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JPS593412B2 - 光フアイバコ−テイング用ダイスの製造方法 - Google Patents
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JPS593412B2 - 光フアイバコ−テイング用ダイスの製造方法 - Google Patents

光フアイバコ−テイング用ダイスの製造方法

Info

Publication number
JPS593412B2
JPS593412B2 JP55170695A JP17069580A JPS593412B2 JP S593412 B2 JPS593412 B2 JP S593412B2 JP 55170695 A JP55170695 A JP 55170695A JP 17069580 A JP17069580 A JP 17069580A JP S593412 B2 JPS593412 B2 JP S593412B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical fiber
heat
coating
fiber coating
shrinkable tube
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP55170695A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5795844A (en
Inventor
隆男 木村
継男 佐藤
亘 小松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Furukawa Electric Co Ltd
NTT Inc
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Furukawa Electric Co Ltd, Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Furukawa Electric Co Ltd
Priority to JP55170695A priority Critical patent/JPS593412B2/ja
Publication of JPS5795844A publication Critical patent/JPS5795844A/ja
Publication of JPS593412B2 publication Critical patent/JPS593412B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C61/00Shaping by liberation of internal stresses; Making preforms having internal stresses; Apparatus therefor
    • B29C61/02Thermal shrinking
    • B29C61/025Thermal shrinking for the production of hollow or tubular articles

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
  • Surface Treatment Of Glass Fibres Or Filaments (AREA)
  • Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は光ファイバコーティング用ダイスの製造方法に
関する。
既知の通わ、光ファイバは石英系の透明カラス棒(プリ
フオームロツド)を紡糸することにより10製造される
が、こうして得られる光ファイバの表面には、グリフイ
スフロー、マイクロクラックなどと称する微細な傷が存
在しており、爾後の取力扱いにおける外部応力や雰囲気
中での水分の影響によつてその傷が成長するので、光フ
ァイバ破断5 強度は紡糸直後の初期強度に比較して著
しく低下する。
このため、一般的には紡糸直後の光ファイバに、例えば
溶剤で溶かされたプラスチック(ポリマ)をコーティン
グし、そのコーティング膜を加熱硬0 化させているが
、ここで用いられるコーティング用のダイスに問題があ
るため、光ファイバコーティングそのものに弊害が発生
している。
以下、この問題点を指摘すると、従来汎用されている金
属製ダイスでは、該ダイス内周に光ファ、 − イバが
接触することによシ光ファイバ損傷が生じ、一方、こう
した接触事故をなくすためダイス内径を人きくすると、
コーティング膜厚が宍きぐなDすぎ、偏肉コーティング
、コーティング膜内の発泡、光ファイバのマイクロベン
ド(伝送ロス原因)、ι ・ 光ファイバ強度のバラツ
キなど、諸問題点が惹起される。
つまり従来例では、ダイス内径を入きくしても小さくし
てもそれぞれ特有の問題点が惹起されていたのである。
5 また、光ファイバで取り扱われるのはミクロン単位
の領域であり、例えばこの種部門での一般的なダイス内
径300Itmを機械加工で達成するにも加工精度の問
題が常に伴うから、上記の問題以前にダイス精度が満足
に確保できないといつたことが起りがちであり、これの
製作がコスト高となる難点を有している。
本発明は上記の問題点に対処すべく、光フアイバの諸特
性を低下させることなしにコーテイングできるダイスが
精度よく、しかも容易安価に得られるようにしたもので
、以下その具体的方法を図示と共に説明する。
第1図1〜は本発明方法の1実施例を示したものであり
、同図における1は弗素系樹脂、架橋ポリオレフイン等
よねなる熱収縮性チユーブ、2は耐熱性金属、ガラス等
よりなる芯線、3は熱風送風器等よりなる加熱器である
本発明では、第1図1に示すごとく加熱前の熱収縮性チ
ユーブ1内に芯線2が貫通され:これらチユーブ1、芯
線2の各端部が図示しない治具により保痔される。
つぎに第1図のごとく、上記熱収縮チユーブ1の長手方
向中間部7!)功崗器3を介して所定温度にまで加熱さ
れ、これにより当該チユーブ1の中間部は熱収縮して小
径部4になると共に加熱されない他部は当初の径が保持
されて小径部4よりも径の人きい大径都5となる。
このとぎ、熱収縮チユーブ1は加熱と同時に第1図の矢
印方向へ延伸され、積極的に収縮される。
また、この収縮により生じた小径部4の内周は、芯線2
の外周と接触することによジそれ以後の収縮が阻止され
、したがつて当該小径部4は芯線2により定まる内径と
なる。
さらに熱収縮チユーブ1は第1図のように、該チユーブ
軸心線と交差(直交)する切断線BBに沿つてその小径
部4が切断され、また、大径部5も切折線A−A.C−
Cに沿つて切断され、これによジ、第1図に示すごとき
ダイス6が2つ得られるようになる。
こうして得られたダイス6は所望長さの小径部4および
人径部5を有している。
な卦、上記の実施例では、熱収縮性チユーブ1内に芯線
2を挿入して当該チユーブ1の一部を収縮させるように
したが、この芯線2を用いずに当該チユーブ1の」部を
収縮させることもできる。
また、上記の実施例では、熱収縮チユーブ1のノ長手方
向中間部を熱収縮させるようにしたが、該チユーブ1の
一端部のみを熱収縮させてもよく、さらに該チユーブ1
の両端部を熱収縮させても、該チユーブ1の両端部と長
手方向中間部とを熱収縮させてもよい。
この場合の一端部収縮では第2図1のようになD、両端
部収縮では第2図のようになり、さらに両端部収縮と中
間部収縮とを併用した場合には第2図皿のようになる。
そしてこれら第2図1〜の場合、それぞれ切断線A−A
,B−B,C−C,D−D,E−Eなどに沿つて当該チ
ユーブ1を切断することにより、単数まだは複数のダイ
スが得られるようになる。
第3図1は上記のようにして製造されたダイス6の1使
用例を示したものであり、当該ダイス6は、光フアイバ
紡糸用の加熱炉7と被膜硬化炉8との間に配置されたコ
ーテイング槽9の出口部10に装着されて用いられる。
この第3図1では、紡糸された後の光フアイバ11が加
熱炉7からコーテイング槽9内へと進人し、該光フアイ
バ11がコーテイング槽9外へ出るとき、上記ダイス6
の小径部4により所定膜厚のコーテイング膜が光フアイ
バ11の外周に形成され、そして光フアイバ11のコー
テイング膜が次段の被膜硬化炉8により硬化された後、
当該光フアイバ11は既知の走行ルートを経由して所定
の巻取機に巻きとられる。
なお、上記ではコーテイング槽9の出口部10へ直接ダ
イス6を装着するようにしたが、第3図のように可撓性
のあるゴム、プラスチツク製のパイプ12を介して当該
ダイス6を上記出口部10へ装着するようにしてよい。
具体例 1 外径が1.15羽、内径が0.87關である熱収縮性チ
ユーブ1の材質はテフロンTFE(商品名:ペンチユー
ブ一E1米国PenntubePlastics社製)
とした。
芯線2は用いずK、上記熱収縮チユーブ1の長手方向中
間部を熱風吹出型の加熱器3により330℃に加熱し、
かつ、該中間部に延伸張力をかけて内径0.15關の小
径部4をつくり、さらに冷却後、当該チユーブ1を第1
図の切断線A−A,BB,C−Cに沿つて切断し、第1
図のダイス6を得た。
こうして得られたダイス6を第3図1のようにコーテイ
ング槽9の出口部10へ装着し、前述した方法によジ光
フアイバコーテイングした。
ここで用いられた光フアィバ11は、紡糸直後の外径が
125μmであり、上記コーテイング時には2回塗布し
て厚さ20μmのコーテイング膜を形成した。な卦、コ
ーテイング材としてはジメチルアセトアミド(DMAC
)に溶解されたポリ弗化ビニリデンとした。
上記によりコーテイングされた光フアィバは表面の平滑
性に優れたコーテイング膜をもつこととなり、かつ、該
コーテイング膜が薄肉にでさたため、許容限度を上回る
偏肉はもちろんのこと、発泡やマイクロベンドも発生し
なかつた。
また、本発明方法により製造されたダイス6を用いて光
フアイバコーテイングした場合と、従来例による金属ダ
イスを用いた光フアイバコーテイング例とを第4図によ
り比較すると、本発明のコーテイング例(1)では引張
荷重480k9/7ft71→破断確率50%となつて
卦D、従来例(6)の引張荷重350k9/Md→破断
確率50%よりも格段に優れている。
また、本発明のコーテイング例(1)では、最小破断強
度が引張荷重400k9/Mdによるものであるから、
従来例5の150k9/M7lに対し、この点でも優れ
ている。
本発明での上記具体例においてこのような強度上の好結
果が得られたのは、コーテイング時のダイスによジグリ
フイスフロ一やマイクロクラツクが成長しなかつたため
といえる。
具体例 2 外径が2.2m1L、内径が0.7m7!Lである熱収
縮性チユーブ1の材質としては、熱収縮させることによ
ジその中空部が完全に消去できる性質のものを採用し、
具体的には架橋ポリオレフィン(商品名:ペンチユーブ
V、前出の米国社製)とした。
芯線2としては外径0.16muのガラスフアイバを用
い、該芯線2を上記チユーブ1内に挿入した後、同チユ
ーブ1の長手方向中間部を熱風吹出型の加熱器3により
140℃に加熱すると共に延伸張力はかけずに該中間部
を収縮させ、これにより芯線外径と殆ど同じ内径の小径
部4をつくつた。上記熱収縮性チユーブ1の冷却後、そ
の内部から芯線を抜きとv、具体例1の場合と同様、当
該チユーブ1を切断してダイス6を得た。こうして得ら
れたダイス6は、第3図のごとくシリコンゴム製のパイ
プ12を介してコーテイング槽9の出口部10へ装着し
、前述した方法により光フアイバコーテイングした。
ここで用いられた光フアイバ11は、紡糸直後の外径が
125μmであり、コーテイング材としてはシリコン樹
脂を採用してそのコーテイング膜を厚さ30μmとした
結果は具体例1と同じく良好であつた。
以上説明した通ジ、本発明の方法はプラスチツク製から
なる熱収縮性チユーブの一部を加熱し、加工することに
より該部を所望長さの小径部とし、他部を大径部とする
ことを特徴としているから、機械加工などを主体にした
面倒な加工技術を要せずとも、精度の高い、しかも性能
のよいダイスが簡易安価に製造できる。
【図面の簡単な説明】
第1図1,,は本発明方法の第1実施例を加工工程順に
示した略示説明図、第2図1,,は同上の他実施例を示
した要部の略示説明図、第3図1,は本発明方法により
得られたダイスの各種使用例を示した説明図、第4図は
コーテイングされた光フアイバの破断特性を示す図であ
る。 1・・・・・・熱収縮性チユーブ、2・・・・・・芯線
、3・・・・・・加熱器、4・・・・・・小径部、5・
・・・・・人径部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 プラスチック製からなる熱収縮性チューブの一部を
    加熱し、加工することにより該部を所望長さの小径部と
    し、他部を大径部とすることを特徴とした光ファイバコ
    ーティング用ダイスの製造方法。 2 熱収縮チューブの長手方向中間部を加熱加工する特
    許請求の範囲第1項記載の光ファイバコーティング用ダ
    イスの製造方法。 3 内部に芯線が挿入された状態において熱収縮性チュ
    ーブの所定部を加熱加工する特許請求の範囲第1項また
    は第2項記載の光ファイバコーティング用ダイスの製造
    方法。 4 小径部を、熱収縮チューブの軸心線と交差する切断
    線に沿つて切断加工することにより、所望長さとする特
    許請求の範囲第1項記載の光ファイバコーティング用ダ
    イスの製造方法。
JP55170695A 1980-12-03 1980-12-03 光フアイバコ−テイング用ダイスの製造方法 Expired JPS593412B2 (ja)

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