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JPS5934879B2 - ポンプ - Google Patents
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JPS5934879B2 - ポンプ - Google Patents

ポンプ

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Publication number
JPS5934879B2
JPS5934879B2 JP16032279A JP16032279A JPS5934879B2 JP S5934879 B2 JPS5934879 B2 JP S5934879B2 JP 16032279 A JP16032279 A JP 16032279A JP 16032279 A JP16032279 A JP 16032279A JP S5934879 B2 JPS5934879 B2 JP S5934879B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flow control
liquid
heat flow
tank
control siphon
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP16032279A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5683585A (en
Inventor
美智雄 梁取
健吾 長谷川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPS5683585A publication Critical patent/JPS5683585A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は回転部分をそなえないポンプに関するものであ
る。
〔発明の背景〕
従来用いられているポンプは、電動機により羽根を回転
させて、流体をくみ上げるものであり、このような機械
的回転部分を有するものは、特に回転部分のメカニカル
シールの信頼性が悪く、実用上保守点検等が問題となっ
ている。
またその動力の大部分は電気エネルギにたよっており、
省エネルギの面でも問題となっていた。
このような問題を解決するものとして、実公昭10−1
961号、特公昭29−8625号があるが、信頼性、
保守性の面でなお問題がある。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、ポンプの信頼性、保守性を高めるため
に、回転部分、メカニカルシール部分のないポンプを提
供することを目的としている。
〔発明の概要〕
蒸発性液体を封入したベローを内蔵する揚液タンクと、
前記蒸発性液体を冷却する冷却用熱流制御サイホンと、
前記蒸発性液体を加熱する加熱用熱流制御サイホンとか
らなり、両サイホンによりベロー内の蒸発性液体を交互
に加熱、冷却してベローを伸縮させて、被揚液をくみ上
げるようにすることを特徴としている。
〔発明の実施例〕
以下本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図、第2図は本発明の構成と動作を説明する図であ
る。
第1図および第2図において、1,2は上部タンクおよ
び下部タンク、3は上、下部タンク1゜2に連絡するく
み上げ管、4はくみ上げ管3の下部に設けられた逆止弁
、5は連絡管、6は連絡管5に接続されている揚液タン
ク、7は揚液タンク6内に設けられたベロー、8はベロ
ー7内に封入された蒸発性液体(例えばフルオロカーボ
ン、アルコール)である。
9.10はベロー7内に設けられた蒸発器および凝縮器
、11は蛇管11aとフィン11bからなる凝縮器で、
その蛇管11aの一端は蒸気移動管12を介して蒸発器
9の一端に、蛇管11aの他端は液体下降管13を介し
て蒸発器9の他端にそれぞれ接続されて密閉循環回路を
形成している。
上記液体下降管13には蒸発性液体8a(例えばフルオ
ロカーボン、アルコール)を収納するタンク14と逆U
字状部15が設けられている。
16は逆U字状部15の立上り部15aに取付けられた
ヒータ、17は逆U字状部15の頂部と蛇管11aとを
連絡する均圧管である。
これら9゜11〜17により冷却用熱流制御サイホンC
が構成されている。
18は蛇管18a=!=フイン18bからなる蒸発器で
、その蛇管18aの一端は蒸気移動管19を介してベロ
ー7内の凝縮器10の一端に、蛇管18aの他端は液体
下降管20を介して前記凝縮器10の他端にそれぞれ接
続されている。
前記液体下降管20には蒸発液体8b(例えばフルオロ
カーボン、アルコール)を収納するタンク21と逆U字
状部22が設けられている。
23は逆U字状部22の立上り部に取付けられたヒータ
である。
これら10.18〜23により加熱用熱流制御サイホン
Hが構成されている。
次に上記のような構成からなる本実施例の作用について
説明する。
まずベロー7内の蒸発性液体8あるいはその蒸気を冷却
するための冷却用熱流制御サイホンCの作用について述
べる。
逆U字状部15の立上り部15aに設けたヒータ16に
入力すると、その内部の液体8aは沸騰し、発生した気
泡は浮力により前記立上り部15a内を上昇する。
この場合、気泡のポンプ作用により周囲の液体8aもく
み上げられるため、この液体8aは立上り部15aの頂
部を越えて液体下降管13内を下降して蒸発器9に流入
する。
この流入した液体8aはベロー7内の蒸発性液体8から
熱を受けて沸騰し、この発生した蒸気は蒸気移動管12
内を蒸気圧差により移動して凝縮器11に達し、ここで
蒸気は冷却されて凝縮熱を放出して液化する。
この凝縮熱はフィン11bを介して外部の流体(例えば
空気、水)の対流により排除される。
一方、凝縮液は重力によりタンク14内に流下し、さら
に逆U字状部15の立上り部15aに達して上記と同様
なサイクルを繰り返す。
なおヒータ16の加熱により立上り部15a内で発生し
た蒸気は均圧管17を経て凝縮器10に流入して冷却さ
れて液化する。
上述した冷却用熱流制御サイホンCの作用によりベロー
7内の蒸発性液体8は冷却され、その内部圧力は減少す
るからベロー7は収縮する。
このため下部タンク2内の被揚液25は揚液管3の逆止
弁4および連絡管5を経て揚液タンク6内の下部に流入
する。
ヒータ16の入力を切った場合には、前記立上り部15
a内の気泡発生は停止されるので、液体8aは液体下降
管13内に流入しない。
したがって液体8aはタンク14内にたまるため、蒸発
器9から凝縮器11へ熱が移動するのは停止されるので
、冷却用熱流制御サイホンCによる冷却作用も停止する
次に加熱用熱流制御サイホンHの作用を第2図を用いて
述べる。
この場合には、前記冷却用熱流制御サイホンCのヒータ
16の入力は切断され、ベロー7内の蒸発性液体8を冷
却する作用は停止されている。
いま加熱用熱流制御サイホンHのヒータ23に入力する
と、前述した冷却用熱流制御サイホンCと同様の作用に
より、蒸発器18のフィン18bを介して外部の高温流
体の保有する熱は蒸発器18からベロー7内の凝縮器1
0へ伝達される。
これにより揚液タンク6内に設けたベロー7内の蒸発性
液体8は加熱されるから内圧が上昇する。
このためベロー7は押し下げられるので、揚液タンク6
の下部にためられた被揚液25は連絡管5および揚液管
3を経て上部タンク1内に流入する。
この場合、逆止弁4は閉じられるので、揚液タンク6内
の被揚液25が下部タンク2へ流入する恐れはない。
前記蒸発器18外の高温流体の熱源としでは温排水、廃
熱および太陽熱などが利用される。
上記加熱用熱制御サイホンHのヒータ23さ冷却用熱流
制御サイホンCのヒータ16の各入力を交互に入れたり
切ったりすれば、ベロー7は伸縮されるから被揚液25
を下部タンク2より上部タンク1へ移動することができ
る。
第3図は他の実施例を示すもので、この実施例は上記揚
液タンク6、冷却用熱流制御サイホンCおよび加熱用熱
流制御サイホンHをそれぞれ任意数(図では2つ)そな
え、前記3者を組合せて任意図(図では2つ)の揚液系
を構成したものである。
このように構成すれば被揚液25を下部タンク1から上
部タンク2へ連続的に移送することができる利点がある
第4図は他の実施例である。
これは上記実施例(第3図)と同様に揚液クンクロ、冷
却用熱流制御サイホンCおよび加熱用熱流制御サイホン
Hを組合せて三つの揚液系を構成した点では同一である
が、その冷却用熱流制御サイホンCの各凝縮器11およ
び加熱用熱流制御サイホンHの各蒸発器18をそれぞれ
共用フィン11b、18bにより一体に結合した点が異
なる。
このように構成すれば、凝縮器11および蒸発器18の
製作工数を減少してコストの節減をはかることができる
ばかりでなく、凝縮器11、蒸発器18の外面に流体を
供給するためのファンおよびポンプの数を減少するこき
ができる利点がある。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、被揚液をくみ上げ
るのに回転部分を必要としないので、故障が少なくポン
プの信頼性を向上させることができ、また温排水、太陽
熱等を有効利用できるようになった。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明のポンプの一実施例の構成
および動作を説明する図、第3図および第4図は本発明
のポンプの他の実施例を示す構成図である。 1は上部タンク、2は下部タンク、3はくみ上げ管、4
は逆止弁、5は連絡管、6は揚液タンク、7はベロー、
8.8a 、8bは蒸発性液体、9は蒸発器、10は凝
縮器、11は凝縮器、11aは蛇管、11bはフィン、
12は蒸気移動管、13は液体下降管、14はタンク、
15は逆V字状部、16はヒーター、17は均圧管、1
8は蒸発器、18aは蛇管、18bはフィン、19は蒸
気移動管、20は液体下降管、21はタンク、22は逆
V字状部、23はヒーター、24は均圧管、25は被揚
液、Cは冷却用熱流制御サイホン、Hは加熱用熱流制御
サイホン。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 蒸発器、凝縮器、タンクを蒸気移動管、ヒーター付
    き逆U字状部、液体下降管とによって密閉循環路を構成
    するように連結するとともに、該密閉循環路内に蒸発性
    液体を封入して冷却用熱流制御サイホンを作り、この冷
    却用熱流制御サイホンの蒸発器を揚液タンク部の蒸発性
    液体封入ベロ一部に設け、また前記冷却用熱流制御サイ
    ホンと同様の構成要素からなる加熱用熱流制御サイホン
    の凝縮器を前記ベロ一部に設け、冷却用熱流制御サイホ
    ンと加熱用熱流制御サイホンの各逆U字状部のヒーター
    に交互に入力を入れたり切ったりして前記ベローを伸縮
    せしめ、下部タンクの被揚液を揚液タンク、連絡管、く
    み上げ管を介して上部タンクにくみ上げるようにしたポ
    ンプ。 2 上記の揚液タンク、冷却用熱流制御サイホン、加熱
    用熱流制御サイホンをくみ合わせたものを任意数設け、
    被揚液のくみ上げを円滑に行なうようにした特許請求の
    範囲第1項記載のポンプ。 3 各冷却用熱流制御サイホンの各凝縮器、及び加熱用
    熱流制御サイホンの各蒸発器をそれぞれ共用フィンによ
    り一体に結合した特許請求の範囲第2項記載のポンプ。
JP16032279A 1979-12-12 1979-12-12 ポンプ Expired JPS5934879B2 (ja)

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JPS5683585A JPS5683585A (en) 1981-07-08
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6352773A (ja) * 1986-08-22 1988-03-05 Mazda Motor Corp 溶接ガン装置

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