JPS5929438B2 - 印字装置 - Google Patents
印字装置Info
- Publication number
- JPS5929438B2 JPS5929438B2 JP51115938A JP11593876A JPS5929438B2 JP S5929438 B2 JPS5929438 B2 JP S5929438B2 JP 51115938 A JP51115938 A JP 51115938A JP 11593876 A JP11593876 A JP 11593876A JP S5929438 B2 JPS5929438 B2 JP S5929438B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- finger
- hammer
- type
- wheel
- printing device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Impact Printers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、プラテンと、回転するフィンガー型活字ホィ
ールと、この活字ホィールの選択されたフィンガーを打
つて打印を行うハンマービユレツトと、信号に従つてこ
のハンマービユレツトを駆動する電磁石装置とを有する
印字装置に関する。
ールと、この活字ホィールの選択されたフィンガーを打
つて打印を行うハンマービユレツトと、信号に従つてこ
のハンマービユレツトを駆動する電磁石装置とを有する
印字装置に関する。
上記の形式の印字装置に於て、打印に際し・・ンマービ
ユレツトよD打たれた活字ホィールのフィンガーは、打
印後前後方向(打印方向)に振動を行う。活字ホィール
の各フィンガーは、打印に際したわむ必要があるため比
較的薄い可撓性材料よりなク、従つてそれらの振動運動
の振幅が大きくかつ個有振動数が小さくなるのが普通で
ある。その結果、各フィンガーの振動速度が遅くなるの
を免れない。打印後のフィンガーは、かく残留振動を行
いながら次の活字の選択のための活字ホィールの回転に
連行され、そのためこのフィンガーが印字装置の他の部
材に引つかゝD破損する不都合な事態を生ずる。これを
防止するために、フィンガーにゴムダンパー等の振動減
衰機構を付装し、打印後のフィンガーの振動をなるべ<
急速に減衰させることは既に提案されている。しかしこ
の提案では、ゴムダンパーなどの特別の部材を必要とし
、かつ活字ホィールの製作が困難となる欠点がある。本
発明は、従来の印字装置に於ける上述の欠点を除去する
ことを目的とする。
ユレツトよD打たれた活字ホィールのフィンガーは、打
印後前後方向(打印方向)に振動を行う。活字ホィール
の各フィンガーは、打印に際したわむ必要があるため比
較的薄い可撓性材料よりなク、従つてそれらの振動運動
の振幅が大きくかつ個有振動数が小さくなるのが普通で
ある。その結果、各フィンガーの振動速度が遅くなるの
を免れない。打印後のフィンガーは、かく残留振動を行
いながら次の活字の選択のための活字ホィールの回転に
連行され、そのためこのフィンガーが印字装置の他の部
材に引つかゝD破損する不都合な事態を生ずる。これを
防止するために、フィンガーにゴムダンパー等の振動減
衰機構を付装し、打印後のフィンガーの振動をなるべ<
急速に減衰させることは既に提案されている。しかしこ
の提案では、ゴムダンパーなどの特別の部材を必要とし
、かつ活字ホィールの製作が困難となる欠点がある。本
発明は、従来の印字装置に於ける上述の欠点を除去する
ことを目的とする。
以下に添附の図面について、本発明の実施例を説明する
。第1図に於て、プラテン1に対し印字紙2およ′ び
リボン3を介してフィンガー型活字ホィール4のフィン
ガー5が対置している。
。第1図に於て、プラテン1に対し印字紙2およ′ び
リボン3を介してフィンガー型活字ホィール4のフィン
ガー5が対置している。
活字ホィール4は、駆動モータ6により間欠的に回転せ
しめられ、そして各フィンガー5の先端にはそれぞれ活
字□が形成されている。打印位置にあるフィンガーのj
背後にハンマー装置8があわ、このハンマー装置8は
ハンマービユレツト9、このビユレツト9の大径後部9
Aを摺動可能に納める支持シリンダ10、支持シリンダ
10の前壁10Aと上記大径後部9Aとの間に張設した
圧縮ばね11、上記・・ンマービユレツト9を駆動する
ための電磁石12と支点13Aを有するアクチユエータ
13とを備えている。14はアクチユエータ13の戻し
ばねである。
しめられ、そして各フィンガー5の先端にはそれぞれ活
字□が形成されている。打印位置にあるフィンガーのj
背後にハンマー装置8があわ、このハンマー装置8は
ハンマービユレツト9、このビユレツト9の大径後部9
Aを摺動可能に納める支持シリンダ10、支持シリンダ
10の前壁10Aと上記大径後部9Aとの間に張設した
圧縮ばね11、上記・・ンマービユレツト9を駆動する
ための電磁石12と支点13Aを有するアクチユエータ
13とを備えている。14はアクチユエータ13の戻し
ばねである。
活字ホイール4とその駆動モータ6、・・ンマ一装置8
およびリボン3は1つのキヤリアに担持され、このキヤ
リアは印字紙を巻きつけたプラテンの軸方向に移動し、
1行づつの印字を行う。その場合、活字ホイール4は駆
動モータ6により回転せしめられ、打印すべき活字を担
持せるフインガ一が打印位置に来たとき、電磁石12に
信号が達してこれを付勢し、アクチユエータ13をばね
14の作用に抗して牽引する。それによつて、アクチユ
エータ13は支点13Aの周りに旋回し、その先端は・
・ンマービユレツト9の後端を打つ。ハンマービユレツ
ト9はばね11の作用に抗して前進し、フインガ一の活
字背面を打ち、よつて活字はリボン3を介してプラテン
1に巻かれた印字紙2を打ち、ここに打印を行う。ハン
マービユレツト9は、アクチユエータ13により初速度
V。
およびリボン3は1つのキヤリアに担持され、このキヤ
リアは印字紙を巻きつけたプラテンの軸方向に移動し、
1行づつの印字を行う。その場合、活字ホイール4は駆
動モータ6により回転せしめられ、打印すべき活字を担
持せるフインガ一が打印位置に来たとき、電磁石12に
信号が達してこれを付勢し、アクチユエータ13をばね
14の作用に抗して牽引する。それによつて、アクチユ
エータ13は支点13Aの周りに旋回し、その先端は・
・ンマービユレツト9の後端を打つ。ハンマービユレツ
ト9はばね11の作用に抗して前進し、フインガ一の活
字背面を打ち、よつて活字はリボン3を介してプラテン
1に巻かれた印字紙2を打ち、ここに打印を行う。ハン
マービユレツト9は、アクチユエータ13により初速度
V。
を与えられ、ばね11の反対作用およびフインガ一5と
共にプラテンに衝突することによる反撥係数分だけ減速
され、更にばね11の作用により付勢されて結局速度V
1でプラテンより遠ざかるものとする。一・ンマービユ
レツト9は、かく速度V1で元の位置に復帰した後、何
回かバウンドしながら停止する。これを第2図に曲線1
で示す。横座標は時間tを示し、縦座標は位置又は距離
を示し、原点はビユレツト9の初期位置、Fははインカ
ーの初期位置、Bは前進するビユレツト先端の最も進ん
だ位置、Pはブラテン面を表わす。打印後フインガ一5
は、その片持梁としての固有振動数によつて決る自動振
動の速度V2でプラテンから戻り始める。
共にプラテンに衝突することによる反撥係数分だけ減速
され、更にばね11の作用により付勢されて結局速度V
1でプラテンより遠ざかるものとする。一・ンマービユ
レツト9は、かく速度V1で元の位置に復帰した後、何
回かバウンドしながら停止する。これを第2図に曲線1
で示す。横座標は時間tを示し、縦座標は位置又は距離
を示し、原点はビユレツト9の初期位置、Fははインカ
ーの初期位置、Bは前進するビユレツト先端の最も進ん
だ位置、Pはブラテン面を表わす。打印後フインガ一5
は、その片持梁としての固有振動数によつて決る自動振
動の速度V2でプラテンから戻り始める。
従来の印字装置に訃けるごとくV2くV1
であるとき、フインガ一5は第2図の曲線lに示す減衰
振動波形に従つてゆるやかに振動し、その振幅も大きい
。
振動波形に従つてゆるやかに振動し、その振幅も大きい
。
このようにフインガ一の残留振動が大きいため、次の文
字を選択するために活字ホイールが再び回転運動を起す
のに支障を来たす程のものである(第1図の破線をも参
照)。これに対し本発明では、フインガ一5およびハン
マービユレツト9の材料特件、形状ならびにばね11の
特性を選択してV2〉V1 であるようにする。
字を選択するために活字ホイールが再び回転運動を起す
のに支障を来たす程のものである(第1図の破線をも参
照)。これに対し本発明では、フインガ一5およびハン
マービユレツト9の材料特件、形状ならびにばね11の
特性を選択してV2〉V1 であるようにする。
このとき、ビユレツト9がないと考えると、フインガ一
5は自由振動波形である曲線lに従つて減衰する。この
場合も、振幅が比較的大きく、次の文字選択のための活
字ホイールの回転運動は支障を来たす程のものである。
しかしながら実際には、フインガ一の戻D速度V2がハ
ンマーピユレツトV1の戻D速度V,より大きいので、
フインガ一はビユレツト9に迫いついて当接し、その場
合・・ンマービユレツトの質量の方が遥かに大きいので
、フインガ一の有するエネルギーはビユレツトの速度に
応じて吸収され、フィンガ一はビユレツトの速度V1に
応じた減述運動を行う。これを第2図に曲線で示す。こ
の場合、フインガ一が初期位置Fに戻つてからの残留振
動が、曲線の場合に比べ遥かに少なく、フインガ一が速
やかに静止することが容易に理解される。フインガ一と
しては、可撓性で疲労強度が高く、弾性係数が比較的高
い材料、例えば繊維強化ナイロン等が好適である。
5は自由振動波形である曲線lに従つて減衰する。この
場合も、振幅が比較的大きく、次の文字選択のための活
字ホイールの回転運動は支障を来たす程のものである。
しかしながら実際には、フインガ一の戻D速度V2がハ
ンマーピユレツトV1の戻D速度V,より大きいので、
フインガ一はビユレツト9に迫いついて当接し、その場
合・・ンマービユレツトの質量の方が遥かに大きいので
、フインガ一の有するエネルギーはビユレツトの速度に
応じて吸収され、フィンガ一はビユレツトの速度V1に
応じた減述運動を行う。これを第2図に曲線で示す。こ
の場合、フインガ一が初期位置Fに戻つてからの残留振
動が、曲線の場合に比べ遥かに少なく、フインガ一が速
やかに静止することが容易に理解される。フインガ一と
しては、可撓性で疲労強度が高く、弾性係数が比較的高
い材料、例えば繊維強化ナイロン等が好適である。
フインガ一は、可撓性でしかも振動数を高くするために
、基部に近づくにつれて断面が大きくなる形状とするの
がよい。上述のように本発明は、フインガ一の打印後の
戻り速度を・・ンマービユレツトの戻り速度よりも大き
くするという簡単な構成によつて、フインガ一の有する
エネルギーをビユレツトにより吸収させ、フインガ一が
初期位置に戻つてからの残留振動を少なくし、それによ
つて活字ホイールの引つか\Dやすい印字不整合を防止
することが出来る特長を有する。
、基部に近づくにつれて断面が大きくなる形状とするの
がよい。上述のように本発明は、フインガ一の打印後の
戻り速度を・・ンマービユレツトの戻り速度よりも大き
くするという簡単な構成によつて、フインガ一の有する
エネルギーをビユレツトにより吸収させ、フインガ一が
初期位置に戻つてからの残留振動を少なくし、それによ
つて活字ホイールの引つか\Dやすい印字不整合を防止
することが出来る特長を有する。
第1図は本発明による印字装置の説明図、第2図はハン
マービユレツト卦よびフインガ一の打印後の減衰振動波
形を示すグラフである。 1・・・・・・プラテン、4・・・・・・活字ホイール
、5・・・・・・フインガ一、9・・・・・・ハンマー
ビユレツト、12・・・・・・電磁石、13・・・・・
・アクチユエータ。
マービユレツト卦よびフインガ一の打印後の減衰振動波
形を示すグラフである。 1・・・・・・プラテン、4・・・・・・活字ホイール
、5・・・・・・フインガ一、9・・・・・・ハンマー
ビユレツト、12・・・・・・電磁石、13・・・・・
・アクチユエータ。
Claims (1)
- 1 プラテンと、回転するフィンガー型活字ホィールと
、この活字ホィールの選択された可撓性フィンガーを打
つて打印を行うフィンガーより質量の大きいハンマービ
ユレツトと、信号に従つてこのハンマービユレツトを駆
動する電磁石装置とを有する印字装置に於て、打印後に
おけるフィンガーの片持梁としての固有振動数によつて
決る自由振動の速度がハンマービユレツトの打印後の復
帰運動中の速度よりも大きいように構成し、それによつ
て復帰運動中のハンマービユレツトにフィンガーが当接
し、フィンガーの有するエネルギーがハンマービユレツ
トにより吸収されるようにしたことを特徴とする印字装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51115938A JPS5929438B2 (ja) | 1976-09-29 | 1976-09-29 | 印字装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51115938A JPS5929438B2 (ja) | 1976-09-29 | 1976-09-29 | 印字装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5342927A JPS5342927A (en) | 1978-04-18 |
| JPS5929438B2 true JPS5929438B2 (ja) | 1984-07-20 |
Family
ID=14674888
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51115938A Expired JPS5929438B2 (ja) | 1976-09-29 | 1976-09-29 | 印字装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5929438B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3848722A (en) * | 1973-05-21 | 1974-11-19 | Ibm | Print disc assembly for a printer |
| JPS5153919A (en) * | 1974-11-07 | 1976-05-12 | Nippon Electric Co | Shiriarupurintaano injihanmaakiko |
| JPS5837159B2 (ja) * | 1974-11-29 | 1983-08-13 | 富士通株式会社 | ラインプリンタ |
-
1976
- 1976-09-29 JP JP51115938A patent/JPS5929438B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5342927A (en) | 1978-04-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3504623A (en) | Hammer arrangement for high-speed printers | |
| US3892175A (en) | Printing needle drive | |
| US4569607A (en) | Printing hammer rebound control | |
| EP0207780B1 (en) | Impact printer | |
| US3675172A (en) | Damping apparatus for a linear actuator device | |
| US3780648A (en) | High speed print hammer with dynamic damper means | |
| JPS5929438B2 (ja) | 印字装置 | |
| EP0210000B1 (en) | Impact printer | |
| JP3932550B2 (ja) | 演奏装置 | |
| US3426675A (en) | Print hammer module | |
| US2616366A (en) | Printer hammer dampener | |
| US2767608A (en) | Vibrator exciting action | |
| JPH05212921A (ja) | 低騒音インパクトプリンタ装置 | |
| US4787760A (en) | Dot matrix print head | |
| SU685522A1 (ru) | Печатный механизм устройства дл выборочного печатани | |
| US3048144A (en) | Mechanical vibrator signalling device | |
| JPH0331586B2 (ja) | ||
| US3187668A (en) | Hammer suspension for high speed printer | |
| US5188466A (en) | Matrix pin print head with rebound control | |
| JPS60120076A (ja) | 印字ハンマ | |
| JPS597086Y2 (ja) | フライングプリンタ | |
| JPS599898Y2 (ja) | 前面印刷機 | |
| JPS5914197Y2 (ja) | 活字体 | |
| JPS63153156A (ja) | ワイヤドツトヘツド | |
| JPS5842123Y2 (ja) | ドツトプリンタ用印字ヘツドのア−マチヤストツパ |