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JPS592963B2 - 磁気記録情報の再生装置 - Google Patents
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JPS592963B2 - 磁気記録情報の再生装置 - Google Patents

磁気記録情報の再生装置

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JPS592963B2
JPS592963B2 JP53116690A JP11669078A JPS592963B2 JP S592963 B2 JPS592963 B2 JP S592963B2 JP 53116690 A JP53116690 A JP 53116690A JP 11669078 A JP11669078 A JP 11669078A JP S592963 B2 JPS592963 B2 JP S592963B2
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JP
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signal
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magnetization
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正樹 山階
育夫 並木
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  • Digital Magnetic Recording (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、一連の情報を所定の磁化間隔で正負の磁化
列情報としてエンドレス状の円形磁気トラック記録した
該記録情報を順次再生(読み出す)する磁気記録情報の
再生装置に関し、特に、連続的な正負の磁化列情報の始
端部分や種別を簡単にノ5 識別できるようにした磁気
記録情報の再生装置に関するものである。
従来において、エンドレス状の円形磁気トラックに一連
の情報を所定の磁化間隔の磁化列情報として記録し、こ
の記録情報を再生する装置の一例ゞ0 をあげて説明す
ると、第1および第2図にその構成を示すように、文字
板の下層の磁気シートにマトリクス状に配置された円形
磁気トラックから回転磁気ヘッドを内蔵した磁気ペンで
磁化列情報として記録されている漢字コードや漢字パタ
ーンをに5読み取る(再生する)漢字入力装置がある。
第1図aにおいて、1は文字板、2は回転磁気ヘッドを
内蔵した磁気ペンである。文字板1はマトリクス状に仕
切られており、各枠内にはそれぞれ異なる漢字が例えば
同図bに示すように「青」と見えるように印刷されてい
る。そして、この文字板1の下層には、同図cの断面図
に示すように基板3との間に磁気シート4がサンドイツ
チ状に挟み込まれており、この磁気シート4には同図b
の破線で示すように円形磁気トラツク5が各仕切枠と対
応して形成され、この円形磁気トラツクに各仕切枠の漢
字と対応する漢字コードや漢字パターン情報が所定磁化
間隔の正負の磁化列情報として記録されている。一方、
磁気ペン2は第2図にその構造を示すように、モータ2
aで回転する回転磁気ヘツド2bが内蔵されており、こ
の回転磁気ヘツド2bの出力端子2cは適宜の手段を介
してりード端子2dに接続されている。従つて、このよ
うな構成による漢字入力装置では、必要とする漢字が印
刷されている文字板1の仕切枠に磁気ペンを接触させる
と、モータ2aが回転し、これによつて円形磁気トラツ
ク5に記憶されている漢字コードや漢字パターンが回転
磁気ヘツド2bを介して読み出される。従つて、この装
置では、手操作によつて所望の漢字に対応する漢字コー
ドや漢字パターンを電子計算機等に入力することができ
る。ところで、この装置の場合、回転磁気ヘツド2bの
回転が円形磁気トラツク5のどの位置から始まつても、
漢字コードや漢字パターン情報を正しく読み出さなくて
はならないわけであるが、円形磁気トラツク5に記録さ
れる情報が漢字コードや漢字パターン情報であるときに
は、特定のビツトパターンを有する制御用符号を用いて
漢字コードや漢子パターン情報の始端部分や種別を識別
することが困難なものとなつている。つまり、通常にお
いて漢字パターン情報は、第3図に示すように例えば「
山」という漢字を288ドツト(16×18ドツト)の
画素に対応して288ビツトの情報で表現するようにし
ている。従つて、この漢字パターン情報は漢字の種類や
、実際に使用される漢字の形状等によつて種々変化する
ものとなり、この288ビツトの情報をエンドレス状の
円形磁気トラツクに正負の磁化列情報(例えば、正の磁
化が論理″′1″、負の磁化が論理′0″に対応づけら
れている)として記録した場合、どの磁化部分が漢字パ
ターン情報の始端であるかを識別できなくなつてしまう
。そこで、漢字パターン情報の始端部分に特定のビツト
パターンを有する制御用符号を挿入してその始端部分を
識別するようにする方法も考えられるが、前述のように
漢字パターン情報の変化態様は極めて膨大なものである
ため、制御用符号のビツトパターンを特定することが極
めて困難なものとなり、1つの漢字コードや漢字パター
ン情報を識別するのに何回も回転磁気ヘツド2bを回転
させ、この後電子計算機側の比較判断で始端部分を識別
しなければならないという欠点があつた。本発明は以上
の点に鑑み、このような問題を解決すると共にかかる欠
点を除去すべくなされたもので、その主目的はエンドレ
ス状の円形磁気トラツクに記録された正負の磁化列情報
の始端部分や種別を簡単に識別できるようにした磁気記
録情報の再生装置を提供することにある。
さらに他の目的は回転磁気ヘツドを最大で2回の回転動
作のみで円形磁気トラツクに磁化列情報として記録され
た漢字コードや漢字パターン情報を正しく識別して読み
出せるようにした磁気記録情報の再生装置を提供するこ
とにある。以下、図示する実施例によつてその構成等を
詳細に説明する。
まず、実施例を説明する前に、本発明の理解を容易にす
るため、磁気トラツクの磁化分布について説明する。
第4図は円形磁気トラツクの磁化分布の一例を示す説明
図である。
同図において、Mで示す部分は漢字コードや漢字パター
ン情報に対応して論理ゞ12が正の磁化(+Ms)、論
理ゞ07が負の磁化(−Ms)の磁化列情報として記録
されている磁化部分であり、正負の磁化列情報は所定の
磁化間隔τ。を保つて記録されている。Nは非磁化部分
であり、この非磁化部分の間隔τ1は正負の磁化列情報
の磁化間隔τ。より長く設定されている。従つて、この
ように所定の磁化間隔τ。を保つて記録される磁化列情
報の中に磁化間隔τ。より長い間隔の非磁化部分を設け
ると、回転磁気ヘツドによる読み出し出力(センス出力
)の時間間隔を監視するのみで磁化列情報の始端部分や
種別を簡単に識別できる。なお、この図において、ST
は磁化列情報の始端を示し、SPは磁化列情報の終端を
示す。そして、矢印Aは磁気部分Mの回転方向を示す。
第5図は本発明による磁気記録情報の再生装置の一実施
例を示すプロツク図であつて、この場合、円形磁気トラ
ツクには16ビツトの漢字コードと288ビツトの漢字
パターン情報の合計304ビツトの情報が連続的な磁化
列情報として記憶されているものとする。
第5図において、10は回転磁気ヘツドが円形磁気トラ
ツク上を回転することによつて得た第6図aに示すよう
なセンス出力SSのうちマイナス側の信号のみを反転し
、これによつて第6図bに示すようなプラス側のみの信
号に変換してその出力をリードクロツク信号RCとして
出力する波形整形回路であつて、この波形整形回路10
に入力されるセンス出力SSはプラス側が論理′17の
情報に対応し、マイナス側が論理SO77の情報に対応
している。従つて、この波形整形回路10のリードクロ
ツク信号RCは、回転磁気ヘツドが磁化部分を回転して
いる最中には常に一定時間間隔tの(磁化間隔τ。に対
応する)パルス信号となる。11は磁気ペンを文字板に
押し付けるとオンするペンスイツチで、このスイツチ1
1は磁気ヘツドのアツプ・ダウンを検出するように構成
されている。
12はペンスイツチ11のオン信号の立上りに同期した
所定パルス幅のワンシヨツトパルスを出力するワンシヨ
ツト回路であり、このワンシヨツト回路12は上記ペン
スイツチ11と共にスイツチ部を構成している。
そして、このワンシヨツトパルスは後述するフリツプフ
ロツプ16のりセツト信号RSとして使用される。13
は波形整形回路10から出力されるリードクロツク信号
RCの時間間隔を監視して、その時間間隔が磁化列情報
の磁化間隔τ。
に対応する時間間隔tより長いときその出力を非磁化部
分検出信号NDとして出力する時間間隔監視回路であつ
て、所定周期(リードクロツク信号RCの周期より短い
)のクロツク信号CPを出力するクロツク発振器13a
と、リードクロツク信号RCをインバータ13bによつ
て反転した反転リードクロツク信号百Cが入力される毎
に適当な初期IDがイニシヤルロードされた後、クロツ
ク信号CPをカウントし、そのキャリー出力を非磁化部
分検出信号NDとして出力するカウンタ13cとから構
成される。この場合、カウンタ13cにイニシャルロー
ドされる初期値1Dは、カウンタ13cが例えば4ビツ
トのバイナリカウンタで、非磁化部分Nの回転所要時間
がNt、クロツク信号CPの周期がT。であるとすると
、IDと、NtNtをT。
で除算した値−との加算値〔D+TONt −〕が16(24)以上になり、カウンタTO l3cからキャリー出力が出力されるように設定する。
つまり、リードクロツク信号RCの発生毎に初期値1D
をイニシヤルロードし、このイニシNtャルロードした
以降において一個以上のクロツTOクパルスCPをカウ
ントしたら、回転磁気ヘツドの回転動作が非磁化部分N
の位置に達したことを意味する。
従つて、リードクロツク信号RCが一定周期でこのカウ
ンタ13cに入力され続ければ、カウンタ13cはその
カウント値がオーバーフローする前に常に初期値1Dに
イニシャルロードされるものとなるから、キャリー出力
は回転磁気ヘツドが非磁化部分Nの位置に達した時初め
て出力されるものとなる。従つて、このようにすること
により、リードクロツク信号RCの周期変動の許容幅を
大きくすることができる。次に、14は非磁化部分検出
信号NDが出力された以降におけるリードクロツク信号
RCの数をカウントし、そのカウント数が304に達し
たらその出力を磁化列情報の全てを始端から順に読み取
り終つたことを示す読み取り終了信号REとして出力す
る磁化列情報カウンタであつて、非磁化部分検出信号N
Dをインバータ14aによつて反転した反転非磁化部分
検出信号湘によつて適当な初期値1D2がロードされた
後、リードクロツク信号RCをカウントし、そのキャリ
ー出力を読み取り終了信号REとして出力する例えば5
12ビツトのバイナリ型のカウンタ14bから構成され
、この場合の初期値1D2は、実際に使用されるカウン
タ14bのビツト数と磁化列情報のビツト数とを勘案し
て決められる。
例えばカウンタ14bが512ビツトのバイナリカウン
タであると、初期値1D2は1D2−512−304と
なるように選ばれる。このようにすると、磁化列情報の
ビツト数が半端なビツト数であつてもデコーダ回路等を
用いず1つのカウンタ素子で磁化列情報の終端を検出で
きる。次に、15はダイオード15aでセンス出力SS
のマイナス側を除去し、プラス側のセンス出力を論理′
1″の情報としてリードクロツク信号RCで順次シフト
しながら一時記憶するシフトレジスタであつて、304
ビツトの記憶容量を有している。
16は読み取り終了信号REの後縁でセツトされ、ワン
シヨツト回路12から出力されるりセツト信号RSによ
つてりセツトされるフリツプフロツプ、17はフリツプ
フロツプの反転セツト出力(Q)と読み取り終了信号R
Eのアンドをとり、そのアンド出力を後述するラツチ回
路18にラツチイネーブル信号LEとして出力するアン
ドゲート、18はアンドゲート18から出力されるラツ
チイネーブル信号LEの後縁のタイミングでシフトレジ
スタ15の記憶内容をラツチするラツチ回路、19はラ
ツチ回路18のラツチ情報のうち16ビツトの並列情報
を対応する直列の漢字コードとして出力する並列一直列
変換器(PS変換器)、20はラツチ回路18のラツチ
情報のうち288ビツトの並列情報を対応する直列の漢
字パターン情報として出力する並列一直列変換器(PS
変換器)である。
以上のような構成による読み出し回路の動作を第7図に
示すタイムチヤートを用いて説明する。
まず、回転磁気ヘツドが例えば301ビツト目の磁化部
分から順次回転を開始した場合、波形整形回路10に入
力されるセンス出力SSは第7図bに示すように、30
1ビツト目から順に302、303・・・・・・・・・
304ビツト目の磁化部分に対応する信号となり、この
センス出力は波形整形回路10において同図cに示すよ
うなプラス側のみの信号に変換されてリードクロツク信
号RCとして出力される。そして、このリードクロツク
信号RCは時間間隔監視回路13に入力され、クロツク
パルスCpに基づいてその時間間隔がチエツクされる。
ところが、304ビツト目までのリードクロツク信号R
Cは所定の周期で入力されるために、カウンタ13cは
そのカウント値がオーバーフローするまでに到らず、非
磁化部分検出信号NDを出力しない。しかし、回転磁気
ヘツドが非磁化部分Nの位置に達すると、カウンタ13
cのカウント値がオーバーフローし、第7図dに示すよ
うな非磁化部分検出信号即が出力される。すると、この
非磁化部分検出信号NDによつて磁化列情報カウンタ1
4には初期値1D2として第7図eにそのカウント値を
示しているように「208]がイニシヤ、ルロードされ
る。
そして、回転磁気ヘツドの回転位置が非磁化部分Nを過
ぎ、磁化部分Nの第1ビツト目の位置になると、この第
1ビツト目のリードクロツク信号RCによつて磁化列情
報カウンタ14のカウント値はカウントアツプして[2
09」となる。以降、この磁化列情報カウンタ14のカ
ウント値はリードクロツク信号RCが人力される都度順
次210、211・・・・・・・・・303とカウント
アツプし、304ビツト目のリードクロツク信号RCが
入力されると、磁化列情報カウンタ14は第7図fに示
すような読み取り終了信号REを出力する。そして、回
転磁気ヘツドの回転位置が再度非磁化部分Nの位置に達
し、再び非磁化部分検出信号湘がカウンタ13cから出
力されると、磁化列情報カウンタ14のカウント値は「
0」となり、この時の読み取り信号REの後縁でフリツ
プフロツプ16はセツトされる(第7図g)。
これによつて、アンドゲート17の出力、すなわちラツ
チイネーブル信号LEは第7図hに示すようなものとな
り、このラツチイネーブル伯号LEの後縁で、それまで
シフトレジスタ15に順次一時記憶されていた磁化列情
報はラツチ回路18にラツチされる。この場合、シフト
レジスタ15には回転磁気ヘツドが回転し始めた位置か
らの磁化列情報が順次一時記憶されるが、回転磁気ヘツ
ドの回転位置が磁化部分Mの途中の位置から始まつてい
るため、結局磁化列情報カウンタ14が読み取り終了信
号REを出力する303ビツトまえの磁化列情報、すな
わち第1ビツト目の情報がこのシフトレジスタの最終ス
テージに残るようになる。従つて、このシフトレジスタ
15の一時記憶内容をラツチイネーブル信号LEの後縁
のタイミングでラツチ回路18にラッチすると、ラツチ
回路18には第1ビツト目から第304ビツト目までの
磁化列情報が整然と順に並んだものとして保持されるも
のとなる。この場合、ラツチイネーブル信号LEの後縁
は、フリツプフロツプ16が第7図1に示すりセツト信
号RSによつてりセツトされた後、読み取り終了信号R
Eによつてセツトされた以降においては磁気ペンを文字
板から離し、再び文字板に接触させない限り1度しか現
われないから、磁気ペンを文字板に接触させている間に
回転磁気ヘツドが何回回転してもラツチ回路18には1
度だけ第1ビツト目から第304ビツト目までの磁化列
情報がラツチされ、この後PS変換器19および20に
よつて直列の漢字コードと漢字パターン情報に変換され
、電子計算機等に入力されることになる。従つて、この
実施例による読み出し回路によれば、1回のペンタツチ
で、1度だけ円形磁気トラツクに記録された磁化列情報
を始端部分から順に終端部分まで整然と読み出すことが
できる。また、センス出力SSのビツト数をカウントし
てそのビツト数が所定ビツト数であつたときのみラツチ
回路18にラツチするようにしているため、正確な磁化
列情報のみを電子計算機等に入力することができる。ま
た、円形磁気トラツクからのセンス出力SSを磁化列情
報のビツト数のカウント用クロツクあるいは情報の取込
み用のクロツクとして用いるようにしているため、回転
磁気ヘツドの回転速度変動による誤動作を防ぐことがで
きるなどの利点がある。なお、この実施例において、磁
化列情報は304ビツトとしたが、このビツト数は任意
のものであることはもちろんである。
また、この実施例では、磁気シートの円形磁気トラツク
からの情報の読み出し回路として説明したが、正負の磁
化列情報がエンドレス状に記録されているものであれば
、他の磁気記録媒体等における情報の読み出し回路にも
適用できるものである。また、この実施例では円形磁気
トラツクの非磁化部分を1箇所だけ設けた場合の読み出
し回路について説明したが、本装置は第8図に示すよう
に時間間隔でT1、T2、T3に相当する3個の非磁化
部分を設け、このT1、T2、T3にそれぞれ対応づけ
て漢字コード、漢字パターン情報、追加情報を記録した
場合にも適用可能である。
第9図はこのような場合の読み出し回路の実施例を示す
プロツク図であつて、第5図と同一部分は同一記号を用
いてその説明は省略する。
第9図において、21は非磁化部分検出信号NDが出力
されてから以降においてその後に続く磁化部分のリード
クロツク信号RCが出力されるまでの時間間隔をチエツ
クする非磁化部分時間間隔判別回路であつて、クロツク
発振器22から出力されるクロツクパルスTxを基準ク
ロツクとしている。そして、その非磁化部分の時間間隔
が、漢字パターン情報に対応するT1時間であれば漢字
パターン情報をシフトレジスタ23に取り込むためのイ
ネーブル信号E1を出力する。また、T2時間であれば
、追加情報をシフトレジスタ24に取り込むためのイネ
ーブル信号E2を出力する。また、T3時間であれば、
漢字コードをシフトレジスタ25に取り込むためのイネ
ーブル信号E3を出力する。このようにすることにより
、漢字パターン情報、追加情報、漢字コードのそれぞれ
の情報は始端部分から順に並んだ情報としてそれぞれの
シフトレジスタに一時記憶されるようになるから、これ
らの情報を単独で他の装置に伝送する場合には極めて有
利である。以上説明したように本発明によれば、1回の
ペンタツチで、しかも最悪でも2回の回転磁気ヘツドの
回転動作のみで円形磁気トラツクに記録された磁化列情
報をその始端部分から順に並んだものとして正確に読み
出すことができる。
また、回転磁気ヘツドの回転動作は最悪で2回であるた
め、読み出し周期を縮めることができ、情報処理速度を
格段に高速化できる優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は従来の磁気記録情報の再生装置の
一例としての漢字入力装置の構成および動作を説明する
ための図、第4図は円形磁気トラツクの磁化分布の一例
を示す説明図、第5図は本発明による磁気記録情報の再
生装置の一実施例を示すプロツク図、第6図および第7
図は第5図の動作説明に供するタイムチヤート、第8図
および第9図は本発明の他の実施例を示す説明図および
プロツク図である。 1・・・・・・文字板、2・・・・・・磁気ペン、26
・・・・・・回転磁気ヘツド、4・・・・・・磁気シー
ト、5・・・・・・円形磁気トラツク、M・・・・・・
磁化部分、N・・・・・・非磁化部分、10・・・・・
・波形整形回路、11・・・・・・ペンスイツチ、13
・・・・・・時間間隔監視回路、14・・・・・・磁化
列情報カウンタ、15・・・・・・シフトレジスタ、2
1・・・・・・非磁化部分時間間隔判別回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 一連の情報を所定の磁化間隔の正負の磁化列情報と
    してエンドレス状の磁気トラックに記録する際に、前記
    正負の磁化列情報の始端部分に該磁化列情報の磁化間隔
    より長い非磁化部分を設けたエンドレス状の磁気トラッ
    クから所望の情報を読み出す装置において、磁化列の読
    み出し信号の周期より短い周期のクロック信号を出力す
    るクロック発振器と読み出し信号自体をクロックとして
    読み出し信号が入力される毎に初期値をロードし前記ク
    ロック発振器からの信号をカウントしオーバーフロー時
    にキャリー信号を非磁化部分検出信号として出力するカ
    ウンタから構成される時間間隔監視回路と、この時間間
    隔監視回路から出力される非磁化部分検出信号によつて
    初期値をロードした後読み出し信号をカウントしオーバ
    ーフロー時にキャリイ信号を読み出し終了信号として出
    力するカウンタから構成される磁化列情報カウンタと、
    磁気ヘッドのアップ・ダウンを検出するスイッチとこの
    スイッチからのオン信号の立上りに同期して所定パルス
    幅のワンショット・パルスを出力するワンショット回路
    からなるスイッチ部と、読み取り信号をその読み取り信
    号自体をクロックとして記憶するシフトレジスタと、読
    み取り終了信号の後縁でセットされ前記ワンショット回
    路からの信号でリセットされるフリップ・フロップ回路
    と、このフリップ・フロップ回路の反転セット出力と読
    み取り終了信号を入力とするアンド回路と、このアンド
    回路からの信号をラッチイネーブル信号として前記シフ
    トレジスタの内容をラッチするラッチ回路とからなるこ
    とを特徴とする磁気記録情報の再生装置。
JP53116690A 1978-09-25 1978-09-25 磁気記録情報の再生装置 Expired JPS592963B2 (ja)

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