JPS5933726B2 - 押し出し架設工法によって架設される橋梁に緩衝装置を設置する方法 - Google Patents
押し出し架設工法によって架設される橋梁に緩衝装置を設置する方法Info
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- JPS5933726B2 JPS5933726B2 JP4718178A JP4718178A JPS5933726B2 JP S5933726 B2 JPS5933726 B2 JP S5933726B2 JP 4718178 A JP4718178 A JP 4718178A JP 4718178 A JP4718178 A JP 4718178A JP S5933726 B2 JPS5933726 B2 JP S5933726B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、押し出し架設工法によって架設される橋梁に
緩衝装置を設置する方法に関するものである。
緩衝装置を設置する方法に関するものである。
従来、橋梁に作用する従荷重、すなわち車輌の制動、始
動および地震荷重による橋桁の変位を吸収かつ緩和して
橋脚などの下部構造に分散伝達する緩衝装置は、橋脚に
固定された円筒形のシリンダーに油を入れ、該シリンダ
ー内に橋桁に固定され、かつオリフィス孔を有するピス
トンを挿入して該ピストンが橋桁の移動によって動(際
に油がピストンのオリフィス孔を流動する流動抵抗で緩
衝作用を行なわせるピストン−シリンダー型および一端
を橋桁に固定した棒状体の他端を橋脚に埋設固定せしめ
たケーシング内に嵌挿し、該ケーシングと棒状体との間
には高粘度の粘性体を充填し、橋桁の移動によって棒状
体がケーシング内を動く際に生じる粘性体の粘性流動抵
抗で緩衝作用を行なわせる棒状体型ならびに橋脚に固定
されるケーシング内に複数枚の固定抵抗板を配し、該固
定抵抗板間には橋桁に固定される可動部材に支持された
可動抵抗板を交互に配するとともに、該抵抗板間には高
粘度の粘性体を充填し、橋桁の移動によって可動抵抗板
が固定抵抗板間を動(際に粘性体を剪断する粘性剪断抵
抗で緩衝作用を行なわせる剪断抵抗型などがあるが、本
発明ではとくに棒状体型の緩衝装置、詳述すれば一端を
橋桁に固定した棒状体の・他端を橋脚に固定したケーシ
ングに隙間を設げて嵌挿し、かつ該隙間には粘性体を充
填せしめてなり、橋桁の移動に伴なって動く棒状体がケ
ーシング内にあって、該動きによって粘性体が流動する
際に生ずる流動粘性抵抗を受けて緩衝作用をなす緩衝装
置を押し出し架設工法によって架設される橋梁に設置す
る方法に係わるものである。
動および地震荷重による橋桁の変位を吸収かつ緩和して
橋脚などの下部構造に分散伝達する緩衝装置は、橋脚に
固定された円筒形のシリンダーに油を入れ、該シリンダ
ー内に橋桁に固定され、かつオリフィス孔を有するピス
トンを挿入して該ピストンが橋桁の移動によって動(際
に油がピストンのオリフィス孔を流動する流動抵抗で緩
衝作用を行なわせるピストン−シリンダー型および一端
を橋桁に固定した棒状体の他端を橋脚に埋設固定せしめ
たケーシング内に嵌挿し、該ケーシングと棒状体との間
には高粘度の粘性体を充填し、橋桁の移動によって棒状
体がケーシング内を動く際に生じる粘性体の粘性流動抵
抗で緩衝作用を行なわせる棒状体型ならびに橋脚に固定
されるケーシング内に複数枚の固定抵抗板を配し、該固
定抵抗板間には橋桁に固定される可動部材に支持された
可動抵抗板を交互に配するとともに、該抵抗板間には高
粘度の粘性体を充填し、橋桁の移動によって可動抵抗板
が固定抵抗板間を動(際に粘性体を剪断する粘性剪断抵
抗で緩衝作用を行なわせる剪断抵抗型などがあるが、本
発明ではとくに棒状体型の緩衝装置、詳述すれば一端を
橋桁に固定した棒状体の・他端を橋脚に固定したケーシ
ングに隙間を設げて嵌挿し、かつ該隙間には粘性体を充
填せしめてなり、橋桁の移動に伴なって動く棒状体がケ
ーシング内にあって、該動きによって粘性体が流動する
際に生ずる流動粘性抵抗を受けて緩衝作用をなす緩衝装
置を押し出し架設工法によって架設される橋梁に設置す
る方法に係わるものである。
この種の緩衝装置Aは第1図に示すように橋桁Gを支持
する支承Cすなわち温度変化による伸縮ならびに傾きな
どの変位を逃がす可動支承および伸縮を拘束し傾きなど
の変位のみを逃がす固定支承に加えて、橋脚Bに棒状体
の一端を嵌挿せしめたケーシングを埋設固定し、かつ棒
状体の他端を橋桁Gに埋設固定して設置されている。
する支承Cすなわち温度変化による伸縮ならびに傾きな
どの変位を逃がす可動支承および伸縮を拘束し傾きなど
の変位のみを逃がす固定支承に加えて、橋脚Bに棒状体
の一端を嵌挿せしめたケーシングを埋設固定し、かつ棒
状体の他端を橋桁Gに埋設固定して設置されている。
そして、該緩衝装置Aの設置は、橋梁が押し出し工法以
外の架設工法で架設される場合は、橋脚Bに棒状体の嵌
挿されたケーシングを該橋脚の製作と同時もしくは製作
時に箱抜きされた孔に配して埋設固定し、かつ棒状体の
他端は橋脚B上で支保工ならびに型枠を用いた橋桁Gの
製作時に、該橋桁Gに埋設固定する方法が採られている
。
外の架設工法で架設される場合は、橋脚Bに棒状体の嵌
挿されたケーシングを該橋脚の製作と同時もしくは製作
時に箱抜きされた孔に配して埋設固定し、かつ棒状体の
他端は橋脚B上で支保工ならびに型枠を用いた橋桁Gの
製作時に、該橋桁Gに埋設固定する方法が採られている
。
しかしながら、近年第2図に示すように橋台の背後で数
メートルから数十メートルのユニット状に製作された橋
桁Gを前方に製作された橋脚B上に順次押し出す押し出
し架設工法が開発され、橋桁Gは橋脚B上に載置された
仮りの支持装置りもしくは支承Cに支えられて押し出さ
れ、従来用いられた支保工ならびに型枠は用いない架設
工法である。
メートルから数十メートルのユニット状に製作された橋
桁Gを前方に製作された橋脚B上に順次押し出す押し出
し架設工法が開発され、橋桁Gは橋脚B上に載置された
仮りの支持装置りもしくは支承Cに支えられて押し出さ
れ、従来用いられた支保工ならびに型枠は用いない架設
工法である。
このため、該工法における棒状体型の緩衝装置の設置は
橋脚Bと橋桁Gに、すなわち橋脚Bにあらかじめ緩衝装
置Aを埋設した場合、橋桁Gの押し出しの際の障害とな
り、かつ橋桁Gにあらがじめ埋設固定して押し出す作業
は施工上困難であるなどの問題点がある。
橋脚Bと橋桁Gに、すなわち橋脚Bにあらかじめ緩衝装
置Aを埋設した場合、橋桁Gの押し出しの際の障害とな
り、かつ橋桁Gにあらがじめ埋設固定して押し出す作業
は施工上困難であるなどの問題点がある。
これらの問題点を解決するため、橋脚Bにあらかじめ埋
設固定された緩衝装置Aの棒状体の他端が橋桁Gの下面
に当接しないように橋脚B上に該橋桁Gの押し出し時に
橋桁Gを支持する仮りの支持装置りをかさ上げする受は
部材を設け、かつ該橋桁Gには該緩衝装置Aの他端が架
設後に嵌挿される係合孔を設けて押し出す方法が試みら
れている。
設固定された緩衝装置Aの棒状体の他端が橋桁Gの下面
に当接しないように橋脚B上に該橋桁Gの押し出し時に
橋桁Gを支持する仮りの支持装置りをかさ上げする受は
部材を設け、かつ該橋桁Gには該緩衝装置Aの他端が架
設後に嵌挿される係合孔を設けて押し出す方法が試みら
れている。
しかしながら、該方法は架設位置に達した時点で受は部
材および仮りの支持装置りを撤去し、かに橋桁Gを扛下
して橋桁Gを支持する支承C上に載置すると同時に該橋
桁Gの係合孔に緩衝装置の棒状体の他端を嵌挿して固定
しなくてはならず、該受は部材および仮りの支持装置り
の撤去という繁雑な作業を行なうため施工性が劣るなど
の不具合がある。
材および仮りの支持装置りを撤去し、かに橋桁Gを扛下
して橋桁Gを支持する支承C上に載置すると同時に該橋
桁Gの係合孔に緩衝装置の棒状体の他端を嵌挿して固定
しなくてはならず、該受は部材および仮りの支持装置り
の撤去という繁雑な作業を行なうため施工性が劣るなど
の不具合がある。
かつまた、橋桁Gの押し出し時に該橋桁Gを支持する仮
りの支持装置りに代女て、架設後に橋桁Gを支持する支
承Cを初めから用いて該仮りの支持装置りを用いること
なく橋桁Gを押し出す試みがなされており、該方法にお
いては支承Cを正規の位置に設置しておかなければなら
ないため、前述の受は部材をもって支承Cをかさ上げす
る方法を採用できないなどの不都合がある。
りの支持装置りに代女て、架設後に橋桁Gを支持する支
承Cを初めから用いて該仮りの支持装置りを用いること
なく橋桁Gを押し出す試みがなされており、該方法にお
いては支承Cを正規の位置に設置しておかなければなら
ないため、前述の受は部材をもって支承Cをかさ上げす
る方法を採用できないなどの不都合がある。
本発明は、これらに鑑み押し出し架設工法において橋桁
の押し出し時に橋桁を支持する仮りの支持装置りおよび
支承Cをかさ上げする受は部材を設けることなく棒状体
型の緩衝装置の設置を容易に行なう方法を得るものであ
る。
の押し出し時に橋桁を支持する仮りの支持装置りおよび
支承Cをかさ上げする受は部材を設けることなく棒状体
型の緩衝装置の設置を容易に行なう方法を得るものであ
る。
すなわち、一端に開口部を有するケーシングと該ケーシ
ングにケーシング壁と隙間を形成して嵌挿された中空棒
状体とケーシングと該中空棒状体とで形成された隙間に
は粘性体を充填せしめてなる緩衝装置にあって、中空棒
状体をケーシングの開口部より突出した位置で上下部中
空棒状体に横二分割せしめ、橋脚にはあらかじめ二分割
された下部中空棒状体を嵌挿したケーシングを固定し、
かつ橋桁にはあらかじめ橋脚に固定されたケーシングに
嵌挿された下部中空棒状体と合致する定められた位置に
二分割された上部中空棒状体を固定し、橋桁の架設時に
は中空棒状体を上下部中空棒状体に二分割した状態で該
橋桁を所定位置まで押し出し、該位置で橋桁側の上部中
空棒状体と橋脚側の下部中空棒状体を係止部材をもって
一体に固定せしめることを特徴とする押し出し架設工法
によって架設される橋梁に緩衝装置を設置する方法を提
供するものである。
ングにケーシング壁と隙間を形成して嵌挿された中空棒
状体とケーシングと該中空棒状体とで形成された隙間に
は粘性体を充填せしめてなる緩衝装置にあって、中空棒
状体をケーシングの開口部より突出した位置で上下部中
空棒状体に横二分割せしめ、橋脚にはあらかじめ二分割
された下部中空棒状体を嵌挿したケーシングを固定し、
かつ橋桁にはあらかじめ橋脚に固定されたケーシングに
嵌挿された下部中空棒状体と合致する定められた位置に
二分割された上部中空棒状体を固定し、橋桁の架設時に
は中空棒状体を上下部中空棒状体に二分割した状態で該
橋桁を所定位置まで押し出し、該位置で橋桁側の上部中
空棒状体と橋脚側の下部中空棒状体を係止部材をもって
一体に固定せしめることを特徴とする押し出し架設工法
によって架設される橋梁に緩衝装置を設置する方法を提
供するものである。
以下、本発明の実施例を図面において詳細に説明する。
Aは緩衝装置で、該緩衝装置Aは方形状の中空棒状体1
とケーシング2およびケーシング2に充填された粘性体
3より構成されている。
とケーシング2およびケーシング2に充填された粘性体
3より構成されている。
ケーシング2は一端に開口部4を有し、該開口部4端の
全周縁にはシール材5が配され、かつ開口部4を橋脚B
の上面より突出して該橋脚Bに固定される。
全周縁にはシール材5が配され、かつ開口部4を橋脚B
の上面より突出して該橋脚Bに固定される。
中空棒状体1は、一端を橋桁Gに固定され、かつ他端を
ケーシング2に嵌挿されているが、架設前にはケーシン
グ2の開口部4より突出する位置でケーシング2に嵌挿
される下部中空棒状体6と橋桁Gに固定される上部中空
棒状体6′に横二分割されており、押し出し終了時に一
体化されろものである。
ケーシング2に嵌挿されているが、架設前にはケーシン
グ2の開口部4より突出する位置でケーシング2に嵌挿
される下部中空棒状体6と橋桁Gに固定される上部中空
棒状体6′に横二分割されており、押し出し終了時に一
体化されろものである。
該下部中空棒状体6は一端に開口部7を有し、かつ他端
は該開口部7を上方にしてケーシング2の開口部4より
、該ケーシング2内に橋軸方向のケーシング壁とは大き
い隙間8,8を形成し、かつ橋軸直角方向のケーシング
壁とは小さい隙間9゜9を形成するように嵌挿されると
ともに、その開口部7端の全周縁にはケーシングの開口
部4を覆い、かつ該開口部4端の全周縁に設げられたシ
ール材5に当接する蓋10が設けられている。
は該開口部7を上方にしてケーシング2の開口部4より
、該ケーシング2内に橋軸方向のケーシング壁とは大き
い隙間8,8を形成し、かつ橋軸直角方向のケーシング
壁とは小さい隙間9゜9を形成するように嵌挿されると
ともに、その開口部7端の全周縁にはケーシングの開口
部4を覆い、かつ該開口部4端の全周縁に設げられたシ
ール材5に当接する蓋10が設けられている。
また、上部中空棒状体6′は両端に開口部11゜11′
を有し、その、外周面には補強リブ12が形成されると
ともに、一方の開口部11は下部中空棒状体の開口部7
と合致するように橋桁Gの下面より突出して該橋桁Gに
固定される。
を有し、その、外周面には補強リブ12が形成されると
ともに、一方の開口部11は下部中空棒状体の開口部7
と合致するように橋桁Gの下面より突出して該橋桁Gに
固定される。
13は係止部材で、該係止部材13は上下部中空棒状体
6,6′の開口部7,110全周縁部分に配されて、該
上下部中空棒状体6,6′を溶接によって中空棒状体1
に一体化する際の係合補強材をなすものである。
6,6′の開口部7,110全周縁部分に配されて、該
上下部中空棒状体6,6′を溶接によって中空棒状体1
に一体化する際の係合補強材をなすものである。
14は一体化された中空棒状体1に充填されたモルタル
である。
である。
本発明の押し出し架設工法によって架設される橋梁に緩
衝装置を設置する方法は、あらかじめ二分割された下部
中空棒状体6の嵌挿されたケーシング2を橋脚Bに埋設
固定し、橋桁Gには架設後あらかじめ橋脚Bに固定され
たケーシング2に嵌挿された下部中空棒状体6と合致す
る定められた位置に上部中空棒状体6′を固定せしめ、
しかる後橋桁Gを該橋桁Gを支持した仮りの支持装置り
もしくは支承C上で所定位置まで押し出すものである。
衝装置を設置する方法は、あらかじめ二分割された下部
中空棒状体6の嵌挿されたケーシング2を橋脚Bに埋設
固定し、橋桁Gには架設後あらかじめ橋脚Bに固定され
たケーシング2に嵌挿された下部中空棒状体6と合致す
る定められた位置に上部中空棒状体6′を固定せしめ、
しかる後橋桁Gを該橋桁Gを支持した仮りの支持装置り
もしくは支承C上で所定位置まで押し出すものである。
そして、所定位置に達した時点で上部中空棒状体6′の
開口部11と下部中空棒状体6の開口部7を合致させ、
かつ該開口部7,11部分に係止部材13を配して溶接
によって、上下部中空棒状体6,6′を中空棒状体1に
一体化せしめるものである。
開口部11と下部中空棒状体6の開口部7を合致させ、
かつ該開口部7,11部分に係止部材13を配して溶接
によって、上下部中空棒状体6,6′を中空棒状体1に
一体化せしめるものである。
ついで、一体化された中空棒状体1にモルタル14を充
填せしめて設置が完了するものである。
填せしめて設置が完了するものである。
斯く構成することによって、橋桁Gに従荷重、すなわち
車輌の制・助、始動および地震などの周期の短かい衝撃
荷重が橋軸方向に作用すると、橋桁Gが橋脚Bに対して
橋軸方向に移動し、かつ該移動によって中空棒状体1が
ケーシング2内に充填された粘性体3を流動せしめて、
すなわちケーシング2と中空棒状体1によって形成され
た橋軸方向の隙間8,8の一方の隙間8の粘性体3が、
中空棒状体1が移動することによって、橋軸直角方向の
隙間9,9を通って他方の隙間8に流動する際の抵抗力
(流動粘性抵抗力)で該荷重を吸収、かつ緩和するもの
である。
車輌の制・助、始動および地震などの周期の短かい衝撃
荷重が橋軸方向に作用すると、橋桁Gが橋脚Bに対して
橋軸方向に移動し、かつ該移動によって中空棒状体1が
ケーシング2内に充填された粘性体3を流動せしめて、
すなわちケーシング2と中空棒状体1によって形成され
た橋軸方向の隙間8,8の一方の隙間8の粘性体3が、
中空棒状体1が移動することによって、橋軸直角方向の
隙間9,9を通って他方の隙間8に流動する際の抵抗力
(流動粘性抵抗力)で該荷重を吸収、かつ緩和するもの
である。
第6図から第9図は、上下部中空棒状体6,6′を中空
棒状体1に一体化する他の実施例の結合態様を示すもの
である。
棒状体1に一体化する他の実施例の結合態様を示すもの
である。
すなわち、第6図は上下部中空棒状体6,6′の開口部
7,110全周縁に配した係止部材13をポル)15,
15によって一体化せしめる態様を示すものである。
7,110全周縁に配した係止部材13をポル)15,
15によって一体化せしめる態様を示すものである。
第7図は、上下部中空棒状体6,6′の開口部7.11
0全周縁に当接しそれぞれ螺子部を有する係止材16,
16’を設け、かつ係止部材13に設けた螺子部17と
螺合着によって一体化せしめる態様を示すものである。
0全周縁に当接しそれぞれ螺子部を有する係止材16,
16’を設け、かつ係止部材13に設けた螺子部17と
螺合着によって一体化せしめる態様を示すものである。
第8図は、係止部材13として上下部中空棒状体6,6
′Ω開ロ部7,11の全周縁にそれぞれクサビ伏の係止
材18,18’を設けて嵌合し、かつ溶接によって一体
化せしめる態様を示すものである。
′Ω開ロ部7,11の全周縁にそれぞれクサビ伏の係止
材18,18’を設けて嵌合し、かつ溶接によって一体
化せしめる態様を示すものである。
第9図は、係止部材13として上下部中空棒状体6,6
′の開口部7,110端面に該開口部7゜11を覆い、
かつ一方に突起19を有する平板20を、他方に突起1
9に対応する孔21を有する平板22を配するとともに
、該開口部7,11の全周縁に係止孔23,23’を有
するフランジ部24.24’を形成し、突起19を孔2
1に嵌合し、かつフランジ部24,24’の係止孔23
゜23′にボルト25を配して一体化せしめる態様を示
すものである。
′の開口部7,110端面に該開口部7゜11を覆い、
かつ一方に突起19を有する平板20を、他方に突起1
9に対応する孔21を有する平板22を配するとともに
、該開口部7,11の全周縁に係止孔23,23’を有
するフランジ部24.24’を形成し、突起19を孔2
1に嵌合し、かつフランジ部24,24’の係止孔23
゜23′にボルト25を配して一体化せしめる態様を示
すものである。
本発明は上述の構成よりなり、押し出し架設工法によっ
て架設される橋梁に棒状体型の緩衝装置を設置するに際
し、中空棒状体を上下部中空棒状体に二分割せしめてそ
れぞれ橋脚と橋桁に配して架設し、押し出し後に該上下
部中空棒状体を係止部材をもって一体化せしめることに
よって、該緩衝装置の設置を容易にでき、架設後は橋桁
に使用する種々の荷重を吸収、かつ緩和する所望の機能
を発揮せしめることができ、施工性にすぐれ架設作業の
能率向上を計ることができるものである。
て架設される橋梁に棒状体型の緩衝装置を設置するに際
し、中空棒状体を上下部中空棒状体に二分割せしめてそ
れぞれ橋脚と橋桁に配して架設し、押し出し後に該上下
部中空棒状体を係止部材をもって一体化せしめることに
よって、該緩衝装置の設置を容易にでき、架設後は橋桁
に使用する種々の荷重を吸収、かつ緩和する所望の機能
を発揮せしめることができ、施工性にすぐれ架設作業の
能率向上を計ることができるものである。
第1図は、緩衝装置の配置を示す橋梁の正面図、第2図
は、押し出し工法の説明図、第3図は、押し出し架設時
の本発明の緩衝装置を示す縦断側面図、第4図は、架設
後の本発明の緩衝装置を示す縦断側面図、第5図は第4
図におけるE−E線断面図、第6図から第9図は、他の
実施例の緩衝装置を示す縦断側面図である。 A:緩衝装置、1:中空棒状体、2:ケーシング、3:
粘性体、6:上部中空棒状体、6′ :下部中空棒状体
、13:係止部材。
は、押し出し工法の説明図、第3図は、押し出し架設時
の本発明の緩衝装置を示す縦断側面図、第4図は、架設
後の本発明の緩衝装置を示す縦断側面図、第5図は第4
図におけるE−E線断面図、第6図から第9図は、他の
実施例の緩衝装置を示す縦断側面図である。 A:緩衝装置、1:中空棒状体、2:ケーシング、3:
粘性体、6:上部中空棒状体、6′ :下部中空棒状体
、13:係止部材。
Claims (1)
- 1 一端に開口部を有するケーシングと該ケーシングに
ケーシング壁と隙間を形成して嵌挿された中空棒状体と
ケーシングと該中空棒状体とで形成された隙間には粘性
体を充填せしめてなる緩衝装置にあって、中空棒状体を
ケーシングの開口部より突出した位置で上下部中空棒状
体に横二分割せしめ、橋脚にはあらかじめ二分割された
下部中空棒状体を嵌挿したケーシングを固定し、かつ橋
桁にはあらかじめ橋脚に固定されたケーシングに嵌挿さ
れた下部中空棒状体と合致する定められた位置に二分割
された上部中空棒状体を固定し、橋桁の架設時には中空
棒状体を上下部中空棒状体に二分割した状態で該橋桁を
所定位置まで押し出し、該位置で橋桁側の上部中空棒状
体と橋脚側の下部中空棒状体を係止部材をもって一体に
固定せしめることを%徴とする押し出し架設工法によっ
て架設される橋梁に緩衝装置を設置する方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4718178A JPS5933726B2 (ja) | 1978-04-22 | 1978-04-22 | 押し出し架設工法によって架設される橋梁に緩衝装置を設置する方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4718178A JPS5933726B2 (ja) | 1978-04-22 | 1978-04-22 | 押し出し架設工法によって架設される橋梁に緩衝装置を設置する方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54141022A JPS54141022A (en) | 1979-11-01 |
| JPS5933726B2 true JPS5933726B2 (ja) | 1984-08-17 |
Family
ID=12767903
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4718178A Expired JPS5933726B2 (ja) | 1978-04-22 | 1978-04-22 | 押し出し架設工法によって架設される橋梁に緩衝装置を設置する方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5933726B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6901981B2 (ja) * | 2018-03-02 | 2021-07-14 | 公益財団法人鉄道総合技術研究所 | 交換用鋼棒ストッパー取付構造及び方法 |
-
1978
- 1978-04-22 JP JP4718178A patent/JPS5933726B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54141022A (en) | 1979-11-01 |
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