JPS5934066B2 - 逆並列整流回路の点弧装置 - Google Patents
逆並列整流回路の点弧装置Info
- Publication number
- JPS5934066B2 JPS5934066B2 JP2882376A JP2882376A JPS5934066B2 JP S5934066 B2 JPS5934066 B2 JP S5934066B2 JP 2882376 A JP2882376 A JP 2882376A JP 2882376 A JP2882376 A JP 2882376A JP S5934066 B2 JPS5934066 B2 JP S5934066B2
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- Japan
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- rectifier
- switching element
- transistor
- circuit
- signal
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ゲート回路の誤動作を防止するようにした
逆並列整流回路の点弧装置に関する。
逆並列整流回路の点弧装置に関する。
第1図は従来の逆並列結線整流回路装置を示す回路図で
あり、図中における1は正方向整流器、2は逆方向整流
器、3および4ぱそれぞれ限流リアクトル、5および6
はそねぞれ点弧回路、Tは負荷を示す。この第1図の暢
合ぱ、点弧回路5および6は入力信号8に吋して互いに
逆極性に動作(たとえば、入力信号8が増すと、点弧回
路5の点弧位相は進むが、点弧回路6の位相は遅れる。
あり、図中における1は正方向整流器、2は逆方向整流
器、3および4ぱそれぞれ限流リアクトル、5および6
はそねぞれ点弧回路、Tは負荷を示す。この第1図の暢
合ぱ、点弧回路5および6は入力信号8に吋して互いに
逆極性に動作(たとえば、入力信号8が増すと、点弧回
路5の点弧位相は進むが、点弧回路6の位相は遅れる。
)し、また、正方向整流器1の点弧位相をα、、逆方向
整流器の点弧位相をα2 とすると、α、+α2>24
0 の関係を保つて、循環電流が流れぬように考慮されてい
る。
整流器の点弧位相をα2 とすると、α、+α2>24
0 の関係を保つて、循環電流が流れぬように考慮されてい
る。
しかし、この場合でも、正方向整流器1がたとえば、α
、>900で動作中、逆方向整流器2の点弧位相α2で
点弧回路6が誤動作し、α2>900になると、循環電
流が流れて、故障を引き起こす(一般には、α、+α2
〈1800になると、循環過電流が流れる。
、>900で動作中、逆方向整流器2の点弧位相α2で
点弧回路6が誤動作し、α2>900になると、循環電
流が流れて、故障を引き起こす(一般には、α、+α2
〈1800になると、循環過電流が流れる。
)。このため、このような点弧回路の万一の誤動作によ
る循環過電流を抑制するため、通常、逆並列整流器群の
各整流回路と直列に限流リアクトル3、4を設置してい
るが、この限流リアクトル3、4を設けると、重量、形
状的にも大きくなる。
る循環過電流を抑制するため、通常、逆並列整流器群の
各整流回路と直列に限流リアクトル3、4を設置してい
るが、この限流リアクトル3、4を設けると、重量、形
状的にも大きくなる。
そこで、この発明は、正方向整流器と逆方向整流器の点
弧回路のゲート電流出力部および信号入力部にスイッチ
回路を設けるとともに、互いに相異なる論理切換信号に
より点弧回路とスイッチ回路を論理制御するようにして
、回路中の一部品が誤動作しても、正、逆両方向の整流
器が動作しかつ限流リアクトルが不要となる逆並列整流
回路の点弧装置を提供するものである。以下、図面に基
づきこの発明の逆並列整流回路の点弧装置の実施例につ
いて説明すると、第2図はその一実施例を示す回路図で
あり、この第2図では1相分のみが示?れている。
弧回路のゲート電流出力部および信号入力部にスイッチ
回路を設けるとともに、互いに相異なる論理切換信号に
より点弧回路とスイッチ回路を論理制御するようにして
、回路中の一部品が誤動作しても、正、逆両方向の整流
器が動作しかつ限流リアクトルが不要となる逆並列整流
回路の点弧装置を提供するものである。以下、図面に基
づきこの発明の逆並列整流回路の点弧装置の実施例につ
いて説明すると、第2図はその一実施例を示す回路図で
あり、この第2図では1相分のみが示?れている。
この第2図に卦いて、10は正方向整流器の1相分のサ
イリスタ、20は逆方向整流器の1相分 9のサイリス
タである。
イリスタ、20は逆方向整流器の1相分 9のサイリス
タである。
また、100は正方向整流器の点弧回路であり、この整
流回路100に卦いて、サイリスタ10のゲートとカソ
ード間には結合トランス107の2次巻線の両端が接続
されてかり、この1次巻線の一端は限流抵抗102を通
して直流電源101の正極に接続されている。
流回路100に卦いて、サイリスタ10のゲートとカソ
ード間には結合トランス107の2次巻線の両端が接続
されてかり、この1次巻線の一端は限流抵抗102を通
して直流電源101の正極に接続されている。
上記1次巻線の他端は静止形スイツチとして、第1のス
イツチング素子であるトランジスタ104のロレクタに
接続されている。
イツチング素子であるトランジスタ104のロレクタに
接続されている。
このトランジスタ104のベースには限流抵抗110を
通して位相制御信号40が入力されるようになつて卦り
、また、トランジスタ104のベースは第3のスイツチ
ング素子であるトランジスタ106のコVクタにも接続
さねている。
通して位相制御信号40が入力されるようになつて卦り
、また、トランジスタ104のベースは第3のスイツチ
ング素子であるトランジスタ106のコVクタにも接続
さねている。
このトランジスタ106のエミツタ卦よび第2のスイツ
チング素子であるトランジスタ105のエミツタはそれ
ぞれ上記直流電源101の負極に接続されて卦り、トラ
ンジスタ106のベースは限流抵抗108を通して論理
信号51が入力されるようになつている。
チング素子であるトランジスタ105のエミツタはそれ
ぞれ上記直流電源101の負極に接続されて卦り、トラ
ンジスタ106のベースは限流抵抗108を通して論理
信号51が入力されるようになつている。
また、トランジスタ105のベースは限流抵抗109を
通して論理入力が導入されるようになつて卦り、トラン
ジスタ105のコレクタはトランジスタ104のエミツ
タに直結されている。
通して論理入力が導入されるようになつて卦り、トラン
ジスタ105のコレクタはトランジスタ104のエミツ
タに直結されている。
な訃、103は結合トランス107の1次巻線の一端と
直流電源101の負極間に接続されたコンデンサである
。上記論理信号50と51は互いに相反するもので、た
とえば、論理信号50が「1]なら、論理信号51は「
0jCあり、逆に、論理信号51が「O]なら、論理信
号50は「1]となるものである。
直流電源101の負極間に接続されたコンデンサである
。上記論理信号50と51は互いに相反するもので、た
とえば、論理信号50が「1]なら、論理信号51は「
0jCあり、逆に、論理信号51が「O]なら、論理信
号50は「1]となるものである。
一方、点弧回路200に卦いて、直流電源201の正極
は限流抵抗202を通して結合トランス207の1次巻
線の一端に接続されて卦り、この一端はコンデンサ20
3を通して直流電源201の負極に接続?れている。こ
の1次巻線の他端は第1のスイツチング素子であるトラ
ンジスタ204のコレクタに接続され、)エミツタは第
2のスイツチング素子であるトランジスタ205のコV
クタに直結されている。
は限流抵抗202を通して結合トランス207の1次巻
線の一端に接続されて卦り、この一端はコンデンサ20
3を通して直流電源201の負極に接続?れている。こ
の1次巻線の他端は第1のスイツチング素子であるトラ
ンジスタ204のコレクタに接続され、)エミツタは第
2のスイツチング素子であるトランジスタ205のコV
クタに直結されている。
また、トランジスタ204のベースには限流抵抗210
を通して位相制御信号が導入されるようになつて卦り、
論理信号51は限流抵抗209を通してトランジスタ2
05のベースに導入さねるようになつて卦り、さらに、
論理信号50は限流抵抗208を通して第3のスイツチ
ング素子であるトランジスタ206のベースに導入され
るようになつている。トランジスタ205,206の各
エミツタは直流電源201の負極に接続されている。
を通して位相制御信号が導入されるようになつて卦り、
論理信号51は限流抵抗209を通してトランジスタ2
05のベースに導入さねるようになつて卦り、さらに、
論理信号50は限流抵抗208を通して第3のスイツチ
ング素子であるトランジスタ206のベースに導入され
るようになつている。トランジスタ205,206の各
エミツタは直流電源201の負極に接続されている。
上記結合トランス207の2次巻線はサイリスタ20の
ゲートとカソードに接続されている。
ゲートとカソードに接続されている。
いま、この第2図に卦いて、論理信号50が「1」の場
合を考えると、トランジスタ105,206が導通状態
にあり、論理信号51は「O」であるため、トランジス
タ106,205はカツトオフの状態にあるっまた、コ
ンデンサ103,203はそれぞれ限流抵抗102,2
02を通して直流電源101,201から図示の極性に
充電されている。
合を考えると、トランジスタ105,206が導通状態
にあり、論理信号51は「O」であるため、トランジス
タ106,205はカツトオフの状態にあるっまた、コ
ンデンサ103,203はそれぞれ限流抵抗102,2
02を通して直流電源101,201から図示の極性に
充電されている。
この状態で、位相制御信号40が加わると、点弧回路1
00では、トランジスタ106はカツトオフであるため
、この位相制御信号40は限流抵抗110を通してトラ
ンジスタ104のペースに入力され、このトランジスタ
104を導通させる。
00では、トランジスタ106はカツトオフであるため
、この位相制御信号40は限流抵抗110を通してトラ
ンジスタ104のペースに入力され、このトランジスタ
104を導通させる。
このとき、トランジスタ105は導通状態にあるため、
コンデンサ103の電荷は結合トランス107の1次巻
線、トランジスタ104,105を通つて放電し、結合
トランス107の2次巻線に電圧が誘起される。この電
圧により、サイリスタ10のゲートに電流が流れ、この
サイリスタ10を点弧させる。
コンデンサ103の電荷は結合トランス107の1次巻
線、トランジスタ104,105を通つて放電し、結合
トランス107の2次巻線に電圧が誘起される。この電
圧により、サイリスタ10のゲートに電流が流れ、この
サイリスタ10を点弧させる。
−方、点弧回路200では、トランジスタ206が導通
状態であるため、位相制御信号40はトランジスタ20
6により短絡されて、トランジスタ204のベースには
流ねず、このトランジスタ204を導通状態にすること
はできない。また、こねに加えて、トランジスタ205
もカツトオフであるため、コンデンサ203の電荷は放
電できず、サイリスタ20のゲート電流が流れず、この
サイリスタ20を点弧することはない。
状態であるため、位相制御信号40はトランジスタ20
6により短絡されて、トランジスタ204のベースには
流ねず、このトランジスタ204を導通状態にすること
はできない。また、こねに加えて、トランジスタ205
もカツトオフであるため、コンデンサ203の電荷は放
電できず、サイリスタ20のゲート電流が流れず、この
サイリスタ20を点弧することはない。
このような回路構成によれば、たとえば、論理信号51
がまちがつて、「1」になつてトランジスタ205がオ
ンになつても、トランジスタ206がオンであるため、
位相制御信号40が導入されても、このトランジスタ2
06で短゛絡されてむり、トランジスタ204はオンに
ならず、位相制御信号40が導入されても、ゲート電流
(コンデンサ203の放電々流で結合トランス207の
2次巻線に誘起された電圧により生ずる)は流ねない。
また、トランジスタ205が誤動作してオンになつても
、トランジスタ206は導通によりゲート電流は流れず
、トランジスタ204または206が誤動作したときに
はトランジスタ205によつてゲート電流は抑制されて
流れない。このように、ゲート回路の内部部品卦よび人
力信号がどねか1つ誤動作しても、正方向整流器、逆方
向整流器に同時に点弧信号が与えられ、循環過電流が流
ねることはない。
がまちがつて、「1」になつてトランジスタ205がオ
ンになつても、トランジスタ206がオンであるため、
位相制御信号40が導入されても、このトランジスタ2
06で短゛絡されてむり、トランジスタ204はオンに
ならず、位相制御信号40が導入されても、ゲート電流
(コンデンサ203の放電々流で結合トランス207の
2次巻線に誘起された電圧により生ずる)は流ねない。
また、トランジスタ205が誤動作してオンになつても
、トランジスタ206は導通によりゲート電流は流れず
、トランジスタ204または206が誤動作したときに
はトランジスタ205によつてゲート電流は抑制されて
流れない。このように、ゲート回路の内部部品卦よび人
力信号がどねか1つ誤動作しても、正方向整流器、逆方
向整流器に同時に点弧信号が与えられ、循環過電流が流
ねることはない。
な卦、点弧回路入力卦よび点弧回路部品のうちの2個が
同時に誤動作することが確率的にまず考えられないため
、上記の回路によつて循環過電流は確実に防止Cきる。
同時に誤動作することが確率的にまず考えられないため
、上記の回路によつて循環過電流は確実に防止Cきる。
以上詳述したように、この発明によれば、サイリスタで
構成した正方向整流器卦よび逆方向整流器の点弧回路の
ゲート電流出力部卦よび位相制御信号の入力部にスイツ
チ回路を設けて、一方が[1」の場合には他方が「0」
となる互いに相異なる論理信号により正方向整流器の点
弧回路側のスイツチ回路をオン.に保つた場合には逆方
向整流器の点弧回路側の入力信号部を短絡し、また、正
方向整流器の点弧回路側の位相制御信号の入力部の短絡
を開放するとともに逆方向整流器の点弧回路側のゲート
信号の出力をオフ状態にするようにしたので、スイツチ
回路の1部品が誤動作しても正方向整流器、逆方向整流
器がともに点弧し、ゲート回路の誤動作を防止でき、循
環過電流が流ねなくなるばかりか、従来のごとき限流リ
アクトルが不要となり、したがつて小型軽量にできるな
どの利点を有するものである。
構成した正方向整流器卦よび逆方向整流器の点弧回路の
ゲート電流出力部卦よび位相制御信号の入力部にスイツ
チ回路を設けて、一方が[1」の場合には他方が「0」
となる互いに相異なる論理信号により正方向整流器の点
弧回路側のスイツチ回路をオン.に保つた場合には逆方
向整流器の点弧回路側の入力信号部を短絡し、また、正
方向整流器の点弧回路側の位相制御信号の入力部の短絡
を開放するとともに逆方向整流器の点弧回路側のゲート
信号の出力をオフ状態にするようにしたので、スイツチ
回路の1部品が誤動作しても正方向整流器、逆方向整流
器がともに点弧し、ゲート回路の誤動作を防止でき、循
環過電流が流ねなくなるばかりか、従来のごとき限流リ
アクトルが不要となり、したがつて小型軽量にできるな
どの利点を有するものである。
第1図は従来の逆並列結果の整流回路装置を示す回路図
、第2図はこの発明の逆並列整流回路の点弧装置の一実
施例を示す回路図である。 10,20・・・・・・サイリスタ、40・・・・・・
位相制御信号、50,51・・・・・・論理信号、10
0・・・・・・正方向整流器の点弧回路、101,20
1・・・・・・直流電源、103,203・・・・・・
コンデンサ、104〜106,204〜206・・・・
・・トランジスタ、107,207・・・―結合トラン
ス、200・・?方向整流器の点弧回路。
、第2図はこの発明の逆並列整流回路の点弧装置の一実
施例を示す回路図である。 10,20・・・・・・サイリスタ、40・・・・・・
位相制御信号、50,51・・・・・・論理信号、10
0・・・・・・正方向整流器の点弧回路、101,20
1・・・・・・直流電源、103,203・・・・・・
コンデンサ、104〜106,204〜206・・・・
・・トランジスタ、107,207・・・―結合トラン
ス、200・・?方向整流器の点弧回路。
Claims (1)
- 1 互いに逆並列に接続される正方向整流器及び逆方向
整流器のサイリスタを点弧制御するものにおいて、位相
制御信号により導通する第1のスイッチング素子と、こ
の第1のスイッチング素子と直列関係に挿入され、上記
第1のスイッチング素子の導通時に導通されたとき、上
記サイリスタを点弧する信号を通過させる第2のスイッ
チング素子と、導通時、上記第1のスイッチング素子の
導通を阻止する第3のスイッチング素子とを上記正方向
整流器及び逆方向整流器に対してそれぞれ備え、論理信
号Aにより上記正方向整流器側の第2スイッチング素子
と上記逆方向整流器側の第3のスイッチング素子を導通
させると共に、上記論理信号Aと相異なる論理値として
交互に与えられる論理信号Bにより上記正方向整流器側
の第3のスイッチング素子と上記逆方向整流器の第2の
スイッチング素子を導通させるようにしたことを特徴と
する逆並列整流回路の点弧装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2882376A JPS5934066B2 (ja) | 1976-03-17 | 1976-03-17 | 逆並列整流回路の点弧装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2882376A JPS5934066B2 (ja) | 1976-03-17 | 1976-03-17 | 逆並列整流回路の点弧装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52112267A JPS52112267A (en) | 1977-09-20 |
| JPS5934066B2 true JPS5934066B2 (ja) | 1984-08-20 |
Family
ID=12259108
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2882376A Expired JPS5934066B2 (ja) | 1976-03-17 | 1976-03-17 | 逆並列整流回路の点弧装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5934066B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5640925A (en) * | 1979-09-12 | 1981-04-17 | Hitachi Ltd | Thyristor converting circuit |
-
1976
- 1976-03-17 JP JP2882376A patent/JPS5934066B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52112267A (en) | 1977-09-20 |
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