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JPS5935755B2 - ロボツトの手首装置 - Google Patents
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JPS5935755B2 - ロボツトの手首装置 - Google Patents

ロボツトの手首装置

Info

Publication number
JPS5935755B2
JPS5935755B2 JP3680081A JP3680081A JPS5935755B2 JP S5935755 B2 JPS5935755 B2 JP S5935755B2 JP 3680081 A JP3680081 A JP 3680081A JP 3680081 A JP3680081 A JP 3680081A JP S5935755 B2 JPS5935755 B2 JP S5935755B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
axis
wrist
grinder
tool
around
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP3680081A
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English (en)
Other versions
JPS57168892A (en
Inventor
康次 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
CHUSHO KIGYO SHINKO JIGYODAN
Original Assignee
CHUSHO KIGYO SHINKO JIGYODAN
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Publication date
Application filed by CHUSHO KIGYO SHINKO JIGYODAN filed Critical CHUSHO KIGYO SHINKO JIGYODAN
Priority to JP3680081A priority Critical patent/JPS5935755B2/ja
Publication of JPS57168892A publication Critical patent/JPS57168892A/ja
Publication of JPS5935755B2 publication Critical patent/JPS5935755B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、工業用等に用いるロボットの手首装置に係り
、特に作業具の最終姿勢を常に1つの軸の制御によつて
行うことができ、しかもあらゆる作業面に対処しうる3
自由度系のロボット用手首装置に関するものである。
従来、ロボットの手首は、理想とする人間の手首の機能
に倣つて把持の自由度の外、手首の曲げ、回転、指部の
みの回転等の自由度を持たせており、第1図a−cに示
したものはその典型例である。
即ち、この場合同図aのようにβ軸を中心とする手部1
の曲げ機能、同図bのようにα軸を中心とする手首全体
の回転機能、同図cのように手部1自身の軸、γ軸を中
心とする手部1のみの回転機能を持つており、この手部
の骨格のみを機構図として示すと第2図の通りである。
ところで、上記したような従来のロボット手首にグライ
ンダを取付けると第3図に示すような態様となる。
ここにグラインダは、砥石カバー2とは正反対の位置に
ある砥石3上の切除点4をワークの切削点に当て、しか
も第4図に示すようにワーク5と砥石3との間に適当な
角度θを保つた姿勢で作業しなければならない。従つて
、例えば第4図に示すような下面6上にあるα軸方向の
鋳バリ1を取る作業の場合には、β軸まわりの旋回によ
つて砥石の姿勢(角度θの制御)を整えつつ、グライン
ダ8を前へ進行させればよい。同様に前面9にたて方向
にある鋳バリ10や上面11にあるα軸方向の鋳バ[月
2についてもβ軸の旋回のみによつてグラインダの姿勢
の制御が可能である。しかし、下面6又は土面11上に
ある紙面に垂直方向の鋳バ1月3又は14や、右側面上
にあるたて方向の鋳バl月5については、β軸まわりの
旋回による砥石の姿勢制御は不可能で、専らα軸まわり
の旋回による姿勢制御にたよらざるを得ない。このよう
に砥石等の作業具の作業時における最終的姿勢制御をな
す軸が、作業方向、作業場所によつて異ると、作業者が
操作すべき軸を間違えて操作する恐れがあり危険である
と共に、作業具の位置決めや姿勢を算出するための演算
が煩雑となり、操作ミスの介入する危険性が増大する。
このような危険性は、例えば鋳バリ等の作業対象の位置
か3次元に変化する場合には、ほとんど追従が困難とな
る程に増大する。このような不便の生じる原因を第2図
の機構図・ で説明する。
同図aのような状態でα軸を回転させると、作業具Aの
軸とα軸とが一致しているから、作業具Aはα軸のまわ
りに自転する。一方同図bのようにβ軸を操作して作業
具Aの軸とα軸とを直交させた状態でα軸を回転させる
と、作業、具Aはα軸のまわりに公転する。このように
図示の機構では、α軸は作業具に対して自転させる能力
と、公転させる能力の2つの能力を持つと言え”りる。
ところが同図のβ軸は、作業具を同軸のまわりに公転さ
せ得るのみであると共に、γ軸は作業具にγ軸まわりの
自転を起させる能力しか持つていない。このようにβ軸
及びγ軸が公転又は自転のいずれか一方の機能しか持つ
ていないため、結果的に作業具の姿勢制御の自由性が損
われているのである。本発明は、上記の点に鑑みてなさ
れたもので、3つの回転自由度を持つ従来のロボツト手
首装置に改良を加えたもので、各回転軸が一点で交差し
、上記3つの回転軸の内2つの軸は作業具に自転及び公
転を起させうると共に、残りの1つの回転軸は作業具に
公転のみ起させることができるものであり、且つ作業具
を取付けた軸が上記公転のみ可能な回転軸と痺交してい
る如き構成に特徴を有するものであり、てれにより作業
具の咋業時の姿勢制御を常に上記公転のみ可能な1つの
軸の操作によつてなしうるようにすることを目的とする
ものである。
続いて、第5図以下の添附図面を参照して、本発明を具
体化した実施例について詳しく説明する。
ここに第5図は、本発明の一実施例であるロボツトの手
首装置の概略的骨格のみを示す機構図、第6図は、同装
置を鋳バリ取り用のグラインダを取付けた鋳バリ取りロ
ボツトQ手首に応用した場合の装置全体の側断面図、第
T図は、同装置に用いることのできる手首駆動部の詳細
を示す側断面図、第8図は同装置に用いることのできる
手首部の詳細を示す側断面図、第9図は、同鋳バリ取り
ロボツトの作動状態を示す側面図である。まず本発明の
基本的概要を第5図A,bを用いて説明する。
図において、3つの回転軸、α軸、β軸、γ軸は、中心
点Oで交差しており、α軸はこれと一体的に連結された
片持腕16を介してα軸に直交するγ軸と連結しており
、γ軸とβ軸は .常時直交するように連結している。
従つてα軸の回転は、β軸及びγ軸を中心点Oのまわり
に旋回させることとなり、同図aのように作業具Aがα
軸上にある場合には、α軸の回転により作業具が自転し
、同図bのように咋業具Aがγ軸上にある 4場合には
、α軸の回転が作業具の公転を招くように3軸が連結さ
れている。又γ軸は、上記したようにβ軸と直角で、上
記片持腕16に対して揺動自在でβ軸に対して回転自在
の両持腕ITに固定されていて、γ軸の回転はβ軸を中
心点oのまわりに旋回させ、同図aの状態でのγ軸の回
転は作業具Aにγ軸まわりの公転をうながし、同図bの
状態でのγ軸の回転が作業具Aの自転を招くように構成
されている。
一方β軸は、上記の両持腕ITによつて回転自在に支承
されており、このβ軸に固定された両持腕18に一体化
されβ軸に直角の軸1δに取付けられた作業具Aを一体
的に有していて、γ軸の回転0が作業具のγ軸まわりの
公転のみを生じるように、他の軸との関係が決定されて
いる。次いで本発明を鋳バリ取りロボツトの手首に応用
した実施例につき、第6図以下の添附図面を参照して、
更に詳しく説明する。
これらの図においτ て、中心点Oを通り紙面に垂直の
軸をβ軸、紙面に沿つて左右方向の軸をγ軸、上下の軸
をα軸とする。α軸駆動用のモータ19はα軸上にあり
、減速機20を介して軸受21で支持された駆動枠22
に連結されている。作業具であるグラインダ,Gは、β
軸上に取りつけられた工具ホルダ23に把持されていて
、この工具ホルダ23はβ軸の回動と共に揺動する。上
記駆動枠22にはβ軸駆動用のモータ24と、γ軸駆動
用のモータ25が固設されている。β軸用モータ24は
、減速機26を介して駆動軸2Tによつてカサ歯車28
と連結し、このカサ歯車28は、平歯車29に同軸に固
定された軸30に設けたカサ歯車31と噛合つている。
平歯車29と噛合う平歯車32と同軸−体の軸33は、
軸受34に支承された中空軸35内に軸受36によつて
支承されており、その先端にはカサ歯車3Tが同軸上に
固定されていて、このカサ歯車3Tが、β軸上にあつて
工具ホルダ23を取付けたホルダ駆動軸38に同軸に設
けたカサ歯車39と噛合つている。γ軸用モータ25は
、減速機40を介して駆動軸41によつてカサ歯車42
と連結されており、このカサ歯車と噛合うカサ歯車43
を同軸に取付けた中空軸44は、軸受45に支承されて
いて、その中空部内を前記した軸30が貫通している。
中空軸44の端部に同軸に固設した平歯車46は、前記
中空軸35の端部に同軸−体に設けた平歯車4Tと噛合
つている。この中空軸35の他端には、手首ケース48
が固看されており、前記ホルダ駆動軸38は、この手首
ケース48に回動可能に取付けられている。49及び5
0はβ軸及びγ軸の回転位置の検出器で、図示しないが
α軸用モータ19部にもα軸の回転位置の検出器が設け
られている。
このような検出器は1個又は2個各モータ !周辺に設
けられる。次いで作動について説明する。
モータ19を駆動すると、駆動枠22が回転し、駆動枠
22に取付けられたモータ24,25及びこれと連結し
た手首ケース48、工具ホルダ23が一体的にα軸のま
わりに回転する。従つて、第6図の状態ではグラインダ
Gもα軸を中心として自転するが、β軸を90度回転さ
せた状態でモータ19を駆動すると、グラインダGはα
軸のまわりに公転する。一方他のモータを停止させてモ
ータ25を駆動させると、カサ歯車42の回転がカサ歯
車43、平歯車46,4Tに伝達され、中空軸35と一
体の手首ケース48がγ軸のまわりに回転する。従つて
グラインダGは、第6図の状態ではγ軸のまわりに公転
し、グラインダGをβ軸のまわりに90度回動させた状
態では、γ軸のまわりに自転する。更にモータ24を駆
動すると、カサ歯車28の回転がカサ歯車31,平歯車
29,32に伝達され、更に軸33を介してカサ歯車3
T,39が回転するため、ホルダ駆動軸38が回転し、
これに取付けられた工具ホルダ23及びグラインダGが
ホルダ駆動軸38、即ちβ軸のまわりに揺動(公転)す
る。グラインダGは、ホルダ駆動軸38に直角に取付け
られた軸・δ′に設けられているから、ホルダ駆動軸3
8の回転はグラインダGの公転を引き起すのみで、自転
させることはできない。このような鋳バリ取り用ロボツ
トの手首装置で鋳バリを取る様子を第9図を参照して説
明する。
図中、51はモータ19,24,25駆動枠22等を収
納した駆動部、Gはグラインダであり、α軸、β軸、γ
軸は中心点Oで直交している。まずグラインダGと対向
した下面52上の左右方向の鋳バリ53、右側面54及
び左側面55上の上下方向の鋳バリ56及び5Tについ
ては、図の状態でβ軸のみを旋回させることによつてグ
ラインダの姿勢を正しく保つことができる。又下面52
上の紙面に垂直の鋳バリ58及び紙面にキ行の前後面上
にある上下方向の鋳バリ59については、α軸を90度
回転させれば、後はβ軸のみの操作でグラインダの姿勢
制御が可能である。更に前後面上の左右方向の鋳バリに
ついては、γ軸まわりに90度旋回させた状態でβ軸ま
わりの旋回を行えば、容易にグラインダの姿勢を保ちう
る。最後に左右側壁54,55上の紙面に垂直の鋳バリ
60,61については、α軸を90度回転させ、更にγ
軸を90度回転させれば、′後はβ軸まわりの旋回のみ
でグラインダGの適正な姿勢を得ることかできる。この
ように姿勢の制御を必要とするものとしては、上記のグ
ラインダの外に、チツパ一、ハンマー、塗装用のスプレ
ーガン等があり、以上述べたように本発明は、これらの
方向性をもつた工具を操作するロボツト用の手首装置と
して最適であり、ロボツト手首が向き合うどの面に対し
ても、作業時に1つの軸で工具等の姿勢を調整すること
ができるから、操咋軸を間違う危険性がなく、工具の位
置決め計算も極めて簡単となるので、連続して3次元に
変化する作業対象に対しても、容易に追従し得、操作性
、精度が著るしく向上するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来のロボツト手首の咋動を示す斜視図、第
2図は、同手首の骨格のみを示す機構図、第3図は、同
手首にグラインダを装着した状態を示す斜視図、第4図
は、同手首による鋳バリ取り作業を示す側面図、第5図
は、本発明の一実施例゜である手首装置の骨組みを示す
機構図、第6図は、同装置を鋳バリ取りロボツトに応用
した状態を示す側断面図、第T図及び第8図は、第6図
に示した装置の駆動部及び手首部の詳細側断面図、第9
図は、同鋳バリ取りロボツトの作動状態を示す側面図で
ある。 符号の説明、α軸、β軸、γ軸・・・・・・回転軸、O
・・・・・・中心点、A・・・・・・作業具、G・・・
・・・グラインダ、δ・・・・・・軸、19,24,2
5・・・・・・モータ、22・・・・・・駆動枠、35
,44・・・・・・中空軸、28,31,3T,39,
42,43・・・・・・カサ歯車、29,32,46,
4T・・・・・・平歯車、38・・・・・・ホルダ駆動
軸、23・・・・・・工具ホルダ、48・・・・・・手
首ケース。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 3つの回転自由度をもつロボットの手首装置におい
    て、作業具に自転及び公転を起させる2つの回転軸と、
    作業具に公転のみ起させる1つの回転軸とを有し、上記
    3つの回転軸が互いに一点で交差していると共に、作業
    具が上記公転のみ可能な回転軸に直交する軸上に取付け
    られていることを特徴とするロボットの手首装置。
JP3680081A 1981-03-13 1981-03-13 ロボツトの手首装置 Expired JPS5935755B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3680081A JPS5935755B2 (ja) 1981-03-13 1981-03-13 ロボツトの手首装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP3680081A JPS5935755B2 (ja) 1981-03-13 1981-03-13 ロボツトの手首装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57168892A JPS57168892A (en) 1982-10-18
JPS5935755B2 true JPS5935755B2 (ja) 1984-08-30

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ID=12479856

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JP3680081A Expired JPS5935755B2 (ja) 1981-03-13 1981-03-13 ロボツトの手首装置

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