JPS5934261B2 - 空気調和機の送風制御装置 - Google Patents
空気調和機の送風制御装置Info
- Publication number
- JPS5934261B2 JPS5934261B2 JP54017013A JP1701379A JPS5934261B2 JP S5934261 B2 JPS5934261 B2 JP S5934261B2 JP 54017013 A JP54017013 A JP 54017013A JP 1701379 A JP1701379 A JP 1701379A JP S5934261 B2 JPS5934261 B2 JP S5934261B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fan motor
- air conditioner
- control device
- temperature
- speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Air Conditioning Control Device (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、空気調和機の送風制御装置に関するもので、
室内側において、送風能力をある周期をもって連続的あ
るいは断続的に可変することにより、室内の空調効果の
向上をはかることを目的の一つとするものである。
室内側において、送風能力をある周期をもって連続的あ
るいは断続的に可変することにより、室内の空調効果の
向上をはかることを目的の一つとするものである。
従来、空気調和機の送風制御は、使用者が送風能力を可
変しない限り、一定の送風能力しか得られないものであ
った。
変しない限り、一定の送風能力しか得られないものであ
った。
そのため、長時間その室内にいると0体の感覚がその雰
囲気になれてしまい。
囲気になれてしまい。
体感的に充分な空調効果が得られず、また連続して一定
の部分へ送風されていることから、室内全体の温度分布
も悪いものであった。
の部分へ送風されていることから、室内全体の温度分布
も悪いものであった。
本発明は、上記従来の送風制御装置にみられる欠点を除
去するものである。
去するものである。
以下0本発明をその実施例を示す添付図面を参考に説明
する。
する。
第1図において、1は電源スィッチ、2は冷凍サイクル
中の圧力あるいは室内温度、室外温度を検出する検出装
置3によって断続運転される圧縮機、4は室内側に配設
されたファンモータ、5は前記ファンモータ4の回転数
を制御する速度可変装置で、この速度可変装置5は移動
子6aをある一定周期で往復させる移動装置6と、この
移動装置6を介して前記ファンモータ4と直列に接続さ
れた速度制御用の抵抗器7と、室内温度を検出してON
・OFF動作するサーモスタット8と、このサーモスタ
ット8と直列に接続されかつ前記移動装置6を駆動する
モータ9とより構成されている。
中の圧力あるいは室内温度、室外温度を検出する検出装
置3によって断続運転される圧縮機、4は室内側に配設
されたファンモータ、5は前記ファンモータ4の回転数
を制御する速度可変装置で、この速度可変装置5は移動
子6aをある一定周期で往復させる移動装置6と、この
移動装置6を介して前記ファンモータ4と直列に接続さ
れた速度制御用の抵抗器7と、室内温度を検出してON
・OFF動作するサーモスタット8と、このサーモスタ
ット8と直列に接続されかつ前記移動装置6を駆動する
モータ9とより構成されている。
ここで、前記移動装置6は、室内がある設定温度に達す
ると、移動子6aの移動範囲がLからlに小さくなるよ
うに構成されている。
ると、移動子6aの移動範囲がLからlに小さくなるよ
うに構成されている。
10は前記モータ9への通電を制御する手動スイッチで
ある。
ある。
次に、移動子6aを往復動作させる構成および移動範囲
をLからjに変える構成の一例について第2図により説
明する。
をLからjに変える構成の一例について第2図により説
明する。
同図において、移動子6aは、モータ9によって駆動さ
れるリンク機構21を介して往復駆動される。
れるリンク機構21を介して往復駆動される。
また移動子6aは、並列に接続された2本のブラシを有
し、その一本は、室温が設定値に到達したときに開放す
るサーモスタット22を具備している。
し、その一本は、室温が設定値に到達したときに開放す
るサーモスタット22を具備している。
したがって移動子6aはリンク機構を介して往復動作し
、またその移動範囲のLからjへの切換えはサーモスタ
ット22によって行われる。
、またその移動範囲のLからjへの切換えはサーモスタ
ット22によって行われる。
上記構成において0手動スイッチ10をOFFとした状
態で電源スィッチ1を投入した場合、ファンモータ4は
移動装置6の停止位置すなわち。
態で電源スィッチ1を投入した場合、ファンモータ4は
移動装置6の停止位置すなわち。
抵抗器4によって定められた電圧にもとづき、一定の回
転数で回転する。
転数で回転する。
この場合、必要に応じてファンモータ4が最高速で回転
するように移動装置6を構成することもできる。
するように移動装置6を構成することもできる。
次に、この状態で手動スイッチ10をONにすると、サ
ーモスタット8がON動作していないときは、ファンモ
ータ4の回転数は変化しないが。
ーモスタット8がON動作していないときは、ファンモ
ータ4の回転数は変化しないが。
室内温度が第1の設定温度に達している場合は前記サー
モスタット8がON動作していることがらモータ9が作
動し、移動装置6を駆動して移動子6aが抵抗器7全体
にわたって連続的に移動する。
モスタット8がON動作していることがらモータ9が作
動し、移動装置6を駆動して移動子6aが抵抗器7全体
にわたって連続的に移動する。
したがって、ファンモータ4は前記抵抗器7によって分
圧された電圧に応じて連続的にその回転数を無段階状態
で変えながら運転される。
圧された電圧に応じて連続的にその回転数を無段階状態
で変えながら運転される。
そして室内温度が第2の設定温度に達すると。
移動装置6の移動子6aの往復範囲が小さくなり。
例えばLで示す強から弱の全範囲でファンモータ4の変
速を行っていたものが、サーモスタット21が開放して
lで示す中から弱の範囲でファンモータ4の変速を行う
。
速を行っていたものが、サーモスタット21が開放して
lで示す中から弱の範囲でファンモータ4の変速を行う
。
さらに室内温度が第3の設定温度に達すると。
検出装置3がOFFとなり、圧縮機2の運転を停止する
。
。
このときも、@記ファンモータ4は回転速度を可変して
いる。
いる。
そして室内温度が再び設定温度に達すると、前述と同様
圧縮機2は運転され、ファンモータ4は連続してその回
転数を可変しながら運転を続け。
圧縮機2は運転され、ファンモータ4は連続してその回
転数を可変しながら運転を続け。
以下その動作を行う。
また、電源スィッチ1を投入した時点で手動スイッチ1
0をONとしていた場合は、サーモスタット8がON動
作しているといきなり上述の速度可変動作を行うもので
ある。
0をONとしていた場合は、サーモスタット8がON動
作しているといきなり上述の速度可変動作を行うもので
ある。
次に、冷房運転時を例にとってその室温の変化を第3図
により説明する。
により説明する。
この場合手動スイッチ10がON動作し、最高回転数で
ファンモータ4が回転するよう常に移動装置6に周知の
復帰構成を設けているものとする。
ファンモータ4が回転するよう常に移動装置6に周知の
復帰構成を設けているものとする。
したがって、運転開始と同時に、サーモスタット8が室
内の温度上昇を検出してOFF動作しているため、ファ
ンモータ4は室内を急速に冷却する。
内の温度上昇を検出してOFF動作しているため、ファ
ンモータ4は室内を急速に冷却する。
そして室内温度が第1の設定温度T1 に達するとサー
モスタット8がONとなり、ファンモータ4の回転を可
変しながら室内の冷房を続ける。
モスタット8がONとなり、ファンモータ4の回転を可
変しながら室内の冷房を続ける。
この場合、送風量が可変されることから、その温度の下
降状態も同図のように脈動状になる。
降状態も同図のように脈動状になる。
そして、さらに冷房が進み、第2の設定温度T2に達す
ると移動装置6の移動範囲が小さくなり、ファンモータ
4は例えば中速から低速の範囲で回転し、さらに冷房が
進んで第3の設定温度T3に達すると検出装置3がこれ
を検出して圧縮機2を停止させる。
ると移動装置6の移動範囲が小さくなり、ファンモータ
4は例えば中速から低速の範囲で回転し、さらに冷房が
進んで第3の設定温度T3に達すると検出装置3がこれ
を検出して圧縮機2を停止させる。
したがって室内温度は上昇し、前記検出装置3の動作温
度T4に達すると再び同様に冷房が開始され、以下同様
の動作を繰り返す。
度T4に達すると再び同様に冷房が開始され、以下同様
の動作を繰り返す。
また、サーモスタット8を使用しない構成としておけば
第4図に示す如く室内の温度が変化する。
第4図に示す如く室内の温度が変化する。
なお、暖房についても冷房時と比べて室温の上昇となる
点で相違し、他は同様であるため、説明を省略する。
点で相違し、他は同様であるため、説明を省略する。
次に、ファンモータ4の速度可変運転による室内の温度
分布状態について、第4図をもとに説明する。
分布状態について、第4図をもとに説明する。
同図において、Aは空気調和機の室内ユニットを示し、
ファンモータ4が最高回転数で回転しているときは、矢
印Xで示す如く室内Bの遠方まで冷風(温風)が吹出さ
れる。
ファンモータ4が最高回転数で回転しているときは、矢
印Xで示す如く室内Bの遠方まで冷風(温風)が吹出さ
れる。
そしてファンモータ4の回転数が徐々に低下することに
より矢印Y。
より矢印Y。
矢印Zで示す如くその到達距離が徐々に短くなる。
また逆にファンモータ4の回転数が増加する場合は、逆
に矢印Z、矢印Y、矢印Xというようにその到達距離が
徐々に増大する。
に矢印Z、矢印Y、矢印Xというようにその到達距離が
徐々に増大する。
したがって、室内Bにいる場合、冷風(温風)が断続的
に吹いていることを体で感じるため1体感的に良好な冷
房効果(暖房効果)が得られ、また室内Bの温度分布状
態も室内B全体にわたって分散するため、より良好な温
度分布状態が得られる。
に吹いていることを体で感じるため1体感的に良好な冷
房効果(暖房効果)が得られ、また室内Bの温度分布状
態も室内B全体にわたって分散するため、より良好な温
度分布状態が得られる。
次に0本発明の他の実施例について第6図をもとに説明
する。
する。
同図において、上記第1の実施例と同一のものについて
は同一の番号を付して説明を省略する。
は同一の番号を付して説明を省略する。
本実施例において第1の実施例と異なる点は。
第1の実施例ではファンモータ4を無段階変速している
のに対し1本実施例では強、中1弱というように異なる
抵抗器7a、7b 、7cによって段階的に変速してい
る点であり、そのために、ファンモータ4は複数のタッ
プa s E) y Cを有し、またこのタップa、b
、cを切換える移動装置6は。
のに対し1本実施例では強、中1弱というように異なる
抵抗器7a、7b 、7cによって段階的に変速してい
る点であり、そのために、ファンモータ4は複数のタッ
プa s E) y Cを有し、またこのタップa、b
、cを切換える移動装置6は。
段階的に移動子6aを作動させるよう例えば第7図に示
すようにモータ9によって駆動されるリンク機構21等
を使用すればよい。
すようにモータ9によって駆動されるリンク機構21等
を使用すればよい。
さらに移動装置6に、始動時は常に最高速となるよう周
知の復帰構成を設けておけば、一層使い勝手が向上する
。
知の復帰構成を設けておけば、一層使い勝手が向上する
。
したがって、その動作は、上記実施例に比べてファンモ
ータ4が段階的に変化する点で異なり。
ータ4が段階的に変化する点で異なり。
作用効果については同様のものが得られる。
そして室内温度がT2〜T3の範囲においては、サーモ
スタット22が開放することから、タップa、b。
スタット22が開放することから、タップa、b。
C(強〜弱)の切換えがタップb、c(中2弱)の切換
えとなる。
えとなる。
なお、L記いずれの実施例も、ファンモータ4の速度制
御として電圧の分圧制御を使用したが。
御として電圧の分圧制御を使用したが。
ファンモータ4の速度制御としては0位相制御。
周波数制御等の如く他の制御であっても同様の作用効果
が得られるものである。
が得られるものである。
またサーモスタット8に代えてタイマースイッチ11を
設けても同様の作用効果が得られる。
設けても同様の作用効果が得られる。
さらに、各実施例で説明した制御を、マイクロコンピュ
ータ等の半導体素子を主体とする電子制御装置にて実施
することも可能であり1本発明の要旨を脱するものでは
ない。
ータ等の半導体素子を主体とする電子制御装置にて実施
することも可能であり1本発明の要旨を脱するものでは
ない。
上記実施例より明らかなように1本発明における空気調
和機の送風制御装置は、熱交換器、送風装置等を具備し
た空気調和機に、前記送風装置の送風能力を連続的ある
いは断続的に可変する送風能力可変装置と、室内の温度
に応じて送風装置の送風能力可変範囲を変える送風能力
制御装置を設けたもので、送風装置の送風能力を連続的
あるいは断続的に可変するため、室内の空気を攪拌する
作用が得られ、室内の温度分布をより良好に保つことが
でき、しかも室内の温度に応じて送風能力の可変範囲を
変えるため、急激な温度変化も緩和でき9体感的にもよ
り良好となる等1種々の利点を有するものである。
和機の送風制御装置は、熱交換器、送風装置等を具備し
た空気調和機に、前記送風装置の送風能力を連続的ある
いは断続的に可変する送風能力可変装置と、室内の温度
に応じて送風装置の送風能力可変範囲を変える送風能力
制御装置を設けたもので、送風装置の送風能力を連続的
あるいは断続的に可変するため、室内の空気を攪拌する
作用が得られ、室内の温度分布をより良好に保つことが
でき、しかも室内の温度に応じて送風能力の可変範囲を
変えるため、急激な温度変化も緩和でき9体感的にもよ
り良好となる等1種々の利点を有するものである。
第1図は本発明の一実施例における送風制御装置を具備
した空気調和機の概略電気回路図、第2図は同送風制御
装置における要部の概略構成図。 第3図は同制御による室内の温度変化を示す%性図、第
4図は本発明の他の実施例の制御による室内の温度変化
を示す%性図、第5図は同制御による室内の空調空気温
度分布状態を示す説明図、第6図は本発明の他の実施例
を示す送風制御装置を具備した空気調和機の概略電気回
路図、第7図は同送風制御装置における要部の概略構成
図である。 4・・・・・・ファンモータ(送風装置)、5・・・・
・・速度可変装置、8・・・・・・サーモスタット、1
1・・・・・・タイマースイッチ、21・・・・・・リ
ンク機構、22・・・・・・サーモスタット(切換制御
装置)。
した空気調和機の概略電気回路図、第2図は同送風制御
装置における要部の概略構成図。 第3図は同制御による室内の温度変化を示す%性図、第
4図は本発明の他の実施例の制御による室内の温度変化
を示す%性図、第5図は同制御による室内の空調空気温
度分布状態を示す説明図、第6図は本発明の他の実施例
を示す送風制御装置を具備した空気調和機の概略電気回
路図、第7図は同送風制御装置における要部の概略構成
図である。 4・・・・・・ファンモータ(送風装置)、5・・・・
・・速度可変装置、8・・・・・・サーモスタット、1
1・・・・・・タイマースイッチ、21・・・・・・リ
ンク機構、22・・・・・・サーモスタット(切換制御
装置)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 熱交換器、送風装置のファンモータ等を具備した空
気調和機に、前記ファンモータの回転数を電圧制御1位
相制御1周波数制御等にて連続的あるいは断続的に可変
する速度可変装置と、室内の温度を検出してその検出温
度に応じて前記ファンモータの回転数可変範囲を強から
弱の全範囲と。 中から弱の範囲に切換える切換制御装置を設けた空気調
和機の送風制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54017013A JPS5934261B2 (ja) | 1979-02-15 | 1979-02-15 | 空気調和機の送風制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54017013A JPS5934261B2 (ja) | 1979-02-15 | 1979-02-15 | 空気調和機の送風制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55110851A JPS55110851A (en) | 1980-08-26 |
| JPS5934261B2 true JPS5934261B2 (ja) | 1984-08-21 |
Family
ID=11932106
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54017013A Expired JPS5934261B2 (ja) | 1979-02-15 | 1979-02-15 | 空気調和機の送風制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5934261B2 (ja) |
-
1979
- 1979-02-15 JP JP54017013A patent/JPS5934261B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55110851A (en) | 1980-08-26 |
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