JPS5934094B2 - 藁回収機における藁掬取装置 - Google Patents
藁回収機における藁掬取装置Info
- Publication number
- JPS5934094B2 JPS5934094B2 JP12924279A JP12924279A JPS5934094B2 JP S5934094 B2 JPS5934094 B2 JP S5934094B2 JP 12924279 A JP12924279 A JP 12924279A JP 12924279 A JP12924279 A JP 12924279A JP S5934094 B2 JPS5934094 B2 JP S5934094B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- straw
- scooping
- field
- rod
- machine frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000010902 straw Substances 0.000 title claims description 61
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 3
- 210000000245 forearm Anatomy 0.000 description 3
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 1
- 238000009264 composting Methods 0.000 description 1
- 239000006052 feed supplement Substances 0.000 description 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 1
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Threshing Machine Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、圃場に散在する藁を掬い取り回収する藁回収
機における藁掬取装置に関する。
機における藁掬取装置に関する。
一般に、コンバイン等で刈取・脱穀され、圃場面に散在
廃棄された藁を圃場にて燃やしているため、その燻煙が
公害問題を引き起している。
廃棄された藁を圃場にて燃やしているため、その燻煙が
公害問題を引き起している。
そこで、圃場に散在する藁を回収し、堆肥作りに積上げ
たり、或いは梱包して飼料増材に転用し、公害の発生を
回避している。
たり、或いは梱包して飼料増材に転用し、公害の発生を
回避している。
従来のとの稲藁回収機にあっては、トラクツの前部下部
に固定的に、水平方向に複数個の藁掬取杆を並列突設し
、トラクツの前進により藁掬取杆で掬い取って圃場に散
在する藁を回収するものである。
に固定的に、水平方向に複数個の藁掬取杆を並列突設し
、トラクツの前進により藁掬取杆で掬い取って圃場に散
在する藁を回収するものである。
しかし、圃場上面は起伏を呈し、かつ稲株が植立散在し
ているため藁掬取杆で散在する藁を掬い取るとき、藁掬
取杆は圃場上面の凸部や稲株に穿入し、回収する藁のみ
ならず泥土等まで掬い取ることになって円滑な藁掬い取
りができず、そこで無理な穿入を回避するために藁掬取
杆の高低位置を上げればよいが、これでは藁回収率が悪
くなり、作業能率が低下する不都合があった。
ているため藁掬取杆で散在する藁を掬い取るとき、藁掬
取杆は圃場上面の凸部や稲株に穿入し、回収する藁のみ
ならず泥土等まで掬い取ることになって円滑な藁掬い取
りができず、そこで無理な穿入を回避するために藁掬取
杆の高低位置を上げればよいが、これでは藁回収率が悪
くなり、作業能率が低下する不都合があった。
本発明はこれらの不都合を解消することのできる藁回収
機における藁掬取装置を提供しようとするものである。
機における藁掬取装置を提供しようとするものである。
以下、本発明を添付図面を参照にして説明する。
走行機体1に機枠2を連結し、該機枠2の下部に複数個
の藁掬取杆11を水平方向に並列突出し、該走行機体1
の走行により散在する藁を該藁掬取杆11で掬い取って
回収する藁回収機において、上記藁掬取杆11と上記機
枠2との連結部15に弾圧リンク機構12を配設し、該
弾圧リンク機構12によって、該藁掬取杆11を圃場上
面に弾圧すると共に該藁掬取杆11を該圃場上面の凹凸
等の抵抗で後退浮上動する如く構成したものである。
の藁掬取杆11を水平方向に並列突出し、該走行機体1
の走行により散在する藁を該藁掬取杆11で掬い取って
回収する藁回収機において、上記藁掬取杆11と上記機
枠2との連結部15に弾圧リンク機構12を配設し、該
弾圧リンク機構12によって、該藁掬取杆11を圃場上
面に弾圧すると共に該藁掬取杆11を該圃場上面の凹凸
等の抵抗で後退浮上動する如く構成したものである。
本実施例を説明する。
本実施例では、機枠2の左右の縦杆4に走行機体1の後
部下部左右に突設した下部リンク5を枢着連結し、機枠
2の上部横桟6の中程に走行機体1の後部上部中央に突
設した上部リンク7を枢着連結し、走行機体1の後部上
部左右に突設した揺動アーム8と前記下部リンク5の中
程とを吊上リンク9で枢着連結し、前記揺動アーム8の
揺動動作によって機枠2を昇降自在に連結している。
部下部左右に突設した下部リンク5を枢着連結し、機枠
2の上部横桟6の中程に走行機体1の後部上部中央に突
設した上部リンク7を枢着連結し、走行機体1の後部上
部左右に突設した揺動アーム8と前記下部リンク5の中
程とを吊上リンク9で枢着連結し、前記揺動アーム8の
揺動動作によって機枠2を昇降自在に連結している。
また本実施例では機枠2の下部に取付横桟3を配設して
いる。
いる。
本実施例の弾圧リンク機構12は、平行リンク機構を応
用したもので、前記取付横桟3に複数個の支持腕17を
前後方向に固定し、この支持腕17の前後部に一対の前
腕14の上部と一対の後腕13の上部とを各々枢着垂下
し、この前腕14の下部と後腕13の下部とを前記藁掬
取杆11の基部に各々枢着連結し、この藁掬取杆11の
先端部を尖鋭部10に形成し、前記支持腕17と藁掬取
杆11とに引張バネの弾圧接地用バネ16を掛架して成
るもので、即ち、弾圧接地用バネ16によって常時は圃
場上面に藁掬取杆11が弾圧付勢され、走行時において
圃場の凹凸、揺枕等に藁掬取杆11が当接し、尖鋭部1
0が走行抵抗を受けると弾圧接地用バネ16に抗して藁
掬取杆11は該平行リンク機構で後退しつつ浮上移動し
、凹凸等が無くなれば弾圧接地用バネ16によって藁掬
取杆11は下降移動し、しかして上下運動を繰り返す。
用したもので、前記取付横桟3に複数個の支持腕17を
前後方向に固定し、この支持腕17の前後部に一対の前
腕14の上部と一対の後腕13の上部とを各々枢着垂下
し、この前腕14の下部と後腕13の下部とを前記藁掬
取杆11の基部に各々枢着連結し、この藁掬取杆11の
先端部を尖鋭部10に形成し、前記支持腕17と藁掬取
杆11とに引張バネの弾圧接地用バネ16を掛架して成
るもので、即ち、弾圧接地用バネ16によって常時は圃
場上面に藁掬取杆11が弾圧付勢され、走行時において
圃場の凹凸、揺枕等に藁掬取杆11が当接し、尖鋭部1
0が走行抵抗を受けると弾圧接地用バネ16に抗して藁
掬取杆11は該平行リンク機構で後退しつつ浮上移動し
、凹凸等が無くなれば弾圧接地用バネ16によって藁掬
取杆11は下降移動し、しかして上下運動を繰り返す。
本発明は上述の如く、藁を掬い取る藁掬取杆11と機枠
2との連結部15に弾圧リンク機構12を配設し、該弾
圧リンク機構12によって、該藁掬取杆11を圃場上面
に弾圧すると共に該藁掬取杆11を該圃場上面の凹凸等
の抵抗で後退浮上動するように構成したから、藁掬取杆
11を圃場上面に接地し、走行機体1を後退走行させれ
ば圃場上面に散在する藁を藁掬取杆11で掬い取って回
収することができ、特に藁掬い取り走行時において藁掬
取杆11は浮上動可能であるから、藁掬取杆11が圃場
の凸部や揺枕等に衝突し、走行抵抗を受けたとき、浮上
動してすなわち逃げ動作することができ、よって無理に
穿入することが防止でき、従って凹凸に沿って藁掬取杆
11を掬い取り走行させることができ、円滑に能率良く
藁回収作業をすることができる。
2との連結部15に弾圧リンク機構12を配設し、該弾
圧リンク機構12によって、該藁掬取杆11を圃場上面
に弾圧すると共に該藁掬取杆11を該圃場上面の凹凸等
の抵抗で後退浮上動するように構成したから、藁掬取杆
11を圃場上面に接地し、走行機体1を後退走行させれ
ば圃場上面に散在する藁を藁掬取杆11で掬い取って回
収することができ、特に藁掬い取り走行時において藁掬
取杆11は浮上動可能であるから、藁掬取杆11が圃場
の凸部や揺枕等に衝突し、走行抵抗を受けたとき、浮上
動してすなわち逃げ動作することができ、よって無理に
穿入することが防止でき、従って凹凸に沿って藁掬取杆
11を掬い取り走行させることができ、円滑に能率良く
藁回収作業をすることができる。
また、特に藁掬取杆11は単に浮上するのではなく、後
退しつつ浮上するから突き刺した凸部や揺枕等より抜け
る方向に逃げ浮上することができ、よって一層藁掬取動
作が良好となり、それだけ円滑に走行できて藁回収作業
の能率を向上することができる。
退しつつ浮上するから突き刺した凸部や揺枕等より抜け
る方向に逃げ浮上することができ、よって一層藁掬取動
作が良好となり、それだけ円滑に走行できて藁回収作業
の能率を向上することができる。
以上、所期の目的を充分達成することができる。
図面は本発明の一実施例を示すものにして、第1図は全
体側面図、第2図は要部の斜視図、第3図は部分縦断面
図である。 1・・・・・・走行機体、2・・・・・・機枠、11・
・・・・・藁掬取杆、12・・・・・・弾圧リンク機構
、15・・・・・・連結部。
体側面図、第2図は要部の斜視図、第3図は部分縦断面
図である。 1・・・・・・走行機体、2・・・・・・機枠、11・
・・・・・藁掬取杆、12・・・・・・弾圧リンク機構
、15・・・・・・連結部。
Claims (1)
- 1 走行機体に機枠を連結し、該機枠の下部に複数個の
藁掬取杆を水平方向に並列突出し、該走行機体の走行に
より散在する藁を藁掬取杆で掬い取って回収する藁回収
機において、上記藁掬取杆と上記機枠との連結部に弾圧
リンク機構を配設し、該弾圧リンク機構によって、該藁
掬取杆を圃場上面に弾圧すると共に該藁掬取杆を該圃場
上面の凹凸等の抵抗で後退浮上動する如く構成したこと
を特徴とする藁回収機における藁掬取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12924279A JPS5934094B2 (ja) | 1979-10-05 | 1979-10-05 | 藁回収機における藁掬取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12924279A JPS5934094B2 (ja) | 1979-10-05 | 1979-10-05 | 藁回収機における藁掬取装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5651926A JPS5651926A (en) | 1981-05-09 |
| JPS5934094B2 true JPS5934094B2 (ja) | 1984-08-20 |
Family
ID=15004698
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12924279A Expired JPS5934094B2 (ja) | 1979-10-05 | 1979-10-05 | 藁回収機における藁掬取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5934094B2 (ja) |
-
1979
- 1979-10-05 JP JP12924279A patent/JPS5934094B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5651926A (en) | 1981-05-09 |
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