JPS5932870B2 - 電気接続子組立体 - Google Patents
電気接続子組立体Info
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- JPS5932870B2 JPS5932870B2 JP13519079A JP13519079A JPS5932870B2 JP S5932870 B2 JPS5932870 B2 JP S5932870B2 JP 13519079 A JP13519079 A JP 13519079A JP 13519079 A JP13519079 A JP 13519079A JP S5932870 B2 JPS5932870 B2 JP S5932870B2
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- electrical connector
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Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電気接続子とそれのための絶縁ハウジングおよ
び該電気接続子と該ハウジングとの組立体に関する。
び該電気接続子と該ハウジングとの組立体に関する。
より詳細には、従来の嵌合型の電気接続子に例えばダイ
オードの如き電子部品のリードとの接続のための接触部
を備えた電気接続子と、かかる電気接続子を収容し、ダ
イオードの如き電子部品の装脱着が容易になされうる絶
縁住ハウジング、およびこれら電気接続子とハウジング
との組立体に関する。モータまたはソレノイドからコイ
ルによつて誘起されたサージ電流が生じることは一般に
知られている。
オードの如き電子部品のリードとの接続のための接触部
を備えた電気接続子と、かかる電気接続子を収容し、ダ
イオードの如き電子部品の装脱着が容易になされうる絶
縁住ハウジング、およびこれら電気接続子とハウジング
との組立体に関する。モータまたはソレノイドからコイ
ルによつて誘起されたサージ電流が生じることは一般に
知られている。
かかるサージ電流に対処するために、従来は基板上に設
置したダイオードを用いていたが、かかる基板は例えば
モーターからかなり離れたところに設置される例が多か
つた。しかし、サージ電流の電気的特性を考慮すると、
それは発生源のすぐ近くで遮断することが望ましい。本
発明の目的の1つは、ダイオードをサージ電流の発生源
の近くに設置しうる如き電気接続子・ハウジングの組立
体を提供することである。サージ電流対処の目的で例え
ばダイオードを用意するについて、従来の技術に従うと
、絶縁材料製の直方体状のブロックを作つてこのブロッ
クにダイオードを装着し、ブロックの短辺の一万はプラ
グ型の接続子を装着したハウジングを受け、また他の短
辺は栓受型の接続子を装着したハウジングを受りるよう
に設計し、ブロックに2個のハウジングが組合わされる
とダイオードからの導線が外部の配線に接続される如き
ものであつた。
置したダイオードを用いていたが、かかる基板は例えば
モーターからかなり離れたところに設置される例が多か
つた。しかし、サージ電流の電気的特性を考慮すると、
それは発生源のすぐ近くで遮断することが望ましい。本
発明の目的の1つは、ダイオードをサージ電流の発生源
の近くに設置しうる如き電気接続子・ハウジングの組立
体を提供することである。サージ電流対処の目的で例え
ばダイオードを用意するについて、従来の技術に従うと
、絶縁材料製の直方体状のブロックを作つてこのブロッ
クにダイオードを装着し、ブロックの短辺の一万はプラ
グ型の接続子を装着したハウジングを受け、また他の短
辺は栓受型の接続子を装着したハウジングを受りるよう
に設計し、ブロックに2個のハウジングが組合わされる
とダイオードからの導線が外部の配線に接続される如き
ものであつた。
かかる実用例においては、ダイオードが使用不能になる
とブロック全部を交換しなければならず、ダイオード1
個につき1個のブロックとその上の配線bS無駄になる
。加えて、2個のハウジングと1個のブロックを用意す
ることはこれもまたコストの面から問題があるだけでな
く、組立のた6の労力を要し、しかも組立てが終つたと
きの全構造体はかなりの空間を占める、という難点が見
出された。本発明はこの種の接続方法と手段において従
来技術に見られた上述の問題点を以下に詳細に説明する
手段で解決するものである。本発明に従う電気接続子は
導電性の板金材料から打抜によつて形成される全体的に
は縦長の細長い形態をとり、その一万端は電線に接続す
るための心線圧着部と絶縁物巻込部から成る電線接続部
であり、その反対側の他方端は、同一構造の相手万接続
子の対応部分と嵌合接触をなして電気的接続部を形成す
る第l接触部であり、条片状に形成された端部分/)j
折返されてばね特性をもつよう形成する。本発明による
電気接続子は、上記の構造に加えて、ダイオードの如き
他の電気部品からのリードを挿入し、当該リードをその
両側から強固に挟んで保持して電気的接続部を形成する
リード用の第2接続部が設けられていることを特徴とす
る。本発明の電気接続子にはこのリード用の第2接触部
が設けられているために、例えばダイオードが使用不能
になつた場合には、リードを引抜くだけでダイオードの
取外しができ、別の新しいダイオードを持つてきてその
リードを当該第2接触部に挿入すれば新しいダイオード
との交換が完了する。この際、電気接続子はそのままに
しておき、また後述するハウジングに関しては蓋を開閉
するだりですむから、なんら他の部品の交換を必要とせ
ず、またダイオードの交換作業も著しく容易になされる
という利点がある。本発明は更に上記した電気接続子を
収納するための絶縁性ハウジングに関する。
とブロック全部を交換しなければならず、ダイオード1
個につき1個のブロックとその上の配線bS無駄になる
。加えて、2個のハウジングと1個のブロックを用意す
ることはこれもまたコストの面から問題があるだけでな
く、組立のた6の労力を要し、しかも組立てが終つたと
きの全構造体はかなりの空間を占める、という難点が見
出された。本発明はこの種の接続方法と手段において従
来技術に見られた上述の問題点を以下に詳細に説明する
手段で解決するものである。本発明に従う電気接続子は
導電性の板金材料から打抜によつて形成される全体的に
は縦長の細長い形態をとり、その一万端は電線に接続す
るための心線圧着部と絶縁物巻込部から成る電線接続部
であり、その反対側の他方端は、同一構造の相手万接続
子の対応部分と嵌合接触をなして電気的接続部を形成す
る第l接触部であり、条片状に形成された端部分/)j
折返されてばね特性をもつよう形成する。本発明による
電気接続子は、上記の構造に加えて、ダイオードの如き
他の電気部品からのリードを挿入し、当該リードをその
両側から強固に挟んで保持して電気的接続部を形成する
リード用の第2接続部が設けられていることを特徴とす
る。本発明の電気接続子にはこのリード用の第2接触部
が設けられているために、例えばダイオードが使用不能
になつた場合には、リードを引抜くだけでダイオードの
取外しができ、別の新しいダイオードを持つてきてその
リードを当該第2接触部に挿入すれば新しいダイオード
との交換が完了する。この際、電気接続子はそのままに
しておき、また後述するハウジングに関しては蓋を開閉
するだりですむから、なんら他の部品の交換を必要とせ
ず、またダイオードの交換作業も著しく容易になされる
という利点がある。本発明は更に上記した電気接続子を
収納するための絶縁性ハウジングに関する。
かかるハウジングは絶縁性のプラスチツク材料からモー
ルド形成によつて一体的に形成され、このハウジングは
上記の電気接続子をダイオードと共に収納する本体部分
を有し、本体部分はダイオードの出し入れのときに開く
ことBSでき、ダイオードが装着され終つたときにはそ
れを押さえつつ閉じるように丁番式に形成されるふたを
備える。本体部分の前方には本体部分と横幅は同じであ
る/)j、高さの低い直方体状の前号部分が設けられ、
上記した電気接続子の第1接触部はこの前方部分内に収
納される。かくして、本体の前面と後面はそれぞれ電気
接続子の嵌合のための第1接触部と電線接続部に接続さ
れた電線およびダイオードからの接続子と接続しない万
の他のリードのための開いており、本体部分の両側面に
は必要BSあればハウジングを係止するための掛止爪を
設りる。本体部分の底は電気接続子ゲ正確に位置ぎめさ
れるよう溝が切つてあり、この溝は底のほぼ中央近くで
終り、その位置に段部が設けられて接続子の止めとして
の機能を果たす。段部の上面はまた2段になつていて、
この段部は接続子の嵌合接触部のための止めとなる。蓋
は上述した如く丁番式になつていて折曲可能であつて蓋
の開閉を可能にし、また蓋の接続子に面する内側にはダ
イオード押されとして働らく舌状片が設けられる。ハウ
ジングの両側の後万端の近くには係止突起が設けられ、
他方ふたの両側の自由端(閉じたときにはハウジングの
後万端)の近くには係止突起に対応する切欠部に形成さ
れ、ふたを閉じると切欠部と係止突起とは係合して、ふ
たが確実に閉じられた状態に留まるようにする。かかる
構造のハウジングは電気接続子をダイオードと共に正確
に位置ぎめして保持し、それによつて接続子の嵌合のた
めの第1接触部が相手万接続子の対応部分と正確に嵌合
することを可能にし、他方ダイオードを舌状片によつて
軽く押されてそれのリードと電気接続子の第2接触部と
の接触を安定状態に保つ。以下本発明の一実施例を添付
図面に示されるものを例に説明する。第1図は本発明に
従う電気接続子1を示す。
ルド形成によつて一体的に形成され、このハウジングは
上記の電気接続子をダイオードと共に収納する本体部分
を有し、本体部分はダイオードの出し入れのときに開く
ことBSでき、ダイオードが装着され終つたときにはそ
れを押さえつつ閉じるように丁番式に形成されるふたを
備える。本体部分の前方には本体部分と横幅は同じであ
る/)j、高さの低い直方体状の前号部分が設けられ、
上記した電気接続子の第1接触部はこの前方部分内に収
納される。かくして、本体の前面と後面はそれぞれ電気
接続子の嵌合のための第1接触部と電線接続部に接続さ
れた電線およびダイオードからの接続子と接続しない万
の他のリードのための開いており、本体部分の両側面に
は必要BSあればハウジングを係止するための掛止爪を
設りる。本体部分の底は電気接続子ゲ正確に位置ぎめさ
れるよう溝が切つてあり、この溝は底のほぼ中央近くで
終り、その位置に段部が設けられて接続子の止めとして
の機能を果たす。段部の上面はまた2段になつていて、
この段部は接続子の嵌合接触部のための止めとなる。蓋
は上述した如く丁番式になつていて折曲可能であつて蓋
の開閉を可能にし、また蓋の接続子に面する内側にはダ
イオード押されとして働らく舌状片が設けられる。ハウ
ジングの両側の後万端の近くには係止突起が設けられ、
他方ふたの両側の自由端(閉じたときにはハウジングの
後万端)の近くには係止突起に対応する切欠部に形成さ
れ、ふたを閉じると切欠部と係止突起とは係合して、ふ
たが確実に閉じられた状態に留まるようにする。かかる
構造のハウジングは電気接続子をダイオードと共に正確
に位置ぎめして保持し、それによつて接続子の嵌合のた
めの第1接触部が相手万接続子の対応部分と正確に嵌合
することを可能にし、他方ダイオードを舌状片によつて
軽く押されてそれのリードと電気接続子の第2接触部と
の接触を安定状態に保つ。以下本発明の一実施例を添付
図面に示されるものを例に説明する。第1図は本発明に
従う電気接続子1を示す。
同図には接続子1の平面図に示されるBSl接続子1は
導電性の板金から打抜によつて形成され、使用者にはキ
ヤリア2に連結された状態で提供される。接続子は図示
される如く細長い形態に作られ、その後方端(図に見て
キヤリア2に近い左方端)は電線接続部であつて、同接
続部は電線の心線に圧着される心線圧着部と電線の絶環
物を巻き込んで囲う絶縁物巻込部から成る。心線圧着部
と絶縁物巻込部の構造およびそれらと電線との接続方法
は公知であるので、電線接続部についての説明は省略す
る。接続子1の前方部分(第1図に見て右方部分)は嵌
合のた6の第1接触部5である。
導電性の板金から打抜によつて形成され、使用者にはキ
ヤリア2に連結された状態で提供される。接続子は図示
される如く細長い形態に作られ、その後方端(図に見て
キヤリア2に近い左方端)は電線接続部であつて、同接
続部は電線の心線に圧着される心線圧着部と電線の絶環
物を巻き込んで囲う絶縁物巻込部から成る。心線圧着部
と絶縁物巻込部の構造およびそれらと電線との接続方法
は公知であるので、電線接続部についての説明は省略す
る。接続子1の前方部分(第1図に見て右方部分)は嵌
合のた6の第1接触部5である。
第1接触部5は、第2図に示される接続子1の側面図に
最も良く見られるように細長い条片によつて構成される
。電気接続子1の前方(図に見て右)に延びる条片状の
底は、後述するリードとの接触のための第2接触部6の
前(図に見て右)で上方に約90折曲されて第1折曲部
3を提供し、再び約900(図に見て右1こ)折曲され
て前号(図に見て右)に、接続子1の絶縁物巻込部、心
線圧着部およびりード接触部の部分の総体的長さにほぼ
等しい長さだけ延びて第1延長部4を提供し、次に第2
折曲部7において折返されて折返し部は第1延長部4に
接した状態で後方(図に見て左)に延びて第2延長部と
なり、次に第3折曲部8においてやや大なるアールで再
び折り返されて前方に延びて第3延長部を現出する。第
1延長部4からはそれから斜め後方かつ下方に延びる第
1爪9b3打抜かれ、第2延長部からはその中央よりも
第3折曲部8に近いところで第2延長部から第2爪16
bS上方にほぼ直角に突出するよう打ち抜かれる。第3
延長部は第2爪16に当接し、その部分から第2延長部
に僅かに傾いた関係で前方に延び、その先端の近くで上
方に、すなわち第2延長部から離れる方向に第2折曲部
とほぼ並ぶ位置まで延びて終る。第1接触部が相手方接
続子の対応部分と相互に嵌合するとき、両者は上下方向
に反応の関係で配置され、一方の当接した第1延長部と
第2延長部は、相手方対応部分の第2延長部と第3延長
部の間に入つて、2個の接続子は嵌合状態で接触しその
状態を保つ。本発明に従う電気接続子においては、電線
接続部の心線圧着部の前(第1図に見て右)に例えばダ
イオードのような他の電気部品のリードのための第2接
触部6が設けられる。
最も良く見られるように細長い条片によつて構成される
。電気接続子1の前方(図に見て右)に延びる条片状の
底は、後述するリードとの接触のための第2接触部6の
前(図に見て右)で上方に約90折曲されて第1折曲部
3を提供し、再び約900(図に見て右1こ)折曲され
て前号(図に見て右)に、接続子1の絶縁物巻込部、心
線圧着部およびりード接触部の部分の総体的長さにほぼ
等しい長さだけ延びて第1延長部4を提供し、次に第2
折曲部7において折返されて折返し部は第1延長部4に
接した状態で後方(図に見て左)に延びて第2延長部と
なり、次に第3折曲部8においてやや大なるアールで再
び折り返されて前方に延びて第3延長部を現出する。第
1延長部4からはそれから斜め後方かつ下方に延びる第
1爪9b3打抜かれ、第2延長部からはその中央よりも
第3折曲部8に近いところで第2延長部から第2爪16
bS上方にほぼ直角に突出するよう打ち抜かれる。第3
延長部は第2爪16に当接し、その部分から第2延長部
に僅かに傾いた関係で前方に延び、その先端の近くで上
方に、すなわち第2延長部から離れる方向に第2折曲部
とほぼ並ぶ位置まで延びて終る。第1接触部が相手方接
続子の対応部分と相互に嵌合するとき、両者は上下方向
に反応の関係で配置され、一方の当接した第1延長部と
第2延長部は、相手方対応部分の第2延長部と第3延長
部の間に入つて、2個の接続子は嵌合状態で接触しその
状態を保つ。本発明に従う電気接続子においては、電線
接続部の心線圧着部の前(第1図に見て右)に例えばダ
イオードのような他の電気部品のリードのための第2接
触部6が設けられる。
第2接触部6は接続子1の長手方向に中央部分が切欠さ
れた構造のものであり、接続子の両側部分をl対の相対
する同じ構造の接触片11,11として構成することに
よつて作られる。接触片11,11はそれぞれ、心線圧
着部の前の底10から、先ず、断面がだ円の半部分の弧
をなす如き弧状の基部12,12として上方に第2接触
部6の前方方向の長さの約半分位延び、次に上方かつ内
方に第1円錐状部13,13として基部12よりはやや
小なる長さ延び、続いて上方かつ外方に、つまり第1円
錐状部とは逆の状態に第1円錐状部と同じ距離を延びて
第2円錐状部14,14を作り、最後に短い距離だけ上
万に真直ぐに延びて終る。かくして、第1円錐状部13
と第2円錐状部14との連結部は内方にほぼだ円形状に
くびれたくびれ部15となる。第2接触部6は上記の如
き構造のものであるので、接触片11,11はばね特性
をもち、例えばダイオードのリードが接触片11,11
の間に挿入されると、接触片は互に離れる方向に動かさ
れてリードの挿入を許す。リードを接触片のほぼ下方部
分:こまで十分に挿入すると、接触片11はくびれ部1
5において両接触片の間の距離が狭まつているので、リ
ードは強い力で保持され、意識的に力を人れて引抜く場
合を除き外力により偶発的にリード/)S抜け出ること
のないようにする。導線に圧着され、かつそれにダイオ
ードが装着された電気接続子は第3図に示される。′ 本発明はまた、外部からの電気導線に圧着されかつ、ダ
イオードのような電気部品が装着された上記の如き電気
接続子を収納するための、絶縁性プラスチツク材料から
一体的に形成された絶縁ハウジングに関する。
れた構造のものであり、接続子の両側部分をl対の相対
する同じ構造の接触片11,11として構成することに
よつて作られる。接触片11,11はそれぞれ、心線圧
着部の前の底10から、先ず、断面がだ円の半部分の弧
をなす如き弧状の基部12,12として上方に第2接触
部6の前方方向の長さの約半分位延び、次に上方かつ内
方に第1円錐状部13,13として基部12よりはやや
小なる長さ延び、続いて上方かつ外方に、つまり第1円
錐状部とは逆の状態に第1円錐状部と同じ距離を延びて
第2円錐状部14,14を作り、最後に短い距離だけ上
万に真直ぐに延びて終る。かくして、第1円錐状部13
と第2円錐状部14との連結部は内方にほぼだ円形状に
くびれたくびれ部15となる。第2接触部6は上記の如
き構造のものであるので、接触片11,11はばね特性
をもち、例えばダイオードのリードが接触片11,11
の間に挿入されると、接触片は互に離れる方向に動かさ
れてリードの挿入を許す。リードを接触片のほぼ下方部
分:こまで十分に挿入すると、接触片11はくびれ部1
5において両接触片の間の距離が狭まつているので、リ
ードは強い力で保持され、意識的に力を人れて引抜く場
合を除き外力により偶発的にリード/)S抜け出ること
のないようにする。導線に圧着され、かつそれにダイオ
ードが装着された電気接続子は第3図に示される。′ 本発明はまた、外部からの電気導線に圧着されかつ、ダ
イオードのような電気部品が装着された上記の如き電気
接続子を収納するための、絶縁性プラスチツク材料から
一体的に形成された絶縁ハウジングに関する。
一般に、電線に圧着された電気接続子は絶縁性ハウジン
グに収納することが好ましいが、電気接続子にダイオー
ドの如き他の部品が装着されている場合に、かかるハウ
ジングの必要性はより大である。というのは、第一のダ
イオードの如き部品を外部からの機械的障害(例えば部
品に加えられることあるべき外力)から保護する必要が
あるし、第二には部品から外部に導くリードが裸線であ
る場合にそれを外部に対して絶縁しなければならないか
らである。かかる絶縁ハウジングを第3および第4図を
参照して説明する。電線に圧着され、かつそれにダイオ
ードt)3装着された電気接続子を収納するための絶縁
ハウジング21は、絶縁性プラスチツク材料から一体的
に形成される(第4図)。第3図に一部を省略して長手
方向の断面図で示されるハウジング21は、後述するふ
たが閉じた状態でほぼ直方体の本体部分と、それに続き
、横幅は同じであるが高さが低いほぼ直方体の前方部分
から成り、ハウジングは側壁、底、ふたおよび前方部分
の上表面によつて構成される中空の構造のものである。
ハウジング21の後方端(図に見て左手の端)と前方端
(図に見て右手の端)の部分が開いており、ふたが閉じ
た状態にあるとき、ハウジングの輪郭はライトバンと呼
ばれる4輪自動車の外形に似る。図示される実施例にお
いてはl対の平行な溝22がハウジングの底の左半分を
やや超える長さを延び、溝は台部23で終る。台部23
の上面には段部240j形成され、この段部は電気接続
子の第1接触部の第1爪9が係止されるよう設計する。
ハブジンクの本体部分の上方面はふた25として形成さ
れ、このふたは電気接続子に装着されたダイオードの如
き部品を保護するためのものである。ふた25は本体部
分と前方部分の連結部に設けられたヒンジ部26によつ
て開閉可能であ・八この目的のためにヒンジ部26の下
方部品は丁番式に動作し、ふた25h3下ろされて閉じ
た状態に正確に静止することを可能にする。このふた2
5が開いたときの状態は図に点線で示される。ふた25
には、部品押さえのための舌状片27がふた25の閉じ
た状態にあるときのふたの後方端(図に見て左手●の近
くから前方かつ下方に延びる如くに形成される。この舌
状片27もまた可撓性をもたせてあり、ふた25の閉じ
た状態でダイオードの如き部品が外力の影響によつて動
くことのないように部品を軽く圧す。ハウジングの両側
には必要があればハウジングを装着するための掛止爪3
1を設ける。ふた25の両側にはふたの自由端に近く切
欠部28が対称的に切欠されている。この切欠部28は
、ふた25bj閉じたときに、ハウジングの底の両側に
底から突起して設けられた対称的な係止突起29と係合
する如くに相互に設計する。両切欠部の間は開口部30
が形成され、開口部30はハウジング内の熱を外部に放
出する役目を果たす。図示された開口部は矩形であるが
、それは任意の形状のものでよい。操作において、電気
接続子1は公知の技術によつて電線に圧着される。
グに収納することが好ましいが、電気接続子にダイオー
ドの如き他の部品が装着されている場合に、かかるハウ
ジングの必要性はより大である。というのは、第一のダ
イオードの如き部品を外部からの機械的障害(例えば部
品に加えられることあるべき外力)から保護する必要が
あるし、第二には部品から外部に導くリードが裸線であ
る場合にそれを外部に対して絶縁しなければならないか
らである。かかる絶縁ハウジングを第3および第4図を
参照して説明する。電線に圧着され、かつそれにダイオ
ードt)3装着された電気接続子を収納するための絶縁
ハウジング21は、絶縁性プラスチツク材料から一体的
に形成される(第4図)。第3図に一部を省略して長手
方向の断面図で示されるハウジング21は、後述するふ
たが閉じた状態でほぼ直方体の本体部分と、それに続き
、横幅は同じであるが高さが低いほぼ直方体の前方部分
から成り、ハウジングは側壁、底、ふたおよび前方部分
の上表面によつて構成される中空の構造のものである。
ハウジング21の後方端(図に見て左手の端)と前方端
(図に見て右手の端)の部分が開いており、ふたが閉じ
た状態にあるとき、ハウジングの輪郭はライトバンと呼
ばれる4輪自動車の外形に似る。図示される実施例にお
いてはl対の平行な溝22がハウジングの底の左半分を
やや超える長さを延び、溝は台部23で終る。台部23
の上面には段部240j形成され、この段部は電気接続
子の第1接触部の第1爪9が係止されるよう設計する。
ハブジンクの本体部分の上方面はふた25として形成さ
れ、このふたは電気接続子に装着されたダイオードの如
き部品を保護するためのものである。ふた25は本体部
分と前方部分の連結部に設けられたヒンジ部26によつ
て開閉可能であ・八この目的のためにヒンジ部26の下
方部品は丁番式に動作し、ふた25h3下ろされて閉じ
た状態に正確に静止することを可能にする。このふた2
5が開いたときの状態は図に点線で示される。ふた25
には、部品押さえのための舌状片27がふた25の閉じ
た状態にあるときのふたの後方端(図に見て左手●の近
くから前方かつ下方に延びる如くに形成される。この舌
状片27もまた可撓性をもたせてあり、ふた25の閉じ
た状態でダイオードの如き部品が外力の影響によつて動
くことのないように部品を軽く圧す。ハウジングの両側
には必要があればハウジングを装着するための掛止爪3
1を設ける。ふた25の両側にはふたの自由端に近く切
欠部28が対称的に切欠されている。この切欠部28は
、ふた25bj閉じたときに、ハウジングの底の両側に
底から突起して設けられた対称的な係止突起29と係合
する如くに相互に設計する。両切欠部の間は開口部30
が形成され、開口部30はハウジング内の熱を外部に放
出する役目を果たす。図示された開口部は矩形であるが
、それは任意の形状のものでよい。操作において、電気
接続子1は公知の技術によつて電線に圧着される。
次にダイオードの如き電気部品のリードの一方を第2接
触部6内に十分に挿入し、また他方のリードは同様に電
線に圧着された他の同形の電気接続子の第2接触部に挿
入する。このように装備された2個の電気接続子を、ふ
た25が開いた状態のハウジングの溝22に沿つて第3
図に見てハウジングの左手端(後方端)からハウジング
の右手(前方)に向けて、第2接触部の前方の接続子の
第1折曲部3がハウジングの台部23に当接するまで挿
入する。次にふた25を第3図に矢印で示されるように
下ろし、係止突起29をして切欠部28と係合せしめる
。この状態においてふた25の舌状片27はダイオード
と接触しダイオードが動くことのないようにする。かか
る装着作業の終つた後の電気接続子とハウジングの組立
体は第5図に示される。以上に本発明の一実施例を2個
の電気接続子をハウジングに収納する場合について説明
したが、必要があれば3本以上の溝を形成してもよく、
その場合ハウジングは横方向に大きくなる。
触部6内に十分に挿入し、また他方のリードは同様に電
線に圧着された他の同形の電気接続子の第2接触部に挿
入する。このように装備された2個の電気接続子を、ふ
た25が開いた状態のハウジングの溝22に沿つて第3
図に見てハウジングの左手端(後方端)からハウジング
の右手(前方)に向けて、第2接触部の前方の接続子の
第1折曲部3がハウジングの台部23に当接するまで挿
入する。次にふた25を第3図に矢印で示されるように
下ろし、係止突起29をして切欠部28と係合せしめる
。この状態においてふた25の舌状片27はダイオード
と接触しダイオードが動くことのないようにする。かか
る装着作業の終つた後の電気接続子とハウジングの組立
体は第5図に示される。以上に本発明の一実施例を2個
の電気接続子をハウジングに収納する場合について説明
したが、必要があれば3本以上の溝を形成してもよく、
その場合ハウジングは横方向に大きくなる。
また、電気接続子の第1接触部は同型の相手方接続子の
対応部分と嵌合接触する例について説明したが、2個の
接続子はピン一栓受型接触をなすように形成してもよく
、この場合2種の電気接続子を用意し、一方の接続子の
第1接触部はピン状に、また他方の接続子の第1接触部
はかかるピンを受けるために栓受型に形成する。
対応部分と嵌合接触する例について説明したが、2個の
接続子はピン一栓受型接触をなすように形成してもよく
、この場合2種の電気接続子を用意し、一方の接続子の
第1接触部はピン状に、また他方の接続子の第1接触部
はかかるピンを受けるために栓受型に形成する。
第1図、第2図はそれぞれ本発明に従う電気接続子の平
面図と側面図、第3図はダイオードが装着された第1図
の電気接続子を収納した本発明に従うハウジングの断面
図、第4図は第3図のハウジングのふたが開いた状態の
斜視図、第5図は、電気接続子が収納され、ふたが閉じ
られた状態の第4図のハウジングの斜視図である。 1・・・・・・電気接続子、3・・・・・・第1折曲部
、4・・・・・・第1延長部、5・・・・・・第1接触
部、6・・・・・・第2接触部、11・・・・・・接触
片、21・・・・・・絶縁ハウジング、22・・・・・
・溝、23・・・・・・台部、25・・・・・・ふた、
26・・・・・化ンジ部、27・・・・・・舌状片、2
8・・・・・・切欠部、29・・・・・・係止突起。
面図と側面図、第3図はダイオードが装着された第1図
の電気接続子を収納した本発明に従うハウジングの断面
図、第4図は第3図のハウジングのふたが開いた状態の
斜視図、第5図は、電気接続子が収納され、ふたが閉じ
られた状態の第4図のハウジングの斜視図である。 1・・・・・・電気接続子、3・・・・・・第1折曲部
、4・・・・・・第1延長部、5・・・・・・第1接触
部、6・・・・・・第2接触部、11・・・・・・接触
片、21・・・・・・絶縁ハウジング、22・・・・・
・溝、23・・・・・・台部、25・・・・・・ふた、
26・・・・・化ンジ部、27・・・・・・舌状片、2
8・・・・・・切欠部、29・・・・・・係止突起。
Claims (1)
- 1 相手方接続子と接触するための第1接触部、電線接
続部、及び上記第1接触部と上記電線接続部との間に位
置し且つ電気部品の端子を弾性的に挟みつけて電気接続
を行う第2接触部を具備する接続子と、少くとも2個の
上記接続子及び上起電気部品を収容するための絶縁体ハ
ウゾングとから成り、1方の上記接続子の第2接触部は
上記電気部品の1方の端子と接続され、他方の上記接続
子の第2接触部は上記電気部品の他方の端子と接続され
ること、及び上記ハウジングは上記電気部品を取り外し
するため、開閉自在のふたを有することを特徴とする電
気接続子組立体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13519079A JPS5932870B2 (ja) | 1979-10-22 | 1979-10-22 | 電気接続子組立体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13519079A JPS5932870B2 (ja) | 1979-10-22 | 1979-10-22 | 電気接続子組立体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5659484A JPS5659484A (en) | 1981-05-22 |
| JPS5932870B2 true JPS5932870B2 (ja) | 1984-08-11 |
Family
ID=15145935
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13519079A Expired JPS5932870B2 (ja) | 1979-10-22 | 1979-10-22 | 電気接続子組立体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5932870B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61125591A (ja) * | 1984-11-24 | 1986-06-13 | Tokyo Gas Co Ltd | 蒸気式加熱装置における加熱用蒸気の循環装置 |
| JP2013051136A (ja) * | 2011-08-31 | 2013-03-14 | Yazaki Corp | 接続端子 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015220190A (ja) * | 2014-05-21 | 2015-12-07 | 日本航空電子工業株式会社 | 圧着端子 |
-
1979
- 1979-10-22 JP JP13519079A patent/JPS5932870B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61125591A (ja) * | 1984-11-24 | 1986-06-13 | Tokyo Gas Co Ltd | 蒸気式加熱装置における加熱用蒸気の循環装置 |
| JP2013051136A (ja) * | 2011-08-31 | 2013-03-14 | Yazaki Corp | 接続端子 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5659484A (en) | 1981-05-22 |
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