JPS593441B2 - 徐溶性殺虫剤 - Google Patents
徐溶性殺虫剤Info
- Publication number
- JPS593441B2 JPS593441B2 JP49014772A JP1477274A JPS593441B2 JP S593441 B2 JPS593441 B2 JP S593441B2 JP 49014772 A JP49014772 A JP 49014772A JP 1477274 A JP1477274 A JP 1477274A JP S593441 B2 JPS593441 B2 JP S593441B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- parts
- insecticide
- polymer
- slowly soluble
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Medicinal Preparation (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規にして有用な徐溶性殺虫剤に関するもので
ある。
ある。
近年においては、樹脂工業の飛躍的発展に伴い、その莫
大な生産量が消費されると共に、莫大な量の廃棄物が生
成し、公害の原因となっている。
大な生産量が消費されると共に、莫大な量の廃棄物が生
成し、公害の原因となっている。
かかる公害の原因を解消する為に、これらプラスチック
材料を廃棄物公害の発生しない材料に改質せんとする研
究、たとえば、樹脂材料に要求される本来の要件である
熱や光等に対する安定性とは反対に、熱や光等によって
容易に分解し得る樹脂材料の開発が課題となっているが
、未だ満足し得る技術は提供されていない。
材料を廃棄物公害の発生しない材料に改質せんとする研
究、たとえば、樹脂材料に要求される本来の要件である
熱や光等に対する安定性とは反対に、熱や光等によって
容易に分解し得る樹脂材料の開発が課題となっているが
、未だ満足し得る技術は提供されていない。
一方、これらプラスチック廃棄物を■焼却、■再生、■
微生物分解、等によって処理する方法が知られているが
、■の方法は有毒ガスの発生によって2次公害を生ずる
他、燃焼熱量が太きいために焼却炉の耐用年数が短かい
等の問題があり、■においては、これら廃棄物を土地造
成や道路舗装に用いる試みが行なわれている。
微生物分解、等によって処理する方法が知られているが
、■の方法は有毒ガスの発生によって2次公害を生ずる
他、燃焼熱量が太きいために焼却炉の耐用年数が短かい
等の問題があり、■においては、これら廃棄物を土地造
成や道路舗装に用いる試みが行なわれている。
■においては、微生物の作用によってこれら廃棄物を分
解する方法が研究され、かつ発表されている。
解する方法が研究され、かつ発表されている。
しかしながら、斜上の如き方法は、処理方法の繁雑さ、
処理費用あるいは2次公害防止等の観点から満足し得る
ものでない。
処理費用あるいは2次公害防止等の観点から満足し得る
ものでない。
しかるに、実用性を備え、かつ廃棄物公害を生ずること
のない樹脂組成物が提供され〜ば、廃棄物処理の点から
極めて有用となるのであるが、その様な樹脂組成物は殆
んど知られていない。
のない樹脂組成物が提供され〜ば、廃棄物処理の点から
極めて有用となるのであるが、その様な樹脂組成物は殆
んど知られていない。
本発明者等は、かかる事情に着眼し種々研究を重ねた結
果無機酸化物とアルカリ金属塩との焼成物■及び不飽和
カルボン酸の重合体もしくは共重合体■を配合してなる
徐溶性組成物を開発するに至った。
果無機酸化物とアルカリ金属塩との焼成物■及び不飽和
カルボン酸の重合体もしくは共重合体■を配合してなる
徐溶性組成物を開発するに至った。
即ちこの組成物は実用にかなう保形性及び成形性を有す
ると共に、水に徐々に溶解するという特異な特性を有し
ており、雨水等によって徐々に溶解し消滅するので廃棄
物公害を生じることがない。
ると共に、水に徐々に溶解するという特異な特性を有し
ており、雨水等によって徐々に溶解し消滅するので廃棄
物公害を生じることがない。
本発明者等はこの様な徐溶性組成物の特徴を各種殺虫剤
との組合わせにおいて有効に活用すべく更に研究の結果
完成されたものであって、その構成は、前記■及び■と
共に殺虫剤■を配合し、殺虫剤■を徐々に放出させる様
にしたところに要旨が存在する。
との組合わせにおいて有効に活用すべく更に研究の結果
完成されたものであって、その構成は、前記■及び■と
共に殺虫剤■を配合し、殺虫剤■を徐々に放出させる様
にしたところに要旨が存在する。
本発明に係る徐溶性殺虫剤を構成する焼成物■は、無機
酸化物とアルカリ金属塩とを焼成することによって得ら
れる。
酸化物とアルカリ金属塩とを焼成することによって得ら
れる。
無機酸化物としては、周期律表第1族から第■族に及ぶ
多種類の元素の酸化物を使用することができ、たとえば
、銅等の銅族元素、ベリリウム、マグネシウム、カルシ
ウム、ストロンチウム、バリウム等のアルカリ土類金属
元素、能鉛等の亜鉛族元素、硼素、アルミニウム等のア
ルミニウム族元素、珪素、錫、鉛等の炭素元素、チタン
、ジルコニウム等のチタン族元素、アンチモン等の窒素
族元素、バナジウム等のバナジウム族元素、クロム、モ
リブデン等のクロム族元素、マンガン等のマンガン族元
素、鉄、コバルト、ニッケル等の鉄族元素、等の金属も
しくは非金属の酸化物が挙げられる。
多種類の元素の酸化物を使用することができ、たとえば
、銅等の銅族元素、ベリリウム、マグネシウム、カルシ
ウム、ストロンチウム、バリウム等のアルカリ土類金属
元素、能鉛等の亜鉛族元素、硼素、アルミニウム等のア
ルミニウム族元素、珪素、錫、鉛等の炭素元素、チタン
、ジルコニウム等のチタン族元素、アンチモン等の窒素
族元素、バナジウム等のバナジウム族元素、クロム、モ
リブデン等のクロム族元素、マンガン等のマンガン族元
素、鉄、コバルト、ニッケル等の鉄族元素、等の金属も
しくは非金属の酸化物が挙げられる。
またアルカリ金属塩とは、リチウム、ナトリウム、カリ
ウム等のハロゲン化物、水酸化物、炭酸塩、重炭酸塩、
硝酸塩等の無機塩、蟻酸塩、酢酸塩等の有機塩が例示さ
れ、これらは1種もしくは2種以上の混合物として使用
してもよい。
ウム等のハロゲン化物、水酸化物、炭酸塩、重炭酸塩、
硝酸塩等の無機塩、蟻酸塩、酢酸塩等の有機塩が例示さ
れ、これらは1種もしくは2種以上の混合物として使用
してもよい。
該アルカリ金属塩は徐溶性と密接に関連しており、これ
を増減することによって徐溶性の程度を広範囲に選択調
整し得る。
を増減することによって徐溶性の程度を広範囲に選択調
整し得る。
しかして、該アルカリ金属の使用割合は、該組成物の徐
溶性の程度に応じて広範囲に変化し得るので特に限定を
設けるべきでないが、通常は、溶解性の高い組成物な得
ようとする場合は、不飽和カルボン酸重合体100重量
部に対し50〜200重量部、溶解性の低い組成物を得
んとする場合は、1〜50重量部、の範囲から任意に選
択される。
溶性の程度に応じて広範囲に変化し得るので特に限定を
設けるべきでないが、通常は、溶解性の高い組成物な得
ようとする場合は、不飽和カルボン酸重合体100重量
部に対し50〜200重量部、溶解性の低い組成物を得
んとする場合は、1〜50重量部、の範囲から任意に選
択される。
ところで、酸化物とアルカリ金属塩とを焼成する際の条
件は、500℃以上の高温であればよ(、殊に好ましい
のは、900〜1300℃の範囲であり、その温度範囲
内では、2〜10時間程度焼成するのがよい。
件は、500℃以上の高温であればよ(、殊に好ましい
のは、900〜1300℃の範囲であり、その温度範囲
内では、2〜10時間程度焼成するのがよい。
尚、前記焼成においては焼成温度を低くし、あるいは焼
成時間を短か(するに従って、(これを不飽和カルボン
酸重合体と混合して得られる)徐溶性組成物の溶解性は
高くなる傾向があるので、焼成温度及び焼成時間は、目
的とする徐溶性の程度に応じて適宜に選択して決定され
る。
成時間を短か(するに従って、(これを不飽和カルボン
酸重合体と混合して得られる)徐溶性組成物の溶解性は
高くなる傾向があるので、焼成温度及び焼成時間は、目
的とする徐溶性の程度に応じて適宜に選択して決定され
る。
又、焼成物■は、不飽和カルボン酸重合物との練和を容
易かつ完全に行なう為に、通常300メツシユ以下の微
粒子に粉砕して使用される。
易かつ完全に行なう為に、通常300メツシユ以下の微
粒子に粉砕して使用される。
不飽和カルボン酸の重合物もしくは共重合物■は、アク
リル酸、メタクリル酸、フマル酸、マレイン酸、クロト
ン酸、ビニル酢酸、桂皮酸等の不飽和カルボン酸を、従
来公知の方法で単独重合もしくは共重合して得られる粘
稠液である。
リル酸、メタクリル酸、フマル酸、マレイン酸、クロト
ン酸、ビニル酢酸、桂皮酸等の不飽和カルボン酸を、従
来公知の方法で単独重合もしくは共重合して得られる粘
稠液である。
重合方法は特に限定されないが、通常採用される方法を
例示すれば下記の如(である。
例示すれば下記の如(である。
■ 不飽和カルボン酸の単独物または混合物にベンゾフ
ェノン、アセトンなどの光増感剤を添加し、水溶液中で
高圧水銀灯等によって紫外線を照射して重合させる。
ェノン、アセトンなどの光増感剤を添加し、水溶液中で
高圧水銀灯等によって紫外線を照射して重合させる。
■ 不飽和カルボン酸の単独物または混合物に、0.5
〜5.0重量%の遊離基触媒、例えば過硫酸アンモニウ
ム、過硫酸カリウム、過硫酸ナトリウム等、を添加し、
窒素雰囲気下、80〜100℃の温度で水溶液重合する
。
〜5.0重量%の遊離基触媒、例えば過硫酸アンモニウ
ム、過硫酸カリウム、過硫酸ナトリウム等、を添加し、
窒素雰囲気下、80〜100℃の温度で水溶液重合する
。
この際、必要に応じて適宜量の重合度調整剤、例えばイ
ソプロピルアルコール、を添加する場合もある。
ソプロピルアルコール、を添加する場合もある。
かくして得られる焼成物■と重合物■とを、たとえば前
者1部に対して後者011〜5部の割合で練和し、次い
で静置すると、4〜30分間で固化し硬い樹脂が得られ
る。
者1部に対して後者011〜5部の割合で練和し、次い
で静置すると、4〜30分間で固化し硬い樹脂が得られ
る。
従ってこれらを所定割合で練和した後、所望の型枠に圧
入して固定させれば、任意形状の成形物が得られる。
入して固定させれば、任意形状の成形物が得られる。
しかして該成形物は、水と接触するとその表面から徐々
に溶解し、いわゆる徐溶性を有するのであるが、徐溶性
の程度は、焼成物■に使用されるアルカリ金属塩の量を
増減することによって任意に調節することが出来る。
に溶解し、いわゆる徐溶性を有するのであるが、徐溶性
の程度は、焼成物■に使用されるアルカリ金属塩の量を
増減することによって任意に調節することが出来る。
本発明の徐溶性殺虫剤は、前記徐溶性組成物に農業用ま
たは公衆衛生用殺虫剤■を含有せしめることによって得
られる。
たは公衆衛生用殺虫剤■を含有せしめることによって得
られる。
即ち、前記徐溶性組成物に殺虫剤■を含有せしめれば、
徐溶性組成物が水に徐々に溶解するにつれて殺虫剤■を
も徐々に溶出するので、徐溶性組成物の徐溶性の程度を
任意に調節することによって、殺虫剤■の徐放性を自由
に調整し得るものである。
徐溶性組成物が水に徐々に溶解するにつれて殺虫剤■を
も徐々に溶出するので、徐溶性組成物の徐溶性の程度を
任意に調節することによって、殺虫剤■の徐放性を自由
に調整し得るものである。
かかる殺虫剤■としては、極めて広汎のものを適用する
ことができ、代表的なものとしては各種農業用殺虫剤や
公衆衛生用の各種殺虫剤が挙げられるが、この他防腐剤
、防かび剤、殺菌剤等も本発明でいう殺虫剤の範囲に含
まれる。
ことができ、代表的なものとしては各種農業用殺虫剤や
公衆衛生用の各種殺虫剤が挙げられるが、この他防腐剤
、防かび剤、殺菌剤等も本発明でいう殺虫剤の範囲に含
まれる。
これら殺虫剤■を徐溶性組成物に含有せしめる方法は特
に限定されるものではなく、たとえば焼成物■の粉末ま
たは不飽和カルボン酸重合体■の溶液に均一に分散もし
くは溶解させる方法、あるいは前記■■の練和時に殺虫
剤■を添加し、同時に練和する方法のいずれも採用する
ことができる。
に限定されるものではなく、たとえば焼成物■の粉末ま
たは不飽和カルボン酸重合体■の溶液に均一に分散もし
くは溶解させる方法、あるいは前記■■の練和時に殺虫
剤■を添加し、同時に練和する方法のいずれも採用する
ことができる。
本発明殺虫剤は以上の如(徐溶性という特異な性質を有
しているので、殺虫効果の持続性が極めて良好であると
共に、地中等に施用したときの分散ロスが少なく、しか
も一気に大量の殺虫剤が拡散する恐れがないので、薬害
が著しく緩和される等、幾多の利益を享受し得るもので
ある。
しているので、殺虫効果の持続性が極めて良好であると
共に、地中等に施用したときの分散ロスが少なく、しか
も一気に大量の殺虫剤が拡散する恐れがないので、薬害
が著しく緩和される等、幾多の利益を享受し得るもので
ある。
次に、本発明を参考例及び実施例によって説明する。
参考例 1
〔焼成物製造例〕
焼成塩1)酸化叱鉛 50重量部酸化マグネ
シウム 40重量部 フッ化ナトリウム 10重量部 上記の配合物を1000℃で3時間焼成した後、ジェッ
ト粉砕し300メツシユ以下の粒子の粉末とする。
シウム 40重量部 フッ化ナトリウム 10重量部 上記の配合物を1000℃で3時間焼成した後、ジェッ
ト粉砕し300メツシユ以下の粒子の粉末とする。
焼成物(2)酸化叱鉛 50重量部酸化マグ
ネシウム 30重量部 フッ化カリウム 10重量部 上記の配合物を1000℃で2時間焼成した後、ジェッ
ト粉砕し300メツシユ以下の粒子の粉末とする。
ネシウム 30重量部 フッ化カリウム 10重量部 上記の配合物を1000℃で2時間焼成した後、ジェッ
ト粉砕し300メツシユ以下の粒子の粉末とする。
焼成1に3) 酸化能鉛 40重量部酸化
マグネシュウム 20重量部 酸化力ルシュウム 20重量部 フッ化カリウム 20重量部 焼成vA4) 酸化徂鉛 40重量部酸化
珪素 30重量部 酸化マグネシウム 20重量部 フッ化ナトリウム 20重量部 焼成塩5)酸化能鉛 20重量部酸化マグネ
シュウム 60重量部 フッ化カリウム 10重量部 焼成物(6)酸化マグネシュウム 80重量部炭酸ナト
リウム 40重量部 酸化唾鉛 10重量部 前記粉末(3X4X5X6)の配合混合物はいずれも1
200℃5時間焼成して300メツシユ以下にジェット
粉砕した。
マグネシュウム 20重量部 酸化力ルシュウム 20重量部 フッ化カリウム 20重量部 焼成vA4) 酸化徂鉛 40重量部酸化
珪素 30重量部 酸化マグネシウム 20重量部 フッ化ナトリウム 20重量部 焼成塩5)酸化能鉛 20重量部酸化マグネ
シュウム 60重量部 フッ化カリウム 10重量部 焼成物(6)酸化マグネシュウム 80重量部炭酸ナト
リウム 40重量部 酸化唾鉛 10重量部 前記粉末(3X4X5X6)の配合混合物はいずれも1
200℃5時間焼成して300メツシユ以下にジェット
粉砕した。
重合機1) マレイン酸 60重量部アクリ
ル酸 10重量部 ベンゾフェノン 5重量部 蒸留水 100重量部 重合物(2)アクリル酸 80重量部クロトン
酸 10重量部 アセトン 5重量部 蒸留水 100重量部 重合物(3)フマル酸 40重量部メタアク
リル・酸 10重量部 ビニル酢酸 10重量部 アセトン 5重量部 蒸留水 100重量部 上記(1)(2X3)の配合物に1にW高圧水銀灯の紫
外線を照射した後、未反応物、溶媒を留去し重合物、共
重合物の濃度が40%になるまで濃縮した。
ル酸 10重量部 ベンゾフェノン 5重量部 蒸留水 100重量部 重合物(2)アクリル酸 80重量部クロトン
酸 10重量部 アセトン 5重量部 蒸留水 100重量部 重合物(3)フマル酸 40重量部メタアク
リル・酸 10重量部 ビニル酢酸 10重量部 アセトン 5重量部 蒸留水 100重量部 上記(1)(2X3)の配合物に1にW高圧水銀灯の紫
外線を照射した後、未反応物、溶媒を留去し重合物、共
重合物の濃度が40%になるまで濃縮した。
粘度はそれぞれ11000CPS、14000CPS、
1oooocpsであった。
1oooocpsであった。
重合物(4)アクリル酸 50重合部4 /
yoo e”iv 7 iv 10重量部コール 過硫酸ナトリウム 1重量部 蒸留水 150重量部 上記配合物のうちイングロビルアルコール、過硫酸ナト
リウムを蒸留水に混合して反応器に入れ、85℃±3℃
の温度に保ちアクリル酸をかく拌しながら3時間に亘っ
て滴下させて重合した。
yoo e”iv 7 iv 10重量部コール 過硫酸ナトリウム 1重量部 蒸留水 150重量部 上記配合物のうちイングロビルアルコール、過硫酸ナト
リウムを蒸留水に混合して反応器に入れ、85℃±3℃
の温度に保ちアクリル酸をかく拌しながら3時間に亘っ
て滴下させて重合した。
反応終了後、水を減圧下で除去し重合物の濃度を35%
にした。
にした。
平均分子量 50000、粘度12000 CP S0
重合物シ)マレイン酸 20重量部桂皮酸
5重量部 メタアクリル酸 10重量部 過硫酸アンモニウム 2重量部 蒸留水 100重量部 上記配合物も(4)と同様にして共重合させた。
重合物シ)マレイン酸 20重量部桂皮酸
5重量部 メタアクリル酸 10重量部 過硫酸アンモニウム 2重量部 蒸留水 100重量部 上記配合物も(4)と同様にして共重合させた。
濃度40%、平均分子量20000.粘度
10000CPS0
重合物6)アクリル酸 40重量部メタアクリ
ル酸 10重量部 過硫酸アンモニウム 1重量部 蒸留水 150重量部 上記配合物も(4)と同様にして共重合させた。
ル酸 10重量部 過硫酸アンモニウム 1重量部 蒸留水 150重量部 上記配合物も(4)と同様にして共重合させた。
濃度43%、平均分子量25000.粘度
11000CPS0
前述の各焼成物と重合物もしくは共重合物を2:1(重
量部)の割合で練和して直径6mm、高さ12朋の円柱
状成形物を得た。
量部)の割合で練和して直径6mm、高さ12朋の円柱
状成形物を得た。
25分後、表面が滑沢で、かつ硬い樹脂の成形物を得た
。
。
次の表は、それぞれの成形物の物性を測定したものであ
る。
る。
抗圧縮力は、直径6mm、高さ12mmの円柱形の試験
片を使用し圧縮試験機によって測定した。
片を使用し圧縮試験機によって測定した。
溶解速度は、上記め試験片を20℃の蒸留水に浸漬し、
1週間後の減量%(重量)で示されている。
1週間後の減量%(重量)で示されている。
実施例 1
S−(エチルスルフィニルメチル)−ジイソプロピルホ
スホロチオロチオネートを有効成分とする有機リン酸系
殺虫剤(IPSP剤)1重量部を、前記焼成物(1)1
0重量部及び重合物3)4重量部と共に均一に練和した
後造粒し、粒状殺虫剤を得た。
スホロチオロチオネートを有効成分とする有機リン酸系
殺虫剤(IPSP剤)1重量部を、前記焼成物(1)1
0重量部及び重合物3)4重量部と共に均一に練和した
後造粒し、粒状殺虫剤を得た。
該殺虫剤を、タマネギを定植する際、根ぎわに殺虫剤の
有効成分が10〜15′?/株となる様に施用した場合
、生育期から収穫に至るまでネダニ、タマネギバエ等の
発生は見られなかった。
有効成分が10〜15′?/株となる様に施用した場合
、生育期から収穫に至るまでネダニ、タマネギバエ等の
発生は見られなかった。
一方、IPSP粒剤をそのまま使用する場合は、生育期
間中に2〜3回に分割して施用するのであるが、これを
定植時一度に151/株を施用した場合は生育末期に前
記の害虫が発生した。
間中に2〜3回に分割して施用するのであるが、これを
定植時一度に151/株を施用した場合は生育末期に前
記の害虫が発生した。
即ち本発明によれば、殺虫剤を分割して施用する必要が
な(、一度の施用で長期間殺虫効果を持続する。
な(、一度の施用で長期間殺虫効果を持続する。
又、本発明の徐溶性殺虫剤は、希釈効果をも有するので
、施用時の薬害をも著しく緩和し、かつ徐放性であるの
で殺虫剤の地中での分散によるロスが少ない。
、施用時の薬害をも著しく緩和し、かつ徐放性であるの
で殺虫剤の地中での分散によるロスが少ない。
Claims (1)
- 1 無機酸化物とアルカリ金属塩との焼成物■、不飽和
カルボン酸の重合体もしくは共重合体■及び殺虫剤■か
らなることを特徴とする、徐溶性殺虫剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP49014772A JPS593441B2 (ja) | 1974-02-04 | 1974-02-04 | 徐溶性殺虫剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP49014772A JPS593441B2 (ja) | 1974-02-04 | 1974-02-04 | 徐溶性殺虫剤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS50109243A JPS50109243A (ja) | 1975-08-28 |
| JPS593441B2 true JPS593441B2 (ja) | 1984-01-24 |
Family
ID=11870333
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP49014772A Expired JPS593441B2 (ja) | 1974-02-04 | 1974-02-04 | 徐溶性殺虫剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS593441B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6174922U (ja) * | 1984-10-19 | 1986-05-21 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04216869A (ja) * | 1990-12-18 | 1992-08-06 | Ishizuka Glass Co Ltd | 分解性を有するプラスチック組成物 |
| JPH04216870A (ja) * | 1990-12-18 | 1992-08-06 | Ishizuka Glass Co Ltd | 分解性を有するプラスチック組成物 |
-
1974
- 1974-02-04 JP JP49014772A patent/JPS593441B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6174922U (ja) * | 1984-10-19 | 1986-05-21 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS50109243A (ja) | 1975-08-28 |
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