JPS592955B2 - 製図機、線引機等における自動読取装置 - Google Patents
製図機、線引機等における自動読取装置Info
- Publication number
- JPS592955B2 JPS592955B2 JP13023179A JP13023179A JPS592955B2 JP S592955 B2 JPS592955 B2 JP S592955B2 JP 13023179 A JP13023179 A JP 13023179A JP 13023179 A JP13023179 A JP 13023179A JP S592955 B2 JPS592955 B2 JP S592955B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main scale
- guide
- machines
- reading device
- guide rail
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は製図機、線引機等における自動読取装置に関し
、スケール、線引具等を保持する移動体の案内レールに
対する移動量を、案内レールに沿 jつて設けたメイン
スケールと移動体に設けたサブスケール及び光学的検出
素子とからなるエンコーダーで検出し、これをシユミツ
ト回路、方向選別回路、極性反転回路等を介してアップ
・ダウン・カウンターに入力し、その移動量を自動的に
読取るように構成した自動読取装置における特に移動・
量検出部の構成に関するものである。
、スケール、線引具等を保持する移動体の案内レールに
対する移動量を、案内レールに沿 jつて設けたメイン
スケールと移動体に設けたサブスケール及び光学的検出
素子とからなるエンコーダーで検出し、これをシユミツ
ト回路、方向選別回路、極性反転回路等を介してアップ
・ダウン・カウンターに入力し、その移動量を自動的に
読取るように構成した自動読取装置における特に移動・
量検出部の構成に関するものである。
この種の自動読取装置の移動量検出手段としては、移動
体の直線運動を機械的に回転運動に変換して検出したり
、電気抵抗線への接触端子の移動による電圧変化を検出
するポテンシヨンメータをク 使用することもできるが
、耐久性、精度、誤検出の防止、及び構造の簡素化等の
条件を考慮した場合、案内レールにメインスケールを直
接に固設し、移動体に設けた光学的検出部により検出す
る本発明の手段が好ましいこととなる。
体の直線運動を機械的に回転運動に変換して検出したり
、電気抵抗線への接触端子の移動による電圧変化を検出
するポテンシヨンメータをク 使用することもできるが
、耐久性、精度、誤検出の防止、及び構造の簡素化等の
条件を考慮した場合、案内レールにメインスケールを直
接に固設し、移動体に設けた光学的検出部により検出す
る本発明の手段が好ましいこととなる。
5 ところで、従来のメインスケールとして使用されて
いたスケールはガラス製であつたため、高価であるばか
りでなく、比較的ラフに使用されることもある製図機、
線引機等においては強度面で損傷の惧れがあり、また案
内レールが金属製の場合フ には熱膨張率の差も取付構
造及び精度に影響を与えることとなる。
いたスケールはガラス製であつたため、高価であるばか
りでなく、比較的ラフに使用されることもある製図機、
線引機等においては強度面で損傷の惧れがあり、また案
内レールが金属製の場合フ には熱膨張率の差も取付構
造及び精度に影響を与えることとなる。
そこで本発明は、メインスケールを、例えば薄いステン
レス帯鋼にエッチングによりスリットを施したような可
撓性且つ帯板状のスケールで構成・ し、上記ガラス製
スケールの欠点を除去すると共に、移動体にメインスケ
ールを間に挾むガイド隙間を有するガイド部材を設け、
少くともガイド隙間内でメインスケールが平面性を維持
するように構成し、ガイド隙間内にサブスケール及び一
対の乙 ’ 光学的検出素子を配置し、測定精度を高め
るように構成した製図機、線引機等における自動読取装
置を提供しようとするものである。
レス帯鋼にエッチングによりスリットを施したような可
撓性且つ帯板状のスケールで構成・ し、上記ガラス製
スケールの欠点を除去すると共に、移動体にメインスケ
ールを間に挾むガイド隙間を有するガイド部材を設け、
少くともガイド隙間内でメインスケールが平面性を維持
するように構成し、ガイド隙間内にサブスケール及び一
対の乙 ’ 光学的検出素子を配置し、測定精度を高め
るように構成した製図機、線引機等における自動読取装
置を提供しようとするものである。
以下図示する実施例により本発明を詳細に説明すると、
1は薄いステンレス帯鋼にエッチングによりスリット1
aを施してなる可撓性且つ帯板状のメインスケールで、
図では省略した案内レールの長手方向に沿つて平行をな
すようにその両端部の案内レールに固設してある。
1は薄いステンレス帯鋼にエッチングによりスリット1
aを施してなる可撓性且つ帯板状のメインスケールで、
図では省略した案内レールの長手方向に沿つて平行をな
すようにその両端部の案内レールに固設してある。
10は案内レールに沿つて移動自在に設けた移動体2に
台座11を介して固設したガイド部材である。
台座11を介して固設したガイド部材である。
実施例の場合、台座11は断面が凸字形状の金属部材か
らなり、これに跨がるように固定ネジ12によつて固設
された2個一対のプラスチツクス製のガイド隙間部材1
3がメインスケール1を間に挟むガイド隙間14を構成
している。ガイド隙間部材13の内壁面はメインスケー
ル1と僅かの隙間を介して相対していると共に、スリツ
ト1aに相対する部分に凹溝13aが設けてある。また
、ガイド隙間部材13のスリツト1a及び凹溝13aに
相対する位置には対をなす透孔13bが穿設してあり、
該透孔13b内に対をなす発光素子15及び受光素子1
6が夫々装着してある。そして、受光素子16側の凹溝
13a内にはサブスケール17が固設してある。18は
前記台座11を移動体2に固定する固定ネジである。
らなり、これに跨がるように固定ネジ12によつて固設
された2個一対のプラスチツクス製のガイド隙間部材1
3がメインスケール1を間に挟むガイド隙間14を構成
している。ガイド隙間部材13の内壁面はメインスケー
ル1と僅かの隙間を介して相対していると共に、スリツ
ト1aに相対する部分に凹溝13aが設けてある。また
、ガイド隙間部材13のスリツト1a及び凹溝13aに
相対する位置には対をなす透孔13bが穿設してあり、
該透孔13b内に対をなす発光素子15及び受光素子1
6が夫々装着してある。そして、受光素子16側の凹溝
13a内にはサブスケール17が固設してある。18は
前記台座11を移動体2に固定する固定ネジである。
上記の構成において、メインスケール1は案内レールの
長手方向に沿つて張設されており、ガイド部材10は移
動体によつて案内レールに沿つて移動することとなるか
ら、ガイド部材10はそのガイド隙間14内にメインス
ケール1を催かの隙間を介して挟み込んだまま移動する
こととなるから、メインスケール1の長手方向において
撓みが生じたとしても、ガイド隙間14によつて矯正さ
れ、少くともガイド隙間14内においては平面性が維持
されることとなる。
長手方向に沿つて張設されており、ガイド部材10は移
動体によつて案内レールに沿つて移動することとなるか
ら、ガイド部材10はそのガイド隙間14内にメインス
ケール1を催かの隙間を介して挟み込んだまま移動する
こととなるから、メインスケール1の長手方向において
撓みが生じたとしても、ガイド隙間14によつて矯正さ
れ、少くともガイド隙間14内においては平面性が維持
されることとなる。
また、メインスケール1が薄い帯板状に構成されている
から、それだけ、サブスケール及び発光素子と受光素子
との間隔を小さくすることができるから検出精度を高め
ることができる。以上の通り、本発明に係る自動読取装
置によれば、メインスケールを薄い帯鋼等で構成できる
から、強度的に設計の自由度を拡大できると共に、構造
の簡素化が達成される一方、ガイド隙間を有するガイド
部材によつて可撓性のメインスケールの平面性を維持す
ることができるから、検出精度を高めることができ、更
にサブスケール及び対をなす光学的検出素子も近接して
設けることができ高い検出精度が得られる等の効果があ
り、実用に際して益するところ多大である。
から、それだけ、サブスケール及び発光素子と受光素子
との間隔を小さくすることができるから検出精度を高め
ることができる。以上の通り、本発明に係る自動読取装
置によれば、メインスケールを薄い帯鋼等で構成できる
から、強度的に設計の自由度を拡大できると共に、構造
の簡素化が達成される一方、ガイド隙間を有するガイド
部材によつて可撓性のメインスケールの平面性を維持す
ることができるから、検出精度を高めることができ、更
にサブスケール及び対をなす光学的検出素子も近接して
設けることができ高い検出精度が得られる等の効果があ
り、実用に際して益するところ多大である。
第1図は本発明装置の一実施例の要部を示す斜面図、第
2図はその正面図、第3図は一部縦断して示す側面図で
ある。 1・・・・・・メインスケール、2・・・・・・移動体
、10・・・・・・ガイド部材、14・・・・・・ガイ
ド隙間、15・・・・・・発光素子、16・・・・・・
受光素子、1T・・・・・・サブスケール。
2図はその正面図、第3図は一部縦断して示す側面図で
ある。 1・・・・・・メインスケール、2・・・・・・移動体
、10・・・・・・ガイド部材、14・・・・・・ガイ
ド隙間、15・・・・・・発光素子、16・・・・・・
受光素子、1T・・・・・・サブスケール。
Claims (1)
- 1 線引具、スケール等を案内レールに沿つて移動自在
に保持する移動体を前記案内レールに沿つて移動自在に
設け、案内レールの長手方向に沿つてスリットを有する
可撓性且つ帯板状のメインスケールを設けると共に、メ
インスケールを間に挾むガイド隙間を具備し且つ該ガイ
ド隙間内でメインスケールの平面性を維持して移動自在
なガイド部材を前記移動体に固設し、前記ガイド部材の
ガイド隙間にサブスケールを設けると共に、メインスケ
ールとサブスケールに相対する位置に一対の発光素子と
受光素子とからなる移動量検出部を設け、該移動量検出
部の検出信号に基いて移動体の移動量を自動的に読取る
ように構成してなる製図機、線引機等における自動読取
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13023179A JPS592955B2 (ja) | 1979-10-09 | 1979-10-09 | 製図機、線引機等における自動読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13023179A JPS592955B2 (ja) | 1979-10-09 | 1979-10-09 | 製図機、線引機等における自動読取装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5654579A JPS5654579A (en) | 1981-05-14 |
| JPS592955B2 true JPS592955B2 (ja) | 1984-01-21 |
Family
ID=15029230
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13023179A Expired JPS592955B2 (ja) | 1979-10-09 | 1979-10-09 | 製図機、線引機等における自動読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS592955B2 (ja) |
-
1979
- 1979-10-09 JP JP13023179A patent/JPS592955B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5654579A (en) | 1981-05-14 |
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