JPS593626B2 - セミサブマ−ジブルホウシキニヨルアブラノ カイヨウクツサクニ オケル サイユ チヨゾウホウホウナラビニ ソノ タメノ サイユ チヨゾウユニツト ステ−シヨン - Google Patents
セミサブマ−ジブルホウシキニヨルアブラノ カイヨウクツサクニ オケル サイユ チヨゾウホウホウナラビニ ソノ タメノ サイユ チヨゾウユニツト ステ−シヨンInfo
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- JPS593626B2 JPS593626B2 JP50019946A JP1994675A JPS593626B2 JP S593626 B2 JPS593626 B2 JP S593626B2 JP 50019946 A JP50019946 A JP 50019946A JP 1994675 A JP1994675 A JP 1994675A JP S593626 B2 JPS593626 B2 JP S593626B2
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- tanks
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
- E21B43/00—Methods or apparatus for obtaining oil, gas, water, soluble or meltable materials or a slurry of minerals from wells
- E21B43/34—Arrangements for separating materials produced by the well
- E21B43/36—Underwater separating arrangements
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63B—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING
- B63B35/00—Vessels or similar floating structures specially adapted for specific purposes and not otherwise provided for
- B63B35/44—Floating buildings, stores, drilling platforms, or workshops, e.g. carrying water-oil separating devices
- B63B35/4413—Floating drilling platforms, e.g. carrying water-oil separating devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63B—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING
- B63B39/00—Equipment to decrease pitch, roll, or like unwanted vessel movements; Apparatus for indicating vessel attitude
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63B—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING
- B63B1/00—Hydrodynamic or hydrostatic features of hulls or of hydrofoils
- B63B1/02—Hydrodynamic or hydrostatic features of hulls or of hydrofoils deriving lift mainly from water displacement
- B63B1/04—Hydrodynamic or hydrostatic features of hulls or of hydrofoils deriving lift mainly from water displacement with single hull
- B63B2001/044—Hydrodynamic or hydrostatic features of hulls or of hydrofoils deriving lift mainly from water displacement with single hull with a small waterline area compared to total displacement, e.g. of semi-submersible type
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、沖合の海上で油を採収・貯蔵するために半浮
遊状態で使用されるセミサブマージブル(Semi−S
ubmersible)方式の採油・貯蔵ユニツト・ス
テーシヨンならびに採油・貯蔵方法に関する。
遊状態で使用されるセミサブマージブル(Semi−S
ubmersible)方式の採油・貯蔵ユニツト・ス
テーシヨンならびに採油・貯蔵方法に関する。
現今、海洋掘さくにより原油を採収する作業は、海岸近
くの比較的水深の浅い領域での採収から、より深い水域
での採収へと移行しつつある。
くの比較的水深の浅い領域での採収から、より深い水域
での採収へと移行しつつある。
しかし、深い水域での油の採収では波浪などで海面状態
が悪いため、採収条件が不利となる。比較的水深の浅い
海岸近くでの油採収にあつては、その場所に掘さくおよ
び油の処理のための固定式のプラツトフオームをきわめ
て簡単かつ経済的に設置することができる。そして、そ
の場所から海岸にある製油工場へ送り、そこで、さらに
精製等の処理をしたり、その工場より油送したりするこ
とができる。最近では、多くのばあい、原油(Crud
eOil)が直接、タンカーやバージなどの油送船に移
される。
が悪いため、採収条件が不利となる。比較的水深の浅い
海岸近くでの油採収にあつては、その場所に掘さくおよ
び油の処理のための固定式のプラツトフオームをきわめ
て簡単かつ経済的に設置することができる。そして、そ
の場所から海岸にある製油工場へ送り、そこで、さらに
精製等の処理をしたり、その工場より油送したりするこ
とができる。最近では、多くのばあい、原油(Crud
eOil)が直接、タンカーやバージなどの油送船に移
される。
また、貯油タンクもいくつかの採収位置に配置されてい
る。これらのタンクは、海底に立設された固定式の大容
量の油貯蔵ユニツト・ステーシヨンであつたり、海面に
浮上しているか、あるいは、海面近くにおかれた浮きタ
ンクにより構成されている。海岸よりずつと離れた沖合
での深い水域での油採収にあつては、原油の掘さく、採
収および貯蔵が相当に困難となる。
る。これらのタンクは、海底に立設された固定式の大容
量の油貯蔵ユニツト・ステーシヨンであつたり、海面に
浮上しているか、あるいは、海面近くにおかれた浮きタ
ンクにより構成されている。海岸よりずつと離れた沖合
での深い水域での油採収にあつては、原油の掘さく、採
収および貯蔵が相当に困難となる。
現在までに、その困難性を解消するような良好な方法が
見出されていない。このような沖合の水域にあつては、
海岸の製油工場まで、パイプ・ラインを敷置することは
、技術的にも経済性からいつても現実性に乏しい。また
、完全に海面下に沈下させた海底タンク装置を設置する
には、局部的でかつ遠隔的な制御が必要で、技術的に容
易でない。海底にプラツトフオームを固定し、海底タン
クを設置するには、水深と海面状態が大きな障害となつ
ているのである。このような事情にあつては、浮遊方式
のプラツトフオーム、すなわち、小さな水面域と比較的
大きな内容量のサブマージブル方式あるいはセミサブマ
ージブル方式の浮きタンクで構成されたプラツトフオー
ムが適している。しかし、現在までに見れる構造のタン
タは、波浪の作用に対し、十分な抵抗力をもたない。そ
のため、セミサブマージブル方式のプラツトフオームは
実験的に沖合で試掘をするばあいには使用に適するが、
従来のものでは安定性がないので、油井からくみ上げ゛
られた原油をそこで貯蔵させる役目を持たせることが実
際上困難であつた。また、このプラツトフオームを備え
たステーシヨンは掘さくと、油の採収・貯蔵などの多目
的を果すには位置保持ならびに一定のきつ水(Draf
t)を維持することが十分できないために不適当であつ
た。また、当該ステーシヨンは所定の位置に自由に移動
しうる構成でもなかつた。そのため、あらゆる水深の水
域においても、また、海底の地質構造の如何に拘わらず
、使用することのできる1個のユニツト化されたステー
シヨンにより、沖合での掘さく、採収、貯蔵を行うこと
ができる新規な技術の開発が望まれるところであつた。
しかも、そのユニツト・ステーシヨンは、油の漏出を起
すことなく、最小の動力で、かつ補助的な装置をあまり
用いることなく、油の採収、貯蔵ならびに油送ができる
とともに大型タンカーとの接続に適した十分な貯蔵能力
をもち、経済的なコストで製作しうるものが望まれるの
であつた。本発明は、沖合での海洋掘さく、油の採収、
ならびに貯蔵のための新規な方法およびそのためのセミ
サブマージブル方式の採油・貯蔵ユニツト・ステーシヨ
ンを提供することを目的とする。本発明に係る方法なら
びにユニツト・ステーシヨンの望ましい具体的構造につ
き、まず要約的に説明する。本発明に係る採油・貯蔵ユ
ニツト・ステーシヨンは、液密状態の複数個のタンクを
有する船形体を備えている。その各タンクは互いに並列
状態で固着され、全体で1個の上下の面が液密状態の流
体貯蔵船形体を構成する。その船形体の中央部上面には
支柱が固着され、その支柱上にはプラツトホームが支持
されている。そのプラツトフオームは船形体が所定のぎ
つ水位置まで沈下した状態のときにでも常に水面上にあ
るようにされている。前記船形体の外周端には、支柱状
の複数本のスタビライザが連接手段のユニバーサル・ジ
ヨイントにより連結されていて互いに間隔をおいて起立
した状態で設けられている。これらのスタビライザは船
形体の傾斜角度の変化に応じて復元力を船形体に与える
とともに船形体に起立状態に戻る力を与える役目を果す
。前記の複数個のタンクは、空気と油とを収容する第1
のグループのタンクと、水と油とを収容する第2のグル
ープのタンクとに区分される。
見出されていない。このような沖合の水域にあつては、
海岸の製油工場まで、パイプ・ラインを敷置することは
、技術的にも経済性からいつても現実性に乏しい。また
、完全に海面下に沈下させた海底タンク装置を設置する
には、局部的でかつ遠隔的な制御が必要で、技術的に容
易でない。海底にプラツトフオームを固定し、海底タン
クを設置するには、水深と海面状態が大きな障害となつ
ているのである。このような事情にあつては、浮遊方式
のプラツトフオーム、すなわち、小さな水面域と比較的
大きな内容量のサブマージブル方式あるいはセミサブマ
ージブル方式の浮きタンクで構成されたプラツトフオー
ムが適している。しかし、現在までに見れる構造のタン
タは、波浪の作用に対し、十分な抵抗力をもたない。そ
のため、セミサブマージブル方式のプラツトフオームは
実験的に沖合で試掘をするばあいには使用に適するが、
従来のものでは安定性がないので、油井からくみ上げ゛
られた原油をそこで貯蔵させる役目を持たせることが実
際上困難であつた。また、このプラツトフオームを備え
たステーシヨンは掘さくと、油の採収・貯蔵などの多目
的を果すには位置保持ならびに一定のきつ水(Draf
t)を維持することが十分できないために不適当であつ
た。また、当該ステーシヨンは所定の位置に自由に移動
しうる構成でもなかつた。そのため、あらゆる水深の水
域においても、また、海底の地質構造の如何に拘わらず
、使用することのできる1個のユニツト化されたステー
シヨンにより、沖合での掘さく、採収、貯蔵を行うこと
ができる新規な技術の開発が望まれるところであつた。
しかも、そのユニツト・ステーシヨンは、油の漏出を起
すことなく、最小の動力で、かつ補助的な装置をあまり
用いることなく、油の採収、貯蔵ならびに油送ができる
とともに大型タンカーとの接続に適した十分な貯蔵能力
をもち、経済的なコストで製作しうるものが望まれるの
であつた。本発明は、沖合での海洋掘さく、油の採収、
ならびに貯蔵のための新規な方法およびそのためのセミ
サブマージブル方式の採油・貯蔵ユニツト・ステーシヨ
ンを提供することを目的とする。本発明に係る方法なら
びにユニツト・ステーシヨンの望ましい具体的構造につ
き、まず要約的に説明する。本発明に係る採油・貯蔵ユ
ニツト・ステーシヨンは、液密状態の複数個のタンクを
有する船形体を備えている。その各タンクは互いに並列
状態で固着され、全体で1個の上下の面が液密状態の流
体貯蔵船形体を構成する。その船形体の中央部上面には
支柱が固着され、その支柱上にはプラツトホームが支持
されている。そのプラツトフオームは船形体が所定のぎ
つ水位置まで沈下した状態のときにでも常に水面上にあ
るようにされている。前記船形体の外周端には、支柱状
の複数本のスタビライザが連接手段のユニバーサル・ジ
ヨイントにより連結されていて互いに間隔をおいて起立
した状態で設けられている。これらのスタビライザは船
形体の傾斜角度の変化に応じて復元力を船形体に与える
とともに船形体に起立状態に戻る力を与える役目を果す
。前記の複数個のタンクは、空気と油とを収容する第1
のグループのタンクと、水と油とを収容する第2のグル
ープのタンクとに区分される。
各タンクには、水、空気あるいは油を取入れたり排出し
たりするための流体の流入・流出のコネクタが備えられ
ている。また、各タンクに流体を導入したり、排出した
りするために流体制御手段が設けられている。まず、最
初の作業において、ユニツト・ステージ旧ンは所望の海
上位置までえい航され、到達地点で、第2のグループの
タンクに所定量の海水がバラストとして取入れられる。
たりするための流体の流入・流出のコネクタが備えられ
ている。また、各タンクに流体を導入したり、排出した
りするために流体制御手段が設けられている。まず、最
初の作業において、ユニツト・ステージ旧ンは所望の海
上位置までえい航され、到達地点で、第2のグループの
タンクに所定量の海水がバラストとして取入れられる。
これにより、ユニツト・ステーシヨンの浮力が減少して
、船形体、支柱およびスタビライザが所定のぎつ水位置
まで沈下する。そのきつ水は、どの海上航行タンカーの
きつ水よりも下の船形体の上面におかれる。この所定の
きつ水状態で、油が流体制御手段を介−して、全部のタ
ンク内に取入れられて貯蔵される。この油は油分配用の
マニホルドを介して水タンクおよび空気タンクに送り込
まれる。そのため、水および空気は送り込まれてきた油
の量だけ各タンクより放出される。第1および第2のグ
ループのタンクに分配された油の量は、船形体が同じ浮
力、きつ水位置および姿勢を維持するに必要な量に相当
する。その後、貯蔵されている油はタンクから中央の支
柱−およびプラツトフオームを介して、たとえば海上に
待機中のタンカーにポンプ駆動によつて積込まれる。こ
のようにして、第1および第2のグループのタンクから
同時に油が送り出されると、これにかわつて、空気およ
び水がタンク内に取入れられる。その空気および水は船
形体の所定のきつ水位置を維持するに必要な割合の量だ
け正確に取一入れられる。第1および第2グループのタ
ンクから油を取り出した状態と、油を取り入れた状態と
の良好な容積変化の度合は約2:9であることが見出さ
れている。船形−体の構造についていえば(空気用の第
1グループのタンクが中央の支柱を中心軸としてそのま
わりに配置されている。
、船形体、支柱およびスタビライザが所定のぎつ水位置
まで沈下する。そのきつ水は、どの海上航行タンカーの
きつ水よりも下の船形体の上面におかれる。この所定の
きつ水状態で、油が流体制御手段を介−して、全部のタ
ンク内に取入れられて貯蔵される。この油は油分配用の
マニホルドを介して水タンクおよび空気タンクに送り込
まれる。そのため、水および空気は送り込まれてきた油
の量だけ各タンクより放出される。第1および第2のグ
ループのタンクに分配された油の量は、船形体が同じ浮
力、きつ水位置および姿勢を維持するに必要な量に相当
する。その後、貯蔵されている油はタンクから中央の支
柱−およびプラツトフオームを介して、たとえば海上に
待機中のタンカーにポンプ駆動によつて積込まれる。こ
のようにして、第1および第2のグループのタンクから
同時に油が送り出されると、これにかわつて、空気およ
び水がタンク内に取入れられる。その空気および水は船
形体の所定のきつ水位置を維持するに必要な割合の量だ
け正確に取一入れられる。第1および第2グループのタ
ンクから油を取り出した状態と、油を取り入れた状態と
の良好な容積変化の度合は約2:9であることが見出さ
れている。船形−体の構造についていえば(空気用の第
1グループのタンクが中央の支柱を中心軸としてそのま
わりに配置されている。
水と油を収容する第2グループのタンクは第1グループ
のタンクのまわりに同心的に配置されている。そして、
各タンクを所定の位置に保つために隔壁状支持部材が放
射状に配置されている。上方のプラツトフオームは支柱
に中央部で支持されていて、そこには、ポンプ、原動機
、分離機などの諸機器が備えられている。そして、プラ
ットフォームから船形体へは支柱を介して到達すること
ができるようになつている。上方のプラツトフオームに
は、海洋掘さくのための掘さく装置が設置される。し,
かし、掘さく完了後は、それを取外して、伸縮自在なブ
ーム(BOOm)を設置することができる。このブーム
は、タンカーやバージなどとの接続のために、タンクの
外端から外方に突出した油送用ラインを支持する作用を
果す。海底の油井から採収された原油、中央支柱の基端
部に連結された可撓性の堅管(Riser)こ入り、ガ
スおよび水を分離するセパレータを通つて、流体制御手
段によりそれぞれの貯蔵タンクに送り込まれる。
のタンクのまわりに同心的に配置されている。そして、
各タンクを所定の位置に保つために隔壁状支持部材が放
射状に配置されている。上方のプラツトフオームは支柱
に中央部で支持されていて、そこには、ポンプ、原動機
、分離機などの諸機器が備えられている。そして、プラ
ットフォームから船形体へは支柱を介して到達すること
ができるようになつている。上方のプラツトフオームに
は、海洋掘さくのための掘さく装置が設置される。し,
かし、掘さく完了後は、それを取外して、伸縮自在なブ
ーム(BOOm)を設置することができる。このブーム
は、タンカーやバージなどとの接続のために、タンクの
外端から外方に突出した油送用ラインを支持する作用を
果す。海底の油井から採収された原油、中央支柱の基端
部に連結された可撓性の堅管(Riser)こ入り、ガ
スおよび水を分離するセパレータを通つて、流体制御手
段によりそれぞれの貯蔵タンクに送り込まれる。
前記の複数本ーのスタビライザは船形体の表面から上方
に突出し、その先端部が通常の水面位置の丁度上に出る
ようになつている。これらのスタビライザは水平位置が
変化したときに、船形体に対し,上方向あるいは下方向
の力を与える。しかし、これらスタビライザは波の高さ
に応動するウエーブ・フオロアではない。また、これら
のスタビ゛ライザは船舶と浮氷とか作業用ボートなどと
衝突するおそれがある。しかし、これらのスタビラ不ザ
は船形体−に対し、ユニバーサル・ジヨイントで連結さ
れているため、自由に回動できる。したがつて、たとえ
衝突したとしても、固定の容器状の施設のはあいのよう
な損傷をこうむることばない。また、これらのスタビラ
イザはその内部にも安定化手段を有している。すなわち
、その手段はスタビライザの内部上方に設けられ、流量
制限部材をもつ液で満たされたタンクを備えている。そ
して、この手段がスタビ゛ライザの振動する通常の周期
を長くするのである。また、当該手段はスタビ゛ライザ
の周期を波の周期に同調しないように外す働きをなすの
で、ユニバーサル・ジヨイントを介して船形体に伝達さ
れる荷重の影響力が少くなる。したがつて、沈められて
いる船形体の安定性はより一層高いものとなる。このよ
うに、本発明の具体的構成においては、掘さく、油採収
ならびに油貯蔵のために、中央支柱とプラツトフオーム
と支柱スタビライザとを備えた多数のタンクよりなるセ
ミサブマージブル方式の船形体が設けられ、当該船形体
は波浪の悪影響をうけないように十分に沈められている
。
に突出し、その先端部が通常の水面位置の丁度上に出る
ようになつている。これらのスタビライザは水平位置が
変化したときに、船形体に対し,上方向あるいは下方向
の力を与える。しかし、これらスタビライザは波の高さ
に応動するウエーブ・フオロアではない。また、これら
のスタビ゛ライザは船舶と浮氷とか作業用ボートなどと
衝突するおそれがある。しかし、これらのスタビラ不ザ
は船形体−に対し、ユニバーサル・ジヨイントで連結さ
れているため、自由に回動できる。したがつて、たとえ
衝突したとしても、固定の容器状の施設のはあいのよう
な損傷をこうむることばない。また、これらのスタビラ
イザはその内部にも安定化手段を有している。すなわち
、その手段はスタビライザの内部上方に設けられ、流量
制限部材をもつ液で満たされたタンクを備えている。そ
して、この手段がスタビ゛ライザの振動する通常の周期
を長くするのである。また、当該手段はスタビ゛ライザ
の周期を波の周期に同調しないように外す働きをなすの
で、ユニバーサル・ジヨイントを介して船形体に伝達さ
れる荷重の影響力が少くなる。したがつて、沈められて
いる船形体の安定性はより一層高いものとなる。このよ
うに、本発明の具体的構成においては、掘さく、油採収
ならびに油貯蔵のために、中央支柱とプラツトフオーム
と支柱スタビライザとを備えた多数のタンクよりなるセ
ミサブマージブル方式の船形体が設けられ、当該船形体
は波浪の悪影響をうけないように十分に沈められている
。
そして、当該船形体は重心が低くかつ十分な重さを有し
ているため、波の周期に同調しない。また、当該船形体
には、十分大きないかりが備えられ、それが海面下に投
下されるため、船形体の安定化は一層確保され、船形体
の横ゆれ、縦ゆれ、転動などが極力おさえられる。船形
体の各タンクはタンクから放出された水から油を分離す
るための手段により完全に包まれた構造をなし、また、
火災とか爆発などの事態発生時には別の位置へ移動する
ことができる。また、当該船形体は、十分な深さのとこ
ろで油の貯蔵をなすとともに、十分な強度を有している
ので、万一、衝突などの事態が発生しても、油の漏出と
かタンクの破裂などの危険はきわめて少ない。以下、本
発明を図面に示す実施例に従つてさらに詳細に説明する
。
ているため、波の周期に同調しない。また、当該船形体
には、十分大きないかりが備えられ、それが海面下に投
下されるため、船形体の安定化は一層確保され、船形体
の横ゆれ、縦ゆれ、転動などが極力おさえられる。船形
体の各タンクはタンクから放出された水から油を分離す
るための手段により完全に包まれた構造をなし、また、
火災とか爆発などの事態発生時には別の位置へ移動する
ことができる。また、当該船形体は、十分な深さのとこ
ろで油の貯蔵をなすとともに、十分な強度を有している
ので、万一、衝突などの事態が発生しても、油の漏出と
かタンクの破裂などの危険はきわめて少ない。以下、本
発明を図面に示す実施例に従つてさらに詳細に説明する
。
第1図ないし第4図に示された実施例において、採収・
貯蔵ユニツト・ステーシヨン10は没水可能な流体貯蔵
船形体12を備え、その船形体は複数個の別個独立した
タンクを有している。
貯蔵ユニツト・ステーシヨン10は没水可能な流体貯蔵
船形体12を備え、その船形体は複数個の別個独立した
タンクを有している。
支柱16は、その一端が、船形体12の土面中央部に固
定されている。その支柱16の上端にはプラツトフオー
ム18が支持されている。前記船形体12には、連接手
段であるユニバーサル・ジヨイント22により多数の別
個独立した支柱状スタビライザ゛14が固定されている
。船形体12により囲まれた各タンクはそれぞれ扇形状
をなす。
定されている。その支柱16の上端にはプラツトフオー
ム18が支持されている。前記船形体12には、連接手
段であるユニバーサル・ジヨイント22により多数の別
個独立した支柱状スタビライザ゛14が固定されている
。船形体12により囲まれた各タンクはそれぞれ扇形状
をなす。
そして、タンクは空気と油とを収容する第1のグループ
のタンク80と、バラストとしての水と油とを収゛容す
る第2のグループのタンク84とに区分される。タンク
の構造についていえば、第1のグループの内側のタンク
80は鋼製の隔壁状部材76,77,78と上壁部材7
9と底壁部材81とを備えている。そして、前記隔壁状
部材76は船形体12の外端方向に放射状に突出してい
る。また、他の隔壁状部材77,78は円筒形をなし、
その円弧部分が内側にある第1グループのタンク80の
外端および内端を構成する。外側にある第2グループの
タンク84はプレ・ストレスト・コンクリートにより構
成されている。船形体12の上・下面も、最も外側にあ
る円弧状の外端面86と同様、コンクリートでできてい
る。このように、第1グループのタンク80は、周囲の
海水の水圧゛とは異なるより大きな圧力をうけるので、
バラストとしての海水が収容される第2グループのタン
ク84よりもより強い構造とされている。船形体12の
内側部分にある開口は、円筒形の隔壁状部材77内で同
心的に起立状態で設けられた支柱状部材により形成され
ている。前記支柱16内には軸20が配置されている。
その軸20は綱具支持部材21により支持されている。
また、支柱16には、後に詳述するように、回収用タン
ク72、多数の接続パイプおよびラインなどが配置され
ている。第2図および第4図に示すように、ホースパイ
プ(Hawsepipe)42は第1グループのターン
ク80を介して突出している。複数個のアンカーチエー
ン44はホースパイプ42お゛よびフエアリーダ(Fa
irlead)40を介し支柱の側部に溢つてプラツト
アオーム18に達している。ウイJャ`などのプラツトフ
オーム18土にある通常のアンカー作動機構は前記各ア
ンカーチエーン44を制御する。各アンカーチエーンは
ユニツト・ステーシヨンを所望の位置、すなわち、海底
34の油井32の近傍位置に保持しておく機能を果す。
流体制御手段はライン98と多岐コネクタ100とより
なる。
のタンク80と、バラストとしての水と油とを収゛容す
る第2のグループのタンク84とに区分される。タンク
の構造についていえば、第1のグループの内側のタンク
80は鋼製の隔壁状部材76,77,78と上壁部材7
9と底壁部材81とを備えている。そして、前記隔壁状
部材76は船形体12の外端方向に放射状に突出してい
る。また、他の隔壁状部材77,78は円筒形をなし、
その円弧部分が内側にある第1グループのタンク80の
外端および内端を構成する。外側にある第2グループの
タンク84はプレ・ストレスト・コンクリートにより構
成されている。船形体12の上・下面も、最も外側にあ
る円弧状の外端面86と同様、コンクリートでできてい
る。このように、第1グループのタンク80は、周囲の
海水の水圧゛とは異なるより大きな圧力をうけるので、
バラストとしての海水が収容される第2グループのタン
ク84よりもより強い構造とされている。船形体12の
内側部分にある開口は、円筒形の隔壁状部材77内で同
心的に起立状態で設けられた支柱状部材により形成され
ている。前記支柱16内には軸20が配置されている。
その軸20は綱具支持部材21により支持されている。
また、支柱16には、後に詳述するように、回収用タン
ク72、多数の接続パイプおよびラインなどが配置され
ている。第2図および第4図に示すように、ホースパイ
プ(Hawsepipe)42は第1グループのターン
ク80を介して突出している。複数個のアンカーチエー
ン44はホースパイプ42お゛よびフエアリーダ(Fa
irlead)40を介し支柱の側部に溢つてプラツト
アオーム18に達している。ウイJャ`などのプラツトフ
オーム18土にある通常のアンカー作動機構は前記各ア
ンカーチエーン44を制御する。各アンカーチエーンは
ユニツト・ステーシヨンを所望の位置、すなわち、海底
34の油井32の近傍位置に保持しておく機能を果す。
流体制御手段はライン98と多岐コネクタ100とより
なる。
前記コネクタ100は油を第2グループの各タンク84
内へ取入れたり、そのタンタから取出したりするために
ある。ライン106はコネクタ108と共働し、海水を
第2グループの各タンク84内へ取入れたり、そのタン
クから取出したりするためにある。ライン102および
コネクタ104はタンク84の表面に通する空気抜き口
を構成するライン102と共働して、空気をタンク84
へ取入れたりそのタンクから抜き出したりする作用を果
す。ライン110とコネクタ112は油をタンタ80内
へ取入れたりタンクから取出したりするためにある。第
4図および第10図に示すように、ライン110,98
は流量制御バルブ138,136を介してマニホルド1
18の各セクシヨン119,121にそれぞれ連結され
ている。前記バルブ136は流量制御のためのチエツク
・バルブであり、その作用は後に詳述する。複数のライ
ン106は回収タンク72と連通し、そのタンク72は
周囲の海水と直接連通しているライン116を有してい
る。空気およびバラストとしての水をタンク内に取入れ
る作用および油を貯蔵したりタンク80,84から送り
出したりする作用につき以下、説明する。
内へ取入れたり、そのタンタから取出したりするために
ある。ライン106はコネクタ108と共働し、海水を
第2グループの各タンク84内へ取入れたり、そのタン
クから取出したりするためにある。ライン102および
コネクタ104はタンク84の表面に通する空気抜き口
を構成するライン102と共働して、空気をタンク84
へ取入れたりそのタンクから抜き出したりする作用を果
す。ライン110とコネクタ112は油をタンタ80内
へ取入れたりタンクから取出したりするためにある。第
4図および第10図に示すように、ライン110,98
は流量制御バルブ138,136を介してマニホルド1
18の各セクシヨン119,121にそれぞれ連結され
ている。前記バルブ136は流量制御のためのチエツク
・バルブであり、その作用は後に詳述する。複数のライ
ン106は回収タンク72と連通し、そのタンク72は
周囲の海水と直接連通しているライン116を有してい
る。空気およびバラストとしての水をタンク内に取入れ
る作用および油を貯蔵したりタンク80,84から送り
出したりする作用につき以下、説明する。
水はライン116、腓収タンク72およびライン106
を介してタンク84に取入れられる。空気は空気抜き口
を構成するライン102を介してタンク80に取入れら
れる。油が各タンクに貯められるばあい、まず、油は海
面下の油井32から源ライン30にうけ入れられる。そ
の油は上方のプラツトフオーム18に−あるセパレータ
127に通される。このセパレータ127は油から水と
ガスとを分離する。その分離された水とガスはライン1
28,130からそれぞれ排出される。油は、その後、
ポンプ132、バルブ134およびライン124を介し
てマニホルド118の一方の側のセクシヨン119に通
される。油の一部は各流量制御バルブ136およびライ
ン98を介して第2グループのタンク84に流れ込む。
また、他の油はマニホルド・バルブ123、マニホルド
118の他方の側121および各流量制御バルブ138
、ライン110を介して各タンク80に流れ込む。油が
タンク84に入ると、タンク中の水は、タンク中に流れ
込んだ油の容積の割合だけ、周囲の海中にライン106
、バルブ137、回収タンク72およびライン116を
介して送り出される。回収タンク72は海中へ放出され
た水から油を沈でん作用によつて回収する役目を果す。
タンク80内の空気は空気抜きライン102から外部に
抜き出される。貯蔵された油を送り出すばあいには、ブ
ースタ・ポンプ120,125が″作動し、その作動に
よつて、油が各タンク80,84からマニホル下の各セ
クシヨン121,119,ライン122、バルブ123
および上方にあるポンプ126を介して油送ラインJヨ
黷Oに−送り出される。ブースタ・ポンプ120,12
5は油をプラツトフオーム18にまで上昇させる作用を
果すのである。上記のような操作において、各タンク8
0,84内の空気と水は、船形体12の浮力を所望の値
に維持して海水での船形体12のきつ水位置を所望状態
に保つような割合となつている。
を介してタンク84に取入れられる。空気は空気抜き口
を構成するライン102を介してタンク80に取入れら
れる。油が各タンクに貯められるばあい、まず、油は海
面下の油井32から源ライン30にうけ入れられる。そ
の油は上方のプラツトフオーム18に−あるセパレータ
127に通される。このセパレータ127は油から水と
ガスとを分離する。その分離された水とガスはライン1
28,130からそれぞれ排出される。油は、その後、
ポンプ132、バルブ134およびライン124を介し
てマニホルド118の一方の側のセクシヨン119に通
される。油の一部は各流量制御バルブ136およびライ
ン98を介して第2グループのタンク84に流れ込む。
また、他の油はマニホルド・バルブ123、マニホルド
118の他方の側121および各流量制御バルブ138
、ライン110を介して各タンク80に流れ込む。油が
タンク84に入ると、タンク中の水は、タンク中に流れ
込んだ油の容積の割合だけ、周囲の海中にライン106
、バルブ137、回収タンク72およびライン116を
介して送り出される。回収タンク72は海中へ放出され
た水から油を沈でん作用によつて回収する役目を果す。
タンク80内の空気は空気抜きライン102から外部に
抜き出される。貯蔵された油を送り出すばあいには、ブ
ースタ・ポンプ120,125が″作動し、その作動に
よつて、油が各タンク80,84からマニホル下の各セ
クシヨン121,119,ライン122、バルブ123
および上方にあるポンプ126を介して油送ラインJヨ
黷Oに−送り出される。ブースタ・ポンプ120,12
5は油をプラツトフオーム18にまで上昇させる作用を
果すのである。上記のような操作において、各タンク8
0,84内の空気と水は、船形体12の浮力を所望の値
に維持して海水での船形体12のきつ水位置を所望状態
に保つような割合となつている。
そして、水と空気が油と約2:9の所定の割合でおきか
えられたときに、船形体12が一定の浮力ならびにきつ
水位置を維持するような容積関係になつている。タンク
80の容積゛とタン゛ク84の容積は約2:9の割合で
あることが望ましい。マニホルド118のセクシヨン1
19は、油をタンク80内に収容された油から分離させ
るに従つて、ラ不ン98を介し直接タンク84へ約2:
9の同じ割合で送り込む。バルブ123は数個のバルブ
の総称である。2つのマニホル・ド・セクシヨン一11
9,121を連結するラインは、バルブ123が開成し
たとき、両セクシヨン間の流量制限を実質的に緩和する
。
えられたときに、船形体12が一定の浮力ならびにきつ
水位置を維持するような容積関係になつている。タンク
80の容積゛とタン゛ク84の容積は約2:9の割合で
あることが望ましい。マニホルド118のセクシヨン1
19は、油をタンク80内に収容された油から分離させ
るに従つて、ラ不ン98を介し直接タンク84へ約2:
9の同じ割合で送り込む。バルブ123は数個のバルブ
の総称である。2つのマニホル・ド・セクシヨン一11
9,121を連結するラインは、バルブ123が開成し
たとき、両セクシヨン間の流量制限を実質的に緩和する
。
また、バルブ123はライ7173を介して公知の制御
機構200により制御される。また、タンク80,84
に、同時に、油を満たすようにもできる。この油の充満
の割合122:9であるが、適宜の方法でそれが可能と
される。油の充満方法として:たとえば、各タンク84
のためのライン98と多岐コネクタ100を設ける方法
、あるいは、タンク80に各ライノを介して9:2の流
量関係で油を流しうるに足りるだけライン110よりも
大きな径のライン98を設ける方法、あるいは、適切な
流動関係を達成する適宜の手段を用いて、たとえば各バ
ルブ136,138を通る流量を制御する方法などがあ
る。バルブ136,138のバルブ開口は、各制御ライ
ン204または171を介して、中央制御ユニツトなど
の公知の制御機構200により選択的に制御される。こ
のような同時的流量分配方法は、油を各タンクからポン
プ120,125により、バルブ136,138および
バルブ123の制輝の下に、取り出すばあいにも適用で
きる。各タンク84から油を取り出す作業の間、タンク
84内の油とおきかえて、水が各タンク内にライン11
6を介して水深によつて発生する通常の水圧により強制
的に送り込まれる。従つて:ポンプ132が作動してい
ないとき、ライン98中のバルブ136のうちのチエツ
ク・バルブは、水が各タンク84およびマニホルド11
8の各セクシヨンを介して空気用の各タンク80へ戻ら
ないように阻止する作用を果す。タンク80,84から
油をポJャv120,125の駆動に−よつて取り出す作
動においては、バルブ゛136のうちのチエツク・バル
ブの部分を油の逆流が可能となるように解放状態にして
おく必要がある。この状態で、バルブ123は、水がタ
ンク84からタンク80へマニホルド一118を通つて
逆に流れることのないよう、閉成される。バルブ136
,138は流量を制御するば−あいに調整される。油を
ポンプ132の駆動によりタンク84へ送り込む作動に
より十分な油圧が発生し、水がタンク84からバルブ1
37へ流される。バルブ136のうちのチェック・バル
ブ部分の解放動作およびバルブ123の開閉動作社手動
によるか、あるいは中央バルブ制御ユニツトからライン
171,173を介して自動制御手段によりなされる。
ライン106中のバルブ137はタンタ84へ入る水量
および流速を制御する。第5図には、水バラスト用のタ
ンク84内の容積が2つの空気用タンク80に対して9
の割合となる状態が示されている。
機構200により制御される。また、タンク80,84
に、同時に、油を満たすようにもできる。この油の充満
の割合122:9であるが、適宜の方法でそれが可能と
される。油の充満方法として:たとえば、各タンク84
のためのライン98と多岐コネクタ100を設ける方法
、あるいは、タンク80に各ライノを介して9:2の流
量関係で油を流しうるに足りるだけライン110よりも
大きな径のライン98を設ける方法、あるいは、適切な
流動関係を達成する適宜の手段を用いて、たとえば各バ
ルブ136,138を通る流量を制御する方法などがあ
る。バルブ136,138のバルブ開口は、各制御ライ
ン204または171を介して、中央制御ユニツトなど
の公知の制御機構200により選択的に制御される。こ
のような同時的流量分配方法は、油を各タンクからポン
プ120,125により、バルブ136,138および
バルブ123の制輝の下に、取り出すばあいにも適用で
きる。各タンク84から油を取り出す作業の間、タンク
84内の油とおきかえて、水が各タンク内にライン11
6を介して水深によつて発生する通常の水圧により強制
的に送り込まれる。従つて:ポンプ132が作動してい
ないとき、ライン98中のバルブ136のうちのチエツ
ク・バルブは、水が各タンク84およびマニホルド11
8の各セクシヨンを介して空気用の各タンク80へ戻ら
ないように阻止する作用を果す。タンク80,84から
油をポJャv120,125の駆動に−よつて取り出す作
動においては、バルブ゛136のうちのチエツク・バル
ブの部分を油の逆流が可能となるように解放状態にして
おく必要がある。この状態で、バルブ123は、水がタ
ンク84からタンク80へマニホルド一118を通つて
逆に流れることのないよう、閉成される。バルブ136
,138は流量を制御するば−あいに調整される。油を
ポンプ132の駆動によりタンク84へ送り込む作動に
より十分な油圧が発生し、水がタンク84からバルブ1
37へ流される。バルブ136のうちのチェック・バル
ブ部分の解放動作およびバルブ123の開閉動作社手動
によるか、あるいは中央バルブ制御ユニツトからライン
171,173を介して自動制御手段によりなされる。
ライン106中のバルブ137はタンタ84へ入る水量
および流速を制御する。第5図には、水バラスト用のタ
ンク84内の容積が2つの空気用タンク80に対して9
の割合となる状態が示されている。
このような構成により、海水および原油の通常の個有の
重力に対し、船形体12およびユニツト・ステーシヨン
10内のバラストとして作用する水および空気と油との
割合が常に正確になるのである。各タンク84には水と
油との境界面を検出する公知の検出器170が配置され
ていて、その検出器170から信号出力情報がライン2
02を介して中央バルブ制御機構200へ与えられる。
タンク80内において、空気と水との境界面を検出する
ために、探針164が設けら礼その探針164が制御ラ
イン204を介し中央バルブ制御機構200へ信号出力
情報を与える。中央バルブ制御機構200は、戻り制御
ライン204を介して各バルブ136,138を通る流
量を制御し、全てのタンク80,84内の相対的な油の
容量を適正値に維持する。ま−た、中央バルブ制御機構
200の制御により、各タンク80,84の位置のバラ
ンスがとれるため、船形体12およびユニツト・ステー
シヨン10の全体的な姿勢もバランスがとれるようにな
る。柱状のスタビライザ14の各々は円筒形の長尺な柱
状部材により構成されている。その柱状部材の一端は、
隔゛壁部材76の端部近傍位置で、船形体12の上面に
ユニバーサル・ジヨイント22により連結されている。
第11図において、前記ユニバーサル・ジヨイントはベ
ース部1;!′90を有し、その部材は隔壁部材76の
上面に、コンクリートの層96内に人り込んだ状態で固
着されている。U字型のサドル部材90は軸95を支持
し、その軸上にはコネクタ88が設けられている。その
コネクタ88は、軸95に対し直角な軸94により、コ
ネクタ92に連結されており、そのコネクタ92は柱状
のスタビライザ14に固定されている。このユニバーサ
ル・ジヨイント22により、スタビライザ14が船形体
12に対し自由にリンク運動をなすことができる。前記
柱状のスタビライザ14は縦方向に並置されるとともに
シールされた複数個の隔室を有している。
重力に対し、船形体12およびユニツト・ステーシヨン
10内のバラストとして作用する水および空気と油との
割合が常に正確になるのである。各タンク84には水と
油との境界面を検出する公知の検出器170が配置され
ていて、その検出器170から信号出力情報がライン2
02を介して中央バルブ制御機構200へ与えられる。
タンク80内において、空気と水との境界面を検出する
ために、探針164が設けら礼その探針164が制御ラ
イン204を介し中央バルブ制御機構200へ信号出力
情報を与える。中央バルブ制御機構200は、戻り制御
ライン204を介して各バルブ136,138を通る流
量を制御し、全てのタンク80,84内の相対的な油の
容量を適正値に維持する。ま−た、中央バルブ制御機構
200の制御により、各タンク80,84の位置のバラ
ンスがとれるため、船形体12およびユニツト・ステー
シヨン10の全体的な姿勢もバランスがとれるようにな
る。柱状のスタビライザ14の各々は円筒形の長尺な柱
状部材により構成されている。その柱状部材の一端は、
隔゛壁部材76の端部近傍位置で、船形体12の上面に
ユニバーサル・ジヨイント22により連結されている。
第11図において、前記ユニバーサル・ジヨイントはベ
ース部1;!′90を有し、その部材は隔壁部材76の
上面に、コンクリートの層96内に人り込んだ状態で固
着されている。U字型のサドル部材90は軸95を支持
し、その軸上にはコネクタ88が設けられている。その
コネクタ88は、軸95に対し直角な軸94により、コ
ネクタ92に連結されており、そのコネクタ92は柱状
のスタビライザ14に固定されている。このユニバーサ
ル・ジヨイント22により、スタビライザ14が船形体
12に対し自由にリンク運動をなすことができる。前記
柱状のスタビライザ14は縦方向に並置されるとともに
シールされた複数個の隔室を有している。
上方の隔室は、複数の仕切部材により中央の容積部“分
140と外側のリング状の容積部分144とに分けられ
ている。前記リング状の容積部分144は、水などの液
体152と空気150とが占めている。また容積部分1
44の中央位置でかつその両側端には、筒状パイプによ
り形成されたバツフル部材146が配置されている。そ
のバツフル部材146は側部容積部分156,157,
158,159の間の液体152の流れを制限する働き
をなす。この制限作用により、スタビライザ14の安定
化がなされるとともにユニバーサル・ジヨイント22を
介してスタビライザから船形体゛12へ伝わる荷重の負
担も減少する。このように、スタビライザ14は、水の
自由表面の効果を利用することにより、水面のレベルが
変化しても、位置の安定性が積極的に保たれる。下方の
室154には空気が取り入れられる。前記バツフル部材
146は波浪の作用により引き起されるスタビライザ゛
14の揺動の周期を変えてユニバーサル・ジヨイント2
2に作用する荷重の負担を一層減少させる働きをなす。
ユニツト・ステーシヨン10を作動するばあい、まず、
各タンク84にバルブ137を介して所定量のバラスト
が入れられ、それによつて船形体12のきつ水位置が所
望の状態に保たれる。
140と外側のリング状の容積部分144とに分けられ
ている。前記リング状の容積部分144は、水などの液
体152と空気150とが占めている。また容積部分1
44の中央位置でかつその両側端には、筒状パイプによ
り形成されたバツフル部材146が配置されている。そ
のバツフル部材146は側部容積部分156,157,
158,159の間の液体152の流れを制限する働き
をなす。この制限作用により、スタビライザ14の安定
化がなされるとともにユニバーサル・ジヨイント22を
介してスタビライザから船形体゛12へ伝わる荷重の負
担も減少する。このように、スタビライザ14は、水の
自由表面の効果を利用することにより、水面のレベルが
変化しても、位置の安定性が積極的に保たれる。下方の
室154には空気が取り入れられる。前記バツフル部材
146は波浪の作用により引き起されるスタビライザ゛
14の揺動の周期を変えてユニバーサル・ジヨイント2
2に作用する荷重の負担を一層減少させる働きをなす。
ユニツト・ステーシヨン10を作動するばあい、まず、
各タンク84にバルブ137を介して所定量のバラスト
が入れられ、それによつて船形体12のきつ水位置が所
望の状態に保たれる。
バルブ135は各タンクから空気あるいはガスを放出さ
せるに必要なだけ開かれる。この状態にあつては、第6
図および第7図に示すように、スタビライザ14は船形
体12の上面に休止状態にあるが、拘束された不動の状
態になつてもよい。引き船などの適宜の船舶52が、ラ
イン50、コネクタ48により船形体12に連結され、
ユニツト・ステーシヨン10がその引き船により所定の
場所までえい航される。ユニツト・ステーシヨン12は
所定場所に達したならば、その場所でアンカーされる。
そして、各バルブ−137が開かれ海水が゛タンク84
内に十分に取り入れられる。取り入れられた海水により
、ユニツト・ステーシヨン一10は所定の定常浮力状態
となる。船形体12は所定のきつ水位置まで沈められる
。ここにおいて、船形体12とスタビライザ14の浮力
に対し相対的な支柱16の浮力が船形体12を一定のぎ
つ水状態に維持する作用を果す。バルブ37が閉じられ
るとともにア−ンカーチエーンがユニツト・ステーシヨ
ン12の横流れを防ぐに必要な数だけ、投下される。プ
ラツトフオーム18上には綱具機構54が設けられ、そ
こにおいて;掘ざく用ケーブル機構が軸20に通される
。ユニツト・ステーシヨン10を、掘さく作業状態から
油の採収および貯蔵の状態にかえるときには綱具機構5
4が取外され、油井32に対し源ライン30が取付けら
れる。これによつて、油はセパレータ127およびマニ
ホルド118を介して各タンク80,84に取人れられ
る。この油の取入れと同喘憤こ各タンタからは水と空気
が放出され、船形体12のきつ水が一定状態に維持され
る。その後、船形体12のタンク内に貯蔵されている油
をタンクから送り出すばあいには、プラツトフオーム1
8上に適宜のブー62が設置される。そのブーム62は
つりあいおもり66と位置決め用ローラ64を有する。
油送ライン70は、上方にある送出用コネクタ・ハウジ
ング66により、ポンプ126に連結される。前記ブー
ム62によつて油送ライン70はタンカー60まで十分
に達する。なお、タンカーは、つなぎ止め用のライン5
0とコネクタ48により、船形体12に連結させておく
ことができる。船尾にあるブイ58によりタンカ−60
はユニツト・ステーシヨン10に対する相対的位置関係
が維持される。また、第9図に示すブーム62と第8図
に示す掘さく用綱具機構54との相対的な大きさは、単
に図解的に示したものであつて、実際の大きさを表わし
ていないことに注意されたい。実際には、ブーム62が
船形体12の外端を越えて十分長く突出しているもので
ある。ユニツトステーシヨン10が、一例として、10
0万バレルの油を貯蔵できる能力をもつ構造としたばあ
い、船形体12の外径が約137m(450フイート)
、内側の隔壁78の径が約61m(200フイート)、
船形体12の高さが約15.3m(50フイート)、お
よび柱状のスタビライザ14の直径約7.6m(25フ
イート)、長さ約27.5m(90フイート)の寸法と
なる。
せるに必要なだけ開かれる。この状態にあつては、第6
図および第7図に示すように、スタビライザ14は船形
体12の上面に休止状態にあるが、拘束された不動の状
態になつてもよい。引き船などの適宜の船舶52が、ラ
イン50、コネクタ48により船形体12に連結され、
ユニツト・ステーシヨン10がその引き船により所定の
場所までえい航される。ユニツト・ステーシヨン12は
所定場所に達したならば、その場所でアンカーされる。
そして、各バルブ−137が開かれ海水が゛タンク84
内に十分に取り入れられる。取り入れられた海水により
、ユニツト・ステーシヨン一10は所定の定常浮力状態
となる。船形体12は所定のきつ水位置まで沈められる
。ここにおいて、船形体12とスタビライザ14の浮力
に対し相対的な支柱16の浮力が船形体12を一定のぎ
つ水状態に維持する作用を果す。バルブ37が閉じられ
るとともにア−ンカーチエーンがユニツト・ステーシヨ
ン12の横流れを防ぐに必要な数だけ、投下される。プ
ラツトフオーム18上には綱具機構54が設けられ、そ
こにおいて;掘ざく用ケーブル機構が軸20に通される
。ユニツト・ステーシヨン10を、掘さく作業状態から
油の採収および貯蔵の状態にかえるときには綱具機構5
4が取外され、油井32に対し源ライン30が取付けら
れる。これによつて、油はセパレータ127およびマニ
ホルド118を介して各タンク80,84に取人れられ
る。この油の取入れと同喘憤こ各タンタからは水と空気
が放出され、船形体12のきつ水が一定状態に維持され
る。その後、船形体12のタンク内に貯蔵されている油
をタンクから送り出すばあいには、プラツトフオーム1
8上に適宜のブー62が設置される。そのブーム62は
つりあいおもり66と位置決め用ローラ64を有する。
油送ライン70は、上方にある送出用コネクタ・ハウジ
ング66により、ポンプ126に連結される。前記ブー
ム62によつて油送ライン70はタンカー60まで十分
に達する。なお、タンカーは、つなぎ止め用のライン5
0とコネクタ48により、船形体12に連結させておく
ことができる。船尾にあるブイ58によりタンカ−60
はユニツト・ステーシヨン10に対する相対的位置関係
が維持される。また、第9図に示すブーム62と第8図
に示す掘さく用綱具機構54との相対的な大きさは、単
に図解的に示したものであつて、実際の大きさを表わし
ていないことに注意されたい。実際には、ブーム62が
船形体12の外端を越えて十分長く突出しているもので
ある。ユニツトステーシヨン10が、一例として、10
0万バレルの油を貯蔵できる能力をもつ構造としたばあ
い、船形体12の外径が約137m(450フイート)
、内側の隔壁78の径が約61m(200フイート)、
船形体12の高さが約15.3m(50フイート)、お
よび柱状のスタビライザ14の直径約7.6m(25フ
イート)、長さ約27.5m(90フイート)の寸法と
なる。
なお、船形体12の重心は、海水が常にタンク84の底
部にあり、また、油が常にタンク80の底部にあるため
、常に最も低い状態にある。そのため、ユニツト・ステ
ーシヨン10はきわめて安定性がよい。
部にあり、また、油が常にタンク80の底部にあるため
、常に最も低い状態にある。そのため、ユニツト・ステ
ーシヨン10はきわめて安定性がよい。
第1図は本発明に係るユニツト・ステーシヨンの全体斜
視図、第2図は海面下の連結機構の側面図、第3図は第
1図に示すユニツト・ステーシヨンの部分破断上面図、
第4図は第3図の4−4線拡大断面図.第5図は定常の
浮力状態を維持するための流体の充填操作を図解的にあ
らわすタンク連結部の図、第6図はユニツト・ステーシ
ヨンを作業場所までえい航していく初期作業状態を図解
的にあらわす図、第7図はユニツト・ステーシヨンを沈
める中間作業状態を図解的にあらわす図、第8図はユニ
ツト・ステーシヨンに掘さく用綱具機構を設置した状態
を図解的にあらわす図、第9図はタンカーへ油送する油
をユニツト・ステーシヨンに収容した状態をあらわす図
、第10図は流体制御システムを図解的にあらわす図、
第11図は第3図の11−11線に治う拡大断面図、第
12図は第11図の12−12線に沿う拡大断面図であ
る。 10・・・・・・採収・貯蔵ユニツト・ステーシヨン、
12・・・・・・船形体、14・・・・・・スタビライ
ザ、16・・・・・・支柱、18・・・・・・プラツト
フオーム、22・・・・・・ユニバーサル・ジヨイント
、32・・・・・・油井、72・・・・・・回収用タン
久 76・・・・・・隔壁部材、80・・・・・・第1
グループのタン久 84・・・・・・第2グループのタ
ンク、88,・92・・・・・・コネクタ、118・・
・・・・マニホルド、136,138・・・・・・流量
制御バルブ。
視図、第2図は海面下の連結機構の側面図、第3図は第
1図に示すユニツト・ステーシヨンの部分破断上面図、
第4図は第3図の4−4線拡大断面図.第5図は定常の
浮力状態を維持するための流体の充填操作を図解的にあ
らわすタンク連結部の図、第6図はユニツト・ステーシ
ヨンを作業場所までえい航していく初期作業状態を図解
的にあらわす図、第7図はユニツト・ステーシヨンを沈
める中間作業状態を図解的にあらわす図、第8図はユニ
ツト・ステーシヨンに掘さく用綱具機構を設置した状態
を図解的にあらわす図、第9図はタンカーへ油送する油
をユニツト・ステーシヨンに収容した状態をあらわす図
、第10図は流体制御システムを図解的にあらわす図、
第11図は第3図の11−11線に治う拡大断面図、第
12図は第11図の12−12線に沿う拡大断面図であ
る。 10・・・・・・採収・貯蔵ユニツト・ステーシヨン、
12・・・・・・船形体、14・・・・・・スタビライ
ザ、16・・・・・・支柱、18・・・・・・プラツト
フオーム、22・・・・・・ユニバーサル・ジヨイント
、32・・・・・・油井、72・・・・・・回収用タン
久 76・・・・・・隔壁部材、80・・・・・・第1
グループのタン久 84・・・・・・第2グループのタ
ンク、88,・92・・・・・・コネクタ、118・・
・・・・マニホルド、136,138・・・・・・流量
制御バルブ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 セミサブマージブル方式による油の海洋掘さくにお
ける採油・貯蔵方法において、互に並置状態で固着され
た複数個の液密タンクを有する船形体を沈下させ、前記
タンクのうちの第1グループのタンク内に実質的に大気
圧状態の空気を導入するとともに前記タンクのうちの第
2グループのタンク内にバラストとしての海水を導入し
て前記船形体の沈下が所定のきつ水位置を保つように採
油・貯蔵ユニット・ステーションの浮力を定め、前記船
形体が前記きつ水位置状態のつりあいを維持するような
割合で、前記第1及び第2グループのタンク内の空気及
び海水にかえて、油を第1及び第2グループのタンク内
に同時に導入するようにしたことを特徴とする採油・貯
蔵方法。 2 前記タンク内に導入される空気と海水との容積はほ
ぼ2対9の割合であることを特徴とする特許請求の範囲
第1項に記載の採油・貯蔵方法。 3 前記船形体を前記所定のきつ水位置に維持しつつ前
記第1及び第2グループのタンクから油を同時に取り出
し、取り出された油にかえて第1グループのタンクに空
気を導入するとともに第2グループのタンクに海水を導
入することを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
採油・貯蔵方法。 4 セミサブマージブル方式による油の海洋掘さくにお
ける採油・貯蔵ユニット・ステーションにおいて、上下
の面を有し流体貯蔵用の沈下可能な一体的な船形体と、
その船形体内に固着された複数個の液密状態の複数個の
タンクと、前記タンクが空気と油とを収容するための第
1グループのタンクと、水と油とを収容するための第2
グループのタンクとに区分されることと、前記各タンク
が流体の流入・流出のためのコネクタを有することと、
前記コネクタを介して前記第1グループのタンクに空気
を導入するとともに前記第2グループのタンクにバラス
トとして水を導入し、前記船形体を所定のきつ水位置状
態を保つように浮力を付与するための流体制御装置と、
前記流体制御装置が前記第1および第2グループのタン
クに油を導入するとともにそれと同時に、前記船形体を
前記所定のきつ水位置状態に維持しつつ、各タンクから
空気および水を放出するための手段を含むことと、前記
船形体の外周端に起立状態で配置されるとともに各々が
連接部材により船形体に取付けられ、それによつて船形
体に対しリンク運動しうる複数個のスタビライザと、よ
り構成された採油・貯蔵ユニット・ステーション。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US443604A US3880102A (en) | 1974-02-19 | 1974-02-19 | Method and apparatus for offshore submersible oil storage and drilling |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS50142403A JPS50142403A (ja) | 1975-11-17 |
| JPS593626B2 true JPS593626B2 (ja) | 1984-01-25 |
Family
ID=23761471
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50019946A Expired JPS593626B2 (ja) | 1974-02-19 | 1975-02-19 | セミサブマ−ジブルホウシキニヨルアブラノ カイヨウクツサクニ オケル サイユ チヨゾウホウホウナラビニ ソノ タメノ サイユ チヨゾウユニツト ステ−シヨン |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US3880102A (ja) |
| JP (1) | JPS593626B2 (ja) |
| CA (1) | CA1002331A (ja) |
| GB (1) | GB1495833A (ja) |
Families Citing this family (22)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5277401A (en) * | 1975-12-19 | 1977-06-29 | Karlskronavarvet Ab | Floating platform capable of being anchored |
| DE2641040C3 (de) * | 1976-09-11 | 1980-05-14 | Marine Service Gmbh, 2000 Hamburg | Schwimmender Tank als Träger einer Gasverflüssigungsanlage |
| US4059065A (en) * | 1977-02-07 | 1977-11-22 | Mobil Oil Corporation | Semisubmersible loading mooring and storage facility |
| GB1547092A (en) * | 1977-04-18 | 1979-06-06 | Shell Int Research | System for transferring hydrocarbons to a tanker |
| NO147176C (no) * | 1980-10-01 | 1983-02-16 | Akers Mek Verksted As | Stabiliseringselement. |
| IL66064A (en) * | 1981-06-22 | 1985-08-30 | Adragem Ltd | Semi-submersible marine platform |
| FR2544688B1 (fr) * | 1983-04-21 | 1986-01-17 | Arles Const Metalliques | Systeme modulaire de production, de stockage et de chargement d'hydrocarbures au large des cotes |
| GB2153749A (en) * | 1984-02-13 | 1985-08-29 | Robin Shipyard | Stabilized jack-up mobile offshore drilling platform |
| EP0256177A1 (en) * | 1986-08-07 | 1988-02-24 | Fluor Corporation | Spar buoy construction having production and oil storage facilities and method of operation |
| US4606673A (en) * | 1984-12-11 | 1986-08-19 | Fluor Corporation | Spar buoy construction having production and oil storage facilities and method of operation |
| US5435262A (en) * | 1994-07-14 | 1995-07-25 | Offshore Model Basin | Semi-submersible offshore platform with articulated buoyancy |
| GB0124615D0 (en) * | 2001-10-12 | 2001-12-05 | Alpha Thames Ltd | A method and system for handling production fluid |
| NZ534878A (en) * | 2002-02-20 | 2006-03-31 | Ps Comtek Ltd | Floating semi-submersible oil production and storage arrangement |
| NO20030752L (no) * | 2003-02-17 | 2004-08-18 | Johan F Andresen | Bolgedempningsanordning |
| US6935810B2 (en) * | 2003-06-11 | 2005-08-30 | Deepwater Technologies, Inc. | Semi-submersible multicolumn floating offshore platform |
| US20080121163A1 (en) * | 2006-11-28 | 2008-05-29 | Bruce Chip Keener | Through-hull mooring system |
| NO328328B1 (no) * | 2007-03-20 | 2010-02-01 | Fmc Kongsberg Subsea As | Undervanns separasjonsanlegg. |
| WO2009107208A1 (ja) * | 2008-02-27 | 2009-09-03 | 三菱重工業株式会社 | 浮体構造物 |
| US8011312B2 (en) * | 2008-08-29 | 2011-09-06 | Horton Wison Deepwater, Inc. | Floating oil storage system and method |
| US9327805B2 (en) * | 2012-08-07 | 2016-05-03 | China National Offshore Oil Corporation | Vertical oil storage system and its method for deepwater drilling and production |
| NO346560B1 (en) | 2018-04-24 | 2022-10-03 | Equinor Energy As | System and method for offshore hydrocarbon Processing |
| KR102273423B1 (ko) * | 2019-04-29 | 2021-07-06 | 김수환 | 부유식 수상지지장치 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US896613A (en) * | 1908-04-06 | 1908-08-18 | Fried Krupp Germaniawerft Ag | Submarine boat. |
| US2631558A (en) * | 1948-07-31 | 1953-03-17 | Stanolind Oil & Gas Co | Marine oil storage tank |
| US3159130A (en) * | 1962-02-26 | 1964-12-01 | Shell Oil Co | Floating storage tank |
| NL6405951A (ja) * | 1964-05-28 | 1965-11-29 | ||
| US3754380A (en) * | 1972-04-05 | 1973-08-28 | Black Sivalls & Bryson Inc | Submarine oil well production apparatus |
-
1974
- 1974-02-19 US US443604A patent/US3880102A/en not_active Expired - Lifetime
-
1975
- 1975-02-17 GB GB6547/75A patent/GB1495833A/en not_active Expired
- 1975-02-19 CA CA220,409A patent/CA1002331A/en not_active Expired
- 1975-02-19 JP JP50019946A patent/JPS593626B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB1495833A (en) | 1977-12-21 |
| JPS50142403A (ja) | 1975-11-17 |
| US3880102A (en) | 1975-04-29 |
| AU7831575A (en) | 1976-08-19 |
| CA1002331A (en) | 1976-12-28 |
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