し、ピリジン塩酸塩67(0.052モル)によ
り210℃において6時間処理した。以上の混合物を冷
却し、クロロホルム400m1および水400m1を添
加した。クロロホルム層を分離し、水性層をクロロホル
ム2×100m1で抽出した。クロロホルム層およびク
ロロホルム抽出液を合し、水2×200m1で洗い、無
水MgSO4上で乾燥し濃縮させた。残留物を225〜
235℃/0.20〜0.25mmHGにおいて蒸留さ
せた。ピリジン20m1中の、以上のようにして得られ
た1−(4−ヒドロキシフエニル)−2−(4一クロロ
ベンジル)−3−フエニル一1−プロパノン1.5y(
0.004275モル)の溶液を−10℃においてベン
ジルホスホン酸ジクロリド5.367(0.02565
モル)に加え、次に室温において一夜攪拌した。
未反応ベンジルホスホン酸ジクロリドは、反応フラスコ
をドライアイス/アセトン浴中に浸し、反応混合物に水
を滴下することにより分解された。ピリジンおよび水を
回転蒸発器上50℃においてできるだけ多く除去した。
クロロホルム200m1および5M−HCl2OOml
を残留物に加えて懸濁化させた。固体物質をろ去した。
クロロホルム層を分離し、1N−HCl、水で洗浄し無
水MgSO4上で乾燥させた。クロロホルムを減圧下除
去した。
残留物をメタノール中に溶解させ、PH値を1N/Na
OH/メタノールを用いて7に調整した。メタノールを
除き、残留物を水に溶解させ凍結乾燥させた。収量1.
7y( 75.8%)。紫外線 (水)λMax269nm ε=11901.4c = 5.68x10−5モル/l クロマトグラフイー TLC:クロロホルム中のシリカゲル上1個の主要スポ
ツト。
赤外線(ヌジヨール)λMax(V7l−”2930)
1665、1595、1495、1455、1410
)1380、1235、Rll9O) 1170) 1
130) 1070)1015、900、860、81
0) 790)核磁気共鳴(CDCl3TMS)2.7
〜 3.35δ 多重線 3.7〜 4.1δ 多重線 7.9〜 7.7δ 多重線 11.5単重線 実施例 構造式 を有する1−(4−ヒドロキシフエニル)−2−(4−
クロロベンジル)− 3 −フエニル一1−プロパノン
のフェニルホスホネートモノナトリウム塩の製法ピリジ
ン20m1中の1−( 4 −ヒドロキシフエニル)−
2 −( 4 −クロロベンジル)− 3 −フエニ
ル一1−プロパノン2V( 0.0057モル)の溶液
をフエニルホスホン酸ジクロリド6.67t( 0.0
342モル)に−10℃において滴下した。
この混合物を室温において一夜撹拌しそして実施例Iの
ごとく処理した。油が得られた。これをメタノールに溶
解させ、IN−NaOH/MeOHによりPH7に調整
した。メタノール溶液を3m1に濃縮し、エーテル50
0m1を添加すると生成物が析出した。エーテルを傾瀉
し固体物質を乾燥させた。収量2.IV( 71.9%
)クロマトグラフイー TLC:クロロホルム中のシリカゲル上1個の単一スポ
ツト。
紫外線 λMax(水)266nm ε=14623.2c =4.88x10−5モル/l 赤外線(ヌジヨール)Max儂−1 2930) 2860) 1678、1600)150
5、1495、1465、1440、1415、141
0、1378、1368、1300) 1232、12
25、1170,1145、1075、1030、10
18、955、910) 890) 860) 840
)800) 765、750) 725、700,66
0、635核磁気共鳴(CDCl3TMS) 多重線 2.5〜 3.2δ 多重線 3、3 〜 4.1δ 多重線 6.8〜 8.1δ 単重線 11.5δ 実施例 構造式 を有する1−(4−ヒドロキシフエニル)−2一(4−
ブロモベンジル)−3−フエニル一1−プコパノンのフ
エニルホスホネートモノナトリウム塩の製法DMSO5
Oml中1−(4−メトキシフエニル)3−フエニル一
1−プロパノン4y(0.01665モル)の溶液の全
部を窒素の存在下において三頚フラスコ中のカリウムt
−ブトキシド1.96y(0.01748モル)に一度
に加えた。
この混合物を均一になるまで撹拌した。[MSOlOm
l中α・4−ジブロモトルエン4.35y(0.017
48モル)の溶液を滴下沢斗により前記の反応フラスコ
に窒素下において滴下した。この混合物を室温において
週末にわたつて放置した。次に前記混合物にクロロホル
ム300m1および水200m1を添加した。有機層を
分離し、水性層をクロロホルム100m1で3回抽出し
た。有機層およびクロロホルム抽出物を合し、水200
m1で2回洗浄し、無水MgSO4上で乾燥させた。ク
ロロホルムを回転蒸発器上で除去した。淡黄色油4.4
7が得られた。収率64.7%oこの生成物は、SE3
Oカラム上のガスクロマトグラフイ一分析によつて立証
されるごとく、8%の1(4−メトキシフエニル)−3
−フエニル一1一プロパノンを含有する。1−(4−メ
トキシフエニル)−2−(4−グロモベンジル)−3−
フエニル一1−プロパノン4,47(0.01075モ
ル)およびピリジン塩酸塩67(0.052モル)の混
合物を200゜Cに6時間加熱した。
次にこの混合物を冷却し、クロロホルム200m1およ
びH2O3OOmlを加えた。有機層を分離し水性層を
クロロホルム100m1で2回抽出した。有機層および
クロロホルム抽出物を合し、3×105m1の水で洗浄
し無水MgSO4ノ上で乾燥させた。
クロロホルムを減圧下除去し、残留物を238℃/0.
2m1LHgにおいて蒸留させた。この生成物はオレン
ジ色のガラス様固体であつた。ピリジン30m1中1−
(4−ヒドロキシフエニル)−2−(4−ブロモベンジ
ル)−3−フエニル一1−プロパノン2.87(0.0
071モル)の溶液を−10℃においてフエニルホスホ
ン酸ジクロリド8.297(0.0426モル)に滴下
した。
次でこの混合物を一夜放置し、実施例1のようにして処
理した。クロロホルム溶液を濃縮し、残留物をメタノー
ル100m1に溶かしPHを1N−NaOH/メタノー
ルを用いて7に調整した。メタノール溶液を5m1に濃
縮しエーテルを加えて生成物を析出させた。エーテルを
傾瀉し固体物質を乾燥させた。収量2.1f(53.2
%)。クロマトグラフイ一TLC:クロロホルム中のシ
リカゲル上1個のスポツト。
紫外線 λMax(水)265.6nm ε−15009.8 c−5.08x10−5モル/1 赤外線(ヌジヨール)MaxCTrL−13920、2
860、1675、160011505、149011
450、1380、1235、117011145、1
070、1010、950、900、77017501
7核磁気共鳴(CDCl3TMS)多重線 2.4〜3
.2δ 多重線 4.1〜4.5δ 多重線 6.8〜7,9δ 単重線 13.15δ 実施例 構造式 を有する1−(4−ヒドロキシフエニル)−2一(4−
クロロベンジル)− 5 −フエニル一1−ペンタノン
のベンジルホスホネートモノナトリウム塩の製法5−フ
エニル一 5 −オキソペンタノン酸13.6V( 0
.071モル)、ヒドラジン水和物(85%)10m1
( 0.175モル)、水酸化ナトリウム10.5t(
0.263モル)および2 ・2’−オキシジエタノ
ール100m1の混合物を180℃に加熱して水および
過剰のヒドラジンを除去した。
温度を210℃に上げ、その温度に4時間保持した。こ
の反応混合物を冷却し、クロロホルムを添加し、この混
合物を5N−塩酸と混合した。有機層を分離し、(1)
5N−HCI溶液3×150m1、(2)水3×150
ゴで洗浄した。次に有機層を除去し、乾燥(Na2SO
4)させ溶媒を除去すると固体物質が得られた。この粗
生成物を温ヘキサンから再結晶させることによりM.p
.55〜57゜を有する生成物9.1’F7( 72%
)が得られた。5−フエニルペンタノン酸9.1f(
0.051モル)および塩化チオニル5m1(0.06
9モル)の混合物を均質になるまで加熱した。
加熱を1時間継続し、次に過剰の塩化チオニルを減圧蒸
留させた。最後に生成物を蒸留させた。B.p.l58
℃@20w1m0前記の酸クロリド9.6V( 96%
)が得られた。5−フエニルペンタノイルクロリド9.
6t( 0.049モル)、メトキシベンゼン28m1
( 0.257モル)および乾燥ジクロロメタン100
m1の混合物を0℃に冷却した。
無水塩化アルミニウム8.5t( 0.063モル)を
無水条件を保持しながら撹拌下徐々に一部分ずつ添加し
た。以上の反応混合物を次に室温において一夜攪拌した
。次に5N−HCI溶液約70m1を徐々に添加した。
有機相を分離し、IN−HCIlOOゴ、水2×100
ゴで洗浄し乾燥(Na2SO4)させた。
溶媒を蒸発させ過剰のアニソールを減圧下留去した。生
成する結晶性残留物を温メタノールから再結晶させるこ
とにより1−( 4 −メトキシフエニル)−5−フエ
ニル一1−ペンタノン10.8y(82%)が得られた
。窒素雰囲気下、DMSO6Oml中1−( 4 −メ
トキシフエニル)− 5 −フエニル一1−ペンタノン
8t(0.03M)の溶液をカリウムt−ブトキサイド
3.71( 0.033M)に、その全部を一度に加え
た。
この溶液をすべての塩基が溶解するまで攪拌し、次にD
MSO2Oml中α・4−ジクロロトルエン5.311
( 0.033M)の溶液を滴下した。これを一夜攪拌
した。生成物の一部をとつて仕土げ処理した後ガスクロ
マトグラフイ一による分析によれば約10%の出発物質
が残留していることが示された。従つて、塩基およびα
・4−ジクロロトルエンの一部を出発物質の存在が5%
以下となるまで添加した。(この際、カリウムt−ブト
キサイドは900Tf!F7( 0.00802M)、
α・4−ジクロロトルエンはIV(0.00621M)
に達した。)以上の混合物を次に水600m1で希釈し
混合物をクロロホルムで抽出した。有機相を2回水洗し
、乾燥濃縮すると黄色油約17Vが得られた。この油に
ピリジン塩酸塩14t( 0.121M)を添加し、こ
の混合物を撹拌冷却下4時間200〜205℃に加熱し
た。冷却後、反応塊は固化した。残留物をIN−HCI
およびクロロホルムと共に振温した。その際、褐色粉末
が溶液から生成した。これをろ別しクロロホルムで洗浄
した。ろ液から有機相を分離し、約H容量に濃縮すると
さらに固体物質が溶液から出現した。これをろ過し、ろ
液を極めて少量の油状残留物が残るまで以上の処理に付
した。前記固体物質を冷却、乾燥することにより7.9
V( 69%)の収量が達成された。1−( 4 −ヒ
ドロキシフエニル)− 2 −( 4 −クロロベンジ
ル)− 5 −フエニル一1−ペンタノン1.64V(
0.00433M)をピリジン30m1に溶かし、ベン
ジルホスホン酸ジクロリド5.5t(0.0263M)
に添加した。
この添加を(1時間)そしてその後2時間継続しながら
混合物を−10゜ないし−20゜に保持した。次に室温
に昇温させ一夜撹拌した。攪拌混合物を冷却下、水5ゴ
を徐々に加えた。10分間攪拌後、大部分のピリジンを
減圧下除去し残留物をクロロホルム中にとつた。
これをIN−HCI.次に5N−HCIで洗浄した。大
量のベンジルホスホン酸が析出した。これをろ別し、有
機相を分離した。5N一HCI3×100m1部分そし
て水1×100m1で洗浄後、有機溶液を乾燥濃縮する
と淡褐色油が得られた。
これをメタノール中にとり、メタノール性NaOH’1
’PH6.9に調整した。濃縮により泡)物質が生成し
、これを水に溶解させ、凍結乾燥させることにより淡黄
褐色粉末2.1y( 91%)が得られた。クロマトグ
ラフイ一 TLC:(シリカゲルG、酢酸エチル)1個の主要スポ
ツト。
紫外線−ナトリウム塩 λMax= 266nm ε=14000 c− 5.4x10−5モル/l(水) 赤外線(Neat.C7rL−1 )遊離酸3065、
3036、2940、2862、1680、1600)
1495、1455、1410)1373、1220
) 1165、1091、1069、1015、990
)928、835、809、793、752、698、
660) 642、588核磁気共鳴、遊離酸(CDC
l3) 11.5δにおいて広ピーク 6.9− 8.2δから多重線 2.4− 4.0δから広多重線 1.4− 2.0δから広ピーク 実施例 V 構造式 を有する1−(4−ヒドロキシフエニル)− 2 −(
4−クロロベンジル)− 5 −フエニル一1−ペンタ
ノンのフエニルホスホネートモノナトリウム塩の製法1
−( 4 −ヒドロキシフエニル)− 2 −( 4
−クロロベンジル)− 5 −フエニル一1−ペンタノ
ン1.641( 0.00433M)をピリジン30m
1に溶かし、フエニルホスホン酸ジクロリド5.IV(
0.0262M)およびピリジン2m1の−10℃ない
し−20℃の攪拌混合物に滴下した。
この添加を1時間続け、その後2時間温度を−6℃ない
し−20℃に保持した。一夜攪拌しながら室温にまで昇
温させた。次に、混合物を、水5m1を徐々に添加しな
がら冷却した。10分間撹拌した後、ピリジンの大部分
を減圧下除去した。
残留物をクロロホルム中により、IN−HCI(1×7
5m1)、5N− HCI(3.75m1)そして水(
1.75m0で洗つた。有機溶液を分離し、乾燥濃縮
すると淡褐色の油が得られた。これをメタノールに溶か
し、メタノール性NaOHによりPH6.9にした。濃
縮することにより泡物質が生成した。これをエーテルで
洗浄した。エーテルを傾瀉、乾燥した後、白色粉末1.
75V( 76%)が得られた。クロマトグラフイ一T
LC:(シリカゲルG、酢酸エチル)1個の主要スポツ
ト。
紫外線 λMax−264nm ε=16400 c− 5.84x10 赤外線(NeatcTn−” ) ゞ 3065、3033、2940) 2861、1680
、1598、1501、1493、1452、1440
) 1410) 1372、1298、1220) 1
168、1137、1092、1071、1030)
979、921、850) 809、778、750)
722、692、633、602核磁気共鳴(CDCl
3) 12.1δにおける広ピーク 7.0 − 8.3δから多重線 2.35− 4.0δから広多重線 1.3− 2.0δから広ピーク 実施例 構造式 を有する1−( 4 −ヒドロキシフエニル)− 2
−(4−クロロベンジル)− 3 −フエニループロパ
ンのベンジルホスホネートナトリウム塩の製法水50m
1中塩化第二水銀0.195t( 0.000722モ
ル)の溶液を20分間苔状亜鉛9.32t( 0.14
3モル)と共に撹拌した。
水性層を捨て、亜鉛アマルガムを水2×200m1で洗
浄した。過剰の水をデカンテーシヨンした後37%塩酸
97m1および水97m1を急速に添加した。最後に、
エタノール50m1中1−( 4 −ヒドロキシフエニ
ル)− 2 −( 4 −クロロベンジル)−3−フエ
ニル一1−プロパノン5y( 0.0143モル)の溶
液を加え、この混合物を激しく攪拌し16時間還流加熱
した。以上の反応混合物を放冷し、クロロホルム2×2
00miで抽出した。無水硫酸ナトリウム上で乾燥した
後、クロロホルム溶液を濃縮すると油が得られた。これ
を600×24mmシリカゲルカラム上でクロマトグラ
フイ一にかけた。収量4.41( 91.66%)。ピ
リジン20m1中1−( 4 −ヒドロキシフエニル)
− 2 −( 4 −クロロベンジル)− 3 −フエ
ニルプロパン31(0.0089モル)の溶液を−10
℃においてベンジルホスホン酸ジクロリド9.31(
0.0445モル)に添加した。この溶液を一夜室温に
放置し、前記実施例で述べたように処理した。収量4.
0V( 87.5%)。実施例構造式 を有する1−(4−ヒドロキシフエニル)−2ベンジル
−3−フエニルプロパンのベンジルホスホネートナトリ
ウム塩の製法Mgくず2,157(5×0.0247a
t0m)およびMg粉末2.157(5×0.024f
at0m)の混合物をTHFlOOmlに加えて還流さ
せた。
α−クロロ−4−メトキシトルエン5.657(1.5
×0.024モル)を前記還流THF溶液に1%時間か
けて滴下した。THF′ 20m1中1・3−ジフエニ
ル一2−プロパノン59(0.024モル)の溶液を前
記反応混合物に滴下した。添加完了後、混合物を2時間
還流し、次に20%H2SO23OOmlおよび氷20
0y上に注加した。
THF層を分離し、水溶液をTHF2×105m1で抽
出し、THF層およびTHF′抽出物を合し、無水Mg
SO4上で乾燥させた。T゛を減圧下除去し残留物を1
95〜198℃/0.2mmにおいて蒸留させた。収量
3.27(42.44%)。上記のようにして得られた
混合物4,37(0.9137モル)を酢酸エチル20
0m1中に溶かした溶液を1気圧H2においてPd/C
2OOワの存在下で水素添加した。
水素の吸収は350TLIの水素が吸収されたとき止ま
つた。触媒をろ去し酢酸エチルを減圧下除去することに
より無色油4.3f(99.3%)が得られた。1−(
4−メトキシフエニル)−2−ベンジル−3−フエニル
プロパン4.37(0.0136モル)をピリジン塩酸
塩47(0.0346モル)に加え、210℃に5時間
加熱した。
この混合物を冷却し、H2O3OOmlおよびクロロホ
ルム300dを添加した。クロロホルム層を分離し、H
2O4×250m1で洗い無水MgSO4上で乾燥させ
た。クロロホルムを減圧下除去した。残留物を210〜
215℃/0.3mmにおいて蒸留させた。収量3.5
y(85.16%)。この物質は1−フエニル一3一(
4−メトキシフエニル)−1−プロパノンまたは1−(
4−メトキシフエニル)−3−フエニル一1−プロパノ
ンを実施例1で行なわれたようにα−クロロトルエンで
アルキル化し、次でピリジン塩酸塩により脱メチル化し
カルボニル官能基を還元することによつても得ることが
できる。ピリジン10m1中1−(4−ヒドロキシフエ
ニル)−2−ベンジル−3−フエニルプロパン0.97
(0.00297モル)の溶液をピリジン5m1中のベ
ンジルホスホン酸ジクロリド3.17(0.01485
モル)に−10℃において添加した。
この反応混合物を一夜室温に保持し、実施例のごとく仕
上げ処理した。収量1.17(77.3%)。核磁気共
鳴 (遊離酸)CDCl3 δ10.3広ピーク δ7.2−7.5多重線 δ7.1単重線 δ3.4単重線 δ3.0単重線 δ2.5広ピーク 赤外線(ナトリウム塩)ヌジヨール 292012885、1620、1520、1495、
147011450、136011320112601
1235、1190、1175、1150111201
108011065、1035、10201912、9
04、897、841、836、796、782、75
1、720および697cms−1実施例囚 単離され
た平滑筋標本に対する効果 次の化合物についてその単離平滑筋標本に対する効果を
試験した。
化合物1:Y=−0一 化合物2:Y−(含まない) 化合物3:Y=−CH2− 単離モルモツト回腸(GPI)および単離ラツト基底部
(RF)のセツトアツプの方法はフアーマコロジカル・
イクスペリメンツ・オン・アイソレイテツド・プリパレ
イシヨンズ(E.S.LivingstOnLtd.、
Publishers)に記載の方法である。
組織をクレブス溶液中で洗浄し、等張性収縮を記録した
。初期平衡期間後の最大収縮を誘発するために、組織(
GPIまたはRF)を20ny/111アセチルコリン
(ACh)に露出した。AChによる用量依存パターン
が確立された後、最大プロスタグランジン一誘発収縮を
誘発するために前記の組織をPGE22On7/mlに
露出した。最大収縮の50%を起こすPGE2およびA
Chの試験用量を測定した。ある化合物の抗プロスタグ
ランジン活性を試験するために、前記組織を化合物と所
定の期間(試験薬剤に対する初期露出に対して15分間
そして各連続濃度増加に対して5分間)インキユベート
し次に組織収縮を誘発するためにPGE2またはACh
の試験用量とインキユベートした。
収縮抑制はPGE2の試験用量に対する応答の大きさの
パーセント低下として測定された。PGE2の試験濃度
を50%抑制する薬剤の濃度(1.C.50)を、濃度
対パーセント抑制をプロツトすることによつて得られる
用量一応答曲線から決定した。AChによる試験収縮は
任意の収縮振幅における減少がプロスタグランジンによ
つて誘発された収縮に特有のものであるかあるいは組織
機能の一般的な低下であるかを決定した。結果は表1に
示されるとおりである。表中、選択性とはPGE2一誘
発収縮を表記のパーセンテージで抑制する化合物用量に
おけるACh一誘発収縮の%抑制をあられす。表1から
明らかなように、化合物3は構造的に類似した他のいず
れの化合物よりも著しく有効である。
すなわち、化合物3は化合物2よりも約30倍有効であ
り、化合物1よりも約8倍有効である。勺 全身系効果
一毒性 化合物1〜3について全身系毒性を試験した。
雄のスイス・ウエブスターマウスに食塩水(0.2m0
中に溶解した前記の試験化合物を注射し(腹腔内または
P.O.)。
マウスを、処理後最初の2時間は30分毎そして次の4
時間は1時間毎に観察した。その後は不規則に観察し最
終の観察は48時間後に行なつた。局所毒性は2匹の無
毛マウスに対して単一用量レベルにおいて測定された。
試験動物を首輪で押えた。試験化合物は90%PEG(
10%H2O)0.1m1を全量として適用され、Q−
チツプにより背中に均等にのばした。毒性試験に関する
結果は表2に示される。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 構造式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Tは0または1であり、 Xは▲数式、化学式、表等があります▼または▲数式、
    化学式、表等があります▼であり、nは1ないし3であ
    り、 Yは▲数式、化学式、表等があります▼、または▲数式
    、化学式、表等があります▼、またはベンジルである)
    を有するフェニルおよびベンジルホスホネートエステル
    、およびその製薬上許容され得る塩。 2 特許請求の範囲1において、構造式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Xは▲数式、化学式、表等があります▼または
    ▲数式、化学式、表等があります▼であり、nは1ない
    し3であり、 Yは▲数式、化学式、表等があります▼または▲数式、
    化学式、表等があります▼またはベンジルである)を有
    するベンジルホスホネートエステル、およびその製薬上
    許容され得る塩。 3 特許請求の範囲2において、構造式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、RはBr及びClから成る群から選択される)
    を有するベンジンホスホネートエステル、およびその製
    薬上許容され得る塩。
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