JPS5929705B2 - 手編機における有効動作範囲区画装置 - Google Patents
手編機における有効動作範囲区画装置Info
- Publication number
- JPS5929705B2 JPS5929705B2 JP14077076A JP14077076A JPS5929705B2 JP S5929705 B2 JPS5929705 B2 JP S5929705B2 JP 14077076 A JP14077076 A JP 14077076A JP 14077076 A JP14077076 A JP 14077076A JP S5929705 B2 JPS5929705 B2 JP S5929705B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- point setting
- range
- knitting machines
- motion range
- hand knitting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Knitting Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
カード等の記録媒体に記録しておいた編成パターン(編
成しようとする模様を表す)を2進電気信号として読み
取ってメモリに記憶しておき、その記憶しである2進電
気信号をキャリジの走行タイミングに合せて読み出して
その2進電気信号の内容(1かOか)に応じ選針する電
子的構成の手編機においては、針床上におけるある範囲
内の編針だけを有効選針すべく、その範囲内の左右両は
じに相当する編針を定めておいて、その範囲内における
キャリジの走行中だけ上記メモリに記憶の2進電気信号
を有効に読み出すということが行われる。
成しようとする模様を表す)を2進電気信号として読み
取ってメモリに記憶しておき、その記憶しである2進電
気信号をキャリジの走行タイミングに合せて読み出して
その2進電気信号の内容(1かOか)に応じ選針する電
子的構成の手編機においては、針床上におけるある範囲
内の編針だけを有効選針すべく、その範囲内の左右両は
じに相当する編針を定めておいて、その範囲内における
キャリジの走行中だけ上記メモリに記憶の2進電気信号
を有効に読み出すということが行われる。
このような場合には、上記左右両はじに相当する編針を
予め指示しておいて、キャリジがその左右両指示編針に
さしかかったときそれぞれ所定の電気信号をえ、その左
右それぞれにつきえられた電気信号でもって、有効読み
出しのための矩形波電気信号をつくる必要がある。
予め指示しておいて、キャリジがその左右両指示編針に
さしかかったときそれぞれ所定の電気信号をえ、その左
右それぞれにつきえられた電気信号でもって、有効読み
出しのための矩形波電気信号をつくる必要がある。
しかして本発明は、上記のような有効選針範囲を区画す
るといったように、キャリジが針床上のある範囲内にお
いて走行しているときに限り所定の被制御手段を制御す
るという有効動作範囲区画装置に係るもので、その目的
は、構成が簡単であるとともに動作が的確でありしかも
耐久性も優れた有効動作範囲区画装置の提供にある。
るといったように、キャリジが針床上のある範囲内にお
いて走行しているときに限り所定の被制御手段を制御す
るという有効動作範囲区画装置に係るもので、その目的
は、構成が簡単であるとともに動作が的確でありしかも
耐久性も優れた有効動作範囲区画装置の提供にある。
有効動作範囲、たとえば有効選針範囲を区画するには、
針床1上であって針溝2の後端の後側に左右一対のポイ
ント設定部材31,3rを載置しておく。
針床1上であって針溝2の後端の後側に左右一対のポイ
ント設定部材31,3rを載置しておく。
左右のポイント設定部材31,3rは左右逆向きの関係
となっているが、その個々の構成は実質的には同じであ
る。
となっているが、その個々の構成は実質的には同じであ
る。
すなわち、ポイント設定部材31,3rはその上面及び
下面が扁平で、その上面前端部中央に指標用溝3□を形
成しているとともに、下面左右に、針溝2の後側におけ
る針床1面に列設しである小孔1′・・・・・・に嵌入
するピン4A’、4rを突設し、かつ前側面には、編針
NのバットN′を係入する複数個のバット係入溝3□・
・・・・・を形成し、さらに上面中央より上面中央にか
けて貫通する四方形のマグネット装着孔3.を設けてい
る。
下面が扁平で、その上面前端部中央に指標用溝3□を形
成しているとともに、下面左右に、針溝2の後側におけ
る針床1面に列設しである小孔1′・・・・・・に嵌入
するピン4A’、4rを突設し、かつ前側面には、編針
NのバットN′を係入する複数個のバット係入溝3□・
・・・・・を形成し、さらに上面中央より上面中央にか
けて貫通する四方形のマグネット装着孔3.を設けてい
る。
そして、左側のポイント設定部材31は、そのマグネッ
ト装着孔33に、N極とS極の一対のマグネット5N、
5Sを、上記指標用溝31を境Qこして左側にN極マグ
ネット5 N、右側にS極マグネット5Sの配置関係に
して左右に列べて嵌着しており、また右側のポイント設
定部材3rは、上記とは逆に、左側QこS極マグネット
5S、右側にN極マグネット5Nの配置関係にして嵌着
している。
ト装着孔33に、N極とS極の一対のマグネット5N、
5Sを、上記指標用溝31を境Qこして左側にN極マグ
ネット5 N、右側にS極マグネット5Sの配置関係に
して左右に列べて嵌着しており、また右側のポイント設
定部材3rは、上記とは逆に、左側QこS極マグネット
5S、右側にN極マグネット5Nの配置関係にして嵌着
している。
しかして、左右のポイント設定部材31,3rは、その
ピン41,4rを針床1の小孔1′に嵌入させて針床1
上に載せると、両マグネット5N。
ピン41,4rを針床1の小孔1′に嵌入させて針床1
上に載せると、両マグネット5N。
5Sが針床1に吸着すること及びピン41,4rが小孔
1′に吹入していることによりぐらつくことなく針床1
上に定置されるもので、その状態において、後端休止位
置における編針NのバットN′をバット係入溝3□に係
入させておくことができるものである。
1′に吹入していることによりぐらつくことなく針床1
上に定置されるもので、その状態において、後端休止位
置における編針NのバットN′をバット係入溝3□に係
入させておくことができるものである。
一方、キャリジ6の合板の下面所定位置にはホール素子
7を取り付けである。
7を取り付けである。
しかして、キャリジ6を、左右のポイント設定部材3A
、3rで区画した範囲の外より範囲内へ走行させると、
キャリジ6の左行、右行のいずれの場合にも、ホール素
子7は、まずN極マグネット5Nに対向したあと直ぐに
S極マグネット5Sに対向し、また逆に範囲内より外へ
走行させると、ホール素子7はまずS極マグネット5S
に対向したあと直ぐにN極マグネット5Nに対向するも
ので、その対向したときのホール素子7の2つの出力端
子a、bよりの出力は、第6図a、bにそれぞれ示すよ
うになること明らかである。
、3rで区画した範囲の外より範囲内へ走行させると、
キャリジ6の左行、右行のいずれの場合にも、ホール素
子7は、まずN極マグネット5Nに対向したあと直ぐに
S極マグネット5Sに対向し、また逆に範囲内より外へ
走行させると、ホール素子7はまずS極マグネット5S
に対向したあと直ぐにN極マグネット5Nに対向するも
ので、その対向したときのホール素子7の2つの出力端
子a、bよりの出力は、第6図a、bにそれぞれ示すよ
うになること明らかである。
これら2つの出力端子a、bの出力はアナログコンパレ
ータ8で比較され、それより第6図Cに示すように、キ
ャリジ6が左右のポイント設定部材31,3rで決めた
範囲内走行中だけ矩形波電気信号が出力されるものであ
る。
ータ8で比較され、それより第6図Cに示すように、キ
ャリジ6が左右のポイント設定部材31,3rで決めた
範囲内走行中だけ矩形波電気信号が出力されるものであ
る。
したがって、このアナログコンパレータ8の出力でもっ
て、たとえば編成パターンに係る2進電気信号を記憶し
ているメモリの読み出し動作を制御すれば、左右のポイ
ント設定部材31,3rの間隔範囲内の編針Nだけ有効
に選針することができるものである。
て、たとえば編成パターンに係る2進電気信号を記憶し
ているメモリの読み出し動作を制御すれば、左右のポイ
ント設定部材31,3rの間隔範囲内の編針Nだけ有効
に選針することができるものである。
なお、上記実施例においては、左右のポイント設定部材
31,3rを針床1上に載置することにより、有効動作
範囲を針床の任意の位置に任意の幅にして区画するよう
にしたが、左右のポイント設定部材3A、3rを編機本
体側において左右摺動自在に装架して、それを左右に摺
動することにより、有効動作範囲を任意の位置に任意の
幅にして区画できるようにしてもよいものである。
31,3rを針床1上に載置することにより、有効動作
範囲を針床の任意の位置に任意の幅にして区画するよう
にしたが、左右のポイント設定部材3A、3rを編機本
体側において左右摺動自在に装架して、それを左右に摺
動することにより、有効動作範囲を任意の位置に任意の
幅にして区画できるようにしてもよいものである。
以上に述べたところから明らかなとおり、本発明有効動
作範囲区画装置によれば、N、S両極のマグネットを備
えた一対のポイント設定部材とホール素子の三者でもっ
て有効動作範囲を表す電気信号を取り出すことができ、
構成が簡単であるとともに、ホール素子の出力がチャタ
リングすることがないので、動作が確実であり、しかも
無接触検知などで耐久性もよいものである。
作範囲区画装置によれば、N、S両極のマグネットを備
えた一対のポイント設定部材とホール素子の三者でもっ
て有効動作範囲を表す電気信号を取り出すことができ、
構成が簡単であるとともに、ホール素子の出力がチャタ
リングすることがないので、動作が確実であり、しかも
無接触検知などで耐久性もよいものである。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は針床上
の一部分の構成だけを示すその平面図、第2図は第1図
のI−I線位置で切断した手編機全体の断面図、第3,
4図はポイント設定部材の正面図と底面図、第5図は電
気的構成を示す回路図、第6図は第5図の回路について
のタイムチャートである。 3A!、3r・・・・・・ポイント設定部材、5N、5
S・・・・・・マグネット、6・・・・・・キャリジ、
7・・・・・・ホール素子O
の一部分の構成だけを示すその平面図、第2図は第1図
のI−I線位置で切断した手編機全体の断面図、第3,
4図はポイント設定部材の正面図と底面図、第5図は電
気的構成を示す回路図、第6図は第5図の回路について
のタイムチャートである。 3A!、3r・・・・・・ポイント設定部材、5N、5
S・・・・・・マグネット、6・・・・・・キャリジ、
7・・・・・・ホール素子O
Claims (1)
- 1 編機本体の左右任意の位置に設定できる左右一対の
ポイント設定部材のそれぞれに、N極とS極の一対のマ
グネットを、ポイント設定部材個々にはN、Sの両マグ
ネットを左右に列べ、またポイント設定部材相互にはN
、Sの配置が左右逆の関係となるようにして備えるとと
もに、キャリジ側には、その走行にともない上記N、S
のマグネットに対向したとぎN、Sそれぞれに応じた電
気信号を出力するホール素子を備えてなることを特徴と
する手編機の有効動作範囲区画装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14077076A JPS5929705B2 (ja) | 1976-11-25 | 1976-11-25 | 手編機における有効動作範囲区画装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14077076A JPS5929705B2 (ja) | 1976-11-25 | 1976-11-25 | 手編機における有効動作範囲区画装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5370157A JPS5370157A (en) | 1978-06-22 |
| JPS5929705B2 true JPS5929705B2 (ja) | 1984-07-23 |
Family
ID=15276331
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14077076A Expired JPS5929705B2 (ja) | 1976-11-25 | 1976-11-25 | 手編機における有効動作範囲区画装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5929705B2 (ja) |
-
1976
- 1976-11-25 JP JP14077076A patent/JPS5929705B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5370157A (en) | 1978-06-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| IT8704811A0 (it) | Disposizione magnetica di comando per un dispositivo per la lavorazione a disegno su macchine per lavorazione a maglieria per la selezione di aghi elettricamente comandata. | |
| GB1460858A (en) | Control of the selection of needles in a cir | |
| US4006611A (en) | Positioning control for programmable knitting machines | |
| GB883432A (en) | Improvements in or relating to knitting machines | |
| US3762184A (en) | Guide bar control mechanism for knitting machines | |
| JPS5929705B2 (ja) | 手編機における有効動作範囲区画装置 | |
| EP0283418A2 (en) | Needle selection system for a circular knitting machine | |
| US4081974A (en) | Knitting machine carriage with hall effect detecting means | |
| US3983718A (en) | Knitting machine for producing programmed designs | |
| JPS58126352A (ja) | プログラム可能な編機 | |
| JPS59114882U (ja) | 電子ミシンにおける制御量の切換機構 | |
| JPS6217511Y2 (ja) | ||
| GB1439492A (en) | Cam for circular knitting machines | |
| OA06547A (fr) | Aiguilles pour tête de lecture magnétique à aimant mobile. | |
| ES443854A1 (es) | Mejoras introducidas en un mecanismo de seleccion para una maquina de tricotar. | |
| JPS6145182Y2 (ja) | ||
| FR2469757B1 (ja) | ||
| JPS60143791U (ja) | 編機における選針装置 | |
| JPS5834584B2 (ja) | アミキノセンシンホウホウ | |
| JPS5940475Y2 (ja) | 手編機 | |
| JPS5950779B2 (ja) | 手編機の選針制御装置 | |
| GB850632A (en) | Telephone substation including device for pre-setting multiple symbol combinations | |
| JPS60162847A (ja) | 編機の模様編装置 | |
| JPS5855269Y2 (ja) | 手編機用情報記録媒体 | |
| JPS584104B2 (ja) | アミキ |