JPS592912B2 - メモリ−付elパネルを用いた画像処理装置 - Google Patents
メモリ−付elパネルを用いた画像処理装置Info
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- JPS592912B2 JPS592912B2 JP8132676A JP8132676A JPS592912B2 JP S592912 B2 JPS592912 B2 JP S592912B2 JP 8132676 A JP8132676 A JP 8132676A JP 8132676 A JP8132676 A JP 8132676A JP S592912 B2 JPS592912 B2 JP S592912B2
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- Japan
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- display
- optical
- panel
- waveform
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- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
- Control Of El Displays (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は駆動電圧波形のパルス幅又は周波数又は振幅と
発光輝度との関係において履歴特性を有し光学的に書込
可能なエレクトロルミネッセンス(以下ELと称す)素
子を用い、2値化された光15学像(中間調を含まず)
をEL素子に照射し、第1の光学像と第2の光学像との
和、差または共通部分が表示可能な処理方法に関するも
のである。
発光輝度との関係において履歴特性を有し光学的に書込
可能なエレクトロルミネッセンス(以下ELと称す)素
子を用い、2値化された光15学像(中間調を含まず)
をEL素子に照射し、第1の光学像と第2の光学像との
和、差または共通部分が表示可能な処理方法に関するも
のである。
〒般にELを表示素子として用いる場合第1図にみられ
るようなマトリックス型電極配置が採用さク0 れる。
光学的処理においてもマトリックス型電極配置を用いれ
ば、電気的な書込・消去との組みあわせも可能であり都
合がよい。第1図で、1はガラス枚、2は縞状に配置し
た透明電極、3はY203等の誘電物質、4はMn等を
ドープした25ZnS等の螢光層、31よ3と同じ誘電
物質、5は2と直交するように配置した電極である。か
かる構造の素子において第1の電極群2のうちの1つと
第2の電極群5のうちの1つに適当な交流電圧を加える
と、電極の交叉した部分のみが発光する。30これが−
絵素に相当する。
るようなマトリックス型電極配置が採用さク0 れる。
光学的処理においてもマトリックス型電極配置を用いれ
ば、電気的な書込・消去との組みあわせも可能であり都
合がよい。第1図で、1はガラス枚、2は縞状に配置し
た透明電極、3はY203等の誘電物質、4はMn等を
ドープした25ZnS等の螢光層、31よ3と同じ誘電
物質、5は2と直交するように配置した電極である。か
かる構造の素子において第1の電極群2のうちの1つと
第2の電極群5のうちの1つに適当な交流電圧を加える
と、電極の交叉した部分のみが発光する。30これが−
絵素に相当する。
マトリックス型EL素子の−絵素に第2図をの如き両極
性パルスを加えると、光書込をおこなわない最初の状態
での発光輝度は、第2図aで示されるように、Bs0で
ある。
性パルスを加えると、光書込をおこなわない最初の状態
での発光輝度は、第2図aで示されるように、Bs0で
ある。
次に光照射をおこなう35と、EL素子に+Vsまたは
−Vsの電圧が印加されているとき光書込がおこなわれ
、光照射を中止すると以後Bwlの輝度で発光する。パ
ルス幅τ、は光書込をおこなうに十分な広さが必要であ
る。
−Vsの電圧が印加されているとき光書込がおこなわれ
、光照射を中止すると以後Bwlの輝度で発光する。パ
ルス幅τ、は光書込をおこなうに十分な広さが必要であ
る。
しかし光書込波長および光強度が十分であれば、τ1は
狭くてもよいものである。光消去をおこなう場合は、印
加波形のパルス幅を第2図cで示されるように狭くして
τ2とする。光消去に関係するのはEL素子の電位差が
、零電位にある期間(τ1〜τ2)である。τ2の期間
では若干光書込が生じるが、τ2が狭ければ光書込強度
は弱く(τ1〜τ2)の期間で消去されてしまう。いま
印加波形が第2図bで光書込後の輝度がBWlであつた
とき、印加波形を第2図cの波形に切換えると輝度は低
下しBw′,となるが、この状態で光を照射すると、光
消去がおこなわれ発光輝度はBS2となる。パルス幅を
τ1にもどすと発光輝度はBSlとなり再び光書込可能
な状態にしてなる。この履歴特性は、書込み印加電圧の
パルス幅又は周波数又は振幅に応じて任意のループを描
くため中間調の表示も可能なものである。
狭くてもよいものである。光消去をおこなう場合は、印
加波形のパルス幅を第2図cで示されるように狭くして
τ2とする。光消去に関係するのはEL素子の電位差が
、零電位にある期間(τ1〜τ2)である。τ2の期間
では若干光書込が生じるが、τ2が狭ければ光書込強度
は弱く(τ1〜τ2)の期間で消去されてしまう。いま
印加波形が第2図bで光書込後の輝度がBWlであつた
とき、印加波形を第2図cの波形に切換えると輝度は低
下しBw′,となるが、この状態で光を照射すると、光
消去がおこなわれ発光輝度はBS2となる。パルス幅を
τ1にもどすと発光輝度はBSlとなり再び光書込可能
な状態にしてなる。この履歴特性は、書込み印加電圧の
パルス幅又は周波数又は振幅に応じて任意のループを描
くため中間調の表示も可能なものである。
本発明は上記の如き印加電圧のパルス幅又は周波数又は
振幅と発光輝度との間に履歴特性を有するEL素子を使
用した表示装置において、前記表示装置に書込み駆動パ
ルスを印加し、2値化された第1の入力画像の陰光学像
を前記表示装置に投射して前記第1の入力画像の光書込
みを実行させ、前記第1の入力画像を消去させずに、更
に第2の入力画像の陰光学像を、書込み駆動パルスを印
加して前記第1の入力画像に重畳して光書込みし、又は
第2の入力画像の陽光学像若しくは陰光学像を、消去駆
動パルスを印加して前記第1の入力画像から光消去させ
る光学画像処理、第1及び第2の入力画像の陽、陰光学
像を一の光学像は前記同様の光学的書込消去処理により
、他の光学像は電気信号に変換して前記表示装置に入力
する光学画像処理のいずれかの光学画像処理により、前
記第1及び第2の入力画像の光学画像処理をさせるもの
である。
振幅と発光輝度との間に履歴特性を有するEL素子を使
用した表示装置において、前記表示装置に書込み駆動パ
ルスを印加し、2値化された第1の入力画像の陰光学像
を前記表示装置に投射して前記第1の入力画像の光書込
みを実行させ、前記第1の入力画像を消去させずに、更
に第2の入力画像の陰光学像を、書込み駆動パルスを印
加して前記第1の入力画像に重畳して光書込みし、又は
第2の入力画像の陽光学像若しくは陰光学像を、消去駆
動パルスを印加して前記第1の入力画像から光消去させ
る光学画像処理、第1及び第2の入力画像の陽、陰光学
像を一の光学像は前記同様の光学的書込消去処理により
、他の光学像は電気信号に変換して前記表示装置に入力
する光学画像処理のいずれかの光学画像処理により、前
記第1及び第2の入力画像の光学画像処理をさせるもの
である。
以下本発明一実施例を図面に即して説明する。
上記の特性を持つEL素子を使用した2値化された光学
像の処理方法を第3図に従つて説明する。ここでは簡単
化のために(5X5)マトリツクス型パネルを例にとつ
て説明する。パネルの各絵素はPll・・・・・・Pl
,C・・・・・、P5l・・・・・・P55等のごとく
番号をつける。光学像処理は、例えば2枚の画像につい
ておこなうものとする。第1の画像は第3図aとし、第
2の画像は第3図bとする。第1の画像からは第3図a
′に示される如きネガテイブな画像(斜線の部分は光を
透過しない。)のフイルムを作成する。第2の画像から
は第3図b゛に示される如きネガテイブな画像と第3図
ビに示される如きポジイテイブな画像のフイルムを作成
する。画像処理は、和〔第1画像と第2画像とを合成す
るモードで第3図A5と第3図B5画像を使用する。〕
と差〔第1画像と第2画像との差を求めるモードで第3
図a′と第3図b犠像を使用する。〕と積〔第1画像と
第2画像との共通部を求めるモードで第3図a″と第3
図Br像を使用する。〕よりして成る。第3図で白丸印
はELパネル上の絵素に光書込状態で、光が照射される
ことを示し、黒丸印は光消去状態で、光が照射されるこ
とを示し、三角印は2枚の画像について処理した後に発
光している絵素を示してなる。次に画像処理方法につい
て説明する。第1画像の入力方法は、和、差、積の各モ
ードについて共通のものである。
像の処理方法を第3図に従つて説明する。ここでは簡単
化のために(5X5)マトリツクス型パネルを例にとつ
て説明する。パネルの各絵素はPll・・・・・・Pl
,C・・・・・、P5l・・・・・・P55等のごとく
番号をつける。光学像処理は、例えば2枚の画像につい
ておこなうものとする。第1の画像は第3図aとし、第
2の画像は第3図bとする。第1の画像からは第3図a
′に示される如きネガテイブな画像(斜線の部分は光を
透過しない。)のフイルムを作成する。第2の画像から
は第3図b゛に示される如きネガテイブな画像と第3図
ビに示される如きポジイテイブな画像のフイルムを作成
する。画像処理は、和〔第1画像と第2画像とを合成す
るモードで第3図A5と第3図B5画像を使用する。〕
と差〔第1画像と第2画像との差を求めるモードで第3
図a′と第3図b犠像を使用する。〕と積〔第1画像と
第2画像との共通部を求めるモードで第3図a″と第3
図Br像を使用する。〕よりして成る。第3図で白丸印
はELパネル上の絵素に光書込状態で、光が照射される
ことを示し、黒丸印は光消去状態で、光が照射されるこ
とを示し、三角印は2枚の画像について処理した後に発
光している絵素を示してなる。次に画像処理方法につい
て説明する。第1画像の入力方法は、和、差、積の各モ
ードについて共通のものである。
最初に第1画像入力方法について説明する。いま第3図
a゛で示される如き画像をプロジエクタ一に入れてEL
パネル上に光照射し、EL素子に印加される駆動波形を
第2図bで示される如き状態にすると、第3図cの白丸
印で示される絵素に光が照射されて光書込がおこなわれ
、以後発光しつづけるのである。ELパネル上に投射さ
れる大きさはプロジエクタ一によりかえることができる
。次に第2画像を入力するのであるが、これは和、差、
積のモードで異なるのである。和のモードでは、上記第
1画像の第3図cの光書込みにつづいて第3図b′に示
される第2画像をプロジエクタ一に人れて光を照射する
と、第3図dの白丸印で示されるところに光が照射され
光書込がおこなわれ、処理後は第3図eの三角印で示す
絵素、すなわち第1画像と第2画像を合成した部分が発
光することとなる。
a゛で示される如き画像をプロジエクタ一に入れてEL
パネル上に光照射し、EL素子に印加される駆動波形を
第2図bで示される如き状態にすると、第3図cの白丸
印で示される絵素に光が照射されて光書込がおこなわれ
、以後発光しつづけるのである。ELパネル上に投射さ
れる大きさはプロジエクタ一によりかえることができる
。次に第2画像を入力するのであるが、これは和、差、
積のモードで異なるのである。和のモードでは、上記第
1画像の第3図cの光書込みにつづいて第3図b′に示
される第2画像をプロジエクタ一に人れて光を照射する
と、第3図dの白丸印で示されるところに光が照射され
光書込がおこなわれ、処理後は第3図eの三角印で示す
絵素、すなわち第1画像と第2画像を合成した部分が発
光することとなる。
絵素P33,P34,P43,P44には光書込が2回
おこなわれ、発光輝度が他の絵素より若干増加するが、
ここでは2値画像について考えているので問題にしなく
てもよい。差のモードでは第1画像の第3図cの光書込
みがされた後に、ELパネルの駆動波形を第2図cで示
される波形に切りかえるのである。この状態で第3図b
電像をプロジエクタ一に入れてELパネル上に照射する
こと、第3図fの黒丸印で示すところに光が照射されて
光消去が生じ、第1画像と第2画像との共通部、P33
,P34,P43,P44の絵素は消去され、第3図g
の三角印で示される絵素のみが発光してなる。このよう
にして第1画像から第2画像を引いた部分のみが表示さ
れることとなる。積のモードでは、第1画像の第3図c
の光書込みがされた後に、ELパネルの駆動波形を第2
図cで示される波形に切りかえるのである。
おこなわれ、発光輝度が他の絵素より若干増加するが、
ここでは2値画像について考えているので問題にしなく
てもよい。差のモードでは第1画像の第3図cの光書込
みがされた後に、ELパネルの駆動波形を第2図cで示
される波形に切りかえるのである。この状態で第3図b
電像をプロジエクタ一に入れてELパネル上に照射する
こと、第3図fの黒丸印で示すところに光が照射されて
光消去が生じ、第1画像と第2画像との共通部、P33
,P34,P43,P44の絵素は消去され、第3図g
の三角印で示される絵素のみが発光してなる。このよう
にして第1画像から第2画像を引いた部分のみが表示さ
れることとなる。積のモードでは、第1画像の第3図c
の光書込みがされた後に、ELパネルの駆動波形を第2
図cで示される波形に切りかえるのである。
この状態で第3図b『像をプロジエクタ一に入れてEL
パネル上に照射すると、第3図hの黒丸印で示すところ
に光が照射されて光消去が生じ、第1画像と第2画像と
の共通部即ちP33,P34,P43,P44以外の絵
素は消去され、第3図1の三角印で示される絵素のみが
残つて発光をつづけることとなる。このようにして第1
画像と第2画像の共通部のみが表示されてなる。なお画
像処理後は、ELパネルの駆動波形を第2図bで示され
る波形に切りかえたほうが、消去されずに残つている絵
素が明るく発光して、見やすくなるものである。差積の
モードをつかえば移動物体と静止物体の描出が可能であ
るものである。
パネル上に照射すると、第3図hの黒丸印で示すところ
に光が照射されて光消去が生じ、第1画像と第2画像と
の共通部即ちP33,P34,P43,P44以外の絵
素は消去され、第3図1の三角印で示される絵素のみが
残つて発光をつづけることとなる。このようにして第1
画像と第2画像の共通部のみが表示されてなる。なお画
像処理後は、ELパネルの駆動波形を第2図bで示され
る波形に切りかえたほうが、消去されずに残つている絵
素が明るく発光して、見やすくなるものである。差積の
モードをつかえば移動物体と静止物体の描出が可能であ
るものである。
たとえば異なる時点において撮影された第4図A,bの
2枚の画像において、第1画像を第4図a、第2画像を
第4図bとし、前述した如き方法により差のモードにす
ると、第4図aの車のみ表示可能であり、積のモードに
すると第4図aの山のみ表示可能である。第5図は上述
のごとき光像処理装置の構成図である。第5図において
6は周波数可変の発振回路、7は波形整形用のインバー
ター、8は単安定マルチパイプレーダー、9はフリツプ
フロツプ、10〜13はアンドゲート、14,15はノ
アゲート、16,17はオアゲート、18は光書込、消
去切換えスイツチ、19,20は電気的な書込・消去信
号、21,22は電気的書込・消去と光学的書込・消去
の切換回路、23・24はELの駆動回路、25はEL
パネル、26はプロジエクタ一である。第6図は論理回
路の出力波形また第7図はEL素子に加わる波形である
。以下第5図〜第7図に従つて上記光像処理装置の動作
を説明する。発振回路6の出力はインバーター7で波形
整形され、単安定マルチパイプレーダー8に入力され第
6図aに示すようにパルス幅T2で周期t1の波形をQ
端子に生じてなる。この出力はフリツプフロップ9のT
端子に入力され、フリツプフロツプのQ端子には第6図
bの波形、またQ端子には第6図cの波形を得てなる。
いまスイツチ18がα側のときオアゲート17の出力端
子は高電位側(以後高電位側を1H1で示す)となり、
オアゲート16の出力端子は低電位側(以後低電位側を
6L”で示す)としてなる。オアゲート16の出力は1
L゛であるからアンドゲート10,11の出力は6L”
としてなる。またアンドゲート12の出力端子には第6
図bで示される如き波形が得られるがノアゲート14の
出力端子には、この出力と逆位相の第6図cで示される
如き波形が得られてなる。アンドゲート13の出力端子
には第6図cで示される如き波形が得られるがノアゲー
ト15の出力端子には、この出力と逆位相の第6図bで
示される如き波形が得られてなる。19,20は電気的
に前記の書込消去等をおこなう場合の信号(図示せず)
であるが、これらの信号は、電気的な書込・消去モード
と光学的な書込・消去モードとの切り換え回路21,2
2に入力されてなる。
2枚の画像において、第1画像を第4図a、第2画像を
第4図bとし、前述した如き方法により差のモードにす
ると、第4図aの車のみ表示可能であり、積のモードに
すると第4図aの山のみ表示可能である。第5図は上述
のごとき光像処理装置の構成図である。第5図において
6は周波数可変の発振回路、7は波形整形用のインバー
ター、8は単安定マルチパイプレーダー、9はフリツプ
フロツプ、10〜13はアンドゲート、14,15はノ
アゲート、16,17はオアゲート、18は光書込、消
去切換えスイツチ、19,20は電気的な書込・消去信
号、21,22は電気的書込・消去と光学的書込・消去
の切換回路、23・24はELの駆動回路、25はEL
パネル、26はプロジエクタ一である。第6図は論理回
路の出力波形また第7図はEL素子に加わる波形である
。以下第5図〜第7図に従つて上記光像処理装置の動作
を説明する。発振回路6の出力はインバーター7で波形
整形され、単安定マルチパイプレーダー8に入力され第
6図aに示すようにパルス幅T2で周期t1の波形をQ
端子に生じてなる。この出力はフリツプフロップ9のT
端子に入力され、フリツプフロツプのQ端子には第6図
bの波形、またQ端子には第6図cの波形を得てなる。
いまスイツチ18がα側のときオアゲート17の出力端
子は高電位側(以後高電位側を1H1で示す)となり、
オアゲート16の出力端子は低電位側(以後低電位側を
6L”で示す)としてなる。オアゲート16の出力は1
L゛であるからアンドゲート10,11の出力は6L”
としてなる。またアンドゲート12の出力端子には第6
図bで示される如き波形が得られるがノアゲート14の
出力端子には、この出力と逆位相の第6図cで示される
如き波形が得られてなる。アンドゲート13の出力端子
には第6図cで示される如き波形が得られるがノアゲー
ト15の出力端子には、この出力と逆位相の第6図bで
示される如き波形が得られてなる。19,20は電気的
に前記の書込消去等をおこなう場合の信号(図示せず)
であるが、これらの信号は、電気的な書込・消去モード
と光学的な書込・消去モードとの切り換え回路21,2
2に入力されてなる。
ここでは簡単化のために光学的な処理のみについて考え
る。光学的な処理の場合には、駆動回路23にはノアゲ
ート14の出力が入力され、ELパネル25の垂直電極
(V電極)には第7図aで示される波形が印加されてな
る。また駆動回路24にはノアゲート15の出力が入力
され、ELパネル25の水平電極(H電極)には第7図
bで示される波形が印加されてなる。ELパネルには第
7図cで示される波形が印加され、このときプロジエク
タ一26より光像をELパネル上に照射すれば光書込が
おこなわれてなる。和の処理モードではこの状態で第1
の光学像と第2の光学像を入力すれば、2つの画像の合
成が可能であることとなるのである。差の処理モードで
は前述した状態で第1の光学像を入力してなる。
る。光学的な処理の場合には、駆動回路23にはノアゲ
ート14の出力が入力され、ELパネル25の垂直電極
(V電極)には第7図aで示される波形が印加されてな
る。また駆動回路24にはノアゲート15の出力が入力
され、ELパネル25の水平電極(H電極)には第7図
bで示される波形が印加されてなる。ELパネルには第
7図cで示される波形が印加され、このときプロジエク
タ一26より光像をELパネル上に照射すれば光書込が
おこなわれてなる。和の処理モードではこの状態で第1
の光学像と第2の光学像を入力すれば、2つの画像の合
成が可能であることとなるのである。差の処理モードで
は前述した状態で第1の光学像を入力してなる。
次に第5図のスイツチ18をb側にするとオアゲート1
6の出力は“H”となり、オアゲート17の出力は1L
″としてなる。アンドゲート10には第6図dで示され
る如き出力を得てなる。アンドゲート12の出力ばLゝ
であり、ノアゲート14の出力端子には第6図dで示さ
れる波形の位相を逆にしたものが出力されてなる。光学
的な処理の場合この出力は、切換回路21をとおり駆動
回路23に入力されてなる。駆動回路23よりELパネ
ル25のV電極に第7図dで示される波形が印加されて
なる。またアンドゲート11の出力端子には第6図eで
示される如き波形を得てなる。アンドゲート13の出力
は6L゛であり、ノアゲート15の出力端子には第6図
eで示される波形の位相を逆にしたものが出力されてな
る。光学的な処理ではこの出力は切換回路22をとおり
駆動回路24に入力されてなる。駆動回路24よりEL
パネル25のH電極に第7図eで示される波形が印加さ
れてなる。ELパネル25には第7図fで示される波形
が印加されてなる。この状態でプロジエクタ一26より
前述した如きネガテイブな光像を入力すると、2つの画
像の差の部分のみ表示可能である。画像処理後はスイツ
チ18をα側にもどすと光消去されずに残つている絵素
は明るく発光することとなる。積の処理モードでは、上
記差の処理モードと同様の操作をおこない、第2画像を
入力する際にポジイテイブな画像に変更するのみでよい
のである。このようにすれば2つの画像の共通部のみを
表示できてなる。上記の説明では光学的な書込消去のみ
に限つて説明したが、第1あるいは第2の入力画像のい
ずれかを切換回路21,22Vcよつて切換え電気信号
19,20としてELパネル25に導入させてもよい。
6の出力は“H”となり、オアゲート17の出力は1L
″としてなる。アンドゲート10には第6図dで示され
る如き出力を得てなる。アンドゲート12の出力ばLゝ
であり、ノアゲート14の出力端子には第6図dで示さ
れる波形の位相を逆にしたものが出力されてなる。光学
的な処理の場合この出力は、切換回路21をとおり駆動
回路23に入力されてなる。駆動回路23よりELパネ
ル25のV電極に第7図dで示される波形が印加されて
なる。またアンドゲート11の出力端子には第6図eで
示される如き波形を得てなる。アンドゲート13の出力
は6L゛であり、ノアゲート15の出力端子には第6図
eで示される波形の位相を逆にしたものが出力されてな
る。光学的な処理ではこの出力は切換回路22をとおり
駆動回路24に入力されてなる。駆動回路24よりEL
パネル25のH電極に第7図eで示される波形が印加さ
れてなる。ELパネル25には第7図fで示される波形
が印加されてなる。この状態でプロジエクタ一26より
前述した如きネガテイブな光像を入力すると、2つの画
像の差の部分のみ表示可能である。画像処理後はスイツ
チ18をα側にもどすと光消去されずに残つている絵素
は明るく発光することとなる。積の処理モードでは、上
記差の処理モードと同様の操作をおこない、第2画像を
入力する際にポジイテイブな画像に変更するのみでよい
のである。このようにすれば2つの画像の共通部のみを
表示できてなる。上記の説明では光学的な書込消去のみ
に限つて説明したが、第1あるいは第2の入力画像のい
ずれかを切換回路21,22Vcよつて切換え電気信号
19,20としてELパネル25に導入させてもよい。
この場合は第1の入力画像の陰光学像又は第2の人力画
像の陽光学像若しくは陰光学像を映像信号20と同期信
号19とからなる電気信号として予め作成して夫々切換
回路21,22に導入させてなる。この際、プロジヨク
タ一26は電気信号19,20として入力される入力画
像に対しては使用しない。尚、切換回路21,22は例
えば論理回路等を使用した周知の切換動作をするもので
あればよいのである。
像の陽光学像若しくは陰光学像を映像信号20と同期信
号19とからなる電気信号として予め作成して夫々切換
回路21,22に導入させてなる。この際、プロジヨク
タ一26は電気信号19,20として入力される入力画
像に対しては使用しない。尚、切換回路21,22は例
えば論理回路等を使用した周知の切換動作をするもので
あればよいのである。
従来は複数の入力画像によつて画像処理を実行すると、
表示装置以外に記憶装置を必要としていたが、本発明の
採用により表示装置のみによつて複数の画像処理が可能
となる効果があるものである。
表示装置以外に記憶装置を必要としていたが、本発明の
採用により表示装置のみによつて複数の画像処理が可能
となる効果があるものである。
第1図A,bはマトリツクス構造のELの一部切欠斜視
図及び断面図、第2図A,b,cはELのB−V特性図
と電圧印加波形図、第3図は本発明一実施例の光学画像
処理に使用する図形と光書込あるいは光消去をおこなう
箇所と発光箇所の説明図、第4図は画像処理に適用され
る2値化された画像の説明図、第5図は一実施例の光学
画像処理装置の構成図、第6図はモード切換回路の各箇
所の波形を示すタイミングチヤート、第7図はEL素子
に印加される波形を示すタイミングチヤートである。 6・・・・・・発振回路、7・・・・・・インバーター
、8・・・・・・単安定マルチパイプレーダー、9・・
・・・・フリップフロツプ、10乃至13・・・・・・
アンドゲート、14,15・・・・・・ノアゲート、1
6,17・・・・・・オアゲート、18・・・・・・切
換えスイツチ、19,20・・・・・・書込消去電気信
号、21,22・・・・・・切換回路、23,24・・
・・・・駆動回路、25・・・・・・ELパネル、26
・・・・・・プロジエクタ一。
図及び断面図、第2図A,b,cはELのB−V特性図
と電圧印加波形図、第3図は本発明一実施例の光学画像
処理に使用する図形と光書込あるいは光消去をおこなう
箇所と発光箇所の説明図、第4図は画像処理に適用され
る2値化された画像の説明図、第5図は一実施例の光学
画像処理装置の構成図、第6図はモード切換回路の各箇
所の波形を示すタイミングチヤート、第7図はEL素子
に印加される波形を示すタイミングチヤートである。 6・・・・・・発振回路、7・・・・・・インバーター
、8・・・・・・単安定マルチパイプレーダー、9・・
・・・・フリップフロツプ、10乃至13・・・・・・
アンドゲート、14,15・・・・・・ノアゲート、1
6,17・・・・・・オアゲート、18・・・・・・切
換えスイツチ、19,20・・・・・・書込消去電気信
号、21,22・・・・・・切換回路、23,24・・
・・・・駆動回路、25・・・・・・ELパネル、26
・・・・・・プロジエクタ一。
Claims (1)
- 1 印加電圧のパルス幅又は周波数又は振幅と発光輝度
との間に履歴特性を有するエレクトロルミネッセンス(
EL)素子を使用し、第1画像と第2画像の、第1画像
と第2画像を加える和表示、第1画像から第2画像を引
く差表示、第1画像と第2画像の共通部分を抽出する積
表示を行なうマトリックス型表示装置において、前記表
示装置全体を光書込み可能状態とする書込み駆動パルス
印加手段と、前記表示装置全体を光消去可能状態とする
消去駆動パルス印加手段と、前記和表示、差表示、積表
示の第1画像及び和表示の第2画像の入力時に操作して
前記書込み駆動パルス印加手段を選択し、前記差表示、
積表示の第2画像の入力時に操作して前記消去駆動パル
ス印加手段を選択する、前記書込み駆動印加パルス印加
手段及び消去駆動パルス印加手段の一方を切換え選択す
る手段と、前記各画像の入力に際して選択された一方の
駆動パルス印加中に、前記和表示、差表示、積表示の第
1画像と和表示、差表示の第2画像の陰画像、及び積表
示の第2画像の陽画像を前記表示装置に光投射する手段
とを備えてなることを特徴とするメモリー付ELパネル
を用いた画像処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8132676A JPS592912B2 (ja) | 1976-07-07 | 1976-07-07 | メモリ−付elパネルを用いた画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8132676A JPS592912B2 (ja) | 1976-07-07 | 1976-07-07 | メモリ−付elパネルを用いた画像処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS536525A JPS536525A (en) | 1978-01-21 |
| JPS592912B2 true JPS592912B2 (ja) | 1984-01-21 |
Family
ID=13743256
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8132676A Expired JPS592912B2 (ja) | 1976-07-07 | 1976-07-07 | メモリ−付elパネルを用いた画像処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS592912B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60147753U (ja) * | 1984-03-12 | 1985-10-01 | 日産車体株式会社 | 自動車の吸気系レゾネ−タ装置 |
-
1976
- 1976-07-07 JP JP8132676A patent/JPS592912B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60147753U (ja) * | 1984-03-12 | 1985-10-01 | 日産車体株式会社 | 自動車の吸気系レゾネ−タ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS536525A (en) | 1978-01-21 |
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