JPS5930583B2 - アンチスキツド制御装置 - Google Patents
アンチスキツド制御装置Info
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- JPS5930583B2 JPS5930583B2 JP7108675A JP7108675A JPS5930583B2 JP S5930583 B2 JPS5930583 B2 JP S5930583B2 JP 7108675 A JP7108675 A JP 7108675A JP 7108675 A JP7108675 A JP 7108675A JP S5930583 B2 JPS5930583 B2 JP S5930583B2
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- actuator
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- Regulating Braking Force (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ブレーキペダル踏力に対して油圧により制動
力を助勢する油圧式ブレーキブースタのパワー圧を入力
信号圧としてその圧力に応じた油圧を作成してその油圧
を車輪のスキッド防止なすためにホイールシリンダ圧を
減圧制御する油圧式アクチュエータの動力圧として利用
するアンチスキッド制御装置に関する。
力を助勢する油圧式ブレーキブースタのパワー圧を入力
信号圧としてその圧力に応じた油圧を作成してその油圧
を車輪のスキッド防止なすためにホイールシリンダ圧を
減圧制御する油圧式アクチュエータの動力圧として利用
するアンチスキッド制御装置に関する。
従来の油圧式アクチュエータの動力圧の供給形式として
は、ホイールシリンダ圧に応じて圧力制御する制御弁作
動により動力圧を作成し供給すること及びブレーキブー
スタのパワー圧を直接動力圧として供給なす方法が周知
であるが、しかしながら前者に於てはホイールシリンダ
圧を検出するピストン及びシリンダからなる制御弁の構
成により制動系の損失液量増大及び残留エア増大、そし
て更に該弁にはブレーキ液と動力油との異質の液体が作
用することにより両液の混合を防止するための分離構成
による構造の複雑化の欠点があり、又後者に於てはアク
チュエータ作動によりブレーキブースタのパワー圧の低
下が生じるためブレーキペダルのペダルフィーリングが
悪化する欠点が生じていた。
は、ホイールシリンダ圧に応じて圧力制御する制御弁作
動により動力圧を作成し供給すること及びブレーキブー
スタのパワー圧を直接動力圧として供給なす方法が周知
であるが、しかしながら前者に於てはホイールシリンダ
圧を検出するピストン及びシリンダからなる制御弁の構
成により制動系の損失液量増大及び残留エア増大、そし
て更に該弁にはブレーキ液と動力油との異質の液体が作
用することにより両液の混合を防止するための分離構成
による構造の複雑化の欠点があり、又後者に於てはアク
チュエータ作動によりブレーキブースタのパワー圧の低
下が生じるためブレーキペダルのペダルフィーリングが
悪化する欠点が生じていた。
そこで本発明は前述の欠点を解消せんとするもので、そ
の要旨とするところは、ポンプ、このポンプの吐出流を
フローデイバイタにより所定流量分流させてなる回路中
に設置するか若しくは前記ポンプの吐出圧液を蓄えるア
キュムレータと接続され且つブレーキペダル作動により
発生したパワー圧をブレーキペダル踏力に助勢してマス
ターシリンダにブレーキ圧を発生なすブレーキブースタ
、前記マスターシリンダとホイールシリンダ間に配設さ
れるとともに前記ポンプと前記フローデイバイダ間又は
前記フローデイバイダにより分流された余剰流量の回路
中に配置されるか或いは前記アキュムレータとは別のア
キュムレータに接続され且つそのパワー室への動力圧の
供給が中断及び再開されることより前記ホイールシリン
ダ側圧力を減圧及び復圧するアクチュエータを設け、こ
のアクチュエータには前記パワー圧を入力信号として作
動してそのパワー圧に応じた圧力を前記動力圧として発
生なす第1の制御弁手段と、この第1の制御弁手段が発
生した前記動力圧の前記パワー室への伝達路上に配設さ
れて車輪がロック又はロックしそうな時に前記パワー室
への前記動力圧の供給を中断させる第2の制御弁手段と
を設けたことにある。
の要旨とするところは、ポンプ、このポンプの吐出流を
フローデイバイタにより所定流量分流させてなる回路中
に設置するか若しくは前記ポンプの吐出圧液を蓄えるア
キュムレータと接続され且つブレーキペダル作動により
発生したパワー圧をブレーキペダル踏力に助勢してマス
ターシリンダにブレーキ圧を発生なすブレーキブースタ
、前記マスターシリンダとホイールシリンダ間に配設さ
れるとともに前記ポンプと前記フローデイバイダ間又は
前記フローデイバイダにより分流された余剰流量の回路
中に配置されるか或いは前記アキュムレータとは別のア
キュムレータに接続され且つそのパワー室への動力圧の
供給が中断及び再開されることより前記ホイールシリン
ダ側圧力を減圧及び復圧するアクチュエータを設け、こ
のアクチュエータには前記パワー圧を入力信号として作
動してそのパワー圧に応じた圧力を前記動力圧として発
生なす第1の制御弁手段と、この第1の制御弁手段が発
生した前記動力圧の前記パワー室への伝達路上に配設さ
れて車輪がロック又はロックしそうな時に前記パワー室
への前記動力圧の供給を中断させる第2の制御弁手段と
を設けたことにある。
以下本発明装置の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は制動系の一実施例を示すシステム系統図を示す
もので、ポンプ10の吐出流は導管11を介してアクチ
ュエータ12へ導びかれてリザーバ13へ導管14にて
ドレーン可能に配設するとともに、そして導管15にて
フローデイバイダ16に導びく。
もので、ポンプ10の吐出流は導管11を介してアクチ
ュエータ12へ導びかれてリザーバ13へ導管14にて
ドレーン可能に配設するとともに、そして導管15にて
フローデイバイダ16に導びく。
該フローデイバイダ16はオープンセンタ形式のブレー
キブースタ17と連通する導管18に常に所定の流量を
分流し残りの流量は導管19を介して操舵力を助勢する
オープンセンタ形式のパワーステアリング装置20へ流
す。
キブースタ17と連通する導管18に常に所定の流量を
分流し残りの流量は導管19を介して操舵力を助勢する
オープンセンタ形式のパワーステアリング装置20へ流
す。
そして該ブレーキブースタ17及び該パワーステアリン
グ装置20は夫々導管21,22を介してリザーバ13
へと通じている。
グ装置20は夫々導管21,22を介してリザーバ13
へと通じている。
ブレーキペダル23を踏圧すると導管18と21間が絞
られることにより導管18側が昇圧されこの昇圧された
圧力がブースタ17のパワー圧として作用しブレーキペ
ダル23の踏力を助勢してマスターシリンダ24のシリ
ンダ圧をペダル踏力に助勢力を付加した値に応じて昇圧
なして、導管25により前輪ブレーキホイールシリンダ
26,27に供給し、そして導管28.前記アクチュエ
ータ12を介して後輪ブレーキホイールシリンダ30.
31に供給されて通常の制動作用が行なわれる。
られることにより導管18側が昇圧されこの昇圧された
圧力がブースタ17のパワー圧として作用しブレーキペ
ダル23の踏力を助勢してマスターシリンダ24のシリ
ンダ圧をペダル踏力に助勢力を付加した値に応じて昇圧
なして、導管25により前輪ブレーキホイールシリンダ
26,27に供給し、そして導管28.前記アクチュエ
ータ12を介して後輪ブレーキホイールシリンダ30.
31に供給されて通常の制動作用が行なわれる。
尚、この場合、ブースタ17のパワー圧は導管18.導
管32を介してアクチュエータ12の入力信号圧として
作用し、この信号圧に応じてアクチュエータ12の動力
圧が作成されて導管28と導管29と連通を保持する作
用をなす。
管32を介してアクチュエータ12の入力信号圧として
作用し、この信号圧に応じてアクチュエータ12の動力
圧が作成されて導管28と導管29と連通を保持する作
用をなす。
33.34は後輪の各輪の回転状態を検出するセンサを
示し、このセンサ33.34の出力はコンピュータ35
0入力として作用し該コンピュータ35はこの信号に基
づき後輪がロック又はロックしそうになると判断すると
減圧信号を出力してアクチュエータ12を減圧作動せし
め、導管28と導管29との連通を遮断、そしてホイー
ルシリンダ30,31側の容積を増大してホイールシリ
ンダ圧を減圧する所謂アンチスキッド制御をして後輪の
ロック状態を回避し安全に且つ制動距離を短縮して車両
を停止なす。
示し、このセンサ33.34の出力はコンピュータ35
0入力として作用し該コンピュータ35はこの信号に基
づき後輪がロック又はロックしそうになると判断すると
減圧信号を出力してアクチュエータ12を減圧作動せし
め、導管28と導管29との連通を遮断、そしてホイー
ルシリンダ30,31側の容積を増大してホイールシリ
ンダ圧を減圧する所謂アンチスキッド制御をして後輪の
ロック状態を回避し安全に且つ制動距離を短縮して車両
を停止なす。
次に前記アクチュエータ12の一実施例を第2図にて説
明する。
明する。
前記導管11,14,15,32に連通する各ポート4
1,42,43,44を有する第1ボデイ45と前記導
管28,29に連通する各ポート46.47を有する第
2ボデイ48とは気密的に結合される。
1,42,43,44を有する第1ボデイ45と前記導
管28,29に連通する各ポート46.47を有する第
2ボデイ48とは気密的に結合される。
前記第1ボデイ45内に前記各ポート41,42,43
,44に連通可能な段付のシリンダ49内には前記ポー
ト44の圧力作用とスプリング50の付勢作用を受けて
なる入力ビストン51と該ピストン51に当接しポート
41をポート43又はポート42と連通切換を行なう段
付の制御ピストン52とが摺動可能に配設される。
,44に連通可能な段付のシリンダ49内には前記ポー
ト44の圧力作用とスプリング50の付勢作用を受けて
なる入力ビストン51と該ピストン51に当接しポート
41をポート43又はポート42と連通切換を行なう段
付の制御ピストン52とが摺動可能に配設される。
該ピストン52の内部には一方を前記ポート41及びポ
ート42とも連通可能な通路53が配設され、その他方
は前記第1ボデイ45に穿設したポート54に連通ずる
。
ート42とも連通可能な通路53が配設され、その他方
は前記第1ボデイ45に穿設したポート54に連通ずる
。
従って、ピストン52はポート44の圧力とスプリング
50の付勢力を和してなるピストン51の付勢作用を受
はピストン520ランド52aとシリンダ49の内壁4
9aとの隙間を絞ること及びランド52aと内壁49b
とのピストン52の変位による隙間変化、そしてピスト
ン52の右動により通路53がポート°42と連通可能
なる構成により通路53にはポート44の圧力に応じて
昇圧制御される。
50の付勢力を和してなるピストン51の付勢作用を受
はピストン520ランド52aとシリンダ49の内壁4
9aとの隙間を絞ること及びランド52aと内壁49b
とのピストン52の変位による隙間変化、そしてピスト
ン52の右動により通路53がポート°42と連通可能
なる構成により通路53にはポート44の圧力に応じて
昇圧制御される。
この通路53の圧力は前記ポート54.導管55.電磁
弁56、導管59、そして第1ボデイ45に穿設したポ
ート57を介してパワー室58に伝達される。
弁56、導管59、そして第1ボデイ45に穿設したポ
ート57を介してパワー室58に伝達される。
該パワー室58を形成するシリンダ60の内部にはパワ
ーピストン61が摺動自在に配設され、そして第2ボデ
イ48のシリンダ62内に摺動自在に配設されてなる減
圧ピストン63に当接可能である。
ーピストン61が摺動自在に配設され、そして第2ボデ
イ48のシリンダ62内に摺動自在に配設されてなる減
圧ピストン63に当接可能である。
又該シリンダ62に対しては前述のポート46を形成し
、その内部にはポート46とポート47との連通を遮断
し得るカット弁64が配設されている。
、その内部にはポート46とポート47との連通を遮断
し得るカット弁64が配設されている。
該カット弁64はスプリング65の付勢作用により弁座
66に当接可能で、又減圧ピストン63の右端部はカッ
ト弁64に当接可能に配設され、パワー室58に圧力が
伝達されるとパワーピストン61の右動に伴い減圧ピス
トン63も右動しスプリング65の付勢力に抗してカッ
ト弁64を弁座66から離脱せしめてポート46と通路
67とを連通なす。
66に当接可能で、又減圧ピストン63の右端部はカッ
ト弁64に当接可能に配設され、パワー室58に圧力が
伝達されるとパワーピストン61の右動に伴い減圧ピス
トン63も右動しスプリング65の付勢力に抗してカッ
ト弁64を弁座66から離脱せしめてポート46と通路
67とを連通なす。
前記ポート54は前記導管55から分岐してなる導管6
8が途中オリフィス69を介してポート70へ、そして
第2ボデイ48の内部に固締されてなる栓体75内に配
設されている安全弁71を作動なす室72へ伝達される
。
8が途中オリフィス69を介してポート70へ、そして
第2ボデイ48の内部に固締されてなる栓体75内に配
設されている安全弁71を作動なす室72へ伝達される
。
該安全弁71はスプリング73の付勢力を受けてなるピ
ストン74の押圧作用により弁座76に当接してポート
46は通路77を介してのみポート47とを連通なし、
又室72に圧力が伝達されるとピストン78の右動によ
り安全弁71をスプリング73の付勢力に抗して弁座7
6から離脱なして弁座79に当接して通路77とポート
47との連通を遮断せしめ、ポート46はカット弁64
、減圧ピストン63の左動により容積が増大する減圧室
80.前記通路67を介してポート47と連通する。
ストン74の押圧作用により弁座76に当接してポート
46は通路77を介してのみポート47とを連通なし、
又室72に圧力が伝達されるとピストン78の右動によ
り安全弁71をスプリング73の付勢力に抗して弁座7
6から離脱なして弁座79に当接して通路77とポート
47との連通を遮断せしめ、ポート46はカット弁64
、減圧ピストン63の左動により容積が増大する減圧室
80.前記通路67を介してポート47と連通する。
次に本発明装置の作動を説明する。
ブレーキペダル23が踏圧されるとポンプ10からの吐
出流は導管11→ポート41う通路53に作用してピス
トン52を右方へ押戻してポート41→内壁49aとラ
ンド52aとの隙間→ポート43→導管15→フローデ
イバイダ16→導管18→ブレーキブースタ17に流れ
る吐出流が絞られて上流圧が上昇し、ブレーキブースタ
17がマスターシリンダ24のブレーキ圧力をペダル踏
力に助勢して上昇なすとともにブースタ17の上流側な
る導管18の圧力は導管32.ポート44を介してピス
トン51に作用しピストン52を左方へ押圧する。
出流は導管11→ポート41う通路53に作用してピス
トン52を右方へ押戻してポート41→内壁49aとラ
ンド52aとの隙間→ポート43→導管15→フローデ
イバイダ16→導管18→ブレーキブースタ17に流れ
る吐出流が絞られて上流圧が上昇し、ブレーキブースタ
17がマスターシリンダ24のブレーキ圧力をペダル踏
力に助勢して上昇なすとともにブースタ17の上流側な
る導管18の圧力は導管32.ポート44を介してピス
トン51に作用しピストン52を左方へ押圧する。
従って内壁49aとランド52aとの隙間又はランド5
2aと内壁49bとの隙間の絞り状態によって通路53
の圧力をポート44に導びかれる圧力に応じて昇圧なす
。
2aと内壁49bとの隙間の絞り状態によって通路53
の圧力をポート44に導びかれる圧力に応じて昇圧なす
。
この通路53の圧力はポート54→導管55→電磁弁5
6→導管59→ポート57→パワー室58に伝達される
ことによりパワーピストン61.減圧ピストン63の右
動によりカット弁64も図示の如(右動してポート46
と通路67とを連通なす開状態となる。
6→導管59→ポート57→パワー室58に伝達される
ことによりパワーピストン61.減圧ピストン63の右
動によりカット弁64も図示の如(右動してポート46
と通路67とを連通なす開状態となる。
又、通路53の圧力は導管55→導管68→オリフイス
69→ポート70→室72へ伝達されて安全弁71を右
方へ押圧しポート47は通路77との連通は遮断される
が通路67とは連通ずる。
69→ポート70→室72へ伝達されて安全弁71を右
方へ押圧しポート47は通路77との連通は遮断される
が通路67とは連通ずる。
従って、ブレーキ圧は前輪側としてはマスターシリンダ
24→導管→フロントホイールシリンダ26.27、そ
して後輪側としてはマスターシリンダ24→導管28→
アクチユエータ12(ポート46→室80寸通路67→
安全弁71→ポート47)→導管29→リヤホイールシ
リンダ30゜31へと伝達され通常のブレーキ作用が行
なわれる。
24→導管→フロントホイールシリンダ26.27、そ
して後輪側としてはマスターシリンダ24→導管28→
アクチユエータ12(ポート46→室80寸通路67→
安全弁71→ポート47)→導管29→リヤホイールシ
リンダ30゜31へと伝達され通常のブレーキ作用が行
なわれる。
次にセンサ33,34の出力から判断して過制動により
車輪がロック又はロックしそうになるとコンピュータ3
5がスキッド制御信号を出力なして電磁弁56を切換作
動なして導管55と導管59との連通を遮断し、導管5
9と導管14と連通なしてパワー室58をドレーンなし
てパワーピストン61.減圧ピストン63を左動なして
カット弁64を閉状態へ切換てマスターシリンダ24と
リヤホイールシリンダ33.34との連通を遮断し、更
に室80にはホイールシリンダ33,34の圧力が作用
することにより減圧ピストン63は左方へ変位して室8
0の容積を増大なすことによりリヤホイールシリンダ3
3,340ブレーキ圧を減圧なす。
車輪がロック又はロックしそうになるとコンピュータ3
5がスキッド制御信号を出力なして電磁弁56を切換作
動なして導管55と導管59との連通を遮断し、導管5
9と導管14と連通なしてパワー室58をドレーンなし
てパワーピストン61.減圧ピストン63を左動なして
カット弁64を閉状態へ切換てマスターシリンダ24と
リヤホイールシリンダ33.34との連通を遮断し、更
に室80にはホイールシリンダ33,34の圧力が作用
することにより減圧ピストン63は左方へ変位して室8
0の容積を増大なすことによりリヤホイールシリンダ3
3,340ブレーキ圧を減圧なす。
そしてこのリヤホイールシリンダの減圧により車輪の回
転状態が復帰するとコンピュータ35は復圧信号を出力
して電磁弁56を導管59と導管68との連通を遮断し
そして導管59と導管55とを連通なし再びパワー室5
8へ通路53の圧力を伝達して通常の制動作用を行ない
、以下この作動を繰返えすことにより車輪にスキッドを
生ずることなく安全に車両は停止することができる。
転状態が復帰するとコンピュータ35は復圧信号を出力
して電磁弁56を導管59と導管68との連通を遮断し
そして導管59と導管55とを連通なし再びパワー室5
8へ通路53の圧力を伝達して通常の制動作用を行ない
、以下この作動を繰返えすことにより車輪にスキッドを
生ずることなく安全に車両は停止することができる。
尚、安全弁71は圧力源なるポンプ系統が欠損してなる
とき、例えば通路53等に圧力が生じていない時にスプ
リング73の付勢力により通路77とポート47との連
通を確保して圧力源系統が欠損してもアクチュエータ1
2の作動に拘らず、マスターシリンダ24とリヤホイー
ルシリンダ33.34とを連通なしブレーキ作動を保持
することができる。
とき、例えば通路53等に圧力が生じていない時にスプ
リング73の付勢力により通路77とポート47との連
通を確保して圧力源系統が欠損してもアクチュエータ1
2の作動に拘らず、マスターシリンダ24とリヤホイー
ルシリンダ33.34とを連通なしブレーキ作動を保持
することができる。
次に第2図に示すアクチュエータ12の構成をそのまま
利用できる制動システムの応用例を第3及び4図に示し
以下説明する。
利用できる制動システムの応用例を第3及び4図に示し
以下説明する。
尚、同一番号は同一部材を示すものであり、前述の構成
と相違するところのみ述べることとする。
と相違するところのみ述べることとする。
尚又、前記アクチュエータ12の前記ポート44には全
て前記ブースタ17の上流側が接続されているものとす
る。
て前記ブースタ17の上流側が接続されているものとす
る。
第3図示の応用例では前記フローデイバイダ16の下流
側なる一方の導管93は前記ポート41と接続し、前記
パワーステアリング装置20の上流側なる導管94は前
記ポート43に接続してなるものである。
側なる一方の導管93は前記ポート41と接続し、前記
パワーステアリング装置20の上流側なる導管94は前
記ポート43に接続してなるものである。
そして第4図示の応用例ではフローデイバイダ16を使
用することな(前記ブースタ17の動力源としてポンプ
10の吐出流をアンローダバルブ99によりアキュムレ
ータ100に蓄圧して使用するもので、該アンローダバ
ルブ99の下流側の一方なる導管101は前記ポート4
1に接続し、前記パワーステアリング装置20の上流側
なる導管102は前記ポート43に接続される。
用することな(前記ブースタ17の動力源としてポンプ
10の吐出流をアンローダバルブ99によりアキュムレ
ータ100に蓄圧して使用するもので、該アンローダバ
ルブ99の下流側の一方なる導管101は前記ポート4
1に接続し、前記パワーステアリング装置20の上流側
なる導管102は前記ポート43に接続される。
以上説明した第1図及び第3,4図に示した応用例はア
クチュエータ12の下流側にブレーキブースタ17又は
パワーステアリング装置200機器が存在したために下
流機器の昇圧がアクチュエータ12のポート44から導
びかれる圧力即ち通路53の圧力に比して低い時は内壁
49aとランド52a間の隙間を絞ることによりアクチ
ュエータ120通路53の圧力を昇圧し、文通に高い時
はランド52aと内壁49b間の隙間を絞ることにより
通路53の圧力を降圧して通路53にはブースタ17の
パワー圧に応じた圧力に制御していたのであるが、第5
,6図に示す応用例に於てはアクチュエータ12の下流
側には前述の如き機器が存在しない場合には第7図に示
す如く常に内壁49aとランド52a間に隙間を絞るこ
とによりアクチュエータ120通路53の圧力を昇圧制
御する構成となる。
クチュエータ12の下流側にブレーキブースタ17又は
パワーステアリング装置200機器が存在したために下
流機器の昇圧がアクチュエータ12のポート44から導
びかれる圧力即ち通路53の圧力に比して低い時は内壁
49aとランド52a間の隙間を絞ることによりアクチ
ュエータ120通路53の圧力を昇圧し、文通に高い時
はランド52aと内壁49b間の隙間を絞ることにより
通路53の圧力を降圧して通路53にはブースタ17の
パワー圧に応じた圧力に制御していたのであるが、第5
,6図に示す応用例に於てはアクチュエータ12の下流
側には前述の如き機器が存在しない場合には第7図に示
す如く常に内壁49aとランド52a間に隙間を絞るこ
とによりアクチュエータ120通路53の圧力を昇圧制
御する構成となる。
尚、第7図は第2図と同一部材又は同一番号をもって示
す。
す。
以下その応用例を説明する。
第5図に示す応用例では前記フローデイバイダ16の下
流側の一方なる導管103は前記ポート41に接続し、
そして前記ポート43はリザーバと連通してなる導管1
4と接続する。
流側の一方なる導管103は前記ポート41に接続し、
そして前記ポート43はリザーバと連通してなる導管1
4と接続する。
第9図に示す応用例では前記フローデイバイダ16の下
流側の一方なる導管104を前記ポート41に接続し、
前記ポート43は前記導管14に接続している。
流側の一方なる導管104を前記ポート41に接続し、
前記ポート43は前記導管14に接続している。
第10図に示す応用例では前記ブースタ17の下流側な
る導管105を前記ポート41に接続し、前記ポート4
3は前記導管14に接続している。
る導管105を前記ポート41に接続し、前記ポート4
3は前記導管14に接続している。
第6図に示す応用例ではブースタ17の動力源としてフ
ローデイバイダ16の流れをアンローダバルブ99の作
動によりアキュムレータ100に蓄圧して使用するもの
で、前記フローデイバイダ16の下流側なる一方の導管
106は前記ポート41に接続し、前記ポート43は前
記導管14に接続している。
ローデイバイダ16の流れをアンローダバルブ99の作
動によりアキュムレータ100に蓄圧して使用するもの
で、前記フローデイバイダ16の下流側なる一方の導管
106は前記ポート41に接続し、前記ポート43は前
記導管14に接続している。
以上各応用例で説明した制動システムに於けるアクチュ
エータ12はオープンセンタ形式であったのであるが、
第8図に示すアクチュエータ12はその構成をクローズ
ド形式とし即ち前記ポート41は前記通路53に連通し
前記ランド52bと前記内壁49bとの隙間を絞ること
により通路53にはブースタ17のパワー圧に応じた圧
力に昇圧するもので、前述のポート43は不要となるも
のである。
エータ12はオープンセンタ形式であったのであるが、
第8図に示すアクチュエータ12はその構成をクローズ
ド形式とし即ち前記ポート41は前記通路53に連通し
前記ランド52bと前記内壁49bとの隙間を絞ること
により通路53にはブースタ17のパワー圧に応じた圧
力に昇圧するもので、前述のポート43は不要となるも
のである。
次に第8図に示すアクチュエータを使用する制動システ
ムの応用例を以下説明する。
ムの応用例を以下説明する。
第9図に示す応用例では前記フローデイバイダ16の下
流側にはアンローダバルブ99.アキュムレータ108
を順次介しての導管109が前記ポー)41に接続され
、該導管109は更にチェックパルプ110.アキュム
レータ111を順次介して前記ブース%j7の上流側に
接続される。
流側にはアンローダバルブ99.アキュムレータ108
を順次介しての導管109が前記ポー)41に接続され
、該導管109は更にチェックパルプ110.アキュム
レータ111を順次介して前記ブース%j7の上流側に
接続される。
第10図に示す応用例では前記フローデイバイダ16の
下流側は前記アンローダバルブ99.前記アキュムレー
タ100を介しての導管112が前記ポート41に接続
される。
下流側は前記アンローダバルブ99.前記アキュムレー
タ100を介しての導管112が前記ポート41に接続
される。
以上の如く本発明のアンチスキッド制御装置は、ポンプ
、このポンプの吐出流をフローデイバイダにより所定流
量分流させてなる回路中に設置するか若しくは前記ポン
プの吐出圧液を蓄えるアキュムレータと接続され且つブ
レーキペダル作動により発生したパワー圧をブレーキペ
ダル踏力に助勢してマスターシリンダにブレーキ圧を発
生なすブレーキブースタ、前記マスターシリンダとホイ
ールシリンダ間に配設されるとともに前記ポンプと前記
フローデイバイダ間又は前記フローデイバイダにより分
流された余剰流量の回路中に配置されるか或いは前記ア
キュムレータとは別のアキュムレータに接続され且つそ
のパワー室への動力圧の供給が中断及び再開されること
により前記ホイールシリンダ側圧力を減圧及び復圧する
アクチュエータを備え、このアクチュエータは前記パワ
ー圧を入力信号として作動してそのパワー室に応じた圧
力を前記動力圧として発生なす第1の制御弁手段と、こ
の第1の制御弁手段が発生した前記動力圧の前記パワー
室への伝達路上に配設されて車輪がロック又はロックし
そうな時に前記パワー室への前記動力圧の供給を中断さ
せる第2の制御弁手段とを有したもので、実施例の説明
から明らかなように、応答性も向上し、しかも従来装置
に生じていた欠点なるブレーキ液の損失、残留エア増大
。
、このポンプの吐出流をフローデイバイダにより所定流
量分流させてなる回路中に設置するか若しくは前記ポン
プの吐出圧液を蓄えるアキュムレータと接続され且つブ
レーキペダル作動により発生したパワー圧をブレーキペ
ダル踏力に助勢してマスターシリンダにブレーキ圧を発
生なすブレーキブースタ、前記マスターシリンダとホイ
ールシリンダ間に配設されるとともに前記ポンプと前記
フローデイバイダ間又は前記フローデイバイダにより分
流された余剰流量の回路中に配置されるか或いは前記ア
キュムレータとは別のアキュムレータに接続され且つそ
のパワー室への動力圧の供給が中断及び再開されること
により前記ホイールシリンダ側圧力を減圧及び復圧する
アクチュエータを備え、このアクチュエータは前記パワ
ー圧を入力信号として作動してそのパワー室に応じた圧
力を前記動力圧として発生なす第1の制御弁手段と、こ
の第1の制御弁手段が発生した前記動力圧の前記パワー
室への伝達路上に配設されて車輪がロック又はロックし
そうな時に前記パワー室への前記動力圧の供給を中断さ
せる第2の制御弁手段とを有したもので、実施例の説明
から明らかなように、応答性も向上し、しかも従来装置
に生じていた欠点なるブレーキ液の損失、残留エア増大
。
ブレーキ液と動力油との分離による構造複雑化、そして
ブレーキペダルフィーリングの悪化等を防止してなる等
の実用上優れてなる効果を奏する。
ブレーキペダルフィーリングの悪化等を防止してなる等
の実用上優れてなる効果を奏する。
第1図は本発明における制動系の一応用例を示すシステ
ム図、第2図は本発明に於けるアクチュエータの一実施
例を示す説明図、第3〜6図は本発明に於ける制動シス
テムの応用例を示す説明図、第7図は本発明に於けるア
クチュエータの第2の実施例を示す説明図、第8図は本
発明に於けるアクチュエータの第3の実施例を示す説明
図、第9゜10図は本発明に於ける制動システムの応用
例を示す説明図である。 23・・・・・・ブレーキペダル、17・・・・・・ブ
レーキブースタ、24・・・・・・マスターシリンダ、
30,31・・・・・・ホイールシリンダ(後輪側)、
12・・・・・・アクチュエータ、35・・・・・・コ
ンピュータ、52・・・・・・制御弁。
ム図、第2図は本発明に於けるアクチュエータの一実施
例を示す説明図、第3〜6図は本発明に於ける制動シス
テムの応用例を示す説明図、第7図は本発明に於けるア
クチュエータの第2の実施例を示す説明図、第8図は本
発明に於けるアクチュエータの第3の実施例を示す説明
図、第9゜10図は本発明に於ける制動システムの応用
例を示す説明図である。 23・・・・・・ブレーキペダル、17・・・・・・ブ
レーキブースタ、24・・・・・・マスターシリンダ、
30,31・・・・・・ホイールシリンダ(後輪側)、
12・・・・・・アクチュエータ、35・・・・・・コ
ンピュータ、52・・・・・・制御弁。
Claims (1)
- 1 装置は、ポンプ、このポンプの吐出流をフローデイ
バイダにより所定流量分流させてなる回路中に設置する
か若しくは前記ポンプの吐出圧液を蓄えるアキュムレー
タと接続され且つブレーキペダル作動により発生したパ
ワー圧をブレーキペダル踏力に助勢してマスターシリン
ダにブレーキ圧を発生てすブレーキブースタ、前記マス
ターシリンダとホイールシリンダ間に配設されるととも
に前記ポンプと前記フローデイバイダ間又は前記フロー
デイバイダにより分流された余剰流量の回路中に配置さ
れるか或いは前記アキュムレータとは別のアキュムレー
タに接続され且つそのパワー室への動力圧の供給が中断
及び再開されることにより前記ホイールシリンダ側圧力
を減圧及び復圧するアクチュエータを備え、このアクチ
ュエータは前記パワー圧を入力信号として作動してその
パワー室に応じた圧力を前記動力圧として発生なす第1
の制御弁手段と、この第1の制御弁手段が発生した前記
動力圧の前記パワー室への伝達路上に配設されて車輪が
ロック又はロックしそうな時に前記パワー室への前記動
力圧の供給を中断させる第2の制御弁手段とを有したこ
とを特徴とするアンチスキッド制御装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7108675A JPS5930583B2 (ja) | 1975-06-11 | 1975-06-11 | アンチスキツド制御装置 |
| US05/694,632 US4095848A (en) | 1975-06-11 | 1976-06-10 | Anti-skid brake control system having a hydraulic brake booster |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7108675A JPS5930583B2 (ja) | 1975-06-11 | 1975-06-11 | アンチスキツド制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS51146675A JPS51146675A (en) | 1976-12-16 |
| JPS5930583B2 true JPS5930583B2 (ja) | 1984-07-27 |
Family
ID=13450355
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7108675A Expired JPS5930583B2 (ja) | 1975-06-11 | 1975-06-11 | アンチスキツド制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5930583B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6342895U (ja) * | 1986-09-09 | 1988-03-22 |
-
1975
- 1975-06-11 JP JP7108675A patent/JPS5930583B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6342895U (ja) * | 1986-09-09 | 1988-03-22 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS51146675A (en) | 1976-12-16 |
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