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JPS5933B2 - 油揚げ生地ののばし装置 - Google Patents
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JPS5933B2 - 油揚げ生地ののばし装置 - Google Patents

油揚げ生地ののばし装置

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Publication number
JPS5933B2
JPS5933B2 JP55160953A JP16095380A JPS5933B2 JP S5933 B2 JPS5933 B2 JP S5933B2 JP 55160953 A JP55160953 A JP 55160953A JP 16095380 A JP16095380 A JP 16095380A JP S5933 B2 JPS5933 B2 JP S5933B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dough
rotating body
storage container
fried
fried tofu
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP55160953A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5786263A (en
Inventor
博樹 佐多
正勝 志田
明 鈴鹿
修武 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HONEN SEIYU KK
Original Assignee
HONEN SEIYU KK
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Publication date
Application filed by HONEN SEIYU KK filed Critical HONEN SEIYU KK
Priority to JP55160953A priority Critical patent/JPS5933B2/ja
Publication of JPS5786263A publication Critical patent/JPS5786263A/ja
Publication of JPS5933B2 publication Critical patent/JPS5933B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明法油揚げ生地の所謂″のばし”工程を、主として
105〜135℃に加熱した中性水の中で行う際に使用
する装置に関するもので、その目的とするところは、油
揚げ製品の生産効率向上と品質安定化ならびに揚げ油の
劣化抑制による廃油発生量の減少を図ることにある。
従来、油揚げは、通常、大豆または(および)脱脂大豆
より比較的硬めにつくった豆腐を薄く切り、充分水を切
った後、最初110〜120℃程度の低温の油で揚げ(
所謂゛のばし″)、次いで180〜200℃程度の高温
の油で揚げ(所謂゛′からし′″)で製造されている。
すなわち、゛のばし”工程は油揚げ用生地に含まれる水
分を蒸発させ、その圧力で蛋白質の組織を海綿状に膨化
させる工程であり、また、パからし″工程は該生地をさ
らに伸ばし、膨らみと張り、色沢をもたせる工程である
しかしながら、このような従来法の処理は、′のばし”
工程に5〜10分程度要し、時間がかかるばかりか、食
用油の過酸化物が著るしく増加して油揚げ製品の品質に
悪影響を及ぼす結果となっている。
また、パのばし″、 ″からし共、食用油中で行うため
、油のさし油率が極端に低く、地域認証制度(ミュJA
S)で規定されている酸価3に達する期間は通常の機械
揚げの場合7〜10日間と短かく、1力月ないし1力月
半で廃油(酸価5〜7)にしているので実状である。
本発明者らは、先に、これら従来法の欠点を解消し得る
方法として、油揚げ製造工程に2ける′のばし”工程を
食用油中で行わずに、105〜135℃に加熱した中性
水の中で行う方法を開発し、特許出願した(特願昭55
−96562号)。
本発明は、この先願方法を実施する際に使用する新規な
機構の油揚げ生地の′のばし″装置に関する。
すなわち、本発明は、回転横軸を中心として回転する角
柱形(例えば、三角柱形、四角柱形、五角柱形、六角柱
形等)回転体と、該回転体の外周平面のそれぞれから突
き出して設けられた油揚げ生地収納容器と、該回転体の
下方に位置し、その縁が回転体の外周平面と接触して生
地収納容器を封入すると共に気密を保つように配設され
た上下動可能な′のばし″用鍋と、政調の下方に位置し
、鍋と連動するように設げられた加熱用バーナーとから
成り、前記生地収納容器は、複数枚の生地を1枚宛収納
できるように区分され、また、その先端部に開閉自在の
蓋を有し、さらに、少なくともその容器の1部が金網ま
たはパンチング板等のごとき通水性材料でつくられてい
ることを特徴とする油揚げ生地ののばし装置である。
以下、本発明の油揚げ生地ののばし装置を図面に示した
実施例をもって説明する。
第1図は本発明装置の側断面概略説明図で、第2図は本
発明装置の正面概略説明図である。
図中2は回転横軸1を中心として回転する角柱月形(本
実施例では四角柱形)回転体で油揚げ生地を収納容器に
セットした後、゛のばし”工程を経てパからし″工程へ
送り出すためのものである。
この角柱形回転体2には、該回転体2の外周平面2ae
2bt2cm2dのそれぞれの面から油揚げ生地収納容
器3a * 3 b # 3 c * 3 aが外側に
突き出して設置されている。
この油揚げ収納容器3a、3b、3C93dはそれぞれ
複数枚の油揚げ生地を1枚宛収納できるように区分あれ
ており、(本実施例では、例えば3bの生地収納容器は
4列×4段に区分されており合計16枚の生地が収納で
きる)また、その先端部に生地を出し入れするための開
閉自在の蓋4as4bt4es4dを有している。
この開閉自在の蓋4a=4b−4c、4dは蓋が閉じる
方向に復帰力が作用するように配設したスプリング等に
よって常時閉じられており、生地の取り出し位置でカム
等の強制力により蓋が開くような機構を有している。
さらに、この油揚げ生地収納容器3a e 3b *3
c=3dは少なくともその1部が金網またはパンチング
板等のごとき通水性材料でつくられており、該容器に収
納された生地が″のばし”工程で加熱された水の中に充
分浸漬されるように構成されている。
図中5は角柱形回転体2の下方に位置する″のばし”用
鍋で、油揚げ生地収納容器3a*3be3c、3d内に
収納された油揚げ生地を水の中で加熱処理して“のばし
”工程を行うための鍋である。
この”のばし”用鍋5はエヤーシリンダーまたは油圧シ
リンダー等の装置7により上下移動が可能となっている
″のばし″用鍋5は、角柱形回転体2が回転する際には
該回転体2あるいは回転体2の外周平面の外側に突き出
して設けられた油揚げ生地収納容器3a=3b、3c、
3dの軌跡外の位置まで下がっているが、回転体2が所
定位置に停止すると、エヤーシリンダーまたは油圧シリ
ンダー等の装置7の作動で上方へ移動し、政調5の縁5
aが回転体2の外周平面例えば2cと接触して鍋内を密
閉状態にすると共にその内に生地収納容器例えば3cを
封入するように構成されている。
また、この1゛のばし″用鍋5の下方には政調5と連動
して上下に移動する加熱用バーナー6が設置されており
、鍋5の中の水を加熱するようになっている。
前記角柱形回転体2の外周面例えば2Cと接触したゝ゛
のばし″用鍋5の縁5aは、平滑面またはパツキンによ
り、鍋5の中の水が加熱用バーナー6により加熱されて
蒸発し、大気圧より高圧になっても漏洩しないような気
密を保つように構成されており、従って、パのばし”用
鍋5は圧力鍋としての機能を果す。
さらに、前記パのばし″用鍋5には、必要に応じてサブ
タンク8を接続し、政調5の水面を一定に保つための給
水装置8as鍋5内が必要とする圧力になったことを検
知するための圧力スイッチ8b、一定圧力以上になった
場合、内部の蒸気を放出するため2安全弁8cs蒸気を
徐々に逃がして圧力鍋内の圧力を大気圧に戻すための解
放弁8d、鍋5内の水温を計る温度計8e等の付属機器
を付設することができる。
図中9は゛のばし”工程を終えた油揚げ生地を次工程(
″からじ′工程)へ移送するためのコンベヤーで、油揚
げ生地収納容器先端部に設けられた開閉自在の蓋4a、
4b=4c、4dと交錯し、かつ、接触しないように該
蓋とたがい違いになるような配列の細い無端帯より成っ
ている。
次に、本発明の油揚げ生地のパのばし′″装置運転操作
を説明する。
先ず、第1図の最上部で油揚げ生地を生地収納容器の中
に入れて蓋をする。
この時点で、第1図の状態では、下側の生地収納容器は
“のばし”用鍋の内部に封入されて2す、生地の加熱操
作が行われている。
また、右側の生地収納容器は既に′のばし″操作を終え
た生地の排出が終了しており、生地はコンベヤーで移送
されている。
さらに、左側の生地収納容器には既に生地が入れられて
おり、待機中である。
生地収納容器にセットされた生地は、第1図において左
廻りすなわち反時計廻りにイ回転ずつ間欠回転をし、下
部の所定位置(鍋と相対する位置)まで移動して停止す
る。
角柱形回転体が回転する際に回転体の軌跡外の位置まで
下がっていた鍋を、エヤーシリンダーまたは油圧シリン
ダー等の装置を作動させることにより押し上げ、鍋の縁
を回転体Q外周平面と接触させて鍋内を密閉状態にする
と共にその内に生地収納容器を封入する。
この時、生地は充分に水中に没している。
次いで、加熱用バーナーに点火すると鍋内の水は次第に
蒸発をはじめ、やがて設定された圧力に達して、この圧
力に相当する水の温度(105〜135℃)が得られ、
生地の水中加熱による1′のばし”が行われる。
生地のパのばし”が終了した後、解放弁を開けて蒸気を
逃がし、鍋の中を大気圧造下げてから鍋本体をエヤーシ
リンダーまたは油圧シリンダー等の装置により回転体の
軌跡外迄下降させ、回転体を%回転させる。
この時、給水弁を開けて鍋の中の水を定レベルになるま
で補給する。
また、 パのばし″を終了した生地は、回転しながらコ
ンベヤーの位置で欠納容器の蓋が開かれ、順次コンベヤ
ー上に取り出される。
以上の動作を繰り返すことにより油揚げ生地の°のばし
″操作が半連続的に行われる。
取り出された生地は、次いで公知のフライヤーに送られ
て食用油中で加熱する通常の′からし″操作を施され、
油揚げ製品に仕上げられる。
本発明装置によれば、油揚げ生地のパのばし′″工程る
時間を30秒〜1分程度(従来法は5〜io分程度)に
短縮し得るばかりか、 ′からし″工程に要する時間を
も3〜5分程度(従来法は5〜10分程度)と大幅に短
縮し得るので、油揚げ製品の生産効率を著るしく向上し
得るほか、゛からじ′用フライヤー内の製品回転率の上
昇に伴ない差し曲率も向上するため油の劣化を抑えるこ
とができ、ゆえに、油揚げ製品の品質安定化ならびに廃
油発生量の減少を可能にしたものである。
なお、本発明の油揚げ生地の゛のばじ′装置は″のばし
”用鍋に水の代わりに揚げ油を入れることによって通常
のフライヤーとして使用することもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の側!lIr面概略説明図、第2図
は本発明装置の正面概略説明図である。 1・・・・・・回転横軸、2・・・・・・角柱形(四角
柱形)回転体、2a、2b−22b−2・・・・・・角
柱形回転体の外周平面X3a豐3bt3ct3d・・・
・・・油揚げ生地収納容器、4at4b*4cm4d・
・・・・・開閉自在の蓋、5・・・・・・7゛のばし”
用鍋、5a・・・・・パのばし”用鍋の縁、6・・・・
・・加熱用バーナー、T・・・・・・エヤーシリンダー
または油圧シリンダー等の装置、8・・・・・・サブタ
ンク、8a・・・・・始水装置、8b・・・・・・圧力
スイッチ、8C・・・・・・安全弁、8d・・・・・・
解放弁、8e・・・・・・温度計、9・・・・・・コン
ベヤー。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 回転横軸を中心として回転する角柱形回転体と、該
    回転体の外周平面のそれぞれから突き出して設けられた
    油揚げ生地収納容器と、該回転体の下方に位置し、その
    縁が回転体の外周平面と接触して生地収納容器を封入す
    ると共に気密を保つように配置された上下動可能な゛の
    ばじ′用鍋と、該鍋の下方に位置し、鍋と連動するよう
    に設けられた加熱用バーナーとから成り、前記生地収納
    容器は、複数枚の生地を1枚宛収納できるように区分さ
    れ、また、その先端部に開閉自在の蓋を有し、さらに、
    少なくともその1部が金網またはパンチング板等のごと
    き通水性材料でつくられていることを特徴とする油揚げ
    生地ののばし装置。
JP55160953A 1980-11-15 1980-11-15 油揚げ生地ののばし装置 Expired JPS5933B2 (ja)

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JP55160953A JPS5933B2 (ja) 1980-11-15 1980-11-15 油揚げ生地ののばし装置

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JP55160953A JPS5933B2 (ja) 1980-11-15 1980-11-15 油揚げ生地ののばし装置

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Publication Number Publication Date
JPS5786263A JPS5786263A (en) 1982-05-29
JPS5933B2 true JPS5933B2 (ja) 1984-01-05

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ID=15725760

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