JPS5936492B2 - 一点繋留式洋上発電所から繋留塔への電力ケ−ブル布設方式 - Google Patents
一点繋留式洋上発電所から繋留塔への電力ケ−ブル布設方式Info
- Publication number
- JPS5936492B2 JPS5936492B2 JP52058832A JP5883277A JPS5936492B2 JP S5936492 B2 JPS5936492 B2 JP S5936492B2 JP 52058832 A JP52058832 A JP 52058832A JP 5883277 A JP5883277 A JP 5883277A JP S5936492 B2 JPS5936492 B2 JP S5936492B2
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- JP
- Japan
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- mooring
- power
- power generation
- tower
- cable
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- Expired
Links
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Landscapes
- Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は洋上発電所、特に一点繋留法を採る発電用船と
撃留塔間の電カケープル布設方式に関するものである。
撃留塔間の電カケープル布設方式に関するものである。
建設用地難から最近発電所を海洋に浮べた船上に建設す
る提案がなされ、その具体的手段として次に説明する如
き方法が実用性の高いものとして検討されている。
る提案がなされ、その具体的手段として次に説明する如
き方法が実用性の高いものとして検討されている。
この方法は例えば第1図に示すように、繋留塔1例えば
海底2によって固定された基柱1aと、例えばコロ1b
を用いて基柱1aの外周を自由に回転できるようにした
、上端に重い円筒状繋留体1cを有する回転外筒1dと
よりなる繋留塔1に、繋留アーム3を用いて発電用船4
を繋留し、発電用船側のケーブルペンド5と、繋留塔1
側の回転接触器6間に電カケープル7を布設して、発電
された電力を海底ケーブル8により陸上の消費地へ送電
しようとするものである。
海底2によって固定された基柱1aと、例えばコロ1b
を用いて基柱1aの外周を自由に回転できるようにした
、上端に重い円筒状繋留体1cを有する回転外筒1dと
よりなる繋留塔1に、繋留アーム3を用いて発電用船4
を繋留し、発電用船側のケーブルペンド5と、繋留塔1
側の回転接触器6間に電カケープル7を布設して、発電
された電力を海底ケーブル8により陸上の消費地へ送電
しようとするものである。
この1点繋留法は海流、風などに対応して発電用船4が
繋留塔1を中心として自由に回転移動できるようにし、
また繋留アーム3と発電用船4および繋留塔1の結合点
には、第1.第2のヒンジ部9および10を設けて、波
浪により海面11が上昇下降を繰返したとき、発電用船
4もこれに伴って上昇下降を行うように繋留するもので
ある。
繋留塔1を中心として自由に回転移動できるようにし、
また繋留アーム3と発電用船4および繋留塔1の結合点
には、第1.第2のヒンジ部9および10を設けて、波
浪により海面11が上昇下降を繰返したとき、発電用船
4もこれに伴って上昇下降を行うように繋留するもので
ある。
即ちこの方法は海流、風などの自然力に逆らうことなく
繋留するものであるので、例えば2点以上で発電用船を
しっかりと固定しようとする方法に比べて経済的に目的
を達しうる利点がある。
繋留するものであるので、例えば2点以上で発電用船を
しっかりと固定しようとする方法に比べて経済的に目的
を達しうる利点がある。
しかしその一方この方法では、第2図のように波浪によ
り発電用船4が上下動したとき、発電用船4と繋留塔1
間の距離が変化すると同時に、繋留アーム3と発電用船
4および繋留塔1が作る角θ1およびθ2が変化する。
り発電用船4が上下動したとき、発電用船4と繋留塔1
間の距離が変化すると同時に、繋留アーム3と発電用船
4および繋留塔1が作る角θ1およびθ2が変化する。
このため自重により垂れ下がった可撓性の少ない電カケ
ープル7は、第2図中の点線図示のような変形を繰返す
。
ープル7は、第2図中の点線図示のような変形を繰返す
。
従って電カケープル特に0点附近には繰返し大きな曲げ
力が加えられるため、金属シースの亀裂、絶縁紙のずれ
、更には変形を生じて絶縁破壊の発生を招くおそれが多
い。
力が加えられるため、金属シースの亀裂、絶縁紙のずれ
、更には変形を生じて絶縁破壊の発生を招くおそれが多
い。
そこでこれを防ぐため第2図中に1点鎖線によって図示
するように、発電用船4が上昇してこれと繋留塔1間の
距離が短かくなったとき、電力テーブル7を発電用船4
内に繰りこむことにより長さを短かくして曲がるのを防
ぎ、その反対の場合にはケーブルを繰出す方法が提案さ
れた。
するように、発電用船4が上昇してこれと繋留塔1間の
距離が短かくなったとき、電力テーブル7を発電用船4
内に繰りこむことにより長さを短かくして曲がるのを防
ぎ、その反対の場合にはケーブルを繰出す方法が提案さ
れた。
しかしこの方法はケーブルの沖縮のための装置が大型複
雑高価、しかも故障を発生し易いなどの欠点があり採用
には不安が残る。
雑高価、しかも故障を発生し易いなどの欠点があり採用
には不安が残る。
本発明は1点撃留法において、上記のように電カケープ
ルの絶縁破壊を招くおそれの少ない、電カケープルの布
設方法を提供するものである。
ルの絶縁破壊を招くおそれの少ない、電カケープルの布
設方法を提供するものである。
次に図面を用いてその詳細を説明する。
本発明は第3図に示す一実施例の部分図(第1図と同一
符号は同等部分を示す。
符号は同等部分を示す。
)の如く、撃留アーム3上の点12において中間を固定
され、発電用船4と撃留塔1の点13.14において両
端を固定された円弧状の可撓性アーチ15(例えば弾力
性を有する鋼などの金属条板)を設けて、これに沿わせ
て電カケープルIを固定すると同時に、可撓性アーチ1
5が電カケ゛−プル7の曲がりに追随して変形すること
なく、逆に電カケープルIが可撓性アーチ15の変形に
追随して変形するように選定したものである。
され、発電用船4と撃留塔1の点13.14において両
端を固定された円弧状の可撓性アーチ15(例えば弾力
性を有する鋼などの金属条板)を設けて、これに沿わせ
て電カケープルIを固定すると同時に、可撓性アーチ1
5が電カケ゛−プル7の曲がりに追随して変形すること
なく、逆に電カケープルIが可撓性アーチ15の変形に
追随して変形するように選定したものである。
このようにすれば可撓性アーチ15は撃留アーム3と発
電用船4および撃留塔1とのなす角θ□、θ2および発
電用船4と撃留塔1間の距離が変化しても、常にその状
態における最大の曲率をもつ円弧状に変形し、これに沿
わせて保持された電カケープル7も同一形状に変形する
。
電用船4および撃留塔1とのなす角θ□、θ2および発
電用船4と撃留塔1間の距離が変化しても、常にその状
態における最大の曲率をもつ円弧状に変形し、これに沿
わせて保持された電カケープル7も同一形状に変形する
。
このため曲げ力はケーブル全体に無理なく分散され、従
来方式即ち可撓性アーチがない場合のように、電カケー
プルに繰返し大きな曲げ力が加わることが少なくなる。
来方式即ち可撓性アーチがない場合のように、電カケー
プルに繰返し大きな曲げ力が加わることが少なくなる。
従って金属シースの亀裂などにもとづく絶縁破壊を招く
おそれは著しく減少する。
おそれは著しく減少する。
またこれと同時に本発明のように可撓性アーチに沿わせ
て固定すれば、潮流或いは撃留塔を中心とする発電用船
の移動特電カケープルの左右方向への揺動が防止される
ので、これによる発電用船と撃留塔のケーブルの取付基
部における損傷も回避できる。
て固定すれば、潮流或いは撃留塔を中心とする発電用船
の移動特電カケープルの左右方向への揺動が防止される
ので、これによる発電用船と撃留塔のケーブルの取付基
部における損傷も回避できる。
なお以上においては1本の可撓性アーチを用いたが、第
4図のように点13,14,12a。
4図のように点13,14,12a。
12bによって固定された2本の可撓性アーチ15a、
15bを用いて実施できることは云うまでもない。
15bを用いて実施できることは云うまでもない。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば可撓性
アーチを設けるのみの簡単な方法により、1点で撃留さ
れた発電用船と撃留塔間の布設ケーブルの損傷を防止で
きるもので、実用上極めて有用である。
アーチを設けるのみの簡単な方法により、1点で撃留さ
れた発電用船と撃留塔間の布設ケーブルの損傷を防止で
きるもので、実用上極めて有用である。
第1図は1点撃留式洋上発電所の撃留方法の説明図、第
2図は電カケープルの損傷原因の説明図、第3図は本発
明の一実施例の部分図、第4図は他の実施例の部分図で
ある。
2図は電カケープルの損傷原因の説明図、第3図は本発
明の一実施例の部分図、第4図は他の実施例の部分図で
ある。
Claims (1)
- 1 発電用船と繋留塔とをそれぞれヒンジ部を介して繋
留アームにより連結した一点撃留式洋上発電所において
、上記発電用船と繋留塔および繋留アームの3点におい
て固定された円弧状の可撓性アーチを設け、発電用船と
繋留塔とを結ぶ電カケープルを上記可撓性アーチに沿わ
せて固定することにより、発電用船の移動にもとづく電
カケープルへの曲げ力を可撓性アームにより電カケープ
ル全体に分散してケーブル保護を行うことを特徴とする
一点撃留式洋上発電所から繋留塔への電カケープル布設
方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52058832A JPS5936492B2 (ja) | 1977-05-23 | 1977-05-23 | 一点繋留式洋上発電所から繋留塔への電力ケ−ブル布設方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52058832A JPS5936492B2 (ja) | 1977-05-23 | 1977-05-23 | 一点繋留式洋上発電所から繋留塔への電力ケ−ブル布設方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53145093A JPS53145093A (en) | 1978-12-16 |
| JPS5936492B2 true JPS5936492B2 (ja) | 1984-09-04 |
Family
ID=13095612
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52058832A Expired JPS5936492B2 (ja) | 1977-05-23 | 1977-05-23 | 一点繋留式洋上発電所から繋留塔への電力ケ−ブル布設方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5936492B2 (ja) |
-
1977
- 1977-05-23 JP JP52058832A patent/JPS5936492B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53145093A (en) | 1978-12-16 |
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