JPS593097B2 - キキイジヨウケンチソウチ - Google Patents
キキイジヨウケンチソウチInfo
- Publication number
- JPS593097B2 JPS593097B2 JP50122516A JP12251675A JPS593097B2 JP S593097 B2 JPS593097 B2 JP S593097B2 JP 50122516 A JP50122516 A JP 50122516A JP 12251675 A JP12251675 A JP 12251675A JP S593097 B2 JPS593097 B2 JP S593097B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- variance
- average value
- maximum amplitude
- present
- calculating
- Prior art date
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- Expired
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- Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、機器の異常検知に関するものである。
本発明の目的は、スパイク的な異常及びドリフト的な異
常をも識別可能な機器異常検知装置を提供することにあ
る。
常をも識別可能な機器異常検知装置を提供することにあ
る。
本発明の特徴は、計測器の出力信号の平均値、分散及び
最大振幅を求め、平均値、分散及び最大振幅の変化に基
づくパターンにより機器の異常状況を判別することにあ
る。
最大振幅を求め、平均値、分散及び最大振幅の変化に基
づくパターンにより機器の異常状況を判別することにあ
る。
以下本発明を実施例によって詳細に説明する。
第1図は、本発明を電源の監視に適用した例である。
プラントにおいては、制御系に使用されている電源の故
障はプラント全体の運転に大きな影響を及ぼし、ひいて
はプラント停止をもたらすことになる。
障はプラント全体の運転に大きな影響を及ぼし、ひいて
はプラント停止をもたらすことになる。
本発明は、電源の故障の前兆をできるだけ早期に検知し
、プラントの運転員(以下、単に運転員という)に状況
を表示しようとするものである。
、プラントの運転員(以下、単に運転員という)に状況
を表示しようとするものである。
第1図において1は電源である。本例では、監視する統
計量として、1の出力の平均値、分散、および最大振幅
との3つの量を採用し、これらの3つの量の変化パター
ンから異常状況を判定している。
計量として、1の出力の平均値、分散、および最大振幅
との3つの量を採用し、これらの3つの量の変化パター
ンから異常状況を判定している。
第1図の2、3、4、はそれぞれ、平均値演算回路、分
散演算回路、および最大振幅演算回路である。
散演算回路、および最大振幅演算回路である。
いま、これらの演算は、常に最新N個のサンプル値を使
用して実行される。
用して実行される。
このとき、平均値、分散、最大準INは次式で求められ
る。
る。
ただし yi:信号サンプル値
N :サンプル数
回路2〜4の出力は、監視パターン作成回路5によって
、それぞれ0,1信号に変換される。
、それぞれ0,1信号に変換される。
この0,1信号への変換は、回路2〜4の出力に対しあ
らかじめ設定値を設け、これらを越えたときには1、越
えないときには0とする比較回路によって実行される。
らかじめ設定値を設け、これらを越えたときには1、越
えないときには0とする比較回路によって実行される。
電源出力が、正規分布をしているときには、それぞれの
設定値は第1表のように定めることができる。
設定値は第1表のように定めることができる。
第1表において、αは異常と判定する危険率、mol
σgは、それぞれ、正常時の平均値、分散である。
σgは、それぞれ、正常時の平均値、分散である。
以上の方法で、0,1に変換された平均値、分散、およ
び最大振幅の変化の組合せを、機器異常監視パターンと
定義し、下式で表わす。
び最大振幅の変化の組合せを、機器異常監視パターンと
定義し、下式で表わす。
(11,12,13) ・・・・・・・
・・(4)作成された、監視パターンは、判定回路6に
よって、分類され、表示装置7で監視パターン、および
メツセージを表示する。
・・(4)作成された、監視パターンは、判定回路6に
よって、分類され、表示装置7で監視パターン、および
メツセージを表示する。
監視パターンの分類には、想定される異常状況に対して
、最も起る確率の高い監視パターンを割当てて用意した
パターンリストを使用する。
、最も起る確率の高い監視パターンを割当てて用意した
パターンリストを使用する。
第2表に異常状況分類に使用するパターンリストを示す
。
。
監視パターンから異常状況を分類するには、次式で表わ
される識別関数を用いる。
される識別関数を用いる。
W二22×11+2×12+13 ・・・・・・・
・・(5)第3表に、Wの値と異常状況の分類との対応
を示す。
・・(5)第3表に、Wの値と異常状況の分類との対応
を示す。
本装置で異常が検知されたときには、警報器8によって
警報が発せられ運転員の注意を喚起するようになってい
る。
警報が発せられ運転員の注意を喚起するようになってい
る。
また、記録計9で、電源出力の平均値、分散、および最
大振幅を記録する。
大振幅を記録する。
第2図は、電源回路内で接触不良が起っている場合の、
出力電圧の変化と、そのときの電圧の平均値、分散、お
よび最大振幅の変化を示す。
出力電圧の変化と、そのときの電圧の平均値、分散、お
よび最大振幅の変化を示す。
この図で示されるような、最大振幅のみが大きく変化し
、他の平均値、分散の変化は小さい場合は本装置では、
接触不良あるいはスパイク状ノイズと判定される。
、他の平均値、分散の変化は小さい場合は本装置では、
接触不良あるいはスパイク状ノイズと判定される。
10はリセット回路で、異常の判定が終了するとリセッ
ト出力を与える。
ト出力を与える。
本発明を定値自動制御系における操作部の制御弁の動作
状況の監視に適用する場合には、その位置信号を第1図
の2〜10の異常検知装置に入力する。
状況の監視に適用する場合には、その位置信号を第1図
の2〜10の異常検知装置に入力する。
制御弁がなんらかの原因で開きそのままロックしてしま
ったときの弁位置信号の平均値、分散および最大振幅の
変化を第3図に示した。
ったときの弁位置信号の平均値、分散および最大振幅の
変化を第3図に示した。
ロックしてしまったときには弁位置信号のゆらぎは小さ
くなり、分散および最大振幅はOに近くなる。
くなり、分散および最大振幅はOに近くなる。
一方、平均値はロックされた位置になり、設定値ε1を
越えて大きく変化したときには、制御弁ドリフトと判定
される。
越えて大きく変化したときには、制御弁ドリフトと判定
される。
本発明の実施例として2例をあげたが、本発明は、監視
する統計量としては、平均値、分散、最大振幅の3種類
のみではなく、高次のモーメントあるいは極値発生率な
ども利用できる。
する統計量としては、平均値、分散、最大振幅の3種類
のみではなく、高次のモーメントあるいは極値発生率な
ども利用できる。
また、本発明は、実施例に限らず、電気系、機械系、の
種種の構成機器に適用できる。
種種の構成機器に適用できる。
第4表に本発明の適用できる例を示す。
本発明によれば、スパイク的な異常及びドリフト的な異
常をも容易に識別することができる。
常をも容易に識別することができる。
本発明が適用可能な機器例
0回転機器、0弁類、0摺動体
機械系 0フイルタ、0機械式設定器、
0軸受等
第1図は本発明の一実施例を示す図、第2図は第1図に
示された実施例の動作説明図、第3図は本発明の他の実
施例の動作説明図である。
示された実施例の動作説明図、第3図は本発明の他の実
施例の動作説明図である。
Claims (1)
- 1 機器に装着された計測器と、前記計測器の出力信号
を入力して出力信号の平均値、分散及び最大振幅を求め
る演算手段と、前記演算手段にて得られた平均値、分散
及び最大振幅の変化に基づくパターンを作成する手段と
、前記パターンに基づいて前記機器の異常状況を判別す
る手段とからなる機器異常検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50122516A JPS593097B2 (ja) | 1975-10-13 | 1975-10-13 | キキイジヨウケンチソウチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50122516A JPS593097B2 (ja) | 1975-10-13 | 1975-10-13 | キキイジヨウケンチソウチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5246458A JPS5246458A (en) | 1977-04-13 |
| JPS593097B2 true JPS593097B2 (ja) | 1984-01-23 |
Family
ID=14837773
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50122516A Expired JPS593097B2 (ja) | 1975-10-13 | 1975-10-13 | キキイジヨウケンチソウチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS593097B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5570541A (en) * | 1978-11-21 | 1980-05-28 | Fanuc Ltd | System for detecting damage of tool |
| JPS5872997U (ja) * | 1981-11-09 | 1983-05-17 | 株式会社明電舎 | インバ−タの入出力の過電流分離検出装置 |
| JPS58123374A (ja) * | 1982-01-14 | 1983-07-22 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | 可変速インバ−タ装置の故障判別装置 |
| JPH0223703U (ja) * | 1988-07-25 | 1990-02-16 | ||
| JP2840949B2 (ja) * | 1988-09-01 | 1998-12-24 | 株式会社 ユニシアジェックス | 自己診断装置 |
| JP7188143B2 (ja) * | 2019-01-31 | 2022-12-13 | 株式会社明電舎 | 異常予兆検出システム、異常予兆検出方法 |
-
1975
- 1975-10-13 JP JP50122516A patent/JPS593097B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5246458A (en) | 1977-04-13 |
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