JPS5935488B2 - ガス入りブツシング - Google Patents
ガス入りブツシングInfo
- Publication number
- JPS5935488B2 JPS5935488B2 JP334677A JP334677A JPS5935488B2 JP S5935488 B2 JPS5935488 B2 JP S5935488B2 JP 334677 A JP334677 A JP 334677A JP 334677 A JP334677 A JP 334677A JP S5935488 B2 JPS5935488 B2 JP S5935488B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- filled
- insulator tube
- grounding shield
- external air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Insulators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ブッシングに係ク、特に中心導電体を碍管
で支持し、かつ碍管の外周に碍管下部の接地側の電位傾
度を小さくするための環状接地シル下を配置した、ガス
入わブッシングに関する。
で支持し、かつ碍管の外周に碍管下部の接地側の電位傾
度を小さくするための環状接地シル下を配置した、ガス
入わブッシングに関する。
ガス入ヤプツシングは従来、例えば第1図に示すように
構成されている。すなわち、ガスの封入されたほぼ円筒
状の碍管1に、その縦方向中心軸線に絶縁被覆2で周囲
を被覆されている中心導電体3が配置されている。中心
導電体3と碍管1の下部フランジ4との間の電位傾度を
小さくするために、碍管1と中心導電体3との間には同
心的に円筒状内部接地シールド5が配置されまた碍管1
の外部の気中には同心的にすなわち環状に円筒状外部気
中接地シールド6が支持体7によつて支持され配置され
ている。また高圧側には、高圧側シールド8が碍管1の
外部の気中に同心的に配置されている。そして、外部気
中接地シールド6は、第2図から明らかなように長い1
本の金属パイプを円状に曲げて構成されている。
構成されている。すなわち、ガスの封入されたほぼ円筒
状の碍管1に、その縦方向中心軸線に絶縁被覆2で周囲
を被覆されている中心導電体3が配置されている。中心
導電体3と碍管1の下部フランジ4との間の電位傾度を
小さくするために、碍管1と中心導電体3との間には同
心的に円筒状内部接地シールド5が配置されまた碍管1
の外部の気中には同心的にすなわち環状に円筒状外部気
中接地シールド6が支持体7によつて支持され配置され
ている。また高圧側には、高圧側シールド8が碍管1の
外部の気中に同心的に配置されている。そして、外部気
中接地シールド6は、第2図から明らかなように長い1
本の金属パイプを円状に曲げて構成されている。
このような構成のガス入ヤプツシングのフイールドマツ
ーeシダ時の電位傾度は、図中点線で示すような等電位
線で示される。
ーeシダ時の電位傾度は、図中点線で示すような等電位
線で示される。
この等電位線から明らかなように、通常ガス入ヤプッシ
ングは内部絶縁のほうが外部絶縁よりも高くなるように
設計されている。すなわちブッシングの絶縁性は外部絶
縁によつて決定されることになる。換言すれば、気中の
接地シールド表面の電位傾度ならびに接地側の碍管表面
の電位傾度で制限される。ところで、標準型の碍管を用
いて構成したガス入クプツシングにおける電位傾度を下
げて絶縁性を向上せしめるためには、外部気中円筒状シ
ールド6を構成する金属パイプの径と、この金属パイプ
を円状に曲げて形成されるシールド6の径との比を小さ
くすることが必要である。
ングは内部絶縁のほうが外部絶縁よりも高くなるように
設計されている。すなわちブッシングの絶縁性は外部絶
縁によつて決定されることになる。換言すれば、気中の
接地シールド表面の電位傾度ならびに接地側の碍管表面
の電位傾度で制限される。ところで、標準型の碍管を用
いて構成したガス入クプツシングにおける電位傾度を下
げて絶縁性を向上せしめるためには、外部気中円筒状シ
ールド6を構成する金属パイプの径と、この金属パイプ
を円状に曲げて形成されるシールド6の径との比を小さ
くすることが必要である。
しかしながら、大径の金属パイプを小径の円状に曲げる
ことは金属の延性を考慮すると非常に困難であ虱したが
つて従来パイプ径と環状外部気中接地シールドの径との
比を小さくすることは著しく製作費を高めてしまうとい
う欠点があつた。
ことは金属の延性を考慮すると非常に困難であ虱したが
つて従来パイプ径と環状外部気中接地シールドの径との
比を小さくすることは著しく製作費を高めてしまうとい
う欠点があつた。
この発明の目的は、上記欠点を解消し、安価なガス入勺
ブツシングを提供することである。以下図面を参照して
この発明の実施例について説明する。第3図には、この
発明の一実施例が示されている。
ブツシングを提供することである。以下図面を参照して
この発明の実施例について説明する。第3図には、この
発明の一実施例が示されている。
すなわち、ガスの封入されたほぼ円筒状の碍管11内に
はその縦方向中心軸線に絶縁被覆12で周囲を被覆され
ている中心導電体13が配置されている。碍管11と中
心導電体13との間には同心的に円筒状内部接地シール
ド14が配置されまた碍管11の外部の気中には同心的
にすなわち環状に外部気中接地シールド21が配置され
ている。外部気中接地シールド21は支持体16によつ
て碍管下部のフランジ17に固定されている。ところで
、外部気中接地シールド21は、第4図を参照すると明
らかなように、それぞれ中空円筒体からなる複数の電極
ユニツト22を環状支持体23で環状に支持したものと
して構成されている。電極ユニツト22は、例えば第5
図を参照すると明らかなように、絞ジ加工で作られた円
筒25を2個突合せて溶接し溶接部26を滑らかに研削
仕上げされたものより構成されている。
はその縦方向中心軸線に絶縁被覆12で周囲を被覆され
ている中心導電体13が配置されている。碍管11と中
心導電体13との間には同心的に円筒状内部接地シール
ド14が配置されまた碍管11の外部の気中には同心的
にすなわち環状に外部気中接地シールド21が配置され
ている。外部気中接地シールド21は支持体16によつ
て碍管下部のフランジ17に固定されている。ところで
、外部気中接地シールド21は、第4図を参照すると明
らかなように、それぞれ中空円筒体からなる複数の電極
ユニツト22を環状支持体23で環状に支持したものと
して構成されている。電極ユニツト22は、例えば第5
図を参照すると明らかなように、絞ジ加工で作られた円
筒25を2個突合せて溶接し溶接部26を滑らかに研削
仕上げされたものより構成されている。
あるいは、第6図ないし第11図に示されているような
ほぼ同一構造の一対の半円形構造体27,28を、支持
体23を介して通常構造体27を上側にまた構造体28
を下側に複数配置して構造体28の孔30にボルトを挿
入し支持体23を貫通させて構造体27のタツプ32に
ボルトで締付けることによね構成することもできる。
ほぼ同一構造の一対の半円形構造体27,28を、支持
体23を介して通常構造体27を上側にまた構造体28
を下側に複数配置して構造体28の孔30にボルトを挿
入し支持体23を貫通させて構造体27のタツプ32に
ボルトで締付けることによね構成することもできる。
電極ユニツトすなわち舟形構造体として金型鋳物を用い
れば加工工程に要する作業が極めて簡単なものとなb製
品コストの低下につながる。
れば加工工程に要する作業が極めて簡単なものとなb製
品コストの低下につながる。
なお、舟形構造体28の側壁に設けられている小孔33
は水抜き用に用いられる。上記のような実施例によれば
、環状外部気中接フ地シールドの径とこの接地シールド
を構成する各電極ユニツトの径との比を小さくすること
ができるので、ガス入bブツシングの絶縁性を高めるこ
とができる。
は水抜き用に用いられる。上記のような実施例によれば
、環状外部気中接フ地シールドの径とこの接地シールド
を構成する各電極ユニツトの径との比を小さくすること
ができるので、ガス入bブツシングの絶縁性を高めるこ
とができる。
以上の説明から明らかなように、この発明によれば、環
状外部気中接地シールドを、中空体から成る複数の電極
ユニツトを環状支持体によ勺貫通支持した環状構成のも
のとしたことにより1接地シールドの径と電極ユニツト
の径との比を小さくすることができ、ガス入シブツシン
グの絶縁性を向上せしめるとともに、作業性が良くまた
複数の環状外部気中接地シールドが同一の電極ユニツト
で構成可能となるため生産コストの低減された安価なガ
ス入シブツシングが提供される。
状外部気中接地シールドを、中空体から成る複数の電極
ユニツトを環状支持体によ勺貫通支持した環状構成のも
のとしたことにより1接地シールドの径と電極ユニツト
の径との比を小さくすることができ、ガス入シブツシン
グの絶縁性を向上せしめるとともに、作業性が良くまた
複数の環状外部気中接地シールドが同一の電極ユニツト
で構成可能となるため生産コストの低減された安価なガ
ス入シブツシングが提供される。
すなわちこの発明によれば接地シールドは複数の電極ユ
ニツトに環状支持体を貫通させて構成したものである。
ニツトに環状支持体を貫通させて構成したものである。
したがつて、環状支持体の径を小さくすることによジ接
地シールドの径と電極ユニツトの径との比を小さな値に
設定することができる。
地シールドの径と電極ユニツトの径との比を小さな値に
設定することができる。
第1図は、従来のガス入Dブツシングの縦方向断面図、
第2図は第1図のブツシングをA−A線に沿つてみた図
、第3図はこの発明によるガス入bブツシングの縦方向
断面図、第4図は第3図に示すブツシングをB−B線に
沿つてみた図、第5図は第4図に示すガス入Dブツシン
グに用いられる電極ユニツトの外観図、第6図は電極ユ
ニツトの他の例を示す図であつて、電極ユニツトを構成
する一対の半円舟形構造体の一方の平面図、第7図は第
6図に示す構造体をX−X線に沿つてみた図、第8図は
第6図に示す構造体をX−X線に沿つてみた図、第9図
は一対の半円舟形構造体の他方の平面図、第10図は第
9図に示す構造体をY−Y線に沿つてみた図、第11図
は第9図に示す構造体をy−Y線に沿つてみた図である
。 11・・・碍管、13・・・中心導電体、14・・・内
部接地シールド、21・・・外部気中接地シールド、2
2・・・電極ユニツト、27,28・・・舟形構造電極
ユニツト。
第2図は第1図のブツシングをA−A線に沿つてみた図
、第3図はこの発明によるガス入bブツシングの縦方向
断面図、第4図は第3図に示すブツシングをB−B線に
沿つてみた図、第5図は第4図に示すガス入Dブツシン
グに用いられる電極ユニツトの外観図、第6図は電極ユ
ニツトの他の例を示す図であつて、電極ユニツトを構成
する一対の半円舟形構造体の一方の平面図、第7図は第
6図に示す構造体をX−X線に沿つてみた図、第8図は
第6図に示す構造体をX−X線に沿つてみた図、第9図
は一対の半円舟形構造体の他方の平面図、第10図は第
9図に示す構造体をY−Y線に沿つてみた図、第11図
は第9図に示す構造体をy−Y線に沿つてみた図である
。 11・・・碍管、13・・・中心導電体、14・・・内
部接地シールド、21・・・外部気中接地シールド、2
2・・・電極ユニツト、27,28・・・舟形構造電極
ユニツト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ガスの封入されている中空の碍管と、前記碍管内に
中心軸上に配置されている中心導電体と、前記碍管と前
記中心導電体との間に同心的に配置されている内部接地
シールドと、前記碍管の外部に前記中心軸に同心的に配
置されている外部気中接地シールドと、を具備するガス
入力ブッシングにおいて、前記外部気中接地シールドが
それぞれ中空体から成る複数個の電極ユニットを環状支
持体により貫通支持した環状構成から成ることを特徴と
する、ガス入りブツシング。 2 前記電極ユニットが両端に支持体貫通孔を有するパ
イプから成り、前記外部気中接地シールドが複数個の前
記パイプを該パイプの前記貫通孔内に前記環状支持体を
貫通させることにより環状構成されたものである、特許
請求の範囲第1項に記載のガス入りブッシング。 3 前記電極ユニットは分割された一対の中空半円柱舟
形部材から成り、前記外部気中接地シールドが前記一対
の中空半円柱部材を前記支持体をはさんで締付け構成し
たものである、特許請求の範囲第1項に記載のガス入り
ブツシング。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP334677A JPS5935488B2 (ja) | 1977-01-14 | 1977-01-14 | ガス入りブツシング |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP334677A JPS5935488B2 (ja) | 1977-01-14 | 1977-01-14 | ガス入りブツシング |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5388995A JPS5388995A (en) | 1978-08-04 |
| JPS5935488B2 true JPS5935488B2 (ja) | 1984-08-29 |
Family
ID=11554787
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP334677A Expired JPS5935488B2 (ja) | 1977-01-14 | 1977-01-14 | ガス入りブツシング |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5935488B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7067844B2 (en) | 1990-11-20 | 2006-06-27 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Electro-optical device |
-
1977
- 1977-01-14 JP JP334677A patent/JPS5935488B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7067844B2 (en) | 1990-11-20 | 2006-06-27 | Semiconductor Energy Laboratory Co., Ltd. | Electro-optical device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5388995A (en) | 1978-08-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH027245B2 (ja) | ||
| JPS5935488B2 (ja) | ガス入りブツシング | |
| JPS5613196A (en) | Seamless tubular screen for printing and production thereof | |
| US2359350A (en) | Coaxial transmission line | |
| JPS6341695Y2 (ja) | ||
| JPS621699Y2 (ja) | ||
| JPS5848742Y2 (ja) | 壁貫ブツシング | |
| JPS5838767Y2 (ja) | カテナリ−型管路ケ−ブル | |
| JPH0137639B2 (ja) | ||
| JPS6036971Y2 (ja) | ガス絶縁電気機器 | |
| JPS6057166B2 (ja) | ガスブツシング | |
| JPS6122448Y2 (ja) | ||
| JPS6443510U (ja) | ||
| US3529337A (en) | Method of forming a pole structure | |
| JPH11288629A (ja) | ブッシング | |
| JPS6041619Y2 (ja) | ブツシング | |
| KR890005325Y1 (ko) | 합성수지 다공관 | |
| JPH0676665A (ja) | ガスブッシング | |
| JPS6031386Y2 (ja) | ガス絶縁終端箱 | |
| JPS5821155Y2 (ja) | 油入電気機器におけるコンサベ−タのシ−ルドおよび支持構造 | |
| RU98105377A (ru) | Способ изготовления угольника | |
| US2309642A (en) | Electrode support lead | |
| JPH0145686B2 (ja) | ||
| JPH0478745U (ja) | ||
| JPS6170319U (ja) |